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SFの古典を読んで無い人が羨ましい。あの高揚感、興奮、焦れったさは一回コッキリ。二回目にはもうその感動は感じない。まだまだ読み残しがあるのが嬉しい。ゆっくり噛み締めて読むべし。
私はバリバリの第一世代です。文庫の猫は昔飼っていた猫とそっくりで親近感もあり読みましたよ。確か1975年頃、もう47年前になるのか、懐かしいな~。名作です。
20になってまだ1年も経ってない若造です。自分はこれまで漫画しか読んだことが無くて、活字を読んだことがありませんでした。岡田さんの話を聞いて、活字を読んで見ようという事で以下の流れで夏への扉を読んでます。「世界征服」は可能か→スマホ脳→夏への扉最高でした。これからも小説をガンガン読んでいきます。
私が「夏への扉」を始めて読んだのは学校の図書館に入ったばかりの新しい本で、1971年のことという記憶でした。SF全集が出版された年だったんですね。記憶が正しかったことが確認できました。ありがとうございます。
学生のころ山下達郎で夏への扉という曲があって、そのゆったりとしたリズムと、不可思議な歌詞が印象的でした。特に歌詞が不思議で、「どういう意味だろう?」と思い続けて、その後付き合った彼女に小説「夏への扉」を貸してもらい、これだったんだ!!と一人興奮していた覚えがあります。サビの「~リッキーティビータビー~」という詩がやっとわかりました。後で山下達郎もこの小説にすごく感動して曲を作った、ということを聞きました・・
優しい気持ちになる良い曲ですね。もともとは、昔から親交のある音楽仲間の難波弘之さん(超売れっ子キーボードプレイヤー、昔NHKの音楽講座でブレイク前の中村あゆみさんと司会してた事もあります。実力派ながらアイドル顔の美青年でした)のSF小説そのものをテーマとしたコンセプトアルバム「センスオブワンダー」に提供された曲です。難波さんは音楽大学の先生もされていますが、さらにSF作家の顔もあります。達郎さんと難波さんは「手塚治虫が好き」という共通の趣味があって、そういった話も良くされるみたいですね。(因みにコンセプトアルバム「センスオブワンダー」のジャケット絵は手塚先生が描かれました)山下達郎「アトムの子供」もSFファンには嬉しくなる名曲です。
作詞は吉田美奈子さんです。確か、彼女もハインラインが大好きのようです
夏への扉と人形使いか、、、、懐かしいなあ。ハヤカワSF文庫でハインラインは結構読んだな。。。宇宙ものが多い中で珍しい作風で新鮮だった。
うわぁ!夏への扉、高校生のときに読みました。懐かしい‼️
本タイトルが本当に面白い。10月は黄昏の国・月は無慈悲な夜の女王・ウは宇宙船のウ・火星のプリンセス、、。考えた人に最大のいいね!スペキュレーションフィクションでは、タイムマシンが1番好きだ。懐かしい!
猫好きな爆笑問題の田中が、相方の太田に勧められて読んだSF作品の中で、一番好きって言ってたのが「夏への扉」だったはず。読みやすい文体で面白い作品ですよね。
オタク1.9世代です。初めて買ったアルバムが、山下達郎の“RIDE ON TIME”。そのB面の一曲目が“The Door into Summer:based on the novel by Robert A. Heinlein”でした。それで読みました。それをモチーフにした山下の曲もいい感じです。日本で実写化する映画の主題歌がそれなら、最高!
私はNHKアニメの「未来少年コナン」、「キャプテン フューチャー」を見てから、古本屋で文庫のSFも買い漁って読んでいました。行きつけの古本屋で「夏の扉」の古本が他の古本と比較して異様に高くて、買うのに悩んでいたら、古本屋の親父さんが見かねたのか、割り引いてくれて買った覚えが有ります。でも、そんな背景が有ったんですね〜、今まで知りませんでした。そして、この動画を見て、今は亡きその親父さんに悪い事したな〜って思っています。
今では死語というか差別表現と感じる人もいて「女中」という言葉の使用は難しいのでしょうが、旧約版の「文化女中器」という名称の語感が好きです。
萩尾望都 竹宮恵子 レジェンド少女漫画嵌ってました。夏への扉 今でも大好きです。TV化されるそうですが、“アルジャーノンに花束を”の悪夢が再びとならないことを願って止みません。
私は本作を1968年に早川SFシリーズで読みました。昨夜Netflixで本作の映画を視聴しましたが原作を読んでいて良かったと感じました。映画は原作を原案にしていると思いましたが若かりし頃の読者体験が蘇りました。岡田さんには丁寧な解説をしていただき感謝しかありません。
日本人は幼い頃からドラえもんでハインライン節を植え付けられているから、夏への扉が人気出るのも納得ですね。時の門とそれを解説した広瀬正の傑作解説本についてもいつか語ってほしいです。
バリバリの第一世代ですwwwハインラインやリチャード・マシスンを読みまくりました。全部、早川文庫版でまだ持っているので、数十年ぶりに再読したいです。
気候のことまでも不平を言うネコの飼い主なら絶対に満足する作品です。
うわぁ懐かしい‼️たしかまだ持ってるはずニャ!
演劇集団キャラメルボックスの舞台を観ました。スピード感のある見ごたえのある芝居でした。ハインラインの「宇宙の戦士」の戦闘スーツが、ガンダム、モビルスーツのヒントだと言われていますね。
夏への扉は古典SFの割に本当に分かりやすい文章で紡がれていて、ストーリーもしっかり面白く作られているから、古典SFをとっつきにくいと考えている人にこそ読んで欲しいな
コロナ渦で面白い本の事教えてくれてありがとうございます「ファウンデーション」は今読んでます
政府が徴兵に軍のマニュアルを読ませるため、という1950年代アメリカでSFが読まれる土壌にの解説は興味深いです。日本は漫画やアニメなどビジュアル先行型のようですね。
最初は山下達郎氏の歌が気になって、原作の小説があるんだなと知り、電子書籍でとりあえず買っておいていつか読もうと思っていたところに、いつも見ている岡田斗司夫氏のこの動画。これは運命の巡り合わせだ、読むべき時は今だ!と思い一気に読みました。最初から最後までとても楽しく読ませていただきました!
夏への扉といえば猫と山下達郎ですねー。
SFファン第1世代www 銀背で読んだ時代が懐かしい! せつなさ全開 SF好きなら必読 若い世代にもぜひ読んでほしいなあ
小学生のころ友達にすすめられて読んだ思い出の本です!なつかしい
世界SF全集懐かしい!!大昔に図書館で読みましたー。
わーい。一番好きなSF。第1.5世代の自分は中学生の時に読んでから三冊持ってます。でも韓国や日本だと恋愛テイスト強そうだな。原作通りアメリカで映画化して欲しかった。そろそろ自分も夏への扉を探しに行こう。
私がこの本を読んだきっかけも、折原みとさんの好きな本で紹介されていたからだったなぁ。
本日(6.25)公開の映画の動画をおすすめに上げてくるなんてTH-camって案外賢いんだなと思いました(笑)それはさて置き、夏への扉ってヲタク第0世代と言われる層から長く愛された作品なんですね!通りで鬼滅の刃やエヴァンゲリオンの映画の前に宣伝で流れるわけですね(笑)この動画は邦画実写化というだけで作品の質を低く見てしまう癖がついてる自分に刺さる解説でした、おかげ様でとても興味深く思えるようになりました海を越え、時を越え、次元を越えて作られていると思うととても感慨深いなと思います映画『夏への扉』がどれだけのムーブメントを起こすか楽しみです
小学生の頃、ジュブナイル版の「未来への旅」を読んで、福島正美の文庫版、小尾訳版、そして昨年の新版、4版を読みました。もし無人島に流されてたら持っていきたい本です。山下達郎さんの曲、もし読んでなければ訳わかんないでしょうね。ものすごく好きな小説です。映画を観た方がいいのか悪いのか分かりませんが、DVDで観ようかなとも思っています。
めっちゃ面白かった
岡田斗司夫さんの動画を見てSFを読みたくなって、この本を初のSFとして読みました。賛否はあるみたいだけどめっちゃ面白かったです!これからまた他にもSF読んでいこうと思ってます!
リッキー・ティッキー・ティビーは誰になるんだ?後、実はこれの主人公が発明したのは自動製図装置、そう、CADなのである。
夏への扉、懐かしいですね名作ですが、日本で映画化するんですか原作を壊さないように上手く作ってくれることを願います
S-Fマガジンのオールタイムベスト投票のさい、「今さら夏への扉を1位にするようなセンスってどうなの?」的な空気がありましたが、2020年現在、夏への扉は今でも青背ラインナップの現役なのが感慨深いです因みに私はブラッドミュージックに投票したと記憶しています
SFの古典だよね。ピートが好きで、うちでもキジトラの猫飼ってます。
ずっと前に見たSF雑誌で誰か忘れたけどSF描いてる漫画家さんが推薦してたけど見つからなかったから読めなかった「夏への扉」wなぜかずっと記憶に残ってるんだよなぁ
読んできた。これは傑作、、、
映画観たというコメントがないこれだけの名作だから原作負けするかと思いきやちゃんと作ってあって楽しかったです。キャラメルボックスの演劇版も良かったです。
Aqoursで同じタイトルの曲があるから気になって呼んでみたんですけどなんも関係なかった…楽しめたのでヨシ!
岡田さんのSF講義!うれしい!SF小説マニアなことを公言している割には意外と真正面からは取り上げてくれないんですよね。
世界SF全集、全巻揃えて読みました。懐かしい。SFばっかり読んでたから、非SF系場景模写がたるくて小説に没入しにくくて困りました。
懐かしい。朗読を聞いてるうちに涙が出てきた…ハインラインというと某仮想戦記作家のせいで「レイテで水泳するはめなるひと」、という記憶になっちゃってた(笑)。
こんな感じでスタニスワフレムのファーストコンタクト三部作、特にソラリスとか、動物繋がりでハーランエリスンの少年と犬とか、解説してくれないかなぁ
日本だと常にオールタイムベストSFのトップ10に入る本作だけど、海外の評価は意外に低い。多分だけど、主人公とヒロインに年齢差が20歳近くて、タイムトラベルとコールドスリープを駆使して年齢差を縮め、結ばれるということ展開が、ペドフィリアっぽくとられるのではないかと、想像している。
夏への扉読みました。 主人公が悲観しない性格で、すごく爽やかな展開で良かったです。映画が不安です。多分観賞するでしょう。岡田さんが言った「税金」にならないことを願います。
ぜひ星を継ぐものの解説を漫画版と合わせて…
最近この小説を読み始めていましだが、所々で引っかかってあまりスムーズには読み進めらずにいたところ、他ならぬ岡田さんのこの動画を見つけ、自分は"SF小説の読み方"を知らなかったのだと気付きました。なんならピートがペトロニウスのニックネームだ気づかず、護衛官ペトロニウスさんという人物を含めた二人と一匹で農家に住んでいたのだとすら勘違いしていたので、つくづく自分の勉強不足さを痛感しました。
岡田さんの説明を聞くまで私はこのあまりにも有名な『夏への扉』を読んでいなかったことに気が付かなかった。読んだつもりになっていたらしい。80年代に『幼年期の終わり』など外国SFを読むというマイブームがあったのだが、『異星の客』を途中で挫折したのは覚えていたのだが。所詮私はまるぺであり、SF小説のオールタイムベストが『レンズマン』シリーズという似非SFファンだったのだろう。何かのSFアンソロジーに入っていた敵の宇宙人を捕まえるために自分のIQを本来の十分の一に偽装して生きていたこれまた宇宙人の話を中二病的な感覚で面白がったりしていた。あれをもう一度読んでみたいが書名もタイトルもわからない。このまま死んでゆくのか。
いやーーいいですねえーーー
主題歌は、山下達郎の「夏への扉」ですよねwww
音楽は羽田健太郎で
エンディングは 『さよなら夏の日』で
福島さん訳の文庫本を今夜読みます。
68年か69年頃、小学生用のハードカバーで読んだ記憶があります。当時、子供向けに出版されてたのでは?表紙の絵もエアカーが飛んでいる全体的に赤っぽい絵だったのも覚えてます。小学館発行?
日本のSF作家さんなんかも深掘りしてほしい星新一、平井和正、小松左京… 好物多いでしょ?
光瀬龍も、と書こうとして「百億の昼と千億の夜」しか読んでいない事に気付きました(笑)
ハインラインの「人形つかい」を取り上げてください!
攻殻機動隊にもありましたね。
「夏に読みたい」とか評論してる奴、絶対読んだことないだろ。どう考えても冬だろタイトルでもわかるだろ
コタツでアイスの醍醐味よ。
『SAMURAI7』や『巌窟王』とかGONZOのアニメのほうが全く付いて行けなかった感じ…普通に作ればいいのにメカニックとか変なSFアレンジ加えたせいで 完全に引いてしまった…
椎名林檎の「東京は夜の7時」でハインラインを知りました。
m.th-cam.com/video/BGCvtH835xY/w-d-xo.html原曲とまったく違うSF歌詞になってます。
新訳版を読みました。映画化したら、つまんなくなりそうだな〜。
好きだけどハインラインの小説の中ではハインラインっぽくない作品。これは『子供っぽさの抜けない男が自らの軽率さで過酷な世界に放り込まれ、そこから才能と機転を生かして復讐していく物語』ですね。ハインラインというと『ヤワな少年が自らの軽率さや周囲の状況に突き動かされて「大人」の世界に放り込まれ、ヒロイックな行動ではなく現実を見て地味で実際的な行動をすることを叩き込まれ「大人の男」に成長する』系統、「宇宙の戦士」「ルナゲートの彼方」「スターマンジョーンズ」「ガニメデの少年」「銀河市民」辺りが典型かなと思いますので。ハインラインを尊敬する翻訳家、矢野徹の「ロボット」もそれに連なる作品かなと思います。
第一世代です。ネコは後頭部が好きなんだが、これが理由だったのか。
私も80年代の頃に山下達郎さんのファンで、達郎さんがこの歌を歌っていたのがきっかけで小説知りました内容はオーソドックスなタイムトラベル物で、今の奇抜なSFに慣れてる人達には刺激が少ない作品かも知れません。ですが、猫や少女期の女性と出会い等、今で言う『萌え』的で、当時の人達には憧れなストーリーだったと思います。ネタバレになるけど、1番感動したのは、ダンが少女のリッキィに嘘を付いて欲しいと頼んで、リッキィが人を助ける為の嘘ならばと承諾し、大人対応したことです!
ベルが豹変した時の文章は二度見しました。
成恵の世界から入って読んだなぁ。ヒロインのキャスティングが肝な気がする。
なろう風にすると「親友と婚約者に裏切られて未来に追放された俺は老いさらばえた婚約者にざまぁする」
めっちゃおもろそう
ハインライン文学は中学の図書館にあった宇宙怪獣ラモックスから入った
へが抜けた場合髪を切った私に違う女みたいだとあなたは少し照れたよう前を歩いてく
昔飼ってたネコもドア開けて雨だと不満そうに俺をみるんだよね。その後勝手口の方に行って開けろってニャーニャー言って、開けるとまた不満そうに俺を見てた。猫飼ってる人はみんな経験するのかな?
このアメージングストーリーズの表紙って、ナディアのレッドノアのネタ元ですか?
最近は書店でハインラインが全く見なくなったおっと、アマゾン、メルカリはお断りだ
やっぱヌコ好きにはたまらんのよ。
SFを理解して楽しむ土壌があったのが結局、アメリカと日本だけだったのね
アメリカとヨーロッパの間違いでは?
岡田邸にも核シェルターあったね
猫好きも読んで下さい.。o○😉
第3世代ですが時間ものが好きなので読んだことがあります。ただ『バタフライエフェクト』や『タイムリープ〜あしたはきのう〜』『シュタインズゲート』級を期待していたので正直期待外れでした。今回の解説を聞いてもう一度読み返そうと思います
そりゃ現代と一昔前じゃエンターテインメント性が違いますからね上記の作品のような面白さを求めるのは少し違うのかもしれません
自分は岡田さんから10歳ほど下なので第1.5世代くらいなのかな?夏への扉は高校生のときに読みました。肩身は狭くとも良い青春を過ごせたと思います。それからハインライン自体についても語っていますが、あの人いわゆる右翼でしかも大の日本嫌いだったんですよね。まあ、それでも嫌いになれないのは右翼なのに書いた本がヒッピーのバイブルになったり(異星の客)、労働者階級による革命の教科書になったり(月は無慈悲な夜の女王)と結構なおっちょこちょいだからなのかもしれません。
随筆としていいね
ドラえもんの元ネタかな
SF版ショーシャンク
この小説を簡単に説明すると、主人公が少女を孕ませる話ですw。また、この小説のラストはナディアのラストに影響を与えています。たぶんw。
完全にドラえもんだよね
これはNHKラジオドラマの方で知った
ドラえもんの元ネタ?
そもそもハインラインが猫作家
後ろの書棚「世界SF全集」全巻がやばい!
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続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→th-cam.com/video/U6mA4qRmR6k/w-d-xo.html
SFの古典を読んで無い人が羨ましい。あの高揚感、興奮、焦れったさは一回コッキリ。二回目にはもうその感動は感じない。まだまだ読み残しがあるのが嬉しい。ゆっくり噛み締めて読むべし。
私はバリバリの第一世代です。
文庫の猫は昔飼っていた猫とそっくりで親近感もあり読みましたよ。
確か1975年頃、もう47年前になるのか、懐かしいな~。
名作です。
20になってまだ1年も経ってない若造です。
自分はこれまで漫画しか読んだことが無くて、活字を読んだことがありませんでした。
岡田さんの話を聞いて、活字を読んで見ようという事で以下の流れで夏への扉を読んでます。
「世界征服」は可能か→スマホ脳→夏への扉
最高でした。これからも小説をガンガン読んでいきます。
私が「夏への扉」を始めて読んだのは学校の図書館に入ったばかりの新しい本で、1971年のことという記憶でした。SF全集が出版された年だったんですね。記憶が正しかったことが確認できました。ありがとうございます。
学生のころ山下達郎で夏への扉という曲があって、そのゆったりとしたリズムと、不可思議な歌詞が印象的でした。
特に歌詞が不思議で、「どういう意味だろう?」と思い続けて、その後付き合った彼女に小説「夏への扉」を貸してもらい、これだったんだ!!と一人興奮していた覚えがあります。サビの「~リッキーティビータビー~」という詩がやっとわかりました。後で山下達郎もこの小説にすごく感動して曲を作った、ということを聞きました・・
優しい気持ちになる良い曲ですね。
もともとは、昔から親交のある音楽仲間の難波弘之さん(超売れっ子キーボードプレイヤー、昔NHKの音楽講座でブレイク前の中村あゆみさんと司会してた事もあります。実力派ながらアイドル顔の美青年でした)のSF小説そのものをテーマとしたコンセプトアルバム「センスオブワンダー」に提供された曲です。
難波さんは音楽大学の先生もされていますが、さらにSF作家の顔もあります。
達郎さんと難波さんは「手塚治虫が好き」という共通の趣味があって、そういった話も良くされるみたいですね。(因みにコンセプトアルバム「センスオブワンダー」のジャケット絵は手塚先生が描かれました)
山下達郎「アトムの子供」もSFファンには嬉しくなる名曲です。
作詞は吉田美奈子さんです。確か、彼女もハインラインが大好きのようです
夏への扉と人形使いか、、、、懐かしいなあ。
ハヤカワSF文庫でハインラインは結構読んだな。。。宇宙ものが多い中で珍しい作風で新鮮だった。
うわぁ!夏への扉、高校生のときに読みました。懐かしい‼️
本タイトルが本当に面白い。10月は黄昏の国・月は無慈悲な夜の女王・ウは宇宙船のウ・火星のプリンセス、、。考えた人に最大のいいね!スペキュレーションフィクションでは、タイムマシンが1番好きだ。懐かしい!
猫好きな爆笑問題の田中が、相方の太田に勧められて読んだSF作品の中で、一番好きって言ってたのが「夏への扉」だったはず。読みやすい文体で面白い作品ですよね。
オタク1.9世代です。初めて買ったアルバムが、山下達郎の“RIDE ON TIME”。そのB面の一曲目が“The Door into Summer:based on the novel by Robert A. Heinlein”でした。それで読みました。それをモチーフにした山下の曲もいい感じです。日本で実写化する映画の主題歌がそれなら、最高!
私はNHKアニメの「未来少年コナン」、「キャプテン フューチャー」を見てから、古本屋で文庫のSFも買い漁って読んでいました。
行きつけの古本屋で「夏の扉」の古本が他の古本と比較して異様に高くて、買うのに悩んでいたら、古本屋の親父さんが見かねたのか、割り引いてくれて買った覚えが有ります。
でも、そんな背景が有ったんですね〜、今まで知りませんでした。
そして、この動画を見て、今は亡きその親父さんに悪い事したな〜って思っています。
今では死語というか差別表現と感じる人もいて「女中」という言葉の使用は難しいのでしょうが、旧約版の「文化女中器」という名称の語感が好きです。
萩尾望都 竹宮恵子 レジェンド少女漫画嵌ってました。
夏への扉 今でも大好きです。
TV化されるそうですが、“アルジャーノンに花束を”の悪夢が再び
とならないことを願って止みません。
私は本作を1968年に早川SFシリーズで読みました。昨夜Netflixで本作の映画を視聴しましたが原作を読んでいて良かったと感じました。映画は原作を原案にしていると思いましたが若かりし頃の読者体験が蘇りました。岡田さんには丁寧な解説をしていただき感謝しかありません。
日本人は幼い頃からドラえもんでハインライン節を植え付けられているから、夏への扉が人気出るのも納得ですね。
時の門とそれを解説した広瀬正の傑作解説本についてもいつか語ってほしいです。
バリバリの第一世代ですwww
ハインラインやリチャード・マシスンを読みまくりました。
全部、早川文庫版でまだ持っているので、数十年ぶりに再読したいです。
気候のことまでも不平を言うネコの飼い主なら絶対に満足する作品です。
うわぁ懐かしい‼️たしかまだ持ってるはずニャ!
演劇集団キャラメルボックスの舞台を観ました。スピード感のある見ごたえのある芝居でした。
ハインラインの「宇宙の戦士」の戦闘スーツが、ガンダム、モビルスーツのヒントだと言われていますね。
夏への扉は古典SFの割に本当に分かりやすい文章で紡がれていて、ストーリーもしっかり面白く作られているから、古典SFをとっつきにくいと考えている人にこそ読んで欲しいな
コロナ渦で面白い本の事教えてくれてありがとうございます
「ファウンデーション」は今読んでます
政府が徴兵に軍のマニュアルを読ませるため、という1950年代アメリカでSFが読まれる土壌にの解説は興味深いです。日本は漫画やアニメなどビジュアル先行型のようですね。
最初は山下達郎氏の歌が気になって、原作の小説があるんだなと知り、電子書籍でとりあえず買っておいていつか読もうと思っていたところに、いつも見ている岡田斗司夫氏のこの動画。
これは運命の巡り合わせだ、読むべき時は今だ!と思い一気に読みました。
最初から最後までとても楽しく読ませていただきました!
夏への扉といえば猫と山下達郎ですねー。
SFファン第1世代www 銀背で読んだ時代が懐かしい! せつなさ全開 SF好きなら必読 若い世代にもぜひ読んでほしいなあ
小学生のころ友達にすすめられて読んだ思い出の本です!なつかしい
世界SF全集懐かしい!!大昔に図書館で読みましたー。
わーい。一番好きなSF。第1.5世代の自分は中学生の時に読んでから三冊持ってます。でも韓国や日本だと恋愛テイスト強そうだな。原作通りアメリカで映画化して欲しかった。そろそろ自分も夏への扉を探しに行こう。
私がこの本を読んだきっかけも、折原みとさんの好きな本で紹介されていたからだったなぁ。
本日(6.25)公開の映画の動画をおすすめに上げてくるなんてTH-camって案外賢いんだなと思いました(笑)
それはさて置き、夏への扉ってヲタク第0世代と言われる層から長く愛された作品なんですね!
通りで鬼滅の刃やエヴァンゲリオンの映画の前に宣伝で流れるわけですね(笑)
この動画は邦画実写化というだけで作品の質を低く見てしまう癖がついてる自分に刺さる解説でした、おかげ様でとても興味深く思えるようになりました
海を越え、時を越え、次元を越えて作られていると思うととても感慨深いなと思います
映画『夏への扉』がどれだけのムーブメントを起こすか楽しみです
小学生の頃、ジュブナイル版の「未来への旅」を読んで、福島正美の文庫版、小尾訳版、そして昨年の新版、4版を読みました。もし無人島に流されてたら持っていきたい本です。
山下達郎さんの曲、もし読んでなければ訳わかんないでしょうね。ものすごく好きな小説です。
映画を観た方がいいのか悪いのか分かりませんが、DVDで観ようかなとも思っています。
めっちゃ面白かった
岡田斗司夫さんの動画を見てSFを読みたくなって、この本を初のSFとして読みました。
賛否はあるみたいだけどめっちゃ面白かったです!これからまた他にもSF読んでいこうと思ってます!
リッキー・ティッキー・ティビーは誰になるんだ?後、実はこれの主人公が発明したのは自動製図装置、そう、CADなのである。
夏への扉、懐かしいですね
名作ですが、日本で映画化するんですか
原作を壊さないように上手く作ってくれることを願います
S-Fマガジンのオールタイムベスト投票のさい、「今さら夏への扉を1位にするようなセンスってどうなの?」的な空気がありましたが、2020年現在、夏への扉は今でも青背ラインナップの現役なのが感慨深いです
因みに私はブラッドミュージックに投票したと記憶しています
SFの古典だよね。
ピートが好きで、うちでもキジトラの猫飼ってます。
ずっと前に見たSF雑誌で誰か忘れたけどSF描いてる漫画家さんが推薦してたけど
見つからなかったから読めなかった「夏への扉」w
なぜかずっと記憶に残ってるんだよなぁ
読んできた。これは傑作、、、
映画観たというコメントがない
これだけの名作だから原作負けするかと思いきやちゃんと作ってあって楽しかったです。
キャラメルボックスの演劇版も良かったです。
Aqoursで同じタイトルの曲があるから気になって呼んでみたんですけどなんも関係なかった…
楽しめたのでヨシ!
岡田さんのSF講義!うれしい!SF小説マニアなことを公言している割には意外と真正面からは取り上げてくれないんですよね。
世界SF全集、全巻揃えて読みました。懐かしい。
SFばっかり読んでたから、非SF系場景模写がたるくて小説に没入しにくくて困りました。
懐かしい。
朗読を聞いてるうちに涙が出てきた…
ハインラインというと某仮想戦記作家のせいで「レイテで水泳するはめなるひと」、という記憶になっちゃってた(笑)。
こんな感じでスタニスワフレムのファーストコンタクト三部作、特にソラリスとか、動物繋がりでハーランエリスンの少年と犬とか、解説してくれないかなぁ
日本だと常にオールタイムベストSFのトップ10に入る本作だけど、海外の評価は意外に低い。
多分だけど、主人公とヒロインに年齢差が20歳近くて、タイムトラベルとコールドスリープを駆使して年齢差を縮め、結ばれるということ展開が、ペドフィリアっぽくとられるのではないかと、想像している。
夏への扉読みました。
主人公が悲観しない性格で、すごく爽やかな展開で良かったです。
映画が不安です。
多分観賞するでしょう。岡田さんが言った「税金」にならないことを願います。
ぜひ星を継ぐものの解説を漫画版と合わせて…
最近この小説を読み始めていましだが、所々で引っかかってあまりスムーズには読み進めらずにいたところ、他ならぬ岡田さんのこの動画を見つけ、自分は"SF小説の読み方"を知らなかったのだと気付きました。なんならピートがペトロニウスのニックネームだ気づかず、護衛官ペトロニウスさんという人物を含めた二人と一匹で農家に住んでいたのだとすら勘違いしていたので、つくづく自分の勉強不足さを痛感しました。
岡田さんの説明を聞くまで私はこのあまりにも有名な『夏への扉』を読んでいなかったことに気が付かなかった。読んだつもりになっていたらしい。
80年代に『幼年期の終わり』など外国SFを読むというマイブームがあったのだが、『異星の客』を途中で挫折したのは覚えていたのだが。
所詮私はまるぺであり、SF小説のオールタイムベストが『レンズマン』シリーズという似非SFファンだったのだろう。
何かのSFアンソロジーに入っていた敵の宇宙人を捕まえるために自分のIQを本来の十分の一に偽装して生きていたこれまた宇宙人の話を
中二病的な感覚で面白がったりしていた。あれをもう一度読んでみたいが書名もタイトルもわからない。このまま死んでゆくのか。
いやーーいいですねえーーー
主題歌は、山下達郎の「夏への扉」ですよねwww
音楽は羽田健太郎で
エンディングは 『さよなら夏の日』で
福島さん訳の文庫本を今夜読みます。
68年か69年頃、小学生用のハードカバーで読んだ記憶があります。当時、子供向けに出版されてたのでは?表紙の絵もエアカーが飛んでいる全体的に赤っぽい絵だったのも覚えてます。小学館発行?
日本のSF作家さんなんかも深掘りしてほしい
星新一、平井和正、小松左京… 好物多いでしょ?
光瀬龍も、と書こうとして「百億の昼と千億の夜」しか読んでいない事に気付きました(笑)
ハインラインの「人形つかい」を取り上げてください!
攻殻機動隊にもありましたね。
「夏に読みたい」とか評論してる奴、絶対読んだことないだろ。どう考えても冬だろタイトルでもわかるだろ
コタツでアイスの醍醐味よ。
『SAMURAI7』や『巌窟王』とかGONZOのアニメのほうが全く付いて行けなかった感じ…普通に作ればいいのにメカニックとか変なSFアレンジ加えたせいで 完全に引いてしまった…
椎名林檎の「東京は夜の7時」
でハインラインを知りました。
m.th-cam.com/video/BGCvtH835xY/w-d-xo.html
原曲とまったく違うSF歌詞になってます。
新訳版を読みました。映画化したら、つまんなくなりそうだな〜。
好きだけどハインラインの小説の中ではハインラインっぽくない作品。
これは『子供っぽさの抜けない男が自らの軽率さで過酷な世界に放り込まれ、そこから才能と機転を生かして復讐していく物語』ですね。
ハインラインというと『ヤワな少年が自らの軽率さや周囲の状況に突き動かされて「大人」の世界に放り込まれ、ヒロイックな行動ではなく現実を見て地味で実際的な行動をすることを叩き込まれ「大人の男」に成長する』系統、「宇宙の戦士」「ルナゲートの彼方」「スターマンジョーンズ」「ガニメデの少年」「銀河市民」辺りが典型かなと思いますので。
ハインラインを尊敬する翻訳家、矢野徹の「ロボット」もそれに連なる作品かなと思います。
第一世代です。
ネコは後頭部が好きなんだが、これが理由だったのか。
私も80年代の頃に山下達郎さんのファンで、達郎さんがこの歌を歌っていたのがきっかけで小説知りました
内容はオーソドックスなタイムトラベル物で、今の奇抜なSFに慣れてる人達には刺激が少ない作品かも知れません。ですが、猫や少女期の女性と出会い等、今で言う『萌え』的で、当時の人達には憧れなストーリーだったと思います。
ネタバレになるけど、1番感動したのは、ダンが少女のリッキィに嘘を付いて欲しいと頼んで、リッキィが人を助ける為の嘘ならばと承諾し、大人対応したことです!
ベルが豹変した時の文章は二度見しました。
成恵の世界から入って読んだなぁ。
ヒロインのキャスティングが肝な気がする。
なろう風にすると「親友と婚約者に裏切られて未来に追放された俺は老いさらばえた婚約者にざまぁする」
めっちゃおもろそう
ハインライン文学は中学の図書館にあった宇宙怪獣ラモックスから入った
へが抜けた場合
髪を切った私に違う女みたいだと
あなたは少し照れたよう前を歩いてく
昔飼ってたネコもドア開けて雨だと不満そうに俺をみるんだよね。その後勝手口の方に行って開けろってニャーニャー言って、開けるとまた不満そうに俺を見てた。猫飼ってる人はみんな経験するのかな?
このアメージングストーリーズの表紙って、ナディアのレッドノアのネタ元ですか?
最近は書店でハインラインが全く見なくなった
おっと、アマゾン、メルカリはお断りだ
やっぱヌコ好きにはたまらんのよ。
SFを理解して楽しむ土壌があったのが
結局、アメリカと日本だけだったのね
アメリカとヨーロッパの間違いでは?
岡田邸にも核シェルターあったね
猫好きも読んで下さい.。o○😉
第3世代ですが時間ものが好きなので読んだことがあります。ただ『バタフライエフェクト』や『タイムリープ〜あしたはきのう〜』『シュタインズゲート』級を期待していたので正直期待外れでした。今回の解説を聞いてもう一度読み返そうと思います
そりゃ現代と一昔前じゃエンターテインメント性が違いますからね
上記の作品のような面白さを求めるのは少し違うのかもしれません
そりゃ現代と一昔前じゃエンターテインメント性が違いますからね
上記の作品のような面白さを求めるのは少し違うのかもしれません
自分は岡田さんから10歳ほど下なので第1.5世代くらいなのかな?
夏への扉は高校生のときに読みました。
肩身は狭くとも良い青春を過ごせたと思います。
それからハインライン自体についても語っていますが、あの人いわゆる右翼でしかも大の日本嫌いだったんですよね。
まあ、それでも嫌いになれないのは右翼なのに書いた本がヒッピーのバイブルになったり(異星の客)、労働者階級による革命の教科書になったり(月は無慈悲な夜の女王)と結構なおっちょこちょいだからなのかもしれません。
随筆としていいね
ドラえもんの元ネタかな
SF版ショーシャンク
この小説を簡単に説明すると、主人公が少女を孕ませる話ですw。
また、この小説のラストはナディアのラストに影響を与えています。たぶんw。
完全にドラえもんだよね
これはNHKラジオドラマの方で知った
ドラえもんの元ネタ?
そもそもハインラインが猫作家
後ろの書棚「世界SF全集」全巻がやばい!