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▼チャプター00:00 時計じかけのオレンジ04:44 シャイニング09:58 シャイニングの冒頭シーンがすごい13:21 2001年宇宙の旅16:30 キューブリックが最期に撮ろうとした作品AI
、おやすみはなは
AIの元ネタが「鉄腕アトム」であったのが日本人として誇り!
時計仕掛けのオレンジは衝撃的!映画の天才はキューブリックだ
初めてコメントします。「時計じかけのオレンジ」は、アレックスが収容所から戻った時に、両親が「代わりの息子」と暮らしていて、アレックスに愛想笑いはするけど、すっかり心は離れている…という場面……その時のアレックスの絶望にも似た淋しい表情……。初めてこの映画を観た時から、他の場面のテイストと違って、違和感を感じていました。同時に、「あれだけ悪行を重ねて来たんだから、自業自得だ、ざまあみろ」と思うのが、いつもの私の筈なのに、何故かアレックスが可哀想になって泣けてしまったのが、我ながらとても不思議でした。「時計じかけ」は、難解な映画と言われていて、私なんかに本当の意味なんて分かりっこないけど、その場面により、すごく「孤独で、淋しい」映画として、私の感性では、「理解できたことにしよう」と思った映画でした。他のコメントで、映画ではカットされた原作の最終章……その後のアレックスに心境の変化(改心の兆し?)が訪れる…とありました。もしかするとキューブリックは、原作の最後のメッセージを無視したんじゃなくて、アレックスが家族から見放された時の淋しい表情をとても短く挟み込むことで、将来的な心情の変化を暗示したのではないか……まぁ、そうじゃない確率の方が高いと思うけど、私はそう思っちゃおうと思いました。いろいろ、考えさせていただき、ありがとうございました🐸
このコメントはきっと最近のものだろうなと勝手に思ってましたでも二年前のコメントでしたどうしてそう思ったんだろうと考え、分かりました。真に迫る意見や人の感覚というのは古びないからなんですね。そういう清々しさをこのコメントから感じ取ったのです。
返信コメントありがとうございました😊感激です😂
「シャイニング」のホテルのバイトの手続きシーン、「時計じかけのオレンジ」の刑務所の手続きシーン、なんでこんなに丁寧に長々と描くのか?と不思議でしたがアレも引き込む魔力の一端ですね。今回のこの動画、すごく面白かったです。個人的には「バリーリンドン」が好きで最後の「結局みんな墓の中」が納得です。
その3作とも衝撃的!忘れがたい名作だね
@@matktm さん、ありがとうございます。僕は特に時計じかけのオレンジで奥さんをやられて半狂乱の左翼活動家のおじさん、そしてバリーリンドンではシュヴァリエ・ド・バリバリ役のパトリック・マギーという俳優さんが大好きですw。
キューブリック映画は大好きですべて観ました。映画監督というよりも科学、芸術、わいせつ、恐怖、心理、凡人の視聴者が理解できない内容が素晴らしかったです。フルメタルジャケット、シャイニングが名作と思っています。
中学1年の時に時計じかけのオレンジのポスターを見て「何じゃこの映画は??」「ん??ひょっとしてオッパイも観れちゃうのか??」といろんな意味で関心を持っていて、リバイバル上映があり、もう一人の映画好きの友達と中学1年生二人組で、観に行ったら、映画館が大学生や若いカップルで、立ち見が出るぐらい満杯で、通路の真ん中の階段に座って観賞しました。物凄く影響を受けて、アンソニー・パーシェスの原作本を読みながら、ウォルター・カーロスのサントラ盤レコードを擦り切れるほど聴いた思い出。スピルバーグはAIの時には、「シンドラー」とか「プライベートライアン」とか、もうかなりのキャリアを積んで「天才少年監督」なんかじゃないぞww
キューブリックは本当に偉大。彼の作品は唯一無二だよね。初めて時計仕掛けや2001年を観た時の衝撃は忘れられない。誰が観ても「凄いもんを観た…!」って思えるはず。
僕の父親はサルが骨を使い始める前に寝てしまいました
@@ひろろぅの遊び場 まぁアート作品が苦手な人もいるだろうし、名作名作言われてるから娯楽目的で観ちゃって「思ってたのと違う」ってなっちゃった可能性もあるし…
@@ひろろぅの遊び場 コナンか、クレヨンしんちゃんにしとけ
@@matktm コナンはキャラクターが魅力的なだけじゃなく、謎解きが面白いから好きです!父も!ただ、2001年宇宙の旅みたいに事件や物語が掴みにくいのが嫌いみたいです…俺もだけど学がないので…
確かに。シャイニングの冒頭は、何度見てもまた観たくなる、他にはない映像ですよね。
やはり2001年宇宙の旅が一番いい。理由はパンフォーカスもいいけど、クラシックにあわせて宇宙ステーションがダンスする所が一番好き。
私も2001年はブルードナウのシーンが一番好きですね。
他の方もコメントに出していますが「オレンジ」の原作バージェスの最終章が意図的にカットされていて原作とは作品の意味が180度違っています。キューブリックの方がドキドキ感が出ていて面白いんですが、どうですかね?それとこの「オレンジ」の本当に面白いところは作中に出てくる奥さんが餌食になってしまう作家は、実はこの原作者バージェス本人の話であったところでしょうか。そんな体験をしたのにバージェスは最終章でアレックスの心境に変化が訪れるところで終わらせています。それまでのウルトラバイオレンスの描写をあえて凄くしているのは、その後に訪れる人間の成長と言うものを描きたかったからであり、そこにバージェスの本質が見えてきます。キューブリックはそれは不要と考えた様です。ご興味のある方はアントニーバージェス全集の中にありますので探して読んでみるのをお勧めします。それによってキューブリックの芸術性の評価が変わることはありませんし、映画としての完成度は最高のままですから。それと「シャイニング」なんですが、不思議なのは原作の方はこのタイトルの「シャイニング」、例の子供と黒人のおじさんとの間に生じる現象を根底に描いているのですが、映画の方はあまりそれには触れずもっぱらホテルとニコルソンパパの怪奇的な現象を軸に進行していくので、例の黒人のおじさんが助けに来る理由もよくわからなくなってきていて映画タイトルのシャイニングってなに?となっているところですね。スタンリーキューブリックは偉大な映画監督で物凄い作品を作り上げ私の大好きな監督の一人なんですが、映像を離れると不思議なところのたくさんある方です。
ヤマの標高差で時の流れ(季節の変化)を映画の表現に使うなんて天才。
初期の黒澤明とキューブリックは自分自身の中で最高の監督ですね。キューブリックの作品は今でもシャイニング、2001年、時計(機械)仕掛けのオレンジは良く見ますね。何度見ても面白いですね。もちろんフルメタも凄いですよね🤩👍
こんばんは。今から約40年前、名古屋の映画館で、リバイバルで、この映画「時計じかけのオレンジ」を見ました。冒頭の引きのシーンで、いきなりバリバリの緊張感に引き込まれたのは、今でも忘れません。その時2本立てだったのですが、もう1本は、映画「2001年宇宙の旅」でした。贅沢な時間を体験しました。
奇跡🎉の2本立てが有ったんですね😁
“時計仕掛けのオレンジ”の原作では映画の続きがあって原作者は不良も歳を取ったら真面目になるというオチを付けたのに、キューブリック監督があそこで終わりにしたのが気に入らずずっと喧嘩してたと聞いています。
アップしてくれてありがとうございます
最高に面白い解説でした‼️😃大好物です👍✨🎵ありがとうございます💕
シャイニングは、いまだに私の1番の映画(好きではなくすごい映画、もちろん好き)ですが、冒頭のシーンの話を聞いて、ドナー隊を思い出しました。いろんな解説楽しみにしてます。
キューブリックの映画は神。特に2001年。薬中の人がキメながらみる最高の作品でキメてないでその良さがわかるならそれは本当の芸術がわかる人って薬中が力説してたわw としおさんも芸術が解ってるっぽいよねw
どうしても知りたいことあります!モノリスが地球に落ちてくることを暗示させるようなシーンで、夕空に、 流れ星みたいな光の軌跡を引くものが、 描かれています。一度、違うシーンになり、 また、その光跡のシーンになった時光跡がほんの少し、 上向きになっているのです。これは、自然の流れ星ではありえないことですよね?それが、自然ではないモノリスが地上に降りてくることを描いたと思っています。が!いくら、このシーンを探してもみつからないのです!ディレクターカットとかも探してもなかった。どなたか、知りませんか?宜しくお願い致します!!
時計じかけをレンタルビデオで最初に観たときアレックスはミックジャガーがモデルかと思いました。popArtがたくさん出てきて好きです。コレクターの婦人が犯されるところが好きです。私もキューブリックは最高だと思います。最近の監督ではデヴィッド・リンチが好きです。
シャイニングは、ボールを延々と壁に投げて1人キャッチボールをしてるシーンですら凶気を感じます
ジャックニコルソン、映画の冒頭から狂ってる感あったよねw ただ運転してるだけなのにw ある意味すごい演技。
小品だけど、「博士の異常な愛情」も好きです。
ラストが秀逸でしたね。素晴らしいエンディング。
脚本の完成度だけならキューブリックの最高傑作
2001年宇宙の旅がどういう映画か、ようやく理解出来ました岡田さんありがとうございました
当時映画館で2001年宇宙の旅を観て、これこそSF映画だとおもいましたが、時計仕掛け・・は、キューブリックなのでやはり映画館に観にいきましたが、一緒に行った友人と共にあまりよくわからない映画との印象でした?ドラマ版シャイニングはつまらなかったですが、唯一良かったのはレベッカデモーネイが出演していた事です❤
鬼才キューブリックの不朽の名作群!完全無二!
0:53 諸星大二郎の地獄の戦士でそっくりな絵見たことあるな
シャイニングは視覚的にトラウマになるようなシーンが随所にあって自身のホラー映画の中では一番です。なのにこんな裏話があったなんて知らなかった。
映画作家の極北ですね、キューブリックかそれ以外か・・・極南はホドロフスキー(自分の中では)
映画のシャイニングはキューブリック好きには神作品かもしれないけど、原作好きからみたら本当嫌な作品。シャイニングはお父さんの仕事に対する責任感とプレッシャーやストレスを一人で抱え込む姿や強い家族愛が大事な部分なのに、映画版はそれがほとんどない。お父さんはよくわからないけどいつの間にか狂ってるアート映画って感想。私の場合映画から入ったから初めは良い映画だと思ってたけど、原作読んでみたらスティーブンキング氏の憤りがよく理解できた。
キューブリック監督の映画は、映像が完璧で圧倒されます。フルメタルジャケットも、戦闘シーンの火薬が、花火のようなキラキラがなくて、凄いと思いました。黒澤明監督のデルス・ウザーラの自然風景の美しさに、圧倒された時、キューブリック監督に、匹敵してると感じました。
今ふと思ったけどレオンのゲイリーオールドマンがベートーベン愛好家?なのは、時計仕掛けからの引用なのかもしれない
昔、テアトル東京のシネラマ画面で見ました。2001年宇宙の旅を二回シネラマ、本物のシネラマで見たのが財産です。
「アイズワイドショット」、「シャイニング」、「時計仕掛けのオレンジ」はコンパクトにまとまってて良いんだけど、「バリー・リンドン」と「2001年 宇宙の旅」は長すぎて見てて辛い!
寝るよねw
笑われるかも知れないけど、映画マニアだけど、一番好きな映画は「A.I.」なのです。母の愛を求めて2000年の旅をするアンドロイドの物語。男は誰も皆無口な兵士ではなく、母の膝枕が恋しいアンドロイドなのさ。
僕も「A.I.」大好きです!あまり認知されてないイメージありますけどめちゃめちゃいい映画ですよね…
@@こまけん-p8p 最後のかくれんぼ涙でスクリーンが見えませんでした。
ごめん、少し鼻で笑ってしまった
映画自体は流して見てたから、最後のヤツらはてっきり人類滅亡後の地球へ探索しに来た異星人だと思ってましたわw
スティーブン・キング原作の映像作品で至高なのは「シャイニング」でも「キャリー」でも「ミスト」でもなく、「ランゴリアーズ」! 異論はいくらでも認める。
『時計じかけ~』は映画もそれなりによいけれど、本がまたイイ。けど、最近の訳では言葉の意味合いとかが変わってしまって…。
2001年は確かにデスゲームですね・・・そうか冒頭・中盤そして2010年で競争相手誕生・・・あーデスゲームかぁ・・・
シャイニングはテレビ版の方が好きだな描きたかったものが根本的に違うよねテレビ版は親子愛、最終的に父が自我を取り戻して自分の命に代えて子供を助けるラストの成長したダニーの卒業式のシーンも良かった映画として見るならキューブリック版が秀逸だけどね
2001年宇宙の旅は映画評論家の町山さんの説明が正解だと思います。
キューブリックの神経質さが作品の秘訣なのかな。そこが好きなんだと思う。なう(2022/10/07 21:12:21)
ウルトラセブンの第四惑星の恐怖で、ロボット課長に連行された廊下のような細い部屋のシーンと同じですね
時計仕掛けは、アルジャーノンに花束をと背中合わせのような作品なんだよね。個人的にダニエルキイスへのオマージュなんじゃないかと思ってる。
岡田さん、、時計じかけ〜に、あのダースベーダーの俳優さんがでてるの知っていましたか?
小説家のボディーガードの人ですね。そういやこの人も名前がデイヴィッドw
キューブリックの映画でベストワンはシャインング。次点はバリーリンドン。
スタンリーキューブリックのデビュー作現金に気をつけろをご存じの方いらっしゃいますか?
「現金に気をつけろ」ではなく「現金に体を張れ」ですねまた、デビュー作ではなくハリウッド資本での初監督作です
スティーブン・キングは、ラブクラフトのSNG値急低下中のキャラクターの反応を『健康な精神の人間が普通に恐怖してる人間の反応じゃないから下手』と言うように、健康な反応しか認めない人なのでキューブリックのホラーとは超相性悪い気がします💦
描き間違い💦『健康な精神の人間が普通に恐怖してる時の反応じゃないから下手』と書こうと思ったのにヽ(´Д`;)ノ
書き間違い💦『健康な精神の人間が普通に恐怖してる時の反応じゃないから下手』と書こうと思ったのに(泣)
スティーブンキングは小説家だから、構図とか映像とか無言の表現の中に映画独自の創造性があることが理解できないんだろうなぁ。
目薬さすお医者さんの役やりたい
シャイニングの冒頭の音楽はベリルオーズの幻想交響曲で有名な怒りの日だな!
すみません。テアトル東京で見た映画の思い出を記憶のあるうちにコメントしようと思いましたが、酔っぱらっているので記憶を整理して今度書き込みます。
キューブリックの映画は映画であっで映画でない!本人は「創造者」であると自ら語っている!つまり映画=映像=芸術であると自分は思います。
岡田さん、時計じかけの話が、おかしくなってる。最後の部分が全く違うよ。そんな落ちじゃない!
以外と、フルメタルジャケットについては意見がないですね。
デヴィッド、ダビデ……
シャイニングは、原作のスティーブン・キングが、激怒したので有名‼️😆
おかだとしおくんは安易に『神様』って言い過ぎだ。
シャイニングは至高。どこにでもあるくだらん原作。原作が汚されるとかテラワロス。小説シャイニングは歴史的価値は皆無。映画シャイニングは神
ヴァンゲリス♡ ♪
キング版のシャイニングは酷かったですなキューブリックがピカソとしたら、キングのは保育園児の落書きとでも表現しようか…なんせポンコツ。
リドリースコットはキューブリックの大ファンだからな。でも、キューブリックの真似しすぎて全くオリジナリティがないのよ。
キューブリックが自身でAIを完成させていたら、多分、スピルバーグ版とは全然違う作品になっていたと思う。そういう意味では、リドリー・スコットがAIを撮っていたら??キューブリックが作ったであろうモノに近いものができていたのかなぁ??。わかんないけどwww。
@@oosakabakuhu
実際スティーヴンキングはマジでダサいあんだけ貶したシャイニングの演出をドクタースリープで擦った上にクソ映画に仕上げたんだから・・・
▼チャプター
00:00 時計じかけのオレンジ
04:44 シャイニング
09:58 シャイニングの冒頭シーンがすごい
13:21 2001年宇宙の旅
16:30 キューブリックが最期に撮ろうとした作品AI
、おやすみは
な
は
AIの元ネタが「鉄腕アトム」であったのが日本人として誇り!
時計仕掛けのオレンジは衝撃的!
映画の天才はキューブリックだ
初めてコメントします。
「時計じかけのオレンジ」は、アレックスが収容所から戻った時に、両親が「代わりの息子」と暮らしていて、アレックスに愛想笑いはするけど、すっかり心は離れている…という場面……その時のアレックスの絶望にも似た淋しい表情……。初めてこの映画を観た時から、他の場面のテイストと違って、違和感を感じていました。同時に、「あれだけ悪行を重ねて来たんだから、自業自得だ、ざまあみろ」と思うのが、いつもの私の筈なのに、何故かアレックスが可哀想になって泣けてしまったのが、我ながらとても不思議でした。「時計じかけ」は、難解な映画と言われていて、私なんかに本当の意味なんて分かりっこないけど、その場面により、すごく「孤独で、淋しい」映画として、私の感性では、「理解できたことにしよう」と思った映画でした。他のコメントで、映画ではカットされた原作の最終章……その後のアレックスに心境の変化(改心の兆し?)が訪れる…とありました。もしかするとキューブリックは、原作の最後のメッセージを無視したんじゃなくて、アレックスが家族から見放された時の淋しい表情をとても短く挟み込むことで、将来的な心情の変化を暗示したのではないか……まぁ、そうじゃない確率の方が高いと思うけど、私はそう思っちゃおうと思いました。
いろいろ、考えさせていただき、ありがとうございました🐸
このコメントはきっと最近のものだろうなと勝手に思ってました
でも二年前のコメントでした
どうしてそう思ったんだろうと考え、分かりました。
真に迫る意見や人の感覚というのは古びないからなんですね。
そういう清々しさをこのコメントから感じ取ったのです。
返信コメントありがとうございました😊感激です😂
「シャイニング」のホテルのバイトの手続きシーン、「時計じかけのオレンジ」の刑務所の手続きシーン、なんでこんなに丁寧に長々と描くのか?と不思議でしたがアレも引き込む魔力の一端ですね。今回のこの動画、すごく面白かったです。個人的には「バリーリンドン」が好きで最後の「結局みんな墓の中」が納得です。
その3作とも衝撃的!忘れがたい名作だね
@@matktm さん、ありがとうございます。僕は特に時計じかけのオレンジで奥さんをやられて半狂乱の左翼活動家のおじさん、そしてバリーリンドンではシュヴァリエ・ド・バリバリ役のパトリック・マギーという俳優さんが大好きですw。
キューブリック映画は大好きですべて観ました。
映画監督というよりも科学、芸術、わいせつ、恐怖、心理、
凡人の視聴者が理解できない内容が素晴らしかったです。
フルメタルジャケット、シャイニングが名作と
思っています。
中学1年の時に時計じかけのオレンジのポスターを見て「何じゃこの映画は??」「ん??ひょっとしてオッパイも観れちゃうのか??」といろんな意味で関心を持っていて、リバイバル上映があり、もう一人の映画好きの友達と中学1年生二人組で、観に行ったら、映画館が大学生や若いカップルで、立ち見が出るぐらい満杯で、通路の真ん中の階段に座って観賞しました。
物凄く影響を受けて、アンソニー・パーシェスの原作本を読みながら、ウォルター・カーロスのサントラ盤レコードを擦り切れるほど聴いた思い出。
スピルバーグはAIの時には、「シンドラー」とか「プライベートライアン」とか、もうかなりのキャリアを積んで「天才少年監督」なんかじゃないぞww
キューブリックは本当に偉大。彼の作品は唯一無二だよね。初めて時計仕掛けや2001年を観た時の衝撃は忘れられない。誰が観ても「凄いもんを観た…!」って思えるはず。
僕の父親はサルが骨を使い始める前に寝てしまいました
@@ひろろぅの遊び場 まぁアート作品が苦手な人もいるだろうし、名作名作言われてるから娯楽目的で観ちゃって「思ってたのと違う」ってなっちゃった可能性もあるし…
@@ひろろぅの遊び場
コナンか、クレヨンしんちゃんに
しとけ
@@matktm
コナンはキャラクターが魅力的なだけじゃなく、謎解きが面白いから好きです!父も!
ただ、2001年宇宙の旅みたいに事件や物語が掴みにくいのが嫌いみたいです…俺もだけど学がないので…
確かに。シャイニングの冒頭は、何度見てもまた観たくなる、他にはない映像ですよね。
やはり2001年宇宙の旅が一番いい。理由はパンフォーカスもいいけど、クラシックにあわせて宇宙ステーションがダンスする所が一番好き。
私も2001年はブルードナウのシーンが一番好きですね。
他の方もコメントに出していますが「オレンジ」の原作バージェスの最終章が意図的にカットされていて原作とは作品の意味が180度違っています。キューブリックの方がドキドキ感が出ていて面白いんですが、どうですかね?それとこの「オレンジ」の本当に面白いところは作中に出てくる奥さんが餌食になってしまう作家は、実はこの原作者バージェス本人の話であったところでしょうか。そんな体験をしたのにバージェスは最終章でアレックスの心境に変化が訪れるところで終わらせています。それまでのウルトラバイオレンスの描写をあえて凄くしているのは、その後に訪れる人間の成長と言うものを描きたかったからであり、そこにバージェスの本質が見えてきます。キューブリックはそれは不要と考えた様です。ご興味のある方はアントニーバージェス全集の中にありますので探して読んでみるのをお勧めします。それによってキューブリックの芸術性の評価が変わることはありませんし、映画としての完成度は最高のままですから。
それと「シャイニング」なんですが、不思議なのは原作の方はこのタイトルの「シャイニング」、例の子供と黒人のおじさんとの間に生じる現象を根底に描いているのですが、映画の方はあまりそれには触れずもっぱらホテルとニコルソンパパの怪奇的な現象を軸に進行していくので、例の黒人のおじさんが助けに来る理由もよくわからなくなってきていて映画タイトルのシャイニングってなに?となっているところですね。スタンリーキューブリックは偉大な映画監督で物凄い作品を作り上げ私の大好きな監督の一人なんですが、映像を離れると不思議なところのたくさんある方です。
ヤマの標高差で時の流れ(季節の変化)を映画の表現に使うなんて天才。
初期の黒澤明とキューブリックは自分自身の中で最高の監督ですね。キューブリックの作品は今でもシャイニング、2001年、時計(機械)仕掛けのオレンジは良く見ますね。
何度見ても面白いですね。もちろんフルメタも凄いですよね🤩👍
こんばんは。今から約40年前、名古屋の映画館で、リバイバルで、この映画「時計じかけのオレンジ」を見ました。冒頭の引きのシーンで、いきなりバリバリの緊張感に引き込まれたのは、今でも忘れません。その時2本立てだったのですが、もう1本は、映画「2001年宇宙の旅」でした。贅沢な時間を体験しました。
奇跡🎉の2本立てが有ったんですね😁
“時計仕掛けのオレンジ”の原作では映画の続きがあって原作者は不良も歳を取ったら真面目になるというオチを付けたのに、キューブリック監督があそこで終わりにしたのが気に入らずずっと喧嘩してたと聞いています。
アップしてくれてありがとうございます
最高に面白い解説でした‼️😃大好物です👍✨🎵ありがとうございます💕
シャイニングは、いまだに私の1番の映画(好きではなくすごい映画、もちろん好き)ですが、
冒頭のシーンの話を聞いて、ドナー隊を思い出しました。
いろんな解説楽しみにしてます。
キューブリックの映画は神。特に2001年。薬中の人がキメながらみる最高の作品でキメてないでその良さがわかるならそれは本当の芸術がわかる人って薬中が力説してたわw としおさんも芸術が解ってるっぽいよねw
どうしても知りたいことあります!
モノリスが地球に落ちてくることを
暗示させるようなシーンで、
夕空に、 流れ星みたいな
光の軌跡を引くものが、 描かれています。
一度、違うシーンになり、 また、
その光跡のシーンになった時
光跡がほんの少し、 上向きになっている
のです。
これは、自然の流れ星ではありえないこと
ですよね?
それが、自然ではないモノリスが地上に
降りてくることを描いたと思っています。
が!
いくら、このシーンを探してもみつからないのです!
ディレクターカットとかも探してもなかった。
どなたか、知りませんか?
宜しくお願い致します!!
時計じかけをレンタルビデオで最初に観たときアレックスはミックジャガーがモデルかと思いました。popArtがたくさん出てきて好きです。コレクターの婦人が犯されるところが好きです。私もキューブリックは最高だと思います。最近の監督ではデヴィッド・リンチが好きです。
シャイニングは、ボールを延々と壁に投げて1人キャッチボールをしてるシーンですら凶気を感じます
ジャックニコルソン、映画の冒頭から狂ってる感あったよねw ただ運転してるだけなのにw ある意味すごい演技。
小品だけど、「博士の異常な愛情」も好きです。
ラストが秀逸でしたね。素晴らしいエンディング。
脚本の完成度だけならキューブリックの最高傑作
2001年宇宙の旅がどういう映画か、ようやく理解出来ました
岡田さんありがとうございました
当時映画館で2001年宇宙の旅を観て、これこそSF映画だとおもいましたが、時計仕掛け・・は、キューブリックなのでやはり映画館に観にいきましたが、一緒に行った友人と共にあまりよくわからない映画との印象でした?
ドラマ版シャイニングはつまらなかったですが、唯一良かったのはレベッカデモーネイが出演していた事です❤
鬼才キューブリックの不朽の名作群!完全無二!
0:53 諸星大二郎の地獄の戦士でそっくりな絵見たことあるな
シャイニングは視覚的にトラウマになるようなシーンが随所にあって自身のホラー映画の中では一番です。なのにこんな裏話があったなんて知らなかった。
映画作家の極北ですね、キューブリックかそれ以外か・・・
極南はホドロフスキー(自分の中では)
映画のシャイニングはキューブリック好きには神作品かもしれないけど、原作好きからみたら本当嫌な作品。
シャイニングはお父さんの仕事に対する責任感とプレッシャーやストレスを一人で抱え込む姿や強い家族愛が大事な部分なのに、映画版はそれがほとんどない。
お父さんはよくわからないけどいつの間にか狂ってるアート映画って感想。
私の場合映画から入ったから初めは良い映画だと思ってたけど、原作読んでみたらスティーブンキング氏の憤りがよく理解できた。
キューブリック監督の映画は、映像が完璧で圧倒されます。フルメタルジャケットも、戦闘シーンの火薬が、花火のようなキラキラがなくて、凄いと思いました。黒澤明監督のデルス・ウザーラの自然風景の美しさに、圧倒された時、キューブリック監督に、匹敵してると感じました。
今ふと思ったけどレオンのゲイリーオールドマンがベートーベン愛好家?なのは、時計仕掛けからの引用なのかもしれない
昔、テアトル東京のシネラマ画面で見ました。2001年宇宙の旅を二回シネラマ、本物のシネラマで見たのが財産です。
「アイズワイドショット」、「シャイニング」、「時計仕掛けのオレンジ」はコンパクトにまとまってて良いんだけど、「バリー・リンドン」と「2001年 宇宙の旅」は長すぎて見てて辛い!
寝るよねw
笑われるかも知れないけど、映画マニアだけど、一番好きな映画は「A.I.」なのです。母の愛を求めて2000年の旅をするアンドロイドの物語。男は誰も皆無口な兵士ではなく、母の膝枕が恋しいアンドロイドなのさ。
僕も「A.I.」大好きです!
あまり認知されてないイメージありますけどめちゃめちゃいい映画ですよね…
@@こまけん-p8p 最後のかくれんぼ涙でスクリーンが見えませんでした。
ごめん、少し鼻で笑ってしまった
映画自体は流して見てたから、最後のヤツらはてっきり人類滅亡後の地球へ探索しに来た異星人だと思ってましたわw
スティーブン・キング原作の映像作品で至高なのは「シャイニング」でも「キャリー」でも「ミスト」でもなく、
「ランゴリアーズ」! 異論はいくらでも認める。
『時計じかけ~』は映画もそれなりによいけれど、本がまたイイ。けど、最近の訳では言葉の意味合いとかが変わってしまって…。
2001年は確かにデスゲームですね・・・そうか冒頭・中盤そして2010年で競争相手誕生・・・あーデスゲームかぁ・・・
シャイニングはテレビ版の方が好きだな
描きたかったものが根本的に違うよねテレビ版は親子愛、
最終的に父が自我を取り戻して自分の命に代えて子供を助ける
ラストの成長したダニーの卒業式のシーンも良かった
映画として見るならキューブリック版が秀逸だけどね
2001年宇宙の旅は映画評論家の町山さんの説明が正解だと思います。
キューブリックの神経質さが作品の秘訣なのかな。そこが好きなんだと思う。なう(2022/10/07 21:12:21)
ウルトラセブンの第四惑星の恐怖で、ロボット課長に連行された
廊下のような細い部屋のシーンと同じですね
時計仕掛けは、アルジャーノンに花束をと背中合わせのような作品なんだよね。個人的にダニエルキイスへのオマージュなんじゃないかと思ってる。
岡田さん、、時計じかけ〜に、あのダースベーダーの俳優さんがでてるの知っていましたか?
小説家のボディーガードの人ですね。
そういやこの人も名前がデイヴィッドw
キューブリックの映画でベストワンはシャインング。次点はバリーリンドン。
スタンリーキューブリックのデビュー作現金に気をつけろをご存じの方いらっしゃいますか?
「現金に気をつけろ」ではなく「現金に体を張れ」ですね
また、デビュー作ではなくハリウッド資本での初監督作です
スティーブン・キングは、ラブクラフトのSNG値急低下中のキャラクターの反応を『健康な精神の人間が普通に恐怖してる人間の反応じゃないから下手』と言うように、健康な反応しか認めない人なのでキューブリックのホラーとは超相性悪い気がします💦
描き間違い💦『健康な精神の人間が普通に恐怖してる時の反応じゃないから下手』と書こうと思ったのにヽ(´Д`;)ノ
書き間違い💦『健康な精神の人間が普通に恐怖してる時の反応じゃないから下手』と書こうと思ったのに(泣)
スティーブンキングは小説家だから、構図とか映像とか無言の表現の中に映画独自の創造性があることが理解できないんだろうなぁ。
目薬さすお医者さんの役やりたい
シャイニングの冒頭の音楽はベリルオーズの幻想交響曲で有名な怒りの日だな!
すみません。テアトル東京で見た映画の思い出を記憶のあるうちにコメントしようと思いましたが、酔っぱらっているので記憶を整理して今度書き込みます。
キューブリックの映画は映画であっで映画でない!本人は「創造者」であると自ら語っている!つまり映画=映像=芸術であると自分は思います。
岡田さん、時計じかけの話が、おかしくなってる。最後の部分が全く違うよ。そんな落ちじゃない!
以外と、フルメタルジャケットについては意見がないですね。
デヴィッド、ダビデ……
シャイニングは、原作のスティーブン・キングが、激怒したので有名‼️😆
おかだとしおくんは
安易に『神様』
って言い過ぎだ。
シャイニングは至高。どこにでもあるくだらん原作。原作が汚されるとかテラワロス。小説シャイニングは歴史的価値は皆無。映画シャイニングは神
ヴァンゲリス♡ ♪
キング版のシャイニングは酷かったですな
キューブリックがピカソとしたら、キングのは保育園児の落書きとでも表現しようか…
なんせポンコツ。
リドリースコットはキューブリックの大ファンだからな。
でも、キューブリックの真似しすぎて全くオリジナリティがないのよ。
キューブリックが自身でAIを完成させていたら、多分、スピルバーグ版とは全然違う作品になっていたと思う。そういう意味では、リドリー・スコットがAIを撮っていたら??キューブリックが作ったであろうモノに近いものができていたのかなぁ??。わかんないけどwww。
@@oosakabakuhu
実際スティーヴンキングはマジでダサい
あんだけ貶したシャイニングの演出をドクタースリープで擦った上にクソ映画に仕上げたんだから・・・