【R1-Z】平成生まれの2stクォーターネイキッド「YAMAHA R1-Z」の歴史と魅力の数々を紹介【U-TA CHANNEL(バイク解説)】

[@yuzy0808]

SDRと並ぶ、今のヤマハですら出せない素晴らしいデザイン。
機能性に裏打ちされているところがまたいい。

[@shintaroguri]

R1Zは当時は斬新なデザインでした。2ストのネイキッドバイクはスズキはウルフ250とウルフ200がありました。R1Zは右2本出しマフラーです。ズズキはガンマ250が右2本出しでした。ウルフ250も右2本出しで販売してほしかったです。

[@ooikuu101]

当時の広告写真が、国道一号線の浜名バイパス・浜名大橋 路上の夕景で、エモーショナルに訴えるようなイメージでした。

[@松本隆憲-z3r]

当時、私の中では２ストは終わった存在でした。ZEPHYRの登場が目先を変えました。しかし、今日この動画を視て、２ストにも良い作品があったことを知りました。ZEPHYRではなく、このバイクに乗っていたら……と想像しています。

[@YabowFilms555]

R1-Z乗ってます！
とても気に入ってます！

[@hiroshiujiie]

LAST 2STROKE SPORTS BIKE。大切にしなはれ🙏👍

[@最強の負け犬-u8h]

当時のヤマハはRZ-R TZR R1-Zの三つ巴の販売だったかな？
RZ-R は車体デザインが変わり牙を抜かれた感が否めなしい、TZR は公道に優しく無く、ますます過激になって行った様に思えます。
そこにR1-Z の発売は公道レーサーの復活と感じました。
デザインも流石ヤマハですよね。

[@100pureacidch3]

元オーナーです！
気楽には乗れませんwww
オイルで服がベタベタになるし！

[@入江弘治]

何時も楽しみに拝見してます🎵当方、リターンライダーの1990年代に所持してた名車です。
バラツインTZRとの差別化は前後輪の高さがフラット。なのでポジションも楽でしたが、後輪部分を車高調整キットで上げると……　TZR並みのハンドリングに激変😆　CDIも一番過激なTDRのヤツに変更でさらに激変😆　トラスフレームは元溶接工の父親が大絶賛の美しいフレームでした🎵　このチャンネルファンで、これから購入を考えられた方に。R1-Zは三型まで存在しますが一型のシートは劣悪。早々にシートは交換してね😉✨

[@JIN-vi2gf]

何故か分からないけど周りの知り合いとR1ーZのしようとしたら＂そんなバイクあったか？"に戸惑う…

[@やまもとだいすけ-o1t]

今では個体数の減少で希少…？　逆に最近ものすごく増えたような(笑)　若い時は一度も同じマシンに出会わなかったものです

[@BOOSCA1972]

TZR250の1,2型に乗っていた会社の先輩によると「R1-Zは一回、知り合いが持っていたので数km乗ったけれど、ポジションの前傾が自分の体格では意外にもTZRよりキツかった印象」との事でした😊

[@助すけ-g8m]

自分も両方乗ってたので解ります。
R1−Zの方ご確かにポジションはキツイです。
ツーリングも峠もTZRの方が乗りやすいですねー。

[@bookue-s40]

この当時RZ-Rと併売だったんすが､俺的には重く古いも躍動的なRZ-Rの方が良い単車だと思ってました｡
良い単車だとは思うんスがね､単車って面白いです(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)

[@茶羽顔八]

何故か好きじゃない、ちょっと嫌いかも、これなら併売してたＲＺＲの方がずっと欲しい