วีดีโอ

今更ですがこのバイクに乗ってみたい。まだ部品あるのかしらね？

ゼファー1100エンジンはツアラーのボイジャーを改良したエンジンなので丈夫で長く乗れそうですね

若い頃免許取ってはじめて買ったバイクです。格好もですがガソリンメーターが当時珍しく決めてでした💦

初期型は、キャスター角24ﾟなんとトレール90mmで16インチ、フロントタイヤの上に跨がってる様な感覚で軽快、おまけにホイールベース1405mmでサスペンションはガチガチでライダーの動きに直結、結構過激でスパルタンなハンドリング、まさに炎の剣の切れ味。 あとスイングアームの押出材が88NSRと同じ物と気付いてしまった。

メッキタンクの初期型はコブラだった気が

まさしくこのストロボラインのオーナーでした。 体調悪くなって乗らなくなってだしちゃったけど街乗りから高速まで気持ちよく走れる1台でした。

フェーザーは女性ライダーが多かったイメージですツーリングしててピースすると頭を傾けて可愛くリアクションを返してくれることが多かったですね

中免取得後にFXに憧れ、80年代はずっと一目惚れ🤩したGPに乗りツーリング三昧、レース観戦してました。バブル期とも重なり、バイクブーム。愉し時代だったなぁ。あの頃にタイムスリップしたい😆 GPにまた乗りたい。 駄目ならGPz400F-Ⅱが良い‼️ やっぱり剥き出しの空冷エンジンが大好きだぁ🙌

ペケジェーやブイマックス

高校生時代、原付通学が許されていましたが「バイクはスーパーカブ(タイプ)」と決められていました。 近頃では、新海アニメでも カブ通学しているシーンがあった。

当時の広告写真が、国道一号線の浜名バイパス・浜名大橋 路上の夕景で、エモーショナルに訴えるようなイメージでした。

初期型 白/赤 リアドラムブレーキに乗っていました。後期型は知りませんが、ジェットエンジンのような排気音で気持ち良かった。ただタンク容量が少なくて、航続距離が短かった。200kmチョイ 因みに「ウチが最初に出す(エンジンの)バイクだろっ!!」と本田宗一郎さんが激怒したとか。 そしてCBR250four(ハリケーンの前モデル)がリリース。

当時、旧中型免許で最後に乗ったバイクでした。 1速・半クラッチで歩きながら動かせるエンジン特性と車重、フロントフェンダー・サイドカバー・リアフェンダーがプラスティックではなくて鉄製、(Sだったので)リザーバー付きのリアサスなど、ガレージ・出先でも眺めていても絵になるバイクでした。 因みにその後、姪っ子が免許取得して最初に乗ったのがビラーゴ250。それからハーレーの883にチェンジしてます。

好きなバイク乗るのに燃費は度外視よ

ドラムブレーキのエストレヤのがメグロっぽいから好きだな

こういうシートが良いな タンデムも楽だし今のバイクはリヤフェンダーが昆虫みたいなデザインは嫌やな

乗っていると自分が中心となって思い通りに旋回、前後サスの動きもわかり易く乗って楽しい名車です。あと2.3年早く発売していたらもっと売れていたでしょう。君何に乗っているの？と聞かれて答えにくいですね。あと何故かスズキの社名が書かれていないのが不思議。

ズーマの125出してもいいんじゃない？

ホンダマチックは知らない、自分GT380からホークⅡに乗ってた、あの頃 CB750もあったけど 400で充分だったでも 今思えば大型二輪取っておけば後悔先に立たず、大型二輪取りに行こうかな?

80年代はZ400GP(1982年)、90年代はZX4(1988年)に乗っていました。両車の共通点は……。1.メーカーの都合で1年余しか販売されず余り売れなかった事。しかし、実力は折り紙付き。 2.美しいスタイリング。どちらも大好きでした。 3.街乗り、ツーリングにも良かった。 4.鈴鹿4時間耐久に勝った。そして、限定車が出た。 今は長く休眠ライダーですが、中型限定なら、またこの2車しか要りません👐 それくらいに惚れ込みました。 因みに、GPは赤でした。女性総理大臣候補の高市早苗さんは黒に乗ってたそうです。ZX4は青/白でした。当時の写真を今観ても美しい。一目惚れでした🤩

初代の茶×銀は型と色から「ハムスター」って呼ばれてました。

もはや買う事ができない４００万ですヨケッチ400は、250も300まん、ていどよいのかしらないが、ASK.最終型で４５年経つ、台数余り無し、マッハもそうですが、でもなぜか良く見かけます。初期型の色も好き、オリ…ブも好き、最終も良し、マッハより重く、マイルドでも十分ですが、高い、高すぎて、断念ですね。空冷３気筒、この音に価値あり２ストと、形も好きですが、もう速さなど求めて、ないし、でも、これ体感的に速いと思います。１００キロ出りゃ良いのです。１２５ありゃ十分ですね、正直今の私では、でも、これも良いバイクですね、欲しいですね。２台もいらんけど、高い？

シンプルなところが良いですよね。構造が単純ゆえに永く乗れそうだ🎉

カタナシリーズでは一番好きで一番欲しいバイク。 プレミアムついていない所も好き。

一時期乗ってました。正直そこまで速くなかったけど音はカッコよかった、FZRの方が長く乗ってたけど最近になってFZ250フェーザーのデザインがまたカッコよく思えて欲しい1台

レーサーレプリカ全盛期でフルカウルに隠れる水冷エンジンに空冷フィン風ディテールを入れた設計者はその後のネイキッドブームを見通していたのだろうか 先見の明があるなあ

全てのバイクに乗ったが、美しいバイクだった、素晴らしいバイクだった。

今オイら乗ってる

CB750F、CBX750Fボルドール所持してますが、ミッションも6速となり、エンジンはとんでもない進化を遂げています！ フロント16インチによる、コーナリングの切れ込みは癖がありますが、当時のトレンドを感じることが出来て非常に楽しいバイクです✨️

ホイールが大人気😅

元オーナーです！ 気楽には乗れませんwww オイルで服がベタベタになるし！

CBX250RSが売れなくて、GB250クラブマンに変えたら売れたので、その大きいのを出したと思ってる。SRのあとだし、古いイギリス車のレプリカと感じていた。

これで初めて出来た彼女とタンデムデートしようと思ったら親に全力で止められてそれがきっかけで彼女とも別れた。

GB-400TTmarkⅡには引かれるモノが有りましたが、ロケットカウルが好きで、血気盛んな頃だったのでその後スズキのバンディット400v LTDを買いましたが、歳を重ねた今となってはmarkⅡの仕様で復活して欲しいです。

エイプは俺の青春だ！ 1回盗まれ川に落とされ動かなくなったエイプを警察署まで取りに行って押して帰ったんや！ そのお陰で修理してもエンジンの調子が完全に治らなかったが、バイトに遊びにフル活用していたなぁ。 また年取ったら乗りたいなぁ。

赤銀のKATANAに乗ってました 乗りやすくていいバイクだったなあ 車体も２５０にしては大柄で、美しいバイクでした ただ、スズキのバイクは錆びやすいのが欠点かなあｗ

父が限定解除してからずっとsrx6に乗っています。 自分も父に憧れて、来週srx400納車予定です

カウル、タンク、シートはシリーズ共通なんでしょうか？？排気量毎にサイズを変えた別モノだったら凄くカネがかかってますね！

男はKawasaki 生きてるよなぁ？

1200の最終型を今まで乗ってます。カムとキャブ交換してます。クネクした道なら今のバイクにも余裕でついていけます。夏はエンジンが可哀想なので乗ってないです。涼しくなってきたので乗ろうかなって思います。全く飽きないバイクですね。

２ストがあるのだから、４ストなら非レプリカで、というフェーザーの方向性は正しかったと思う。４ストレプリカは２ストに比べれば、おもちゃ、ままごと感は拭えない。

この時代のレプリカ全般に言えることですが、一番維持が大変なのは機関ではなく「ガワ」です。 「部品がない」と言うのは耳にタコができるほど聞きますが、実際、廃番になると不動になるようなパーツはメーカーにたくさん在庫があったり、純正が廃番でも社外品が供給されていたります。特に言われるのはクランクケースのセンターシールやサイドシール、CDI、排気デバイスコントローラーなどですが、基本的に社外品が充実しており、10万円以下で修理できる場合がほとんどです。 対して「ガワ」つまりカウルを基本として、機関系でも外観に影響の大きいタンク、マフラー、フレームなどは、状態の良いものが極端に少なく、純正品は当然廃番です。そのうえ維持が極めて難しいです。 オリジナルコンディションに拘らない場合でも、タンクのレストアや樹脂製タンクへの換装、カウルの補修や再塗装、デカールの復元などは専門としている業者も少なく、金額は極めて高額です。 例として私の父はカウルの状態が比較的良い3XVを所有していますが、純正カウルは全て取り外し、劣化しているカウルを別途Yahoo!オークションなどで入手したり、社外カウルを購入したりして普段はそちらを装着しています。今はFRP製タンクの導入を検討しているようです。 逆に言えば、外装の状態にこだわらず、自身である程度の知識を持ち合わせていれば、安価に入手、維持することも不可能ではありません。夢をあきらめないでください。

原付スクーターレースではHiが異様に速くて覇権握ってた思い出。

シングル250なのに、 SR400といい勝負できる KH250といい勝負できる SS250といい勝負できる STEED400といい勝負できる 本当、実は250単気筒のわりに速い。

R2あたりだったかは、一時78万円だったかで投げ売りしていたんだよなぁ 当時としては、外装換えても古くさい空冷Z系じゃんって感じだった

カワサキの名機エンジン 平成まだ使われたザッパー系エンジンでしょ？

いつも、楽しく見せていただいてます。SDR、して欲しいです😊

高市早苗さんが若い頃乗られてました!懐かしい!単車はカワサキ！

昔乗ってたなぁ～。ツーリング用に1993年頃に乗り出し20万円で走行2000km程度の極上中古車を買った。極上中古を格安で買えるのが不人気車の利点。速度リミッターが付いてないから無改造ドノーマルの状態で200km/h以上出せた。動画では色々スルーされてるので以下に補足する。e-BOXフレームの名称の由来は、フレームを真上から見た時、卵型に見えるからエッグ(egg)の頭文字eから取った。実は燃料計が装備されてる。当時の他社同排気量レプリカには燃料計は無かった。テールカウル下側に格納式荷掛フックが装備されている上に、ヘルメットホルダーも左右に1個づつ計2個装備されていた。乾燥重量152kgは400cc4気筒バイクの中では確かに最軽量ではあるが、実は先発のGSXR400(GK71)も152kgだった。性能的にはレプリカだけど、見た目や装備的にはツーリングバイク風味だった。ちょっと残念だったのは、フロントキャリパーが片側2ピストンだった事。1988年に発売された他社レプリカ勢は、4ピストンが当たり前だった。

こんなカッコ悪いバイクは、スズキにしか作れない。