วีดีโอ

おっさんに関しちゃどうしても作劇の都合で無理やり退場させられた感がなぁ ヒムラーハルトを活躍させたいとか、ポップがベホマおぼえちゃったからおっさんにベホマ戦法が強すぎるとか、3回行動に4人居たら大魔王が困るとかそこらへん。 5以前のDQゲームだったらレベル30代でHP500超えるとかもうそれだけでくっそ強いよな

アバンがポップの育成を長期的に気長に見ていたのはポップの性格も見越しての事だと思います。 ・・・ひょっとしたら時期が来たらマトリフに相談して預けるというルートも有り得たかもしれない。

ミストバーンがポップの評価を大幅に上げたのは跳ね返したメドローアを喰らってポップと老師が死んだと思った時、 マァムやクロコダイン達の心が呆気なくへし折れたのを見た時だっただろう。

マトリフ98歳・・・マゾッホ何歳？

2年間100話 今の時代に分割もせず連続で枠を取ってる時点で覚悟も分かるし 途中トラブルあって延期した時も スポンサー枠4話分を東映がスポンサー料を払ってまで放映 スタッフにキャストの愛も凄いが会社側も愛を見せつけたリメイク 本当に感動をありがとう

まあ、バラン自身の年齢を考えると、魔族で既に数百年も生きているハドラーよりも有能な人材を集めまくってたらそれはそれで不自然ではある。 むしろラーハルトという金の卵を短い人生の中でゲットできたのが超幸運だったのでしょうな。あれは大当たり。 とは言え残りの二人も弱すぎたわけではない。ガルダンディーは特に竜とのコンビで真価を発揮するタイプだったし、デバッファー的な役割だったかもしれんしな。 ボラホーンもおっさんの下位互換とは言え、竜とのコンビでは能力底上げもあったのかもしれない。ただポップのベタンがあまりにも相性が悪かっただけで・・・

才能エグすぎてそのうち片手の指二本でヒャドとメラ出して魔貫光殺砲みたいな貫通力特化のメドローアとか撃ちそう。

「今のはメラゾーマではない」があるステ依存の世界観だから、単純にメラゾーマ複数撃てれば強いとは言えないかも

ダイ御一行に囲まれて「死力を尽くした結果自分は何者でもなかった」リスクに怯えるのはしょうがないよな。。。 自分の才能を信じてくれるメンツを信じないわけに行かないけど、そこに証拠はないというか。

キルバーンが評価してるって聞く度に、横で少々小馬鹿にしてるピロロが何故かツボるｗｗｗ

印の光一色は足りないと連載時思ったは

まぁでも最後の最後で アバンの使徒初期パーティー+アバン先生の4人で キルバーンを倒したのは良かったと思うけど

よくポップのうんのよさ256が取り沙汰されるが、アバン先生の場合、HPとMPが150くらいでかしこさときようさが255なイメージ HPが平均以下だから闘気系の技の殆どが使えず、MPが大して無いから大呪文の類は使えない。いわゆる器用貧乏を極めた人って感じ だから補助呪文と補助アイテムを駆使して援護に徹して後方からパーティの底上げをするという一番真っ先に殺すべきポジションの人になる

凍れる時の秘法のハドラー戦はどっちかっていうとヤ◯ザの抗争みたいな感じだったのかな。

そりゃアバンも才能を見出して冒険に一緒に連れて行くわけだ。

ダイ世界の諺に「アバンは武器を選ばず」とか残りそう

同時魔法が魔族も驚く異常スキル扱いなのは、当時ほぼ同時期に連載していた他誌作品に配慮した結果なのでしょうね。濫用して賢王の格を落とすわけにはいかなかったのでしょう。

ハドラーとのベギラゴン対決はアニメも良かったんだよなぁ 山路さんの声で「おめでたい奴だ」とかカッコよすぎる

アバンが生きてると知って、自分も呑気にベットで寝てる訳には行かないと病を押して、昔の魔導師の服を着て参戦したんだろうね

ドラゴンボール的に言えば戦闘力1だけどどれだけ強い悪の防御力0の一点を確実に突ける人(^^)

マァムの真価は戦闘面じゃなくて慈愛の心、母性とボディだから…せめて最終盤でもっと他のキャラだと面倒そうな生物キャラと戦わせられてたら…

ポップって作中最強レベルの相手がほぼ呪文無効なせいで超大技のメドローアを主力にしないとダメージを通すのも困難だったけど、そもそも呪文が効く相手なら圧縮したギラ連発程度でも充分脅威なんだよな。魔法使い不遇の展開でマジで良くやってる

右手で作文書きながら、左手で絵を描く様なもんなんだろうね。メドローア。

た　っ　た　９　８　歳 0:54 ？？？

ワンピースのMr3みたいだよな。確かな実力と器用さなど光部分を持ちながら　胆力のなさが致命的。

師匠としてのマトリフは、アバンみたいに「教えるのも器用にうまい」タイプではなくぶっちゃけ「不器用で厳しい」ひとだよね。しかしマトリフと出会って修行してもらってなかったら、ポップ死んでたよな・・・さすがに独学でメドローアまでたどり着くのは、才能はあっても時間が足りなさそうだわ

ビジュアルと口上がむちゃくちゃかっこいいキャラだと思う 偏屈で意地悪だけど実力は最強クラスで人生の先輩としての含蓄もある粋なジジイ …でも９８歳みたいなヨボヨボ感は全然なくって…という塩梅が最高 セクハラモンスターなのは時代を感じるが…

もしダイが1週間特訓教わってたら…は誰もがやる妄想。

元彼とダイ大の話(お互い小学生の頃ジャンプで連載してた)になって、ポップが一番好きだと言うと「え？臆病で逃げてばっかでカッコ悪いじゃん」と言われた。 多分彼は冒頭しか読んでないんだなと思うより前にムカついて、こいつとは合わんなと思った。別れた。

師匠は本に封印されてた間は歳取ってないんじゃない？

相談するのが勇気だとして、決戦に挑もうというタイミング・シチュエーションで求められる勇気が【惚れた女に告白する勇気】だと誰に分かっただろうか？ あぁ、そういや、マトリフは察してたか。流石は年の功。 つまり、正解は「ポップが自分で気付く」か「素直に師匠に相談する」のどちらか・・・ アバン先生さぁ、自分が出来なかった（やらなかった）ことを弟子に求めちゃダメじゃね？

セクハラしてる時と戦闘の時のギャップ真逆😅

ポップを一番低評価してるのがポップっていうね

最終回で偽勇者一行を顎で使い、(火事場泥棒で得たと思われる)金品を納めさせた場面には、毒をもって毒を制すマトリフ流を見た思い。 まぞっほがマトリフの弟弟子だから頭が上がらないと言うのもあっただろうけど。 とは言えあの時点ではもう偽勇者一行は改心したも同然だし、盗品なんてもう必要ないですよね。

マトリフのしるし……もし存在してたらあのベルトと同じマークでも彫られてるのか

ハドラー戦の「オレの数少ねぇ友達を殺しやがって…」が印象深いわ、アバン先生は仲間という括りではなく友達だと思っていたんだなぁって あと「オレやおめえみてえな悪党だけが生き残っちまった…」も感慨深いわ、普段は飄々として居るがわりと情の深い男よね

獄炎のマトリフも格好いいんだよね、普段はスケベジジイなのに戦闘になると頼りになるところとか同じ。ガンガディアとのやり取りがお互いのリスペクト溢れるセリフ多くて好き。

ベギラゴンのシーン超かっこいい けどメドローア撃ってたらもっと楽に勝ってたんじゃないか？とも思ってしまう 時間が足りないとかポップの解毒ができないとかいろいろ理由があるんだと思うけど

エロ狒狒ジジイやってる時と師匠してる時のかっこよさのバランスが素晴らしい！！ それはそれとして呪われたベルトをポップに譲ったのはなんでなんだよw

鎧の魔斧作るなら兜部分に装着された2枚のアイスラッガーを合わせて片手斧にする感じで、激烈掌使う時に両手をフリーにもできるタイプがいいかも？ しかし、おっさんに必要なのは鎧の魔斧よりアバン流斧殺法習得じゃないかね？　地脈断(仮)、海流断(仮)、烈空断(仮)、そして獣王激震断(仮)みたいな感じで、 そして最終奥義は口から闘気を最大放出するグランドブレス(仮)・・・・・・・・・・・・

ヒムが上位互換なのは強さもだけど、他のキャラがカラミティエンド直撃しちゃうと絵的にヤバいからね ヒムは敵の強さの演出面でも有能なのよ

これは勇者ではなく、すっぴん

超魔ゾンビをアバン先生はどうやって倒すの？

アバン先生は人を見抜く力が鋭いから「卑怯」と言ってのけて倒せたけど、実世界では古来より謀略ってのは最も恐ろしいもの。他のパーティだと正直すぎて相性悪かっただろな。

フレイザード「これがフィンガーフレアボムズだ。お前ごときにはできまい」 ポップ「で、できらぁっ！」 フレイザード「なら、話に聞いただけでやれ」 ポップ「え？！聞いただけでフィンガーフレアボムズを？！」

神の涙潰して後はそのままじゃね？

この人はまともな人間すらやらない鍛錬で肉体と技術を鍛え上げた賢者なのよな

ドラクエ未プレイでダイ大を読んでたからメラゾーマの凄さに気付いてなくて、後にプレイしてポップのバグっぷりにビビった記憶。

結局、自分の弱さを受け入れるられる勇気が一番大きい勇気ということか…

小さい頃の妄想だけど、もっと闘気を強くできたら、あの豪腕とアックスでフェニックスウィングの掌圧を叩き割って、次の手刀を繰り出す前に天地魔闘を破れたんじゃないか？　と思った 生身ならレオナのナイフでも流血させられたから ヒムにもできない圧倒的パワーごり押しって感じで、別の個性が出せそうだな、とね