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サーボのニュートラル精度は目視確認してますか?スローフライトやグリグリやってる時は問題にならなくても、ランチ時の様な速度ではモロに影響出ます。現行品は知らないのですがES9251は初期の頃は解像度荒くて精度は酷かったです。特にこの手の機体はトリムの数コマで影響出るので解像度の低いサーボやニュートラル甘いサーボは、最大動作角で必要最低限の舵角になる様な工夫が必要になり、その為機体の性能を最大限生かす事も難しいです。サーボの性能は機体のセッティングには結構な影響与えるのと操作感が全く変わる事も珍しくありません。機体の安定感としても差が出たりするので、場合によっては純粋に機体の性能を突き詰める事は難しくなります(笑)
ご指摘ありがとうございます。まだ、ご推薦のタマゾーは買えていません(泣)なんせ小遣い制ではないので(中学生以下)計画的な購入が出来ない事情があります(笑)ES9251Ⅱのニュートラルの誤差はサーボの軸から20センチのところで+1~-1mmくらいのようです。ガッと舵を切ってバンと戻したときは割とピッタリ戻るようですが、じわっと戻すと1mmくらい戻り切れない感じがします。それでもデルタ機に載せ替えた時はFLASH HOBBYのFH-2502とハッキリ違いが分かるくらいカチッとした操作感でした。作り替える前のエレボンのときは、リンケージを見直しただけで、ちょい投げではクリアできていたのですが、ロールを前提に幅を広く、最大幅を翼端寄りに少し移動したせいなのか、ちょい投げでも全開ではクリアできなくなりました。舵からコントロールホーンの穴までの幅は20mm、サーボホーンは二つ目の穴を使っていて軸から9.5mmくらいです。今疑っているのはエレボンのねじれです。スライスした相方の3ミリを使っているのですが、これまでの機体で剛性を疑う場面はありませんでした。しかし、この機体は回転投げの初速には耐えられないのかもしれません。この幅と長さですから。テープ補強から少しずつ試してみます。本当に様々な問題をクリアして、やっと飛ぶものですよね。だから面白いんですよね!おっしゃる通り、ロールできる動作角を保ったまま、通常飛行の精度を出すセッティングは無理なのかもしれませんが、もう少しじたばたしてみます(笑)
20cmで+ー1mm程度なら良い方な気も(笑)動翼の後端を見て確認するのが良いです。遊びが原因でランチ時だけの問題なら、ランチ前に大丈夫な側で止めるのも一つの手段です。現行品の小さいサーボはタマゾーが必ずしも良いかは私も使って無いので微妙な所ですが、評判は悪くないってなだけですよ(笑)ニュートラル精度は、機械的な精度と電気的な制御プログラム・解像度の大きく二つの要因があります。サーボが敏感に反応しない様に一般的なサーボは4μs程度の反応幅を持たせてる場合が多いです。トリムで言うところの4コマ分反応しない感じです。競技系で使用されるサーボは1μsで反応する物が好まれます。どちらも一長一短的な所はあるのですが・・・って感じです。繊細な操作やニュートラルを求めた時、結構差が感じ取れます(笑)9251がどうなのかは知らないのですが、これらの遊び部分も考慮した調整と操作が必要になるのと、物によっては遊びの度合いが一定では無く頻繁に変化する事も有ります。あと、熱ドリフト 基盤の発熱でニュートラルがズレるハズレ品も珍しくないです。これらのサーボの場合、なかなか気付けないのが曲者で調整のドツボからなかなか抜けれなくなったりします。細かい事を気にしなければ大した問題にはならないのですが・・・です(笑)安物は特に可能性の一つとして頭に置とく良いと思います。
詳しい情報をありがとうございます。以前なら、回転投げもロールもやっていないので「これで良し!」っていうレベルなんですが(笑)、いろんなことが分かってくると欲がでますね。今回のALULAは飛んだだけでも大満足なんですが、特に調整やバランスについては勉強になりました。まだやれることはあると思うので頑張ってみます。ただ、15mくらいの高度から自分に向けて降下加速してのロール…無尾翼実験機でやってもできそうにないので(機体の性能もさることながら相当な練習量と胆力が必要)しばらくかかりそうです。とりあえずランチの安定を優先したいと思っています。サーボも色々試してみたいです。5g未満のサーボは4種類使ってみましたが、指摘されるまでサーボの性能の差を意識していませんでした。機体の特性とか腕のせいだと思っていました。解像度テストでサーボを理解するのも大事なんですね。
サーボのニュートラル精度は目視確認してますか?
スローフライトやグリグリやってる時は問題にならなくても、ランチ時の様な速度ではモロに影響出ます。
現行品は知らないのですがES9251は初期の頃は解像度荒くて精度は酷かったです。
特にこの手の機体はトリムの数コマで影響出るので解像度の低いサーボやニュートラル甘いサーボは、最大動作角で必要最低限の舵角になる様な工夫が必要になり、その為機体の性能を最大限生かす事も難しいです。
サーボの性能は機体のセッティングには結構な影響与えるのと操作感が全く変わる事も珍しくありません。
機体の安定感としても差が出たりするので、場合によっては純粋に機体の性能を突き詰める事は難しくなります(笑)
ご指摘ありがとうございます。
まだ、ご推薦のタマゾーは買えていません(泣)なんせ小遣い制ではないので(中学生以下)計画的な購入が出来ない事情があります(笑)
ES9251Ⅱのニュートラルの誤差はサーボの軸から20センチのところで+1~-1mmくらいのようです。ガッと舵を切ってバンと戻したときは割とピッタリ戻るようですが、じわっと戻すと1mmくらい戻り切れない感じがします。それでもデルタ機に載せ替えた時はFLASH HOBBYのFH-2502とハッキリ違いが分かるくらいカチッとした操作感でした。
作り替える前のエレボンのときは、リンケージを見直しただけで、ちょい投げではクリアできていたのですが、ロールを前提に幅を広く、最大幅を翼端寄りに少し移動したせいなのか、ちょい投げでも全開ではクリアできなくなりました。舵からコントロールホーンの穴までの幅は20mm、サーボホーンは二つ目の穴を使っていて軸から9.5mmくらいです。
今疑っているのはエレボンのねじれです。スライスした相方の3ミリを使っているのですが、これまでの機体で剛性を疑う場面はありませんでした。しかし、この機体は回転投げの初速には耐えられないのかもしれません。この幅と長さですから。テープ補強から少しずつ試してみます。
本当に様々な問題をクリアして、やっと飛ぶものですよね。だから面白いんですよね!
おっしゃる通り、ロールできる動作角を保ったまま、通常飛行の精度を出すセッティングは無理なのかもしれませんが、もう少しじたばたしてみます(笑)
20cmで+ー1mm程度なら良い方な気も(笑)
動翼の後端を見て確認するのが良いです。
遊びが原因でランチ時だけの問題なら、ランチ前に大丈夫な側で止めるのも一つの手段です。
現行品の小さいサーボはタマゾーが必ずしも良いかは私も使って無いので微妙な所ですが、評判は悪くないってなだけですよ(笑)
ニュートラル精度は、機械的な精度と電気的な制御プログラム・解像度の大きく二つの要因があります。
サーボが敏感に反応しない様に一般的なサーボは4μs程度の反応幅を持たせてる場合が多いです。トリムで言うところの4コマ分反応しない感じです。競技系で使用されるサーボは1μsで反応する物が好まれます。どちらも一長一短的な所はあるのですが・・・って感じです。
繊細な操作やニュートラルを求めた時、結構差が感じ取れます(笑)
9251がどうなのかは知らないのですが、これらの遊び部分も考慮した調整と操作が必要になるのと、物によっては遊びの度合いが一定では無く頻繁に変化する事も有ります。
あと、熱ドリフト 基盤の発熱でニュートラルがズレるハズレ品も珍しくないです。
これらのサーボの場合、なかなか気付けないのが曲者で調整のドツボからなかなか抜けれなくなったりします。
細かい事を気にしなければ大した問題にはならないのですが・・・です(笑)
安物は特に可能性の一つとして頭に置とく良いと思います。
詳しい情報をありがとうございます。
以前なら、回転投げもロールもやっていないので「これで良し!」っていうレベルなんですが(笑)、いろんなことが分かってくると欲がでますね。今回のALULAは飛んだだけでも大満足なんですが、特に調整やバランスについては勉強になりました。まだやれることはあると思うので頑張ってみます。
ただ、15mくらいの高度から自分に向けて降下加速してのロール…無尾翼実験機でやってもできそうにないので(機体の性能もさることながら相当な練習量と胆力が必要)しばらくかかりそうです。とりあえずランチの安定を優先したいと思っています。
サーボも色々試してみたいです。5g未満のサーボは4種類使ってみましたが、指摘されるまでサーボの性能の差を意識していませんでした。機体の特性とか腕のせいだと思っていました。解像度テストでサーボを理解するのも大事なんですね。