【ダイの大冒険】もしかして作中で一番精神的に成長したのってハドラーじゃない?に対する反応集
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- เผยแพร่เมื่อ 22 มิ.ย. 2024
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【引用元】
animanch.com/archives/2071610...
【引用作品】
三条陸、稲田浩司/集英社
SQUARE ENIX CO., LTD.
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#反応集 #ダイの大冒険 - บันเทิง
初登場時からどんどんムキムキになっていくし、どんどん情けなさや詰めの甘さが無くなっていくの良いよね……黒のコアを身体に埋め込まれてるせいでダイとバランが本気を出せないと知った時の悔しそうにしてたり、最終決戦仕様でボロボロになりながらもダイに一騎打ち仕掛ける時の覚悟決まった顔がもうね…………良いよね……………
語彙力がラスト😅だがわかる w
獄炎でバルトスの最期周りがしっかり補完されていて素晴らしかった。
そしてあそこで過去の誇りを全て捨ててしまったからこそ本編ではあんな小物だったんだなぁという説得力が凄いことになってましたね。
客観的に見れば小物になったとしか言いようがないんだけど、本人としては今までの行いを反省して成長しようとしていたという……
現場叩き上げを無理やり管理職に据えたような悲哀を感じる
成長したんじゃなくて本来の自分に戻ったんだろうな
あれや
めっちゃ勢いあるワンマン社長の会社が大企業に買収された感じ
途中で死んだらそれまでのことだっただけ、、、
だったはずなのに「お前には自分の生死を選ぶ権利すらないのだ」だからねぇ(T_T)
ただまあ、メンタルがぐらついていない時期の魔王ハドラーなら「ふはは、あのバルトスが勇者を通したか!面白い!」みたいなキャラではあったと獄炎読んでて思うんだよなあ…
余興としてバルトスを送り出していたパターンかな?
五体満足ながらも勇者パーティーに敗北して、ハドラーの前で自害しようとしたところで↑の様なことを言いそう
そもそもバルトスが魔王ハドラーがもしかして敗れるかも、、、と思ってなければ地獄門通さなかったんじゃないかと、、、
例え自分が倒されることになっても門を守り抜こうとしたのではないかと思ったり、、、
キルバーンのダイヤ9とポップ・ハドラーの攻防シーンは3段階くらいで泣かされる。
「急げポップ! 骸が動いたのだ、もうけものと思えッ!」
アバン編見ると、元々こういう武人肌な素養はあった感じしたよな。
ジワジワ追い詰められる中で小物感増しちゃって、それが復活後もずっと続いてたけど、吹っ切れて本当の素養が改めて押し出された感じ
ダイ展で展示されてた三条陸メモに書いてあったけど、一応初期案のハドラーはバーンに臣従しつつも腹の底では寝首かく気満々って設定だった。武人どころかザボエラ、フレイザードみたいな末路も展開次第では普通にありえた。
元々闘いにおいては誠実だった魔族が、敵によってそれに(改めて)気付かされた時に、そっち方面を磨く事で、性格も誠実になった。
アイデンティティは大事だなと思わされる。魔軍司令時代はそれを失って卑屈になってしまった印象。
まあ落ちぶれていってる魔軍司令という名の中間管理職だったのときでもフレイザードの援軍として駆けつけた際はヒュンケルを相手にするときもすごく生き生きしてた感じだったからな。どこかのコメントであったけどハドラーって現代で言えば自分を慕ったり信頼してくれる部下に対して「俺についてこい!」と現場に出てきて社員を引っ張る若社長的な感じだからな。そりゃあ獄炎時代は自分のやりたいようにできて忠義ある(ガンガディアとかキギロとかバルトス)部下がいての環境よかったし、超魔生物時代も自分が作ったとはいえ「ハドラー様のために粉々になるなら本望です!」byヒム談のように言ってくれる部下に恵まれたらな。逆に魔軍司令時代は本当に四面楚歌、だからこそミストバーンの内面とか自分以上の地位を持ってることも気づけたのもあるけど。
「バーンの人格のダメな部分」とかまんま王マキシマムですね
魔王時代の最期、無刀陣に対する反応のイメージが
ダイ大「馬鹿め、勝負を捨てよったか!(ガチで馬鹿と思ってる)」
→獄炎「馬鹿め、勝負を捨てよったか! 貴様には失望したぞアバン!(折角の好勝負を台無しにされたと思ってブチ切れ)」
と、台詞改変自体はなしの追加台詞だけで魔王時代から武人精神の片鱗を持ってたと見せるよう変化させたのは凄いと思う(ストラッシュXへの「何がアローだ!」に通じる反応)
ハドラーと三井寿はドン底からの復活キャラツートップ
魔王でイキッてた奴が実は井の中の蛙でバランからは相手にもされてなかったって知ったらまぁ歪むよね・・・
6:43 バランとダイ戦も作戦は決まったか?早く決めろ!とか度々待ってくれたりと妙に律儀な所あるよな
鼻水使い魔とか言われてましたね初期😅そこから超魔なると本当精神凄い成長です
ヒムが鼻水流すシーンを見て…あ、ちゃんと魂引き継いでんな…とw
魔王から武人・・・否、武神へと変わっていった漢。
獄炎見ると、成長というよりも復活よな
獄炎でバルトスの台詞が変わったね
なぜ…!?(わざわざそんなことをせずとも、あなたが眠りにつけばその魔力も途絶えワシも朽ちるはず!)
(この命はもともとあなたにいただいたもの、この場で奪ってもらって構わない)
(だがその前に言わていただく!)
あそこのシーン怒ってる側と怒られてる側の気持ちが同じで見てて辛かった
ハドラーもちょっと持ち直した矢先に負けた挙げ句、以前の自分の写身から貴方らしくないから負けたなんて言われたらうるせー!ってなっちゃう気持ちも分かるって言う…
改めて見るとバルトスの
「ワ、ワシを…!? なぜ…!?」
のセリフがじわじわくるw
バルトス「負けた門番が門を開げるのは…あたり前のことだ!!」
???「―――何を言うてんねや?
わかってへんねんな 負けた門番は門なんか開けへんよ
門番が"負ける"ゆうのは…"死ぬ"ゆう意味やぞ。」
獄炎だとセリフの意味合いが変わってたな
本編時の回想→ワシ処刑されるんですか!?
獄炎→わざわざ処刑しなくてもハドラー様が復活のために眠りにつけば力の供給がなくなってワシ死にますやん
獄炎で情けない魔王になった理由がちゃんと語られてるんだよね、まあ後付けだろうけど。凍れる時の秘法を受けてアバンと一緒に1年時間が止まったとき、未知の攻撃に恐怖したまま凍りついたから、強敵に対してすぐに恐怖が出る性格に変貌したった描写になってる。
初期の前線に出る魔王の時に創ったバルトスがあの武人気質の性格なのに、時の秘法を受けた後で創ったグラナードやフレイザードは自己顕示欲と手柄にこだわったゲスい性格だった。禁呪法で生み出された存在は作成主のその時の性格が反映されるから、15年前アバンと戦ったときにはもう情けない魔王になってた。
本編で後が無くなって超魔ハドラーになったとき、吹っ切れて元の気概のある性格に戻ったって言う方が実は正しい。このとき創られた親衛騎団の性格はバルトスに近い精神性だったことからも、これが伺える。
くだらん正義感(ヒム)や騎士道精神(シグマ)を持ち合わせ、人間のような情愛(アルビナス)にうつつを抜かす
あげくには敵に門を通らせる(フェンブレン)
間違いなく兄弟
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フェンブレンw
魔軍司令の頃からちゃんと武人キャラになる要素はあったんだよな。フレイザードの最後も氷漬けにしたレオナを盾にすればもっと効率よく立て回れたろうに、やって来たダイ達に自分から向かっていったところとかハドラーの子供なんだよな
フレイザード、残酷ではあるし勝つために手段は選ばないけどそれはそれとして自分が最前線で戦ってるのが好感持てる
ザボエラみたいにダニ扱いされないのはそこだよな
バルトスと親衛騎団が似たような存在って思うと、ハドラーの成長が感じられるね。
強さの意味を本当に気がついた時、ハドラーの限界突破した瞬間だったのかもしれない。
超魔生物化したハドラーに一目惚れしてから前の情けない鼻垂れ時代も味わい深いな、と思えるようになった、アバン外伝でも本当に面白い漢でした
超V字回復した魔王
保身でいっぱいだったと言われたらそうなんだけど、お役御免になったらそのまま処刑されそうな職場だしなぁ……
敗北、自分より遥かに強いものの存在を知った所に
ハドラー視点からのバルトスの裏切りが
信じていた自分の全てをぶっこわしちゃったのかもね
凍れる時間の秘宝喰らう前までの獄炎の魔王編だと終始魔王っぽい威厳があるな そりゃ別人に見えても仕方ない
フレイザードとハドラー親衛騎団を比べると変化っぷりがよくわかる
バーンの魔力で復活しまくれたのが駄目だったのかなぁ
超魔生物になって限られた寿命を悔いなく生きるって覚悟が決まった気がする
ゲームでも残機無限だとプレイング雑になったりするしな
保身中間管理職時代でも部下にだけ危ない橋を渡らせる事はせずに自身も前線で戦ったり、アバンと弟子の最期の会話の時間をあげたり なんだかんだで化ける要素は元々持ってた。
組織人として自身の立場を守ろうと不得手な策謀を巡らすからかえって失敗してたな。元々武人気質で策略とか向いてない。
魔軍司令とかよりむしろ軍団長として切り込み隊長やらせてた方が向いてたかもな
まあ戦闘力だけならバランミストだけでも過剰なくらいだからハドラーは魔軍司令だったんだろうが
個人的にはポップのが精神的に成長した気する
序盤ポップ、ハドラーはマジで終盤は別人位成長した
終盤ハドラーならヒュンケルの親父さん56さんかったよな多分。。
こんなに精神的に成長したハドラー青野武ボイスで聞きたかった。😢
当時のTBSのお偉いさんの鶴の一声で放送休止なったの辛い
ハドラーって、元々はこんな武人肌の性格だったんだろうね
バーンも
・オマエのそう言う所を気に入っていた
尽きる事を知らない覇気と、己の強さのみを信じる心を
・最近、少々オマエらしからぬ所が見えていた故、そう言う覇気のある姿を見られて安心している
って言ってたしね
青野武さんがご健在だったら…
魔軍司令時代のハドラーには余裕がなかった。クロコダインほどの人格者ですら自分の地位や名誉が脅かされそうになると、なりふり構わず卑怯な人質作戦を取るのだから。
メンタルダウンで休職→職場復帰がうまくいったパターンだ。参考にしたいが何が良かったんだろう、ミストの存在か?
バカにしてたライバル企業の新入社員に図星つかれたから、かな?
初心に帰って背水の陣で頑張る気持ちになれたのがデカいと思う。
まあ、最初のハドラーもダイ達は見逃してやるみたいな事言ってたし、武人気質は残ってたんだよなぁ…傷つけられたからいつか自分を脅かす存在になるかもって考えも可笑しくはないし…
ホント、中間管理職になったせいで鼻水垂らすレベルになってるの可哀想
結局バランやダイには勝てず、バーンにも捨て駒にされたけど、部下のヒム達に慕われて、敵だったアバンやポップ達に認められて死んでいったのをみると、幸福な終わり方だったような気がします。
魔王の頃から一度堕ちに堕ちてから再び這い上がったのがハドラー。元々良い男だった😊上司のバーンがクズだった。
他も良くないが黒のコアがとどめよ
アバンにやられて本調子じゃなかったのは理解出来る
いきなり魔王から中間管理職だし、マトモに言う事聞くヤツは一番に寝返るしでグラつくわな
千年単位〜数百年単位の人生がある種族にとって、メンタルを立て直すのに必要な期間は人間の比では無いだろう
初めのハドラーは勘定に入れたらアカンのちゃうかな。。。
話は変わるが初回のデルムリン島において、描かれていないがプラスとハドラー、アバンとブラスの積もる話がおそらくあったはず
内容が気になる
鶏口牛後
そもそもこの作品、武人キャラが多いよなぁ
中間管理職言うのやめてw
もしかしてじゃない
ハドラーが武人に成長したっていうけどさ、ハドラーってアバンに倒される前からバーンに肉体強化してもらってるよね?
その後もベギラゴン教えてもらったり何度も命助けられたり
超魔生物もザボエラに改造してもらってるよね?
ぜんぶ他人からもらった力じゃないの?
超魔生物の代償に魔族の体を捨ててるけど、その魔族の体もバーンにもらったものじゃん
こんな他人頼りな魔王が武人気取りとかわらっちゃう
精神の話だから。
@@user-ve7mi8fx1y 他人からもらった力で精神の成長とか情けないと思わないの?
@@crime-ft4ws他人から貰った力でも成長は成長
@@crime-ft4ws
思わないけど?だって、クズなら貰った力で増長するだけだから。フレイザードみたく。
そもそもハドラー自身は自分のやりたいようにやってるだけで武人気取ってる訳じゃないんじゃない
本当ならアバンに敗れた時点で人生終わってたところをバーンから貰ったアディショナルタイムでどこまでやれるか挑戦した結果今の評価を受けているんじゃない