【Z650(1976) ザッパー】軽量コンパクトを具現化した空冷Z「KAWASAKI Z650」の歴史と魅力の数々を紹介【U-TA CHANNEL(バイク解説)】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 4 ส.ค. 2024
- こんにちは、U-TAチャンネルの美琴です。今回のテーマは、カワサキ・Z650です。
今「Z650」と聞くと、現行モデルのZ650/Z650RSを想起する人も多いかもしれませんね。
ただ今回紹介するのは、昭和の頃に登場したZ650です。
いったい、どのようなバイクだったのでしょうか。
今回は、Z650の歴史と魅力の数々を紹介していきます。チャンネル登録して通知をオンにし、新着動画をご覧ください! / @u-ta_channel2019
#kawasaki #z650 #バイク解説
00:00 イントロ
00:54 実は最も長く続いた空冷Z
03:20 需要に応えるための1台
04:42 単に兄貴分の「お下がり」ではない!
07:58 平成まで生き残ったザッパーの血
10:54 美琴のまとめ
12:09 エンディング
<おすすめ動画はこちら>
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
バイク 名車シリーズ 解説【U-TA CHANNEL】
• バイク 名車シリーズ 解説【U-TA CHA...
YAMAHA 名車シリーズ 解説【U-TA CHANNEL】
• YAMAHA 名車シリーズ 解説【U-TA ...
KAWASAKI 名車シリーズ 解説【U-TA CHANNEL】
• KAWASAKI 名車シリーズ 解説【U-T...
HONDA 名車シリーズ 解説【U-TA CHANNEL】
• HONDA 名車シリーズ 解説【U-TA C...
SUZUKI 名車シリーズ 解説【U-TA CHANNEL】
• SUZUKI 名車シリーズ 解説【U-TA ...
BGM:甘茶の音楽工房
amachamusic.chagasi.com/ - ยานยนต์และพาหนะ
👏👏👏まさに私が、乗ってたグリーンのやつ!!RS750よりトルクが有り加速は凄かった。コーナーもひらり。但し、空冷の宿命で夏場に回すとエンジンがバテるので、途中で休憩して冷やさないと行けなかった。それと、カワサキの宿命ですが、オイル漏れが有るんですよね。免許制度が中型も加わり、ほとんどの人は(私みたいに旧大型免許)取れなかったので、売れなかった。それと100km/hからの安定性が良く無いのは時代ですね。この後のGPZ750Rに買い替えたけど、水冷でエンジンは、バテないしフルカウル交換とか諸々の進化は著しくて、100km/hからのピタッと路面に吸い付く用な安定感は良かったね。どちらもタイムープして保存したい😂
初登場から、約30年に渡ってエンジンが活躍した事は素晴らしいことであります😊
現役のkz650B乗りですがトルクもあるし乗りやすいバイクで見た目もかっこよくて最高ですよ🎉
いづれz650four乗りたいなー
レメイク版のz650rsもいいんだけど2気筒なのが残念
空冷2バルブじゃないと出せないサウンドがある😊
そしてこのengは、N600計画のengだったと云われている(儂はほぼ間違いないと思う)。
そう、CB750fourショックでお蔵入りとなったモデルだ。
USA市場ではZ-1 Z650とありZ-2は無い。ミドルクラスとはいっても750までスケールアップ出来たことが長生きに繋がったのでようね。ただクランクからの動力伝達がgearではなくchainなのが弱点かもしれない。
免許区分の弊害って言える排気量帯なんだよね。僕の場合は89年で16歳、ゼファーの1型登場時になりますな。
ちょこちょことレース活動とかさせてもらってて、僕の中の頂点の車両って「ヤマハ・2st・250・パラツイン」
なんだけど、時代が合ってたら絶体新車で買ったであろうと思うバイクが2台あって、「VFR750F(RC24)」と
「Z650」ですね。ゼファー750・1100も所有していたけど、後継車両とはちょっと違うかな?とは思いました。
体格にもよる所はありますが、RC24とザッパーはノーマル状態で極小旋回とか楽しく操れました。現行のZ650シリーズは、
発進時にちょっとした癖を感じましたね。ザッパーは、素直でトルクフル。狙った所をトレースしやすい車両ってのは、
乗っているだけでも楽しいもんですよ。どのメーカーのどのバイクも・・・ですが、世界基準は分かるんだけど、生粋の
日本人体形な自分にとっての「シート高」は致命的な部分で働きますよ。
渋いよね
俺の
ゴッドファーザーが
乗ってる
誰も言わないけれども、U-TA CHANNEL様ならばわかっていただけるかもしれないと思ってコメントします。
わたしはZ650の後継車ってZZ-R600って思います。空冷エンジンか水冷エンジンそのような違いなんて関係ないのです。
軽い車体、ハッタリなどないけれどもしっかり速いし市街地でも乗りやすいそれがZ650のコンセプトだったと思います。
このコメントがいやだったら別にいいです。応援してますよ。
交通戦争時、俺は免許を持たないヨと親に言ったのにスーパーカーブームに頭やられてスーパーカー小僧となった俺がコイツのシリンダヘッドのDOHCと言う表記を見て「カウンタックと同じだぁ!!」と驚愕し、以後指折り数えて原チャリ免許から取りだして…
今や単車指○員なヲヤヂσ(ಠ益ಠ;)