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ポップの場合、今まで見せていたのは「誰かの為の勇気」だったからね。「自分の為の勇気」はあそこが最初だったろう。
いいこというなー素敵やん
これめちゃくちゃいい解釈
なるほどようやくしっくりきた。自分のために勇気を出すのは、結果に責任を持つことでもあるしな
あ、納得
考えてみれば今まではダイや仲間の為に勇気を振り絞る事はあっても自分のためにってのは無かったな腑に落ちたわ
ここまでくる頃には読者も登場人物も皆ポップの印が光らないわけないだろって完全に信頼しきってるから何言ってんだってなるんですよね
やっぱり大人になってから見るとこの物語の真の主人公はポップなんだよなぁ。
実際に自分のちからが「勇気」だなんて欠片も思ってないから、持ち前の頭脳に頼って「なにか光らせ方があるはずだ」って方向に行ってしまってドツボになるという・・・魔法使いとしては天才的だけど、そのへんの人間的な部分に未熟さが残ってる感が好きなエピソード。
このスレの皆がポップ大好きなのが伝わってきて嬉しい☺️
同格にカイザーフェニックスを耐えられる→わかるマホカンタなどで返される→わかるただの人間に分解され無効化される→「う…ぁあっ!!!」
いや、分解はバーン様じゃなくてもああなるよ w
キルバーンもあの見た目(一つ目ピエロ)で魔界三大勢力を担う一角の腹心に上り詰めてんだよな。もしかしたらポップと同じく泥啜ってあの地位までついたのかもしんない。
カイザーフェニックス分解ポップ「弱っちいただの人間さ」バーン「何この人間、怖っ」
こういう横島忠夫ポジション好きなんだよ、雑念だらけヤツの成長、読んでて感情移入できるですよね
この時の壁にぶち当たって、マトリフに相談した時に言われたセリフ、「お前は俺の、自慢の弟子だ」メッチャ好き。
その直後のその壁を乗り越えちまったら、もうオレの手の届かない所へ行っちまうんだろうなぁ、も含めて最高ポップがそれを乗り越えられないなんて微塵も思っていない
@@mjmjdcだって、まず「メドローアを授けてもいいかな」って思える資質(能力、人格)があって、伝授の時も怖くて一瞬逃げかかったけど踏みとどまったからね。事実上、メドローアを一回くらっただけで習得、敵の禁呪(フィンガーフレアボムズ)も見取りで習得、魔法使いの能力でずば抜けているのことはマトリフが一番よく知ってるからね。(正直離脱してたアバン以上の理解度だと思う)
@@mjmjdcまぁそう言いつつ技術だけならまだマトリフが一番でもおかしくないよねただ莫大な魔法力と魔法使いとしては異常な体力による差が大きすぎるだけで
ダイが戦いから逃げ出した夜に、ルーラで追っかけて。静かに自分達の成長を語るシーン。地味に好き。
確かに周りとは違うよね天才過ぎて恐ろしいよ………
告白&覚醒前のポップの印光らない理由マジで周り全員「?????」なってるのマジで解る。 ポップ1人でドツボハマってて他は誰1人有り得ないと思ってるから具体案が出せないって言う…
ダイとヒュンケルの此処はボケて空気和ませる必要ないよ?って顔好き
アニオリで真の勇気の話する時ポップの印光らせたのスタッフめちゃくちゃ「わかってるな」って思った
アニメスタッフが漫画原作を愛してないと、完走できなかったと思う。本当に感謝しかない
印「こっくはく!こっくはく!Hey!」
記憶を失ったダイを守るために単独でバランに挑んだときとか、意識してないけど光ってたんだろうなぁ。
バランへのメガンテの衝撃でぶっ壊れて、勇気判定が告白することにすり替わったり要求水準が高くなったりしたって説すこ。
確かにバーンからすればポップが言った『俺なんか弱い、ただの人間さ』を話半分で聞いたとしてもポップみたいな特殊な条件がない個体がポップに近いレベルのパワーを有する可能性があり、それがわんさかと居るって考えたら恐怖だよな
神が作り出した戦士勇者と魔王軍に育てられた超エリート両親が勇者の仲間というサラブレッド世界に認められる一国の若き姫君まぁ肩書だけ見ると確か怯んじゃう。
両親のすごさで言うなら、ベンガーナの重臣を右ストレートでぶっ飛ばしても今日まで平和な生活を送れていたジャンクとスティーヌも大分すごいんだけどな。
主人公を超えて主人公になっちゃった少年漫画史見渡しても屈指の少年漫画的キャラ
ヒュンケルの「俺でさえ光ったんだから光るはず……ひょっとしてこれまでの激戦で壊れたのか……?」みたいな顔じわじわ来る
なんならアバン先生不良品渡すとかどういうことだよ?くらいに思ってそうな・・・
これでポップがイキリ倒してたら、ただのなろう系主人公なんだよね仲間のすごさ、師匠の偉大さ、敵の怖さを嫌っていうほど知っていて「自分は臆病な人間」だからそれを乗り越える力=勇気の使徒なんだ
物語続いてたらカイザーフェニックス撃つ側になっててもおかしくない人(笑)
動画中でも言及あるけど「自分を認める勇気」なんだと思う
マゾッホと話してる時に実は光ってるってのがな凄い伏線だし、実はポップは他人との会話の中で複数回答えを言って貰ってるってのも面白い読み返した時にこそ気付ける面白さスルメのような漫画だ
マゾッホが凄い先見の明があるのが垣間見得た名言のシーンさすがは間借りなりにもマトリフ師匠の弟子だけの事はある!
@@鈴木真道-k8fまぞっほはマトリフと同じ師匠、大賢者バルゴートに師事した、マトリフの後輩で、血の繋がりがある兄弟ではないです。さらにいうと例のセリフもバルゴートの受け売りです。
まあまぞっほはあれでマヒャドまでは使える割と強い魔法使いだから…なお適正の職業は頭抜けて占い師らしいたしかに遠見の才能が頭おかしいレベル…
しるしの中で「勇気」と言う一番ふわっとしたもの。
昔の偉い人は言いました「黄色と黒は勇気の印、24時間戦えますか」…と。
確かに、メガンテやれる奴が勇気が足りないわけないよな・・・
マンガで読んだんだっけなぁ・・・勇気は勇気のない人しか扱う事が出来ないらしいね最初から勇気っぽいのがある人は度胸とかそっちになるらしい
恋愛から逃げたアバンが作った輝聖石だから、やたらと恋愛面に厳しかった説。恋愛から逃げたアバンの分の勇気も上乗せで要求された説。どーれだ!
人類の最前線で魔界の神とまで称される、しかも(人類側は知らない)フルスペックでは無い大魔王に完膚なきまでにフルボッコにされたのにもう一度挑もうとするだけで戦闘に関する勇気はカンスト所か遥かに限界突破しとるけん印さんは『セヤ戦闘以外の勇気試しちゃろ』っ成ったんだと思う。
ポップ自身後で「戦いで傷つくことも死ぬことも怖くなかった、ただみんなの仲間外れになる、それだけが怖かった」て言ってるから、告白もそうだけどそれが失敗してマァム、ひいては他の仲間とも距離ができたりしてしまうかもしれないのが怖くて勇気が出なかったんだろうね
別の世界では超複雑で大きな魔法陣を描いて高位の魔道士4人がかりでようやく撃てるのがメドローア。なお、これをひとりで放つ伝説の大魔導士がいたと語り継がれている。…ポップよ、お前のことだよ。
マアムに告白 >>>(越えられない壁)>>> バーンと再戦バーン「余の理解を超えている!!!」
冷静に考えるとポップって最初からおかしいよねポップは弱いんじゃなくて「天才だから敵の強さを誰よりもわかってしまい怯えるタイプ」なんだって最近は思う
竜の騎士と大魔王の最後の戦いに参加出来ていたのはポップだけだから確かにみんなとは違うな
俺がバーン様の立場なら一番戦いたくない男。
なんなら成長する前に叩き潰したり洗脳して配下にしたいタイプですね。
ラスボスすら当たれば即死確定の切り札持ってるとかドラクエシリーズでみたらバグレベルですもんね...
@@teturoum6084 ダイは接近されなけりゃまだなんとかなりそうだけど、ポップはマトリフに師事して『いついかなる時でもクレバーに』を身に着けてからがやばすぎる。それまでは火事場の馬鹿力ならぬ火事場の馬鹿根性、そして運で乗り切って来た感があったけど、シグマ戦で言ってたように『化かし合いは俺の勝ちだ』と、戦いを俯瞰して詰め将棋みたいに進めて来るんですよね…ダイと違って『戦場に居るだけ』で、敵からしたら面倒臭い事この上ない。
ポップのアバンの印が光らないってシーンは劣等感が異常なまでの成長力に繋がってるけど、その意識ゆえの最後の試練って感じなんでしょうね
ダイをはじめ、周りが素質からしてチート級のバケモン揃いだから余計に劣等感わくわな。
ヒュンケルやラーハルト、覚醒ヒムですら戦力外だったのにダイとポップの2人だけが最終戦で戦っていたのはエモいよなダイは竜の騎士だから分かるがポップは只の人間だし最初は歯牙にもかけていなかったポップの為に神に祈ったハドラーのシーンも良かった
なお本編はたった3ヶ月の話なのである天才すぎだろマジで
3ヶ月って、仕事だと「研修生」とかだったりするんですよね………
@@ルクスウィルヘルム 弱小中学の控えクラスだった選手が高校入学してから夏の予選が始まる前に大谷翔平になってるようなものですからね 笑
まあ研修生でもメラゾーマ使えるし、ヒャド系も詰め甘いけれども中級は使えるし、十分天才の範囲よ。どこかの国の3賢者と同等くらいにはやれそう。臆病でなければ。
スラムダンクの桜木花道も、入部して四ヶ月でIHレギュラー出場ですから(*_*)(゚∀゚)
もうちょっと時間軸伸ばしていいのだけどね、、
ダイを差し置いてポップが勇気だなんて、普通は思わないからなぁ…。
勇者の魂の力が勇気じゃないとかとんだミスリードだよなぁ。
@@みん日早ポップが勇者なのかもしれないですね。まぞっほ曰く「勇者とは勇気ある者」ですから。
勇者という肩書き自体がミスリードだからなー
当時完全に騙されました(騙されるってのはちょっと違うかw)
ダイが作品中の各所で勇者と評されていること、タイトルにダイの名が冠されているドラゴンクエストをモチーフにした作品であること、ドラゴンクエストというゲームにおいての主人公=勇者という設定が世に浸透していること、それらの要因から「ダイ=勇者」の図式に疑いをおくことはいささか容易ではないダイが勇敢であり世界の英雄であることは明白端的に言えばダイの大冒険はダイの英雄譚ではあるが、それと同時に、3つの種族の命運を左右する究極の生命体のとしての使命が純血の父から混血のダイへと最も深刻度が高められた形で委ねられ、のちに見事なまでに果たされていくという、数奇な潮流に飲まれた "ディーノ" という孤児とその両親の物悲しい運命譚であるという側面もあるその登場人物の中で、最も輝きを放ち、最も作者に愛され、創作中に作者の脳内で勝手に話し出してしまうほどのキャラクター性を発揮した "The 人間" なキャラクター、それをポップとできるのならば、人間が一番勇気をもらえる存在は人間なのではないかとの願いが込められているのではないだろうかポップほどの勇気と人間臭さを表現した、魅力的で共感できて笑って泣けて勇気づけられまでするキャラクターは、そうそういないかもしれないてか何、見せ場ありすぎて強さインフレしまくりで結果天才な上で、創作キャラとしても優秀すぎなんて草すぎ「勇気もらえる勇者みたいな大魔道士、それがポップなんやで!」で締めよ!思て書きはじめたけど、書いるうちだんだん妬ましくて勇気じゃない別な気持ち湧いてきたわゴメンなポップでもお前カッコ良すぎやねん、特に終盤(笑)
この時のポップが自分を追い込んで弱音吐いてたのは、自分のせいで他の誰かが傷つくシチュやったからで、卑怯者と呼ばれても逃げだしたわけじゃなく目の前で自分の盾になってくれてる人のためにそっちに向かったってのがもう、、、十分かっこいいよポップ😭😭
結局、自分の弱さを受け入れるられる勇気が一番大きい勇気ということか…
ポップの物語だと思ってる
むかし、好きな女の子に告白できないのをバカにされていた子がいて、別の女の子がそれを庇って言った言葉が、「こんな奴にならフラれてもいい」「多分コイツ俺のこと好きだろ」っていう相手に告白するのと、「フラれたら死ぬかもしれないくらい心の底から好き」っていう相手に告白するのと、ぜんぜん別物じゃないの?だから、告白できない男の子はみんな臆病だってのはおかしくない?…だった。結局、ポップも【本人にとって、最も勇気がいること】が出来ていなかったってこと。、、、なんだけど、大魔王と戦うより勇気がいるとか、大事な友人が死に際にお願いにしないと告白できないとか、どんなけ大事に思ってんのよ。。。
『別の女の子』がメルルに見えて来たっす|Д゜)(???)それはそれとして、自分の人生を変えてくれた女の子にそのくらい入れ込むのは仕方のないことだと思います(`=ω人)(とある事がきっかけで最近ちょっと理解できるようになった)
メルルも言っていたけれども、「告白することで関係が壊れるのが嫌だった」。ポップも同じだったんでしょ。関係が壊れることを恐れて前に進まない(告白できない)から、勇気がないと見なされてしまった。地獄の公開告白に至るのにポップの背中を押したのは間違いなくメルルだけど、メルルの想いをばらしてしまった空気を読めない姫さんも(不本意ながら)隠れた功労者なんだよな。
マアムが好きなのは確かだけど、告白以前にマアムがヒュンケルが好きなの気付いちゃったから、マアムが告ってヒュンケルに振られるとかでも無い限り言い出せなくなっちゃったんだろうさ。
ダイは竜の騎士で、人間の勇者がポップだったんやとな
なお敵の大将から主人公のダイよりポップを仕留める方を優先すべきだと言われるレベルの一般人
底なしMPで自己ベホマしながら突っ込こんできて、世界に数人しか打てない高火力ぶっぱしてきて、メラゾーマに手を加えた必殺技を指で無効化してくる魔法使い とかバーン様からしたら悪夢でしかないだろ
バーン様→ 畏怖キルバーン→評価ハドラー→ 尊敬よせやい、臆病で弱っちいただの人間だよ
人間界を救うどころか魔界を掌握できそうなレベル
ポップがカイザーフェニックス分解できたのってメドローアの訓練が活きてると思うんだよ。メドローアは魔力の配合バランスの極致だし。
メラ系が最も得意なポップだからこそ伝聞だけでフィンガーフレアボムズを再現できたポップだからこそメラゾーマの極限であろうとも構成の弱点までも感覚で理解できてしまったんだろうそこにメドローアの知識と精緻な魔力操作が加わってメラの分解の極地に開眼したとかね
ポップの証が「勇気」ってのがまたね・・・その後の賢者に覚醒シーンが最高に感動した
あの時にしるしさんがあっさり光ってたら、ベホマを覚えずにシグマにヤられてたんだよね
ポップ「俺はただの武器屋の息子で…他のみんなみたいな血筋を持ってないから…!」バーン「なら人の必殺技を素手でぶっ千切るのやめろ」
その武器屋はもとは国一の鍛冶屋でロンベルクがダイの剣の仕上げを任せるほどの腕なんだよなあポップとしては武器屋の姿しか見てないからアレだけど
血統と生まれに関して言えば、他と比べても別にそこまで劣っていないんだよな。大国一の鍛冶職人で大臣殴ってやめた男の息子ってどう考えても普通じゃねぇw血統に関して言えば不明なヒュンケルが一番怪しい。そしてヒュンケルの評価ポイントが善悪師事なんだけどそれをいうならマァムとポップも勇者アバンの教えと、アバンパーティの奥義継承がプラスされて結構やばいという。
@@黄金愚者いやいや、ダイみたいに強い種族との混血とか、「魔法使いのエリートの血統」のサラブレッドとかでもない限り、先天的なバフありとは言えないからな?😅あとはヒュンケルのポップバージョンといえば、幼少期からマトリフに師事していた、とかね。
バーン「あれだよアレ!バランが竜の血とかいうバフかけたじゃん!あそこからおかしいんだよ!!」
@@黄金愚者 父親が腕のいい武器職人だったからって、まあただの人間なわけだしそれでなにかチート能力もらえたりするわけじゃないんだけどなあ
既存の呪文でそれぞれの系統の最高呪文唱えられるのがメラ系のみで他はまだな時点でまだまだ成長の余白がある
お前が一番バグってる感があるぞw
このまんがの主人公はポップなのです。
ポップがしるし光らせられなかったのは、ミスリードのせいもあるんだよな文献読んじゃったせいで、自分の魂の力は「正義」「闘志」「慈愛」「勇気」“以外”だと思っちゃったそりゃ、見当外れな方向を探ってるから光るわけがない
タヒの大地突入時点でポップ以上の魔法使いなんて人間だと師匠しか居ないしな作中に出てないだけで居たといても表舞台に出てこない時点で居ないのと同じな訳で
よくポップの勇気について『出したり引っ込めたりしてる』って言われるけど、クロコダイン戦を経験した後のポップの勇気は『出したり引っ込めたりする勇気』と言うよりは『ここぞという時に絞り出す勇気』じゃないかと思う。気軽に出したり引っ込めたり出来ないくらい小さな勇気を正念場で限界まで絞り出す感じ。書いてて自分で何言ってるか分からなくなってきた…
勇気を出す方向を間違えたら無鉄砲言い換えれば蛮勇になるし逃げるのも勇気のひとつだと思う(戦略的撤退)ただし最初に逃げたのはただの臆病でそれをマゾッホは見抜いていたのかも…
『出したり引っ込めたり』っていうのはマゾッホの言葉で、勇気の出し入れの最高値と最低値の落差でしょう。最高値の勇気を出せるっていうのが『ここぞっていう時に絞り出す勇気』だと思います。マムのアバンの証を見て胸をにぎにぎ技する勇気。一欠片の勇気。仲間に嫌われても自分を犠牲にできる勇気。自分を犠牲にして友達の思いを思い出させる勇気。好きな人に好きと伝える勇気。自分たちでもできる簡単な勇気の積み重ねが出来るのが彼なのだと私は思います。
勝てそうな相手には強く出て、負けそうな相手には我が身可愛さにヘコヘコしたり逃げたりするのは勇気なんかじゃあない、というのが出したり引っ込めたり…って事だしな。、
実のところ絶望が立ちふさがった時にダイは意外にあっさり折れてる事多いんだよな、勇気を奮わせて立ち上がるときはいつもポップが先に絶望を前に立ち上がってる。絶望を知りながら立ち上がって冷静に行動することが勇気と言うのだと思う。
ポップの勇気に対して言われた言葉じゃないぞ
あのキルバーンをして「成長速度ならダイより速い」ヒュンケルも「今のポップを倒すのは俺とて容易じゃない」と言わせしめる程のポテンシャルがある。一撃必殺の魔法を持ち、瞬時に判断できる器用さもある。驚異的な人物。
魔法特効装備持ちのヒュンケルにこれを言わせてるのが凄すぎる。
ギラとかをビームみたいにして魔槍の鎧の隙間狙い撃つなんて余裕で出来そうだもんね
ヴェルザーレベルの強敵と大技のぶつけ合いをしたときに相殺される形で無力化されるカイザーフェニックスは見たことがあるかもしれないが人間相手に放って普通(?)にかき消されるのは悪夢以外の何物でもないだろうな
魔界最強を自負する魔王が「なんだと!?」とか「やるな!!」みたいな驚愕や賞賛ではなく何が起きてるか理解できないおぞましいものを見たようなリアクションをしてるんですよねこの自称凡人・・・
バーンさま「う・・・・ああっ!!!」←作中もっとも気の毒なシーン(`=ω人)
耐えるでも相殺するでもなく無効化だもんなぁ。しかも臆病で弱っちい種族の人間。
これがヴェルザーのブレスで相殺された、とかいうならまだしもねえ。
世界のバグというか、特異点というか、本当にただの人間なのに
大魔王バーンはロン・ベルクやダイは仲間に勧誘してるのに、ポップの才能は見抜けなかったのかね?バーンからみても仲間に勧誘しても問題無いくらいの天才だと思うのですけど。
才能エグすぎてそのうち片手の指二本でヒャドとメラ出して魔貫光殺砲みたいな貫通力特化のメドローアとか撃ちそう。
後の世「えっ!?メドローアって魔法職3~4人でパーティー組んで全員が全MP消し飛ばしてようやく形になる呪文じゃないんですか!?」
本人は「他の人と合わせてやるとか俺には出来ない」とか言いそう
マトリフならやれそうだけど……歳的に厳しそう
後世側の原作見てないからわからないけど、その魔法使いたちのメドローアとポップのメドローアは同格なの?ポップ以上の威力と範囲があるなら多少は納得できるけど、そうじゃないなら後世の魔法使いMP低すぎね?
ポップ並みの魔法使い2〜3人をこえる魔力あるから
マダンテも存在するなら術理どうなってるのか知りたいそして撃ち合いしてほしいw
しるしが気ぶり石って言われてるの好き
何だかんだ言ってポップの父ちゃんも国一番位の鍛冶屋でダイの剣を打つときロンベルクの相槌打った男の息子だから十分上澄みなんだよなぁって気もする
ジャンプラでやってる最新話でオヤジの深堀りはじまってロンベルクまで出て来てるから場合によってはポップのオヤジめちゃくちゃ強い設定になる可能性出てくるマァムの母親バケモノだったし
ノヴァの言っていた、「勇者とは他の者に勇気を与える者」っていうような言葉を、最終決戦でダイ相手に実践してみせたポップは間違いなくダイの大冒険の勇者🎉
しるしさんは厄介強火ファンという考察に笑った覚え
マトリフが言ったことが全てだと思う自分の壁を突き破る時がとうとうやってきて、突き破ったポップは自分を超える実際しるしが光ったあとのポップは個人としてもパーティの頭脳としても強かでタフになったし、「臆病で弱っちいただの人間」と自分を語ったポップの表情を見たとき相手にするのが一番イヤなタイプだと思った自分と相手の力の足し算引き算が出来てそこから使えるものはなんでも使うって恐ろしいよ
ポップとマァム(あるいはメルル)の子どもが生まれたら、偉大な大魔道士ポップと比較されて、別の意味でコンプレックスを抱きそう。
勇者が常に一緒にいるのに自分が「勇気」だなんて思うわけないわな。本人からしたらダイがいたから勇気が引き出されてる気がしてるだろうし。
決戦以前のハドラーたちの話し合いで既にヒュンケルと同列に扱われてるからねハドラーたちがこの様子を見てたとしたらダイたちと同じなに言ってんだって反応してたわそしてアルビナスは厄介な2人の覚醒に内心ぶちギレてザボエラを処さなかったことを後悔する
ここから足掻けるのが作中の人間で、その代表がポップなんだよね。心の問題だったから光らなかったけど、ミナカトールをやってみる最後の最後までは「諦める」ことをしなかったし。
9:55この場面、まさにポップが主人公
相談するのが勇気だとして、決戦に挑もうというタイミング・シチュエーションで求められる勇気が【惚れた女に告白する勇気】だと誰に分かっただろうか?あぁ、そういや、マトリフは察してたか。流石は年の功。つまり、正解は「ポップが自分で気付く」か「素直に師匠に相談する」のどちらか・・・アバン先生さぁ、自分が出来なかった(やらなかった)ことを弟子に求めちゃダメじゃね?
ポップは元からメラ系が得意最初からメラゾーマ⇒フィンガーフレアボムズ⇒メドローア修行の際、メラ系が強い得意なメラ系の最終形態⇒カイザーフェニックスを分解
天界魔界地上含めて上から数えたら片手の指で足りるレベル
0:12 主人公達“が”ついていけないキャラ
実質主人公なので読者への凡人としての共感を得るのに枷を与えられる男。
本番時にポップのしるしが光ってなかったコマで洞察力が高いはずのヒュンケルが気付いてないのジワる
コイツ、デムリン島に来てから大魔王戦まで3ヶ月しか経ってないから晩成でもない
ドラゴンボールで例えるならば,クリリンがブウ編以降でも『気円斬』で一撃死狙えるキャラとしてレギュラーとして活躍し続けてる感じ。
ポップを強敵とみなし、ずっと警戒しながら、敬意を抱いてタイマンしてた、シグマはすごいよな。てか、潜在能力は、全キャラで一番あったよね。
勇気が勇者ダイじゃなくてポップに灯るのが最高なんだよな。
キルバーンが評価してるって聞く度に、横で少々小馬鹿にしてるピロロが何故かツボるwww
大魔導師という名の勇者。あの時、バーンパレスに立った者、バーンパレスに居なくても勇者の勝利を願い、戦った者も間違いなく勇者。
最終戦でバーンすら超えた魔法使いになっていますし…
オグリキャップが好きなんだけどポップも好きなんだ。なるほど、なんとなく共通点があるからなんだな。
あの時は「自分の弱さや奥底の悩みを他人に見せる勇気」を損なっていたんだろーなと。告白は単なるきっかけで、ポップが強く成長したからこそ見せられなくなった弱さや悩みを仲間に打ち明ける「勇気」を見せる必要があったと思う。あの時までにポップが「弱っちい俺とは違う!」って思ってるレオナ以外の全員がポップにだけは自分達の弱さと本心を語ってるのに、ポップだけが内心のもやもやをみんなに打ち明けられない状態だったし、本当の意味でパーティの「輪」が出来てない状態だったんだよね…そりゃ光の魔法円さんも「おめー、もっとみんなを頼れよ!頑張り過ぎなんだよ!」って拗らせちゃうんじゃないかなw
勇気ってのは心から怖いモノに立ち向かう心意気だからな。スライム相手に戦うのに勇気はいらない。「自分はアバンの使徒じゃないかも」「好きな子にふられたくない」って恐怖に立ち向かったから光ったんだよ。だからこの後から最終決戦までポップの芯が通った勇敢さは歴代ジャンプキャラ随一だもんよ。
多分、ポップがマトリフと同い年ぐらいになれば、カイザーフェニックスの再現出来そうなほどのセンスを持っているさらにヒャド版カイザーフェニックスみたいなのも開発してて、着弾と同時にメドローア完成(追尾型)とかのチート呪文も唱えそう
大魔王の瞳化を撥ね退けて最後まで戦い続けたんだから確かに最終メンバーと比較してもモノが違い過ぎるな
ポップが本を書いたら悟りの書になるんだろうか。「左右の手でそれぞれ炎と氷の魔法力を寸分違わず高めて、合わせてスパークし弓矢状に引き絞って標的に向け一気に放出する」「え、その工程1人でやるの?」「出来るかそんなの」「きっとそれぞれ担当者が居るんだよ」「そうだよね」誰も悟りを開けない(笑)
なお、その本には魔法分解の仕方の記述がある模様。字面は読めるが誰も実践できない。
みんなのお着替え中に乱入していたら光ったのかもしれない!
ミナカトールでしるし光らない中、女性陣は汗を浮かべてるのに男性陣は、みじんも焦ってないどころか、しるしの方が壊れてるんじゃね?って顔をしてるコメントを見て笑っちゃったよヒュンケルはポップの評価高くて大好きすぎぃ・・・!
だって1番、認めてもらいたい女がいつまでたっても格下に見てるんだもの。
「守ってあげないと」って意識が働くんだろうね。母性本能をくすぐるタイプだから・・・。
実はソイツが一番ポップのことを理解していないまであり得るからなぁ
@@Life-yell-c4v 慈愛ってほんとやっかい。
最初に逃げる姿を見せちゃったからね、マァムには。一方、戦略的撤退では無く、我が身可愛さで逃走する姿を見せていないヒュンケルからの期待・信用は異常に高い。
マァムは胸とケツが重すぎるから・・・😅
そう言えば公式のステータスで、うんのよさがカンストの255を超えて256もあったりするね。
ポップはポップで能力あり過ぎる天才で苦労してるタイプ。やれば出来るから期待もされまくっても自信が備わってなくてプレッシャーから逃げ出したくなるのに対して自己評価低くて勇気が出ない。マトリフ師匠だけが見抜いてタイミングを見計らって心の底から認めてるのが最高。史上最強の敵だろうって大魔王様のおかげで世界最強の魔導士が誕生したぞ
師匠からメドローアぶっ放されて土壇場一発でしっかりメドローアぶっ放してるのになんで勇気足りない判定なのか()
「勇気が足りない」というより、「(本人にとっては)勇気が必要な場面ではない」ってことではないかと。そもそも、「勇気=勇者=ダイ」という固定観念も在ったし。
ポップは神が人間に遣わせた抑止力的な何かなのでは?という疑問と魔法の才能に一切背景なしの奇跡の産物でいてほしいという気持ち……心がふたつある……
神が人間に使わせた抑止力って意味なら、それは「ダイ」じゃない?(バランが4んだ時のマザードラゴンとのやり取りから)あと、「才能なし」はどう足掻いてもないので、本人の申告通り「ただの魔法の天才なだけの人間さ」なんだと思う。
@@Deracine-ref ダイもそうかもしれませんけど、ポップがいないと抑止力として力を発揮できなかったどころか人間に敵対する可能性もありましたし……後才能なしとは書いてません。賢者の血筋や何かの生まれ変わりなど、あの凄まじい才能の裏付けになる特殊な背景が一切なしと書いたつもりです。
@@ポムポムモガン三世将軍 いや、あのバランとマザードラゴンの話から、力で悪を討つのは限度があるからこれからは「人の心」の重要、って話なんでポップの功績は大きいけど、ポップ一人の功績でもないと思うよ?ダイの記憶が蘇ったのはポップのメガンテだったけど、別要素でも記憶は戻ったと思う。この物語全体を見渡すとそれが軸だし。まぁ、バックボーンとか合っての才能とか、とってつけの設定がないのにとんでもないことしてるのがポップの魅力であることは変わらんのでそれで良いのでは?
只の一般家庭から生まれた子供が此処まで成長してること自体が異例中の異例で異常と思ってたから、ポップは自己分析できてないなぁというイメージだったが、他の面子の出自が異質過ぎて劣等感に繋がるのは良く判る、結果としてずっと胸に秘めてきたマァムへの想いをメルルから示唆される事で吹っ切れて大魔導士に覚醒するのは最高でしたね。
ポップの場合、今まで見せていたのは「誰かの為の勇気」だったからね。「自分の為の勇気」はあそこが最初だったろう。
いいこというなー素敵やん
これめちゃくちゃいい解釈
なるほどようやくしっくりきた。自分のために勇気を出すのは、結果に責任を持つことでもあるしな
あ、納得
考えてみれば今まではダイや仲間の為に勇気を振り絞る事はあっても自分のためにってのは無かったな
腑に落ちたわ
ここまでくる頃には読者も登場人物も皆ポップの印が光らないわけないだろって完全に信頼しきってるから何言ってんだってなるんですよね
やっぱり大人になってから見るとこの物語の真の主人公はポップなんだよなぁ。
実際に自分のちからが「勇気」だなんて欠片も思ってないから、持ち前の頭脳に頼って「なにか光らせ方があるはずだ」って方向に行ってしまってドツボになるという・・・魔法使いとしては天才的だけど、そのへんの人間的な部分に未熟さが残ってる感が好きなエピソード。
このスレの皆がポップ大好きなのが伝わってきて嬉しい☺️
同格にカイザーフェニックスを耐えられる→わかる
マホカンタなどで返される→わかる
ただの人間に分解され無効化される→「う…ぁあっ!!!」
いや、分解はバーン様じゃなくてもああなるよ w
キルバーンもあの見た目(一つ目ピエロ)で魔界三大勢力を担う一角の腹心に上り詰めてんだよな。もしかしたらポップと同じく泥啜ってあの地位までついたのかもしんない。
カイザーフェニックス分解
ポップ「弱っちいただの人間さ」
バーン「何この人間、怖っ」
こういう横島忠夫ポジション好きなんだよ、雑念だらけヤツの成長、読んでて感情移入できるですよね
この時の壁にぶち当たって、マトリフに相談した時に言われたセリフ、「お前は俺の、自慢の弟子だ」メッチャ好き。
その直後の
その壁を乗り越えちまったら、もうオレの手の届かない所へ行っちまうんだろうなぁ、も含めて最高
ポップがそれを乗り越えられないなんて微塵も思っていない
@@mjmjdc
だって、まず「メドローアを授けてもいいかな」って思える資質(能力、人格)があって、伝授の時も怖くて一瞬逃げかかったけど踏みとどまったからね。
事実上、メドローアを一回くらっただけで習得、敵の禁呪(フィンガーフレアボムズ)も見取りで習得、魔法使いの能力でずば抜けているのことはマトリフが一番よく知ってるからね。
(正直離脱してたアバン以上の理解度だと思う)
@@mjmjdcまぁそう言いつつ技術だけならまだマトリフが一番でもおかしくないよね
ただ莫大な魔法力と魔法使いとしては異常な体力による差が大きすぎるだけで
ダイが戦いから逃げ出した夜に、ルーラで追っかけて。
静かに自分達の成長を語るシーン。
地味に好き。
確かに周りとは違うよね
天才過ぎて恐ろしいよ………
告白&覚醒前のポップの印光らない理由マジで周り全員「?????」なってるのマジで解る。 ポップ1人でドツボハマってて他は誰1人有り得ないと思ってるから具体案が出せないって言う…
ダイとヒュンケルの此処はボケて空気和ませる必要ないよ?って顔好き
アニオリで真の勇気の話する時ポップの印光らせたのスタッフめちゃくちゃ「わかってるな」って思った
アニメスタッフが漫画原作を愛してないと、完走できなかったと思う。本当に感謝しかない
印「こっくはく!こっくはく!Hey!」
記憶を失ったダイを守るために単独でバランに挑んだときとか、意識してないけど光ってたんだろうなぁ。
バランへのメガンテの衝撃でぶっ壊れて、勇気判定が告白することにすり替わったり要求水準が高くなったりしたって説すこ。
確かにバーンからすればポップが言った『俺なんか弱い、ただの人間さ』を話半分で聞いたとしてもポップみたいな特殊な条件がない個体がポップに近いレベルのパワーを有する可能性があり、それがわんさかと居るって考えたら恐怖だよな
神が作り出した戦士
勇者と魔王軍に育てられた超エリート
両親が勇者の仲間というサラブレッド
世界に認められる一国の若き姫君
まぁ肩書だけ見ると確か怯んじゃう。
両親のすごさで言うなら、ベンガーナの重臣を右ストレートでぶっ飛ばしても今日まで平和な生活を送れていたジャンクとスティーヌも大分すごいんだけどな。
主人公を超えて主人公になっちゃった少年漫画史見渡しても屈指の少年漫画的キャラ
ヒュンケルの「俺でさえ光ったんだから光るはず……ひょっとしてこれまでの激戦で壊れたのか……?」みたいな顔じわじわ来る
なんならアバン先生不良品渡すとかどういうことだよ?くらいに思ってそうな・・・
これでポップがイキリ倒してたら、ただのなろう系主人公なんだよね
仲間のすごさ、師匠の偉大さ、敵の怖さを嫌っていうほど知っていて「自分は臆病な人間」だからそれを乗り越える力=勇気の使徒なんだ
物語続いてたらカイザーフェニックス撃つ側になっててもおかしくない人(笑)
動画中でも言及あるけど「自分を認める勇気」なんだと思う
マゾッホと話してる時に実は光ってるってのがな
凄い伏線だし、実はポップは他人との会話の中で複数回答えを言って貰ってるってのも面白い
読み返した時にこそ気付ける面白さ
スルメのような漫画だ
マゾッホが凄い先見の明があるのが
垣間見得た名言のシーン
さすがは間借りなりにもマトリフ師匠の弟子だけの事はある!
@@鈴木真道-k8f
まぞっほはマトリフと同じ師匠、大賢者バルゴートに師事した、マトリフの後輩で、血の繋がりがある兄弟ではないです。
さらにいうと例のセリフもバルゴートの受け売りです。
まあまぞっほはあれでマヒャドまでは使える割と強い魔法使いだから…
なお適正の職業は頭抜けて占い師らしい
たしかに遠見の才能が頭おかしいレベル…
しるしの中で「勇気」と言う一番ふわっとしたもの。
昔の偉い人は言いました
「黄色と黒は勇気の印、24時間戦えますか」
…と。
確かに、メガンテやれる奴が勇気が足りないわけないよな・・・
マンガで読んだんだっけなぁ・・・勇気は勇気のない人しか扱う事が出来ないらしいね
最初から勇気っぽいのがある人は度胸とかそっちになるらしい
恋愛から逃げたアバンが作った輝聖石だから、やたらと恋愛面に厳しかった説。
恋愛から逃げたアバンの分の勇気も上乗せで要求された説。どーれだ!
人類の最前線で魔界の神とまで称される、しかも(人類側は知らない)フルスペックでは無い大魔王に完膚なきまでにフルボッコにされたのにもう一度挑もうとするだけで戦闘に関する勇気はカンスト所か遥かに限界突破しとるけん印さんは『セヤ戦闘以外の勇気試しちゃろ』っ成ったんだと思う。
ポップ自身後で
「戦いで傷つくことも死ぬことも怖くなかった、ただみんなの仲間外れになる、それだけが怖かった」
て言ってるから、告白もそうだけどそれが失敗してマァム、ひいては他の仲間とも距離ができたりしてしまうかもしれないのが怖くて勇気が出なかったんだろうね
別の世界では超複雑で大きな魔法陣を描いて高位の魔道士4人がかりでようやく撃てるのがメドローア。なお、これをひとりで放つ伝説の大魔導士がいたと語り継がれている。…ポップよ、お前のことだよ。
マアムに告白 >>>(越えられない壁)>>> バーンと再戦
バーン「余の理解を超えている!!!」
冷静に考えるとポップって最初からおかしいよね
ポップは弱いんじゃなくて「天才だから敵の強さを誰よりもわかってしまい怯えるタイプ」なんだって最近は思う
竜の騎士と大魔王の最後の戦いに参加出来ていたのはポップだけだから確かにみんなとは違うな
俺がバーン様の立場なら一番戦いたくない男。
なんなら成長する前に叩き潰したり洗脳して配下にしたいタイプですね。
ラスボスすら当たれば即死確定の切り札持ってるとかドラクエシリーズでみたらバグレベルですもんね...
@@teturoum6084
ダイは接近されなけりゃまだなんとかなりそうだけど、
ポップはマトリフに師事して
『いついかなる時でもクレバーに』
を身に着けてからがやばすぎる。
それまでは火事場の馬鹿力ならぬ
火事場の馬鹿根性、そして運で乗り切って来た感があったけど、シグマ戦で言ってたように
『化かし合いは俺の勝ちだ』
と、戦いを俯瞰して詰め将棋みたいに進めて来るんですよね…
ダイと違って『戦場に居るだけ』で、敵からしたら面倒臭い事この上ない。
ポップのアバンの印が光らないってシーンは劣等感が異常なまでの成長力に繋がってるけど、その意識ゆえの最後の試練って感じなんでしょうね
ダイをはじめ、周りが素質からしてチート級のバケモン揃いだから余計に劣等感わくわな。
ヒュンケルやラーハルト、覚醒ヒムですら戦力外だったのにダイとポップの2人だけが最終戦で戦っていたのはエモいよな
ダイは竜の騎士だから分かるがポップは只の人間だし
最初は歯牙にもかけていなかったポップの為に神に祈ったハドラーのシーンも良かった
なお本編はたった3ヶ月の話なのである
天才すぎだろマジで
3ヶ月って、仕事だと「研修生」とかだったりするんですよね………
@@ルクスウィルヘルム
弱小中学の控えクラスだった選手が高校入学してから夏の予選が始まる前に大谷翔平になってるようなものですからね 笑
まあ研修生でもメラゾーマ使えるし、ヒャド系も詰め甘いけれども中級は使えるし、十分天才の範囲よ。どこかの国の3賢者と同等くらいにはやれそう。臆病でなければ。
スラムダンクの桜木花道も、入部して四ヶ月でIHレギュラー出場ですから(*_*)(゚∀゚)
もうちょっと時間軸伸ばしていいのだけどね、、
ダイを差し置いてポップが勇気だなんて、普通は思わないからなぁ…。
勇者の魂の力が勇気じゃないとかとんだミスリードだよなぁ。
@@みん日早
ポップが勇者なのかもしれないですね。まぞっほ曰く「勇者とは勇気ある者」ですから。
勇者という肩書き自体がミスリードだからなー
当時完全に騙されました(騙されるってのはちょっと違うかw)
ダイが作品中の各所で勇者と評されていること、
タイトルにダイの名が冠されているドラゴンクエストをモチーフにした作品であること、
ドラゴンクエストというゲームにおいての主人公=勇者という設定が世に浸透していること、
それらの要因から「ダイ=勇者」の図式に疑いをおくことはいささか容易ではない
ダイが勇敢であり世界の英雄であることは明白
端的に言えばダイの大冒険はダイの英雄譚ではあるが、
それと同時に、
3つの種族の命運を左右する究極の生命体のとしての使命が
純血の父から混血のダイへと最も深刻度が高められた形で委ねられ、
のちに見事なまでに果たされていくという、
数奇な潮流に飲まれた "ディーノ" という孤児とその両親の物悲しい運命譚であるという側面もある
その登場人物の中で、
最も輝きを放ち、
最も作者に愛され、
創作中に作者の脳内で勝手に話し出してしまうほどのキャラクター性を発揮した "The 人間" なキャラクター、
それをポップとできるのならば、
人間が一番勇気をもらえる存在は人間なのではないかとの願いが込められているのではないだろうか
ポップほどの勇気と人間臭さを表現した、
魅力的で共感できて笑って泣けて勇気づけられまでするキャラクターは、
そうそういないかもしれない
てか何、
見せ場ありすぎて強さインフレしまくりで結果天才な上で、
創作キャラとしても優秀すぎなんて草すぎ
「勇気もらえる勇者みたいな大魔道士、それがポップなんやで!」
で締めよ!
思て書きはじめたけど、
書いるうちだんだん妬ましくて勇気じゃない別な気持ち湧いてきたわ
ゴメンなポップ
でもお前カッコ良すぎやねん、特に終盤(笑)
この時のポップが自分を追い込んで弱音吐いてたのは、自分のせいで他の誰かが傷つくシチュやったからで、卑怯者と呼ばれても逃げだしたわけじゃなく目の前で自分の盾になってくれてる人のためにそっちに向かったってのがもう、、、十分かっこいいよポップ😭😭
結局、自分の弱さを受け入れるられる勇気が一番大きい勇気ということか…
ポップの物語だと思ってる
むかし、好きな女の子に告白できないのをバカにされていた子がいて、別の女の子がそれを庇って言った言葉が、
「こんな奴にならフラれてもいい」「多分コイツ俺のこと好きだろ」っていう相手に告白するのと、
「フラれたら死ぬかもしれないくらい心の底から好き」っていう相手に告白するのと、ぜんぜん別物じゃないの?
だから、告白できない男の子はみんな臆病だってのはおかしくない?
…だった。
結局、ポップも【本人にとって、最も勇気がいること】が出来ていなかったってこと。
、、、なんだけど、大魔王と戦うより勇気がいるとか、大事な友人が死に際にお願いにしないと告白できないとか、
どんなけ大事に思ってんのよ。。。
『別の女の子』がメルルに見えて来たっす|Д゜)(???)
それはそれとして、自分の人生を変えてくれた女の子にそのくらい入れ込むのは仕方のないことだと思います(`=ω人)
(とある事がきっかけで最近ちょっと理解できるようになった)
メルルも言っていたけれども、「告白することで関係が壊れるのが嫌だった」。ポップも同じだったんでしょ。
関係が壊れることを恐れて前に進まない(告白できない)から、勇気がないと見なされてしまった。
地獄の公開告白に至るのにポップの背中を押したのは間違いなくメルルだけど、メルルの想いをばらしてしまった空気を読めない姫さんも(不本意ながら)隠れた功労者なんだよな。
マアムが好きなのは確かだけど、告白以前にマアムがヒュンケルが好きなの気付いちゃったから、マアムが告ってヒュンケルに振られるとかでも無い限り言い出せなくなっちゃったんだろうさ。
ダイは竜の騎士で、人間の勇者がポップだったんやとな
なお敵の大将から主人公のダイよりポップを仕留める方を優先すべきだと言われるレベルの一般人
底なしMPで自己ベホマしながら突っ込こんできて、世界に数人しか打てない高火力ぶっぱしてきて、メラゾーマに手を加えた必殺技を指で無効化してくる魔法使い とかバーン様からしたら悪夢でしかないだろ
バーン様→ 畏怖
キルバーン→評価
ハドラー→ 尊敬
よせやい、臆病で弱っちいただの人間だよ
人間界を救うどころか魔界を掌握できそうなレベル
ポップがカイザーフェニックス分解できたのってメドローアの訓練が活きてると思うんだよ。
メドローアは魔力の配合バランスの極致だし。
メラ系が最も得意なポップだからこそ
伝聞だけでフィンガーフレアボムズを再現できたポップだからこそ
メラゾーマの極限であろうとも
構成の弱点までも感覚で理解できてしまったんだろう
そこにメドローアの知識と精緻な魔力操作が加わってメラの分解の極地に開眼したとかね
ポップの証が「勇気」ってのがまたね・・・
その後の賢者に覚醒シーンが最高に感動した
あの時にしるしさんがあっさり光ってたら、ベホマを覚えずにシグマにヤられてたんだよね
ポップ「俺はただの武器屋の息子で…他のみんなみたいな血筋を持ってないから…!」
バーン「なら人の必殺技を素手でぶっ千切るのやめろ」
その武器屋はもとは国一の鍛冶屋でロンベルクがダイの剣の仕上げを任せるほどの腕なんだよなあ
ポップとしては武器屋の姿しか見てないからアレだけど
血統と生まれに関して言えば、他と比べても別にそこまで劣っていないんだよな。
大国一の鍛冶職人で大臣殴ってやめた男の息子ってどう考えても普通じゃねぇw
血統に関して言えば不明なヒュンケルが一番怪しい。
そしてヒュンケルの評価ポイントが善悪師事なんだけど
それをいうならマァムとポップも勇者アバンの教えと、アバンパーティの奥義継承がプラスされて結構やばいという。
@@黄金愚者
いやいや、ダイみたいに強い種族との混血とか、「魔法使いのエリートの血統」のサラブレッドとかでもない限り、先天的なバフありとは言えないからな?😅
あとはヒュンケルのポップバージョンといえば、幼少期からマトリフに師事していた、とかね。
バーン「あれだよアレ!バランが竜の血とかいうバフかけたじゃん!あそこからおかしいんだよ!!」
@@黄金愚者 父親が腕のいい武器職人だったからって、まあただの人間なわけだし
それでなにかチート能力もらえたりするわけじゃないんだけどなあ
既存の呪文でそれぞれの系統の最高呪文唱えられるのがメラ系のみで他はまだな時点でまだまだ成長の余白がある
お前が一番バグってる感があるぞw
このまんがの主人公はポップなのです。
ポップがしるし光らせられなかったのは、ミスリードのせいもあるんだよな
文献読んじゃったせいで、自分の魂の力は「正義」「闘志」「慈愛」「勇気」“以外”だと思っちゃった
そりゃ、見当外れな方向を探ってるから光るわけがない
タヒの大地突入時点でポップ以上の魔法使いなんて人間だと師匠しか居ないしな
作中に出てないだけで居たといても表舞台に出てこない時点で居ないのと同じな訳で
よくポップの勇気について『出したり引っ込めたりしてる』って言われるけど、クロコダイン戦を経験した後のポップの勇気は『出したり引っ込めたりする勇気』と言うよりは『ここぞという時に絞り出す勇気』じゃないかと思う。気軽に出したり引っ込めたり出来ないくらい小さな勇気を正念場で限界まで絞り出す感じ。
書いてて自分で何言ってるか分からなくなってきた…
勇気を出す方向を間違えたら無鉄砲
言い換えれば蛮勇になるし
逃げるのも勇気のひとつだと思う
(戦略的撤退)
ただし最初に逃げたのはただの臆病で
それをマゾッホは見抜いていたのかも…
『出したり引っ込めたり』っていうのはマゾッホの言葉で、勇気の出し入れの最高値と最低値の落差でしょう。
最高値の勇気を出せるっていうのが『ここぞっていう時に絞り出す勇気』だと思います。
マムのアバンの証を見て胸をにぎにぎ技する勇気。
一欠片の勇気。
仲間に嫌われても自分を犠牲にできる勇気。
自分を犠牲にして友達の思いを思い出させる勇気。
好きな人に好きと伝える勇気。
自分たちでもできる簡単な勇気の積み重ねが出来るのが彼なのだと私は思います。
勝てそうな相手には強く出て、負けそうな相手には我が身可愛さにヘコヘコしたり逃げたりするのは勇気なんかじゃあない、というのが出したり引っ込めたり…って事だしな。、
実のところ絶望が立ちふさがった時にダイは意外にあっさり折れてる事多いんだよな、勇気を奮わせて立ち上がるときはいつもポップが先に絶望を前に立ち上がってる。絶望を知りながら立ち上がって冷静に行動することが勇気と言うのだと思う。
ポップの勇気に対して言われた言葉じゃないぞ
あのキルバーンをして「成長速度ならダイより速い」
ヒュンケルも「今のポップを倒すのは俺とて容易じゃない」
と言わせしめる程のポテンシャルがある。
一撃必殺の魔法を持ち、瞬時に判断できる器用さもある。
驚異的な人物。
魔法特効装備持ちのヒュンケルにこれを言わせてるのが凄すぎる。
ギラとかをビームみたいにして魔槍の鎧の隙間狙い撃つなんて余裕で出来そうだもんね
ヴェルザーレベルの強敵と大技のぶつけ合いをしたときに相殺される形で無力化されるカイザーフェニックスは見たことがあるかもしれないが
人間相手に放って普通(?)にかき消されるのは悪夢以外の何物でもないだろうな
魔界最強を自負する魔王が「なんだと!?」とか「やるな!!」みたいな驚愕や賞賛ではなく
何が起きてるか理解できないおぞましいものを見たようなリアクションをしてるんですよねこの自称凡人・・・
バーンさま「う・・・・ああっ!!!」←作中もっとも気の毒なシーン(`=ω人)
耐えるでも相殺するでもなく無効化だもんなぁ。
しかも臆病で弱っちい種族の人間。
これがヴェルザーのブレスで相殺された、とかいうならまだしもねえ。
世界のバグというか、特異点というか、本当にただの人間なのに
大魔王バーンはロン・ベルクやダイは仲間に勧誘してるのに、ポップの才能は見抜けなかったのかね?
バーンからみても仲間に勧誘しても問題無いくらいの天才だと思うのですけど。
才能エグすぎてそのうち片手の指二本でヒャドとメラ出して魔貫光殺砲みたいな貫通力特化のメドローアとか撃ちそう。
後の世「えっ!?メドローアって魔法職3~4人でパーティー組んで全員が全MP消し飛ばしてようやく形になる呪文じゃないんですか!?」
本人は「他の人と合わせてやるとか俺には出来ない」とか言いそう
マトリフならやれそうだけど……歳的に厳しそう
後世側の原作見てないからわからないけど、その魔法使いたちのメドローアとポップのメドローアは同格なの?
ポップ以上の威力と範囲があるなら多少は納得できるけど、そうじゃないなら後世の魔法使いMP低すぎね?
ポップ並みの魔法使い2〜3人をこえる魔力あるから
マダンテも存在するなら術理どうなってるのか知りたい
そして撃ち合いしてほしいw
しるしが気ぶり石って言われてるの好き
何だかんだ言ってポップの父ちゃんも国一番位の鍛冶屋でダイの剣を打つときロンベルクの相槌打った男の息子だから十分上澄みなんだよなぁって気もする
ジャンプラでやってる最新話でオヤジの深堀りはじまってロンベルクまで出て来てるから
場合によってはポップのオヤジめちゃくちゃ強い設定になる可能性出てくる
マァムの母親バケモノだったし
ノヴァの言っていた、「勇者とは他の者に勇気を与える者」っていうような言葉を、最終決戦でダイ相手に実践してみせたポップは間違いなくダイの大冒険の勇者🎉
しるしさんは厄介強火ファンという考察に笑った覚え
マトリフが言ったことが全てだと思う
自分の壁を突き破る時がとうとうやってきて、突き破ったポップは自分を超える
実際しるしが光ったあとのポップは個人としてもパーティの頭脳としても強かでタフになったし、
「臆病で弱っちいただの人間」と自分を語ったポップの表情を見たとき相手にするのが一番イヤなタイプだと思った
自分と相手の力の足し算引き算が出来てそこから使えるものはなんでも使うって恐ろしいよ
ポップとマァム(あるいはメルル)の子どもが生まれたら、偉大な大魔道士ポップと比較されて、別の意味でコンプレックスを抱きそう。
勇者が常に一緒にいるのに自分が「勇気」だなんて思うわけないわな。
本人からしたらダイがいたから勇気が引き出されてる気がしてるだろうし。
決戦以前のハドラーたちの話し合いで既にヒュンケルと同列に扱われてるからね
ハドラーたちがこの様子を見てたとしたらダイたちと同じなに言ってんだって反応してたわ
そしてアルビナスは厄介な2人の覚醒に内心ぶちギレてザボエラを処さなかったことを後悔する
ここから足掻けるのが作中の人間で、その代表がポップなんだよね。心の問題だったから光らなかったけど、ミナカトールをやってみる最後の最後までは「諦める」ことをしなかったし。
9:55
この場面、まさにポップが主人公
相談するのが勇気だとして、決戦に挑もうというタイミング・シチュエーションで求められる勇気が【惚れた女に告白する勇気】だと誰に分かっただろうか?
あぁ、そういや、マトリフは察してたか。流石は年の功。
つまり、正解は「ポップが自分で気付く」か「素直に師匠に相談する」のどちらか・・・
アバン先生さぁ、自分が出来なかった(やらなかった)ことを弟子に求めちゃダメじゃね?
ポップは元からメラ系が得意
最初からメラゾーマ⇒フィンガーフレアボムズ⇒メドローア修行の際、メラ系が強い
得意なメラ系の最終形態⇒カイザーフェニックスを分解
天界魔界地上含めて上から数えたら片手の指で足りるレベル
0:12 主人公達“が”ついていけないキャラ
実質主人公なので読者への凡人としての共感を得るのに枷を与えられる男。
本番時にポップのしるしが光ってなかったコマで洞察力が高いはずのヒュンケルが気付いてないのジワる
コイツ、デムリン島に来てから大魔王戦まで3ヶ月しか経ってないから晩成でもない
ドラゴンボールで例えるならば,クリリンがブウ編以降でも『気円斬』で一撃死狙えるキャラとしてレギュラーとして活躍し続けてる感じ。
ポップを強敵とみなし、ずっと警戒しながら、敬意を抱いてタイマンしてた、シグマはすごいよな。
てか、潜在能力は、全キャラで一番あったよね。
勇気が勇者ダイじゃなくてポップに灯るのが最高なんだよな。
キルバーンが評価してるって聞く度に、横で少々小馬鹿にしてるピロロが何故かツボるwww
大魔導師という名の勇者。あの時、バーンパレスに立った者、バーンパレスに居なくても勇者の勝利を願い、戦った者も間違いなく勇者。
最終戦でバーンすら超えた魔法使いになっていますし…
オグリキャップが好きなんだけどポップも好きなんだ。
なるほど、
なんとなく共通点があるからなんだな。
あの時は「自分の弱さや奥底の悩みを他人に見せる勇気」を損なっていたんだろーなと。
告白は単なるきっかけで、ポップが強く成長したからこそ見せられなくなった弱さや悩みを仲間に打ち明ける「勇気」を見せる必要があったと思う。
あの時までにポップが「弱っちい俺とは違う!」って思ってるレオナ以外の全員がポップにだけは自分達の弱さと本心を語ってるのに、
ポップだけが内心のもやもやをみんなに打ち明けられない状態だったし、本当の意味でパーティの「輪」が出来てない状態だったんだよね…
そりゃ光の魔法円さんも「おめー、もっとみんなを頼れよ!頑張り過ぎなんだよ!」って拗らせちゃうんじゃないかなw
勇気ってのは心から怖いモノに立ち向かう心意気だからな。スライム相手に戦うのに勇気はいらない。「自分はアバンの使徒じゃないかも」「好きな子にふられたくない」って恐怖に立ち向かったから光ったんだよ。だからこの後から最終決戦までポップの芯が通った勇敢さは歴代ジャンプキャラ随一だもんよ。
多分、ポップがマトリフと同い年ぐらいになれば、カイザーフェニックスの再現出来そうなほどのセンスを持っている
さらにヒャド版カイザーフェニックスみたいなのも開発してて、着弾と同時にメドローア完成(追尾型)とかのチート呪文も唱えそう
大魔王の瞳化を撥ね退けて最後まで戦い続けたんだから確かに最終メンバーと比較してもモノが違い過ぎるな
ポップが本を書いたら悟りの書になるんだろうか。
「左右の手でそれぞれ炎と氷の魔法力を寸分違わず高めて、合わせてスパークし弓矢状に引き絞って標的に向け一気に放出する」
「え、その工程1人でやるの?」「出来るかそんなの」「きっとそれぞれ担当者が居るんだよ」「そうだよね」
誰も悟りを開けない(笑)
なお、その本には魔法分解の仕方の記述がある模様。
字面は読めるが誰も実践できない。
みんなのお着替え中に乱入していたら光ったのかもしれない!
ミナカトールでしるし光らない中、女性陣は汗を浮かべてるのに
男性陣は、みじんも焦ってないどころか、しるしの方が壊れてるんじゃね?
って顔をしてるコメントを見て笑っちゃったよ
ヒュンケルはポップの評価高くて大好きすぎぃ・・・!
だって1番、認めてもらいたい女がいつまでたっても格下に見てるんだもの。
「守ってあげないと」って意識が働くんだろうね。母性本能をくすぐるタイプだから・・・。
実はソイツが一番ポップのことを理解していないまであり得るからなぁ
@@Life-yell-c4v 慈愛ってほんとやっかい。
最初に逃げる姿を見せちゃったからね、マァムには。
一方、戦略的撤退では無く、我が身可愛さで逃走する姿を見せていないヒュンケルからの期待・信用は異常に高い。
マァムは胸とケツが重すぎるから・・・😅
そう言えば公式のステータスで、うんのよさがカンストの255を超えて256もあったりするね。
ポップはポップで能力あり過ぎる天才で苦労してるタイプ。やれば出来るから期待もされまくっても自信が備わってなくてプレッシャーから逃げ出したくなるのに対して自己評価低くて勇気が出ない。マトリフ師匠だけが見抜いてタイミングを見計らって心の底から認めてるのが最高。史上最強の敵だろうって大魔王様のおかげで世界最強の魔導士が誕生したぞ
師匠からメドローアぶっ放されて土壇場一発でしっかり
メドローアぶっ放してるのに
なんで勇気足りない判定なのか()
「勇気が足りない」というより、
「(本人にとっては)勇気が必要な場面ではない」ってことではないかと。
そもそも、「勇気=勇者=ダイ」という固定観念も在ったし。
ポップは神が人間に遣わせた抑止力的な何かなのでは?という疑問と魔法の才能に一切背景なしの奇跡の産物でいてほしいという気持ち……心がふたつある……
神が人間に使わせた抑止力って意味なら、それは「ダイ」じゃない?
(バランが4んだ時のマザードラゴンとのやり取りから)
あと、「才能なし」はどう足掻いてもないので、本人の申告通り「ただの魔法の天才なだけの人間さ」なんだと思う。
@@Deracine-ref ダイもそうかもしれませんけど、ポップがいないと抑止力として力を発揮できなかったどころか人間に敵対する可能性もありましたし……
後才能なしとは書いてません。
賢者の血筋や何かの生まれ変わりなど、あの凄まじい才能の裏付けになる特殊な背景が一切なしと書いたつもりです。
@@ポムポムモガン三世将軍
いや、あのバランとマザードラゴンの話から、力で悪を討つのは限度があるからこれからは「人の心」の重要、って話なんでポップの功績は大きいけど、ポップ一人の功績でもないと思うよ?
ダイの記憶が蘇ったのはポップのメガンテだったけど、別要素でも記憶は戻ったと思う。この物語全体を見渡すとそれが軸だし。
まぁ、バックボーンとか合っての才能とか、とってつけの設定がないのにとんでもないことしてるのがポップの魅力であることは変わらんのでそれで良いのでは?
只の一般家庭から生まれた子供が此処まで成長してること自体が
異例中の異例で異常と思ってたから、ポップは自己分析できてないなぁ
というイメージだったが、他の面子の出自が異質過ぎて劣等感に繋がるのは
良く判る、結果としてずっと胸に秘めてきたマァムへの想いをメルルから
示唆される事で吹っ切れて大魔導士に覚醒するのは最高でしたね。