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スイッチではないのですが、V60を使ったときに最後の湯の抜け方が極端に遅くなる理由が理解できました。特にエチオピアの浅煎りなどを淹れるときには落としきりまで時間がかかっていました。台形ドリッパーも使っており、最後の湯の抜け方が早いと感じていたのでスッキリしました。特にお湯抜けの悪い浅煎り豆で落としきりにする場合は台形で淹れるのもアリなのかもしれないと感じました。Omori先生のペガサスドリッパーのレビューが待たれるところです。あと、台形ドリッパー用のフィルターペーパーについてですが、カリタの白いものだけでも NK濾紙、FP濾紙、KCCF ロシ、珈琲屋さん 濾紙 と4種類もあります。メリタやハリオ、三洋産業(アバカもあり)からも発売されているので、バリエーションは少ないとは言えないと思います。
ドリッパー内で滞留している液体が、側面のフィルターに接してる部分も含め、フィルターの内側から外側に浸潤してドリッパーの壁面で反射して、またフィルターの外側から内側へ戻ってきているのか、あるいはフィルターの側面からは外側に浸潤せずにフィルターの内側だけで滞留しているのかも気になりますね。フィルターのドリッパーへの密着具合でも変わったりするんですかね。
クレバーしか勝たん😂、、、と思っていましたが、数学的観点から見ると案外奥が深い😮スイッチも買って試してみたくなりました😊
どっちもいい器具だと思いますよ(^^)
大気圧と目詰まりの関係の理論は基本モデルとしてよく分かりました。しかしながら岩崎泰三チャンネルの円錐ダービーでは相当差が出ていますよね。キーコーヒーのクリスタルドリッパー開発者やまちゃんによるとリブの接地部分と非接地部分の境目からコーヒーが抜けるのでクリスタルドリッパーは均一に抜けるようにデザインしているそうです。実際はもっと複雑なのでしょうね!
お湯自体の自重による影響を無視した理論は無理がありますね。
ドリッパーの幾何形状からの湯が抜ける面積の考察面白かったです.数式を使って説明されていましたが,「下端の形状が三角錐は点,台形は面のため台形のほうが液位が下がっても湯が抜ける面積が最後まで確保されている」という説明ではどうでしょう?あとクレバードリッパーの内部は三角屋根のようにも見えるのでそうすると下端の形状は線になりますね.重箱の隅をつついてみました😗
ありがとうございます。つまりそういう事ですね。線の部分は指数関数的に0になるところで近似しています。
いいですね理系視点!ウチはフィルターやらドリッパーが増えすぎて困るというのがあったので、円錐で統一しようとスイッチ派にwwあとは世界チャンピオンテツキャスヤが推してた&斬新な淹れ方(途中から浸漬)があったというのもありますw
スイッチの淹れ方もなる早で作りますね。
クレバーLのコースターをハリオスイッチ02のフタにしたらピッタリとハマります。でも、ペーパーの上端が挟まります。結果、使いにくい。※8:50頃、後ろを白い影が走りましたね。
なるほど。笑車ですね!
理系側からの考察は私にはできないので教えていただきありがとうございます。円錐はスピンなどをしないほうがいい理由がよくわかりました。
ありがとうございます(^^)参考にしてみてください。
スイッチの土台に挿さる平底ドリッパーがあれば、魔改造ストック×ウェーブ出来そうですけど……無理ですかね?😂
いいパーツありますかね?笑
ウェーブの3つ穴を指で塞げば…いけるか?
火傷しそうですね。笑
理系視点は本当に今までない視点ですね。あとこの手の理系目線の解説動画ですが、粕谷さんとコラボしてやってほしいです。粕谷さんはご自身でも言っていますが、数学がめちゃくちゃ得だそうです。
ありがとうございます。機会があればご一緒したいですね(^^)
期待しています。粕谷さんとの理系開設コラボ動画絶対白熱コーヒー教室になること間違いなしです☺@@hitsujicoffee
すき家のコーヒーが美味しいワン
スイッチ使ってます。お湯を先に入れて、後から粉を入れると、先に粉を入れて、後からお湯を入れる場合に比べ、めちゃくちゃ早く落ちます。ストレスをかけ、短時間抽出で美味しく入ります😊
スイッチの淹れ方の際にお話しするつもりですが、ストレスの概念が上手く伝わってないようです。その淹れ方が今のところ最もストレス少ないかなと思っております。
スイッチではないのですが、V60を使ったときに最後の湯の抜け方が極端に遅くなる理由が理解できました。
特にエチオピアの浅煎りなどを淹れるときには落としきりまで時間がかかっていました。
台形ドリッパーも使っており、最後の湯の抜け方が早いと感じていたのでスッキリしました。
特にお湯抜けの悪い浅煎り豆で落としきりにする場合は台形で淹れるのもアリなのかもしれないと感じました。
Omori先生のペガサスドリッパーのレビューが待たれるところです。
あと、台形ドリッパー用のフィルターペーパーについてですが、カリタの白いものだけでも NK濾紙、FP濾紙、KCCF ロシ、珈琲屋さん 濾紙 と4種類もあります。
メリタやハリオ、三洋産業(アバカもあり)からも発売されているので、バリエーションは少ないとは言えないと思います。
ドリッパー内で滞留している液体が、側面のフィルターに接してる部分も含め、
フィルターの内側から外側に浸潤してドリッパーの壁面で反射して、またフィルターの外側から内側へ戻ってきているのか、
あるいはフィルターの側面からは外側に浸潤せずにフィルターの内側だけで滞留しているのかも気になりますね。
フィルターのドリッパーへの密着具合でも変わったりするんですかね。
クレバーしか勝たん😂、、、と思っていましたが、数学的観点から見ると案外奥が深い😮
スイッチも買って試してみたくなりました😊
どっちもいい器具だと思いますよ(^^)
大気圧と目詰まりの関係の理論は基本モデルとしてよく分かりました。しかしながら岩崎泰三チャンネルの円錐ダービーでは相当差が出ていますよね。キーコーヒーのクリスタルドリッパー開発者やまちゃんによるとリブの接地部分と非接地部分の境目からコーヒーが抜けるのでクリスタルドリッパーは均一に抜けるようにデザインしているそうです。
実際はもっと複雑なのでしょうね!
お湯自体の自重による影響を無視した理論は無理がありますね。
ドリッパーの幾何形状からの湯が抜ける面積の考察面白かったです.数式を使って説明されていましたが,「下端の形状が三角錐は点,台形は面のため台形のほうが液位が下がっても湯が抜ける面積が最後まで確保されている」という説明ではどうでしょう?あとクレバードリッパーの内部は三角屋根のようにも見えるのでそうすると下端の形状は線になりますね.重箱の隅をつついてみました😗
ありがとうございます。
つまりそういう事ですね。
線の部分は指数関数的に0になるところで近似しています。
いいですね理系視点!
ウチはフィルターやらドリッパーが増えすぎて困るというのがあったので、円錐で統一しようとスイッチ派にww
あとは世界チャンピオンテツキャスヤが推してた&斬新な淹れ方(途中から浸漬)があったというのもありますw
スイッチの淹れ方もなる早で作りますね。
クレバーLのコースターをハリオスイッチ02のフタにしたらピッタリとハマります。でも、ペーパーの上端が挟まります。結果、使いにくい。
※8:50頃、後ろを白い影が走りましたね。
なるほど。笑
車ですね!
理系側からの考察は私にはできないので教えていただきありがとうございます。
円錐はスピンなどをしないほうがいい理由がよくわかりました。
ありがとうございます(^^)
参考にしてみてください。
スイッチの土台に挿さる平底ドリッパーがあれば、魔改造ストック×ウェーブ出来そうですけど……無理ですかね?😂
いいパーツありますかね?笑
ウェーブの3つ穴を指で塞げば…いけるか?
火傷しそうですね。笑
理系視点は本当に今までない視点ですね。あとこの手の理系目線の解説動画ですが、粕谷さんとコラボしてやってほしいです。粕谷さんはご自身でも言っていますが、数学がめちゃくちゃ得だそうです。
ありがとうございます。
機会があればご一緒したいですね(^^)
期待しています。粕谷さんとの理系開設コラボ動画絶対白熱コーヒー教室になること間違いなしです☺@@hitsujicoffee
すき家のコーヒーが美味しいワン
スイッチ使ってます。お湯を先に入れて、後から粉を入れると、先に粉を入れて、後からお湯を入れる場合に比べ、めちゃくちゃ早く落ちます。
ストレスをかけ、短時間抽出で美味しく入ります😊
スイッチの淹れ方の際にお話しするつもりですが、ストレスの概念が上手く伝わってないようです。
その淹れ方が今のところ最もストレス少ないかなと思っております。