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▼チャプター00:00 幼年期の終わり03:27 2001年宇宙の旅へ03:54 SFのど真ん中06:06 2001年宇宙の旅13:35 ポスターのデザイン14:11 いくつかミスがあった16:15 銀色から白に23:15 冒頭にインタビューが入る予定だった▼チャンネル登録お願いしますbit.ly/3gEC5Ukご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
アーサー・C・クラークは「HALが巨大すぎた」と悔やんでいたそうです。現実の世界ではスーパーコンピュータのコアが映画のように巨大なわけがないと、もっとコンパクトなユーザーインタフェースにすべきだったと言っていました。
クラーク作品の主人公たちの知的で好奇心旺盛だけどサラッとしてて癖がない感じ好きだわ
町田あたりとけた違いの深さですね
AIの最後のアレはロボットだったんですね。宇宙人が来て、この星の元住人を知りたくてあの子を試してるのかと思ってました。ありがとうございます。
ドラマとは関係なく、たまたま少し前に「幼年期の終り』を光文社の古典新訳文庫で読みました。本当に面白かった。
そんなのあるんだ。私は、最初に読んだのは創元SF文庫版。それが親鳥だったな笑
光文社文庫版はプロローグの部分が後に書き改められたやつですね。でも結局は元に戻されたらしい。
2001年小6の時に地上波で初体験しましたっけ…。ラストシーン、なんじゃこりゃ?でしたが、サイケなシーンに首をかしげながらも引き込まれました。コンタクトやインターステラーは、あくまでも焼き直しだし、技術的にはオーバーテクノロジーとして投げてますよね…。ガジェットのディテールに逃げてる印象です。しかし、2001年は今観ると却ってリアリティー増してる…。まぁ、プラネタリウム上映見に行ったら即寝落ちしました!音楽のドナウ、睡眠導入テープにしてましたし…。
やっぱり年寄りは自分の若かりし頃の記憶に拘泥するんだってのが解るいい動画。
キャラ彫りが余り上手ではないクラークの作品の中で「都市と星」が一番キャラが立って居て、個人的に「幼年期の終わり」より好きだった。唯、前半が良くても後半の映像化は難しいだろうなぁ・・・そういえばアシモフの「銀河帝国の興亡」の映画化の話が2000年代に出ていたがどうなったのだろう・・・
幼年期の終わりは読み進めるのが辛かったが、最後までたどり着くとここまで読んでよかったと思ったキャラが弱いとページをめくるのがしんどくなるんだな
芸術家の島の住民が核でこの世に別れを告げるシーンが好きだけど、翻訳によって表現が異なるので本当はどう書いてあるのか知りたくて原著を買ったなー。で原文読んでみると、なるほど翻訳家泣かせの表現だったっけ。
古典ですが「渇きの海」が群像劇とは言わないが中々面白いです。
プラスチックが航空宇宙産業のスタンダードになった時代にサンダーバードが製作してたら、1号や5号の銀色が白く塗られてたかも知れない
アーサーCクラークの「宇宙のランデブー」と、小松左京の「虚無回廊」を実写でもアニメでもいいから映像化してくれると面白い。
え、幼年期の終わりがドラマ化されてるのか??みたい!!!!
イライジャ・ベイリとR・ダニールは魅力的なキャラだと思うけどな
クラークの魅力的なキャラといえばHAL、と言いたいけど、人間じゃないあたりがクラークらしいといえばらしい気がする
あれは、シン人類だからさ笑
アシモフがミステリを書き始めたのは、SFで名をなしたより随分後ですよ。
そして今、再使用型宇宙船を目指すspaceXのStarshipがスチールの銀色へと回帰してるところが面白いよね。まぁ、耐熱タイルで半分黒いけど。
自分はダン・シモンズのハイペリオンやイリアム&オリュンポスの映像化作品を見てみたいです。
もう10年以上前だが、ラリー・ニーヴンの「リングワールド」映画化のニュースがあったハズなのだがやっぱりポシャったのかな?あと個人的に見たいSFの映像化は、アシモフのファウンデーションシリーズ、ドラマ化したら8シーズン位イケるはず。
殺した者に次の世界が与えられる。考えさせられる。今の日本はそういうところがあるし。殺害された者は消え去るが、殺人者は普通に社会で生き続けている。結局はそういう者の脅威を防ぐには自分たちがそういう者を断つしかないという。
カレルレンに中間管理職の悲哀をかんじる。オーバーロードの使いであり人類を羨んだ。クラークは 晩年の「3001」で人類をオーバーロードと対立させた。アプローチの違いが面白い。
ドラマ版 幼年期の終わり は もう少し 原作に近い方が 良かった 途中から 観れなくなりました
ハルとの対決で最後にボーマンが被っていたヘルメットはなぜ緑色だったのか?カメラマンで光の見え方に詳しかったキューブリックならではの演出。流石に岡田斗司夫にも解らなかったか。ヒントは補色。この対極の色が混ざることによって(メモリールームは赤い)顔がよく見えないボーマンの心理を恐ろしいほどに表現している。
23:11 「人類がアメリカに行けるとは」じゃねーだろ!「人類が月に行けるとは」じゃろがい😂
アポロ計画では、「For All Mankind」という言葉が合言葉のように出てくる。NASAの人たちは米国を代表してではなく、人類の代表として月を目指したんですね。
ふむふむ。板橋しゅうほう「DAVID」は、全く成り立ちが違うわけですね。
デビッド=ダビデ
今、幼年期を終えるのはコンピュータで、それを見守るしかないオーバーロードは、AIを見守り育て、見送るしか出来ない人類です。
日本には原作を改編することを絶体に許さないって馬鹿がやたら多いんだよね時代に合わせて改編されるし脚色が加えられるものなんだよそうやってアレンジが加えられることによって時代を超えて作品は行き続ける
「2001年」の最大のミス、というか誤魔化しは、宇宙ステーションを回しながら二期工事してる所でしょう。回ってたら材料や工具が外に飛んでいっちゃう。全部完成してから回さないとダメでしょ。あと、月面のクラビウス基地の 花びらが開くような大げさな開閉ドームも、構造的に合理的じゃないような?要するに見栄え優先?良く言えばシンボリックなんだと思う(ディスカバリー=精子みたいに)あと、木星に有人飛行するなんて全く科学的じゃない。木星圏には強力な放射能帯があるので、人が入ったら命はないでしょう。
うーむ。面白くはないねえアナタは。
実は工事は進んでないんですよ。建設途中ですが、ステーションの運用が恐らく必要だったので無理やり工事を中断して回してる感じです。原作では地球の状況は戦争一歩手前なので、恐らくステーション建設どころじゃないし、どうしても中継基地として使わざるを得ない状況なんでしょう。進んでたら工事機械や資材、電力システムなど、かなりやかましいはずなんですが、何もないので「工事が凍結してしまった」と読み取れます。まあ原作読んでる人向けの絵面でしょうね。
@@ルドーレイジ さん映画では進化のステップアップ感がクローズアップされてましたが、小説の時代背景は一触即発でしたね。月を見る猿が投げた骨が、宇宙船に進化するけれど、その米中の宇宙船には核兵器が満載されている。知恵と文明は、結局自らを痛めつける、というクーブリックお得意のアイロニーだと思います。小説のラストで、スターチャイルドが、その宇宙兵器をおもちゃにして遊ぶ?というプロットもあったような記憶があります。
▼チャプター
00:00 幼年期の終わり
03:27 2001年宇宙の旅へ
03:54 SFのど真ん中
06:06 2001年宇宙の旅
13:35 ポスターのデザイン
14:11 いくつかミスがあった
16:15 銀色から白に
23:15 冒頭にインタビューが入る予定だった
▼チャンネル登録お願いします
bit.ly/3gEC5Uk
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
アーサー・C・クラークは「HALが巨大すぎた」と悔やんでいたそうです。
現実の世界ではスーパーコンピュータのコアが映画のように巨大なわけがないと、もっとコンパクトなユーザーインタフェースにすべきだったと言っていました。
クラーク作品の主人公たちの知的で好奇心旺盛だけどサラッとしてて癖がない感じ好きだわ
町田あたりとけた違いの深さですね
AIの最後のアレはロボットだったんですね。宇宙人が来て、この星の元住人を知りたくてあの子を試してるのかと思ってました。ありがとうございます。
ドラマとは関係なく、たまたま少し前に「幼年期の終り』を光文社の古典新訳文庫で読みました。本当に面白かった。
そんなのあるんだ。
私は、最初に読んだのは創元SF文庫版。それが親鳥だったな笑
光文社文庫版はプロローグの部分が後に書き改められたやつですね。
でも結局は元に戻されたらしい。
2001年
小6の時に地上波で初体験しましたっけ…。
ラストシーン、なんじゃこりゃ?でしたが、サイケなシーンに首をかしげながらも引き込まれました。
コンタクトやインターステラーは、あくまでも焼き直しだし、技術的にはオーバーテクノロジーとして投げてますよね…。
ガジェットのディテールに逃げてる印象です。
しかし、2001年は今観ると却ってリアリティー増してる…。まぁ、プラネタリウム上映見に行ったら即寝落ちしました!
音楽のドナウ、睡眠導入テープにしてましたし…。
やっぱり年寄りは自分の若かりし頃の記憶に拘泥するんだってのが解るいい動画。
キャラ彫りが余り上手ではないクラークの作品の中で「都市と星」が一番キャラが立って居て、個人的に「幼年期の終わり」より好きだった。唯、前半が良くても後半の映像化は難しいだろうなぁ・・・
そういえばアシモフの「銀河帝国の興亡」の映画化の話が2000年代に出ていたがどうなったのだろう・・・
幼年期の終わりは読み進めるのが辛かったが、最後までたどり着くとここまで読んでよかったと思った
キャラが弱いとページをめくるのがしんどくなるんだな
芸術家の島の住民が核でこの世に別れを告げるシーンが好きだけど、翻訳によって表現が異なるので本当はどう書いてあるのか知りたくて原著を買ったなー。で原文読んでみると、なるほど翻訳家泣かせの表現だったっけ。
古典ですが「渇きの海」が群像劇とは言わないが中々面白いです。
プラスチックが航空宇宙産業のスタンダードになった時代にサンダーバードが製作してたら、1号や5号の銀色が白く塗られてたかも知れない
アーサーCクラークの「宇宙のランデブー」と、小松左京の「虚無回廊」を実写でもアニメでもいいから映像化してくれると面白い。
え、幼年期の終わりがドラマ化されてるのか??みたい!!!!
イライジャ・ベイリとR・ダニールは魅力的なキャラだと思うけどな
クラークの魅力的なキャラといえばHAL、と言いたいけど、人間じゃないあたりがクラークらしいといえばらしい気がする
あれは、シン人類だからさ笑
アシモフがミステリを書き始めたのは、SFで名をなしたより随分後ですよ。
そして今、再使用型宇宙船を目指すspaceXのStarshipがスチールの銀色へと回帰してるところが面白いよね。まぁ、耐熱タイルで半分黒いけど。
自分はダン・シモンズのハイペリオンやイリアム&オリュンポスの映像化作品を見てみたいです。
もう10年以上前だが、ラリー・ニーヴンの「リングワールド」映画化のニュースがあったハズなのだがやっぱりポシャったのかな?
あと個人的に見たいSFの映像化は、アシモフのファウンデーションシリーズ、ドラマ化したら8シーズン位イケるはず。
殺した者に次の世界が与えられる。
考えさせられる。
今の日本はそういうところがあるし。
殺害された者は消え去るが、殺人者は普通に社会で生き続けている。
結局はそういう者の脅威を防ぐには
自分たちがそういう者を断つしかないという。
カレルレンに中間管理職の悲哀をかんじる。オーバーロードの使いであり人類を羨んだ。クラークは 晩年の「3001」で人類をオーバーロードと対立させた。アプローチの違いが面白い。
ドラマ版 幼年期の終わり は もう少し 原作に近い方が 良かった 途中から 観れなくなりました
ハルとの対決で最後にボーマンが被っていたヘルメットはなぜ緑色だったのか?
カメラマンで光の見え方に詳しかったキューブリックならではの演出。
流石に岡田斗司夫にも解らなかったか。
ヒントは補色。
この対極の色が混ざることによって(メモリールームは赤い)顔がよく見えないボーマンの心理を恐ろしいほどに表現している。
23:11 「人類がアメリカに行けるとは」じゃねーだろ!
「人類が月に行けるとは」じゃろがい😂
アポロ計画では、「For All Mankind」という言葉が合言葉のように出てくる。NASAの人たちは米国を代表してではなく、人類の代表として月を目指したんですね。
ふむふむ。板橋しゅうほう「DAVID」は、全く成り立ちが違うわけですね。
デビッド=ダビデ
今、幼年期を終えるのはコンピュータで、それを見守るしかないオーバーロードは、AIを見守り育て、見送るしか出来ない人類です。
日本には原作を改編することを絶体に許さないって馬鹿がやたら多いんだよね
時代に合わせて改編されるし脚色が加えられるものなんだよ
そうやってアレンジが加えられることによって時代を超えて作品は行き続ける
「2001年」の最大のミス、というか誤魔化しは、
宇宙ステーションを回しながら二期工事してる所でしょう。
回ってたら材料や工具が外に飛んでいっちゃう。
全部完成してから回さないとダメでしょ。
あと、月面のクラビウス基地の 花びらが開くような大げさな開閉ドームも、
構造的に合理的じゃないような?
要するに見栄え優先?良く言えばシンボリックなんだと思う(ディスカバリー=精子みたいに)
あと、木星に有人飛行するなんて全く科学的じゃない。
木星圏には強力な放射能帯があるので、人が入ったら命はないでしょう。
うーむ。面白くはないねえアナタは。
実は工事は進んでないんですよ。建設途中ですが、ステーションの運用が恐らく必要だったので無理やり工事を中断して回してる感じです。
原作では地球の状況は戦争一歩手前なので、恐らくステーション建設どころじゃないし、どうしても中継基地として使わざるを得ない状況なんでしょう。
進んでたら工事機械や資材、電力システムなど、かなりやかましいはずなんですが、何もないので「工事が凍結してしまった」と読み取れます。まあ原作読んでる人向けの絵面でしょうね。
@@ルドーレイジ さん
映画では進化のステップアップ感が
クローズアップされてましたが、
小説の時代背景は一触即発でしたね。
月を見る猿が投げた骨が、宇宙船に進化するけれど、
その米中の宇宙船には核兵器が満載されている。
知恵と文明は、結局自らを痛めつける、という
クーブリックお得意のアイロニーだと思います。
小説のラストで、スターチャイルドが、その宇宙兵器をおもちゃにして遊ぶ?
というプロットもあったような記憶があります。