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有機溶剤情報局まっすーチャンネル
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 11 มี.ค. 2020
「有機溶剤情報局まっすーチャンネル」の運営者、桝本葵(ますもとあおい)です!
このチャンネルでは有機溶剤に関する知識を発信していきます。
有機溶剤に携わる仕事をされる方はもちろん、一般の方にもわかりやすい知識をお届けします。
分かりにくい部分がございましたら、コメント欄でお知らせください。
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CREATE SIMPLE(クリエイトシンプル) ver.3.0【ver.2と何が変わった?簡易法について解説】
今回はCREATE SIMPLE(クリエイトシンプル) ver.3.0についてです。
こんなに早くverアップデートがされるとは思いませんでした。
毎年増えていく表示対象物質などのことも加味すると、かなり力を入れているのではないかと思います。
ver.3.0では複数の物質が評価できるようになり、前回のver2とは入力シートも少し変わりました。
改めて簡易法を使用して評価するやり方を解説するとともに、ver.2との比較もしてみました。
化学物質のリスクアセスメントにおいて、少しでもお役に立てれば幸いです。
===動画もくじ===
※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓
0:14 本日のテーマ「CREATE SIMPLE ver3とは?②」
1:06 ①CREATE SIMPLE ver3 何が変わった?
1:35 CREATE SIMPLE ver3の変更点3つ
2:05 最大10物質の混合物のリスクアセスメントができるようになった
3:43 条件入力の設問追加
4:33 リスクレベルの細分化
6:07 ②簡易法を用いた使い方
7:21 今回のリスクアセスメントの条件
8:24 混合物・混合溶剤のSDSの問題点
10;10 クリエイトシンプルの準備
11:17 STEP1 基本情報を入力
11:51 STEP2 物質の情報をの入力
15;26 STEP3 設問の回答入力
15:52 STEP4 結果確認
17:32 参考:クリエイトシンプルの正しい使い方をした場合
18:46 まとめ
===========
#CREATE SIMPLE #クリエイトシンプル #化学物質のリスクアセスメント
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
チャンネルの解説している人↓
現役で有機溶剤の営業(業界営業経験9年)をしています。
業界知識を教えてもらうことがなく、手探りで身に着けていき、
営業で苦労した経験から、「自分がこんなこと教えて欲しかったな」という内容を配信しています。
このチャンネルは視聴者様との相互コミュニケーションを醍醐味としておりますので、ご不明点あればコメント欄へお願いします。
コメントしづらい相談内容は、以下メールアドレス宛でも構いません。
solvent.masu.ch%gmail.com
※スパム防止のため、%を@に変更してください。
動画の内容をブログで文字起こししています。
まっすーの有機溶剤情報局
aoi-masumoto.com/
※動画の内容より大衆向けに書いています。
※このチャンネルは個人のチャンネルです。
勤め先の会社は関係ないため、本動画内容に関して、直接会社へのお問い合わせはご遠慮願います。
こんなに早くverアップデートがされるとは思いませんでした。
毎年増えていく表示対象物質などのことも加味すると、かなり力を入れているのではないかと思います。
ver.3.0では複数の物質が評価できるようになり、前回のver2とは入力シートも少し変わりました。
改めて簡易法を使用して評価するやり方を解説するとともに、ver.2との比較もしてみました。
化学物質のリスクアセスメントにおいて、少しでもお役に立てれば幸いです。
===動画もくじ===
※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓
0:14 本日のテーマ「CREATE SIMPLE ver3とは?②」
1:06 ①CREATE SIMPLE ver3 何が変わった?
1:35 CREATE SIMPLE ver3の変更点3つ
2:05 最大10物質の混合物のリスクアセスメントができるようになった
3:43 条件入力の設問追加
4:33 リスクレベルの細分化
6:07 ②簡易法を用いた使い方
7:21 今回のリスクアセスメントの条件
8:24 混合物・混合溶剤のSDSの問題点
10;10 クリエイトシンプルの準備
11:17 STEP1 基本情報を入力
11:51 STEP2 物質の情報をの入力
15;26 STEP3 設問の回答入力
15:52 STEP4 結果確認
17:32 参考:クリエイトシンプルの正しい使い方をした場合
18:46 まとめ
===========
#CREATE SIMPLE #クリエイトシンプル #化学物質のリスクアセスメント
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チャンネルの解説している人↓
現役で有機溶剤の営業(業界営業経験9年)をしています。
業界知識を教えてもらうことがなく、手探りで身に着けていき、
営業で苦労した経験から、「自分がこんなこと教えて欲しかったな」という内容を配信しています。
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コメントしづらい相談内容は、以下メールアドレス宛でも構いません。
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まっすーの有機溶剤情報局
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มุมมอง: 948
วีดีโอ
特定石化とは?~特定石化製品とその手続きをわかりやすく解説~
มุมมอง 5127 หลายเดือนก่อน
今回は揮発油税関連の解説の最後となる「特定石化」についてです。 この業界に入ってから、何度か「特定石化」という言葉は耳にしていましたが、わかりそうでよくわからないので、長い間社内の詳しい人に せっきりにしてました。 私は営業という立場から対象製品を販売する際には、お客様にも説明する必要があるため、まとめて理解する時間を作って何とか理解しましたが、同じように「聞いたことはあるけど、よく知らない」という方は多いのではないでしょうか? この動画を通して、特定石化とは何か、どんなものが対象になるのか、どんな手続きが必要なのかなどお伝えできれば幸いです。 ===動画もくじ=== ※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓ 0:14 本日のテーマ「特定石化とは?②」 1:31 ①特定石化製品とは? 2:19 特定石化の成り立ち 4:13 特定石化をわかりやすく言うと 4:40 特定...
みなし揮発油とは?②~法第6条のみなし揮発油についてわかりやすく解説~
มุมมอง 4207 หลายเดือนก่อน
今回は租特法上のみなし揮発油についてです。 前回の法第6条のみなし揮発油と租特法上のみなし揮発油の定義の違いを理解して頂ければ幸いです。 事例として挙げている代替ガソリンの「ガイアックス」ですが、私はこの動画を作るために調べて初めて知りました。 1999年当時の背景に触れながら、なぜ揮発油税法ではなく、租特法によりあとからみなし揮発油の定義が追加されたのかなど知れたのは面白かったです。 次回の特定石化の動画で揮発油に関する動画は最後となります。 ===動画もくじ=== ※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓ 0:14 本日のテーマ「みなし揮発油とは?②」 0:55 ①租特法上のみなし揮発油とは? 1:55 租税特別措置法(租特法)とは? 2:55 租特法のみなし揮発油を簡単に説明すると 4:45 法第6条と租特法上のみなし揮発油の違い① 6:35 法第6条と租特法上の...
みなし揮発油とは?①~みなし揮発油についてわかりやすく解説~
มุมมอง 5298 หลายเดือนก่อน
今回はみなし揮発油についてです。 みなし揮発油は、普段言葉として使用する上では、区別して使用しないのですが、2種類のみなし揮発油があります。 今回は揮発油税法で定義されているみなし揮発油について解説しました。 みなし揮発油については、業界でも言葉だけは聞いたことがある方は多いと思いますが、明確に理解している人は少ないのではないかと思います。 みなし揮発油の理解に少しでも役立てて頂ければ幸いです。 ===動画もくじ=== ※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓ 0:14 本日のテーマ「みなし揮発油とは?①」 1:04 個人的に出くわすみなし揮発油の例 2:13 ①みなし揮発油とは? 3:24 みなし揮発油に該当しているとどうなる? 3:43 みなし揮発油の種類 5:13 2つのみなし揮発油の違い 6:37 ②法第6条のみなし揮発油 7:29 法第6条のみなし揮発油をわか...
揮発油の具体例と灯油免税とは?~揮発油税の揮発油とは何かを具体的に理解する~
มุมมอง 63310 หลายเดือนก่อน
今回は揮発油税の具体例と灯油免税について解説しました。 炭化水素系の溶剤を材料とした製品を製造するメーカーや燃料関係のメーカーにしか縁がないテーマですが、前回の動画と続けて見て頂くことで、理解がしやすくなるのではないかと思います。 身近なもので考えるとわかりやすいので、ガソリンや灯油などを理解の入り口にすると良いのではないかと思います。 ===動画もくじ=== ※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓ 0:14 本日のテーマ「揮発油の具体例と灯油免税とは?」 1:06 ①揮発油税の具体例と見分け方 1:54 揮発油の具体例① 2:30 揮発油の見分け方 4:18 揮発油の具体例② 5:43 炭化水素油と一般的な炭化水素は違う 6:24 ②灯油免税とその他の免税 6:34 灯油免税とは? 7:30 灯油規格はなぜ免税されるのか? 9:16 具体例①の灯油免税対象品 9:5...
揮発油税とは?【揮発油税法をわかりやすく解説】
มุมมอง 1.1K10 หลายเดือนก่อน
今回は揮発油税についてです。 揮発油税は複雑すぎてわかりにくいです。 有機溶剤、炭化水素系の製品を扱う会社でも、完全に理解している人は少ないのではないかと思います。 私自身、揮発油税法について完璧に理解しているわけではありませんが、少なくとも仕事で関わる部分は学ぼうと思ったこと、同じく揮発油税がわからな過ぎて困っている方がいるだろうと思い動画にしました。 この動画が参考になれば幸いです。 次回は揮発油の具体例と灯油免税についての動画を出します。 ===動画もくじ=== ※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓ 0:14 本日のテーマ「揮発油税とは?」 1:59 揮発油税解説に関する注意事項 2:56 本テーマの内容1つ「揮発油税とは?」 3:08 揮発油とは? 4:31 揮発油税とは? 5:43 炭化水素油と一般的な炭化水素は違う 7:23 炭化水素を1つの表で表す 9...
CREATE-SIMPLE(クリエイトシンプル)とは?~混合溶剤・混合物編~
มุมมอง 7Kปีที่แล้ว
今回はCREATE-SIMPLE(クリエイトシンプル)の混合溶剤・混合物のリスク評価の際の使い方の解説です。 混合溶剤・混合物の場合、100%の成分が開示されていないことが多く、その場合にどう評価したらいいのか、簡単にやる方法はないのかということに焦点を当てました。 前回の動画を見ていない方は、基本となりますので前回動画を見て頂いた方が良いと思います。 前回動画 CREATE-SIMPLE(クリエイトシンプル)とは?~単体溶剤編~ th-cam.com/video/YQBNHRhOOXk/w-d-xo.html その他CREATE-SIMPLEのリンクは以下を参照して下さい。 CREATE-SIMPLEのリンク anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07_3.htm CREATE-SIMPLEのマニュアル anzeninfo.mhlw.go...
CREATE-SIMPLE(クリエイトシンプル)とは?~単体溶剤編~
มุมมอง 6Kปีที่แล้ว
今回はCREATE-SIMPLE(クリエイトシンプル)についてです。 CREATE-SIMPLEは厚生労働省版コントロール・バンディングの後にリリースされたリスクアセスメント手法で、より精度が良くなっていると感じます。 ただし、名称からでは何をするためのツールかわからないので、「そもそもCREATE-SIMPLEってどういう意味?」という所から解説しました。 多くの企業では混合溶剤、混合物のリスクアセスメントをするシチュエーションが多いと思いますが、まずはこの動画で基本を抑えて頂けると幸いです。 CREATE-SIMPLEのリンク anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07_3.htm CREATE-SIMPLEのマニュアル anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/pdf/CREATE-SIMPLE_manu...
混合溶剤のコントロール・バンディング~リスクアセスメント支援ツールの使い方②~
มุมมอง 893ปีที่แล้ว
今回は厚生労働省版コントロール・バンディングシステムを用いて、混合溶剤や混合物のリスク評価にやり方について解説しました。 厚生労働省版コントロール・バンディングは以下のリンクからアクセスできます。 anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07_1.htm また、動画内で使用したG17のSDSを参考に載せておきます。 jp.images-monotaro.com/etc/pdf/product/product_2334087_20221004_01.pdf ※メーカーサイトでは公開されていなかったので、違うサイトからSDSが確認できます。 混合溶剤や混合物は大抵の場合、100%成分開示されていません。 その為、「リスクアセスメントできないじゃん!」という声もたまに聞きますが、SDSさえ入手できれば誰でもリスク評価は可能です。 また、動画の最後に...
単体溶剤のコントロール・バンディング~リスクアセスメント支援ツールの使い方~
มุมมอง 1.1Kปีที่แล้ว
今回は厚生労働省版コントロール・バンディングの使い方について解説しました。 単一の化学物質で体験すると、基本的な使い方もわかるので、単体の有機溶剤を例に操作方法を解説しました。 厚生労働省版コントロール・バンディングは以下のリンクからアクセスできます。 anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07_1.htm 厚生労働省版コントロール・バンディングは化学物質のリスクアセスメントが始まった当初からあるシステムで多少欠点もあります。 次回の動画で混合溶剤と混合物の場合の使い方を解説しながら、欠点に触れていきたいと思います。 ===動画もくじ=== ※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓ 0:13 今日のテーマ「コントロール・バンディング法とは?」 1:11 化学物質のリスクアセスメンの代表的なツール 1:57 厚生労働省版コントロ...
酢酸エチルとは?【溶剤徹底理解!酢酸エチルのことがわからない人でもわかる!】
มุมมอง 2.8Kปีที่แล้ว
今回は溶剤徹底理解の酢酸エチルについてです。 酢酸エチルはエステル系の有機溶剤で汎用的に使われている溶剤の1つです。 序盤の説明では中々理解ができなくても、用途・業界の説明で画像と共に説明してますので、理解に役立てて頂ければ幸いです。 動画内で紹介した宇都宮市の調査が面白いので、興味のある方は以下を参照して下さい。 www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/eisei/shikenjo/1014545.html エステル系溶剤については以前解説してますので、以下も参考にして頂ければ幸いです。 th-cam.com/video/mUXdWJVHDJs/w-d-xo.html ===動画もくじ=== ※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓ 0:13 今日のテーマ「酢酸エチルとは?」 0:39 ①酢酸エチルの特徴・物性・有害性 1:11 ...
イエローカードとは?【危険物輸送には必須!?イエローカードの条件や運用を解説】
มุมมอง 1.4Kปีที่แล้ว
今回はイエローカードについてです。 有機溶剤はほぼ全て危険物に当たるので、イエローカードのことは知っていたのですが、どういう条件の時に必要になるのかという所まで把握していませんでした。 改めて自分で調べてみて、イエローカードの条件を知りました。 指針番号や国連番号についても容器イエローカードとしてラベルに記されていますが、この番号をネットで調べて得られる情報は少ないと感じました。 動画内で紹介したサイトを参考に掲載しておきます。 ●イエローカード フォーマット www.nikkakyo.org/news5-page ●緊急時応急措置指針の指針番号ごとのページがPDFで見られるサイト www.kh.rim.or.jp/~shwltd/yc/ ●国連番号の検索 www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/srhInput ●国連番号は英語サイトの方が情報...
新たな化学物質管理とは?【有機則・特化則に変わる新たな化学物質規制ができる!?】
มุมมอง 11Kปีที่แล้ว
今回は厚生労働省からアナウンスが出ている「新たな化学物質管理について」です。 公式の資料は以下から閲覧できます。 jsite.mhlw.go.jp/gifu-roudoukyoku/content/contents/001280353.pdf 有機溶剤も化学物質なので、この新しい枠組みに入ります。 最初資料に目を通したときに「わかりづらいな」「これってどういうこと?」と資料の理解に苦しみました。 今回、動画内では特に重要な内容をピックアップしてお伝えしています。 化学物質の管理の責 を国から民間へ移行させ、独自管理させようとするには無理があると個人的には思いますが、今後の動きにも着目していきたいと思います。 ===動画もくじ=== ※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓ 0:14 本日のテーマ「新たな化学物質管理とは?」 1:13 本テーマの内容2つ 1:51 ①新...
化学物質のリスクアセスメントとは?~わかりにくいリスクアセスメントを噛み砕いてわかりやすく解説~
มุมมอง 14Kปีที่แล้ว
今回は化学物質のリスクアセスメントについてです。 2016年化学物質のリスクアセスメントが出た当時、私は業界2年目でした。 このリスクアセスメントが何かを変えるぞ、という直感のもと誰よりも早く勉強した覚えがありますが、当時は知識も資料も今よりなく、理解できませんでした。 化学物質のリスクアセスメントについて、要所要所知っているけれど、いまいちよくわからない! そんな人にとって役に立つ動画になっているのではないかと思います。 動画中で出てくるCREATE SIMPLEのリンクは以下です。 anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07_3.htm 化学物質のリスクアセスメントに関する厚生労働省のページは以下。 anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07.htm ※動画内の有機則の罰則違反に一部誤りがあり...
SP値とは~有機溶剤とSP値の関係、その使い方~
มุมมอง 1.2Kปีที่แล้ว
今回はSP値についてです。 個人的には営業ということもあり、ほとんど使用しませんが、概念として知っておきたい知識です。 企業の研究職をしている方は、検討の段階でSP値を参考にして素材選定をすることがあるかと思います。 SP値は計算が(難しくて)できません。 昔は自分で導け出せたら、色んな素材の相性がわかって便利だなと思っていた時期もありましたが、調べて出てくる値しかほとんど利用できないことや参考程度の指標にしかならないことから、個人的には使わなくなりました。 ===動画もくじ=== ※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓ 0:14 本日のテーマ「SP値とは?」 0:52 ①SP値とは? 2:04 SP値の例 4:05 ②SP値の種類 5:32 SP値の計算ができない(難しい)理由 6:57 ③各溶剤のSP値、SP値の使い方 8:59 溶剤以外のSP値 9:32 SP値...
毒劇法の抜け穴とは?【毒物及び劇物取締法の抜け穴により有機溶剤の劇物が自由に販売できる?】
มุมมอง 1.6K2 ปีที่แล้ว
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MEK(メチルエチルケトン)とは?【溶剤徹底理解!MEKの基本情報がわかる!】
มุมมอง 3.2K2 ปีที่แล้ว
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今回のG17は混合物としてのリスクアセスメントを完了したので、基本的にはリスクアセスメント対象物質が897から2900以上に増えても、作業方法や取り扱いに変化がなければやり直さなくてよい、の認識であってますか?
コメントありがとうございます。 リスクアセスメントにやり方によります。 含有されている全物質を一つ一つ入力するやり方だと、新たに対象物質が増えた場合にやり直したほうが良いと思います。(元々の対象物質数に全ての含有成分が含まれている場合は、内容が変わりませんのでやらなくても問題ありません) 今回紹介している製品全体としてのリスクアセスメント(例えばG17として)のリスク評価をしているのであれば、物質数が増えたとしても、SDSの内容を手動入力しているのでやり直さなくても問題ないかと思います。
@@user-db6wr2kl6h ご回答ありがとうございました。答えが解らず悩んでいたのでとても安心できました。
@@user-db6wr2kl6h ご回答ありがとうございました。混合物は直接入力法でやっていきたいと思いました。
動画ありがとうございました。質問です。 13分40秒の画面で、 ①そもそも許容濃度の情報は入力しなければ、リスク判定は低く見積もられますか? ② もし①であれば、各事業所で何%からの許容濃度なら入力するやり方を決めていけばいいのでしょうか?
ご質問の件、回答します。 ①許容濃度を入力しないと、基本的にはリスクが高く出るようになります。(リスクがわからないので、高めに設定されてしまいます) ②混合物の許容濃度はわかっていた方が良いので、許容濃度が不明な場合は、メーカーに確認するのが良いのではないかと思います。 参考になれば幸いです。
某ショッピングサイトでオールインワンクリームが危険物審査にひっかかってしまい、 安全データシートについて調べていてこちらのチャンネルに来ました。 化学物質管理のセミナーは基礎編でも価格が高かったり、アクセスできないので大変助かりました。
危険物の試験勉強のために見ていますが、試験に出てこない内容も理解しないと、危険物って理解できないので、結局、物図語彙時間が掛かります。"(-""-)"
コメントありがとうございます。 テキストの内容だけだと理解しづらい部分がありますね。 大変だとは思いますが、応援してます!
危険物甲種の勉強をしていて、トルエン、キシレンがテキスト(本)だけでは、理解できなかったので、助かりました。本線から、脱線しないと理解できないものだらけです。
コメントありがとうございます。 お役に立てたようで良かったです。 私は四類以外全然知識ないので甲種に挑まれる方は凄いと思います。
ためになる動画のアップありがとうございます。
コメントありがとうございます! 参考になったようで良かったです。
動画編集お疲れ様です。 ひとつ質問があります。 もし少量危険物に当たる際は危険物乙4保持の方の元、保管や届出必要のなんですか?
コメントありがとうございます。 少量危険物の場合、乙四の資格は不要ですが、保管には少量危険物の保管庫が必要になり、届け出も必要です。 乙四が必要とされるのは指定数量以上になった場合です。 参考になれば幸いです。
教えてください。 石油ナフサの揮発性/飛散性が選べない状態でリスク結果に移行できません。
コメントありがとうございます。 石油ナフサの沸点は135〜210℃ですので、低揮発性です。 CAS番号や名称からでは検索できませんので、手動で入力する必要があります。 厚生労働省から出ているSDSの元となるデータもありますので、参考になるかと思います。 anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/64742-95-6.html
できましたぁ〜👍ありがとうございます!
またまた、教えて下さい。 カーボンブラックは高飛散性?中飛散性?低い飛散性? どれでしょうか?
コメントありがとうございます。 カーボンブラックは固体なので、低揮発性でいいかと思います。 本来は揮発するものでもありません。
@@user-db6wr2kl6h ありがとうございます❗️
いつもお世話になっております。解りやすく教えて頂けるので頭にも入り易く復習もポイントで出来るので、本で得る倍くらいの速さで勉強できています。 これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。 そう言って頂けて嬉しいです!
コメント失礼致します とてもわかりやすい教育資料なので社内の特化主任者向けのリカレント教育に使わせていただくことは可能でしょうか
コメントありがとうございます。 ご使用いただいて問題ありません。 わかりやすいと言って頂けて大変光栄です。
勉強になります!
コメントありがとうございます。 励みになります!
こんにちは。化学物質の自律的管理の動画を探していたらまっすさんへたどり着いて、業務で検討中のシンナーの動画をみての質問です。 非常にわかりやすく、現場のスタッフにも分かりやすい言葉満載で、まっすさんを見習わなくちゃと感動しています。 ところで、現在、SUS表面に貼られた青色の表面保護シートを使用しているのですが、剥がしたときに糊が残ってしまい、現在はシンナー(キシレン、酢酸ブチル、エチルベンゼン、トルエンなど含有)を使用しています。 現場のスタッフは防毒マスクをしていますが、周囲のスタッフもシンナー臭がつらいとのこと。 溶剤変更か、局所排気を考えていますが、予算も限られているので今期の局所排気hあ難しいです。 この糊除去用の溶剤で、健康被害の少ない商品化化学物質でオススメのものはございませんか。 よろしくお願いします!
コメントありがとうございます。 勤め先の商品ですが、メタルクリーナー#730であれば臭いがある程度抑えられるかと存じます。 また、ファインゾルWP-100を使用頂くとより臭いが抑えられると思います。(こちらは水を含有しているので、作業によっては合わないかもしれません。) ご検討のほど宜しくお願い申し上げます。
@@user-db6wr2kl6h ありがとうございます。スタッフに推奨してみます!
お世話になります 例でG17を取り上げて頂き助かります
コメントありがとうございます。 お役に立てたようで良かったです!
分かりやすく理解しやすい資料で拝見させていただいております。 北海道紋別市では個人と法人が保管料の違いがあると説明されており 北海道室蘭市を調べるとごちゃごちゃ書いており理解できません。 北海道は法人・個人と別れているものなのでしょうか?
コメントありがとうございます。 回答が遅くなり失礼しました。 法人と個人で基準が分かれているのは稀です。 室蘭市を調べたところ、法人と個人で違いはないようです。 室蘭市の場合、他の都市と同じく指定数量の1/5未満が対象になるようです。 参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
IPAを燃料とした炎で焼いた物を食べる場合、人体に害はありますか?
コメントありがとうございます。 完全燃焼するのであれば問題ないと思いますが、直火で焼くのは不安が残りますね。 一般的な製品として、和食屋や旅館で見るような固形燃料にはメタノールが使用されています。 基本的には小さな鍋など食材を間接的に加熱するものに使われますが、有害性を気にする方はいないと思います。 参考になれば幸いです。
別動画を見て混合物について質問しましたが、こんなにいい動画があったとは…感謝です! 簡易法でも物質の入力が一つは必要ですが、そこは何を入れてもいいのですかね?聞き漏らしていたら申し訳ありません。
コメントありがとうございます。 名称は何を入れていただいても問題ありません。 その文字が結果に反映されるだけかと存じます。
とてもわかり易い動画をありがとうございます! 質問なのですが、クリエイトシンプルを使う際に、対象が混合物の場合は薬品ごとの濃度を書かないといけませんよね?企業によってはSDSにそこまで公表していないところもあるのですが、そういった場合どのように対応するのがいいでしょうか?
コメントありがとうございます。 他の動画も見ていただいたようでありがとうございます。 簡易法でやって頂ければ幸いです。
ガソリンの引火点は−40℃以下ですが −40℃以上(−40〜0)の場合は引火しないということでしょうか?
コメントありがとうございます。 ガソリンの場合、引火点-40℃以下なので、例えば-100℃の空間では引火しない(火がつかない)ということになります。 -40℃以上の場合は引火しますので、-40℃のり温度が高い-10℃、-20℃などであっても引火します。
有機溶剤でハゲたりしますか? 有機化学専攻なのですがそこだけがわからなくて恐怖です
コメントありがとうございます。 有機溶剤で脱毛というのは聞いたことないですね。 有害性はSDSでわかりますが、皮膚や眼に対する影響は記載されていても、脱毛については書かれていません。 参考になるような情報を持っておらず恐縮です。
わかりやすい内容で参考になります。社内教育の資料に使わせていただきます。 ところで、化学物質の直接接触の防止についてですが、 皮膚や眼に対する健康障害を引き起こすおそれのあることが明らかな物質とは、どのような物質が該当するのか? つまり保護具着用の必要性の判断を、GHSラベルの絵表示(腐食性、どくろ、健康有害性)の有無で判断すべきか? それとも健康有害性(皮膚または眼に関するもの)の区分のレベルで判断すべきか? この点について今回の改正で詳しく説明している資料がありましたら教えて下さい。
コメントありがとうございます。 ①皮膚や目に対する健康障害 SDSの危険有害性の要約に皮膚腐食性や眼刺激性がある物質のことを指しますが、具体的には以下です。 眼刺激性:トルエン、キシレン、メタノールなど。 皮膚腐食性:キシレン、MEKなど。 ②保護具着用判断 GHSラベルだけでなく、使用環境(換気状況、局所排気装置の有無、作業時間など)も考慮して判断されます。 この辺りはクリエイトシンプルのバージョンによっても変わる可能性があるので、ver3用の動画を制作予定です。
脱脂力だけをみれば、 芳香族炭化水素(キシレン)より脂肪族炭化水素(例:アルカン系)の方が強いという認識でよいのでしょうか。
コメントありがとうございます。 脱脂力としては、芳香族のほうが高いです。 トルエンやキシレンなどの芳香族炭化水素の脱脂力はヘキサンやヘプタンなどと比べてかなり高いです。 芳香族炭化水素は有害性が高いことが難点です。
自動車の塗装にペンキがついたみたいですが、洗車や自動車用ケミカルではおちません。シンナー系でおとせるとネット情報がありましたが、何系?どんなシンナーを使えば良いでしょうか?
通常のペンキであればラッカーシンカーであれば落とせると思います。 ただし、自動車のボディであればラッカーシンナーでは落ちない塗装(電着塗料や水性塗料)がされているのでラッカーシンナーでも自動車塗装に影響を与えずペンキを落とせると思いますが、バンパーやタイヤ周りにある樹脂部品の塗装は弱いことが多く、ラッカーシンナーで拭き取ろうとすると、部品の塗装も落ちてしまいますのでご注意願います。 ボディの塗装も外車だと弱い可能性もあるので、下地の塗装に影響がないか目立たないところで拭き取りテストした方が良いかと存じます。 ペンキにも色んな種類があり、住宅塗装に使われるようなペンキだと塗料に薬品耐性があり、ラッカーシンナーでは落ちない可能性もあります。 あまりはっきりしたことが言えず恐縮ですが、参考になれば幸いです。
為になる動画有難うございます。ヒルデブラントのδとハンセンのδは違うんですね。理解しました。あとASA樹脂のSP値探していますが、もしご存じだったら教えて頂けないでしょうか。
コメントありがとうございます。 申し訳ありませんが、ASA樹脂のSP値は存じ上げません。 ASA樹脂のメーカーであれば調査している可能性もあるので、メーカーに問い合わせて頂いた方がいいかもしれません。
芳香族をほとんど含まない脂肪族の炭化水素で、ミネラルスピリット程度の沸点のもので何かご存知ですか?欧米ではShellSol D40あたりがそれに相当するのですが、日本で買える代替品を探しています。どうぞよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。 D40グレードはエクソンモービルのエクソールD40以外にも、韓国品のD40グレードが流通しています。 それ以外に具体的な商品名で言うと、私の勤め先のメタルクリーナー2000は芳香族の少ない脂肪族炭化水素で、引火点は40℃程度です。 参考になれば幸いです。
@@user-db6wr2kl6h ありがとうございます!教えていただき非常に助かります!エクソールD40は性状がShellSolとほぼ同じですね。 ちなみにShellSolの性状にはParaffins55%m/m, Naphthenics45%m/mとあるのですが、これは「ナフテン系」と考えて良いのでしょうか?欧米では脂肪族を「Aromatics」に対して「Aliphatics」と耳にしますが、動画では脂肪族を「ナフテン」と言っており、メーカーのカテゴリーに並列で「ナフテン系」「イソパラフィン系」とあるので自分の中で「ナフテン」という言葉が整理できていません。Aliphatics」=「ナフテン」で良いのでしょうか?ご説明していただけると助かります。お忙しいところ申し訳ありません。
失礼しました。 動画内のナフテンの説明に誤りがありました。 ナフテンは脂環式とも呼ばれ、環状構造を持つ炭化水素です。(シクロヘキサン、メチルシクロヘキサンなどが当たります) 脂肪族は通常鎖状につながったものをいいますので、D40だと55%ということになりますね。 今回の内容は概要欄で修正しておくようにします。
消毒は普通イソプロ使うよん
コメントありがとうございます。 医療用医薬品としてのIPAがあるんですね。 エタノールが一般的だと思っていたので、私には余り馴染がありませんでした。
ものすごくわかりやすかったです‼️ 食品会社の品質管理で働いているのですが、どうにも比重というものが理解できず困っていたところ、こちらの動画に辿り着きました。 実例が豊富でわかりやすいし、比重の概念もようやく理解できました! ありがとうございます😭✨
コメントありがとうございます。 教わらないと中々難しいこともありますよね。 お役に立てたようで光栄です!
灯油に関してもリスクアセスメントをする必要があるのでしょうか? 有機則などほかで対応しているでは駄目ですか?
コメントありがとうございます。 有機則など他で対応していたとしても、リスクアセスメントはする必要があります。 灯油を洗浄、希釈等に使用していれば、使用の際の条件があると思いますので、クリエイトシンプルを使って評価頂ければ簡単に確認することができます。 参考になれば、幸いです。
回答ありがとうございます 職場のストーブやファンヒーターで使用していますがそれでもやらないといけないんでしょうか?
返信ありがとうございます。 燃料用ということであれば、リスクアセスメント実施義務はありません。 これを義務化してしまうと、全業種においてガソリンや軽油を給油する時すら対象になってしまうためです。 宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございました
Create-Simpleが2024年3月に新バージョン(ver. 3.0.1)になり、複数の化学物質を同時に入力していろいろと皮膚、吸入、爆発に対応してさらに詳細なリスク評価ができるようになっていました。しかし、化学物質がCAS番号を入れても出てこないものがあり、うまくいきません。 新バージョンの使い方をまた動画にしていただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。 近々最新バージョンの使用方法のアップデート動画を出したいと思います。 ご意見頂きありがとうございます。
いつもありがとうございます! 勉強になりました。 そこで、1つ質問です。 「合成実験などでは"キシレン"の形が欲しい」というのは、どういう意味でしょうか? キシレンの化学構造を使いたいとの意味なのかなと思ったのですが認識は合ってますでしょうか。 また、その場合、キシレンの毒性はどうやって無くして合成実験をするのでしょうか? お手数ですがご教示の程よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。 キシレンの化学構造が欲しいという意味です。 「毒性をなくす」というよりは、キシレンの化学構造が別の形になると、例えば人体で吸収されにくくなったり、有害ではなくなったりするといったイメージです。 私も有機化学の専攻ではないので、構造の変化と人体の影響性について詳しく説明できるほど知識がありません。
化学物質管理者の取り扱い事業用講習を先日受けました。こちらの動画と併せて何となくですが理解した?次第でございます、わかりやすくありがとうございます! 清掃事業が主ですが、取っ掛かりとして使用している洗剤のSDSよりリスクアセスメント(クリエイトシンプル)に用いてみて色々試してみる所から始めてみようかと思います
コメントありがとうございます。 クリエイトシンプルは色々な条件で試してみると、結果が変わって面白いです。 私の動画が少しでもお役に立てれば幸いです。
こんにちは!いつもためになる動画有難うございます! SDS等による通知事項の追加及び含有量表示の適正化についてですが、SDSにおいて有機溶剤の含有成分の詳細を求めた場合、企業はこれを企業秘密として拒否することは可能なのでしょうか?また、その場合罰則等はございますか? いま現実問題としてこのような問題が行っていないのか気になります。 なにか事例等ございましたら教えて頂けないでしょうか。
コメントありがとうございます。 成分名の開示は義務ですので、開示する必要があります。 違反した場合、労安法違反に当たりますので、罰則としては1年以下の懲役や100万円以下の罰金があります(違反の程度によります) 現実的には、まだしっかりと対応している企業(特にメーカー)は多くない気がします。 特にネット上に掲載してるようなSDSが古いもののままであったり、SDSを取り寄せても、数年前に更新されたものであったりすることはザラにあります。 実際、罰則といっても最初は企業が労基から注意され、対応しなければ罰則適用になるのではないかと思いますし、誰が責任を取るかなど、企業側の罰則が非常に曖昧です。 また、成分名の表示義務はありますが含有率に関しては企業秘密である旨を記載し、10%刻みで記入することも可能なようです。 この場合、ユーザーから開示を求められた場合は1%単位で開示する必要がありますが、開示する際に機密保持契約を交わして開示するなど柔軟な対応が今のところは認められています。 私自身メーカーに勤めてますので、ノウハウとなる配合を1%単位で全部バラさなければならないのは如何なものかと思いますが、こればかりは仕方ないと割り切っています。
@@user-db6wr2kl6h なるほどです!詳しくありがとうございます!やはり義務で公開する必要があるのですね。
質問です。 ガソリン貯蔵に金属携行缶20Lを2缶(20×2=40L)を管理していますが、計算に用いる値は20Lですか、それとも18Lしか入れないので18×2=36Lで計算してもいいですか? 40Lですと自治体への要届出ですが、36Lですと不要になりますので、容器の量か実際に入れる量か教えてください。
コメントありがとうございます。 容器の容量ではなく、内容量で計算します。 18L×2缶という計算でお考えください。
good job!
EU圏内にシェラック樹脂が含まれている硬化剤を輸出して販売(年間1t未満)するには、弊社と相手の企業でどのようなことが必要になりますか?
コメントありがとうございます。 シェラック樹脂について調べたところ、REACHには該当していないようなので、特になにか必要な手続きはないかと存じます。 ただし、硬化剤に含まれている他の成分がREACHに該当している可能性もありますので、ご注意願います。 シェラック樹脂の法律該非についてはNITEのシステムを利用して調べましたので、参考になれば幸です。 www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/srhInput
SDSを深掘りして理解しても、塗装作業で防毒マスクが必要とならない有機溶剤は存在しないとの理解で良いでしょうか? 区分だけで判断せずに何が危険なのか深掘りした場合に現場での管理がこれだけ楽になる、緩和される等分かれば非常に助かります。 そこを深掘り理解して、 結局現場管理はどうなるの?ってところで躓いています。
コメントありがとうございます。 基本的には安全性を考慮すると、防毒マスクをした方がよいという判断になります。 塗料や希釈剤のSDSにも、大抵は最大限の安全性を考慮して、法的な義務がなくても作業中に防毒マスクをはじめとした保護具を着けるように記載されていることが多いです。 一方、厳密に言うと、塗装作業には屋内で行われる工業的な塗装と、屋外で行われる建築向け塗装がありますが、屋外であれば不要になる場合もあります。 また、屋内の塗装作業でも局所排気装置を着けていて吸入の心配がない場合や、塗料や希釈剤が有機則に非該当のため、防毒マスクを付ける法的義務がない場合もあります。 塗装にも色々な種類があり、条件が違うので分かりづらいポイントだと思います。 最終的に法的な義務がないから防毒マスクをつけなくて良いとするのか、作業員の安全性を考えて必ず付けるようにするかは、企業の姿勢によっても変わるので、何とも言いがたいです。
@@user-db6wr2kl6h 回答ありがとうございます。 有機溶剤による塗装の場合、 SDS・区分から先、そこを 掘り下げて理解したことによって現場管理が変わるものでないとの理解でよろしいでしょうか? (会社の考え方は別です)
仰る通りです。 SDSを細かく見ていっても、現場の管理条件が緩くなることはありません。 そこから先はリスクアセスメントによる管理になりますが、扱う化学製品と現場条件を見て、一つずつ判断するしかありません。 参考になれば幸いです。
@@user-db6wr2kl6h ありがとうございます。
工場内で指定数量の五分の1未満を点在的に置く場合の決まり。
コメントありがとうございます。 少量危険物のことですかね? 他のコンテンツで解説してますので、宜しければ閲覧頂けますと幸いです。
今年の4月から化学物質管理者の選任が義務になると思うのですが、化学物質管理者がいれば有機溶剤作業主任者の選任は必要ないのでしょうか。
コメントありがとうございます。 二重に規制するからややこしいのですが、化学物質管理者と有機溶剤作業主任者は全く別物と考えて頂いた方が良いかと存じます。 つまり、化学物質管理者がいても、有機則にかかるものを使用していれば、有機溶剤作業主任者の選任も必要です。 将来的には一つに統一されるとは思いますが、今はどちらも必要です。
ご回答ありがとうございます。もう一つ質問なのですが、化学物質管理者とは総合的な化学物質の管理者ではあるものの、資格試験的な物はないのでしょうか。講習だけで修了証を貰うだけと聞いたのですが。国家資格ではないのでしょうか。
化学物質管理者は国家資格ではありません。 有機溶剤作業主任者と同様に講習会に参加することで管理者になる事ができます。 簡単な確認テストのようなものはあるかと思います。
化学物質管理者は国家資格ではないのですね。 有機溶剤作業主任者は国家資格なのに対し、化学物質管理者は国家資格ではないのに管理者になれるのはどうしてなのでしょうか。国家資格を持っている人が管理者なら分かるのですが、、、 不思議ですね。
有機溶剤作業主任者も国家資格ではないので、2日間の講習を受ければ取得できます。 参考になれば幸いです。
im a foreigner living in japan and my company asking me to take this course. you are a good teacher. your words are easy to understand. thank you!
Thank you for your comment. I'm glad that I could help you out!
@@user-db6wr2kl6h may i borrow your presentation for study purposes?
有機溶剤を使わないで済む方法ありますか? シーリング・防水・塗装など。 脱有機溶剤で仕事した方が管理が複雑で無くなります。
コメントありがとうございます。 考え方として2つの方向性があります。 ①有機溶剤を全く使わない場合 →この場合、シーリング・防水・塗料を溶剤を含まないものにする必要があります。 水性タイプのものが該当しますが、例えば水性塗料でも成分の一部に溶剤を含んていることはあるので注意が必要です。 ②有機則非該当にする場合 「脱有機溶剤」と言う時、大抵は①のように100%溶剤を使わないようにするというよりは、有機則に掛からないようにすることが一般的です。 この場合、まずシーリング・防水・塗装に使う塗料を有機則非該当のタイプにし、希釈剤を使用する場合は、その希釈剤も有機則非該当のタイプに切り替えることで、有機則非該当化が可能です。 今回の作業は屋外で行う作業でしょうか? 屋外作業であれば、有機則は適用外です。 有機則は屋内で行う作業のみを対象にしています。
@@user-db6wr2kl6h 回答ありがとうございます。 確かに水性塗料でも有機溶剤の成分が含まれている事ありました。 有機則に掛からない材料の選択はもちろんなのですが、 有機溶剤を使用する事によって、今年の4/1〜化学物質管理者と保護具着用管理責任者を選任して厳重管理となりますので、脱有機溶剤の画期的な方法が今はあるのかなーと確認したくなりました。
新たな化学物質管理への対策ですね。 前述の①の完全に溶剤を使用しないという状況はまだまだ厳しいと思います。 現場の負担そっちのけで、規制だけが年々厳しくなっていくのもどうかとは思うのですが、革命的な回避策というのはなさそうです。
@@user-db6wr2kl6h ありがとうございます。 フォーマットを作成して慣れるようにします。
NTXシンナー 酢酸エチル100%を使用するときは毒劇物の免許が必要ですか?
コメントありがとうございます。 販売する側は販売登録が必要ですが、使用側は資格・登録等必要ありません。 ただし、使用量の管理や保管などは毒劇物と同じく、厳しく管理する必要があるかと存じます。 いっそ毒劇物非該当のNTXシンナーに切り替えては如何でしょうか? ご検討のほど、宜しくお願い申し上げます。
@@user-db6wr2kl6h ご回答ありがとうございます。 毒劇物非該当のNTXシンナーで塗料の希釈が可能な物はありますでしょうか? 具体的どのような物がありますか? 非該当の物にするとどのような免許が必要でしょうか?
NTXシンナーには色々な種類があり、メーカーによって成分も違います。 例えば、私の勤め先ではNTXラッカーシンナーという名称で希釈用シンナーを販売していますが、4種類の成分を配合しています。 中々1種類の溶剤だけでシンナーを名乗るものは多くないですし、まして毒劇物にかかるものを100%使用しているのも珍しいと思います。 毒劇物非該当品に変えることで特に必要な資格はありません。 塗料によって合う合わないはありますので、代替する場合は希釈テストが必要になります。
@@user-db6wr2kl6h 希釈のテストをしたいのですが、御社のNTXラッカーシンナーを使用したい場合は御社に連絡すれば対応して頂けますか?
HPの問い合わせより連絡頂ければ、担当地域の営業が対応します。
ベンゼン推しお願いします🙇2024年一番HOTな話題だと思います。
コメントありがとうございます。 確かに度々ホットになりますね。 あまり縁のない溶剤ですが、需要はありそうですね。
会社でPRTR法届出を10年以上やっている者です。今回の動画もとても参考になりました。1年余りで定年を迎えるので次の人への引継ぎを考えています。有機溶剤に関する産業廃棄物や消防法など貴殿の動画はどれも参考になりそうです。
コメントありがとうございます。 そう言って頂けて大変嬉しいです。 少しでもお役に立てれば幸いです。
何度も質問すみません。 分からないことが多々ありまして、ご教授頂ければと思います。 ①ENEOSさんのホワイトガソリンを使用して汚れを落とす作業は有機溶剤作業になりますが、ごく少量でも有機溶剤作業に該当するのでしょうか? ②ENEOSさんのホワイトガソリンには特定化学物質と表記されていますが、特定化学物質作業に該当しますか?ごく少量でも該当するのでしょうか? ③ごく少量の有機溶剤作業、特定化学物質作業には作業主任者を任命しなくても良いのでしょうか? ④ラッカースプレーを使用して塗装する作業は有機溶剤作業に該当しますか?短時間でも該当しますか? ⑤塗装剥がれを補修するタッチペン的な物で補修する作業は該当しますか? 多々質問すみません。 今の会社でとても重要で、ご教授宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。 以下に回答します。 ①ENEOSさんのホワイトガソリンを使用して汚れを落とす作業は有機溶剤作業になりますが、ごく少量でも有機溶剤作業に該当するのでしょうか? →有機溶剤作業に該当します。少量かどうかよりも有機則に該当している物質の含有量で判断します。SDSでも「第二種有機溶剤等」と表記されています。 ②ENEOSさんのホワイトガソリンには特定化学物質と表記されていますが、特定化学物質作業に該当しますか?ごく少量でも該当するのでしょうか? SDSからすると、ベンゼンとエチルベンゼンともに含有量が1%未満なので、特定化学物質作業には該当しないかと存じます。ただし、①で有機則に該当しているので有機則の事項は遵守して下さい。 ③ごく少量の有機溶剤作業、特定化学物質作業には作業主任者を任命しなくても良いのでしょうか? →使用量に限らず、含有量で決まるので、今回のケースは有機溶剤作業主任者の設置が必要です。 ④ラッカースプレーを使用して塗装する作業は有機溶剤作業に該当しますか?短時間でも該当しますか? →ラッカースプレーの成分に寄りますが、大抵該当します。短時間というよりラッカースプレーに含まれている成分が重要です。SDSを見て、有機則に該当していれば有機溶剤作業に該当しています。 ⑤塗装剥がれを補修するタッチペン的な物で補修する作業は該当しますか? →こちらもタッチペンの成分に寄ります。SDSを確認いただいた方が良いかと存じます。 ホワイトガソリンを使用した洗浄作業は有機則非該当品に変えることをお勧めします。 ご検討のほど宜しくお願い申し上げます。
@@user-db6wr2kl6h 御回答ありがとうございました。 やはりSDSを確認して判断するのですね。 参考にさせていただきます。 ちなみに、ベンゼンが何%から特定化学物質作業に該当しますか?
特定第1種指定化学物質とはなんですか? 第1種指定化学物質とは違うのですか? 特定が付くと特定化学物質になるのですか? ベンゼンは特定化学物質ですか? 質問攻めですみません、、、
コメントありがとうございます。 第一種指定化学物質も特定第一種指定化学物質もPRTR制度の中で使用されている言葉で、特化則とは関係ありません。 特定第一種指定化学物質は環境に対する有害性が特に高い物質です。 特化速の場合、特定化学物質の第一類〜第三類に分類していますので、ややこしいですがPRTR制度の言い方とは違います。 ベンゼンは特化則において、特定化学物質であり、第二類に分類されます。 参考になれば幸いです。
@@user-db6wr2kl6h 御回答ありがとうございました。 塗料用シンナーを使うことが多々あります。 キシレン含有量28% エチルベンゼン含有量28% イソブタノール含有量1〜10% 酢酸ブチル含有量20〜30% SDSには有規則、特化則両方記載されていました。 この場合特定化学物質作業主任者が必要ですか?
ご質問頂きありがとうございます。 そのシンナーでは、エチルベンゼンの含有量が多いので特定化学物質作業主任者が必要となります。
ご回答ありがとうございます。 シンナーで塗料の希釈に使うもので特化則に該当しないものはあるのでしょうか? 市販で売られているものでありますでしょうか?
特化則非該当のものはあります。 ただし、塗料との相性を見る必要があり、希釈ができるか、塗料を塗ったあとの仕上がりに影響がないかなどは、試して判断するしかありません。 市販(ホームセンター等に売ってる)で探すのは難しいので、BtoBで販売しているものを販売店経由で入手するのが良いかと存じます。
ENEOSさんのホワイトガソリンは女性則の対象に該当するのでしょうか? 溶剤はトルエンならトルエン単体の事をさすのでしょうか?
使用環境によっては、ホワイトガソリンでも女性則に該当します。 エネオスのホワイトガソリンの場合、約2wt%のトルエンが含まれています。 女性則では作業環境の溶剤の濃度を指標にしており、トルエンの場合20ppmです。 20ppmというのはかなり低い値なので、例えば狭い密室でホワイトガソリンを使用していたら濃度を超えてしまうのではないかと思います。 トルエン単体であれば、100%女性則に該当しますので女性は働かせることができません。
回答ありがとうございます。 初心者なので、なかなか理解するのに時間がかかるので😢 参考にさせていただきます。
ホワイトガソリンを使用し汚れを落としたりする作業は有機溶剤作業になりますか? それ以外にも、汚れを落とす洗剤に有機溶剤と記載されたものを希釈して使用しています。これも有機溶剤作業になりますか? 希釈は20倍希釈になります。
コメントありがとうございます。 ホワイトガソリンを使用した洗浄は有機溶剤作業に当たります。 成分の一部に有機溶剤が含まれていて、希釈しているのであれば大抵は有機溶剤作業にはなりません。 有機溶剤中毒予防規則では5%以上含まれている場合を対象にしています。 参考になれば幸いです。
返信ありがとうございます。参考にさせていただきます。これからも動画楽しみにしています。初心者ですがいろいろと勉強させていただきます。
どうして温度が上がると洗浄力が上がるんですか?
コメントありがとうございます。 簡単に言うと、熱が化学反応を促進するからです。 他にも洗浄したいものが油だと、温度を上げることによって粘度が下がるため洗浄しやすくなるという理由もあります。 油でベトベトな食器を洗うときに、冷たい水で洗うか、温かいお湯で洗うか、どちらで洗いやすくなるかイメージして頂けるとわかりやすいかもしれません。
ありがとうございました。よく理解でき勉強になりました。 50年ぶり、懐かしの化学でした。
コメントありがとうございます。 楽しんで頂けたなら幸いです。
お世話になっております。 以前にもいくつかご質問させていただいたものですが、 リスクの見積りをしているのですがまたしても行き詰ってしましました。 助けてください。 1 工業用グリースの大同油脂㈱のマルチダイヤHMBグリース2 SDSの成分及び含有量項目には以下のような記載しかされておらず、 各CAS番号が分かりません。 ・潤滑油基油(精製鉱油)84-90質量 ・増ちょう剤(リチウム石けん)6-12質量 ・潤滑添加剤10質量%以下 仕方なく、潤滑油基油=鉱油と解釈し、鉱油のSDS(64741-97-5)から 見積りをしましたがリスクレベルがⅣと出てしまいました。 たかだかグリスがそんなに高く出るものでしょうか? 何かやり方が間違っているんでしょうか?
コメントありがとうございます。 SDSがWEB上にありましたので、私も試しましたがリスクⅣになりました。 原因は有害性よりもSTEP2の曝露限界値が正しく入力できないからだと考えられます。 ここを入力できないため、判定結果の管理目標濃度が極端に低くなり、リスクⅣとなります。 実際グリースはそんなに揮発することもないでしょうから、曝露限界値も高いと思います。 SDSには沸点は記載されていませんが、主原料の鉱油は沸点150℃以上ですので、沸点の選択で低揮発性を選択するなど、少しでも詳細に評価できるようにしていくしかありません。 クリエイトシンプルは簡単に評価できる一方、ゲル状・固形状のものの評価には向いてないかもしれません。
回答ありがとうございます 追加の質問なんですが 1 許容濃度の単位でppmでなくmg/m3表記のものがあるのですが 変換するにはどうすればいいですか? 1/1000とかどこかのサイトでみたような気がしますが合ってますか? 2 リスクアセスメントは有害性を把握し何かしら低減措置を行うものと認識しています 極論は混合物の場合、全ての物質をCREATESimpleで調べなくても(中にはすんなりデータが出ないものもあるので)何個か調べて一番高いレベルのものを下げてやればいいのでしょうか? 確か化学物質管理者講習で講師がそのようなことを言っていたと記憶しています
ご質問の件、回答致します。 ①mg/m3の変換については、ツールがありますのでそちらを利用いただいた方が早いです。 www.gastec.co.jp/technology/knowledge/concentration/ ただし、求められようとしているのは鉱油ミストとしての許容濃度からグリースの主成分である曝露濃度設定をされようとしているかと思いますが、鉱油の霧状のものとグリースから揮発している鉱油を比較するのは条件が違い過ぎるかと存じます。 今回のケースの場合、条件にもよりますが結果がリスクⅢ~Ⅳにしかならないので、本当はそこまでリスクが高くないと思うのですが、支援ツールを使う限りはリスク低減措置を推奨される以外ないのではないかと存じます。 ➁成分が開示されているものを1つ1つ確認して、一番リスクの高いものに合わせてリスク低減措置を行った方が、結果的に楽だと思います。 リスクアセスメント支援ツールを利用する場合、リスク低減措置もある程度パターン化されていますので、一番高いレベルに合わせればそれ以外にも対応できるという考え方になろうかと存じます。
ありがとうございました 昨年末からずっと法改正の対応で頭を悩ませていて凄く解説動画が助かっています これからも宜しくお願いします
この前ご教示頂いたグリスの件です 改めて色々と試しましたがリスク4より下げることは出来ませんでした 筆でバネに塗布しているのですが低減措置に書かれているように防毒マスクをするしかないのでしょうか? 凄く大袈裟で現実的でもありません また、他の物質で水溶解度が不溶性とだけあり数値化されていないものがあるんですが不溶性とはいくつくらいを言う(入力するすれば)のでしょうか? 質問ばかりですみません 宜しくお願いします
文系でしたので有機、無機の区別が最初わかりませんでした。 参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。 お役に立てて光栄です!