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動画アップありがとうございます。中秋の名月とカナード機の対比が見事です。私も先尾翼で昔のことを思い出しました。近所の子供たち数人と毎日集まってUコンの練習をしていましたがまともに離陸も出来ずで高価な市販のバルサキットを壊してはいけないと当時のUコン技術に図面入りで掲載されていました、練習機「死んでたまるか号」を作りました、胴体がヒノキ棒で首尾よく共にベニヤ板(高価な航空ベニアではない!)で出来ていて何度墜落してもほとんど壊れることなく★先尾翼★ってこともあり操縦桿に素直に付いてきて初心者でも飛ばしやすかったです。背面飛行もこの機体でよく練習しました。とにかく重いので宙返りが大きくなり過ぎ最後は真っ逆さまでエンジンもろとも壊してばらばらになりました(^▽^;)
死んでたまるか号って先尾翼機でしたっけ?どういうのかちょっと思い出せないです。私は中1か中2のとき、バルサ単板の自作スクラッパー機で練習しました。先尾翼は大分後からUコン技術に紹介されていた、先尾翼がデルタの双胴の機体をラワンベニヤで作りましたが、古い記憶が呼び起せません。Uコンは縦安定が空力だけではなく、ハンドルからベルクランクまで繋がっていることによる疑似的な縦安定があり、横安定は考慮する必要すらないので、同じにはならないと思います。あの頃はエンジン模型を楽しもうと思ったらUコンしか無かったので仕方ないですが、かなり変則的な模型飛行機と認識しています。インスパイアされた記事やUコン技術マニュアルなんかは捨てれられずに残っていますが、甘いノスタルジーです。
とにかく遠い記憶の断片を辿っての話なので定かではありません数個の記憶がミキシングされてる可能性があります。でも一番長持したののはベニヤの先尾翼でその次が長方形のリブ組のコンバットのUコンかな、本当に壊れませんでした^^いまの発泡の機体に勝るとも劣りません^^いずれにしろUコンラジコンの両者の先尾翼機は似て非なるものでしょね!もちろんそうだと思います。Uコン技術マニュアル!私も昔愛読してました(^▽^;)
自分が覚えているのはマンガの中に出てきて(実際に作られた)、スクラッパーの上側にも脚のような2本のガードをピアノ線で作って、外翼の端にリング状のガードを付けたものです。墜落してもガードのクッション性で助かるって考え方でした。Uコン機はラインを引っ張る関係で超高翼面荷重で超ハイパワー。そんなUコン機でしか通用しない考え方だと思います。当時は「スゲー!」って思ってましたけど(笑)ラジコンを始めて、飛行機は軽いほど壊れないと知って目から鱗でした。
ピアノ線ですか!そのマンガは見たことないですね、それにしてもあのマンガ毎月楽しみにしてて親戚の子供達も毎回我が家に集まってみんなで読みまわしてました^^又か!と云われそうですが規制の無い良い時代でした!一度ホチキス紙飛行機に嵌ったこともありました。ハガキ一枚の用紙を切ってホチキスで止めるだけの飛行機がサーマルに乗って50mくらいの高さまで上がり3分も4分も飛んだりして夢が有りました。いまだに私のパソコンにはその機体データが山ほど残ってます。輪ゴムパチンコ形式で飛ばします。
紙飛行機を過去のもののように懐かしまれていますが、今、トレンドじゃないですかね(笑)「おっさんやっけどJK」というチャンネルご存じですか?模型飛行機の楽しみ方の原点かと思います。自分がラジコンを再開した直接のきっかけも紙飛行機でした。去年、公園で紙飛行機を飛ばしていたら、別の紙飛行機おじさんに出会いました。「飛びすぎるので困っている」ということで、公園で飛ばせるサイズでもラジコン化できるんじゃない?と自分で作り始めてしまったわけです。
動画アップありがとうございます。中秋の名月とカナード機の対比が見事です。私も先尾翼で昔のことを思い出しました。近所の子供たち数人と毎日集まってUコンの練習をしていましたがまともに離陸も出来ずで高価な市販のバルサキットを壊してはいけないと当時のUコン技術に図面入りで掲載されていました、練習機「死んでたまるか号」を作りました、胴体がヒノキ棒で首尾よく共にベニヤ板(高価な航空ベニアではない!)で出来ていて何度墜落してもほとんど壊れることなく★先尾翼★ってこともあり操縦桿に素直に付いてきて初心者でも飛ばしやすかったです。背面飛行もこの機体でよく練習しました。とにかく重いので宙返りが大きくなり過ぎ最後は真っ逆さまでエンジンもろとも壊してばらばらになりました(^▽^;)
死んでたまるか号って先尾翼機でしたっけ?どういうのかちょっと思い出せないです。私は中1か中2のとき、バルサ単板の自作スクラッパー機で練習しました。先尾翼は大分後からUコン技術に紹介されていた、先尾翼がデルタの双胴の機体をラワンベニヤで作りましたが、古い記憶が呼び起せません。Uコンは縦安定が空力だけではなく、ハンドルからベルクランクまで繋がっていることによる疑似的な縦安定があり、横安定は考慮する必要すらないので、同じにはならないと思います。あの頃はエンジン模型を楽しもうと思ったらUコンしか無かったので仕方ないですが、かなり変則的な模型飛行機と認識しています。インスパイアされた記事やUコン技術マニュアルなんかは捨てれられずに残っていますが、甘いノスタルジーです。
とにかく遠い記憶の断片を辿っての話なので定かではありません数個の記憶がミキシングされてる可能性があります。でも一番長持したののはベニヤの先尾翼でその次が長方形のリブ組のコンバットのU
コンかな、本当に壊れませんでした^^いまの発泡の機体に勝るとも劣りません^^いずれにしろUコンラジコンの両者の先尾翼機は似て非なるものでしょね!もちろんそうだと思います。Uコン技術マニュアル!私も昔愛読してました(^▽^;)
自分が覚えているのはマンガの中に出てきて(実際に作られた)、スクラッパーの上側にも脚のような2本のガードをピアノ線で作って、外翼の端にリング状のガードを付けたものです。墜落してもガードのクッション性で助かるって考え方でした。Uコン機はラインを引っ張る関係で超高翼面荷重で超ハイパワー。そんなUコン機でしか通用しない考え方だと思います。当時は「スゲー!」って思ってましたけど(笑)ラジコンを始めて、飛行機は軽いほど壊れないと知って目から鱗でした。
ピアノ線ですか!そのマンガは見たことないですね、それにしてもあのマンガ毎月楽しみにしてて親戚の子供達も毎回我が家に集まってみんなで読みまわしてました^^又か!と云われそうですが規制の無い良い時代でした!一度ホチキス紙飛行機に嵌ったこともありました。ハガキ一枚の用紙を切ってホチキスで止めるだけの飛行機がサーマルに乗って50mくらいの高さまで上がり3分も4分も飛んだりして夢が有りました。いまだに私のパソコンにはその機体データが山ほど残ってます。輪ゴムパチンコ形式で飛ばします。
紙飛行機を過去のもののように懐かしまれていますが、今、トレンドじゃないですかね(笑)「おっさんやっけどJK」というチャンネルご存じですか?模型飛行機の楽しみ方の原点かと思います。自分がラジコンを再開した直接のきっかけも紙飛行機でした。去年、公園で紙飛行機を飛ばしていたら、別の紙飛行機おじさんに出会いました。「飛びすぎるので困っている」ということで、公園で飛ばせるサイズでもラジコン化できるんじゃない?と自分で作り始めてしまったわけです。