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ベスモキャスターの中で中谷さんはちょっと別格だったよ。
中谷先生の解説は他の方と比べ頭2つ3つくらい抜けてロジカルでしたね中谷先生の影響を受けたキャスターは少なくないはずです、間近であのレベルで解説されたらうかうかしてられなくなるでしょうから(下手な解説をしようものなら自分の理解力の無さを露呈するようなものなので)。
当時のベスモとかでインプレッサとかランエボなんかで中谷シフトしてるのを見て自分もやってみよってシルビアでやってミッションがおかしくなったのは苦い思い出()
星野はしょっちゅうオーバーレブさせてたよな。
クラッチディスクのグリップの強さと、クラッチカバーの圧着力の強さがあって、シフト操作の俊敏さが決め手ですよね。
2ちゃんねる系動画に中谷さんが登場すると出る字弾幕「きゃー中谷さん」の由来って知ってる方おります?
中谷先生はイニDでいうところの高橋涼介的位置づけです
ギヤ比が、近いからでしょうか?
トヨタセリカst185rcもスロットルの動きが良くない、再スロットルを開けても力が出ない
中谷さんといえばランエボⅤ・Ⅵの印象。中谷さんのランエボは、他キャスターより速く感じた・・・というより速かったかといってNSXやインテRに乗っても速い、構造とかを知り尽くしてる感じだった中谷さんが去って、ベスモとホットバージョンの住み分けがなくなり始めて、ビデオも買わなくなり始めましたベスモはノーマル・ホットバージョンがチューニング、って感じだったけど、どっちもチューニング寄りになっていった様な
中谷シフトなんて全く知りませんでしたが、モータースポーツやっていれば、必ず行き着くシフトアップでのロス。私も知らず知らずのうちに、そういったシフトアップをしていました。
アクセル全開のままシフトアップって、やってたけどね。クラッチも踏み込むと同時にシフトしてクラッチペダルから足を左にスライドさせてました。シフト時、ドンッて感じで加速にロスが無い。ただし、簡単にホイルスピンするほどのハイパーカーはやらない方がいい。
2stMTミニバイクレースではこっそりやってたけど車も含めて4stエンジン車でやるのは恐いなぁ…
二輪のレースでも、昔からよく使われるテクニックだったよ。特にスタートから1コーナーまでの加速勝負が重要だから、オンでもオフでも1コーナーまでは全開のまま、クラッチ切らずに無理やりシフトアップする人が多かった。
@@ATA133PCI 二輪だとキルスイッチを自分で操作して後のシフターのような事をする人も居たりしましたねぇ
1:48 この背景画像のペダルワークはほんとすごいな、F1ドライバーでも無理かもしれない映像で中谷シフトを見た感じ一瞬の操作なんだけど絶妙な力加減でなるべく負荷をかけないように繋いでいた様子もうかがえるただ速ければいいってもんでは無いました。(中谷さんの操作でミッション関係の機械的ダメージは見た目ほどではないはず)
これ何の映像?最初の方最早何やってるか分からんねんけどw
@@gonmac2431 助手もいるのでラリーのような気もしますね。ラリーは左足ブレーキよく使うので。
中谷さんの緊急回避シリーズは本当に勉強になりました。F1ドライバーの中谷さんを見たかったけど、ブラバム・ジャッドより中谷さんのF3000のほうが速かったりして…
F1にしても、アマティさん乗っけるくらいなら、金銭面に多少目を瞑ってでも…と思っちゃいます。ある筑波バトルのグリッド紹介時に『F3000のスポンサーを募集中。一口1000万から。』と言ってたのを思い出しました。
ランエボ5だったかな?中谷さんドライブで筑波最終コーナーでの0カウンタードリフトの姿勢が異常で馬鹿っ速いだったのをよく覚えています。
神岡ターンは本人が漫画の創作だって否定してるよ。バックランプ云々は本当らしいけど、「多分配線を雑に取り回ししたせいでショートしたから点灯したんじゃないかな?」とのことでした。そもそも前進中にバックギアには入れようとしても弾かれるし、無理に入れるとミッション壊れるよ。それは4輪フルロックさせても同じ事だし。
ギヤの寿命を犠牲にして0.1秒を稼ぐ技術サポートがある環境ならいいが、素人がスポーツ走行でやると帰宅出来なくなる可能性がある
収斂進化みたいに速さを求めるが故同じような技術になるのかっこよすぎだろ
ワンメイクレースになると中谷シフト必須レベルで多用していたとき、スプリント5〜6レースでオーバーホールになるという…
軽耐久とかのレースに出てるアルトバンのチューニングの仕方とかチューニングの豆知識みたいな動画やってほしいですね
ゼロヨンシフト(レブろうとクラッチ破壊しようと400mもてばいい)を周回レースでやる猛者
自分は”パワーシフト”の名称で認知してた。知った当時の時点で周回するようなレースでは難易度のリスク含めてやる意味が無いような存在だったら、実際に中谷さんがしてた瞬間を興奮して何度も見返した。パワーシフトはゼロヨンみたいな、瞬間的レースでのみ使うような諸刃の剣だと聞いてたから、本当に驚いた。昔のシンクロリングを外してるとやりやすいんだっけ?何かひと手間掛けたミッションじゃないとロスが出ると聞いてたから、中谷さんはミッションの中身が見えてるんじゃないかと思ったな。
ベスモの市販車バトルでは、やんちゃで精神的にガキなドライバー(最年長が1番大人気ない😂)が多い中、中谷さんはいつも冷静で落ち着いてて好感度高かったな😊
ランエボ5は、中谷シフトに対応できるようにギヤに加工がされてたそうな
語り口調とかはすきなんだけど、しれっと車を壊すイメージかなw
ドグミションンならアクセルオフで可能だしワークスの人達は1レース持てば良いので
鈴鹿のシビッククラブマンでも、一回のレースでミッションOHとか当たり前なので、ドグミッションとか、ワークスなんか関係ないですね。
俺もこれ小排気量のバイクでは自然と使ってたテクニックだ。車のHパターンでは難易度は爆上がりだろうけど、そういう意味でもシーケンシャルとの相性は良かったのかな。
小排気量二輪オフ車ではレースや林道で自然とやっていたような…特に急な登りでやっていたような…😅
@@remoto49 急な上りとかだと特にですね!まずはシフトを極力短く一瞬で済ませる事に始まり、次にクラッチを切らず一瞬のアクセルオフでシフトチェンジをするようになる。そしてその一瞬のアクセルオフですら急な上りのヘアピンとかになると失速が大きいという壁にぶち当たる。そうなったライダーは大抵自然にアクセル全開クラッチ切りに辿りついてると思いますね笑確かに私もオフの2スト85だとオン以上に多用してます!
@@東海林郎 様そう言えばドンピシャでマシンは2スト80ccでしたw誰に教わる訳でも無く長い急な登り坂で必死にライバルに喰らいつく時には自然としていましたモヤモヤがスッキリしましたw
シフトアップ時にアクセルを戻さないのはエンジン出力面でも有利かもしれませんが、フライホイールに貯まった回転エネルギーを捨てずに有効利用出来るって事の方が効果が大きいと思われます。小排気量でノーマルに近いワンメイクレース車両はエンジン出力に対してフライホイールの容量が大きい傾向になるので、特に有効になります。
やっぱ。ベスモのランエボは、木下さんより、中谷さん。ランエボは、マキネンか、中谷って言う位凄い存在だった印象でした。大井さんも、上手くなったようですけど、DC5は、DC2より遅い派なとこが、個人的に気に食わない(実際一長一短はあると思うし、速さは、DC2かも知れないけどね。)それは、ともかく中谷さんは、頭が良いのよ。
考えてみりゃワンメイクレースはほぼノーマルだし、F3やF3000もレブリミッター付いてたからアクセル全開でシフトアップしようが壊れないよねクラッチに多少ダメージ行きそうだけどマメにメンテナンスするレース車両なら問題無いし自分は一瞬アクセル戻してシフトアップするノークラッチシフトの方をやってたけど
佐藤琢磨は延髄系ドライバーだからなぁ…
やっぱレースは、Hパターンシフトが至高。(おっさんの感想)
当時のベスモでランエボと言ったら中谷さんと木下さんのイメージ。その中でも中谷さんの中谷シフトは印象的でした。
ベスモで中谷さんとは正反対に木下さんのシフトはかなり丁寧だった印象があります。
楽しむためには電子制御は少なめが良いんだな。壊れるかもだけど。シルビアでやってミッション載せ替えになったなぁ。
全開シフトは、エンジン壊しそうで心が折れるちょい戻しアクセルシフトが精一杯低出力NAエンジンだと、直線でクラッチ蹴りして加速強化?補助?する技術あるけど、あれもクラッチに多大な負荷が掛かるから要注意ですねクラッチディスクバーストの危険が増加するからね
ストレートでエンジン音が途切れなく鳴ってるんだよな。星野選手のストレートと他のドラとの差で気付いてた人いたわ。
神岡なんちゃらって雪上だったのね💧
「ホシフト」はクラッチを切る時にアクセル全開、クラッチを切らない時にアクセルを戻すので当時エンジニアは「ホシフト」で壊されない物を造るのが課題だった車を壊すのがモータースポーツだったあの時代が素晴らしかった
久々にホシフト聞きましたw
中谷さん、ガンさん被害者の会でもある。ドグミッション向きのテクニックね。ラリーでよく見る。DCTはノーマルでこれが可能。フェラーリとか、完全電子制御だけどシフトが0.05秒だからな。
ATがMTより早いのはアクセル踏みっぱでいられるのが大きいってことかな?
溝落としや溝またぎは漫画よりも前からテクニックとして有りましたからね。ホイールに傷が付くのであまりしてなかったですが、友達横に乗せてる時はビビらす為のサービスでしてたくらいですけどね。
レーシングカートでも「縁石跨ぎや縁石ひっかけ」は普通ですね。特に雨の日は……
全開シフト。86レースでは当たり前のシフトですが、車壊れます。真似しない方が良いと思います。
中谷シフトか…車の免許取りたての頃、それまで乗ってたバイクみたいにクラッチ切らずにシフトアップ出来ないかなー?ってやってたんだけど、車はフライホイール重くて回転下がるの遅いから難しいのね、ギア欠けそうだったし。じゃあクラッチは一瞬蹴るけどアクセル戻さなきゃ速いんじゃね?って思って始めたら最初から上手くいったのね、素早さとタイミングが肝。オンロードだけじゃなくてトルクの無い2ストジムニーで助走無しの長めのステアケースなんかでも4L1速発進から2速で登り切ったり役に立ったな。その後ベスモ観てたら「俺と同じ事してる人居るw」て笑ったっけ。
現行の電制パドル式は電制スロットルなのでシフト時に微弱なスロットル制御が入るから正式な中谷シフトでは有りません。まあ今時はCVT何でシフトショックと言う概念が無いんすがね(-_-;)
50cc2ストマニュアルだとやってました(笑)2ストだとパワーバンド以下の回転だと使えないので。まぁ車とシフトパターンが違うからやりやすいのもありましたが。車のHパターンだとミスるとギヤがギャーと鳴りギャがヤバいからしてませんが(笑)
当時真似してギャランでやってみたな
シンクロ機構の仕組みを考えるとアクセルオフしないと無理なんだけどね、レブリミッターのタイミングに合わせてシフトアップしてたんじゃないかな?。現代の電動スロットルのクルマだと燃費対策でアクセルオフでもスロットル開けてるんだよね。
アクセルオンのままでもクラッチ切ればインプットシャフトは減速するのでタイミングよくシフトすればギアは入る。そのままつなげれば当然クラッチが滑るので、エンジンパワーに対して駆動系に余力の在る車でないと消耗が激しい。
実は大井シフトもある。中谷シフトの真似。
ダートラで、普通にやってた、、、(もちろん、とっても低レベル、、、)
前の会社のキャリーではできたけど、インプレッサやフォレスターではできなかった。失敗率が結構あるので怖いからやめたけど、キャリーは普通に出来た。加速もアクセル緩めないのでいい感じだった。会社辞めた後も使ってるみたいだから大丈夫だと思うけど。
ベスモで中谷さんがランエボに乗っていた時期、大体『筑波のバックストレート』で『3→4以降』の変速時に繰り出してた印象。あと、もう一つ印象深かったのが…『ランエボⅦのRS』に限り、これをした後に『クラッチが切れにくくなる』症状が出てた事。Ⅷ以降のモデルでは症状が出てなかったのが不思議だった。懐かしいなー(^^;)
中谷シフトと言う言葉は初めて知ったけど…これって、バイクの0→400mでは良く使われるテクで、それこそ昭和時代から使われてるし、バリバリ伝説でグンも使ってるので結構知られてる。バイクだと、クラッチは指だしシフトも爪先でかき上げるだけなので、割と簡単に出来る。
シーケンシャルとHパターンではやる事の意味が全然違う。同列に扱うべきではない。ちなみに俺もバイクではノークラもしくは半クラシフトはやっている。
@@poipoi7012 だから【バイクでは割と簡単に出来る】って書いてるんじゃん。読解力つけようね。
バイクと車は、ミッションの構造が違うので車で連発すると、ギヤの調子が悪くなります。下手すると、壊れる。
@@zadkmb 「読解力」が足りないのはそちらだろう。私は「同列に扱うべきではない」と言っている。
そもそもバイクはドグなんじゃ…
単にドグミッション入ってるからだけなんだけどね
中谷さんは市販車のノーマルトランスミッションで中谷シフトを行っておりました。
中谷さんはベスモで、インテR(DC5)でも中谷シフトしていた。自分もDC5を所有した時に試したけど全然出来なかった。意外とファミリーカーや軽のMTでは出来るんだよね。基本的に中谷シフトが出来るのは2→3→4→5速まで、6速は一般道では使う事がないから分からんけど、3→4の感覚で出来るとは思う。難しいのは2→3と4→5速の斜めに上げる時だけ。二車線の道路で赤信号で止まって、右側一車線になるところでは良く左に並ばれた。その頃自分は軽のMTだったけど、中谷シフトで道は譲らなかったな。横を見たら隣の車が抜けなくて驚いていたっけ。懐かしい^^;
前置き長すぎ
ベスモキャスターの中で中谷さんはちょっと別格だったよ。
中谷先生の解説は他の方と比べ頭2つ3つくらい抜けてロジカルでしたね
中谷先生の影響を受けたキャスターは少なくないはずです、間近であのレベルで解説されたらうかうかしてられなくなるでしょうから(下手な解説をしようものなら自分の理解力の無さを露呈するようなものなので)。
当時のベスモとかでインプレッサとかランエボなんかで中谷シフトしてるのを見て自分もやってみよってシルビアでやってミッションがおかしくなったのは苦い思い出()
星野はしょっちゅうオーバーレブさせてたよな。
クラッチディスクのグリップの強さと、クラッチカバーの圧着力の強さがあって、シフト操作の俊敏さが決め手ですよね。
2ちゃんねる系動画に中谷さんが登場すると出る字弾幕
「きゃー中谷さん」の由来って知ってる方おります?
中谷先生はイニDでいうところの高橋涼介的位置づけです
ギヤ比が、近いからでしょうか?
トヨタセリカst185rcもスロットルの動きが良くない、再スロットルを開けても力が出ない
中谷さんといえばランエボⅤ・Ⅵの印象。中谷さんのランエボは、他キャスターより速く感じた・・・というより速かった
かといってNSXやインテRに乗っても速い、構造とかを知り尽くしてる感じだった
中谷さんが去って、ベスモとホットバージョンの住み分けがなくなり始めて、ビデオも買わなくなり始めました
ベスモはノーマル・ホットバージョンがチューニング、って感じだったけど、どっちもチューニング寄りになっていった様な
中谷シフトなんて全く知りませんでしたが、モータースポーツやっていれば、必ず行き着くシフトアップでのロス。
私も知らず知らずのうちに、そういったシフトアップをしていました。
アクセル全開のままシフトアップって、やってたけどね。
クラッチも踏み込むと同時にシフトしてクラッチペダルから足を左にスライドさせてました。
シフト時、ドンッて感じで加速にロスが無い。
ただし、簡単にホイルスピンするほどのハイパーカーはやらない方がいい。
2stMTミニバイクレースではこっそりやってたけど車も含めて4stエンジン車でやるのは恐いなぁ…
二輪のレースでも、昔からよく使われるテクニックだったよ。
特にスタートから1コーナーまでの加速勝負が重要だから、オンでもオフでも1コーナーまでは全開のまま、クラッチ切らずに無理やりシフトアップする人が多かった。
@@ATA133PCI 二輪だとキルスイッチを自分で操作して後のシフターのような事をする人も居たりしましたねぇ
1:48 この背景画像のペダルワークはほんとすごいな、F1ドライバーでも無理かもしれない
映像で中谷シフトを見た感じ一瞬の操作なんだけど絶妙な力加減でなるべく負荷をかけないように繋いでいた様子もうかがえる
ただ速ければいいってもんでは無いました。(中谷さんの操作でミッション関係の機械的ダメージは見た目ほどではないはず)
これ何の映像?最初の方最早何やってるか分からんねんけどw
@@gonmac2431 助手もいるのでラリーのような気もしますね。ラリーは左足ブレーキよく使うので。
中谷さんの緊急回避シリーズは本当に勉強になりました。
F1ドライバーの中谷さんを見たかったけど、ブラバム・ジャッドより中谷さんのF3000のほうが速かったりして…
F1にしても、アマティさん乗っけるくらいなら、金銭面に多少目を瞑ってでも…と思っちゃいます。
ある筑波バトルのグリッド紹介時に『F3000のスポンサーを募集中。一口1000万から。』と言ってたのを思い出しました。
ランエボ5だったかな?中谷さんドライブで筑波最終コーナーでの0カウンタードリフトの姿勢が異常で馬鹿っ速いだったのをよく覚えています。
神岡ターンは本人が漫画の創作だって否定してるよ。バックランプ云々は本当らしいけど、「多分配線を雑に取り回ししたせいでショートしたから点灯したんじゃないかな?」とのことでした。
そもそも前進中にバックギアには入れようとしても弾かれるし、無理に入れるとミッション壊れるよ。それは4輪フルロックさせても同じ事だし。
ギヤの寿命を犠牲にして0.1秒を稼ぐ技術
サポートがある環境ならいいが、素人がスポーツ走行でやると帰宅出来なくなる可能性がある
収斂進化みたいに速さを求めるが故同じような技術になるのかっこよすぎだろ
ワンメイクレースになると中谷シフト必須レベルで多用していたとき、スプリント5〜6レースでオーバーホールになるという…
軽耐久とかのレースに出てるアルトバンのチューニングの仕方とか
チューニングの豆知識みたいな動画やってほしいですね
ゼロヨンシフト(レブろうとクラッチ破壊しようと400mもてばいい)を周回レースでやる猛者
自分は”パワーシフト”の名称で認知してた。
知った当時の時点で周回するようなレースでは難易度のリスク含めてやる意味が無いような存在だったら、実際に中谷さんがしてた瞬間を興奮して何度も見返した。
パワーシフトはゼロヨンみたいな、瞬間的レースでのみ使うような諸刃の剣だと聞いてたから、本当に驚いた。
昔のシンクロリングを外してるとやりやすいんだっけ?
何かひと手間掛けたミッションじゃないとロスが出ると聞いてたから、中谷さんはミッションの中身が見えてるんじゃないかと思ったな。
ベスモの市販車バトルでは、やんちゃで精神的にガキなドライバー(最年長が1番大人気ない😂)が多い中、中谷さんはいつも冷静で落ち着いてて好感度高かったな😊
ランエボ5は、中谷シフトに対応できるようにギヤに加工がされてたそうな
語り口調とかはすきなんだけど、しれっと車を壊すイメージかなw
ドグミションンならアクセルオフで可能だしワークスの人達は1レース持てば良いので
鈴鹿のシビッククラブマンでも、一回のレースでミッションOHとか当たり前なので、ドグミッションとか、ワークスなんか関係ないですね。
俺もこれ小排気量のバイクでは自然と使ってたテクニックだ。
車のHパターンでは難易度は爆上がりだろうけど、そういう意味でもシーケンシャルとの相性は良かったのかな。
小排気量二輪オフ車ではレースや林道で自然とやっていたような…
特に急な登りでやっていたような…😅
@@remoto49
急な上りとかだと特にですね!
まずはシフトを極力短く一瞬で済ませる事に始まり、次にクラッチを切らず一瞬のアクセルオフでシフトチェンジをするようになる。
そしてその一瞬のアクセルオフですら急な上りのヘアピンとかになると失速が大きいという壁にぶち当たる。
そうなったライダーは大抵自然にアクセル全開クラッチ切りに辿りついてると思いますね笑
確かに私もオフの2スト85だとオン以上に多用してます!
@@東海林郎 様
そう言えばドンピシャでマシンは2スト80ccでしたw
誰に教わる訳でも無く長い急な登り坂で必死にライバルに喰らいつく時には自然としていました
モヤモヤがスッキリしましたw
シフトアップ時にアクセルを戻さないのはエンジン出力面でも有利かもしれませんが、フライホイールに貯まった回転エネルギーを捨てずに有効利用出来るって事の方が効果が大きいと思われます。
小排気量でノーマルに近いワンメイクレース車両はエンジン出力に対してフライホイールの容量が大きい傾向になるので、特に有効になります。
やっぱ。ベスモのランエボは、木下さんより、
中谷さん。
ランエボは、マキネンか、中谷って言う位凄い存在だった印象でした。
大井さんも、上手くなったようですけど、DC5は、DC2より遅い派なとこが、個人的に気に食わない(実際一長一短はあると思うし、速さは、DC2かも知れないけどね。)
それは、ともかく中谷さんは、頭が良いのよ。
考えてみりゃワンメイクレースはほぼノーマルだし、F3やF3000もレブリミッター付いてたからアクセル全開でシフトアップしようが壊れないよね
クラッチに多少ダメージ行きそうだけどマメにメンテナンスするレース車両なら問題無いし
自分は一瞬アクセル戻してシフトアップするノークラッチシフトの方をやってたけど
佐藤琢磨は延髄系ドライバーだからなぁ…
やっぱレースは、Hパターンシフトが至高。(おっさんの感想)
当時のベスモでランエボと言ったら中谷さんと木下さんのイメージ。
その中でも中谷さんの中谷シフトは印象的でした。
ベスモで中谷さんとは正反対に木下さんのシフトはかなり丁寧だった印象があります。
楽しむためには電子制御は少なめが良いんだな。壊れるかもだけど。シルビアでやってミッション載せ替えになったなぁ。
全開シフトは、エンジン壊しそうで心が折れる
ちょい戻しアクセルシフトが精一杯
低出力NAエンジンだと、直線でクラッチ蹴りして
加速強化?補助?する技術あるけど、あれも
クラッチに多大な負荷が掛かるから要注意ですね
クラッチディスクバーストの危険が増加するからね
ストレートでエンジン音が途切れなく鳴ってるんだよな。星野選手のストレートと他のドラとの差で気付いてた人いたわ。
神岡なんちゃらって雪上だったのね💧
「ホシフト」はクラッチを切る時にアクセル全開、クラッチを切らない時にアクセルを戻すので当時エンジニアは「ホシフト」で壊されない物を造るのが課題だった
車を壊すのがモータースポーツだったあの時代が素晴らしかった
久々にホシフト聞きましたw
中谷さん、ガンさん被害者の会でもある。
ドグミッション向きのテクニックね。
ラリーでよく見る。
DCTはノーマルでこれが可能。
フェラーリとか、完全電子制御だけどシフトが0.05秒だからな。
ATがMTより早いのはアクセル踏みっぱでいられるのが大きいってことかな?
溝落としや溝またぎは漫画よりも前からテクニックとして有りましたからね。
ホイールに傷が付くのであまりしてなかったですが、友達横に乗せてる時はビビらす為のサービスでしてたくらいですけどね。
レーシングカートでも「縁石跨ぎや縁石ひっかけ」は普通ですね。特に雨の日は……
全開シフト。
86レースでは当たり前のシフトですが、車壊れます。真似しない方が良いと思います。
中谷シフトか…
車の免許取りたての頃、それまで乗ってたバイクみたいにクラッチ切らずにシフトアップ出来ないかなー?ってやってたんだけど、車はフライホイール重くて回転下がるの遅いから難しいのね、ギア欠けそうだったし。
じゃあクラッチは一瞬蹴るけどアクセル戻さなきゃ速いんじゃね?って思って始めたら最初から上手くいったのね、素早さとタイミングが肝。
オンロードだけじゃなくてトルクの無い2ストジムニーで助走無しの長めのステアケースなんかでも4L1速発進から2速で登り切ったり役に立ったな。
その後ベスモ観てたら「俺と同じ事してる人居るw」て笑ったっけ。
現行の電制パドル式は電制スロットルなのでシフト時に微弱なスロットル制御が入るから正式な中谷シフトでは有りません。まあ今時はCVT何でシフトショックと言う概念が無いんすがね(-_-;)
50cc2ストマニュアルだとやってました(笑)2ストだとパワーバンド以下の回転だと使えないので。まぁ車とシフトパターンが違うからやりやすいのもありましたが。車のHパターンだとミスるとギヤがギャーと鳴りギャがヤバいからしてませんが(笑)
当時真似してギャランでやってみたな
シンクロ機構の仕組みを考えるとアクセルオフしないと無理なんだけどね、レブリミッターのタイミングに合わせてシフトアップしてたんじゃないかな?。現代の電動スロットルのクルマだと燃費対策でアクセルオフでもスロットル開けてるんだよね。
アクセルオンのままでもクラッチ切ればインプットシャフトは減速するのでタイミングよくシフトすればギアは入る。
そのままつなげれば当然クラッチが滑るので、エンジンパワーに対して駆動系に余力の在る車でないと消耗が激しい。
実は大井シフトもある。
中谷シフトの真似。
ダートラで、普通にやってた、、、(もちろん、とっても低レベル、、、)
前の会社のキャリーではできたけど、インプレッサやフォレスターではできなかった。
失敗率が結構あるので怖いからやめたけど、キャリーは普通に出来た。加速もアクセル緩めないのでいい感じだった。
会社辞めた後も使ってるみたいだから大丈夫だと思うけど。
ベスモで中谷さんがランエボに乗っていた時期、大体
『筑波のバックストレート』で『3→4以降』の変速時
に繰り出してた印象。
あと、もう一つ印象深かったのが…『ランエボⅦのRS』に限り、これをした後に
『クラッチが切れにくくなる』
症状が出てた事。
Ⅷ以降のモデルでは症状が出てなかったのが不思議だった。
懐かしいなー(^^;)
中谷シフトと言う言葉は初めて知ったけど…
これって、バイクの0→400mでは良く使われるテクで、それこそ昭和時代から使われてるし、バリバリ伝説でグンも使ってるので結構知られてる。
バイクだと、クラッチは指だしシフトも爪先でかき上げるだけなので、割と簡単に出来る。
シーケンシャルとHパターンではやる事の意味が全然違う。
同列に扱うべきではない。
ちなみに俺もバイクではノークラもしくは半クラシフトはやっている。
@@poipoi7012
だから【バイクでは割と簡単に出来る】って書いてるんじゃん。
読解力つけようね。
バイクと車は、ミッションの構造が違うので車で連発すると、ギヤの調子が悪くなります。下手すると、壊れる。
@@zadkmb
「読解力」が足りないのはそちらだろう。
私は
「同列に扱うべきではない」
と言っている。
そもそもバイクはドグなんじゃ…
単にドグミッション入ってるからだけなんだけどね
中谷さんは市販車のノーマルトランスミッションで中谷シフトを行っておりました。
中谷さんはベスモで、インテR(DC5)でも中谷シフトしていた。自分もDC5を所有した時に試したけど全然出来なかった。意外とファミリーカーや軽のMTでは出来るんだよね。
基本的に中谷シフトが出来るのは2→3→4→5速まで、6速は一般道では使う事がないから分からんけど、3→4の感覚で出来るとは思う。
難しいのは2→3と4→5速の斜めに上げる時だけ。
二車線の道路で赤信号で止まって、右側一車線になるところでは良く左に並ばれた。その頃自分は軽のMTだったけど、中谷シフトで道は譲らなかったな。横を見たら隣の車が抜けなくて驚いていたっけ。懐かしい^^;
前置き長すぎ