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▼チャプター00:00 傑作中の傑作のSF映画00:26 メッセージの見どころ(ネタバレなし)- ネタバレあり07:21 原作見なくても大丈夫08:17 科学考証の凄さ- 宇宙船の着陸場所- 異星人の言語- ワープについて11:06 物語27:12 異星人の文字30:17 時間の概念35:56 ラストシーン41:04 未来が見える..という事45:07 時間軸と運命49:26 SF映画としてのレベル49:57 きっかけが言語だから面白い▼チャンネル登録お願いしますbit.ly/3gEC5Ukご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
この映画、見ましたよ。映画をみてからこの動画を見つけました。岡田さんのプレゼン、面白いところ、激しく同意しました。時間概念とかも大好きです。面白いと思った事が他の人にうまく説明できないんですが、岡田さんの熱弁で共感できてとっても良かったです。
メッセージはストーリーの完成度が凄かったですねえ。それこそSF映画の脚本ベスト5作ったら入るくらい。この作品は時間の流れを掴めた人と掴めない人で評価が分かれますね。まさにヘプタポッド(宇宙人)の目的を理解した人と理解しない人のように。【以下ネタバレを含みますのでメッセージを観てない人は見ないこと】ヘプタポッドたちは時間を区切って認識しないから、過去も現在も未来も同じように見えてしまう。見えたくなかった未来も。なんとなく、ターミネーター1作目のラストシーン(嵐に向かうサラ・コナー)と重なりました。来たるべき未来を知って、悲壮感にも諦めにも取れる決意の下に旅立つヒロインの姿。自分の大切なものが失われるとわかっていても決断する凄さ。ターミネーターでは、未来を知ったことで未来が変わる。映画が終わった後、そんな展開を願わずにはいられませんでした。
何時も拝聴・深謝。結構理解し、大好きな映画ファンは居ますよ❣。私もその一人だと思っています。時間軸が行き来するのがシナリオ的に挑戦的で面白い。昔NHKの「真田太平記」で似たシナリオをやっていました「その頃」というナレーションで空間軸をダブル・トリプルで同時進行しているのを描いていました。シナリオ・モノ語りってモノフィラメントで空間軸・時間軸を同地・同時進行させる事が出来ません。映画「アマデウス」の中でモーツアルトがヨーゼフ一世に「音楽があればデュエットもトリオも可能です」っていう音楽ではユニゾンも主旋律・複旋律も可能です。シナリオはポリフォニックには出来ない。誰かこれに挑戦してください。
メッセージ見た時不思議な感動に包まれたかな〰 リアルに宇宙人が現れたらこんな感じなのかなって signalって小説も最後の最後ギリギリまでその正体がわからないじれったさが引き込まれる
最近 SF映画を観ていませんが 凄く 観たくなりました!昔はSF映画を観る度にドキドキしながら 考察した事を思い出させてくれる 今回の講義 本当に面白かったです! 感謝!
「戦争に勝者はいない、未亡人だけが残される」シャン上将とのやりとりは鳥肌でした
コレは素晴らしかった🎉いい映画というものは映画以外のアートや文学に観客を導かせる力を持ってます。僕は原作を後から読みましたが全然ピンと来ませんでした、しかし映画の中で数学の『フェルマーの最終定理』について語っててコレにはものすごく興味を持ちました。他に音楽!見た後もずっと頭の中でリフレインするほどの美しい曲は音楽担当のヨハン・ヨハンソン(夭逝したのが残念)の曲ではなくてポストクラシックの雄、マックス・リヒターの『オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト』という曲で、音楽担当自らが自分の手柄は脇に置いてこの曲を監督に勧めたという。そのおかげで映画自体がずっと胸に残るものとなりました。
女性の描き方に作品の高尚さを表す代表的なSF映画ですよね。ジョディフォスターもよかったし、シガニーウィーバーもよかったし、アンハサウェイも。
宇宙船の登場シーンがルネマグリットの絵画みたいに日常的な風景の中に明らかに不自然なものが鎮座しているギャップが異質さを際立たせて凄いインパクトがあって良かった
ハードSFっすね、これ続編欲しいね~、難解度が心地よい2001年もエヴァもインターステラーも最後は超越的スピリチュアル面に突っ込んだからね、これも同じ
岡田さんがこの映画を褒めてくれて本当に良かった。もしクソ呼ばわりしてたら今後一切彼の話は聞かなくなってたと思う。21世紀になってから自分の中ではno.1だね。センスの塊。映画は絵画の連続なんだと言う見本。抑え気味の演出と演技で始まる冒頭、大学のキャンパス上空を切り裂くUSAFの戦闘機はありきたりでも効果的。物理学者イアンドネリーのジェレミーレナーをミスキャストと言う人もいるだろうが、ルイーズの物語という視点からみれば救いなんじゃないかな。個人的なツボでいうと24のチェンジー役で有名なズィーマさん演じるシャン上将がラストであれだけ素敵な場面を作ってくれた事が、彼のファンとして凄く嬉しかった。見終わったあとにふとデジャブに襲われてよく考えたら、ジョディフォスター主演のやはり地球外知的生命もの「コンタクト」とそっくりの感情だった。人は記憶や発見の中に自分を投写する事で初めて孤独から解放される。暗号やアルゴリズムの解読はその頂点にある作業だ。みたいな?ちょっと違うか…笑とは言え理論物理学や宇宙論やってる科学者って結局そこにモチベあるんじゃないかなとも思う。
大好きな映画だったので、すごく嬉しいです
風格って言葉に、思いのたけを感じて、感動した。
SFの傑作、私はソ連映画の《ストーカー:路傍のピクニック》ですね、ちょっと前にゲームが出たらしく一時聞くようになりましたが、私はこれがDVD化されていることを知って、即買しDVDの再生機は後、1ヶ月後に買って観たほどでした。映画、漫画にしてほしいのはかーと·ヴェガネット·ジュニアのプレイヤーピアノですね、メッセージは2ヶ月前にアマプラで観ました。
ストーカーはスピリチュアルがテーマですね。チベット仏教の急進派のゾンサル・ジャムヤン・ケンツェ・リンポチェも絶賛してましたね、私もエヴァと同様に抜きん出て好きな映画です。
宇宙人との遭遇(物理的SF) より、この宇宙の仕組み、生命とは、存在とは時間とは等の哲学にもっと迫った映画を観たい。そのてんで、2001年やコンタクトやインターステラーの方が好きだ。私は低予算の13Fをお薦めする。
未来がわかっていながら、それでも結婚するの、本当に本当にしみじみと良いです。解説聞きながらないてしまって、もっかい見なきゃ
『メッセージ』は言わずと知れた傑作ですが、同様に『コンタクト』も傑作です。
『コンタクト』懐かしいですね確か −3歳の頃観た記憶が…
「メッセージ」も素晴らしい作品ですが「コンタクト」も素晴らしい作品ですよね。私は、コンタクトの原作者、カールセーガン博士がMCを務めた科学TV番組「コスモス」を中学生の頃、徹夜しながら視聴したおっさんです。映画も素晴らしいですが機会があれば原作の小説も読んで欲しいです。
とてもリアルに感じた映画でしたね。もし現実に未知との遭遇が起きたらインデペンデンス・デイみたいに解りやすく襲ってくるより何だこれと奇妙さと不安を感じる展開になりそう
ルイーズがキャンプに訪れた時に語った「カンガルー」の語源に関するエピソードが好き。最早、都市伝説と化した逸話なのですが、オーストラリアを訪れた欧米人が現地人に、カンガルーを指さして「あの動物の名前は何ですか?」と尋ねたら現地人も名前を知らなくて「カンガルー(現地人の言語で知らないと言う意味の単語)」と答えたら欧米人はその動物の名前が「カンガルー」だと勘違いしたと言うもの。
悲惨な未来が待ち受けていることを知りながら、どうしてそれを回避するために行動しないのか、という点については岡田さんの解説も深みがあっていいんだけど、原作で直接説明されていた文言の方が分かりやすかった確かこんな内容だったと思う”自由意志を持つ生き物が未来を知ったとき その未来が起こらないように行動したら、その未来は訪れなくなってしまうという矛盾が生まれる つまり自由意志を持つ生き物に未来は知ることができない、ということになるのであるだが未来を知った生物が、「その未来が実現するように行動する」という強烈な使命感のようなものに駆られるとしたら・・・。”
なるほど。SF小説が書けそうな解釈ですね。
宇宙船がワープ航法ではなく、確率によって存在する理論みたいなもので動作しているみたいな話を聞いて思い出した小説があります。それは、高畑 京一郎さんの小説「タイム・リープ あしたはきのう」の巻末で描かれる宇宙船の製造シーンです。ここで主人公の一人「若松和彦」が宇宙船の動作原理に関して解説していたのがこれに近い理論だったと思います。
マジでオススメするのに誰にも理解されない名作
最後宇宙船が地球から飛び立つのではなく最初からいなかったように消えていくあんな見せ方する作品は後にも先にもこの映画だけだよね
そういう意味合いだったか。解説して貰ってようやく納得できた。
長時間ですが面白かったです。説明には哲学の要素もあり考えさせられます。ありがとうございました。この映画の宇宙船描写は、柿の種外観の大きさよりも中身が時間空間が別次元なので何倍も大きいのでしょう。
ばかうけ・・・じゃなかったっけ?
この映画を見た時「散々盛り上げておいてラストわけのわからない終わり方しやがって、面白くない」と思った私が浅はかだったことを教えてくれる岡田斗司夫先生。
この映画は難しかった。私の頭では何度か見直す必要があります。
たぶん見渡すことの出来る高次元の存在は死に対する拘りは無いでしょうね。
メッセージの映画版は、ルイーズがヘプタポッド的な時間観を持つように進化する、という話でした。デッド・ チャンの原作では、現象を因果論的に捉える人類と目的論的に捉えるヘプタポッド。両者は認識の仕方が違うだけであってどちらが高次元、という訳では無い。ルイーズも目的論的な感覚を少しだけ知ることは出来たが、完全にヘプタポッドの認識法をものに出来たわけではない。という話でした。原作を読むと映画版は戦争の危機があったり人類の進化を示唆したり、などの大きな物語を作ろうとしてるように感じてしまいました。ただあの言語を具体的にデザインしたことを含め、映画としてかなりレベルの高い作品なのは間違いないと思います。
西洋人にはタコと墨がエキゾチックなのかなあ。あまりにモロで。地図では沖縄にマークしてあって上海と書いてあったw結局、4回観てようやく各所の伏線が理解できるようになった。その4回は飽きずに観ることができた。名作SF映画のひとつですね。岡田さんの解説が役に立ったことは確か。
身近な人間がガンで亡くなったばっかりの時に観たせいか、自分はラストシーンにぞっとしてしまった。あの苦しみを娘に強いるんだと思って。いい映画だとは思うんだけどね。
みてみようかな❤
難解で高尚な設定と安直で平板なストーリーのアンバランスが魅力の作品ですね。
この映画がその年のアカデミーで全く問題にされなかった。だから私はアカデミーを捨てた。
メッセージの宇宙人は本物だと思う
岡田先生に優秀ざがスッゲーわかる解説やな。やっぱアタマええわ。
因みに、ウルフラム氏はカリフォルニア工科大学で19歳で博士号を取得した天才級の人物です。
ヴォネガットの「屠殺場5号(スローターハウス5)」に出てくるトラルファマドール星人も全時間を同時に見えている存在てしたね。
なるほど、岡田さんは「タペストリー」と考えたのですね私は「物語が書かれた本」だと感じていました。我々は単なる読者だけれども、彼らは脚本家のように振舞える。こういう話になりたいのだからそれにはこのシーンでこういう伏線が必要だ・・というのを付け足し(後で付けるという概念がないので”足し”というのも変ですが)に来たのだと解釈していました。つまりチェーホフの銃ですね。あっそれなら「武器」って言わせてるのは銃のオマージュなのか、というのは穿ちすぎ?
地上波の放送見たけど、すごく知性的な作品エンタメ要素は少なくて一般向けじゃないかも知れないけど、個人的にメチャ好き星野之宣にマンガ化して欲しい
ミッドナイトスカイて映画の最後でも同じようなことを思ったもう地球人三人だけじゃんもう住める惑星に戻っても死ぬだけじゃん滅びるだけじゃんパッドエンドじゃん、てしばらくして、いや、それでも生きるんだ的な受け入れる方に感想が変わったというか
インターステラーのレベルは、いくつですか?
「SF」と「SF風」は似ているようで天と地の差がある。
岡田さんはオタクを自称されてますけど、オタクという次元ではなく大学教授の次元ですよね。
56分も説明しなきゃいけない名作
まずは一言 言わせてくださいばかうけ 美味い
この動画の解釈だと次の事が言えると思う。①日本語は難解な言語で、日本人の考え方は得意に見えた。②日本の外側の国で生活していた民族はアニメやマンガを通して若い者達から徐々に高年齢の者まで日本語を知り、日本的な考え方が分かってきた。③日本の生活様式・価値観・行動様式・道徳観等が世界に少しずつ浸透していきグローバルスタンダードに成って行ってる途中が今?‥‥。(笑)
時間軸上を空間の一次元のように移動できる輩との第四種接近遭遇、ってハードSF的に詰めたら面白いかもしれないけど、設定が甘いとあっという間に矛盾だらけになってグダグダにもなりそうでもある。この”メッセージ”がまさにそれで、最初から割り切って美しい絵と内面描写で詩的に描いているから映画としての風格のようなものは備わっているけども「考えたら負け」的なユルユルSFであることは免れていないと思う。
スタートレックで見た話な気がする
ワールドカップサッカーの試合結果を予想するタコについて触れて欲しかった。
プログラマーが最初から最後まで一連のコードを書く様子と、利用者が1行ずつその実行を見る様子と似ているな。
サイコパス発揮してますよ!
SFに馴染みのない人は面白いと思うかもしれないが、宇宙人とのコミュニケーションをテーマにしたSFは昔からあってよくできているものが多いのだけれど、この映画の突然のご都合主義にめまいがしました。ある言語学者は言語学的にもっともらしいことを言っときながら言葉を理解できるまでが飛躍的すぎると批判しています。大自然の遠景は美しいと思ったけどそれ以外にハッとするような絵もなければクライマックスもない。それゆえか大きな音で観客を驚かせようとする演出が更にいただけない。個人的な評価は★1です。やっぱこの人はにわかSF好きなんだなと再認識できたという意味でこの動画は評価できます。
メッセージは原作読んだ人向け、映画の攻勢がグダグダだと思う、冒頭の突撃シーン、最後の戦艦のシーンこの内容で上記いる??映画館で観て騙された・・・最初の突撃シーンでお気楽娯楽映画と勘違いしてリラックス観てたら(マーベラス作品のような感じ)一気に難しくなって分からなくなった・・・
教授の顔がSF映画😂😂😂😂
マーベルやアベンジャーズってどんどんくだらなくなってるんで観る気ももしない!近年なかなか面白いSF作品がないですよね!近年では、他に、インターステラーが面白かったです!
ばかうけの中で墨汁を使って交信自分とは違う生命体に出会ったとき人類は攻撃するかどうか悩むと思うけどそれが人類の持つ考え方の根本なのかなぁと思った。ただ遊びに来て案内してほしいだけかもとはあまり考えないよね。自分自身が攻撃的だから他人にも異種にもまずは攻撃するか攻撃はされないかって考えてしまう。戦争は人類の活動の一環なんだなぁと思った。
何故LINEなんだ? 典型的だよな
ガメラのイカ星人にインスパイアされてるな。
ヘプタポッドの言語を理解できるようになると一気に四次元人になる・なれるというのがちょっと納得いかない。やはり俺は古い地球人か。
未来とか過去とか、区別してる時点でダメダメ時間は、物質が誕生してから崩壊するまでの経過を表すだけの存在だから相対性理論のように物質の置かれた情況次第で進み方がばらばらになるwてのが今の私の理解
モノリスの代わりに米粒…
とは言っても知能が高いはずのエイリアンの造形がクリーチャーで裸っていうのがなんだかなあ
それこそ時間みたいに人の尺度で考えちゃってんじゃん😊
不器用な手の宇宙人が高度な文明で複雑な装置を操ってる姿は不自然極まりない。
字幕のことだけどアモンダ族じゃなくてアモンダワ族じゃね?
SFではないんだなSFの皮をかぶった何かなんだよなあその何かがなんなのかは私の語彙力と脳では言語化できない。だから、SFを観たくて観たSF好きの方の中で批判レビューがついてしまうのが惜しい作品。
映画まぁまぁ面白かったけど、後に読んだ原作の方が遥かに良かった
俺、ヤバいのかなあ。異性人って見えちゃったよ。
自分が助かる方法を知っていながら対策できない異星人としか思わなかったな。しかも伝える気がまったくないという。
傑作中の傑作かなあ?態々地球外から現れて言葉が通じないとか爆弾でどうしたとか全然ショボいと思うけど。まあ斗司夫の美意識には何か刺さるものがあったのかな。
良くわかる。新宿や東京の街を空撮で撮るんだけど、撮っただけなんだよ。急にオフィスやなんかカメラやスタッフがいる室内の中での俳優が必死こく演技会になってるんだよ。やたらドアップでさ。最後にまた東京の街が映ったりしてんだけど、意味わかんねぇんだよな笑
じーっと動かない大米粒と、よく分らんカーテン越しのシーン。映画にしなくても紙芝居でいい。映画通と評論家には芸術なんですね。
ホントそうw イラスト一枚でおk。時間の無駄。
フェーン現象の解釈は間違いでは?
斗司夫ちゃんが薦めているんだから観なくては、「ネタバレ」前で一旦とめて。早速、アマプラで観ました。何を面白がれるか?知性を問われる内容なの?残念ながら私には「ネタバレ」以降の斗司夫ちゃんの解説を聴いている方が有意義だわ。
見たけど、特に何の感想も無かった
ばかうけ鰹節朝顔の種にタコが乗ってやって来て書道で会話
私の中で最高のSF映画は、ディープインパクトとインターステラーです。本作は私からすると駄作です。C国資本が入っているから仕方がないのは理解していますが、なぜキーマンがC国人?世界から信頼されてる?信頼も信用もされないでしょ。確かに、映画館でわくわくしながら見てましたよ、途中まで。岡田さんの言うとおり、こりゃすごい映画だと思ってたら、最後で裏切られたって気持ちでがっかりでした。あ、そうそう、オデッセイもですね。JAXAの「こうのとり」だろうが!って叫びそうになりました。
ディープインパクトとインターステラー笑笑中学生かよ笑笑
原作はテッド チャンだから。
これ、面白くなかったよ。高度な文面持ってる異星人が人間に助け求めに来るのが??だった。
観た事あるけど、これSF映画ではないなぁ
C国軍が真摯な役回りで出て来た瞬間に、「、、その設定はありえまへん、、」と読むのを止めました。
みたけど イマイチでした悪いけど人それぞれなんだよね評価はもう少しレベル高い評価を希望
ビルヌーブは劇伴がイマイチ
ばかうけ
いやいやここがタイムラインがめちゃくちゃで話が分からんくなったんや。ルイーズが中国人にどうして説得できたんだ?
見ました面白かったんですが、最終的にご都合主義な終わり方だったかな?
傑作だけど面白く無いんだなぁ爆発もないし>メッセ
実際に言語学の講義を受けたことがあるけど、あの「言語学」という名称に違和感ある。私の感覚では「文法学」に近い。国語の教科書で習う細かい文法。あの大ボスが言語学だった、というのが私の認識。なので、未知の言語、宇宙人の言語に対して言語学者がすぐに持ち出されるのは何かおかしい感じはする。私の予想だと、実際に宇宙人の言語解読とか宇宙人との交渉に向いてるのは、医師・社会学者・とにかく知能指数の高い人・外交官・文化人類学者・通訳・翻訳者ではないか?
あなた絶対言語学のなんたるか理解してないやろ…
俺は見る目がないのか、全く面白くなかった。理解力がないのかな。
この作品よりも、ニコラス・ケイジ主演のknowingの方が名作だと思うがな。未来がわかるというのに、未来を変える努力が無い(未来を変えられない)というのが、ナンセンス。高次元の宇宙人が低次元の人類に助けを求めるのもチャンチャラおかしい。低次元の生物が高次元の生物にならわかるが、逆はありえない。(実際は低次元から高次元への接触は無理(笑))それも未来がわかっていながら、仲間を見殺しにするって何なんだよ(笑)。例えば、未来がわかって、過去で何かをするという事は、「未来人がいきなり来て、あなたは今から自殺をしなくてはならない」って言われて、「ハイ。そうですか。」と言い、その通りをやらなくてはならなくなるという理不尽さ(笑)。何なんだよ、それは(笑)。この映画の発想は面白いとは思うが、論理的ではない。論理破綻している。
高次元の生き物であって神では無いんじゃない?人間だって蜂を利用して蜂蜜を得てるけど、そういう関係性を考えると、高次元のものが低次元のものを利用するのもおかしい事では無いと思うけど、どうですか?
@@TheShin4869 さん人間と蜂は、同じ三次元です。しかし、この映画は、高次元の生物と低次元の生物が同時に低次元に存在しています(笑)。そして、この高次元の生物(宇宙人)は、低次元の地球人に自らの運命を任せているんだよ(笑)。ナンセンスというかありえません。それに次元が違うというのは、本来、接触出来る(互いに影響を与える)ものではありません。例えば、人間(立体の三次元)と紙に書かれた絵(平面の二次元)が互いに意思疎通の接触が出来ると思いますか?1番の問題は、高次元のものからは、低次元のものの存在を認知出来ますが、低次元のものからは高次元のものは認知出来ません。紙の上の平面しか認識出来ない二次元のものは、立体という三次元の存在を認知出来ません。二次元には高さが無いからです。人間が高次元の生物を認知出来るのはおかしいんです。認知出来るという事は、宇宙人も三次元の生物だと言えます(笑)。設定からおかしいんですよ。パラドックスだらけのナンセンスな映画がこのメッセージという映画です。
@@名無しのごんべえ-m6g ありがとうございます
ならどういう話にしていけばよかった?
@@うめうめ-h6b さん宇宙人が自分達が未来で困るから、過去の地球人に助けを求めた話だよね、これは。と、という事は、「未来は過去の出来事で変わる(過去を変えれば未来が変わる)」という事じゃないと、宇宙人がわざわざ過去に来る必要もないんだよ。で、そうであるならば、2人の主人公の子供は助かる未来がなければおかしい。女性主人公が自分の子供が死ぬ運命を変えられないと知りながら、あきらめ顔で男性主人公と結婚するのが、ナンセンスなんだよ。自分がいろいろやってみれば、子供が助かるんだと思わせるハッピーエンドの形にすべきだね。
描写とか映像以外はカス映画?あれだけの時間使ってあんな少ないメッセージはありえない。怒らせたいの?
え?地球が滅びるところだったのに??これから人類が二分化していくという、気づきを与えたのに????
低い見識しか持たない人は自分の見識が低いという事が分からず怒りに震える🥶
オイラが楽しめるのはレベル5までなんやな
「何を面白がれるかっていうハンター試験的な面白さがある」... 自分アホなんで、こういうの苦手ですね。もっとも不愉快なタイプの映画です。
▼チャプター
00:00 傑作中の傑作のSF映画
00:26 メッセージの見どころ(ネタバレなし)
- ネタバレあり
07:21 原作見なくても大丈夫
08:17 科学考証の凄さ
- 宇宙船の着陸場所
- 異星人の言語
- ワープについて
11:06 物語
27:12 異星人の文字
30:17 時間の概念
35:56 ラストシーン
41:04 未来が見える..という事
45:07 時間軸と運命
49:26 SF映画としてのレベル
49:57 きっかけが言語だから面白い
▼チャンネル登録お願いします
bit.ly/3gEC5Uk
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
この映画、見ましたよ。映画をみてからこの動画を見つけました。
岡田さんのプレゼン、面白いところ、激しく同意しました。時間概念とかも大好きです。
面白いと思った事が他の人にうまく説明できないんですが、岡田さんの熱弁で
共感できてとっても良かったです。
メッセージはストーリーの完成度が凄かったですねえ。それこそSF映画の脚本ベスト5作ったら入るくらい。
この作品は時間の流れを掴めた人と掴めない人で評価が分かれますね。まさにヘプタポッド(宇宙人)の目的を理解した人と理解しない人のように。
【以下ネタバレを含みますのでメッセージを観てない人は見ないこと】
ヘプタポッドたちは時間を区切って認識しないから、過去も現在も未来も同じように見えてしまう。
見えたくなかった未来も。
なんとなく、ターミネーター1作目のラストシーン(嵐に向かうサラ・コナー)と重なりました。
来たるべき未来を知って、悲壮感にも諦めにも取れる決意の下に旅立つヒロインの姿。自分の大切なものが失われるとわかっていても決断する凄さ。
ターミネーターでは、未来を知ったことで未来が変わる。映画が終わった後、そんな展開を願わずにはいられませんでした。
何時も拝聴・深謝。結構理解し、大好きな映画ファンは居ますよ❣。私もその一人だと思っています。時間軸が行き来するのがシナリオ的に挑戦的で面白い。昔NHKの「真田太平記」で似たシナリオをやっていました「その頃」というナレーションで空間軸をダブル・トリプルで同時進行しているのを描いていました。シナリオ・モノ語りってモノフィラメントで空間軸・時間軸を同地・同時進行させる事が出来ません。映画「アマデウス」の中でモーツアルトがヨーゼフ一世に「音楽があればデュエットもトリオも可能です」っていう音楽ではユニゾンも主旋律・複旋律も可能です。シナリオはポリフォニックには出来ない。誰かこれに挑戦してください。
メッセージ見た時不思議な感動に包まれたかな〰 リアルに宇宙人が現れたらこんな感じなのかなって
signalって小説も最後の最後ギリギリまでその正体がわからないじれったさが引き込まれる
最近 SF映画を観ていませんが 凄く 観たくなりました!
昔はSF映画を観る度にドキドキしながら 考察した事を思い出させてくれる 今回の講義 本当に面白かったです! 感謝!
「戦争に勝者はいない、未亡人だけが残される」
シャン上将とのやりとりは鳥肌でした
コレは素晴らしかった🎉
いい映画というものは映画以外のアートや文学に観客を導かせる力を持ってます。
僕は原作を後から読みましたが全然ピンと来ませんでした、しかし映画の中で数学の『フェルマーの最終定理』について語っててコレにはものすごく興味を持ちました。
他に音楽!見た後もずっと頭の中でリフレインするほどの美しい曲は音楽担当のヨハン・ヨハンソン(夭逝したのが残念)の曲ではなくてポストクラシックの雄、マックス・リヒターの『オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト』という曲で、音楽担当自らが自分の手柄は脇に置いてこの曲を監督に勧めたという。そのおかげで映画自体がずっと胸に残るものとなりました。
女性の描き方に作品の高尚さを表す代表的なSF映画ですよね。
ジョディフォスターもよかったし、シガニーウィーバーもよかったし、アンハサウェイも。
宇宙船の登場シーンがルネマグリットの絵画みたいに日常的な風景の中に明らかに不自然なものが鎮座しているギャップが異質さを際立たせて凄いインパクトがあって良かった
ハードSFっすね、これ続編欲しいね~、難解度が心地よい
2001年もエヴァもインターステラーも最後は超越的スピリチュアル面に突っ込んだからね、
これも同じ
岡田さんがこの映画を褒めてくれて本当に良かった。もしクソ呼ばわりしてたら今後一切彼の話は聞かなくなってたと思う。
21世紀になってから自分の中ではno.1だね。
センスの塊。映画は絵画の連続なんだと言う見本。
抑え気味の演出と演技で始まる冒頭、大学のキャンパス上空を切り裂くUSAFの戦闘機はありきたりでも効果的。
物理学者イアンドネリーのジェレミーレナーをミスキャストと言う人もいるだろうが、ルイーズの物語という視点からみれば救いなんじゃないかな。
個人的なツボでいうと24のチェンジー役で有名なズィーマさん演じるシャン上将がラストであれだけ素敵な場面を作ってくれた事が、彼のファンとして凄く嬉しかった。
見終わったあとにふとデジャブに襲われてよく考えたら、ジョディフォスター主演のやはり地球外知的生命もの「コンタクト」とそっくりの感情だった。
人は記憶や発見の中に自分を投写する事で初めて孤独から解放される。暗号やアルゴリズムの解読はその頂点にある作業だ。みたいな?
ちょっと違うか…笑
とは言え理論物理学や宇宙論やってる科学者って結局そこにモチベあるんじゃないかなとも思う。
大好きな映画だったので、すごく嬉しいです
風格って言葉に、思いのたけを感じて、感動した。
SFの傑作、私はソ連映画の《ストーカー:路傍のピクニック》ですね、ちょっと前にゲームが出たらしく一時聞くようになりましたが、私はこれがDVD化されていることを知って、即買しDVDの再生機は後、1ヶ月後に買って観たほどでした。
映画、漫画にしてほしいのはかーと·ヴェガネット·ジュニアのプレイヤーピアノですね、メッセージは2ヶ月前にアマプラで観ました。
ストーカーはスピリチュアルがテーマですね。
チベット仏教の急進派のゾンサル・ジャムヤン・ケンツェ・リンポチェも絶賛してましたね、
私もエヴァと同様に抜きん出て好きな映画です。
宇宙人との遭遇(物理的SF) より、
この宇宙の仕組み、生命とは、存在とは時間とは等の哲学にもっと迫った映画を観たい。
そのてんで、2001年やコンタクトやインターステラーの方が好きだ。私は低予算の13Fをお薦めする。
未来がわかっていながら、それでも結婚するの、本当に本当にしみじみと良いです。解説聞きながらないてしまって、もっかい見なきゃ
『メッセージ』は言わずと知れた傑作ですが、同様に『コンタクト』も傑作です。
『コンタクト』懐かしいですね
確か −3歳の頃観た記憶が…
「メッセージ」も素晴らしい作品ですが「コンタクト」も素晴らしい作品ですよね。
私は、コンタクトの原作者、カールセーガン博士がMCを務めた科学TV番組「コスモス」を中学生の頃、徹夜しながら視聴したおっさんです。
映画も素晴らしいですが機会があれば原作の小説も読んで欲しいです。
とてもリアルに感じた映画でしたね。もし現実に未知との遭遇が起きたらインデペンデンス・デイみたいに解りやすく襲ってくるより何だこれと奇妙さと不安を感じる展開になりそう
ルイーズがキャンプに訪れた時に語った「カンガルー」の語源に関するエピソードが好き。
最早、都市伝説と化した逸話なのですが、オーストラリアを訪れた欧米人が現地人に、カンガルーを指さして「あの動物の名前は何ですか?」と尋ねたら現地人も名前を知らなくて「カンガルー(現地人の言語で知らないと言う意味の単語)」と答えたら欧米人はその動物の名前が「カンガルー」だと勘違いしたと言うもの。
悲惨な未来が待ち受けていることを知りながら、どうしてそれを回避するために行動しないのか、という点については岡田さんの解説も深みがあっていいんだけど、原作で直接説明されていた文言の方が分かりやすかった
確かこんな内容だったと思う
”自由意志を持つ生き物が未来を知ったとき その未来が起こらないように行動したら、その未来は訪れなくなってしまうという矛盾が生まれる つまり自由意志を持つ生き物に未来は知ることができない、ということになるのである
だが未来を知った生物が、「その未来が実現するように行動する」という強烈な使命感のようなものに駆られるとしたら・・・。”
なるほど。SF小説が書けそうな解釈ですね。
宇宙船がワープ航法ではなく、確率によって存在する理論みたいなもので動作しているみたいな話を聞いて思い出した小説があります。
それは、高畑 京一郎さんの小説「タイム・リープ あしたはきのう」の巻末で描かれる宇宙船の製造シーンです。
ここで主人公の一人「若松和彦」が宇宙船の動作原理に関して解説していたのがこれに近い理論だったと思います。
マジでオススメするのに誰にも理解されない名作
最後宇宙船が地球から飛び立つのではなく最初からいなかったように消えていく
あんな見せ方する作品は後にも先にもこの映画だけだよね
そういう意味合いだったか。
解説して貰ってようやく納得できた。
長時間ですが面白かったです。説明には哲学の要素もあり考えさせられます。ありがとうございました。
この映画の宇宙船描写は、柿の種外観の大きさよりも中身が時間空間が別次元なので何倍も大きいのでしょう。
ばかうけ・・・じゃなかったっけ?
この映画を見た時「散々盛り上げておいてラストわけのわからない終わり方しやがって、面白くない」と思った私が浅はかだったことを教えてくれる岡田斗司夫先生。
この映画は難しかった。私の頭では何度か見直す必要があります。
たぶん見渡すことの出来る高次元の存在は死に対する拘りは無いでしょうね。
メッセージの映画版は、ルイーズがヘプタポッド的な時間観を持つように進化する、という話でした。デッド・ チャンの原作では、現象を因果論的に捉える人類と目的論的に捉えるヘプタポッド。両者は認識の仕方が違うだけであってどちらが高次元、という訳では無い。ルイーズも目的論的な感覚を少しだけ知ることは出来たが、完全にヘプタポッドの認識法をものに出来たわけではない。という話でした。原作を読むと映画版は戦争の危機があったり人類の進化を示唆したり、などの大きな物語を作ろうとしてるように感じてしまいました。ただあの言語を具体的にデザインしたことを含め、映画としてかなりレベルの高い作品なのは間違いないと思います。
西洋人にはタコと墨がエキゾチックなのかなあ。あまりにモロで。地図では沖縄にマークしてあって上海と書いてあったw
結局、4回観てようやく各所の伏線が理解できるようになった。その4回は飽きずに観ることができた。名作SF映画のひとつですね。岡田さんの解説が役に立ったことは確か。
身近な人間がガンで亡くなったばっかりの時に観たせいか、自分はラストシーンにぞっとしてしまった。
あの苦しみを娘に強いるんだと思って。
いい映画だとは思うんだけどね。
みてみようかな❤
難解で高尚な設定と安直で平板なストーリーのアンバランスが魅力の作品ですね。
この映画がその年のアカデミーで全く問題にされなかった。だから私は
アカデミーを捨てた。
メッセージの宇宙人は本物だと思う
岡田先生に優秀ざがスッゲーわかる解説やな。やっぱアタマええわ。
因みに、ウルフラム氏はカリフォルニア工科大学で19歳で博士号を取得した天才級の人物です。
ヴォネガットの「屠殺場5号(スローターハウス5)」に出てくるトラルファマドール星人も全時間を同時に見えている存在てしたね。
なるほど、岡田さんは「タペストリー」と考えたのですね
私は「物語が書かれた本」だと感じていました。我々は単なる読者だけれども、彼らは脚本家のように振舞える。
こういう話になりたいのだからそれにはこのシーンでこういう伏線が必要だ・・というのを付け足し(後で付けるという概念がないので”足し”というのも変ですが)に来たのだと解釈していました。
つまりチェーホフの銃ですね。あっそれなら「武器」って言わせてるのは銃のオマージュなのか、というのは穿ちすぎ?
地上波の放送見たけど、すごく知性的な作品
エンタメ要素は少なくて一般向けじゃないかも知れないけど、個人的にメチャ好き
星野之宣にマンガ化して欲しい
ミッドナイトスカイて映画の最後でも同じようなことを思った
もう地球人三人だけじゃん
もう住める惑星に戻っても死ぬだけじゃん滅びるだけじゃんパッドエンドじゃん、て
しばらくして、いや、それでも生きるんだ的な受け入れる方に感想が変わったというか
インターステラーのレベルは、いくつですか?
「SF」と「SF風」は似ているようで天と地の差がある。
岡田さんはオタクを自称されてますけど、オタクという次元ではなく大学教授の次元ですよね。
56分も説明しなきゃいけない名作
まずは一言 言わせてください
ばかうけ 美味い
この動画の解釈だと次の事が言えると思う。
①日本語は難解な言語で、日本人の考え方は得意に見えた。
②日本の外側の国で生活していた民族はアニメやマンガを通して若い者達から徐々に高年齢の者まで日本語を知り、日本的な考え方が分かってきた。
③日本の生活様式・価値観・行動様式・道徳観等が世界に少しずつ浸透していきグローバルスタンダードに成って行ってる途中が今?‥‥。(笑)
時間軸上を空間の一次元のように移動できる輩との第四種接近遭遇、ってハードSF的に詰めたら面白いかもしれないけど、設定が甘いとあっという間に矛盾だらけになってグダグダにもなりそうでもある。
この”メッセージ”がまさにそれで、最初から割り切って美しい絵と内面描写で詩的に描いているから映画としての風格のようなものは備わっているけども「考えたら負け」的なユルユルSFであることは免れていないと思う。
スタートレックで見た話な気がする
ワールドカップサッカーの試合結果を予想するタコについて触れて欲しかった。
プログラマーが最初から最後まで一連のコードを書く様子と、利用者が1行ずつその実行を見る様子と似ているな。
サイコパス発揮してますよ!
SFに馴染みのない人は面白いと思うかもしれないが、宇宙人とのコミュニケーションをテーマにしたSFは昔からあってよくできているものが多いのだけれど、この映画の突然のご都合主義にめまいがしました。
ある言語学者は言語学的にもっともらしいことを言っときながら言葉を理解できるまでが飛躍的すぎると批判しています。
大自然の遠景は美しいと思ったけどそれ以外にハッとするような絵もなければクライマックスもない。それゆえか大きな音で観客を驚かせようとする演出が更にいただけない。個人的な評価は★1です。
やっぱこの人はにわかSF好きなんだなと再認識できたという意味でこの動画は評価できます。
メッセージは原作読んだ人向け、
映画の攻勢がグダグダだと思う、冒頭の突撃シーン、最後の戦艦のシーン
この内容で上記いる??
映画館で観て騙された・・・最初の突撃シーンでお気楽娯楽映画と勘違いしてリラックス観てたら
(マーベラス作品のような感じ)一気に難しくなって分からなくなった・・・
教授の顔がSF映画😂😂😂😂
マーベルやアベンジャーズってどんどんくだらなくなってるんで観る気ももしない!
近年なかなか面白いSF作品がないですよね!
近年では、他に、インターステラーが面白かったです!
ばかうけの中で墨汁を使って交信
自分とは違う生命体に出会ったとき人類は攻撃するかどうか悩むと思うけどそれが人類の持つ考え方の根本なのかなぁと思った。ただ遊びに来て案内してほしいだけかもとはあまり考えないよね。自分自身が攻撃的だから他人にも異種にもまずは攻撃するか攻撃はされないかって考えてしまう。戦争は人類の活動の一環なんだなぁと思った。
何故LINEなんだ? 典型的だよな
ガメラのイカ星人にインスパイアされてるな。
ヘプタポッドの言語を理解できるようになると一気に四次元人になる・なれるというのがちょっと納得いかない。やはり俺は古い地球人か。
未来とか過去とか、区別してる時点でダメダメ
時間は、物質が誕生してから崩壊するまでの経過を表すだけの存在
だから相対性理論のように物質の置かれた情況次第で進み方がばらばらになるw
てのが今の私の理解
モノリスの代わりに米粒…
とは言っても知能が高いはずのエイリアンの造形がクリーチャーで裸っていうのがなんだかなあ
それこそ時間みたいに人の尺度で考えちゃってんじゃん😊
不器用な手の宇宙人が高度な文明で複雑な装置を操ってる姿は不自然極まりない。
字幕のことだけど
アモンダ族じゃなくてアモンダワ族じゃね?
SFではないんだな
SFの皮をかぶった何かなんだよなあ
その何かがなんなのかは私の語彙力と脳では言語化できない。
だから、SFを観たくて観たSF好きの方の中で批判レビューがついてしまうのが惜しい作品。
映画まぁまぁ面白かったけど、後に読んだ原作の方が遥かに良かった
俺、ヤバいのかなあ。
異性人って見えちゃったよ。
自分が助かる方法を知っていながら対策できない異星人としか思わなかったな。
しかも伝える気がまったくないという。
傑作中の傑作かなあ?態々地球外から現れて言葉が通じないとか爆弾でどうしたとか全然ショボいと思うけど。まあ斗司夫の美意識には何か刺さるものがあったのかな。
良くわかる。
新宿や東京の街を空撮で撮るんだけど、撮っただけなんだよ。
急にオフィスやなんかカメラやスタッフがいる室内の中での俳優が必死こく演技会になってるんだよ。
やたらドアップでさ。
最後にまた東京の街が映ったりしてんだけど、意味わかんねぇんだよな笑
じーっと動かない大米粒と、よく分らんカーテン越しのシーン。映画にしなくても紙芝居でいい。映画通と評論家には芸術なんですね。
ホントそうw イラスト一枚でおk。時間の無駄。
フェーン現象の解釈は間違いでは?
斗司夫ちゃんが薦めているんだから観なくては、「ネタバレ」前で一旦とめて。
早速、アマプラで観ました。何を面白がれるか?知性を問われる内容なの?残念ながら私には
「ネタバレ」以降の斗司夫ちゃんの解説を聴いている方が有意義だわ。
見たけど、特に何の感想も無かった
ばかうけ
鰹節
朝顔の種
にタコが乗ってやって来て
書道で会話
私の中で最高のSF映画は、ディープインパクトとインターステラーです。
本作は私からすると駄作です。
C国資本が入っているから仕方がないのは理解していますが、なぜキーマンがC国人?
世界から信頼されてる?
信頼も信用もされないでしょ。
確かに、映画館でわくわくしながら見てましたよ、途中まで。
岡田さんの言うとおり、こりゃすごい映画だと思ってたら、最後で裏切られたって気持ちでがっかりでした。
あ、そうそう、オデッセイもですね。JAXAの「こうのとり」だろうが!って叫びそうになりました。
ディープインパクトとインターステラー笑笑
中学生かよ笑笑
原作はテッド チャンだから。
これ、面白くなかったよ。高度な文面持ってる異星人が人間に助け求めに来るのが??だった。
観た事あるけど、これSF映画ではないなぁ
C国軍が真摯な役回りで出て来た瞬間に、「、、その設定はありえまへん、、」と読むのを止めました。
みたけど イマイチでした
悪いけど人それぞれなんだよね評価は
もう少しレベル高い評価を希望
ビルヌーブは劇伴がイマイチ
ばかうけ
いやいやここがタイムラインがめちゃくちゃで話が分からんくなったんや。ルイーズが中国人にどうして説得できたんだ?
見ました
面白かったんですが、最終的にご都合主義な終わり方だったかな?
傑作だけど面白く無いんだなぁ爆発もないし>メッセ
実際に言語学の講義を受けたことがあるけど、あの「言語学」という名称に違和感ある。私の感覚では「文法学」に近い。国語の教科書で習う細かい文法。あの大ボスが言語学だった、というのが私の認識。なので、未知の言語、宇宙人の言語に対して言語学者がすぐに持ち出されるのは何かおかしい感じはする。私の予想だと、実際に宇宙人の言語解読とか宇宙人との交渉に向いてるのは、医師・社会学者・とにかく知能指数の高い人・外交官・文化人類学者・通訳・翻訳者ではないか?
あなた絶対言語学のなんたるか理解してないやろ…
俺は見る目がないのか、全く面白くなかった。理解力がないのかな。
この作品よりも、ニコラス・ケイジ主演のknowingの方が名作だと思うがな。
未来がわかるというのに、未来を変える努力が無い(未来を変えられない)というのが、ナンセンス。
高次元の宇宙人が低次元の人類に助けを求めるのもチャンチャラおかしい。
低次元の生物が高次元の生物にならわかるが、逆はありえない。(実際は低次元から高次元への接触は無理(笑))
それも未来がわかっていながら、仲間を見殺しにするって何なんだよ(笑)。
例えば、未来がわかって、過去で何かをするという事は、「未来人がいきなり来て、あなたは今から自殺をしなくてはならない」って言われて、「ハイ。そうですか。」と言い、その通りをやらなくてはならなくなるという理不尽さ(笑)。
何なんだよ、それは(笑)。
この映画の発想は面白いとは思うが、論理的ではない。論理破綻している。
高次元の生き物であって神では無いんじゃない?
人間だって蜂を利用して蜂蜜を得てるけど、そういう関係性を考えると、高次元のものが低次元のものを利用するのもおかしい事では無いと思うけど、どうですか?
@@TheShin4869 さん
人間と蜂は、同じ三次元です。
しかし、この映画は、高次元の生物と低次元の生物が同時に低次元に存在しています(笑)。
そして、この高次元の生物(宇宙人)は、低次元の地球人に自らの運命を任せているんだよ(笑)。ナンセンスというかありえません。
それに次元が違うというのは、本来、接触出来る(互いに影響を与える)ものではありません。
例えば、人間(立体の三次元)と紙に書かれた絵(平面の二次元)が互いに意思疎通の接触が出来ると思いますか?
1番の問題は、高次元のものからは、低次元のものの存在を認知出来ますが、低次元のものからは高次元のものは認知出来ません。紙の上の平面しか認識出来ない二次元のものは、立体という三次元の存在を認知出来ません。二次元には高さが無いからです。
人間が高次元の生物を認知出来るのはおかしいんです。
認知出来るという事は、宇宙人も三次元の生物だと言えます(笑)。
設定からおかしいんですよ。
パラドックスだらけのナンセンスな映画がこのメッセージという映画です。
@@名無しのごんべえ-m6g ありがとうございます
ならどういう話にしていけばよかった?
@@うめうめ-h6b さん
宇宙人が自分達が未来で困るから、過去の地球人に助けを求めた話だよね、これは。
と、という事は、「未来は過去の出来事で変わる(過去を変えれば未来が変わる)」という事じゃないと、宇宙人がわざわざ過去に来る必要もないんだよ。
で、そうであるならば、2人の主人公の子供は助かる未来がなければおかしい。
女性主人公が自分の子供が死ぬ運命を変えられないと知りながら、あきらめ顔で男性主人公と結婚するのが、ナンセンスなんだよ。
自分がいろいろやってみれば、子供が助かるんだと思わせるハッピーエンドの形にすべきだね。
描写とか映像以外はカス映画?あれだけの時間使ってあんな少ないメッセージはありえない。怒らせたいの?
え?地球が滅びるところだったのに??
これから人類が二分化していくという、気づきを与えたのに????
低い見識しか持たない人は自分の見識が低いという事が分からず怒りに震える🥶
オイラが楽しめるのはレベル5までなんやな
「何を面白がれるかっていうハンター試験的な面白さがある」... 自分アホなんで、こういうの苦手ですね。もっとも不愉快なタイプの映画です。