【ダイの大冒険】キルバーンって色んな意味で強敵だったよねに対する反応集
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- เผยแพร่เมื่อ 19 มิ.ย. 2024
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【引用元】
animanch.com/archives/2097232...
【引用作品】
三条陸、稲田浩司／集英社
SQUARE ENIX CO., LTD.
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#反応集 #ダイの大冒険 - บันเทิง
アバンが最後の舞台に登場しなかったら、キル一人にPT全滅させられてたんだよね、キルトラップが強すぎる。
よそのコメントで
「ダイの大冒険がジャンプマンガだからあんまり活躍できなかっただけで、
この手の謀略ありありのロトの紋章だったらネームド何人か持って行ったんじゃないか」
と言われてたな
実際結果だけで言えば死に体のハドラー餌にしてダイとポップを詰みに追い込んでる(復活したアバン先生というあまりにもイレギュラーすぎる存在が居なかったら終わってた)
最後の最後でもやらかしたとはいえ道連れに勇者ダイを地上から奪っているとも言える
ミストバーンが回想で話してた最初にバーンとミストバーンに顔合わせの際の会話の時点で今見返すとフラグまみれなんだよな。「これもあなたのために選んだファッション（死神人形の見た目的な意味で）」、「どちらがバーン様で？」で両方に尋ねてるところ（バーンとミストバーンの関係性を知ってる？）、「キルバーン、つまりバーンを殺せということか」（もしもの時のための黒のコア仕込みなのでただの脅しではなく〇る気満々）だったりとここの伏線も全部考えてたとしたらやっぱり三条さんすごいな。まあピロロの「ダメだもう直らない」のところだったかが編集が「これ誤字では？」と言われた際「このままでいいんです、あとでわかります」ってのもあったな。
魔王軍で唯一ポップの危険性を何度も説いていたりアバンですら一度は罠に嵌めていたり敵とはいえかなり優秀なんだよね。
惜しむらくは誌面故に活躍させにくかったことか。
シャドウと昔から何故か気が合ったってのも
脇役のはずのポップの真価を理解できるのも
頷けるポジションに居るのが最後に明かされる構成の美しさ
スミマセン、ミストのことですか…？
アニメ版の声優が凄すぎるんだよなやっぱ正体出す時のまじであれどうやってんのwとなる。
やっぱりキャラデザといいキャクター性とか唯一無二なんよな。
まさしく死神として武器とか色々ギミックが即死系な要素入れてるのが好きだわ鎌を回すだけで相手の平衡感覚奪うとか発想力すごすぎんよ
キルとミストはどちらも人形を操っていてそれをお互い秘密にしている共通点があるね
だから仲良いのかも
まあ、キルバーンの仕込みがアバン復活という大イレギュラーで無効化された時点で、大魔王側がゴリ押しで全部叩き潰す以外の手が無くなったわけで、いつ裏切るか分からないとは言え脳筋と権力ボケしか集められなかったバーン陣営には貴重な人材だったのは確か。
キルバーン人形の製造・操作、そして強力な各種トラップを作った事考えると本体は弱くても間違い無く恐ろしい存在だったピロロ
ただ最後にほぼ無防備で勇者一行の目の前に出て来たのは余りにも無謀で違和感でした(アバン先生の羽も避けられないのに…)
アニメで死んでない疑惑残したのは良改変だと思います
人目のない所でも主従の演技を絶やさない程用心深いんですよね本来
バランには軽く捻られてアバン先生とはほぼ互角なのは強さしっかり考えられてる気がする
最後の締めに話の都合上、出されちゃった感がすごいから
普段の慎重さからしてあそこでも本体ばらさないよな
@@ats210 ミストバーンとアバンが対峙してた時に確実にアバン殺せるチャンスだったのに自分の自尊心の為にそこでは殺さずにわざわざ決闘してた奴が慎重とは思えない。
それに人間の恐怖や絶望の顔をを見るのが大好きとなキルなんだから大魔王を倒して喜びの絶頂にいる人間が一気に奈落に突き落された時の顔なんて一番楽しいだろう。
そしてその為には人間達の目の前で人形の顔のスイッチを押さないといけないし、それは直接自分があそこに行かなければ出来ない事でもある。
アバンじつは生きていたという前提で、アバンにしか倒せないような性格や能力の持ち主…という逆算から生まれたキャラじゃなかったっけ？ そこまで計算ずくだった三条先生も、旧アニメでCV田中秀幸と知って驚いた、というエピソードが面白い
手段を選ばない非道な悪役が
キルバーンとザボエラしかいないというのもあるなぁ
まさかの本体１つ目ピエロとは誰も予想しない展開でした
当時でもやっぱりねぇ、くらいな反応だったと思うが
少なくとも展開予想の候補の中に、実は本体がピロロ説、は入ってた
機械仕掛けにばかり集中してたメンバーはピエロに攻撃しなかったのが誤算
コイツが人形壊された時に当たりどころ次第じゃ黒のコアの誘爆で地上が消し飛んでたかもしれない件
キルバーンだけハドラーを「ハドラーくん」呼び名なのジワる
ピロロを敵の眼中に置かせなかった絶妙なポジショニングもキルバーンの強さ、ピロロを敵味方問わず重要な存在だと認識させなかった演技力がキルバーンの強みだろう。ピロロはヒャダイン使えるけど、１つ目ピエロはギラを使える。そしてギラの価値はゲーム版のそれとダイ大の世界でのそれはちがうんだよね。もしかしてヒャダルコやヒャダインはダイ大世界での１つ目ピエロの技なのかもしれん
正直キルバーンってほとんど全力で戦ってない感じで、あわよくば勇者と大魔王の共倒れすら狙ってた感じがする。
仮面を切られてからアバン先生だけは倒すって執着してたけど、アレは多分アバン先生をジャッジでハメる為のフェイクだからな
最初から自分で倒そうとも考えてないし、負けたら命乞い、それが駄目でも観戦モードに映る強かさよ
「こいつ（アバン）だけは真っ先に始末しなきゃ」という部分は本音だと思う。キルにとって一番邪魔だったろうし。
@@nanakamiakira アバンを自分の同類と見做したのではないだろうか？
同じ罠使いとして自分の上をいったのが許せなかった。何としてでも自分自身の手で
叩き潰したいという衝動にかられたのだろう。
魔王軍の軍師がキルバーンでダイ達の軍師がアバン先生みたいな戦いだったと思う
暗殺者としては極めて優秀ですからねえ、バラン戦後のハドラーとザボエラとか比較するのもおこがましいクラス
そもそもピロロが本当にキルバーンの本体(本人)なのか？ という疑問もある。
疲弊してたとはいえ大魔王バーンに勝利した面子を相手に堂々と正体現すのもキルバーンの性格(言動)からしてらしくないし、ピロロ自体もキルバーン本体が操作してる生き人形(魔物)だった可能性すらある。
傀儡使いが二体以上を同時に操作できないなんて保証も無いわけだからね。
@@user-yd5rc8ez4m キルバーンの性格からしてあそこで正体現すのがらしくない？
いや逆だろ。
人間達の恐怖や絶望の表情が大好きなキルバーン。
大魔王倒してまさに喜びの絶頂にいる勇者一行が一瞬にして絶望の底まで落ちる所なんて何としても見たいに決まってるし、逆に何も知らないまま吹っ飛ばした所で面白くも何ともないだろう。
そして絶望させる為には目の前で人形の爆弾を起動させる必要があるんだからそりゃ正体現すに決まってる。
黒の核晶搭載の仮面を常時着用してたのでは無く、キルバーンの部屋に保管していたとか？見つかったとしても
「あ〜、これ僕の切り札w」みたいな感じで仮面の中にはいつでも取り付けれる様に空洞になってたとか
自分の感覚だと るろうに剣心の夷腕坊みたいな感じですごい好きなんだよなぁ
続編あるなら当分しねないわｗｗ
へー、ピロロあのマァムの烈光拳で死んでなかったんだ（仮）
その気になればアバンを異空間に引きずり込んだ時点でアバンを始末できたし、ハドラーの灰がアバンを
助けなければキルバーンが勝っていた。恐怖して絶望する人間の顔を見たい欲求が
キルバーンの弱点で、この弱点がなければファントムレイザーでアバンの首を落とせたし、最後に
ダイたちから離れた場所で黒のコアを起爆してキルバーンの完全勝利だった。演技力が高いために
ダイたちとバーンの共倒れを狙ってアバンを見逃したとさえ思える。
仮に次があったとして
本体と対峙して悪役らしく斃されるのもいいし、第三勢力の利害一致で魔界に勇者一行を誘導する役もいい
色々動かし方あっていいキャラだよな
キルバーンもミストバーンも特別な能力があるから重宝されたんだよね。
ロンベルクは武具作れるし、アバンも色々できるし。
ヒソカみたいに搦手がメインの敵だからな
コブクロ
昔のアニメだとアバン先生とキルバーンが同じ田中秀幸さんだったな。もし、戦うシーンまでアニメになったらどうなっていただろう。
キルバーンの本体自体は、ゴールドフェザーからの閃華裂光拳で一撃死だからなあ。
量産型キルバーンなんてメタルクウラ並みの絶望。
ピロロってドラクエで良くある色違いモンスター(元よりかなり強い)っぽい
人形倒されて戦いの場から退場するのが目的だったとか？
バーンとの会話でダイパーティーの中のキーマンはポップだと見抜くあたりはさすが。
もし、アバンの復活がなければ対峙したのはポップだった可能性が高い。
最終回のあの場面でわざわざピロロが出て来る理由がまったくないんだよね。罠にはめられ絶望してるダイたちを見たいという欲求で出て来た説もあるけど、それはキルバーン（人形）に喋らせて、ピロロ本人は隠れて見ててもいいはずなんだよ。魔界編があるならピロロも人形で本物のピロロは魔界に居たって話になりそう。
だってキルバーンは勝利を確信してたんだから自分の目でより間近から一行の絶望を見たいに決まってるでしょ。
疲れ切ってる勇者一行が残り10秒で何かしてくるなんて考えてもなかっただけ。
爆発止める術も無いのに今更自分を殺しても無意味なんだからって攻撃してくる筈がないってキルバーンの性格だったら考えるだろうし。
何一つ仕事を完了してないので契約は打ち切らせていただきます。
煽られ耐性がない魔界の名誉なんJ民
アバン先生は人を見抜く力が鋭いから「卑怯」と言ってのけて倒せたけど、実世界では古来より謀略ってのは最も恐ろしいもの。他のパーティだと正直すぎて相性悪かっただろな。
アバンが間に合わなければパーティが壊滅していた可能性が高い
漫画だからしょうがないけど、姿を現さずダマでやれば簡単に全滅させられるよね。
バーンの評価が超魔生物ハドラーと同等だからな。
ダイヤの9は地面ぶち壊せば抜けれそう
本体が貧弱だからこそ、ポップを危険視する。
本体がアレだから、態度はともかく実際はダイ達を舐めてないよな
キルバーンは、最初から最後まで本気で戦わない最強で最低なトラップマスター。
あ、本当だ!!気付いてなかったけどバーン様の真の目的バランにばらしたのキルじゃん!!
そうかそうか、言われてみれば完全にわざとだありゃ。
98％ ダイやホップとは正面切って戦わない。ハドラー戦の様に対抗できない相手を罠に落としてスタコラ。
エルデンリングをやらせると妙なスキルの組み合わせでチート的な攻略をするタイプのプレイヤー
ダイヤナインについては改めて何でグランドクルスで床ごと吹っ飛ばさ無かったんだろうかと...（まぁアバン登場のためだろうけど
そもそもヒュンケルのあの位置からじゃ罠の出どころまでは分からないからだろう。
ダイとハドラーの決着が付いてからほんの一瞬の出来事だったし、地面に刺さったトランプから火が出てるなんてあれだけ離れててかつ呪法の知識の無いヒュンケルには分かる筈もない。
アバンはその知識があったからこそトラマナを使うという発想ができたわけで。
@@user-qd8kl1op4f あぁなるほど確かに
正直トラップって他の漫画とかだと床踏んだら矢が飛んできたりするし、そういう奴は持ってなかったのかなぁって思った
自分で罠を発動させて仕留めることに拘ってたのか？
多分、そこら辺はアバンが先行して潰してた中にあったんでね？😊
魔力も何も無い物理的なトラップじゃ今更ダイ達には通じないからでしょ。
だからダイ達にも通じるよう魔力仕掛けのトラップをトランプの数だけ配置してた。
ミストとは対照的にハドラーのことは過小評価してたな
もうやっちゃってもいいんじゃないですか とかハドラーのこと完全に舐めきってたし
そりゃああの時点のハドラ―じゃ当然の評価。その後がザボエラと組んでの三流魔王（byマトリフ）なアレだし
超魔生物化した後は内心はともかく、強者としての敬意は最低限の礼儀程度には払ってたでしょう
もうやっちゃっても…の時はミストもそんな変わらん評価だっただろ。
あの時点では別に対照的な評価でも何でもない。
ミストがハドラーを評価するようになって以降はキルも好意的には思ってなくとも実力は認めてただろう。
なんか話の都合でひっくり返された気分になるキャラなので、このキャラが嫌いと言うかこれだけがダイの大冒険でマイナスポイントなんだ。だから論じる気になれないんだよなあ。