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osyorokoma headwinds
เข้าร่วมเมื่อ 9 ม.ค. 2024
35年ぶりにRCに復帰。
U100対応の電動機とグライダーを製作中
TH-camは不慣れで、簡単なカット編集の動画です。
説明は概要欄で。SAL日記みたいなもの。
昔の動画も少々公開
フライフィッシングのメモリアルシーンも随時公開。
U100対応の電動機とグライダーを製作中
TH-camは不慣れで、簡単なカット編集の動画です。
説明は概要欄で。SAL日記みたいなもの。
昔の動画も少々公開
フライフィッシングのメモリアルシーンも随時公開。
U100 ハンドランチグライダー ALULA improvement 改良
ギリギリ年内にアップできた。今年一年お世話になりました。
前回、上下の舵角を同じに設定した場合を試すつもりだったが、事前に想定したトリムと実地で調整した差が出たのか、ダウン量の方が多くなっていた。
ロールで高度を失うのは、舵角が上下同じ場合でも、回転中の上方向の揚力が無くなることに違いはないとは思ったが、一応、確かめておかなければ前に進めなかった。
冬は天候が安定せず、6日も間があいた。すっかり操縦も下手になっていて、ウデのせいかとも思えたが、まあ、予想通り結果は芳しくなかった。
要するに、自分程度の、せいぜい背面時にやっとダウンを打てる技術しかないなら、上げ舵寄りの設定の方が高度を失わずに済み、操縦が楽なのだ。多少バレルロール気味になるのは目をつぶるしかない。
超大舵角で素早く回ろうとしても、かえってブレーキになって速度を失い回らない。だから急降下するしかない。結果、高度的に間に合わなくなり、間に合ってもフラフラになっている。バレルロールになっていた初期の設定と、上下同じの設定の間に、最適な角度があるはずだと思い、エレボンの設定画面で上下の舵角を調整してみた。
また、エルロンも、一度は翼端側を太くしたものを作ってみたものの、ランチ時の頭下げ問題のときにエルロンのねじれが疑われ、先細になったものに換えている。そのため回転力が弱いのかなとは思っていた。そもそも安定に寄与するだろうと付けている翼端板なので、取ってしまっても良いのだが、この機体の主目的は滞空なので取りたくは無かった。
丁度、両翼端板が折れたので、ヒンジラインでカットして、それをエルロンに接着してみた。上手くいったら作り直せば良いと、テストしてみた。それで1g弱重くなった。接着剤やテープの重さもバカに出来ない。
やはり、適度な角度の方が高度も速度も失わず、浅い降下角度でもロールできているように思える…グライダーは、いかにエネルギーを失わずに飛ぶか、という基本を忘れてはいけないんですね。
帰宅後の設定状態
SwA DOWN D/R AIL 123、140 ELE 60,60
左翼 右翼
R 110 UP 30° R 110 UP 23°
L 70 Down-22° L 70 Down-35°
右翼側のリンケージがいつも問題。
エルロンを作り替えるとき、コントロールホーンの位置などで調整してみようと思う。
サーボホーンが細かく角度設定出来ないのも原因ではあるが。
そもそも、激しく動かす予定は無かった(笑)ので、こんなところでしょう。
出来ればデコパネ機でバルサ機並みの滞空が出来れば…という思いで大きめに作ったので、その点では合格かな。去年の今日は、SAL2号機がまだ30秒を超えていなかった。翼長1mで作ったら…強度不足かな?
2号機
翼長920mm
全長480mm
飛行重量75g
翼面積17.9d㎡
翼面荷重4.18g/d㎡
受信機 Radiomaster R84 V2 4ch フタバ S-FHSS 4ch
サーボ E-MAX ES9251Ⅱ ×2
バッテリー 3.7v300mA
#ラジコングライダー
#サーマルソアリング
#無尾翼機
#flyingwing
#RCglider
#thermal soaring
#DLG
#U100
#100g未満
#SAL
前回、上下の舵角を同じに設定した場合を試すつもりだったが、事前に想定したトリムと実地で調整した差が出たのか、ダウン量の方が多くなっていた。
ロールで高度を失うのは、舵角が上下同じ場合でも、回転中の上方向の揚力が無くなることに違いはないとは思ったが、一応、確かめておかなければ前に進めなかった。
冬は天候が安定せず、6日も間があいた。すっかり操縦も下手になっていて、ウデのせいかとも思えたが、まあ、予想通り結果は芳しくなかった。
要するに、自分程度の、せいぜい背面時にやっとダウンを打てる技術しかないなら、上げ舵寄りの設定の方が高度を失わずに済み、操縦が楽なのだ。多少バレルロール気味になるのは目をつぶるしかない。
超大舵角で素早く回ろうとしても、かえってブレーキになって速度を失い回らない。だから急降下するしかない。結果、高度的に間に合わなくなり、間に合ってもフラフラになっている。バレルロールになっていた初期の設定と、上下同じの設定の間に、最適な角度があるはずだと思い、エレボンの設定画面で上下の舵角を調整してみた。
また、エルロンも、一度は翼端側を太くしたものを作ってみたものの、ランチ時の頭下げ問題のときにエルロンのねじれが疑われ、先細になったものに換えている。そのため回転力が弱いのかなとは思っていた。そもそも安定に寄与するだろうと付けている翼端板なので、取ってしまっても良いのだが、この機体の主目的は滞空なので取りたくは無かった。
丁度、両翼端板が折れたので、ヒンジラインでカットして、それをエルロンに接着してみた。上手くいったら作り直せば良いと、テストしてみた。それで1g弱重くなった。接着剤やテープの重さもバカに出来ない。
やはり、適度な角度の方が高度も速度も失わず、浅い降下角度でもロールできているように思える…グライダーは、いかにエネルギーを失わずに飛ぶか、という基本を忘れてはいけないんですね。
帰宅後の設定状態
SwA DOWN D/R AIL 123、140 ELE 60,60
左翼 右翼
R 110 UP 30° R 110 UP 23°
L 70 Down-22° L 70 Down-35°
右翼側のリンケージがいつも問題。
エルロンを作り替えるとき、コントロールホーンの位置などで調整してみようと思う。
サーボホーンが細かく角度設定出来ないのも原因ではあるが。
そもそも、激しく動かす予定は無かった(笑)ので、こんなところでしょう。
出来ればデコパネ機でバルサ機並みの滞空が出来れば…という思いで大きめに作ったので、その点では合格かな。去年の今日は、SAL2号機がまだ30秒を超えていなかった。翼長1mで作ったら…強度不足かな?
2号機
翼長920mm
全長480mm
飛行重量75g
翼面積17.9d㎡
翼面荷重4.18g/d㎡
受信機 Radiomaster R84 V2 4ch フタバ S-FHSS 4ch
サーボ E-MAX ES9251Ⅱ ×2
バッテリー 3.7v300mA
#ラジコングライダー
#サーマルソアリング
#無尾翼機
#flyingwing
#RCglider
#thermal soaring
#DLG
#U100
#100g未満
#SAL
มุมมอง: 154
วีดีโอ
U100 ハンドランチグライダー ALULA Verification2 検証2
มุมมอง 15314 วันที่ผ่านมา
前回、ロールがバレルっぽくなる状況を改善してみようと、あてずっぽの仮説を検証してみたが、結果は真逆?に近かった。 そもそも、無尾翼機なのでエレボンをアップトリム気味にしてで飛ばすということと、アップよりダウンの方が舵が効くということから、下げ舵の角度はリンケージの段階で小さくしていた。前提から間違えていたようだ。 また、送信機のエルロン・エレベーターの設定とエレボンの設定の意味が分からず、広範囲に調べてみることになったが、自分なりの解釈はできた。無駄なようだが、引き出しを増やすための必要な回り道だろうと思う。 この機体は精密な操縦が必要だと思い、工作精度や安全を考慮してリンケージの比率は大きくしていたが、大舵角でも飛ばせることが分かり、コントロールホーンの穴の位置をもう少し下げた。 これにより、舵角を調整する余裕が出来たので、もう少し節操のあるセッティングを考えてみた。 エルロンのD...
U100 ハンドランチグライダー ALULA Verification 検証
มุมมอง 17214 วันที่ผ่านมา
前回、エルロンのD/Rを100,120,140と切り替えスイッチで変更できるようにし、大舵角の状態でも飛ばせるか試した。EXPの調整などで自分でも140で飛ばせ、トリム変更無しでそのままランチできることも分かった。 その状態でギリギリ反転~ロール~ループ~ハンドキャッチできそうなところまで来た。これからはD/R140を前提のみのシンプルな構成で設定を詰めていくことにして、エレボンの角度について検証してみた。 グラウンドでテストした試技1、試技2は事前の確認で以下の角度 左翼 右翼 UP 22° 23° DN -35° -27° これはテスト飛行のときのトリム調整で実際にはずれている可能性がある。 次にテスト飛行後の(トリム調整後の)ニュートラル状態に、目測でリンケージロッドの長さを調整したときの角度 左翼 右翼 UP 32° 28° DN -20° -30 この状態で公園でテ...
U100 ハンドランチグライダー ALULA Priority 優先順位
มุมมอง 18421 วันที่ผ่านมา
冬型の気圧配置が続き、風が収まることが希になってきた。寒さは我慢できるが風は如何ともしがたい。一時休戦かなあ… さて、U100ALULAのテスト飛行も12回目(動画では9本目)になる。 エレボンへの理解が浅く操縦も不慣れであったため、この手の機体はエルロンとエレベーターの最大舵角を同時に使えないということに今更気づいた。 同じエレボン方式のデルタ機を随分飛ばして分かったつもりでいたが、そのときはクイックなエルロンロールではエレベーターを使わなかったし、スローロール気味のときだけエレベーターを使っていたので気にならなかったのだろう。ロールも速いし。 エレボンの設定画面はエルロンとエレベーターのミキシングの比率を決めるみたいで、100から85に下げると、エルロンの最大舵角は小さくなるが、エレベーターを加算したときの最大舵角は変わらないように思う。サーボの精度の関係か計測するたびに違うので...
U100 ハンドランチグライダー ALULA Dead Zone 不感帯
มุมมอง 169หลายเดือนก่อน
プロポの取説のエレボンの項に「動作量を大きく設定すると、エルロン、エレベーターの動作が複合し、サーボの動作範囲を越え、動作しない不感帯が発生する場合があります」とあった。「スティックを動かし動作量を確認しながら設定することをお勧めします」ともあった。自分で考えなさいということ?どういう縛りになっているかくらい設定例を挙げて説明してくれても良いのに。 デルタ機のときは全く気にならなかったのだが、デルタ機に比べればはるかにアスペクトレシオが高いこの機体はロールが遅い。目いっぱいの舵角が欲しくてエルロンを最大にするとエレベーターが効かなくなった。ロール中にエレベーターを打つとロールが止まった。現場で色々設定を変えてみたが、答えは見つからなかった。そのうち1号機は壊してしまった。 2号機はシビアな設定なしで回れないかとエレボンをさらに大きくしてみたが、翼面荷重を下げる効果はあったものの運動性...
U100 ハンドランチグライダー ALULA The road to roll 横転までの道程
มุมมอง 247หลายเดือนก่อน
機首周りを強化した。グライドテストでも藪に届く浮きと伸びを見せた。重心位置の僅かな差の違いを感じ取れるだけの能力はまだ無い。 そこそこ飛ぶようになったが、ランチとクルーズの差、速度の差による姿勢の変化がまだ大きい。これはリンケージ、コントロールホーン、エルロンの形状などに詰めていくしかないだろう。 まず、飛ぶことを目指していたが、そろそろロールも視野に入れたく、何度か試してみたが、ロールしようと大舵角モードで目いっぱい舵を切っても宙返りするばかりだった。物理的にサーボホーンの動作が制限されていたことが発覚し、修正したが、それでも足りなかった。さらにサーボホーンの穴の外側を使うことで舵角も大きくしてみたが、機敏にはなったが改善されなかった。 合わせて機首周りがねじれているような気がして、修正しなおして不本意だが、0.8mmのカーボンを忍ばせた。また、垂直尾翼を1㎝食い込ませ、スタビライ...
U100 ハンドランチグライダー ALULA Nightmare again 悪夢再び
มุมมอง 277หลายเดือนก่อน
フルランチ時の頭下げ現象の原因として、エレボンのねじれを疑ってみた。フラッターを起こしていないのでリンケージのガタは問題無いだろう。ランチ後の挙動を観察すると、浅い角度のランチでもスピードが落ちてくると頭上げになってくる。サーボが押し負けているのでなければ、エレボンがねじれている可能性が高い。リンケージの空気抵抗を嫌って、コントロールホーンは胴体寄りに付けていた。これを5センチ翼端側へ移動してみた。舵とリンケージとの角度は良くないが10度程度までなら経験済み。そしてエレボンの上下をテープで補強した。また、軽量化で浮きが良くなったことに気を良くし、クチバシを長くしてオモリを少なくしてみた。 テスト飛行では、フルランチで突っ込む現象は一度も無かった。まだ若干頭下げの傾向はあるようだが、ちょい投げと差は小さくなっていて、途中からランチモードのアップトリムを大幅に下げた。回転投げ用、ちょい投...
U100 ハンドランチグライダー ALULA Resurrection 復活!
มุมมอง 274หลายเดือนก่อน
ボディの剛性を上げて復活させた。 メカを積んだ部分は生きているので、今回は作り直さず、取れた首を補強して接着することにした。 補強はコロナの時に作ったパーテーション(A3のカードケースを裂いたもの)を切って内張りにし、外側をテープ補強。ハッチの位置を変更し、開口部が首の根元にかからないようにした。 また、主翼の取り付け部分にフィレットを付けてみた。リンケージは変数を減らすため竹串に戻した。 外観で大きく変わったのはスタビライザー。 ここは、将来的に尾羽を広げた形にしてみたかった。加藤寛一郎教授は「隠された飛行の秘術」という本の中で、「鳥が尾羽を広げているときは、尾羽にも揚力を積んでいる」と主張している。いわゆる揚力尾翼。これを試したかったが、ペーパー機で実験しても上手く飛ばず、自作ALULAの6回のテスト飛行の経験から、重心をゼロ状態の後ろに持っていけるとは思えなかった。 天候不順で...
U100 ハンドランチグライダー ALULA centrifugal force 遠心力の洗礼
มุมมอง 133หลายเดือนก่อน
課題に対応するためエレボンを少し大きくした。また、機首を少し長くし、受信機を機首に移動した。これでクチバシのオモリを軽くできる。また、ペグを10mm後ろへ移動した。 翼面荷重が小さくなった分、機速は落ちるだろうということで、リンケージの竹串をカーボンロッドに戻して空気抵抗の軽減を図った。以前と同様であればフラッターを起こす可能性があるので大部分が2重になるように作ってみた。 コンスタントに30秒飛ぶようになったが、回転投げをすると再び急降下現象が起こった。初速の問題が一段上がって再燃。フラッターは起きていないので原因は別にあるのだろう。 重心を後ろに移動してみたかったが、これより軽いクチバシは作っていなかった。やむなくランチモードの設定で逃げた。 性格がおとなしくなったようで、フリップは出来たがロールは出来なかった。大舵角の設定でもできなかった。機体の問題もあるが、ウデの問題もありそ...
U100 ハンドランチグライダー ALULA reborn 墜落~復活
มุมมอง 368หลายเดือนก่อน
後ろ重心から調整を始めたが、ランチ時の急降下現象に振り回され、いつの間にか前重心になっていたと感じた。1gずつ重さを変え3個もクチバシ作っていたので、3回目の最後に1g軽いクチバシに替えてみた。案の定、頭上げから急降下。そんなに衝撃は無かったと思うが、左翼の上下面が裂けてしまった。この翼はモノコックでは無く、1mmではあるがヒノキのスパーが入っているのでテープで大丈夫とタカをくくっていたら、4回目のテスト飛行の際に空中分解。結局中央部を大きくカバーリングする羽目になってしまった。 それにしても、数回前からランチ時にメキッとかミシっとか音がしていた。気づいてもよさそうなものだ。どちらかというとフラッターの音を気にかけているからなあ。 ボディも作り直した。搭載するメカの配置も決まったので、今回は細めに絞った。そのためクチバシも細く改修することになった。 大がかりな改修になってしまい、調整...
U100 ハンドランチグライダー ALULA challenge 後編
มุมมอง 392หลายเดือนก่อน
そこそこ滑空はするようにはなったが、ランチ速度を速くしていくと頭下げモーメントが発生、急降下という現象が出た。垂直尾翼のサイドフォース対策に付けたスタビライザーの形状や角度のせいかと考えたが、そうでは無かった。最後にフラッターも発生したのでリンケージの強化を行った。と言っても手っ取り早く0.8mmカーボンから竹串に替えただけ。ES9251Ⅱのサーボホーンはちょっと穴が大きかったのでクランク部分をゼムクリップで作り直した。エルロンホーンの方は舵面から穴までを20mmと大きくした。 初回のテスト時は機種にオモリを貼りつけていったが、オモリを最先端に配置するため、2回目から脱着可能な外付けのクチバシ方式にした。今回は一種類しか使えなかったが、3タイプ、重さを変えて作ってある。 三日目のグライドテストの時は前回のアップ気味の設定となっていて、寒さでリンケージのGPクリアが固くなり調整が効かな...
U100 ハンドランチグライダー ALULA challenge 前編
มุมมอง 557หลายเดือนก่อน
free00stylerさんの動画に触発され、自分もALULAを作ってみた。前進翼の無尾翼機は自分には無理と思っていたが、デルタ機とSbashでの練習のお陰で何とかなるかも?と淡い期待を抱いてしまった。色々試したいこともあるし…この機体が飛ばせたら、かなり自由になれるのかな? 見つけた三面図がどれだけ正確なのか分からないが、自分の中ではALULAは前進翼で垂直尾翼を持った無尾翼機という括りで押さえている。多少デティールが違ってもいいよね。実験のベースになる機体なので、あまり考えず2日で作った。 例によって、重心位置の関係からメカがどのように搭載されるべきかは不明だったので、ボディは太目に作った。しかし、メカの配置だけで重心を合わせることはできず、機首に調整用のオモリを積むことになった。以前ならムキになって機首を伸ばしたところだが、場合によっては重量増加のためのバラストを積むことも理解...
U100 電動機試作 ホルテンエアクラフト HX-2 mod 夜明け前(復活) 241106
มุมมอง 782 หลายเดือนก่อน
前回のフライトで折ペラと主翼を損傷した。モーターとESC一式を入れ替えた結果の検証ができなかった。 冬が迫り、天候が不順になって3日待たされた。日の出がどんどん遅くなり、いつもの時間に出ると、まだ夜。10分ほど車の中で待っていたが、待ちきれなくなって、暗い空に上げてみた。以前なら、シルエットになっていると機体の姿勢が分からなくなって墜落というパターンだが、何とか降ろせた。気温が0度と寒すぎて落ち着いてテストをする気にもなれず、直ったことを確認する程度で終わってしまった。 旋回で機首を下げるので、ラインが不自然にならない程度に鼻を伸ばしてみたが、効果は無かったみたいだ。ESCのスロースタートは設定しなおしたが、ブレーキはソフトになったままだったようで、停止まで時間が掛かっている。 全幅1045mm 全長515mm 前縁後退角33.6° 翼面積16.9d㎡(胴体重複部を含む) 翼面荷重5...
U100 電動機試作 ホルテンエアクラフト HX-2 mod アクシデント! 241103
มุมมอง 1502 หลายเดือนก่อน
無尾翼実験機と同様にパワーユニット一式を散香から借りていた。今回、無尾翼実験機と同じモーターとESCを購入しHX-2専用としたので比較テストに出かけた。ESCのブレーキ設定の際に誤ってスロースタートになってしまっていたのは愛嬌としても、パワーを上げて力強く飛んでいたが急降下になったタイミングでアクシデント! 主翼が折れてプロペラに接触したのかと思ったが、主翼にプロペラの傷は無かった。プロペラのブレードが折れ、その振動で主翼の接合部が外れたと考えるのが妥当だろう。ボディ上面は加工だったり配線の都合だったり、5~6回は剝がされていて、その際にパーツクリーナーが主翼取り付け部も浸食していたんだろうと思う。 プロペラは前回と同様、折ペラの加工部ではなく、ブレードの根元が折れていた。折れたのは前回作り直したした方では無く、古い方のブレード。細かくスロットル操作をする自分の操縦では根元への負荷に...
U100 電動機試作 ホルテンエアクラフト HX-2 mod 性能向上2 241101
มุมมอง 1122 หลายเดือนก่อน
製作当初は最適な重心位置が不明のためボディを大きめに作り、搭載物の配置が決まってきたら、それに合わせて削ぎ落していくという常套手段。凝ったデザインのバルサ機なら無理だけど、デコパネ機なら気楽にできる。2度目の改修でさらにボディをシェイプアップ。それと、モーターのスラストラインを5ミリ下げてみた。だんだんHX-2から離れていくけど性能重視。もう少し削れるけど、機首の側面積不足で旋回時に頭下げ傾向が出ているように感じる。次回はもう少し工夫してみよう。 モーターのブレーキの件は無尾翼機のときにやったはずなのに、プロポではなくESCで設定するということを、やっと思い出した。今回ソフトで設定してみたが、ハードの方が良かったみたい。 風が悪くグライドテストでは結果が出せなかったが、動力飛行時の加速やグライドのノビは良くなっていると思う。 全幅1045mm 全長480mm 前縁後退角33.6° 翼...
U100 電動機試作 ホルテンエアクラフト HX-2 mod 性能向上 241030
มุมมอง 2322 หลายเดือนก่อน
U100 電動機試作 ホルテンエアクラフト HX-2 mod 性能向上 241030
U100 電動機試作 ホルテンエアクラフト HX-2 mod 初飛行 241025
มุมมอง 1772 หลายเดือนก่อน
U100 電動機試作 ホルテンエアクラフト HX-2 mod 初飛行 241025
U100 電動機試作 無尾翼実験機6 モーター交換&胴体改修 241010
มุมมอง 1112 หลายเดือนก่อน
U100 電動機試作 無尾翼実験機6 モーター交換&胴体改修 241010
U100 電動機試作 無尾翼実験機5 胴体改修&グライドテスト 241009
มุมมอง 1172 หลายเดือนก่อน
U100 電動機試作 無尾翼実験機5 胴体改修&グライドテスト 241009
U100 電動機試作 無尾翼実験機3 鋭角化&グライドテスト 241006
มุมมอง 1083 หลายเดือนก่อน
U100 電動機試作 無尾翼実験機3 鋭角化&グライドテスト 241006
U100 電動機試作 無尾翼実験機3 スラスト変更&グライドテスト 241003
มุมมอง 1013 หลายเดือนก่อน
U100 電動機試作 無尾翼実験機3 スラスト変更&グライドテスト 241003
U100 電動機試作 無尾翼実験機2 モーター交換&グライドテスト 240929
มุมมอง 1673 หลายเดือนก่อน
U100 電動機試作 無尾翼実験機2 モーター交換&グライドテスト 240929
お気付きだと思いますがデファレンシャル設定は基本不要です。 実フライトで発生した症状に対しての対処方として使用します。 アドバースヨー対策であっても同様で、対策が必要な症状も確認されて無いのに設定してしまうのは物事を複雑化させてしまいます。 バレルロールになってるのは、背面でダウン操作が足りないのが主原因と思います。 背面で一旦止めてみると良いです・・・が、機体の調整だけでは対処出来ない事が多く結局は操作技術も重要な要素になります。 そもそも機体の特性上ロールは難しい機体で、ましてや軸を通したロールとなると猶更です(笑)
いつもアドバイスありがとうございます。エレボン機のエルロンとエレベーターの関係はすごく不思議に思っていました。単純じゃないですよね。 何度も動画を見直して、結局エルロンの差動を付けるということはエレベーターを操作していると同義だと気づきました。プロポの設定以前に、機体の方でアップとダウンの角度を正確に合わせることが基本なんですね。 バレルロールというか正確にはビクトリーロールなんですよね、ロールの練習の初期にやっていたプラスGのロールですよね。途中でダウンを入れるとロールが止まってしまう現象はフリーのシミュレーターのFMSでも再現されていて、自分のへたくそのせいでは無いと思いました。それで、兎に角、一気に回ること優先でアップダウンの舵角差をいっぱいにすることばかり考えていました。小さい舵角から始めて、なんとか大舵角でも飛ばせるようになりましたので、リンケージの比率をもう少し詰めて、設定の自由度を上げようと思います。そして、せめて2段階でロールできる技量と機体の性能、気持ちの余裕が持てるように頑張ります(笑)
Почему я это посмотрел
извини
@@osyorokomaheadwinds А в каком это городе?
Город Эбецу, Хоккайдо
こんばんは。 私も15年ほど前にアルーラの飛行調整したことがありますがそれなりに滑空させるまで調整に明け暮れたことがあります。 オショロコマさんの動画の影響で検索してみたら、前方に湖が望める土手でアルーラでソアリングしてる過去動画がありました。懐かしかったです。 動画ロール中背面時に真下を向いてますが、ダウンエレベーターを少々入れて抑えることは難しいのでしょうか、ロールが止るともありますが、なかなか手強い症状ですね。
おはようございます。SEKAI MASAさんもアルーラ経験者だったんですね!難しいけど面白いですね。 ロールについてはヘタなせいもあるんですが、主な原因は自分のエレボンに対する理解の浅さだと思います。 電動高翼機のときにSEKAI MASAさんに教えていただいた「背面でチョンとダウンを打つ」ということは、もちろん忘れていません。ロールレートが遅いので、舵を目いっぱい効かせたくて120%にしていたのが悪いようで、エルロンを最大舵角まで切ると、エレベーターはそれ以上に切ることが出来なくなって、逆に反対側の舵角が小さくなるだけなんですね。現場であれこれやっても混乱するだけなので、一日家でじっくり検証しようと(今さらながら)思っています。縦安定と安定幅の薄さから精密性を考慮してリンケージの物理的な比率を大分上げていました。ひとまず飛ぶようにはなったので、今度はそこを下げてみます。
サーボの可動範囲は確認されてますか? ごく普通ってか一般的な使用であれば殆ど問題になる事は無いので知らない人の方が多いと思いますが、 サーボによって物理的な可動範囲が異なるのと、プロポ側でもプログラム的な可動範囲設定が有ります。 サーボの能力を最大限生かそうとした場合双葉の場合ちょっと不要な複雑さが有ります。 一般的に売られてるサーボの殆どがJR系のニュートラル設定になっており、双葉で使用する場合可動範囲が左右で異なる事になります。これらを考慮した上で最大角度を検討する必要が有ります。 サブトリムでホーンのニュートラル調整した場合は特に要注意です。 エンドポイント設定でサーボの最大可動範囲を確認するとそれらの関係性を知る事が出来ます。 D/Rよりエンドポイントが優先されるので、何も変更してない場合D/Rで数字増やしても変わらなくなるポイントが出て来ます。サーボの可動範囲を減らす方向では問題ないですが、増やす場合は注意が必要です。 経験上D/Rで120%位までは問題ないけど、トリム(サブトリム含む)を多く動かしてると影響する可能性が出て来ます。
いつもアドバイスありがとうございます。 サーボによって可動範囲が異なることと、回転方向が違うことは気づいていました。でも、ニュートラルの調整などは手こずっていました。それと、エルロンを最大にするとエレベータが片効きになったり、効かなかったりすることもあるんですね。丁度良い塩梅のところを探している感じです。 なるほど、エンドポイントも確認しなければならないんですね。全体の構成を把握できていないので、混乱していて調整沼から抜け出せずにいます(笑)じっくり確認しなければとは思っているのですが、機体の修理や改造に追われてしまっているところです。 取りあえず、最終的にサーボは実用範囲いっぱいで動いているとは思います。この動画の後ですが、コントロールホーンの方の穴を15mmにしてロールレートは少しだけ改善されました。また、ホーンの剛性を上げることでクルーズのままランチできるようになり、やっと犯人を特定できました。 この機体、2度目の主翼破損のため引退し、マイナーチェンジした2号機を作りました。どうなりますやら…
初めまして、震災前までアルーラ飛ばしていましたので、とても懐かしくて思わず書き込んでいます。 調整で悩んでいるようですね、私もはじめのころとても悩みましたが、結局基本に戻りました。 つまり グライドテストで重心位置を決める。 下降テストで機体速度を上げた時の機体変化を確認エレベータートリムを調整 もう一度トリムはそのままでグライドテストをして重心位置を再調整。 これを繰り返して機体調整を行いました。 対象翼ではないので宙返り等のアクロ飛行の場合エレベーター操作(ヘリの操縦と同じかも)が必要ですね、あと土手ソアリングの様ですが、決して風上にテールを向けないように風上に対して水平8の字飛行を練習したほうが高度が取れます、もし参考にできるのでしたら「ヨットはなぜ風上に進めるのか」を参考にしてみてはいかがでしょうか?
コメントありがとうございます。 正直なところ、無尾翼機は何を基準に調整すれば良いのかと悩んでおりました。とても参考になりました。 特に困ったのが、ランチ速度を上げると突っ込む現象で、サーボの精度・リンケージ周りの剛性・エレボンの剛性・ランチのヘタさなど、不確定要素が多すぎてダメつぶしに時間がかかっております(笑) ちなみにオリジナルの半分の重さでかなりの低レイノルズ数であることから、極薄の対象翼型にしています。ちょっとしたことで突っ込むのは、そのせいかも知れませんね。作り直して比較しなければ分かりませんが、この機体でも、もう少しで何とかなりそうなので、頑張ってみます。
ちょっと訂正ってか追加修正しようとしてたら誤って消してしまったので放置しました(笑) D/Rの設定で100%を基準にした場合EXPは最大でも-60%までと考えた方が良いです。 EXPは入れなければニュートラル付近が敏感で、入れるととスティックの量に応じて敏感になる感じです。 サーボの解像度の関係が大きいのですが、EXPを入れ過ぎるとスティックの中央付近が反応無さ過ぎて舵の馬鹿打ち癖になります。要は1か0のスイッチみたいな動きですね。D/Rを小さくすると余計に影響が悪化傾向になります。 昔から着陸とか上手くならない人は、少な目の舵角設定でEXPの入れ過ぎの人が殆どです。 自身の指の解像度が低く舵が効き過ぎる事の恐怖心から過剰な設定になってる感じですかね? 過剰な設定が自身の解像度向上の妨げにも貢献してしまってる状態です(笑) 余談ですが 舵の効き具合(切れ角)はやろうとする動きに必要な角度が必要ですが、通常フライトでのスティック操作範囲は1/3程度です。操縦者自身の操作解像度が高いか低いかで、スティックの操作範囲が変わると考えると解かり易いかな? 操縦技術向上とは、解像度・反応速度・精度 これらを向上させる事みたいな? 解像度と精度は、歳とっても反復で向上の余地は大きいと思うのですが、反応速度は若さが必要な気がします(笑)
またまた沢山の情報ありがとうございます。 ランチモードと舵角の設定を各3段階、しかもプラスとマイナスが逆になっているという状態で頭が追い付きません。そもそもサーボホーンをくぐらせているボディのスリットが、舵角を制限してしまっていて、思い通りに動いていなかったことが、今さら発覚しました。下げ舵が制限されていたことで、大舵角でロールを打つと宙返りという現象になったようです。その辺も修正して、またテストしたいと思います。レベルの低い話ですみません。見限らないでください(泣) ちなみに、今回は反応がシビアということで慎重になっていますが、舵の効きは昔から敏感な方が好きです。EXPが無い時代の話ですけど、フルスティックというのは危険回避のときぐらいしか使いませんでした。反応速度の件は激しく同意です(笑)自分もバイク乗りでしたが、若いときのキリキリと神経が研ぎ澄まされていく感覚はどっかに行ってしまいました(笑)
全てにおいて、失敗の繰り返しからの経験を積む事でしか道は開けないかと(笑) また色んな要素が絡み合って成り立ってるので、正解は有って無い様なモノだと思います。 原因の検証行為が出来るかどうかも大事なポイントです(笑) 一応念のため?(笑) 舵角に関してですが、必ずしも大舵角でレートが上がるとは限らないって事は常に頭に置いとくと良いです。 エレベーターは、重心位置や面積比率等々、エルロンは翼長や平面形テーパー比率等々、他にも要素が多数あります。各要素は多方面に少なからず影響するので、総合的なバランスをどこに求めるかになります。 要するに正解って・・・(笑) 私の場合、通過ポイントは明確に出来るけど、ゴールは見えないのが現実です(笑)
丁度一年前の今頃、右も左もわからない状態で、SAL初号機で四苦八苦していました。20秒も飛べば大喜びしていました。 無尾翼のしかも前進翼のデコパネ機で、苦労しない訳はないと思っています。でも、お陰様で、順調とは言えませんが、一つずつステップアップしていっている手ごたえは感じています。この動画の後、すでに2回テスト飛行をして、かなり整理されつつあります。次の動画で成果を報告できれば良いのですが(笑)
free00stylerさんのコメントがGmailは来ているのですが、コメント欄に反映されていないので…消えたのかな? 一応、EXPはデルタ機の時にご教授いただきましたので(笑)意識していました。エレベーターは以下のセッティングで試しています。 D/R UP40% DN30% EXP UP-40% DN-50% D/R UP70% DN50% EXP UP-50% DN-60% D/R UP100% DN80% EXP UP-60% DN-70% エルロンは80%、100%、120%で-20%、-40%、-60%です 概要欄に書いたのですが、ハンドキャッチ失敗のとき、切り替えスイッチが最大舵角に切り替わったのに気づかず(後から動画で確認できました)、大混乱してしまいました。 設定もなるべくシンプルにしたいと思っているところですが、フルランチでの頭下げの問題があって、安全をみてランチモードでかなりのトリムアップにしていたため、ややこしくなっています。今回の改良で頭下げが大分解消されたので、イレギュラーなセッティングから脱出できそうです。 グライダーではギリギリ浮かせようとアップを切りすぎるクセがあります。自由にスピードをコントロールできるところまで到達しておりません。高度や飛行経路の見極めもありますね。スピードを上げないと舵が効かないのは頭では分かっているつもりなのですが、もっと練習が必要かと思います。どうしてもロールが出来ないようなら、この機体はサーマルハント用にするしかないのかなあ(笑)出来ると思うんだけどな。もう少しで…
サーボのニュートラル精度は目視確認してますか? スローフライトやグリグリやってる時は問題にならなくても、ランチ時の様な速度ではモロに影響出ます。 現行品は知らないのですがES9251は初期の頃は解像度荒くて精度は酷かったです。 特にこの手の機体はトリムの数コマで影響出るので解像度の低いサーボやニュートラル甘いサーボは、最大動作角で必要最低限の舵角になる様な工夫が必要になり、その為機体の性能を最大限生かす事も難しいです。 サーボの性能は機体のセッティングには結構な影響与えるのと操作感が全く変わる事も珍しくありません。 機体の安定感としても差が出たりするので、場合によっては純粋に機体の性能を突き詰める事は難しくなります(笑)
ご指摘ありがとうございます。 まだ、ご推薦のタマゾーは買えていません(泣)なんせ小遣い制ではないので(中学生以下)計画的な購入が出来ない事情があります(笑) ES9251Ⅱのニュートラルの誤差はサーボの軸から20センチのところで+1~-1mmくらいのようです。ガッと舵を切ってバンと戻したときは割とピッタリ戻るようですが、じわっと戻すと1mmくらい戻り切れない感じがします。それでもデルタ機に載せ替えた時はFLASH HOBBYのFH-2502とハッキリ違いが分かるくらいカチッとした操作感でした。 作り替える前のエレボンのときは、リンケージを見直しただけで、ちょい投げではクリアできていたのですが、ロールを前提に幅を広く、最大幅を翼端寄りに少し移動したせいなのか、ちょい投げでも全開ではクリアできなくなりました。舵からコントロールホーンの穴までの幅は20mm、サーボホーンは二つ目の穴を使っていて軸から9.5mmくらいです。 今疑っているのはエレボンのねじれです。スライスした相方の3ミリを使っているのですが、これまでの機体で剛性を疑う場面はありませんでした。しかし、この機体は回転投げの初速には耐えられないのかもしれません。この幅と長さですから。テープ補強から少しずつ試してみます。 本当に様々な問題をクリアして、やっと飛ぶものですよね。だから面白いんですよね! おっしゃる通り、ロールできる動作角を保ったまま、通常飛行の精度を出すセッティングは無理なのかもしれませんが、もう少しじたばたしてみます(笑)
20cmで+ー1mm程度なら良い方な気も(笑) 動翼の後端を見て確認するのが良いです。 遊びが原因でランチ時だけの問題なら、ランチ前に大丈夫な側で止めるのも一つの手段です。 現行品の小さいサーボはタマゾーが必ずしも良いかは私も使って無いので微妙な所ですが、評判は悪くないってなだけですよ(笑) ニュートラル精度は、機械的な精度と電気的な制御プログラム・解像度の大きく二つの要因があります。 サーボが敏感に反応しない様に一般的なサーボは4μs程度の反応幅を持たせてる場合が多いです。トリムで言うところの4コマ分反応しない感じです。競技系で使用されるサーボは1μsで反応する物が好まれます。どちらも一長一短的な所はあるのですが・・・って感じです。 繊細な操作やニュートラルを求めた時、結構差が感じ取れます(笑) 9251がどうなのかは知らないのですが、これらの遊び部分も考慮した調整と操作が必要になるのと、物によっては遊びの度合いが一定では無く頻繁に変化する事も有ります。 あと、熱ドリフト 基盤の発熱でニュートラルがズレるハズレ品も珍しくないです。 これらのサーボの場合、なかなか気付けないのが曲者で調整のドツボからなかなか抜けれなくなったりします。 細かい事を気にしなければ大した問題にはならないのですが・・・です(笑) 安物は特に可能性の一つとして頭に置とく良いと思います。
詳しい情報をありがとうございます。 以前なら、回転投げもロールもやっていないので「これで良し!」っていうレベルなんですが(笑)、いろんなことが分かってくると欲がでますね。今回のALULAは飛んだだけでも大満足なんですが、特に調整やバランスについては勉強になりました。まだやれることはあると思うので頑張ってみます。 ただ、15mくらいの高度から自分に向けて降下加速してのロール…無尾翼実験機でやってもできそうにないので(機体の性能もさることながら相当な練習量と胆力が必要)しばらくかかりそうです。とりあえずランチの安定を優先したいと思っています。 サーボも色々試してみたいです。5g未満のサーボは4種類使ってみましたが、指摘されるまでサーボの性能の差を意識していませんでした。機体の特性とか腕のせいだと思っていました。解像度テストでサーボを理解するのも大事なんですね。
寒そうで心配です
年寄りの冷や水(笑)
夜明け前から飛ばす方初めてみました (⌒∇⌒) ホルテンらしく機体のシルエットかっこいいですね、 私はとりあえずムサシノU100ホリディを購入したので早速作ってみます。flying wingも改良計画中です。
流石に暗すぎました。雲が無ければ全体がもっと明るいはずですが、空が開いていたのがわずかだったので。映像での1本目と2本目の間に3本ほど飛ばしていますが、ぐるぐる周回するしかない退屈なものだったので割愛しました。カッコウは良いのですが、グライドは自作モーターグライダーに及ばず、操縦性は前作の無尾翼実験機に及ばずで中途半端な印象です。色々試したいことがあって、この機体を選んだので、経験したことに意義があるとは思います。 U100ホリディ買われたんですね!島崎さんのU100に対する回答編はどうだったんでしょうか。比較映像楽しみにしております(笑)
こんばんは。 ダイソーのスチレンボード5㎜を4枚購入してきました。デコパネで探していたのですが名変したのですね。 以前は3㎜などあったように思うのですがどうなんでしょう。 ネットでお勉強中ですが始めての素材なのでどうなるやら、とりあえず、ホリディと同時進行で制作予定ですがスタイルはまだ決めてません。
こんばんは。ダイソーのデコパネは一時期店頭から消えたことがあって、大騒ぎになったようです。店舗によって置いていたり、いなかったりです。こちらで売っているのはカラーボードとうい商品名で450×840の単色の5ミリ厚と、450×300の5色入りの2mm厚のものです。 接着剤はGPクリアを使うと思いますが、ベタベタなのでパーツクリーナーが必須です。DCMの安物で十分です。接着剤が付いた部分を切る際にもカッターにべっとり付くので、毎回パーツクリーナーを吹いてふき取っています。 とにかく安くて簡単に作れるので実験機を何機も作るのには最高です。好みもありますが、昔、塗装からフィルム被覆に変わったときも「潤いに欠ける」とか「詫びさびが無い」とか言われましたよね(笑) 私の方は、free00stylerさんが今飛ばしているALULAタイプのDLGを作ってみました。飛ばすのは難しそうですがどうなるやらです。
オショロコマさん こんにちは♪ 相変わらずの意欲的なトレーニング! たいしたもんですね! 最近私もほぼ毎日近所の果樹園上空をデルタ機飛ばして 練習しております。ハンドキャッチも数回に一度はできるようになりました。 追いつくところまでは行きませんが少しずつ距離は詰まっているようです^^ それとシステムの詳細なご紹介はいつもながら非常に参考になります、有難う御座いました。
HX-2は対称翼型ではないことと動翼の面積を控えめにしているので、課題Aはほぼ出来ないんです。なので無尾翼実験機のときは課題Aにトライするべきかと久しぶりにやりました。この課題AとBは機体の特性を見るときに有効なようです。今までは適当に飛ばしていましたが、いつも同じ飛ばし方をすると違いが見えやすくなります。 デルタ機は対称翼型でなくても運動性能の良さで出来るようですので、トライしてみてください。背面発進は結構難しいですよ。 私は今のところ、このレイノルズ数域での機体について試行錯誤中で、飛行練習はおざなりになっているので、遠慮せず追い越して行ってください(笑)
コメントありがとうございました。今回の私のデルタ機は実験で主翼を標準的なクラークYにして翼厚も平均的な11.7%にしましたが分厚過ぎて3Cmの胴体からはみ出してます、上のハッチを被せた時はどうにか収まっております。ただ下面を平らにし過ぎて色んな動作に弊害が少しあるようです。課題ですが私の場合はまだまだ背面も恐る恐るで少しやっては墜落が怖いので戻してます。練習迄行きません、どうにか出来る程度になります、これからです、先に行かれる方を見失わないようにせねば(^▽^;)
私のデルタ機も2号機までは主翼を厚めに作りました。空力よりも強度が不安だったからです。まあ、今回のアクシデントの直後に言うのもなんですが、強度的には翼は薄くても大丈夫みたいです。10%というのはレイノルズ数が一桁上のクラスの数字です。このクラスでは空力的には6%を基準になるべく薄くした方が良いかと思います。工作精度を考えると下面フラットが作りやすいですが、モナカのような構造ですので対称翼型の方が強度的に有利かと考えています。HX-2はモーターグライダーとしての性能が欲しかったので下面フラットにしてみましたが、所詮無尾翼機なので風圧中心の移動が大きい分、動翼の跳ね上げも大きくなり、有効だったかどうかは疑問です。
今回のコメントは次回の機体作りに非常に役立ちます、6%を基準の翼厚ですね!それと強度的には半対象翼みたいな感じですか。正月用になんとか考えて見ます^^
free00stylerさんが何度もおっしゃっているように、この領域では一枚板と薄翼には空力的な差はほとんどありません。むしろ薄翼と厚翼には明確に差が出ます。レイノルズ数的には従来の模型飛行機よりは紙飛行機に近いのです。これは勝手に主張している訳では無く、公表されている代表翼型の比較データから分かることです。ただ、飛行機はそれぞれに製作意図がありますので、それに合ったものをセンス良くセレクトすれば良いと思います。一機数百円で、凝ったペーパークラフトよりも簡単に作れますので、どんどん作って試してみれば良いと思います。昔よりずっと早いペースで色々なものを習得できると思います。
XP-7AのBECは5Vだと思いますが、サーボ FH-2502,FH-1083は電圧を下げずに使っているのでしょうか
FH-2502は15個買っていて、1セルで使っているものや、1セルを昇圧して使っているものなど、色々使いまわしているので正確ではありませんが、調子がおかしくなったのは1個のみです。FH-1083は1セル用として使っていましたが、試しに2セルで使ってみると2フライトくらいで焼けました。性能は別としてFH-2502なら電圧的には問題ないという認識でおります。ES9251Ⅱの方が良いとは思いますが、安いので… free00stylerさんが注意喚起している2gサーボは確かに5vでもほぼ焼けます。自分も4個すべて焼けました。こちらはカタログでは~6vと表記しているのですが、1セルでしか使えません。降圧すれば、それなりに反応が良いサーボだと思います。
@@osyorokomaheadwinds 参考にさせて頂きます。
翼面荷重5.6とは素晴らしい、私もデコパネで作りたいけど作り方が解らないんですよ~ 参考になる動画かサイトがあったら教えてください。見てると作りたくなります(⌒∇⌒)
こんにちは。自分はfree00stylerさんの機体を参考にさせてもらっています。動画が沢山あるのですが、作り方については部分的なものを、あちこちに散らしている感じです。探すのは大変です。 th-cam.com/video/SS_W_vcAasw/w-d-xo.html ここなどを参考に、ブログの方も探すと色々分かると思います。 ダイソーのデコパネは5mmと2mmが市販されています。それだけで作るならスライスの作業は必要ないですが、 大きく作りたい場合はスライスが必要になると思います。keiさんも動画を上げています。 自分のやり方は studio.th-cam.com/users/videoRM70gjuVvVs/edit に上げました。 製作自体は工作といったレベルです。ペーパークラフトを作ってるイメージです。キモはGPクリアの使い方です。自分は接着剤ではなく粘着剤だと理解しております。 自分も色々試しているところですが、バルサ製のDLGには(滑空では)まだまだ届きません。グライダーに対する理解も足りないのだと思いますが、基本的に抵抗軽減が足りていないのだと思います。
なるほど了解です。いろいろ情報ありがとうございます。 keiさんもお詳しいですよね。制作技術も素晴らしいです。 新しいことを始めるにはいろいろ勉強しないと💦 途中で長期休憩しないように、デコパネデビューできるうように頑張ってみます。 さっそくサイトへいってみます(⌒∇⌒)
課題こなすのは大変ですね、私も最近毎日飛ばして、ほぼ墜落しなくなり、タイミング見て目の前でホバリング状態でそっと降ろせたり、ハンドキャッチしようかと思う時もありますが足元がコンクリートなので失敗するとダメージがきついので止めてます。大先生お二人に追いつけ追い越せでモチベーション保ててます、それと絵葉書に出てくるような美しい風景の中を長大なかぎ型になり飛ぶ白鳥の群れなども拝見させて頂き(人-)謝謝(-人)謝謝です。有難う御座いました。
課題をクリアできないので今回の動画はパスしようかと思ったんですが、記録と割り切りました。トーインを付けると僅かに首振りしている気がするので、もう少し少ない角度か、0度でも良いのかもしれません。許容範囲かとは思いますが。 足元がコンクリはキツイですね。ハンドキャッチは掴み損ねも多いですしね。もし、お二人のうちの一人が私なら、「もっと志を高く持ってください」と言いたいです(笑)シミュレーターと実際とではどうですか?以前、リアルフライトの話を聞いて、自分は買えないのでフリーのFMSを入れてみました。舵の使い方の理解には便利なものですね。
コメント ありがとうございます。お二人の内の一人は勿論オショロコマさんです!毎日飛ばせるようになったので日進月歩で頑張れると思います。それからシュミレータとリアルは設定にもよりますが私の場合同じ二葉のプロポ一台で併用しております関係もあるのか、ほとんどリアルとシュミレータの感覚の違いは感じません。今日明日は天候の関係もあるのでリアルは飛ばせないのでリアルフライトの方で楽しもうと思います^^FMSって知りませんが無料なんですか良いですね。良かったらそちらの方の動画もアップできるようならお願いします。
追い付けそうな目の前の目標という意味では、意義があるかもしれませんね(笑) リアルフライトと実機に差が無いのであれば、練習時間は無限にとれますね!遠慮なく踏み越えて行ってください。 FMSはVISTA以前の古いフリーソフトで、それまでの運動方程式を無視したゲームとは一線を画したシミュレータの走りだったと思います。当時、(インターフェイスの問題があって)キーボードでちょん打ちしながら仕事の合間に遊んでいました。 ウインドウズ10は非対応なのですが、頑張ってインストールしている方の動画を見つけて自分もやってみたのです。Sbachの重心位置で迷っていたとき、サザンクロスのモデルデータを見つけて、それを飛ばしてみて、自分の予想が正しかったと理解しました。そういう意味で自分にとっては非常に意義深いソフトです。リアルフライトユーザーには無用のものです。
VISTAですか懐かしいです。でも無料ならいいですよね、ドローンなら無料の良いシミュレータがDJIのサイトにありますが、私も試してみましたがまあまあ良いかな!でもやはりリアルフライトならドローンの機種も山ほどあれこれ自由に選べますし飛行場とか無限に有り、ゲームになっていて飽きさせないのも有りますね^^私はほぼ飛行機しかやりませんが、あとヘリの方も飛行機と同じくらいの容量で沢山有るみたいです。先ほど無尾翼機のシュミレータで背面飛行の練習やってましたがリアルと同じでむずいです(^▽^;)30回くらい落しました!
先尾翼のモデルまであるのですか?先尾翼の飛行特性も表現されているのでしょうか。FMSはたった26のパラメータしかなく、飛行で先尾翼らしさを表現するのは無理みたいです。 ドローンのシミュレータには必要性を感じませんが、ヘリコプターは有効でしょうね。でも、やっぱり飛行機が好きですね。何機種か試しているんですが、FMSではスナップロールが出来ません。コントローラのせいかもしれないのですが、追及は後回しになっています。背面の練習には効果的だと思います。しょっちゅうやってないとカンが鈍りますからね。
おはようございます、流石土地柄ですね!白鳥、マガン、オジロワシまで飛んでますか。私はいずれも一生見れないと思います。羨ましいな!それと肝心の飛行機の話題ですが、ロールができないってことは、後退翼の関係でロール方向の安定が良すぎるってことですか?素人判断ですが海外の無尾翼機を見ると逆に前進翼になってる機体もよく見かけますが、そこらへん関係あるんでしょうか?私も苦節半年やっとここ数日毎日デルタ機をなんとか飛ばせるようになりました。まだようやく周回飛行やら8の字書いているくらいですが・・今朝も、起き抜けにラダー無しで飛行重量96gにしたものを楽しみました、ラダー無しでそんなに重いの?って思われるでしょうが、実は果樹園上空を飛ばしてますので、落ちた時捜索しやすいように機体発見ブザーを付けてます、重心位置の関係でブザーの置き場所が無くブザーのコードを25センチも延長して載せてまして合計10gくらいも重くなっております。コネクタで搭載じゃなく直にコード半田付けで載せる案も検討中です。 追伸:もしかしてロールできないってのは、DLGの機体の話だったかな・・それなら失礼しました。
宮島沼からウトナイ湖へ向かう群れです。宮島沼は飛び立ってから頭上を飛んでいく高度が低く、臨場感があります。ウトナイ湖は3万~4万と言われるマガンが一斉に飛び立つので、それはそれは勇壮です。自分は猛禽派なので、一度ビデオを撮りに行っただけですけど。オジロワシは最近越冬するものも出てきました。各地で数羽はいるようです。 ロールが出来ないのは、飛行速度とアスペクトレシオに対するエルロン面積が足りないせいだと思います。今朝、実験してきました。翼端エルロンの方が効率が良いのでしょうが、重量増を嫌って、今の方式にしています。
お返事ありがとうございます、家内と買い物行ってました。ウトナイ湖は探鳥のメッカとしても有名ですね。一生一度は行けたら良いなと思いますが、多分無理・・。猛禽派ってことで、此方は大阪平野の南の果ての方ですが、すぐ南に和歌山との県境になる山脈があり、私のところの里山付近はオオタカの生息地で、時々悠々とサーマルに乗って飛ぶのを見かけます。今秋中にでも是非オオタカと一緒に並んで飛びたいです^^
近くの森林公園内の池でアカエリカイツブリの営巣を観察していたことがあるんですが、雛が日に日に減って行ったんです。ある時、オオタカが木のてっぺんから急降下して雛を襲うシーンを見てしまいました。人が多い場所なので、てっきりカラスの仕業だと思っていたので、複雑です。道東でクマタカを見つけたときは猛禽にも関わらず、レンズを向けた瞬間、飛び去りましたので…
アカエリカイツブリも見たことないです!ましてクマタカなんて、とんでもない!凄いです。ただし、猛禽類も食事しないと生きていけませんから仕方ないですね(^▽^;)でもそういうシーンを見れたってことは幸運なので喜んで下さい^^
道北には「ワシのなる木」というのがあって、オジロワシとオオワシが鈴なりです。道東ではコミミズクが人気を博していて白レンズたちのアイドルになっていますが、クマタカは一度見ただけなので希少ですね。
小さく?軽く?ゆっくり?となればなるほどこれまでの一般的な常識が微妙にマッチしなくなるって事感じて居られますでしょうか(笑) アンテナは1本あれば大丈夫かと(笑) アンテナの取り付けは同軸コネクターですよね? 規格品なのでWi-Fiとかでも使われたりしてるのでジャンクが有れば流用出来ますよ。 軽量化目的であれば迷わずシールド部分を短くしたり地下付けですね~自己責任ですが(笑) シールドの先の長さがメーカーが決めたアンテナとしての長さになります。 2.4Gの場合約3cmです。検索すると正確な長さや計算式とか直ぐ見つかると思います。 因みにシールド部分はカーボンやアルミ等電波を遮断する可能性のある胴体等で外まで出す目的が有ります。 基本的にシールド無しで約3cmの普通の線を受信機へ直接取り付ければ問題ありません。 厳密には太さや長さが理論値として有る様ですが、小型機の場合の距離を考えれば見えなくなるほど離れても問題ないと思います。 プロポの距離テストをするモード(低出力)が有るので確認してOKなら基本的に問題ないです。 私が今使用してる受信機は全部幾度か断線で取り換えてます。 テストモードで正常であれば数十メートル離れても問題なく作動するけど、アンテナに不具合があると10メートル位で誤作動します。 双葉の場合は電波喪失の場合初期設定のままだと、直前の動作を保持します。 なのでフェールセーフ設定でスロットルだけでも設定変更は必須です。他社も同じだった様に思います。 私の場合は全舵を最大動かしてその場へ落ちる様に基本的に設定してます。 二本出てるアンテナは悪条件を想定して大事を取ってる感じです。 2.4Gが普及し始めた頃ノーコンが頻発したみたいで、電波の指向性を考慮した形でJRとかは更にアンテナ追加したりしてました。 特にF3A系は高額機体である事と、遠く離して飛ばすのが一般的なので、各メーカーピリピリしてた時代が有った様に思います。
ご助言ありがとうございます。 アンテナ線ですが、ラジオマスターはコネクターですか?クルクル回る部品で取り付けられているのですが、コロナの4CHの受信機はハンダ直付けでした。ケースから出すと、どうしてもハンダ付けの部分に力が掛かってしまいます。いずれにせよ、線が細すぎてうまく付きませんでした。ダイバーシティ方式になっているらしいことは何かで読んだので、100m以内で飛ばしている自分だと1本でも影響は少ないだろうと思い、恐る恐る試していました。お話を伺って安心しました。 シールドにアースをかけているんだろうと思っていましたので、最悪、エナメル線とかで先端部分の長さ分を直付けしようかとは思っていました。超軽量の受信機には、その程度のアンテナしかないものもあるみたいなので。 テストモードとフェールセーフ設定のことは勉強になりました。以前は高度3m以内で飛ばしていたので、ノーコンは気にしていなかったのですが、グライダーだと50mとか上がっちゃうので、心配なところです。背面の練習とかでも、どうしても高度を取りたくなりますね。 2.4Gって便利だなあと思っていたのですが、初期はトラブルもあったんですね。モノに対する理解と使うセンスが大事ってことですね。 「小さく?軽く?ゆっくり?」の世界、いわゆる低レイノルズ数での機体のふるまいは理解していたつもりだったんですが、至らなかったようです(笑)厚翼は平板にも劣るとか、薄いカンバー翼が良いとかくらいの知識はあったんですが、実機に比べて空気が薄い状態で飛んでいるかのように理解していました。どうも違うようです(笑) 実際は実機より「ねっとり」した空気、乱流になりずらい、ほぼ層流の状態で飛んでいるらしいですね。今飛ばしている4×10^4あたりだと、ほとんど紙飛行機の領域ですので、そちらも大いに参考にしていきたいと思っています。室内機が盛り上がっていた頃は、そういう情報もあふれていたんでしょうが、ネット上ではなかなか見つかりません…企業秘密でしょうか。自分で試行錯誤していくのも、また楽しみではあるのですけど(笑)
アンテナ線のコネクターは、テレビのアンテナ線差し込むのと同じでそれの極小タイプです。コロナのハンダ付けはコストダウンですね(笑) イ ンドア系の情報は当時もそんなに無かったです。ネットでの情報発信が普及し始めの頃なので、ショップの掲示板や個人のホームページでちょっとした記事にした程度です。一番の情報源として発信してくれてたのが「R/C飛行機実験工房」さんです。初歩的な事を勉強したければ先ずはここを見ろって皆に言ってました(笑) 私が数十年ぶりに再開した頃(2008)は、一次ブームが過ぎた直後くらいでその後のちょっとしたEPPブームに刺激を与えたのが私がヤフーブログで発信してたEPPSbachです。 その後胴体のあるアクロ系EPP機が流行してます。 当時の情報と言っても機体の数値的なウンチクは殆どありません。それこそ私がブログで公開してた事が、結果的に実践に応用できる内容だった感じです。3Dフライトが流行った時代なので、先ずはトルクロールって殆どの人がチャレンジしてました。その頃のお子様達が現在の世界トップフライヤーになりましたね。 本当の意味で色々理解して操作も上手な人は、殆ど情報発信はしてません。 また多くの方が辞めてるか大きな機体へステップアップして落ち着いてるんじゃないですかね。 その後、法規制で更に飛行機系は衰退が加速した様に思います。 私は昨年の今頃まで5年弱辞めてたのですが、復帰してみると、世間は進化どころか退化してました。 まぁ日本国内では、飛行機やってるのって殆どが高齢者なので仕方が無いですけどね(笑) 今私がやってる内容は10年以上前に既に色んな人がやってる事が殆どで、再確認してる様な状況ですね。 「R/C飛行機実験工房」さんのホームぺーシ見れば、当時の最先端?みたいなのが多少は解るかもです(笑)
当時の様子を詳しく教えてくださりありがとうございます。「R/C飛行機実験工房」さんは、去年の秋からグライダーを作り始めた際、サーマルを調べていて見つけました。やはり、有名なサイトだったんですね。情報が盛りだくさんですものね。私自身がスタントや3Dに興味が無かったせいで、その界隈の事情は知らなかったのですが、「EPPSbach」はやはり衝撃的だったのでしょうね(笑)素人目ですが、目が皿になりました、というか見ないようにしていました(笑) 情報誌は一時的だったにせよ、その室内機や3Dのブームにはあまり貢献しなかったのでしょうか。どうしても個人研究的な飛行機より、メーカーの製品紹介みたいな流れになってしまうのでしょう。ネット配信が気軽に出来る時代では厳しいですね。フライフィッシングも少し遅れて同様の衰退を辿ったとおもいます。フライフィッシングは情報誌が太鼓持ちのウソ情報を流し続けたせいで、せっかく入門してきた方々が早々に辞めていったと思います。 35年前もラジコン飛行機の衰退がすでに叫ばれていましたが、ネットの発達とメカの進化で新しいステージになったのでは?と思います。確かに現フライヤーは生き残りの老人ばかりなのかもしれませんが、大きな飛行機より、U100の動画の方が、「自分にも出来そうだ」って思ってくれそうです。そう思って失敗動画も恥を忍んで晒している訳です(笑)
後端を鋭角にしないと軽い分結構うしろへ引っ張られますよ(笑) せめてテープで数ミリ後ろへ出すだけでも変わると思います。 それとデコパネの素材自体の表面がフィルムと比べて抵抗が大きい気がします。 EPPだとモロ素材自体の抵抗の違いが判りますからね(笑) 折ペラはブレーキ設定必須で、スピード出てると絶対止まりません(笑) 基本的にESCのブレーキ設定でしか解決しないと思います。 多分3x3のペラも一旦止まってもそこからダイブさせてスピード上がると回り出すと思います。 抵抗になってる一つの目安ですかね(笑) 私はブレーキ設定無いESCでは、無理やり低速からの完全失速させて止めてます(笑) 最近使ってみたプロペラはブレード幅が狭いので、単なる棒の抵抗物で収まってる感じですが、多分折ペラの方が抵抗少ない気がしてます(笑)
アドバイスありがとうございます。後端を鋭角にしたり、テープを貼ったりするのはfree00stylerさんの動画で承知しておりました。DLGのときも後端はペラペラにしていました。ただ、滑空速度が遅いので、どれくらい影響があるのか無いのか、順番にためしてみるつもりでした。丁度今、その作業をしていたところです。 デコパネの表面の抵抗も確認したい事項で、今回作ったモーターグライダー用デコパネ翼は、すでにPPテープを張っています。次回、グライドテストで比較する予定です。 ESCのブレーキ設定はうかつでした。勝手にクルマ用だと決めつけていました。折ペラはグライドテストでは十分効果が認められるので、モノにしておきたいと思っています。3×3でも実用上問題なさそうですけど、せっかく作ったので。
流石!仕事が速い(笑) 確かに順番に試さないと何が理由か解らなくなりますね(笑) ある意味時間との闘いでもあります。 私はどちらかっていうと飛ばして操りたい的な人なので、結構割り切って妥協点探す作業をしてしまいます(笑) 操縦の方が集中して数飛ばしてるだけあって随分安定して来て良い感じです♪
それ程でも…(笑) 本当に一つひとつ試していきたいのですが、天気のせいで何日か空くと、せっかちなので、大幅にいじってしまいます。もどかしいですが、今回は大事な部分だと思いました。 U100の飛行機となると、モーターパワーにものを言わせるタイプは別として、自分の感覚(計算)では以前作っていたムサシノの飛行機と比べてもレイノルズ数がひと桁違うと思います。どういうふるまいなのか、理論と実際にどれくらい乖離があるのか、とても興味があります。デコパネ機は価格の上でも製作の上でもストレスが無いので助かっています。 飛行機の操縦の楽しさは再確認した思いです。まだ超低速域での舵をガバガバ打つような(笑)ところまで到達していませんので、試験飛行の合間も練習を続けます。
各種のフライトテストお疲れ様です。私も今日は三回テストフライトしましたが。 そのうち二回は5mくらいの樹上に着陸!・・回収作業に追われる一日となりました。 ただ残る一回のときにご近所の奥様が話し相手して下さり、美人だったので せめてもの癒しになり飛行機の趣味も褒めてもらえて良かったです^^ それとデルタ機の丈夫さには助かります、一度も修理らしい修理も必要無かったです。
飛行機は軽いほど丈夫になるということの証左ですね(笑)基本形は本当にバランスの良い優れた設計だと思います。
ですよね!そういえば私が昔飛ばしてたスロープグライダーのアトラス・コメットと言う無尾翼機は本当に丈夫で飽きるまで無事に飛んでくれました。ただ昔の事で軽いメカが無くて重くてスロープの風が結構吹かないとだめでした4~5メータ必要だったかな・・
アトラス・コメットを所有されていましたか。当時のメカで機械式のエレボンですよね。ラジコン技術の折り込み図面は大事に取ってあります。今回も参考にしました。ただ、当時とはスピードが違うので翼厚は全然違いますけど。重心位置もコメットは結構前ぎみで、その分エレボンの跳ね上げも大きかったようですね。私のはもう少し後ろで跳ね上げも少ないので、コメットよりは縦安定が悪いと思います。4~5メーターの風だと、私のはホバリングですね。グライドは5m/sなので。
えええ!図面お持ちでしたか、懐かしいです!私は一番機コメットはキットでその後図面を残してて3番機まで作りました。思い出すだけで目頭うるみます(^▽^;)動画でいつの日かコメット再来を見たい気がします^^
同じ機体を3機も作ったのですか?よほど思い入れがあったんでしょうね。サイズダウンしてもU100での再現は不可能でしょうから、登録覚悟になりますね。
今回は中身充実してますね!特に冒頭の図面と最後のスライス^^非常に参考になりました。モーターとプロペラの関係、私も最近デルタ機飛ばせるよぅになりましたので、その辺実験しようと手持ちのデルタ機四つのうち三機のペラをあれこれ取り替えて保存してます。最近飛ばしているのはトリム調整の終わった四番機のみなので参考になりませんが、小さいペラで高回転型にするとどうなるのか、興味あります。卓上秤にペラの風を当てて簡易測定やってます。直近では三葉ペラの小さいやつで多分ドローン用、数値200gも有りました!まじか!! 常用しているオレンジの5030の普通のペラを先切った ものだと100g しかない!多分トルク型になっているのかな?
スライスのやり方はひとそれぞれだと思います。私の場合、新しく買ったのはニクロム線だけで、あとは家にあるガラクタから使えそうなものを探して組み立てました。参考になるのは30㎝幅だと12vが必要というくらいでしょうか。電気は詳しくないのですが、やわな電源だと電圧降下があるのかな? プロペラとモーターの関係も電流値の測定や使うアンプとの組み合わせなど、難しいですよね。私は昔のエンジンのときのように、何種類かプロペラを取り替えてみて傾向を探るくらいしかできません。
スライスの作業拝見しましたが断面が綺麗ですね!私はアマチュア無線もやるのでしっかりした電源何台も手持ちしてます。中でも電圧可変の一台は重宝しております^^ プロペラとモーターの研究は私もこの秋から冬にかけてがんばりたいと思います。
手前のクリップの位置で熱量を調整しています。熱すぎても良くないようです。下の定板に押し付けるようにして一定の速度でスライドしています。金属のレールを付けた方が良いのでしょうが、自分にはこのレベルで十分です。 プロペラの研究は成果が出ましたら、是非、公開してください!
私はど素人なのでなかなか皆さまのお役に立てるような調査は出来ませんが、あれこれ自分なりに頑張ってみます、判らないことは教えて頂きに寄せてもらいますのでよろしく^^
私も諸先輩方の見様見真似です(笑)
おおお! かっ、かっこいい~~❤❤❤
どーも(*^^)v
動画アップありがとうございます。中秋の名月とカナード機の対比が見事です。私も先尾翼で昔のことを思い出しました。近所の子供たち数人と毎日集まってUコンの練習をしていましたがまともに離陸も出来ずで高価な市販のバルサキットを壊してはいけないと当時のUコン技術に図面入りで掲載されていました、練習機「死んでたまるか号」を作りました、胴体がヒノキ棒で首尾よく共にベニヤ板(高価な航空ベニアではない!)で出来ていて何度墜落してもほとんど壊れることなく★先尾翼★ってこともあり操縦桿に素直に付いてきて初心者でも飛ばしやすかったです。背面飛行もこの機体でよく練習しました。とにかく重いので宙返りが大きくなり過ぎ最後は真っ逆さまでエンジンもろとも壊してばらばらになりました(^▽^;)
死んでたまるか号って先尾翼機でしたっけ?どういうのかちょっと思い出せないです。私は中1か中2のとき、バルサ単板の自作スクラッパー機で練習しました。先尾翼は大分後からUコン技術に紹介されていた、先尾翼がデルタの双胴の機体をラワンベニヤで作りましたが、古い記憶が呼び起せません。Uコンは縦安定が空力だけではなく、ハンドルからベルクランクまで繋がっていることによる疑似的な縦安定があり、横安定は考慮する必要すらないので、同じにはならないと思います。あの頃はエンジン模型を楽しもうと思ったらUコンしか無かったので仕方ないですが、かなり変則的な模型飛行機と認識しています。インスパイアされた記事やUコン技術マニュアルなんかは捨てれられずに残っていますが、甘いノスタルジーです。
とにかく遠い記憶の断片を辿っての話なので定かではありません数個の記憶がミキシングされてる可能性があります。でも一番長持したののはベニヤの先尾翼でその次が長方形のリブ組のコンバットのU コンかな、本当に壊れませんでした^^いまの発泡の機体に勝るとも劣りません^^いずれにしろUコンラジコンの両者の先尾翼機は似て非なるものでしょね!もちろんそうだと思います。Uコン技術マニュアル!私も昔愛読してました(^▽^;)
自分が覚えているのはマンガの中に出てきて(実際に作られた)、スクラッパーの上側にも脚のような2本のガードをピアノ線で作って、外翼の端にリング状のガードを付けたものです。墜落してもガードのクッション性で助かるって考え方でした。Uコン機はラインを引っ張る関係で超高翼面荷重で超ハイパワー。そんなUコン機でしか通用しない考え方だと思います。当時は「スゲー!」って思ってましたけど(笑)ラジコンを始めて、飛行機は軽いほど壊れないと知って目から鱗でした。
ピアノ線ですか!そのマンガは見たことないですね、それにしてもあのマンガ毎月楽しみにしてて親戚の子供達も毎回我が家に集まってみんなで読みまわしてました^^又か!と云われそうですが規制の無い良い時代でした!一度ホチキス紙飛行機に嵌ったこともありました。ハガキ一枚の用紙を切ってホチキスで止めるだけの飛行機がサーマルに乗って50mくらいの高さまで上がり3分も4分も飛んだりして夢が有りました。いまだに私のパソコンにはその機体データが山ほど残ってます。輪ゴムパチンコ形式で飛ばします。
紙飛行機を過去のもののように懐かしまれていますが、今、トレンドじゃないですかね(笑)「おっさんやっけどJK」というチャンネルご存じですか?模型飛行機の楽しみ方の原点かと思います。自分がラジコンを再開した直接のきっかけも紙飛行機でした。去年、公園で紙飛行機を飛ばしていたら、別の紙飛行機おじさんに出会いました。「飛びすぎるので困っている」ということで、公園で飛ばせるサイズでもラジコン化できるんじゃない?と自分で作り始めてしまったわけです。
大阪はまだまだ30度越えの日も多いのですが、流石北海道!6度とはびっくりです! 大阪も田舎の方の稲の取り入れが終われば飛ばせる場所もポツポツ出来てくるかもしれません^^ カナードの実験今後も頑張って下さい。
澄んだ秋空と猛禽が見られるだけでもお得な動画かと存じます(笑)カナードにこだわっている訳ではないのですが、凝り性なので疑問やその解決策を思いついたら試したくなるんです。
私はバードウオッチングも好きなのでマニアックな野鳥の名前が登場してドキッとしました。
この辺は渡り鳥が多いので猛禽も結構います。ノスリもいました。チュウヒはまだ見てないなあ…カワセミ・オオジシギなんかもいましたが、その他草原の鳥や水鳥は興味がないので…
ノスリは我が家の近くの里山にもわたってきますし、カワセミは近所の溜池に一年中生息してます。オオジシギは所謂雷シギですよね、あの「ガガガ・・・」は一生に一度でいいから聞いてみたいです^^
道東に勤務していたとき、牧草地ごとにいて面白い鳥だなあって思いました。珍しいって後から知りました。あのスツーカですよね。急降下は早くて尾羽を開いているところ1枚だけ写真に写りました。
最初の動画ではちゃんと飛ぶのかな?なんて思って拝見してましたが、 安定した飛行、そして、宙返りまで決めるとは流石です。その探求心には脱帽です。 さらなる進化に期待してます。 後退角25度V型の無尾翼機が完成してテスト飛行してきましたが、 酷いピッチングから回復せずノーズからコンクリートに落として撮影前に撤収となりました。 修理は完了してますが、エレベーターの舵角設定と重心位置は計算値とは違いまともに飛ぶ気配がありません💦 これから苦戦しそうです。
ありがとうございます。ハイパワーなモーターを付ければ済む話なんでしょうけど、一応スケールスピードを意識しています。手持ちモーターの都合もあるんですけど(笑)モーターの特性と機体のサイズが丁度ギリギリだったんだと思います。数グラムの増減、プロペラの違いで飛びが変わって勉強になりました。 無尾翼機作られたんですね!ホルテンみたいなグライダーでしょうか?垂直尾翼はどうされたんでしょうか?興味深々です。動画が残っていなくて残念ですね。失敗フライトでも動画があると後から冷静に分析できますからね。 風圧中心の移動が小さい翼型が良いのかなあくらいしか思いつきませんが、ハンドランチでやるならスピードの幅が大きいのでたいへんでしょうね。失敗しても、開発って楽しいですよね!動画、楽しみに待っています。
無事に回収おめでとうございます、それにしても先尾翼でもなんでもアクロできますね!素晴らしい!
いえいえ、背面もろくに出来てませんから。これ、公開しないでおこうと思ったんですが、まあ、自戒の意味で(笑)
ベテランの皆様の見事なフライト動画は毎日の糧にさせて頂いております。どしどしアップして楽しませてください^^
いえ、私はまだかけだしで、個人的な研究過程の記録に過ぎません。エンターテインメントのレベルではありませんので。
奥ゆかしいですね^^
カナード機の宙返り成功おめでとうございます。 それといつもながら詳しいデータご紹介も将来的に 模型界の貴重な財産になると思います。有難う御座いました。
ありがとうございます。相変わらず大袈裟ですね(笑)どんな機体でも開発は面白いです。一度は作ってみたかったカナード機ですが、こんな形で実現し楽しめるとは思いませんでした。
ライト兄弟に始まってからの蓄積有っての今ですから^^
飛ぶのが当たり前になっている現在では、最適解を探し当てるゲームみたいなものですね。数百円で機体が作れるので理論構築より、作って試すのが手っ取り早いです。良い時代です。
規制を逆手にとっての楽しみ方を満喫されてますね!素晴らしい^^
逆手に取っているって訳ではないと思います。35年前、09クラスのRC飛行機を飛ばしていたときも、見た目優先じゃスケールスピードで飛べないっていう事情はありました。今は、それがより鮮明になっただけかと思います。どっちを取るかは自由です。
先尾翼機ですか!重心位置の設定難しそうですね、次回も期待します^^
計算できないので1/3サイズのハンドランチを作って実験しました。
前翼と後翼の中間あたりになりますか? Uコンで先尾翼の経験ありますが又それとは違うとおもいます。
キャノピーの下あたりです。思っていたより後ろでした。
なるほど、そうでしたか。記憶に留めておきます。
どのようにしてコピーするのですか?CADをお使いですか
こんにちは。設計者のfree00stylerさんは気が向いたときに販売もされているようなので、私がコピーを推奨する訳にはいきません。ただ、このSbachとデルタ機はテンプレートの大部分を公表されていますのでブログ等で探してみてください。足りない部分はセンスで補います(笑) CADはJW_CADを愛用しています。フリーソフトですが建築のプロも使っています。
誰も見ないと思うので、ここにコメントします(笑) 後端のエアブレーキは、縦の演技等で昇りと下りの速度を合わせる目的が有ります。 また、この後端に付ける様なブレーキは、単に抵抗物で、飛ぶ?浮く?と言った意味では邪魔なだけです。 私が付けるに至ったのは、狭い場所での縦の演技で下りが速過ぎたからです。水平飛行や昇りでは、邪魔をするので無暗に付けるのは良くありません。ただ、水平飛行でも減速効果が有るので、等速性を追求した場合効果的になる場合も有ります。 また、ブレーキ効果だけでなく、舵のニュートラル付近の敏感さを低減させる働きも有るので、味付けの意味も有ったりとで、明確な目的が無い限り不要です。 エルロンに付ける場合は、色々やって足りない時の最終的な追加と思った方が良いです。 ウイングレットとは違うのですが、主翼の中央付近に板を立ててやって、それを外に開く(トーアウト)様に取り付ける事でもブレーキ効果が得られます。こちらは取り付け位置や板の開き具合や大きさで、ブレーキ効果とは違うメリットが得られたりするので、やるとすればこちらを先に採用した方が良い位です。複葉機の上下の翼の迎角を変えてやるのと同じ様な効果があり、直進安定性への影響も有ります。 サーボですが、大舵角を要する使い方をする場合 軽さ優先で選ぶと良い結果は得られ難いです。 エルロンで例を挙げると、3gのサーボを二個使うのと、5gのサーボ一個にするのとでは 5g一個の方が良い仕事をしてくれます。やろうとしてる事は そんな事も考慮する必要が有るって事です。 私が推奨して無い物は何かしら理由が有ると思って頂くと良いかもです。 単に高額だからって事も多々有るけど、その場合は予算許すなら〇〇がお勧めみたいに言ってます。 100gの制限下では、それだけ選べる余地か少ないってのが現状です。 練習という意味では100g未満の機体は余り適さないサイズで、飛びや挙動とかは、200gクラスと比べると優れた点は無いに等しいです。 色々振り回して操作に慣れる事は当然ですが、単純な演技の一つ一つの精度を求める練習を課題にすると良いと思いますよ~(笑) 序でにもう一つ もっと近くで飛ばしましょう(^^)/
貴重なアドバイスありがとうございます。 エアブレーキについては、初めて見たのがfree00stylerさんのSbachでした。こういう方法もあるのかーと不思議に思っていましたが、その後、室内機などに目をやると、ほとんど?の機体についていたように思え、いつかは試しておきたいと思っていました。 舵が甘くなるのはすぐに感じました。空気の中に滑り込んでいく感覚がなくなり、パワーも食い、マイナス面が多いのかなと思いましたが、出過ぎるスピードを押さえてくれてマニューバの練習を落ち着いてできるのでは?とここ数回試してみています。 主翼中央付近の整流版もよく見かけて気になっていましたが、なるほど、そういう理由だったんですね。 自分なりに検索してみたんですが、分からずじまいだったので、とりあえずfree00stylerさんの最終形態をまねさせてもらいました。(もっと苦労しろよ!って怒られそうです) サーボも色々試してみたいのですが、我が家は小遣い制ではないので(笑)購入方法が限られて、思うように買えなかったりします。そういうしょうもない苦労もあるんです(泣)それでも、サーボにより随分差があるものだということは分かりました。次は何とかTAMAZOを買いたいと思っています。 ひとつひとつのマニューバの精度を上げるということも理解しているつもりなんですが、どうしてもフィールドに出ると「機体」に振り回されてしまいます(笑)主従逆転です。もっと近くで…そうなんですよね。パッパッとマニューバに移れるようになることと、高度差の精度を上げること、このあたりが自信がないので、スペースを広くつかっちゃいます。ビデオを見返しても面白くないので気を付けます。 ありがとうございました。
新ペラとサーボ到着ですか!重心位置難しいですね、ゆったり飛行でいいですね^^
こんにちは。サーボはデルタ4号機からの使いまわしです。フラッシュホビーのサーボの挙動が怪しかったので交換しました。遅いけど、ゆったりでは無いんですよ。油断すると速度落ちてる複葉機みたいな飛び方?エアブレーキなので当たり前なんでしょうけど。
使いまわしってことは以前の機体はお飾りに?
重いサーボか挙動の怪しいサーボか、いずれかが載ることに…Sbachで背面の練習ができるし、バックアップ的な位置づけになったので。
そうなんですか、でも練習できて良いですね。私なんか今んところ飛ばす場所もないし、親戚でマイナスのイベントもあったりで散々です(+_;)
オショロコマさん こんにちは♪ 素晴らしいフライト拝見させて頂きました。これだけ舵が切れるとベテランでないと飛ばせないでしょう!デコパネの飛行機だけの全国飛行技術協議会ってないのでしょうか。あればオショロコマさん参加して欲しいです^^
大袈裟な比喩で持ち上げるのはやめてください。からかわれている気分になります。 おっしゃる通り後ろ重心でした。グライダーの揚力尾翼みたいな挙動が感じられなかったので、あまり気にならなかったようです。少し前に出しただけで大分飛ばしやすくなりました。
スロープで風が強いときはさらに前重心にしないと前進しなくなります^^ちなみに今の大阪夕立ちで雷もドンゴロゴロで怖いです!今夜は涼しく眠れそう^^
オショロコマさん こんにちは♪ Sbach 初飛行おめでとうございます。やはり尾翼があるとそうとう違うようですね!もう少し風が弱ければ思いのままに飛ばせたんじゃないですか!大成功のようですね^^こちらも翼面荷重かなり低そうでふわふわ飛びますが風のないときのテストが待たれます^^
ありがとうございます。いやいや風はほとんど無かったようなものです。動安定はありませんが、静安定はあるので、軽くても風に強いんじゃないかな。ちょっと後ろ重心な気がしましたが、カッターを持っていなかったので直せませんでした。想定した重心位置に調整した後にプロペラアダプターを使わない仕様に変更したので前が軽くなりました。6×3のプロペラでどの位変わるのかが次のポイントです。それ以降はまたじっくり練習するしか無いようです。
風は無かったようで、それなら歴然と後ろ重の傾向がでてましたね、頭上げの傾向は風のせいかと思ってしまいました。また次回のテストも楽しみです^^
たぶん、0状態に近かったのかと思います。不安定というほどでもなかったです。意識してエレベーターで釣ってはいましたが、大きな舵面にてこずったというところです。背面でもダウンがわずかで済みました。次回、重心をあれこれ試すと思いますが、前重心だとこの機体の特性が生かされないのではと思い始めています。旋回で頭を上げているケースはラダーで逆舵を打っているからです。ナイフエッジへの準備です。
デルタ翼機から一気に機種変更なったので戸惑いも有ったのかもしれませんね。それにしても背面操作といいホバリングとかナイフエッジ等凄いです!
私の方のデルタ機の二機同時作成はほぼ生地完成状態まで漕ぎつけました。少しずつノウハウが理解できてきました、やはり実地は機体制作&操縦テク共に身に付きますね^^
テスト結果を文字表記頂けるのはありがたいです。 静止推力が大きければ良いって言うものではないのかな・・・
こんにちは。あくまで自分の環境下ではありますが、予想よりずいぶん低かったので残しました。 バッテリーやESCの関係もあるでしょうね。 すべり率の関係もあるので、飛ばす速度にもよりますね。色々理屈はあるでしょうが、模型は飛ばしてみるのが一番かと(笑)
私の場合夏場は田んぼとかの広い場所が無いのでほぼシミュレーションで練習してます。人によりそんなの意味がないとけなす方も居ますが。私の場合環境でやむを得ないので、秋から冬は刈り取り終わった田畑とかで飛ばせるかも知れません。 それと限定公開で先ほどシュミレータの練習風景を録画しました。画質荒いですが見て頂けたら幸いです(^▽^;) th-cam.com/video/Hdo5XsDOTts/w-d-xo.html
なんだか高度な研究ですね!頑張ってください。私はなかなか夏場は環境が思わしくないので先ほどシュミレーターで無尾翼機を練習してそれを録画し、アップして非公開でURLをこちらに貼ってコメント致しましたがやはりURLはTH-cam様のお気に召さないようで貼れませんでした!残念!
下記のように鍵かっこでくくるとどうだろ・・・ 【 th-cam.com/video/Hdo5XsDOTts/w-d-xo.html 】
見ましたよー
オショロコマさん おはようございます、動画アップありがとうございます、 機体の配色が私が最近作ったのと同じでびっくり!操縦技術が雲泥です^^参りました、
おはようございます。デコパネが思うように手に入らないので、配色は限りがありますからね。どうしても同じような配色になると思います。操縦技術はまだまだです。基本操縦で十分楽しいと思っていたので、スタントとかアクロバットは避けていました。機体を壊したくないという思いもあったと思います。でも、デコ機なら軽くて遅くて壊れなくて小回りが効くので、自分の感性から大きく逸脱しない範囲で遊べると思ったのです。ここひと月くらいの練習成果ですよ(笑)
コメントありがとうございます、デコパネに限りが有るってことで大変ですね、大阪のダイソーでは同じ品物をカラーボードと言い各種結構そろいます。5mmの80センチの三色、2色張り合わせて5mm、5色2mmものも有り最後の2mm5色5枚入りで100円はお得感満載です。ダイソーが大阪のあちこち沢山あるので何件か梯子すれば集まります。今年は秋から冬にかけて何機か作成して、ちゃんと飛ばせるようになれば自己開発機体もチャレンジしたいと思っています。もっとU100用のシステム面も安くなれば子供達にも勧められるのですが、まだまだ結構しますもんね^^
こちらも足を延ばせば探せると思いますが、ガソリン代の下敷きになるので…その時に入荷しているものを買い物ついでにチェックという感じです。メカは昔に比べたら1/5くらいじゃないですかね。自分はありがたいと思っています。
こちらもコメントありがとうございます。家内と買い物行ってきました、大阪は小雨が降って雨のちくもりの予報です。涼しいです。もしかして北海道は寒い?それとメカの値段ですが、なるほど昔のことを思えば安くなってますね。でもラジコンは昔も今も子供達には予算他で敷居が高く残念です。 私も勿論今では不必要なほど余計なものまでいっぱい買ってます。プロポも常時使うT10Jを予備にもう一台ストックしてますし、憧れのT16IZまで購入してしまいました。床の間に飾って当分使いませんが^^それと今さらですが、プロポは1台で十分ですね、T10J一台あればモデル数30も大丈夫らしいです。いまのことろ、普通の飛行機とデルタ翼機それにリアルフライトの3モデル登録しております。
今日あたりは23度で丁度良いです。 飛ばすだけなら、6千円くらいの何も機能がついていないプロポでも大丈夫ですよね。電波法が怪しいけど。自分はハンドランチグライダーのオフセットスイッチが必要なのとグライダーの高度が知りたくてテレメトリーを使えるT6Kを買いましたが、それ以外は極論を言うといらない機能です。昔はサーボが比例制御で動くだけで十分でした。後は機体側のリンケージでやりました。free00stylerさんのデルタ機は速度の幅が広すぎるので、DRやEXPの設定は便利ですが、高速用・中速用・低速用の3機を用意するとか、やり方は色々あると思います。まあ、設定も面白いですけどね。プロポはめったに壊れないので1台で良いと思いますが、買える財力があるなら買ってあげた方がフタバさん(業界)は助かるでしょうね。JRは潰れましたから。
オショロコマさん こんにちは♪ 素敵なフライト動画のアップ有難う御座います。 何度みても惚れ惚れしますね、最後はご愛敬かな・・墜落じゃなく着陸ですよね^^
こんばんは。いえいえ、完全に間違えていますね(笑)デルタ機を飛ばすようになって、自分の飛ばし方を矯正せねばともがいていましたが、だいぶ慣れてきたところです。惚れ惚れしていただけるような出来ではありません(泣)ただ、20本の動画の中だけも成長ぶりは見て取れるのでは?と思います(笑)
コメントありがとうございます、楽しそうに練習されているのを見ているだけでこちらも癒されます。どしどしアップお願いします。
朝練は正味1時間くらい(バッテリー4本~5本)で、その全部は残せないので、その日の象徴的なフライトを編集しています。細切れの編集だと恣意的になるので、なるべく自然にと思うと長くなります。自分で見ていても眠くなります(笑)短く、ポイントを絞ったものを複数作るようにするつもりです。
オショロコマさんの動画はBGMが無くて風の音やモーター音それにトークも入臨場感あるので最高です。製作過程の動画も有ればよりベターかと思います^^
えっ?どなたかと間違えてませんか?いずれにせよ、製作過程は無理です。せっかちなので思い立つとバーッと作ってしまったり、無計画にアドリブ変更したり…他の上手な方が沢山動画を上げていますしね。
1分30秒越えですか!確かにサーマルが無いと絶対出ない記録ですね! 実は私もホリディのキットとかフィルム置いてます、いまんところU100の モーターの機体にはまってますので先になりますが秋ごろにはもしかすると 和歌山県の生石高原あたりまで遠征して飛ばしている可能性があります^^
本来なら吹き降ろす風のはずですが、なぜか浮いたという不思議な体験でした。もう少し自信をもって林ギリギリまで近づけたらもっと飛んだと思います。
上昇風の出来る場所も色々あるようですね、日中太陽熱で温まった地面の熱が夕暮れから木立の植物群の付近から上に登るとか。^^これ思い付きで言ってるだけなので信用しないで下さい(^▽^;)
御推察のとおりかと思います
ちょい投げで32秒、45秒は凄いです!
いえいえ、条件が良かっただけですね。そろりそろりと滞空時間を稼いでいるだけです。この時はそれでも一応達成感もあって嬉しかったのですが…今となっては、褒めてほしいのは、むしろここからどう問題点を見つけ開発していったかってとこなんですけど(笑)
もしかして モード1とモード2 両方使われてます?
昔、軽量化のため3ch受信機を使っていたときはラダー機もエルロン機も両方左で操作していたのです。なので、右スティックをここひと月練習していました。
やはり自分のやりやすいのが一番ってことなのかな・・(*'-')ゞリョウカイ♪
三号機と四号機の重量差が15gもあるのはバッテリーの重さがってことかな・・ あまり1セルのバッテリーは経験無いのですが機体が軽ければ大丈夫なんですか?
バッテリーとサーボ、プロペラ、受信機、それぞれ違います。大丈夫の意味が分かりませんが、モーターによると思います。kv値や電流値、EMSについては私は説明できません。
1Sと2Sだとボルト数が2倍違いますよ。バッテリーとプロペラそれにモーターの相性で一概に言えませんね、むずいなあ^^
オショロコマさん こんばんは♪ いろいろと体験談お聞かせいただき有難う御座います。1セルで飛ばすのは私はまだ経験ないです。軽さとパワーの相関関係ですね!瞬間接着剤のノズルの加工でストッパー圧入とかも参考になりました^^BGMは私は年寄で耳が少し遠くて有るとお話とかエンジン音とか聞けないので、今回のように無いのはかえってありがたいです。モーターの音がリアルで大迫力です^^
スロットルワークのヘタさ加減を反省するための記録動画です。1セルにはこだわりは無いのですが、2セルバッテリーが3個しかないので、パワーが必要なければ1セルで飛ばします。 プロペラの取り付けは1990年頃、室内機で色々試していました。ブラシレスモーターの回転数に耐えられるのかが心配でプロペラアダプターをしばらく使っていましたが、すでにfree00stylerさんがやってましたので。
北海道に台風接近の模様ですが、お気をつけて下さい。それと今回で16機目になるようですが、2ミリのカラーボードの入手はどうされてんでしょ?大阪のダイソーは5ミリしか販売してないようです。再発売あれば買占めようかな^^
いえいえ、前にもお知らせしましたが、デルタ機シリーズの動画16本目ということで、作ったのは3機です。2ミリは、この間たまたま見つけましたが、基本的に5ミリをスライスしています。
オショロコマさんコメント有難う御座います。なるほど、言われてましたね、動画が16作目とのことで、それにしてもアクティブで驚かされます。それと、スライスできるんですね、うらやましいです。実はニクロム線を使用したA3サイズのスライス盤を本日作成しましたが断面が綺麗にできず諦めて廃棄処分してしまいました!見た目岩肌のようでした。スライス自体も、小さい10センチ角程度までならなんとかできましたが大きい物は難しく、購入もできず、途方にくれております。たまたま見つけたとか、羨ましいです。昨日もネット検索あれこれやりましたが無理でした、実はA3サイズ位のスチレンペーパー素材と言うのを10枚2860円とかで購入し届いてから、随分重いなと計ってみるとダイソーの物より4倍も重い事が判りこれも廃棄処分です。圧縮率が違うようです。
デルタ機を作り始めたのはスライスが出来るようになったからです。スチレンペーパーはバカ高くて買いませんでした。自分のところにコメントをくれたKeiさんや、グライダーで参考にさせてもらっている木村クラフトさん、free00stylerさんもスライスの動画を上げていますので、色々な方のを参考にすれば難しいことではないと思います。カット面は当然ざらざらでツルツルではないですよ。Keiさんは水ペーパーを掛けているということでしたが、自分はそこまでしていません。
コメントご指導ありがとうございます、スライスは再度挑戦してみます、U100を今後続けるなら避けて通れない課題ですね、三人さんの情報もあれこれ検索して参考にさせて頂きます。有難う御座いました。 追伸:keiさんの動画は有望ですがチョット判りにくかったです、残念。木村クラフトさんとは木村正明さんのことですか?なんども申し訳ございません。藁にすがってます・・・ 見つかりました、凄いです! ありがとう^^ 追伸2:きむらクラフトさんはフリーフライトの昔神様だったんじゃないかな、記事の内容が凄いですね!スチロールカッターの作り方の詳細も参考になりました。当分機体より、スチロールカッターの作成をがんばってみます、できれば半自動装置も追加したいです^^
おしょろこまさん こんにちは♪ 絶好調ですね短いパイロンの間もなんなくこなされて素晴らしいです! 大勢集まって無尾翼機のパイロンレースとかあればよりテンションあがるでしょね(*'-'*)
こんばんは。無風だったので一発目は10mでやってみたんですが、ちょっと形になりませんでした。広いところだと散漫になるので、free00stylerさんのような狭い場所へ行くことも考えたんですが、ここより遠いのでポールを置くことで代用しました。出来不出来がはっきり見えるので良い練習になります。
広い場所があるのにわざわざ限定して狭くしてるのを拝見して なんとも贅沢な悩みだなって思いました。一度私もそんなこと言ってみたいです^^
マニューバの練習で広さに余裕が欲しい場合もありますが、基本的に近くで飛ばす派なので、それが出来る機体を選んでいます。ここは確かに広いですが、それでも40m×80mの範囲内で飛ばすようにしています。それを越えて落とすと背丈以上の草の中を捜索することになるので。スケールスピードを考えると、1.2mの高翼練習機なら時速20キロで飛ばないと速すぎだと思います。デルタ機はジェット機タイプなので、逆に低速での急旋回とかは?ってなりますけど(笑)腕前はまだまだです。
40x80m ですか!素晴らしい!私の場合近所のくさが茂っている荒地がありますが20x20mしかありません前後左右に人工物とかあります、下ろす場所はさらに限られ、5x10mくらいしか無いです。なので出来れば室内機並みのゆったりフライトの機体が欲しいところです!大阪ですが和歌山まで足を延ばせば紀ノ川の河川敷とか飛ばせる場所は有りそうですが遠征しないとです^^
20m×20mはキツイですが不可能ではないですね。家の裏でハンドランチの実験をしていたときは実質そのくらいの広さしか使っていなかったと思います。安全を見込んでのことで、さらにはみ出ても大丈夫でしたが。30m×30mなら大丈夫かな。館林さんは09クラスの機体で野球の塁間でタッチアンドゴーをしながら塁上を飛ばしたそうです。
オショロコマさん おはようございます。上下対象翼型採用ですか!取り付け角はゼロセッティングなのかな、もしそうなら背面でも同じように飛びますね^^
こんにちは。多少の空気抵抗の差はあるでしょうが、おおざっぱに言うとそうなりますね。これで背面が出来ないのを飛行機のせいには出来なくなりました(笑)
そこまでお上手なら、言い訳必要ないでしょう^^
上手ならこんなに落としません(笑)とてもコントロール出来ているとは言えないです。少なくとも右手が左手並みに動くようにならないと、と思い練習しています。
レスありがとうございます。上手だと思います、少なくとも今の私よりはるかに^^実は私は数十年前ラジコンを楽しんできましたがモード1でプロポ設定してました。最近になって100グラム以下の飛行機で復活するときに世の流れはモード2のような気がしましたものでそれ以来ずっとモード2でやってます。でも実際のフライトは数回しか経験してなくてほぼモード2のキャリアはリアルフライトEVの趣味レーションでの話です。でも一応実機でも飛ばせたので自分自身驚いてます(*^.^*)
自分は一応モード1ということになるのですが、要するにエルロンを使っていなかったので、脳内にその回路ができていないのです。モード2の方が実機には近いでしょうが、ラダーペダルは再現できない訳ですから、いずれにせよ、脳内で変換していると思います。ですから好きな方(楽な方)で良いと思います。 昔、フリーの空戦ゲームをやっていたとき、ジョイスティックが無いのでマウスで飛ばしていましたが、それはそれで面白く違和感はすぐになくなりました。
(*'ー'*)ノ~~ 才 力 工 └|♪☆・゜:*:゜ 全備重量はいくらくらになりました? 書いて頂けてましたね87グラムとは 素晴らしい!いつもながら詳しいデータを すべてテキスト化してくれてますので 非常に参考になります、私も追いつけ追い越せで 今年中に真似てみます^^(((o(^。^")o)))ワクワク ・それと受信機のケースを外されてんですね、重量変化はどれくらいでしょうか? ・それとサーボとの接続は元の受信機のピンにそのまんまコネクタをさされてます?
こんにちは。 コロナとラジオマスターの受信機は以下を参考に(ムサシノのHPです) musashinomkh.blue.coocan.jp/newpage12.html サーボはコネクタで接続しています。いまのところ機体に余裕があるので。 ハンドランチの初号機だけ最終的にはんだ付けしました。これは使った受信機のピンの向きのせいでスペースが無駄になるからです。コネクタ1個と線5㎝ほどで0.5g軽くなります。
貴重なデータ満載のリンクのご案内有難う御座いました。重量変化とか全てそちらに記載されてました^^
それから、素晴らしいのはfree00stylerさんの設計であって、私のは模造品です(笑)
確かに元々の機体がよく出来ているので、練習次第で大空を我が物みたいに楽しめますね^^
前日に大雑把な調整飛行をやりましたので、今回は主に右手の練習でした。ここをクリアしないと次に進めないんですよね。背面も含めて。機体じゃなく自分の癖取りですね(笑)
オショロコマって魚だったんですね、絶滅危惧種なのかな・・
PC-VANのときから使っているハンドルネームです。 カラフトイワナの別称です。道東・道北の渓流の最上流部にいるのですが、簡単に釣れるので、こちらでは雑魚扱い。でも、一旦海へ下りればドリーバーデンという立派なマスに変身する可能性を秘めている…てな感じです。
PC-VAnですかあ!懐かしいです、そのころ私はNIFTYで遊んでました。カラフトイワナの別称ってことで納得です。ありがとう^^
何回もいいますが広大な飛行場!良いな!良いな! 2Sのバッテリーを積まれたってこの間は1Sでしたっけ。 余裕で飛んでましたね^^私は猛暑でフライトはできません 元々おいそれと飛ばせる場所見つかりませんが・・・ 最後の大捜索もお疲れ様でした、見つかって良かった^^
広いと油断して離してしまいます(笑)あんなに高く、しかも風下に行くべきではありませんでした。寝起きのぼんやりした頭で何も考えずに飛ばしてしまいました。慣れた1号機(赤)という慢心もありました。 2号機(黄)の方は元々軽量タイプに作ったので、今回の飛行重量は90gでした。もっとスピードを出したり大舵角を使ったら、このサーボが耐えられるかは、いずれ検証することになると思います。
秋口なればあちこち軽量機くらい飛ばせる場所を探す旅に出ようかな・・^^
自分は冬の間にグーグルマップの写真モードで近所を探しました。3か所ほど候補を見つけて春になってから行ってみました。グライダーだと風向きと土手の関係とかあるんですが、飛行機だとそれほどシビアではないですね。都会は難しいんでしょうね。
なるほど グーグルマップですか一度時間があるときじっくり試してみます。
みなさんこんにちは。 発見できて良かったですね〜 埼玉だったら灼熱で探す途中でぶっ倒れているかマムシの餌食蚊も 笑💦 動画見てたら私も無尾翼機をグライダーで作りたくなりました。
頭疲れるので適度に糖分補給をどうぞ ^^) _旦~~ 背面練習する場合 重心は前気味が良いですね。 ダウン側の微細な操作に慣れてない筈なので ダウン側の効きを鈍くして徐々にアップ側の効きに近づけてやると良いです。それと 必要以上に低速で練習しないことです。 簡単にヘッドUPしてしまうと機速も安定せずフラフラと他の対処操作が必要になるので 頭が混乱し易くなります。 なるべく操作を簡素化して 特化した練習を短く段階的に増やしていく感じに出来ると 上達が早まる傾向にあります。 まぁ結局のところ 慣れなので如何に反復練習するかってのが 鍵なんですけどね(笑) 当面の目標として背面で 8の字ラダー旋回が出来る様に 頑張って~(≧▽≦)
アドバイスありがとうございます。 この歳になって背面飛行の練習をすることになるとは、ひと月前まで想像もしていませんでした。 背面に対する恐怖心を乗り越えようと、軽い機体で練習してみていますが、今回、標準機(?)の方が飛ばしやすいことに気が付きました。D/RやEXPも慣れて来始めたので、おっしゃるようにやってみます。背面で8の字ラダー旋回って、2段階くらい上の目標です(笑) 毎日練習に行きたいところですが、そうもいかずもどかしいです。
おしょろこまさん こんにちは♪ コピーも8機目になるんですね、素晴らしい! 操縦技術もどんどん上がられてるようでうらやましいです。ミキシングのON/OFF もされてるようで高等技術ですね^^とにかく飛ばせる場所があるだけでも羨ましいです!
いえいえ、free00stylerさんのデルタ機のコピーモデル作りました動画の8本目という意味です。作ったのは2機。ミキシングは高等技術とは言えないと思います、私が出来ることですから(笑)ラダースティックでエルロンを動かす3CHプロポの頃のやり方で、プロポでミキシングできると、サーボを繋ぎなおす必要が無いということです。
そうでしたか、お返事ありがとうございます。それなら私も二葉の送信機T10Jの機能の内エレボンと言う項目を採用してまして無尾翼機のエルロンとエレベーターをミックスして使ってます。これのことかな?それと、8は二機のコピーのうち8回目の動画アップって意味ですね^^こちらの勘違いです、ごめんなさい。今後も応援させて頂きます。頑張って下さい。
殆ど自分の記録用の動画なので、そっけなくてすみません。ミキシングはP.MIXというところです。自分も半年前から使い始めたので、マニュアル離せません。
PMIXですか、調べてみます、ありがとうございました。
昔 家族で 近所の公園に来て バルサの25センチ翼幅のハンドランチグライダー フリーフライトを投げた所 サーマルに乗り家族全員見ている前で雲の彼方に消えて行くのを見ていた感動の名場面を未だに忘れることができません。そして数十年最近ラジコンの100グラム以下の機体にあれこれチャレンジ中です^^あれこれと嫌な国家レベルの規制に負けて居ましたが、皆様が張り切っておられるのを見て私も少し気力でてきました^^
規制の話を聞いて、100gは無いだろう(泣)って思いましたが、メカの進歩で自分が昔思い描いていた小型軽量機が実現できるので、まあ、気にしないことにしました。
みなさまのご努力のお陰でなんとか空の夢は継続できるようにはなりましたが、昔のようにUコン機や小型ラジコンの練習機のうように気楽に子供たちが参加できる余地は少なくなりました、残念です。
ラジコン飛行機の衰退は時代の流れというか、35年前も言われていましたね。でも、当時よりはるかに安く安全な飛行機を簡単に作ることができるようになったのではと思います。でも、最近の子供たちは、与えられることに慣れ過ぎて、あまりこういうことには興味を示しませんね。自分の孫もそうです(笑)
やはり時代なんですか、残念です、昔の夢ってことなんすね。。。。(( T_T)トボトボ
時代は巻き戻せないので、合わせるしかないですね。でも、操作することはゲームで慣れているのでRCカーとかは上手ですよ。ラジコン飛行機に復帰した直接のきっかけが、孫と遊んだ紙飛行機(ケント紙の)でした。無くさないように1chで良いからRC化できないかと調べ始めたら、メカの驚異的な進歩を目の当たりにしたというわけです。こりゃやるしかないと。大事にとってあった飛行機やエンジンがもう使えないのは残念だけど、この半年間は全盛期より飛ばしに行ってると思います(笑)
何処まで求めるかではあるのですが 私事を例に上げますと 今から17年位前 今のosyorokoma headwindsさん位のレベルだった頃から 約10年間略毎日 機体制作やりながらアクロ系の練習をメインで 朝昼夜深夜と関係なく時間が取れれば 少しでも飛ばしてました。それでやっと今の状態です(笑) 当時日本でトップクラスだった若者達に 少しでも追いつこうとしてた所もあります(笑) 病的な程に毎日10年続ければこれ位になら成れる一つの目安だと思います(;'∀') 若くてセンスある子なら始めて5年位で得られる操縦技術だと思います。 先は長いので ボチボチ行きましょ~(笑)
いつもアドバイスありがとうございます。 やはり、あの神業も一朝一夕という訳ではなかったのですね。人間業だと知って安心しました(笑)過去動画に空母(車)から発信して着艦という離れ業もありましたね。 何事も10年とは思っています。フライフィッシングも脱初心者に10年かかり、さらに一皮むけるのに10年かかったと思います。 あと10年頑張れるのか?って微妙なところですが、とりあえず背面飛行とスローロールがきっちり出来るレベルにはなりたいものです。歳も歳なので高みを目指すという訳ではないのですが、脱初心者というか、途中で止まっていた操縦練習再開ってところです。それが身に付いたら、また世界が広がりますよね。 今は飛行練習には良いタイミングだと思います。良い機体と良いメカ、ゆっくり飛ばせるし壊しにくいし、壊れても簡単に直るし。情報はあふれているし(しかも動画で)。ありがたいです。
プロポで舵角設定してますよね?3種類切り替え出来る様に設定すると良いです。最大・常用・小です。 エルロンは大して重要では無いけど 最大はロールの最大レートに合わせて 後は好みに下げる。 エレベーターは100/70/50 位です。EXPはエルロンは敏感すぎない程度に20~40% エレベーター10~40% 入れてやります。ハンドキャッチの最後の引起しブレーキしなければ エレベーターは50~60%の切れ角で 普通に飛ぶはずです。 EXPは操作が敏感過ぎない程度に なるべく少な目にすると良いです。 背面はエレベータの効きが気持ち下がるので切れ角をUPより増やすと良いのですが 基本的に正面・背面同じ程度効いてくれるので 不慣れで効きすぎると思うなら EXPを増やす 方向で設定します。 この辺は その日の自身の体調や状況にに合わせて 小まめに設定を変えると良いです。 私は今でこそ滅多にやりませんが ガンガンに飛ばしてた頃は 未熟な腕を補うために 頻繁に設定変えてました(笑) 機体本体の調整に気を取られがちですが プロポの設定は結構影響あります。 水平飛行時の挙動を確認してセッティングするのですが ピッチング起こしながら飛んでますよね?これは腕の問題ってよりも 僅かにダウントリムで飛んでる状態の筈です。そうでないなら重心がまだ前過ぎって事なんですが 多分トリムでしょう。 先ずは エレベーター触らなくても 端から端まで飛べる又は少し頭を上げて行く位を出す事です。 無理して大舵角のまま飛ばすより スムースに操作し易い舵角に設定することが 結果的に上達が早いです。 垂直離陸は 静止状態から余裕で垂直上昇出来るパワーで無いとキツイですよ~これも腕よりパワーです(笑)
アドバイスありがとうございます。 舵角設定はまだしてないんです。こんなにレンジの広い飛行機は初めてなんで、必要性は感じていましたが、まだプロポ自体が不慣れで…後手になっていました。今はD/Rスイッチって無いんですね。 グライダーは必要にせまられてランチとクルーズとソアリングの設定をしましたが、飛行機は鈍足高翼機だけで必要無かったものですから。 初回の飛行でエレベーターが過敏でコントロールが難しかったので、以後、80%に舵角を落としていたんですが、慣れてきたので戻していました。 おっしゃるようにやってみますね。 ピッチングの件はダウントリムじゃなくて重心位置の方なのかと思っています。もう少し下げてみようかなとは思っていました。あと、無意識にエレベーターを動かしていることもあります。PIOですね(笑) 垂直離陸は無理だとは思っていました。変数を減らすために一応、試してみました。 まだモーターとプロペラのバランスが分からない(電流計も回転計も無い)ので、恐る恐る推奨ペラ前後のものを試しているところです。 そもそも、腕前が伴っていないので、一つ一つ練習していくべきなのですが、遊んじゃうんですよね、嬉しくなって。素晴らしい(設計の)機体だと思います。 今日、ノーズの修理のついでにラダーも付けました。きちんと4CHと向き合って、じっくり練習したいと思います。 こちらは蝦夷梅雨でしばらく天気が悪そうで、恨めしいです(笑)
舵角よりも EXPの使い方が重要です。 私の場合 近年は綺麗に飛ばす事を気にしなくなったので 舵角は必要なだけの最大固定で EXPだけの調整で オールレンジで飛ばしてます。昔は当然の如くスピードレンジに合わせて切り替えしてましたよ。 初心者の方は特に 操作の癖に合わせたEXPの入れ方次第で 着陸とかに違いが出てました。 私は 操作の上手い下手は そんな評価の対象にはしてません。 それこそ今やろうとしてる事を そんな簡単に熟されたら ヤバイです・・・ 結構異質な世界に踏み込んでますから(笑) トリムがダウンになってると 無意識にエレベーター触ってしまい そんな動きになります。 心理的なものが有るので 気が付いたら試してみると良いです。 背面にした時のエレベータの効きの感じから 重心がそんなに前過ぎって感じでは無いと思われます。 そのモーターCT1811ですよね? もしそうならプロペラとKVと電圧の 実測値が出てますよ。 R/Cネットショップロビンさんのモーターの所にあります。古いデーターですが問題ないと思います。 機体に合ったフィーリングにする為に KVとプロペラを幾通りかの組み合わせするだけです。 負荷は 触れない程の発熱でなければ 通常は問題ないです。また 冷却されて短時間であれば 結構無理できます。 KVと電流と回転効率や消費電力の関係性が理解出来れば モーターの良し悪しの判断が具体的に検証出来る様になります。 今ではドローン用が普及して このシリーズより軽くてパワーもあるモーター色々出てますよ(笑)
またまた貴重なアドバイスありがとうございます。 EXPはずいぶん便利な機能が付いているなあとマニュアルを読み流していただけでした。 各舵を各スイッチに割り振ることが出来たり、複雑なので、もう少し自分なりのルールが出来てからと後回しになっていました。 買ったときはスイッチが4つもあると思っていましたが、今となっては足りないくらいです(笑)グライダーとの兼ね合いもあって、振り方をシンプルにしておかないと混乱しそうです。 ダウントリムの件はそうなんでしょうね。少しスピードを上げようとトリムダウンにして、そのまま低速で飛ばしていることもしばしばです。毎回のトリム調整は当たり前としても、シーンごとはしんどい。グライダーのコンディションのようにスイッチで切り替えしたいと思っていました。それも、まだスイッチ関係が自分のなかで整理できていなくて…この一週間で一気に何段もステップアップしているので、頭が追い付かないです(笑) モーターは1811ですがCTじゃないんです。ムサシノのU100チョビイ用にムサシノが販売しているもので、安いんです。HPには「CTモーターはコスモテックさんがメーカーにオーダーしている物で同じKV値でもコイルの巻き方(ダブル巻き)が違います」とあります。 リポ電池とブラシレスモーターで大電流を扱うので冒険は避けました。また、実際にそのモーターを付けた動画があるというのも理由です。 ロビンさんのところも見ていました。詳しくデータが出ているのでCTモーターを買えば良かったのでしょうが、他にまとめ買いするものも無かったので… そのデータとムサシノが推奨しているペラと同じKV値でもサイズが違うことも気づいていましたが、これはチョビイのサイズによるのかなと思っていました。 free00stylerさんが紹介して下さっている3個のモーターはロビンさんとアマゾンでは見つけられませんでした。少し大きいモーターですよね。トルクとかさらに性能向上するのでしょうけど、今のモーターでも自分にはハイパワーなので、とりあえずこれで進んでみます。どうしても垂直上昇したくなったときのためにモーター探しは続けますけど(笑)
積極的に操るって意味では EXPの設定は 全ての機体の必須項目と思って良いです(笑) 同様のスロットルカーブ設定も同様に 結構大事です(笑) モータの巻き方は何通りか有るのですが KVが近くなら使う側からしたら誤差の範囲程度の違いだったと認識してます。昔はESCの制御の絡みとか 機動が不安定だったりと 色々検証されてた時期がありました。 私もKV値変える為 巻替えしてみたりと やったモーターです。 私が推奨してるモーターはアリエクです。誰かヤフオクへ出品されてますよ~ 私も使用してるメカ類はオリジナル仕様にして時々出品や個人販売してます。他のショップの商売の邪魔に成りかねないので宣伝してません(笑) モーターは一応同じクラスの扱いです。設計が新しいので 1811よりパワーってよりも効率が良く軽いです。値段は半分位ですが マウントとか自分で準備出来る人向けですね。 国内ショップで探すにはドローン系で探せば見つかるのかな? ついでに ムサシノで紹介されてる 実測3.1gの通称2gサーボ 私が使用してる物と同じ製品だと思うのですが 動作電圧3.7v〜6.0vは事実上間違いです。5vでも 負荷がかかると中のモータが高い確率で焼けます。最初サーボ探ししてた時 何個焼いたかな(笑) 扱い的に1セル専用サーボですね。 安物中華品のメーカー公称値は 他の製品含めて いい加減なので 特に良く似たサイズ形状のサーボは 要注意ですよ~と 定期的に注意喚起してます(笑)
おはようございます。 昨日舵角設定とEXPの設定をしてみました。エレベーターのトリムも3段階の切り替えが出来るようにしてみました。 使いこなせるか?ってことが次のテーマ(笑)。パイロットの6割頭の例えのように、飛ばしているときって、思考回路がダメダメですから… モーターの情報もありがとうございます。あれこれ買って検証するだけの余裕が無いものですから、1811モーター周辺を足掛かりに、知識を増やしていきたいと思っています。アリエクやヤフオクは見たことがありませんでした。情弱です(笑)。 モーターもまだ3個試しただけ…ESCも1種類だけです。まだ、KV値もちゃんと理解できていなくて…上手く行った組み合わせを少しずつ広げて、被害を最小限に…って感じ(笑) ムサシノで紹介しているサーボはすでに焼けました(´;ω;`)…free00stylerさんのサーボの動画を見ていたので、こういうことかと思いました。 ある程度のリスクは承知で購入しているわけですが、それに伴って失われた時間がもったいないです。 島崎さんには報告済みで、在庫をチェックしたら何個か不良品があったようです。取り扱いはやめるそうです。チェック済みのものと交換してくれましたが、負荷がかかると動きが怪しいです。 今使っているフラッシュホビーのは大丈夫なんですが、「舵残り」はしているみたいです。自分のリンケージの不手際かもしれません。まあ、こんなものかと思っていましたが、free00stylerさんの動画を見ると、ちゃんとしたサーボでちゃんとリンケージされていると、あんなに精密に動くものなんですね! 奥が深いです。