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▼チャプター00:00 イントロ00:28 キャラクター紹介01:23 トレーラーハウス02:20 トレーラーハウスのサンディ03:36 白い斑点の犬04:41 バーロー商会と不動産屋06:22 荷物を地下へ運ぶ07:07 ドナルドキャラハン神父08:28 グリック兄弟行方不明事件09:14 カソリックの葬式09:52 墓掘り人11:46 サンディと赤ん坊12:14 inviteはだめ12:58 バーロー商会のお店オープン13:15 墓掘り人の体調が悪化14:27 スティーブンキングの描写▼チャンネル登録お願いします!bit.ly/3gEC5Uk
らるるりら
自分も読みました(超大昔)。最初はくどいくらい、アメリカの田舎の人達の暮らしの説明がされるんですよ。もう、いい加減ウンザリださっさと話を進めてよー! って言いたいくらい、ごくごく当たり前の日常をやたらと緻密な描写で。苛立ち半分に読み進めていたのが、後半、ひっくり返ってそのまま恐怖に変わるのが、この物語の妙だと思います。少しずつおかしくなっていく。誰も初めは気にしない些細な違和感。「今日はあいつ来ていないな」とか「ミルクポストに牛乳が入ってない」とか。辟易するくらい続いた日常風景の描写が、徐々に徐々に壊れていく。最後には「ミルクポストの中を確認する者など居なくなる」。最初からきちんと読み進まないと、この「崩壊していく予定調和」という恐ろしさは伝わらないので、これから読む方は頑張って、住民たちの名前や仕事などを覚えつつ読み進めてくださいw
私が一番好きだったシーンはマーク少年が保安官に訴えるシーンです。「バーローを捕まえて‼️彼は悪いやつなんだ‼️」「彼は吸血鬼なんだろう❓ほら、コミックブックに出てくるようなヤツさ。この街はもう死んでいる・・・、だから彼が来たんだ。私は妹の住む街に引っ越すけど、君たちもそのまま逃げたらどうだい❓」これが小説の醍醐味、これがキング節かぁと目から鱗が落ちる思いでしたw
呪われた町を一番怖い話だといってくれましたね。うれしいです。マジ怖いですこの話。最高傑作のひとつと思います。暗くなりそうな時間に電車の中で読んでて、思わず回り見ちゃいます。怖いんです。
スティーブンキング、久しぶりに読み返したくなりました。日常に忍び込んで来る恐ろしさ、恐ろしさの中に滲む切なさや物悲しさ、何度読んでも飽きないですね。「骨の袋」、「悪霊の島」も震え上がる恐ろしさです。
スティーブン・キングは映画だけじゃなくて、原作読むと見方が大分変わる。小学生の頃、母親がスティーブン・キングや横溝正史などが好きで読み放題でした。オカルト好きな母のお陰で豊かな子供時代でした。この作品は無かったので、また読んでみたいです。
今更ですが、私も母親の本棚が同じ感じでした😊高校夏休み何となく読みだしたらハマりました😂むちゃくちゃ怖いやんけ!って思いながら読んでたなぁ。死のロングウォーク面白かった思い出w
岡田さんの動画、全ては長いが切り抜きのお陰で具体的にピッタリ観られる。凄いなって思うのは、単に紹介だけでなく、これだけしっかり紹介してるのに『本、買っちゃおうかな…』と思わせてくれるところ。どんだけ掘り下げてるんだ!!ってくらいなのに改めて実際に補完したくなる。
ユータさんへ岡田さんの動画よく見るんですが 有料チャンネルがあるのはどう思います? いまいち解らないのですが…
@@伊藤泰行-y6r さん、有料版は、情報をより早く、より深く楽しみたい人にはオススメなのではないでしょうか。自分は岡田さんの情報を元に自身で考える事が重要と思っているので現状、無料配信で間に合っている感じです✨
キングの小説はほんと怖いのよ!作中の描写を夢中で追ううちに自分もメイン州の住人になってしまうような感じ。中学生の頃シャイニングを読みきって以降、すっかりスティーブンキングのファンになりました!
メインなのに北の1番端っこにあるメイン州!メインではない位置にあるメイン州で位置を覚えました!
もう岡ちゃんから全部聞きたくなるわw
説明が上手すぎて自分が本を読んでいるみたいな感じがしました。
キングを心の底から愉しむには読み手の体験則も必要。多かれ少なかれ不条理な暴力や理不尽な搾取を経験しておくと2倍にも10倍にも愉しめる。良心の躊躇で招いた取り返しのつかない不幸を体験しておくと更に恐怖が味わえる。あらゆる場面で訪れる絶望の増幅装置を読み手の「心」に依存してくるので一度自ら振り切ってみるといい。最後に何が起ころうとも読後に自分を俯瞰視させてくれるとてつもない良心の作家なのです。
Sキングは構造主義からだいぶ影響受けてるからね。その祖のひとりであるジャック・ラカンがそれこそ、「人が精神的に大人になる段階」として、社会の不条理を受け入れることを提言してたりする。それらの構造主義的考えをエンタメ化して物語にしたのがキングだし。
本、読みました!この動画を途中まで聴いたところで、すぐに原作にゴー!昔々のその昔、映画ありましたよね。すっかり完璧に忘れてしまっていたけど、フツフツと脳裏に浮かんでくるものですね。原作で読むのは初めての体験ですけど、全然味わいが違っていてすごくいいものですね。いや~スティーブン・キングの世界を堪能できた心持ちです。ありがとうございました。
スティーブンキングの描くコミュニティの崩壊みたいな描写がすごく良いニードフル・シングスやアンダー・ザ・ドームも本当に怖い
最高の語り部! 楽し過ぎました! 原作読みます!😊
やっぱ凄いは岡田斗司夫の解説は最後まで聴いてしまうしかも話を聞いているだけで情景がありありと浮かんでくるんだよね
中学生の頃、スティーブンキングの「キャリー」を読んで衝撃を受け、すっかり夢中になりました。その後、映画化された数々の傑作「シャイニング」の恐怖の描写力、「ペットセメタリー」の絶望感。「痩せゆく男」も手に汗握る展開で恐ろしかったなぁ…「呪われた街」は未読なので、ぜひ読んでみたいです。
偶然ですね、久しぶりに先月読んだところです。35年前に購入して以来時々読んでいます。とてもおもしろいです。
本当に解説の神だね
令和の淀川長治?😆
@@スカラ兵衛 お〜!まさに淀川さんですね。「さよなら さよなら さよなら」お互い歳がわかっちゃいますね😂
@@CheshireCat8 さんへ この間、SNSで淀川長治さんのエピソードを紹介したら、思いがけず「いいね」をいっぱいいただきまして、淀川先生が映画ファンの皆さんから、いかに愛されているかを知りました🥲 お若い方たちにも知っていただけるように、ババアと言われようが、あたしゃつぶやき続けますよ😁
スティーブンキングは映画でペットセメタリー、ローズレッド、有名どころのシャイニング等々は観たんですがこの動画見て小説も読んでみたくなりました!
来年、映像化されますね!昔のもよかったけど新しいの楽しみです!
キングの小説はどれも人間の描きかたがすばらしい。みんなトラウマや悩み、傷を持つ人間で、その各々が絡みながら話が進んでいく。それがうまいんだよね。それがあって飽きさせない。筆が立つ小説家ですね。
久しぶりに読み返してみたくなりました。ありがとうございます😊
何年も前に読んだ記憶がありますが、また読みたくなりました。
解説、分かりやすくて素晴らしい。引っ越しする友人から原書を譲り受けてそのままだったけど、頑張って読んでみようと思いました
岡田さんの説明が凄く分かりやすくて 本を読んだ気になりました。怖い話はどっちかと言うと苦手で読む勇気が出ませんが 内容は面白そう。それにしても岡田さん…説明が上手です。
今、下巻読んでます。すっかりキングの本が好きになりました。
話を聞いてると無性に読みたくなって来た‼️、私のファースト スティーブン・キングは、この呪われた町でした。これでキングにド、ハマリしました、、嗚呼、、読みたい!
キングさんの作品はどれも愛が描かれていて好きだな。クージョとかも面白かったな。
活字を読むのが好きで、面白い小説に出会った時の至福の時間も知ってはいるんですが、如何せんまとまった時間がなくて読破できる気がしなくて悲しくなりました。
10年以上前に、図書館でなんとなく面白そうだなって借りて読んだ本がこの本でした📕
ありがとうございます。早速購入して通勤電車で読もうと思います。
キングが好きで呪われた町は何度も読んでしまう名作です。個人的には初期の短編集ナイトシフトや死のロングウォーク、ハイスクールパニックが大好きです。キングは描写が細かくて読みながら映像が浮かんでしまうような稀有な作家で、文章を書くのが好きな人間には良いお手本だと思います。
死のロングウォークわたしも大好きです。靴擦れ=死😭
速攻で図書館で予約してしまいました。読むのが楽しみです。バーロー商会と聞いてあの高校生探偵が頭に思い浮かんでしまいました。
「スタンド・バイ・ミー」や「ショーシャンクの空に」がスティーブン・キング原作だって知った時は驚いたもんだ。しっかしホント天才だわあの人は。「呪われた街」は1975年に出版されてるからなんと今から47年も前の作品というのも驚き。
The Body(死体) と 刑務所のリタ・ヘイワースですね
「ショーシャンクの空に」は原作小説の原題・邦題、映画版の原題・邦題が全部バラバラで同じのが無いという。
@@ねずみとねこ-z1c あの頃のリタヘイワースも有りましたね
しかも、当時これ程の作品を世に送り出せるから、てっきり経験豊富で年期の入ったご老人なのかと思っていたら、存外若くて二重に驚きました。あと、映画シャイニングに至っては、キング自身が監督してまでオリジナルを撮り直したものがNetflixかアマゾンプライムで挙がってて、評価が低いことにもビックリしました。オリジナルとは違うのに、皆んなシャイニングはもうあっちが好きなようで…。ミストに至っては、ああいうエンディングでも良かったかもしれないと後に語られ、お墨付きを頂いたようです。
@@pochomu115ne さんへ キングは「神は存在する」キューブリックは「神なんかいない!」という一点で、どうしても意見が一致しなかった、と『シャイニング』の解説で読みました。キューブリック監督、天国で神様に会えたでしょうか?😢
スティーブン・キングの小説のファンなせいか、オススメ動画になってたので来ました。これはまだ読んでなくて早めに読もうと思います✨
岡田さんの語りがうますぎて怖いけど読みたくなります!
自分は15年くらい前にダークタワーからキングの世界に入った口です。キング作品は小さい町の色んな立場の心理描写がめちゃくちゃ細かくて、それが故にか何が恐いかもはやよくわからんけど怖いという、根源的な恐怖を感じられる作品たちで大好きです
読んでみます!
読みたい…怖いの大好きキングの小説っておも怖い解説に引き込まれてしまいました
大昔、すごく読みにくかったラブ クラフトを読んだあとだったのでスティーブン キングがとても読みやすくてお気に入りになりました。
私はキング→ラブクラフトの流れでした🥰TheStandが最高に面白い✨
読みたくなりました。
『呪われた町』買ったけれども読んでましぇん💦『シャイニング』は読んだんですけどねー…。どんなに絶望的な状況でも、どんなに人間のおぞましい部分に直面しても、主人公たちは、勇気を奮い起こして困難を乗り越えて行く。それをご都合主義的に感じないのは、キングが人間の苦しみや社会の理不尽にちゃんと向き合って、主人公たちと一緒に自分も苦しみながら、結末にたどり着いている からだと思います。 だけど、結末に行き着くまでに、読者も自分のトラウマとか、自分が抱えた問題とかに向き合わされるので、しんどいんですよね~😅それを思うと、なかなか手が出なくて…。 でも、としおちゃんが読んだんなら、読んでみようかな? 久しぶりに、キングの素晴らしさを思い出させて下さって、ありがとうございます(^_^)ノ
語りが秀逸なのもありホント怖い
主人公達が、吸血鬼より強い訳では全然ないのに、闘わざるをえないのが恐ろしいのです。
私は一時期スティーブンキング読みまくったのですが、一番読んでいて震えたのは「シャイニング」でした。そもそも映画何度も見ていて、映画も結構トラウマ系の非常に印象深い映画でしたね。小説は多少は違っていましたが、それでもおおまかな結末は知っていても、読むごとに震えが来ました。場面によっては映画よりイマイチだなー。これ削除した方がいいんじゃ・・・・という描写もありましたが、それでも、本を読んでいて震えが来たのはこの本だけかも。ホラー結構好きでたくさん読んでいますが、震えが来たのは「シャイニング」だけかも。無茶苦茶売れている作家も、私には全く刺さらない方もいるので、恐怖もやっぱり人それぞれなんですね。「呪われた町」も読みました。読んだのは間違いない。覚えてるけど、内容覚えてない・・・私的には恐怖にならなかったかな。
怖い・・・・語りだけで想像できてしまって・・・
完全に同意キングのホラーで鳥肌が立って夜中に後ろを何度も振り返ったのはこの作品だけラストに救いが欲しかったシャイニングより続編が読みたい作品
斗司夫様、本の紹介うますぎ!最寄りの図書館のオンラインをチェックしたけど無かったので、本屋さん行ってきま~す!
スティーブン・キングは一時期ハマりまくって片っ端から読みました。このタイトルも覚えているのに、何故か内容がピンときません…(・・;???本棚を片端から探します。キングで最高に好きなのはランゴリアーズとミストです。長編は長すぎるから途中で止めるのですが、中編は「あと少し!」と思ってしまって止められず、この二本は結局徹夜で読み切りました。最高に楽しい夜だった!
ランゴリアーズも良いですねミストの映像化のラストはキングも絶賛でしたね
その本は読んだ事なかったので今度購入して読んでみます😊昔、ローズマダーという本でも、かなり興奮しながら読んじゃいました‼️スティブンキングの本は多く読んでますが、ローズマダーは映画化されてなかったと思います。おすすめです♪
こっちを先に読んでいて小野不由美の「屍鬼」を読んだときにアレ!?ってなったらやっぱり元ネタだった
ああ、やっぱりこれが元ネタだったのか
@@吊られた男-d1d 小野不由美先生がオマージュを捧げた作品ですね!
最恐「呪われた町」、激しく同意。生まれて初めて、小説の世界が夢に出てきて震えました。
キングの作品は大好きです。IT、グリーンマイル、ショーシャンクの空に、スタンドバイミー他名作が多いですが、一番怖い印象があったのはゴールデンボーイです。映画化もされたんですが、読む方が怖かったです。呪われた街も読んでみます😊
これ、怖かったです。タイトルを聞くだけでぞぞっとします。誰かがそばにいないと本を開く気にならなかったなぁ。
スティーブンキングは私の中学の時からの愛読書&映画にもハマっています。怖くて面白い❤❤
自分が一番最初に読んだキングの本が「呪われた町」でした。金髪のメガネ少年、マーク・ペトリーが何故かDrスランプのスコップ君で脳内再生されてた。人間描写も面白いんだけど、出てくる食べ物が全部美味しそうでした。
これめちゃくちゃ怖くて怖くて読んですぐ売りました。それまでは北斗の拳のコミックスで本を取り囲んでました。それぐらい怖かったです!サンディの赤ちゃんが死ぬくだりはとてもかわいそうでしたが…街中が夜吸血鬼だらけになるという…神父までもが…それがニューヨークに…怖かったです😢
これ読んだわ。キングのバンパイア小説。町の人々が少しずつ「下僕」になる下りも怖かったな。
ペットセメタリーとクリスティーンも面白い
いや、ほんとに怖かった「呪われた町」。あれより怖い本はいまだに出てこない。20年以上前に読んだんだけど。吸血鬼とかも怖いけど、そういう魔に乗っ取られてしまうという現象は、人間の持つ「悪意」の権化なのだとなんとなく気づいた。いじめとか、暴力とか、他者を犠牲にする強欲とか。そういうちょっとした悪意が積み重なったものが化け物を呼ぶとか、あと、それを許してしまった弱さ。人をいじめて平気な人はこれ、一回読んでみたらいいよ。安心して。決して勧善懲悪なヒーローものではないから。wそしてその悪意に勝つのは何か?「愛」そして「善意」なんだってなんとなく理解した経験だった。読んでよかった。そしてそれ以降、あれほど好きだったホラーを読むのをやめてしまった。なぜなら、キングが好きで好きで、読み倒していた結果、ITに出てきた下水道や橋や呪われた町のような一件平和に見えるスモールタウンの、優しげなおばさんの職員ですらトイレでマリファナを吸い、町が全体に死んでいるような活気の無さ、そういうことが具現化されてまさに自分の前に現実として現れはじめたから。
現実の暗い部分を見るようになって、意外にもホラー小説よりも現実の方が非現実的であることに気づいたんですね。
@@haveahope1 そうですねえ。そう何ですかねえ。なんだかわからなくなりまして。すみません。とちらかといえば、ホラー小説ばかり読みすぎて、小説の世界を現実に投影したり召喚してしまたって感じです。すみません。わかりにくくて。
だいぶ昔に読んだが、ほとんど覚えていない。この話がダークタワーに繋がっていたのは驚きでした。
セイラムズロットという原題だったと思います。たまに他の小説や映画に同名の町の名前が出てきますが実在する町名なのですか?僕はてっきり架空の町の話だと思っていました。僕もキングの作品の中では一番(ミザリーと争う)怖くて面白い小説だと思います。何年かに一度は引っ張り出して読み直しています。何が怖いかっていうところで、昔誰かの書評でマクドナルドがある現代アメリカに中世のドラキュラ物をリアリティに構築した云々と書かれていましたが同感です。キングの傑作だ思います。(個人的にはその前後に書かれたファイアースターターが一番好きです)
魔女狩りで有名なセイレム(セイラム)を元にしてるのかもしれません
ブラム・ストーカー著作の「ドラキュラ」自体が古の怪物吸血鬼が最先端の大都会ロンドンに出現する恐怖を描いた当時のモダン・ホラーなんですよね。ドラキュラと対決するのが徳の高い聖職者などではなく博識多才な大学教授だという点とかが現代的。
@@ichi6868 確かにそうかもしれませんね
ミザリーは名作ですね映像化の際の主演のキャシー・ベイツの演技に共感した為に作った作品の 沈黙 も良かったです 狂気ではなく母親の愛が凄く良かった
久し振りによみたくなりました表紙が変わったんですね、訳も少し変わったのでしょうか?ジェルサレムズ ロット、マーステン館だったような気が、個人的にキングの一番怖い小説はペットセマタリーです。主人公が幼い息子と凧あげをして遊ぶ美しいシーンは目の裏にまざまざと見えるような素晴らしいシーンでそれに続く悲しすぎるシーンで吐気がするくらい怖い話でした。あとリチャードバックマン名義ですが、死のロングウォークが好きです。
昔、デビッド・ソウルだったかなぁ〜、その人が主演で映画がありましたよね。
わー!読んでなかったので嬉しいです😊個人的には死のロングウォーク、ペットセメタリーがゾクゾクしました
怖いからって、ゴーストバスターズのグッズ置いてオバケの駆除要請😂かわいい絵ですよね❤
この作品をリスペクトして小野不由美が日本の山村を舞台に書いたホラー小説「屍鬼」も大長編の力作。屍鬼の方は後半、善悪がもう入り乱れて怒涛の殺戮が始まり、身震いするほどの迫力だった。吸血鬼ではなく、むしろ「覚悟を決めた人間の恐ろしさ」がテーマだったように思う。アニメドラマ化されて賛否両論けっこう話題になったから見た人もいるかもしれない。
漫画化したのが原作壊しのフジリューだったから…
あれ、屍鬼側より人間の狂気の方が怖かった。 前半と後半でドンドン登場人物のイメージもかわる。かなりの登場人物いるのにわかりやすいのもすごかった。途中人間であっても屍鬼に協力したことで生きてるか確認しなくても殺したり、自分を認められ誇示できるヒーローに鳴りたかっただけの人。本当は自分の息子を殺したやつなのに世話になって殺せないという人、かわってもらったかする、手伝わないと屍鬼側と思われるという強迫観念、様々な人の想いが交錯してて読みごたえがすごかった。
うぁ~~読みたくなってきたちゃった!
もう古典の領域
よし!見よー👌グリーンマイルは読んだんです
ホラー大好きです。スティーヴン・キングって独特な世界観で好きです。ドラマだけど最近見たのではミスターメルセデスが面白かった。
むかぁし見た「ニードフル・シングス」と言うキング原作のドラマを思い出しました~!結局怖いのは人間の心なんだな~って子供心に思って、背筋が寒くなるほど怖かった...😰
「呪われた町」と「キャリー」、「シャイニング」はS,キングの初期の3大傑作ですね。さらにキングのホラーはこの3作につきます。後の作品はこの3作の焼き直しです。この3作のように単純なストーリーではなくプロットも複雑化してますがこの3作にはホラーとしては敵わないと思います。特にセイラムズ・ロット(呪われた町)が最高です。ホラー映画の好きなキングが吸血鬼映画から採った怖さが満開です。自分が読んだのはすでに40年近く前だと思いますが岡田さんの感想を聞いてまた読み返したく思いました。
一番好きな彼の短編は、麻薬を密売しようとした若い外科医師が、途中事故で無人島に麻薬と漂着してしまう。1日ずつゆっくり壊れて(麻薬でラリってるんだか狂ってるんだか)少しずつ自分の身体を切断して食べていく話!
小野不由美さんがオマージュとして書いた『屍鬼』を読みました。読了後は屍鬼という吸血鬼がでるこわさより人の怖さがきわだった。普通のゾンビとかの蘇りがでてくる話の中でも怖かった。 学生時代同級生に借りてハードカバーよんでその後文庫版が全五巻がでて買って読みました。その後もまた読み返します。その中でオマージュを捧げるとのことがあったので今回の作品を知りました、いずれ読みたいとおもってました。
隠れたでなく、代表作の一つかな?と思う
わたしは、アトランティスの心が好きです
本当に怖い話ですね!人として生まれて来たことには理由があると言われています。凡夫の私にはわからないことです!岡田斗司夫さんの動画には真に迫って来るものがあります。ミステリアスを打ち砕こうという情熱があります。長くなってしまいました。真実に生きることは人生の先駆者であると考えています!
ホラーの大黒柱は、恐ろしい姿をした怪物でも、飛び散る血でもなくて、鬱々とした閉塞感のある雰囲気なんだと思う。キングの小説は、その空気を読者の脳裏に充満させるのに急がず、長い時間をかけてゆっくりやる。「クージョ」も、狂犬病のでかい犬の話なんだけど、分厚い本を丸々それだけでもたせてしまうからすごいなあと。。。
キングはミザリーがリアル過ぎて気分が悪くなりました…久しぶりにご紹介の本を読んでみます。
キングの作品は全部読んだと思います。キング自身の経験からか、アル中のキャラクターが作品の中で結構出て来ますね。どの作品も好きですが、私は『ミザリー』が怖くて楽しめました。やはり生きた人間が一番怖いと思える作品です。映画はあまりの恐怖に“手心を加えられてしまっている”んですが、それだけえげつなく怖いということですけど。
話し聞いてるだけで怖くなる。ほんとのホラーってダレガ、話ても怖いよね
個人的には、街がだんだんと侵食されていく恐怖を、何気ない日常風景を挟むことによってうまく描写していると感じた。
前日譚(『呪われた村」)と後日譚(「<ジェルサレムズ・ロット>の怪」)がそれぞれ短編小説として発表されており、両者とも短編集「深夜勤務(サンケイ文庫→扶桑社ミステリー、上下巻、現在絶版)」に収録されている。
もうすぐ映画が公開されますね😊ホラー苦手だけど見に行こうかなぁ
キングの小説で本当に怖かったのはペット・セメタリーかな。若い時読んだから、もう後味悪くてかなわんかった。歳とって感性が鈍った今も気持ち悪いと思うのは、短編のMrs. Todd’s Shortcutというもの。
ダイアナ…見知らぬ山中を運転しているときナビに表示されない道があると思い出します。
とのとうり、ウタギ野郎 、私はヤツらの出入り口 みたいな、タイトルの作品が何時も思い出されます、
若い頃アメリカで観た詳しい内容は忘れたけど怖かったのは覚えてます本で読んでみたくなりました
久しぶりに怖いという感情になった。
この作品、私のモダンホラーの教科書でした。なので拙著「不死の宴 第二部北米篇」(1956年が舞台)はこの作品へのリスペクトを込めて、マーステン館という家が出てきます(苦笑)
Salem's Lotはエミネムのlose yourselfの歌詞に
キングは子供の虐待描写が生々しくてホラー本編よりも怖いと感じる時ある
「ドクタースリープ」の映画で、野球少年が生気を吸いとる化け物たちに、生気を美味しくするためだけに痛め付けられて殺されるシーンはゾッとしました。悪役(化け物)の描写として、これ程ストレートな演出は類を見ないんじゃないかなぁ。
呪われた町は乳児虐待の描写がえげつない赤ちゃんに冷たいまんまのミルク入れた哺乳瓶投げ当てるとか、30回ぶったって告解したら怒られそうだから10回5回って減らしてく醜い心理とか
最近あまり本を読まなくなったけど次が気になるなんて本なかなかない。読んでみようかな。
スティーブン・キングの小説って彼の住むメイン州の匂いが 凄くします。あの州は独特の恐い雰囲気は時に歴史、米国の最北の寒い土地が関係していると思う。
スティーブン・キングの作品は全て映画化してほしい🤭
クリスティーンやクージョ、ミザリー、シャイニング数え上げればきりない位映画化されてるけどやはり原作読んで欲しいですよねー色々読んでて話し出来る人って身近にはあまりいないんだよなー
私はスティーブンキング原作と知らずに映画を見て、あとで気づくのが時々ありますwこれは、Salem's Lot?
期待して開いたら全然隠れてない代表作中の代表作だったw
さっそく購入するぜ。怖い話大好き。
今でも買えるの?図書館の書庫とかしか無くないかと思ってました
@@一郎act96 どこに住んでるんだい?
@@xyz-f5w2r 地方都市
メイン州が舞台の映画「黙秘」を観て、原作がキングだった事に驚きました。素晴らしい作品でした。ホラー作家だけではなかったのだなぁと感銘を受けました。何度観ても深く心に刺さります。ミザリーとは違うキャシーベイツと執拗な老刑事役のクリストファー・プラマーが圧巻でした。
懐かしいなあ、この映画。キャシー・ベイツ良い演技してますよね。日食と飲んでくれのDVダンナとそんな両親を捨てた娘と...何回か見ました。話は違うけどメインにある元キングの家って出るって噂です😅
@@siriusandthesunrisesそうですよね。気持ちが暗くなる映画は観るのが辛いのですが、キャシーベイツの演技が素晴らしくて、何度観ても感動します。半世紀前、メイン州と同じニューイングランド地方の高校を卒業しました。来月、同窓会があります。メイン州には行った事がありませんが、来年は行ってみたいです。キングの家、出るんですね😮興味あります😊
20年前に読んだので内容ほぼ忘れてるけど読み返したくなった。キャリーとかクリスティーンとか読むとアメリカのイジメがエグすぎてビックリする。日本では「弱いものイジメ=悪」という暗黙の了解が昔からあるが、アメリカにはそれも無かったんだなあと
日本で「いじめは良くない」というのは単なるお題目で、事実上野放し状態だと思います。 特に、成績の良い子や「人気者」とされている子が、いじめの首謀者だったりすると、完璧に近い形で隠蔽されます。 もしかして、学校や社会は「落ちこぼれが1人か2人JISATSUしたぐらいで、クラスの統制が取れて、システムがうまく機能するなら安いもんだ」と思っているのでは?と勘ぐりたくなってしまいます。 欧米をはじめとして、世界の色んな国では、いじめに対してどのように考えているのでしょう? としおちゃんの解説が聞きたいです。😢
全然隠れてない名作じゃん、というか代表作だろ
ハマったな…思春期に…読み漁った。
こちらの小説が4度目の映像化作品で映画化されてアメリカで2022年の9月、日本では2023年4月に公開されますよ。
それは楽しみ❗
教えてくれてありがとう(^^)
絶対に観るけど、キング原作の実写化って、期待が高過ぎるのかもしれませんが(私的にだけど)残念に思うのが少なくないのが玉にキズ😅
ダラホン監督のザーミスト、ずっこけたよね。がっかりでした。グリーンーマイルとザーマジェスティックの成功を台無しに。
IT、ミザリー等もですが映画より原作本の方が怖さが違うホラー本、映画好きでキングもほぼ網羅してますが、この本は別格でした
▼チャプター
00:00 イントロ
00:28 キャラクター紹介
01:23 トレーラーハウス
02:20 トレーラーハウスのサンディ
03:36 白い斑点の犬
04:41 バーロー商会と不動産屋
06:22 荷物を地下へ運ぶ
07:07 ドナルドキャラハン神父
08:28 グリック兄弟行方不明事件
09:14 カソリックの葬式
09:52 墓掘り人
11:46 サンディと赤ん坊
12:14 inviteはだめ
12:58 バーロー商会のお店オープン
13:15 墓掘り人の体調が悪化
14:27 スティーブンキングの描写
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らる
る
りら
自分も読みました(超大昔)。
最初はくどいくらい、アメリカの田舎の人達の暮らしの説明がされるんですよ。もう、いい加減ウンザリださっさと話を進めてよー! って言いたいくらい、ごくごく当たり前の日常をやたらと緻密な描写で。
苛立ち半分に読み進めていたのが、後半、ひっくり返ってそのまま恐怖に変わるのが、この物語の妙だと思います。
少しずつおかしくなっていく。誰も初めは気にしない些細な違和感。「今日はあいつ来ていないな」とか「ミルクポストに牛乳が入ってない」とか。
辟易するくらい続いた日常風景の描写が、徐々に徐々に壊れていく。最後には「ミルクポストの中を確認する者など居なくなる」。
最初からきちんと読み進まないと、この「崩壊していく予定調和」という恐ろしさは伝わらないので、これから読む方は頑張って、住民たちの名前や仕事などを覚えつつ読み進めてくださいw
私が一番好きだったシーンはマーク少年が保安官に訴えるシーンです。
「バーローを捕まえて‼️彼は悪いやつなんだ‼️」
「彼は吸血鬼なんだろう❓ほら、コミックブックに出てくるようなヤツさ。
この街はもう死んでいる・・・、だから彼が来たんだ。
私は妹の住む街に引っ越すけど、君たちもそのまま逃げたらどうだい❓」
これが小説の醍醐味、これがキング節かぁと目から鱗が落ちる思いでしたw
呪われた町を一番怖い話だといってくれましたね。うれしいです。マジ怖いですこの話。最高傑作のひとつと思います。暗くなりそうな時間に電車の中で読んでて、思わず回り見ちゃいます。怖いんです。
スティーブンキング、久しぶりに読み返したくなりました。日常に忍び込んで来る恐ろしさ、恐ろしさの中に滲む切なさや物悲しさ、何度読んでも飽きないですね。
「骨の袋」、「悪霊の島」も震え上がる恐ろしさです。
スティーブン・キングは映画だけじゃなくて、原作読むと見方が大分変わる。
小学生の頃、母親がスティーブン・キングや横溝正史などが好きで読み放題でした。
オカルト好きな母のお陰で豊かな子供時代でした。
この作品は無かったので、また読んでみたいです。
今更ですが、私も母親の本棚が同じ感じでした😊高校夏休み何となく読みだしたらハマりました😂むちゃくちゃ怖いやんけ!って思いながら読んでたなぁ。死のロングウォーク面白かった思い出w
岡田さんの動画、全ては長いが切り抜きのお陰で具体的にピッタリ
観られる。凄いなって思うのは、単に紹介だけでなく、これだけしっかり
紹介してるのに『本、買っちゃおうかな…』と思わせてくれるところ。
どんだけ掘り下げてるんだ!!ってくらいなのに改めて実際に補完したくなる。
ユータさんへ
岡田さんの動画よく見るんですが 有料チャンネルがあるのはどう思います? いまいち解らないのですが…
@@伊藤泰行-y6r さん、有料版は、情報をより早く、
より深く楽しみたい人にはオススメなのではないでしょうか。
自分は岡田さんの情報を元に自身で考える事が重要と思っているので
現状、無料配信で間に合っている感じです✨
キングの小説はほんと怖いのよ!作中の描写を夢中で追ううちに自分もメイン州の住人になってしまうような感じ。中学生の頃シャイニングを読みきって以降、すっかりスティーブンキングのファンになりました!
メインなのに北の1番端っこにあるメイン州!メインではない位置にあるメイン州で位置を覚えました!
もう岡ちゃんから全部聞きたくなるわw
説明が上手すぎて自分が本を読んでいるみたいな感じがしました。
キングを心の底から愉しむには読み手の体験則も必要。多かれ少なかれ不条理な暴力や理不尽な搾取を経験しておくと2倍にも10倍にも愉しめる。良心の躊躇で招いた取り返しのつかない不幸を体験しておくと更に恐怖が味わえる。あらゆる場面で訪れる絶望の増幅装置を読み手の「心」に依存してくるので一度自ら振り切ってみるといい。最後に何が起ころうとも読後に自分を俯瞰視させてくれるとてつもない良心の作家なのです。
Sキングは構造主義からだいぶ影響受けてるからね。その祖のひとりであるジャック・ラカンがそれこそ、「人が精神的に大人になる段階」として、社会の不条理を受け入れることを提言してたりする。それらの構造主義的考えをエンタメ化して物語にしたのがキングだし。
本、読みました!
この動画を途中まで聴いたところで、すぐに原作にゴー!
昔々のその昔、映画ありましたよね。
すっかり完璧に忘れてしまっていたけど、フツフツと脳裏に浮かんでくるものですね。
原作で読むのは初めての体験ですけど、全然味わいが違っていてすごくいいものですね。
いや~スティーブン・キングの世界を堪能できた心持ちです。
ありがとうございました。
スティーブンキングの描くコミュニティの崩壊みたいな描写がすごく良い
ニードフル・シングスやアンダー・ザ・ドームも本当に怖い
最高の語り部! 楽し過ぎました! 原作読みます!😊
やっぱ凄いは
岡田斗司夫の解説は最後まで聴いてしまう
しかも話を聞いているだけで情景がありありと浮かんでくるんだよね
中学生の頃、スティーブンキングの「キャリー」を読んで衝撃を受け、すっかり夢中になりました。その後、映画化された数々の傑作「シャイニング」の恐怖の描写力、「ペットセメタリー」の絶望感。「痩せゆく男」も手に汗握る展開で恐ろしかったなぁ…
「呪われた街」は未読なので、ぜひ読んでみたいです。
偶然ですね、久しぶりに先月読んだところです。35年前に購入して以来時々読んでいます。とてもおもしろいです。
本当に解説の神だね
令和の淀川長治?😆
@@スカラ兵衛 お〜!まさに淀川さんですね。
「さよなら さよなら さよなら」
お互い歳がわかっちゃいますね😂
@@CheshireCat8 さんへ この間、SNSで淀川長治さんのエピソードを紹介したら、思いがけず「いいね」をいっぱいいただきまして、淀川先生が映画ファンの皆さんから、いかに愛されているかを知りました🥲
お若い方たちにも知っていただけるように、ババアと言われようが、あたしゃつぶやき続けますよ😁
スティーブンキングは映画でペットセメタリー、ローズレッド、有名どころのシャイニング等々は観たんですがこの動画見て小説も読んでみたくなりました!
来年、映像化されますね!昔のもよかったけど新しいの楽しみです!
キングの小説はどれも人間の描きかたがすばらしい。みんなトラウマや悩み、傷を持つ人間で、その各々が絡みながら話が進んでいく。それがうまいんだよね。それがあって飽きさせない。筆が立つ小説家ですね。
久しぶりに読み返してみたく
なりました。
ありがとうございます😊
何年も前に読んだ記憶がありますが、また読みたくなりました。
解説、分かりやすくて素晴らしい。引っ越しする友人から原書を譲り受けてそのままだったけど、頑張って読んでみようと思いました
岡田さんの説明が凄く分かりやすくて 本を読んだ気になりました。
怖い話はどっちかと言うと苦手で読む勇気が出ませんが 内容は面白そう。
それにしても岡田さん…説明が上手です。
今、下巻読んでます。すっかりキングの本が好きになりました。
話を聞いてると無性に読みたくなって来た‼️、私のファースト スティーブン・キングは、この呪われた町でした。これでキングにド、ハマリしました、、嗚呼、、読みたい!
キングさんの作品はどれも愛が描かれていて好きだな。クージョとかも面白かったな。
活字を読むのが好きで、面白い小説に出会った時の至福の時間も知ってはいるんですが、
如何せんまとまった時間がなくて読破できる気がしなくて悲しくなりました。
10年以上前に、図書館でなんとなく面白そうだなって借りて読んだ本がこの本でした📕
ありがとうございます。早速購入して通勤電車で読もうと思います。
キングが好きで呪われた町は何度も読んでしまう名作です。
個人的には初期の短編集ナイトシフトや死のロングウォーク、ハイスクールパニックが大好きです。
キングは描写が細かくて読みながら映像が浮かんでしまうような稀有な作家で、文章を書くのが好きな人間には良いお手本だと思います。
死のロングウォークわたしも大好きです。
靴擦れ=死😭
速攻で図書館で予約してしまいました。読むのが楽しみです。バーロー商会と聞いてあの高校生探偵が頭に思い浮かんでしまいました。
「スタンド・バイ・ミー」や「ショーシャンクの空に」がスティーブン・キング原作だって知った時は驚いたもんだ。しっかしホント天才だわあの人は。
「呪われた街」は1975年に出版されてるからなんと今から47年も前の作品というのも驚き。
The Body(死体) と 刑務所のリタ・ヘイワースですね
「ショーシャンクの空に」は原作小説の原題・邦題、映画版の原題・邦題が全部バラバラで同じのが無いという。
@@ねずみとねこ-z1c
あの頃のリタヘイワースも有りましたね
しかも、当時これ程の作品を世に送り出せるから、てっきり経験豊富で年期の入ったご老人なのかと思っていたら、存外若くて二重に驚きました。
あと、映画シャイニングに至っては、キング自身が監督してまでオリジナルを撮り直したものがNetflixかアマゾンプライムで挙がってて、評価が低いことにもビックリしました。オリジナルとは違うのに、皆んなシャイニングはもうあっちが好きなようで…。ミストに至っては、ああいうエンディングでも良かったかもしれないと後に語られ、お墨付きを頂いたようです。
@@pochomu115ne さんへ キングは「神は存在する」キューブリックは「神なんかいない!」という一点で、どうしても意見が一致しなかった、と『シャイニング』の解説で読みました。キューブリック監督、天国で神様に会えたでしょうか?😢
スティーブン・キングの小説のファンなせいか、オススメ動画になってたので来ました。
これはまだ読んでなくて早めに読もうと思います✨
岡田さんの語りがうますぎて怖いけど読みたくなります!
自分は15年くらい前にダークタワーからキングの世界に入った口です。キング作品は小さい町の色んな立場の心理描写がめちゃくちゃ細かくて、それが故にか何が恐いかもはやよくわからんけど怖いという、根源的な恐怖を感じられる作品たちで大好きです
読んでみます!
読みたい…怖いの大好き
キングの小説っておも怖い
解説に引き込まれてしまいました
大昔、すごく読みにくかったラブ クラフトを読んだあとだったのでスティーブン キングがとても読みやすくてお気に入りになりました。
私はキング→ラブクラフトの流れでした🥰TheStandが最高に面白い✨
読みたくなりました。
『呪われた町』買ったけれども読んでましぇん💦
『シャイニング』は読んだんですけどねー…。どんなに絶望的な状況でも、どんなに人間のおぞましい部分に直面しても、主人公たちは、勇気を奮い起こして困難を乗り越えて行く。それをご都合主義的に感じないのは、キングが人間の苦しみや社会の理不尽にちゃんと向き合って、主人公たちと一緒に自分も苦しみながら、結末にたどり着いている からだと思います。
だけど、結末に行き着くまでに、読者も自分のトラウマとか、自分が抱えた問題とかに向き合わされるので、しんどいんですよね~😅それを思うと、なかなか手が出なくて…。
でも、としおちゃんが読んだんなら、読んでみようかな?
久しぶりに、キングの素晴らしさを思い出させて下さって、ありがとうございます(^_^)ノ
語りが秀逸なのもありホント怖い
主人公達が、吸血鬼より強い訳では全然ないのに、闘わざるをえないのが恐ろしいのです。
私は一時期スティーブンキング読みまくったのですが、一番読んでいて震えたのは「シャイニング」でした。そもそも映画何度も見ていて、映画も結構トラウマ系の非常に印象深い映画でしたね。小説は多少は違っていましたが、それでもおおまかな結末は知っていても、読むごとに震えが来ました。場面によっては映画よりイマイチだなー。これ削除した方がいいんじゃ・・・・という描写もありましたが、それでも、本を読んでいて震えが来たのはこの本だけかも。ホラー結構好きでたくさん読んでいますが、震えが来たのは「シャイニング」だけかも。無茶苦茶売れている作家も、私には全く刺さらない方もいるので、恐怖もやっぱり人それぞれなんですね。「呪われた町」も読みました。読んだのは間違いない。覚えてるけど、内容覚えてない・・・私的には恐怖にならなかったかな。
怖い・・・・語りだけで想像できてしまって・・・
完全に同意
キングのホラーで鳥肌が立って夜中に後ろを何度も振り返ったのはこの作品だけ
ラストに救いが欲しかった
シャイニングより続編が読みたい作品
斗司夫様、本の紹介うますぎ!最寄りの図書館のオンラインをチェックしたけど無かったので、本屋さん行ってきま~す!
スティーブン・キングは一時期ハマりまくって片っ端から読みました。
このタイトルも覚えているのに、何故か内容がピンときません…(・・;???
本棚を片端から探します。
キングで最高に好きなのはランゴリアーズとミストです。長編は長すぎるから途中で止めるのですが、中編は「あと少し!」と思ってしまって止められず、この二本は結局徹夜で読み切りました。
最高に楽しい夜だった!
ランゴリアーズも良いですね
ミストの映像化のラストはキングも絶賛でしたね
その本は読んだ事なかったので今度購入して読んでみます😊
昔、ローズマダーという本でも、かなり興奮しながら読んじゃいました‼️
スティブンキングの本は多く読んでますが、ローズマダーは映画化されてなかったと思います。
おすすめです♪
こっちを先に読んでいて小野不由美の「屍鬼」を読んだときにアレ!?ってなったらやっぱり元ネタだった
ああ、やっぱりこれが元ネタだったのか
@@吊られた男-d1d 小野不由美先生がオマージュを捧げた作品ですね!
最恐「呪われた町」、激しく同意。
生まれて初めて、小説の世界が夢に出てきて震えました。
キングの作品は大好きです。
IT、グリーンマイル、ショーシャンクの空に、スタンドバイミー他名作が多いですが、一番怖い印象があったのはゴールデンボーイです。
映画化もされたんですが、読む方が怖かったです。呪われた街も読んでみます😊
これ、怖かったです。タイトルを聞くだけでぞぞっとします。誰かがそばにいないと本を開く気にならなかったなぁ。
スティーブンキングは私の中学の時からの愛読書&映画にもハマっています。怖くて面白い❤❤
自分が一番最初に読んだキングの本が「呪われた町」でした。
金髪のメガネ少年、マーク・ペトリーが何故かDrスランプのスコップ君で脳内再生されてた。
人間描写も面白いんだけど、出てくる食べ物が全部美味しそうでした。
これめちゃくちゃ怖くて怖くて読んですぐ売りました。それまでは北斗の拳のコミックスで本を取り囲んでました。それぐらい怖かったです!サンディの赤ちゃんが死ぬくだりはとてもかわいそうでしたが…街中が夜吸血鬼だらけになるという…神父までもが…それがニューヨークに…怖かったです😢
これ読んだわ。
キングのバンパイア小説。
町の人々が少しずつ「下僕」になる下りも怖かったな。
ペットセメタリーとクリスティーンも面白い
いや、ほんとに怖かった「呪われた町」。あれより怖い本はいまだに出てこない。20年以上前に読んだんだけど。
吸血鬼とかも怖いけど、そういう魔に乗っ取られてしまうという現象は、人間の持つ「悪意」の権化なのだとなんとなく気づいた。
いじめとか、暴力とか、他者を犠牲にする強欲とか。そういうちょっとした悪意が積み重なったものが化け物を呼ぶとか、あと、それを許してしまった弱さ。
人をいじめて平気な人はこれ、一回読んでみたらいいよ。安心して。決して勧善懲悪なヒーローものではないから。w
そしてその悪意に勝つのは何か?「愛」そして「善意」なんだってなんとなく理解した経験だった。
読んでよかった。そしてそれ以降、あれほど好きだったホラーを読むのをやめてしまった。
なぜなら、キングが好きで好きで、読み倒していた結果、ITに出てきた下水道や橋や呪われた町のような一件平和に見えるスモールタウンの、優しげなおばさんの職員ですらトイレでマリファナを吸い、町が全体に死んでいるような活気の無さ、そういうことが具現化されてまさに自分の前に現実として現れはじめたから。
現実の暗い部分を見るようになって、意外にもホラー小説よりも現実の方が非現実的であることに気づいたんですね。
@@haveahope1 そうですねえ。そう何ですかねえ。なんだかわからなくなりまして。すみません。
とちらかといえば、ホラー小説ばかり読みすぎて、小説の世界を現実に投影したり召喚してしまたって感じです。すみません。わかりにくくて。
だいぶ昔に読んだが、ほとんど覚えていない。この話がダークタワーに繋がっていたのは驚きでした。
セイラムズロットという原題だったと思います。たまに他の小説や映画に同名の町の名前が出てきますが実在する町名なのですか?僕はてっきり架空の町の話だと思っていました。
僕もキングの作品の中では一番(ミザリーと争う)怖くて面白い小説だと思います。何年かに一度は引っ張り出して読み直しています。何が怖いかっていうところで、昔誰かの書評でマクドナルドがある現代アメリカに中世のドラキュラ物をリアリティに構築した云々と書かれていましたが同感です。キングの傑作だ思います。
(個人的にはその前後に書かれたファイアースターターが一番好きです)
魔女狩りで有名なセイレム(セイラム)を元にしてるのかもしれません
ブラム・ストーカー著作の「ドラキュラ」自体が古の怪物吸血鬼が最先端の大都会ロンドンに出現する恐怖を描いた当時のモダン・ホラーなんですよね。
ドラキュラと対決するのが徳の高い聖職者などではなく博識多才な大学教授だという点とかが現代的。
@@ichi6868 確かにそうかもしれませんね
ミザリーは名作ですね
映像化の際の主演のキャシー・ベイツの演技に共感した為に作った作品の 沈黙 も良かったです 狂気ではなく母親の愛が凄く良かった
久し振りによみたくなりました
表紙が変わったんですね、訳も少し変わったのでしょうか?
ジェルサレムズ ロット、マーステン館だったような気が、
個人的にキングの一番怖い小説は
ペットセマタリーです。
主人公が幼い息子と凧あげをして遊ぶ美しいシーンは目の裏にまざまざと見えるような素晴らしいシーンで
それに続く悲しすぎるシーンで吐気がするくらい怖い話でした。
あとリチャードバックマン名義ですが、
死のロングウォークが好きです。
昔、デビッド・ソウルだったかなぁ〜、その人が主演で映画がありましたよね。
わー!読んでなかったので嬉しいです😊個人的には死のロングウォーク、ペットセメタリーがゾクゾクしました
怖いからって、ゴーストバスターズのグッズ置いてオバケの駆除要請😂
かわいい絵ですよね❤
この作品をリスペクトして小野不由美が日本の山村を舞台に書いたホラー小説「屍鬼」も大長編の力作。
屍鬼の方は後半、善悪がもう入り乱れて怒涛の殺戮が始まり、身震いするほどの迫力だった。
吸血鬼ではなく、むしろ「覚悟を決めた人間の恐ろしさ」がテーマだったように思う。
アニメドラマ化されて賛否両論けっこう話題になったから見た人もいるかもしれない。
漫画化したのが
原作壊しのフジリューだったから…
あれ、屍鬼側より人間の狂気の方が怖かった。
前半と後半でドンドン登場人物のイメージもかわる。かなりの登場人物いるのにわかりやすいのもすごかった。
途中人間であっても屍鬼に協力したことで生きてるか確認しなくても殺したり、自分を認められ誇示できるヒーローに鳴りたかっただけの人。本当は自分の息子を殺したやつなのに世話になって殺せないという人、かわってもらったかする、手伝わないと屍鬼側と思われるという強迫観念、様々な人の想いが交錯してて読みごたえがすごかった。
うぁ~~読みたくなってきたちゃった!
もう古典の領域
よし!見よー👌グリーンマイルは読んだんです
ホラー大好きです。
スティーヴン・キングって独特な世界観で好きです。
ドラマだけど最近見たのではミスターメルセデスが面白かった。
むかぁし見た「ニードフル・シングス」と言うキング原作のドラマを思い出しました~!結局怖いのは人間の心なんだな~って子供心に思って、背筋が寒くなるほど怖かった...😰
「呪われた町」と「キャリー」、「シャイニング」はS,キングの初期の3大傑作ですね。さらにキングのホラーはこの3作につきます。後の作品はこの3作の焼き直しです。この3作のように単純なストーリーではなくプロットも複雑化してますがこの3作にはホラーとしては敵わないと思います。特にセイラムズ・ロット(呪われた町)が最高です。ホラー映画の好きなキングが吸血鬼映画から採った怖さが満開です。自分が読んだのはすでに40年近く前だと思いますが岡田さんの感想を聞いてまた読み返したく思いました。
一番好きな彼の短編は、麻薬を密売しようとした若い外科医師が、途中事故で無人島に麻薬と漂着してしまう。
1日ずつゆっくり壊れて(麻薬でラリってるんだか狂ってるんだか)少しずつ自分の身体を切断して食べていく話!
小野不由美さんがオマージュとして書いた『屍鬼』を読みました。読了後は屍鬼という吸血鬼がでるこわさより人の怖さがきわだった。普通のゾンビとかの蘇りがでてくる話の中でも怖かった。
学生時代同級生に借りてハードカバーよんでその後文庫版が全五巻がでて買って読みました。その後もまた読み返します。
その中でオマージュを捧げるとのことがあったので今回の作品を知りました、いずれ読みたいとおもってました。
隠れたでなく、代表作の一つかな?と思う
わたしは、アトランティスの心が好きです
本当に怖い話ですね!
人として生まれて来たことには理由があると言われています。凡夫の私にはわからないことです!
岡田斗司夫さんの動画には真に迫って来るものがあります。ミステリアスを打ち砕こうという情熱があります。
長くなってしまいました。
真実に生きることは人生の先駆者であると考えています!
ホラーの大黒柱は、恐ろしい姿をした怪物でも、飛び散る血でもなくて、鬱々とした閉塞感のある雰囲気なんだと思う。
キングの小説は、その空気を読者の脳裏に充満させるのに急がず、長い時間をかけてゆっくりやる。
「クージョ」も、狂犬病のでかい犬の話なんだけど、分厚い本を丸々それだけでもたせてしまうからすごいなあと。。。
キングはミザリーがリアル過ぎて気分が悪くなりました…
久しぶりにご紹介の本を読んでみます。
キングの作品は全部読んだと思います。キング自身の経験からか、アル中のキャラクターが作品の中で結構出て来ますね。どの作品も好きですが、私は『ミザリー』が怖くて楽しめました。やはり生きた人間が一番怖いと思える作品です。映画はあまりの恐怖に“手心を加えられてしまっている”んですが、それだけえげつなく怖いということですけど。
話し聞いてるだけで怖くなる。ほんとのホラーってダレガ、話ても怖いよね
個人的には、街がだんだんと侵食されていく恐怖を、何気ない日常風景を挟むことによってうまく描写していると感じた。
前日譚(『呪われた村」)と後日譚(「<ジェルサレムズ・ロット>の怪」)がそれぞれ短編小説として発表されており、両者とも短編集「深夜勤務(サンケイ文庫→扶桑社ミステリー、上下巻、現在絶版)」に収録されている。
もうすぐ映画が公開されますね😊ホラー苦手だけど見に行こうかなぁ
キングの小説で本当に怖かったのはペット・セメタリーかな。若い時読んだから、もう後味悪くてかなわんかった。歳とって感性が鈍った今も気持ち悪いと思うのは、短編のMrs. Todd’s Shortcutというもの。
ダイアナ…
見知らぬ山中を運転しているときナビに表示されない道があると思い出します。
とのとうり、ウタギ野郎 、私はヤツらの出入り口 みたいな、タイトルの作品が何時も思い出されます、
若い頃アメリカで観た
詳しい内容は忘れたけど怖かったのは覚えてます
本で読んでみたくなりました
久しぶりに怖いという感情になった。
この作品、私のモダンホラーの教科書でした。なので拙著「不死の宴 第二部北米篇」(1956年が舞台)はこの作品へのリスペクトを込めて、マーステン館という家が出てきます(苦笑)
Salem's Lotはエミネムのlose yourselfの歌詞に
キングは子供の虐待描写が生々しくてホラー本編よりも怖いと感じる時ある
「ドクタースリープ」の映画で、野球少年が生気を吸いとる化け物たちに、生気を美味しくするためだけに痛め付けられて殺されるシーンはゾッとしました。
悪役(化け物)の描写として、これ程ストレートな演出は類を見ないんじゃないかなぁ。
呪われた町は乳児虐待の描写がえげつない
赤ちゃんに冷たいまんまのミルク入れた哺乳瓶投げ当てるとか、30回ぶったって告解したら怒られそうだから10回5回って減らしてく醜い心理とか
最近あまり本を読まなくなったけど
次が気になるなんて本なかなかない。
読んでみようかな。
スティーブン・キングの小説って彼の住むメイン州の匂いが 凄くします。あの州は独特の恐い雰囲気は時に歴史、米国の最北の寒い土地が関係していると思う。
スティーブン・キングの作品は全て映画化してほしい🤭
クリスティーンやクージョ、ミザリー、シャイニング数え上げればきりない位映画化されてるけどやはり原作読んで欲しいですよねー
色々読んでて話し出来る人って身近にはあまりいないんだよなー
私はスティーブンキング原作と知らずに映画を見て、あとで気づくのが時々ありますw
これは、Salem's Lot?
期待して開いたら全然隠れてない代表作中の代表作だったw
さっそく購入するぜ。怖い話大好き。
今でも買えるの?図書館の書庫とかしか無くないかと思ってました
@@一郎act96
どこに住んでるんだい?
@@xyz-f5w2r 地方都市
メイン州が舞台の映画「黙秘」を観て、原作がキングだった事に驚きました。素晴らしい作品でした。ホラー作家だけではなかったのだなぁと感銘を受けました。何度観ても深く心に刺さります。ミザリーとは違うキャシーベイツと執拗な老刑事役のクリストファー・プラマーが圧巻でした。
懐かしいなあ、この映画。キャシー・ベイツ良い演技してますよね。日食と飲んでくれのDVダンナと
そんな両親を捨てた娘と...何回か見ました。話は違うけどメインにある元キングの家って出るって噂です😅
@@siriusandthesunrisesそうですよね。
気持ちが暗くなる映画は観るのが辛いのですが、キャシーベイツの演技が素晴らしくて、何度観ても感動します。
半世紀前、メイン州と同じニューイングランド地方の高校を卒業しました。来月、同窓会があります。メイン州には行った事がありませんが、来年は行ってみたいです。キングの家、出るんですね😮
興味あります😊
20年前に読んだので内容ほぼ忘れてるけど読み返したくなった。キャリーとかクリスティーンとか読むとアメリカのイジメがエグすぎてビックリする。日本では「弱いものイジメ=悪」という暗黙の了解が昔からあるが、アメリカにはそれも無かったんだなあと
日本で「いじめは良くない」というのは単なるお題目で、事実上野放し状態だと思います。
特に、成績の良い子や「人気者」とされている子が、いじめの首謀者だったりすると、完璧に近い形で隠蔽されます。
もしかして、学校や社会は
「落ちこぼれが1人か2人JISATSUしたぐらいで、クラスの統制が取れて、システムがうまく機能するなら安いもんだ」
と思っているのでは?と勘ぐりたくなってしまいます。
欧米をはじめとして、世界の色んな国では、いじめに対してどのように考えているのでしょう?
としおちゃんの解説が聞きたいです。😢
全然隠れてない名作じゃん、というか代表作だろ
ハマったな…思春期に…読み漁った。
こちらの小説が4度目の映像化作品で映画化されてアメリカで2022年の9月、日本では2023年4月に公開されますよ。
それは楽しみ❗
教えてくれてありがとう(^^)
絶対に観るけど、キング原作の実写化って、期待が高過ぎるのかもしれませんが(私的にだけど)残念に思うのが少なくないのが玉にキズ😅
ダラホン監督のザーミスト、ずっこけたよね。がっかりでした。グリーンーマイルとザーマジェスティックの成功を台無しに。
IT、ミザリー等もですが映画より原作本の方が怖さが違う
ホラー本、映画好きでキングもほぼ網羅してますが、この本は別格でした