CREATE SIMPLE(クリエイトシンプル) ver.3.0【ver.2と何が変わった?簡易法について解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
  • 今回はCREATE SIMPLE(クリエイトシンプル) ver.3.0についてです。
    こんなに早くverアップデートがされるとは思いませんでした。
    毎年増えていく表示対象物質などのことも加味すると、かなり力を入れているのではないかと思います。
    ver.3.0では複数の物質が評価できるようになり、前回のver2とは入力シートも少し変わりました。
    改めて簡易法を使用して評価するやり方を解説するとともに、ver.2との比較もしてみました。
    化学物質のリスクアセスメントにおいて、少しでもお役に立てれば幸いです。
    ===動画もくじ===
    ※数字クリックするとそのポイントまでジャンプできます↓
    0:14 本日のテーマ「CREATE SIMPLE ver3とは?②」
    1:06 ①CREATE SIMPLE ver3 何が変わった?
    1:35 CREATE SIMPLE ver3の変更点3つ
    2:05 最大10物質の混合物のリスクアセスメントができるようになった
    3:43 条件入力の設問追加
    4:33 リスクレベルの細分化
    6:07 ②簡易法を用いた使い方
    7:21 今回のリスクアセスメントの条件
    8:24 混合物・混合溶剤のSDSの問題点
    10;10 クリエイトシンプルの準備
    11:17 STEP1 基本情報を入力
    11:51 STEP2 物質の情報をの入力
    15;26 STEP3 設問の回答入力
    15:52 STEP4 結果確認
    17:32 参考:クリエイトシンプルの正しい使い方をした場合
    18:46 まとめ
    ===========
    #CREATE SIMPLE #クリエイトシンプル #化学物質のリスクアセスメント 
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    チャンネルの解説している人↓
    現役で有機溶剤の営業(業界営業経験9年)をしています。
    業界知識を教えてもらうことがなく、手探りで身に着けていき、
    営業で苦労した経験から、「自分がこんなこと教えて欲しかったな」という内容を配信しています。
    このチャンネルは視聴者様との相互コミュニケーションを醍醐味としておりますので、ご不明点あればコメント欄へお願いします。
    コメントしづらい相談内容は、以下メールアドレス宛でも構いません。
    solvent.masu.ch%gmail.com
    ※スパム防止のため、%を@に変更してください。
    動画の内容をブログで文字起こししています。
    まっすーの有機溶剤情報局
    aoi-masumoto.com/
    ※動画の内容より大衆向けに書いています。
    ※このチャンネルは個人のチャンネルです。
    勤め先の会社は関係ないため、本動画内容に関して、直接会社へのお問い合わせはご遠慮願います。

ความคิดเห็น • 14

  • @o.k.9379
    @o.k.9379 2 หลายเดือนก่อน

    動画ありがとうございました。質問です。
    13分40秒の画面で、
    ①そもそも許容濃度の情報は入力しなければ、リスク判定は低く見積もられますか?
    ② もし①であれば、各事業所で何%からの許容濃度なら入力するやり方を決めていけばいいのでしょうか?

    • @有機溶剤情報局まっすーチャ
      @有機溶剤情報局まっすーチャ  2 หลายเดือนก่อน

      ご質問の件、回答します。
      ①許容濃度を入力しないと、基本的にはリスクが高く出るようになります。(リスクがわからないので、高めに設定されてしまいます)
      ②混合物の許容濃度はわかっていた方が良いので、許容濃度が不明な場合は、メーカーに確認するのが良いのではないかと思います。
      参考になれば幸いです。

  • @o.k.9379
    @o.k.9379 2 หลายเดือนก่อน

    今回のG17は混合物としてのリスクアセスメントを完了したので、基本的にはリスクアセスメント対象物質が897から2900以上に増えても、作業方法や取り扱いに変化がなければやり直さなくてよい、の認識であってますか?

    • @有機溶剤情報局まっすーチャ
      @有機溶剤情報局まっすーチャ  2 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。
      リスクアセスメントにやり方によります。
      含有されている全物質を一つ一つ入力するやり方だと、新たに対象物質が増えた場合にやり直したほうが良いと思います。(元々の対象物質数に全ての含有成分が含まれている場合は、内容が変わりませんのでやらなくても問題ありません)
      今回紹介している製品全体としてのリスクアセスメント(例えばG17として)のリスク評価をしているのであれば、物質数が増えたとしても、SDSの内容を手動入力しているのでやり直さなくても問題ないかと思います。

    • @o.k.9379
      @o.k.9379 2 หลายเดือนก่อน

      @@有機溶剤情報局まっすーチャ
      ご回答ありがとうございました。答えが解らず悩んでいたのでとても安心できました。

    • @o.k.9379
      @o.k.9379 2 หลายเดือนก่อน

      @@有機溶剤情報局まっすーチャ
      ご回答ありがとうございました。混合物は直接入力法でやっていきたいと思いました。

  • @加藤さん-u1o
    @加藤さん-u1o 4 หลายเดือนก่อน

    お世話になります
    例でG17を取り上げて頂き助かります

  • @ゆーくん-u9c
    @ゆーくん-u9c 3 หลายเดือนก่อน

    教えてください。
    石油ナフサの揮発性/飛散性が選べない状態でリスク結果に移行できません。

    • @有機溶剤情報局まっすーチャ
      @有機溶剤情報局まっすーチャ  3 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。
      石油ナフサの沸点は135〜210℃ですので、低揮発性です。
      CAS番号や名称からでは検索できませんので、手動で入力する必要があります。
      厚生労働省から出ているSDSの元となるデータもありますので、参考になるかと思います。
      anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/64742-95-6.html

    • @ゆーくん-u9c
      @ゆーくん-u9c 3 หลายเดือนก่อน

      できましたぁ〜👍ありがとうございます!

    • @ゆーくん-u9c
      @ゆーくん-u9c 3 หลายเดือนก่อน

      またまた、教えて下さい。
      カーボンブラックは高飛散性?中飛散性?低い飛散性?
      どれでしょうか?

    • @有機溶剤情報局まっすーチャ
      @有機溶剤情報局まっすーチャ  3 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます。
      カーボンブラックは固体なので、低揮発性でいいかと思います。
      本来は揮発するものでもありません。

    • @ゆーくん-u9c
      @ゆーくん-u9c 3 หลายเดือนก่อน

      @@有機溶剤情報局まっすーチャ ありがとうございます❗️