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It's a nice day to climb alone!
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 22 ม.ค. 2020
I love mountain climbing! I love nature!
What are you going to climb the mountain for?
The beauty of the scenery I arrived at
The wonder of life of living things
I wish I could share this and that! I think.
Thank you for your cooperation!
What are you going to climb the mountain for?
The beauty of the scenery I arrived at
The wonder of life of living things
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湯ノ丸山・角間山|中央分水嶺にひろがる絶景パノラマ
浅間山は、みんなに知られている山だと思いますが、湯ノ丸山ってどこ?
となりますよね(笑)
今回の山行で目指したのは、浅間山の北麓にあたるジオパークです。
たしかに浅間山は文句なしに絶景ですが、それとは少し異なる、静かな趣のある「湯ノ丸山」と「角間山」。この二つの山をつないで歩いてみました。
そこには驚くほど素晴らしい展望と、静寂に包まれた山の魅力がありました。
展望という点で言うならば、その頂からの眺めは、「これ以上の展望が他にあるだろうか」と思えるほどです。何と言っても北アルプスの名山が、一列に並んで見えるような景観に非常に興奮しました。
今回、地蔵峠を出発点とし、湯ノ丸山から角間山までをつなげて歩く計画を立てていました。コの字型に山を回るようなルートで、つながっていない一部は車道を歩かなければなりません。
そこで、最初は角間山の登山口にキックボードを置いて、帰り道にそれを使って地蔵峠まで戻るつもりでした。ところが、地蔵峠に着いてみると角間山登山口への車道がひたすら下り坂...。この坂をキックボードで登ってくるのはちょっと厳しいと思い、逆ルートで登ることにしました。
地蔵峠に車を止めて、キックボードで角間山の登山口まで移動し、デポ。そこから角間山へ向かって登山開始。下山で地蔵峠に降りたら、キックボードを回収にいきます。
朝のうちは、昨夜の雨が少し残っていたのか、雲が厚くたちこめていました。
ほとんどの人は、まず湯ノ丸山を目指すようで、角間山の山頂にいたるまで、誰にも会いませんでした。
その、誰もいない笹原に囲まれた川沿いの道を進んでいたときのことです。
静寂の中に突如として、「モォォオオオ~」と牛の鳴き声が響きました。
いやいやいや、こんな山の中で、野生の牛とかいないでしょう!
と首をかしげましたが、その鳴き声は確かに谷の方から聞こえてきます。
気を取り直して歩みを進めると、またもや「モォォオオオ~」。
それも、先に進んだはずなのに、同じくらいの距離感でついてきているような感じなのです。
ふと思い出したのが、「熊は牛のような鳴き方をする」という話。
イメージだとガオーとか言いそうですが、そんな風には鳴かないらしい。
そもそもあんまり、鳴く動物でもないから、どういう鳴き声かというのが知られていないのですよね。
まあ、一応、周囲に目を光らせながら進むことにしました。
笹原に囲まれた山道は見通しが悪く、出くわすのは避けたいところです。
なんとも言えない不安感を抱えながら、この謎の鳴き声は、角間峠に到達するまで続きました。
今年は、熊を見たり、食べたりしていたので、なんだか熊が身近に感じられるというか。
そんなに簡単に会えるものでもないというのに...
その「モォォオオオ~」が、「俺の縄張りに入ってくるな!」的に感じられ、勝手に正体は熊になってしまっていたのですが、後日、湯ノ丸峠のことを追加調査していたら、湯ノ丸スキー場のリフトの上を乳牛が歩き回っている画像を見かけました。
え。牛だったの!?
撮影日:2024年10月26日(土)
となりますよね(笑)
今回の山行で目指したのは、浅間山の北麓にあたるジオパークです。
たしかに浅間山は文句なしに絶景ですが、それとは少し異なる、静かな趣のある「湯ノ丸山」と「角間山」。この二つの山をつないで歩いてみました。
そこには驚くほど素晴らしい展望と、静寂に包まれた山の魅力がありました。
展望という点で言うならば、その頂からの眺めは、「これ以上の展望が他にあるだろうか」と思えるほどです。何と言っても北アルプスの名山が、一列に並んで見えるような景観に非常に興奮しました。
今回、地蔵峠を出発点とし、湯ノ丸山から角間山までをつなげて歩く計画を立てていました。コの字型に山を回るようなルートで、つながっていない一部は車道を歩かなければなりません。
そこで、最初は角間山の登山口にキックボードを置いて、帰り道にそれを使って地蔵峠まで戻るつもりでした。ところが、地蔵峠に着いてみると角間山登山口への車道がひたすら下り坂...。この坂をキックボードで登ってくるのはちょっと厳しいと思い、逆ルートで登ることにしました。
地蔵峠に車を止めて、キックボードで角間山の登山口まで移動し、デポ。そこから角間山へ向かって登山開始。下山で地蔵峠に降りたら、キックボードを回収にいきます。
朝のうちは、昨夜の雨が少し残っていたのか、雲が厚くたちこめていました。
ほとんどの人は、まず湯ノ丸山を目指すようで、角間山の山頂にいたるまで、誰にも会いませんでした。
その、誰もいない笹原に囲まれた川沿いの道を進んでいたときのことです。
静寂の中に突如として、「モォォオオオ~」と牛の鳴き声が響きました。
いやいやいや、こんな山の中で、野生の牛とかいないでしょう!
と首をかしげましたが、その鳴き声は確かに谷の方から聞こえてきます。
気を取り直して歩みを進めると、またもや「モォォオオオ~」。
それも、先に進んだはずなのに、同じくらいの距離感でついてきているような感じなのです。
ふと思い出したのが、「熊は牛のような鳴き方をする」という話。
イメージだとガオーとか言いそうですが、そんな風には鳴かないらしい。
そもそもあんまり、鳴く動物でもないから、どういう鳴き声かというのが知られていないのですよね。
まあ、一応、周囲に目を光らせながら進むことにしました。
笹原に囲まれた山道は見通しが悪く、出くわすのは避けたいところです。
なんとも言えない不安感を抱えながら、この謎の鳴き声は、角間峠に到達するまで続きました。
今年は、熊を見たり、食べたりしていたので、なんだか熊が身近に感じられるというか。
そんなに簡単に会えるものでもないというのに...
その「モォォオオオ~」が、「俺の縄張りに入ってくるな!」的に感じられ、勝手に正体は熊になってしまっていたのですが、後日、湯ノ丸峠のことを追加調査していたら、湯ノ丸スキー場のリフトの上を乳牛が歩き回っている画像を見かけました。
え。牛だったの!?
撮影日:2024年10月26日(土)
มุมมอง: 918
วีดีโอ
鷲ヶ峰|霧ヶ峰の秋 -八島湿原の草紅葉を求めて-
มุมมอง 1.1Kวันที่ผ่านมา
ニュースで「八島湿原の草紅葉が最盛期」と耳にし、心が軽く弾みました。 霧ヶ峰高原でのゆるハイクが目に浮かび、気づけば向かっていました。 霧ヶ峰といえば、これまで車山しか登ったことがありませんでしたが、調べてみると、鷲ヶ峰(わしがみね)というこれまた手ごろな山があることを知りました。 ゆるいCTで、開放的な稜線を歩けるとのこと。こんな贅沢な場所があったとは! 霧ヶ峰には、昨年の夏にも友人と訪れました。 爽やかな風が吹き抜ける高原は、暑さを忘れ、楽しいひとときを過ごした記憶がよみがえります。今回は、草紅葉!です。ぜったい綺麗に違いありません。 しかし、現地に到着すると、思わぬ天候が待ち構えていました。 ずいぶん風が強い。そして視界を奪う濃霧が一面に広がっています。 つい昨日までは、まるで夏のような暑さだったのに、この日は一気に冷え込み、秋を通り越して冬の入り口にいるようでした。 寒さに慣...
木曽駒ヶ岳・麦草岳Ep.2|コガラ登山口から福島Bコース、七合目避難小屋泊。
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三連休がすべて晴れ――そんな奇跡のような日が訪れました。 そんな絶好の日ならどこに行きたい? 中央アルプスに行きたい! 今年の5月に桂小場から登り、大楢避難小屋に泊まって将棋頭山へ挑んだあの景色が蘇ります。 残雪が深く、将棋頭から木曽駒ケ岳への道は断念しましたが。 中央アルプスの雰囲気が好きです。 どこか荒々しさと優しさが同居していて、雄大でありながらも静かに包み込まれるような感覚。 あと、ロープウェイの方へ行かなければ、訪れる人も少なめなのが一番好みです(笑) 今回は、ずっと気になっていた、コガラ登山口から福島Bコースを辿り、木曽駒ケ岳を登ります。 七合目にステキな避難小屋があるとのことです。 そこでまず1日目は避難小屋までを目標にし、2日目にピストンで木曽駒をアタックするプランにしました。 その夜も避難小屋に泊まり、3日目には麦草岳を登ってから下山する、そんな計画です。 こんなに...
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大滝山山腹|大岳鍾乳洞入口から小滝・大滝、馬頭刈尾根で白倉へ。Japan hiking
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大岳山山腹|千足から天狗滝、綾滝。つづら岩で馬頭刈尾根へ。Japan hiking
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子熊が母熊を呼ぶ声は牛のモーに似ているようです。 母を呼ぶ合図なので非常に危険です。 牛の放牧地域だとしても緊急事態と思ってください。 junharuさんは熊を食べているのですね。 僕も一度だけ熊鍋の経験がありますが記憶が薄いです。 最も美味しかったのは射殺即締めで新鮮な鹿の肉です。 薄くスライスし塩、粗挽黒胡椒で素早く焼いたもの。 焼きながらすぐ召し上がれ、レモン汁を添えても美味しい。 七輪と大吟醸があれば最高です。 猪は射殺即締めなら冷凍でもいいでしょう。 豚肉と違い噛むほどに味が出てきます。 低山登山では~の頭をよく見ますが、沢の源という意味然り。 今回は日本海と太平洋をまたぐ源を登ったのですね。 素晴らしいです。
1shunさん、こんにちわ! なぬ!では、熊スプ片手にきょろきょろと警戒しながら登っていったのは、適切な行動でしたかね。正体がわからなかったので不安な気持ちでした。 そうなんです、今年熊を食べたんですけど...美味しかった! 即締めの鹿や猪を食べたことが無いので、私の中では熊、優勝!になっていたのですが、 1shunさんが書いてくださってる食べ方は、非常に美味しそうに見えます。 特にジビエは、自然の恵みを直接いただく機会として、命の重みを強く実感させてくれるものだと思います。「射殺即締め」のように、猟師や料理人がその命を丁寧に扱い、美味しさを最大限引き出すことで、生き物への敬意を示していると思います。 今回は日本の背骨のちょうど真ん中と思われるあたりを歩きました!
Hi June! Outstanding landscapes and beautifully filmed as usual 👏The panorama at 19:00 is incredible and is made more special by the low clouds hugging the mountains. Some interesting geomorphic activity going on there, I didn't know that volcanoes can move 😲 Another lovely hike June, thanks for sharing it with us. Ian and Meg 🙋♂🐶
Hello Ian😍 The weather wasn't very good but the clouds moved well. The combination of the panoramic scene, the volcanic activity, the clouds and the mountainous terrain is definitely a wonderful sight. There are actually many volcanoes in Japan. I described volcanoes as ‘moving’, but it is the movement of lava flows and vents. But there are still many things that are not yet understood, and hiking from this topographical and geological aspect is also interesting 🌋🌄.
置きカメラしたのかな 大変だっただろうと余計な心配をしてしまった 動画ステキでした
ロンの山歩きさん、こんにちわ! コメントありがとうございます💛 見やすい画を目指して置きカメラを多用していますが、 正直、なんてことを特徴にしてしまったんだろうと思うことも。 でも、ステキでした、と言ってくださって、 努力が報われる気がします。
@369tata2 おつかれさまです。 ミニドローン映像の使い方も本当にうまくなりましたね。 はい、確かに浅間山は知っていましたが湯ノ丸山は知りませんでした。 ここのチャンネルは動画見る楽しみのほか、 それに付随して情報が盛りだくさんでそれも一つの楽しみです。 「モォォオオオ~」クマは牛のように鳴くんですね、、、 で、オチはやっぱり「牛」!? ☺ もしよろしければの話で聞き流してもらっていいのですが、 AIナレーション、年に4回ぐらいは日本語で聞いてみたいと思う輩です。 まだまだ日本語のAIナレーションは不自然ですかね??? ならば「ぼっちさんのナレーション」でも、😁
おっ、マロンデニッシュですね! おいしそう♪ バターの香りが漂ってきて...お腹が鳴りました。 じゅんはるさん、こんにちは(^^) 「ぼっち登山日和」動画視聴の楽しみの一つに、調理の様子と じゅんはるさんの食べているものがあるんですが、私だけでしょうか(^^; はい、くいしんぼうですm(_ _)m 笹原の登山道、四国の山を歩いているようです。笹原に立っている白樺や、周りの落葉松など植生はぜんぜん違うんですけどね(^^; 特に黄葉の落葉松林、美しいです。見てみたい! 展望の山旅もいいですね、すっきり晴れた青空じゃないところが「ぼっち登山日和」ふう...醸し出されるナニモノかを感じるのです。不思議、何度も見返したくなってきます。(すでに5回ほど観ました ^^; ) 雲のタイムラプス、高速で動く地面が厚い雲の下をすうーっと進んでいるみたい。その高速移動地面の少し盛り上がった特等席にすわっていましたね(^^) 富士山を確認したら、編笠・権現と辿って、槍ヶ岳見つけて「やったー!」て言いそうな私です。
でこぼこMamoさん、こんにちわ! 「ぼっち..」では、おしゃれな山飯とか、全然出てこないのですが、 なんせパンが好きなもので、山行のご褒美のつもりで美味しいパンを持っていきます。 秋の味覚を堪能するべくマロンデニッシュ!ほんと、これだけで幸せになります♪ 四国の山も笹原の登山道なんですね。次郎笈とか写真で見たのも笹原の稜線だった気が。 浅間の周辺は、北原白秋のカラマツの舞台ですし、黄金色に染まるカラマツ林は、特に美しいです。 今回は、薄曇りですっきりした天気ではなかったですが、分水嶺とか循環する水のことを考えていたので、雲の動きがある景色でよかったかもですね。 え、え、え。5回も観てくれたのですか!?でこぼこMamoさ~~ん😭(うるうる) 遠景とはいえ、北アルプスの山々がその特徴をもって認識できますね。 山座同定が楽しく、時間を忘れてしまいそうです。
おはようございます。 今日の出が綺麗ですよ! 今回の動画あたりは昔スキーで行ったくらいですかね。 景色も素晴らしく、気持ちの良さそうなトレイルラインですね! 紅葉シーズンも終わり雪が降るまでの間、この静けさ好きですね❤️ もしかしたら、歩いている時、自分の呼吸の音しか聞こえなかったりして… 10月の連休以来山行ってないので、計画しよー
坂部誠司さん、こんにちわ! すっかり...寝てました。 きれいな日の出を見ることもなく。 朝早いご出勤、ご苦労様です!とともに、日が出るのが遅くなりましたね。。。 想像よりも素晴らしい景色に出会えて、湯ノ丸山、気に入りました。 もっと多くの人に歩かれて良い山だと思います。 歩いている時、自分の呼吸の音しか聞こえない静寂… もう鳥たちも静かになっていますしね。 山の魅力を感じながらのトレイルはまた違った楽しみ方ができそうですね。 10月の連休以来行けていないとのことですが、新しい山行計画が楽しみですね! どんなコースを選ばれるのか、気になります。
今回も素敵な画像、ありがとうございました。湯ノ丸山は昔20代のころ、カウスカウトのリーダーをしていた時にキャンプで行きました。当時大平牧場にできた宿泊所に泊まってのキャンプでした。その時は夏だったので、ずいぶん雰囲気が違いますね。でも浅間が大きく見えたことだけは覚えています。今月は2回キャンプ場に泊まって翌日登山したのですが、夜中に寒くて目が覚め、登山では足が上がらず、計画通りに行動できませんでした。冬季に避難小屋に泊まるじゅんはるさんには何言ってるんだと思われるかもしれませんが、年寄にはきついことが分かりました。11月はホテルや民宿に泊まって登山するのが良いと思っています。今週はどうしようかな?
よっちさん、こんにちわ! そうなんですね~!20代のころからカウスカウト活動をされていて、自然にずっと親しんでこられたんですね。 大平牧場!ここの牛でしょうか、放牧されているのは。 浅間山周辺へくるとカラマツの林がとても素敵で、黄金色に染まるカラマツ林は、特に美しいです。北原白秋の詩を言いたくなります。 今月は、もう2回もキャンプしてるんですね!いやいやタフです。 でも、ホテルや民宿に泊まっての登山も楽しいですね。 地元の人と関われ、いろいろな話が聞けるのも旅の楽しみです。 あー、私も。今週はどうしようかなぁ~。。。
確かに湯ノ丸山は知らなかったけど北峰からの絶景パノラマは凄すぎです。浅間山はほぼ独立峰ですので 少し離れているのかな?今もあれば浅間2000スキー場の近くなのかも?その頃はまだ湯ノ丸スキー場は 無かったと思います。天神平よりも早くオープンすると聞いて浅間2000へ行ったのに強風でリフトが動かず エライ目にあったのでよく覚えています。浅間山は鬼押出しの風景が強烈過ぎるのが災いしてるのかも? 北峰の絶景はアルプスとは また一味違ったなだらかな稜線の素晴らしさが目に焼き付きます。 今回は10月下旬この先は風景がガラリと変わってきますので それも楽しみですが気を付けてください。
hitosimiyaさん、こんにちわ! 浅間2000もへもお出かけでしたら、地理的な概略は入っていますね。 でも、こんなパノラマを見せてくれるような山が、浅間の近くにあるなんて驚きですよね。もっと登られて良い山だと思います。 この日は、薄曇りだったのにもかかわらず、遠望も十分。hitosimiyaさんがおっしゃるようにアルプスとは違う...なだらかな稜線の美しさに、私もうっとりとなりました。 いつにもまして、下山するのが辛かったです(笑) 浅間2000の思い出は、強風だったんですね。確かに浅間山自体も、荒天のときはものすごい強風になります。せっかく、シーズンに先駆けて出かけたのに散々でしたね。 あー、鬼押出しは、まだ行ったことがないんです。 ブラタモリで、タモリさんが、すんごい相撲の決まり手みたいな名前、と言っていたのがインプットされちゃってます。 急に冬になってしまったので、心身が追い付いていないです。 気を付けて山を楽しむようにします!
wow interesting experience, new friend here from the philippines
Thank you! Welcome, new friend from the Philippines! 😊 Do you enjoy trekking or outdoor adventures in the Philippines?
@@bochitozanbiyori I seldom do trekking but I did enjoy your video, safe travels
じゅんはるさん、こんにちは。 日本の分水嶺の山のひとつへの山行ですね。 夏に登った四阿山もそのひとつ、ここで水が太平洋に流れるか日本海に流れるかと想像するだけでわくわくします。 浅間山の周囲は面白い名前がありますね。 角間山、一文字違いです。桟敷山も一文字違い、あえてそう命名したのではないかと勝手に思ってます。 ああ、紅葉がきれいな山道、落ち葉をサクサク歩くのも気持ちいいですが、滑るときがあるので要注意ですね。 角間山からのパノラマ、雲海に浮かぶ山々と、雲の切れ目から見える麓の風景、いいですね。 湯ノ丸山北峰へのじゅんはるさんの足取りが軽くなる、きっと大パノラマを期待してわくわくだったのでしょうね。 角間山山頂のパノラマよりもさらに素晴らしいパノラマ、雲の流れを見ていると時間を忘れそうです。 南峰への尾根も素敵な山道、左右の風景が南峰で一緒になる、これもまたわくわくする山道ですね。 それにしても、浅間山だけの火山活動ではなく、周囲の山々が火山活動から今の姿になっているのをいったい何人の人が思いを寄せるのでしょう。 今の自然の風景すべてが、長い年月をかけて培ってきたものであり、それは更に刻一刻と姿を変えてゆきます。 そう考えると人の手で作り上げたものなど、ほんの一瞬のものにすぎないと感じられてしまいます。 それを履かなく感じるのか、自然の流れのなかのわずかな時間として自然の大きさを感じるのか、人それぞれですが、私は自然の大きさを感じたいと思います。 冬が一歩一歩近づいてきています。 山行のご安全と、日々お身体のご健康にも十分にご自愛ください。 今回も素敵な映像をありがとうございました、そしてお疲れさまでした。 このところの冷え込みで、前橋市から谷川、三国、そして長野の山々が白く見えるようになりました。 日光に続く金精峠は12/25から冬季閉鎖になるので、その直前に戦場ヶ原に行ってみようと思っています。
smik3onさん、こんにちわ! いつも私の山行に寄り添うような視点でお話ししてくれて、とても嬉しく感じます。 日本は周囲を海に囲まれていますから、どちらかには分水していきますね。 四阿山も壮大なスケールです。 地名の一文字違い!ほんとですね!気づかなかった。 この発見は、山の名前や歴史に興味を持つきっかけとなりそうですね。 落ち葉のサクサクは、とってもクリスピーな音(笑) 秋山の雰囲気を視覚だけでなく聴覚でも楽しんでくださっていますね。 滑りやすさへの注意喚起も実体験が感じられ、優しい~~ また、自然が形作られる長い時間の流れと、人の時間の短さを対比させる視点は印象的です。smik3onさんらしい視点だなぁと思います。そして、自然の大きさを感じたいという言葉は、山を愛する人たちの共感を呼ぶでしょう。 ようやく...というか、やっと寒くなってきましたね。 富士山をはじめ、山々が冠雪した姿となってきました。谷川、三国、長野の山々のリアルタイムの姿を教えてくださってありがとうございます! 生活の中にそんな景色があるのがいいなぁと思ってしまいます。 金精峠は12/25で冬季閉鎖なんですね。 むむむ、間に合うかなぁ。
JUNHARUさん、こんにちは! 角間山… 角間山… どこだろうと思いつつ見ていると富士山が見える。 あー富士山が見えるなら関東圏なのかな?知らんけど。でもだいぶ遠くに見えるような気もする。 でも浅間山が近いような感じのナレーションだし関東平野よりの山なんだろうなーってボーっと見ていたら、 なんすか、ほとんど長野の山じゃないですか!マップで調べてみたらビックリですよ。 北海道民からしてみると群馬っていまいち形が曖昧なんですよねー。鶴の形に近いってくらいの知識です。 千葉がチーバ君の形してるってレベルの知識です。あれ?千葉がチーバ君に寄せてるみたいな感じになってしまった。 ってことはですよ。 富士山ってホントでかい山なんだなぁって伝わってきますよね。 形が似てる山はたくさんあれど、やっぱり富士山は富士山なんだなぁって思います(語彙力崩壊) ちなみにトミさん、クマは見たことないのですけど鳴き声というか吐息というか、そういったのは聞いたことがあるんです。 普通に藪を漕いでると近くで、いやたぶん近くで結構デカめのガサガサ音が鳴って「ブフゥゥーー… ブフォォーー」って。 笹をある程度まとめて掴まないと登れないような急登だったので、きっとその声の主も疲れて息が荒かったのかなって思います。 正直オシッコ漏れるかと思うくらいビビリましたが、いやトミさんは颯爽とその場から立ち去り涼しい顔して「フッ、クマも大変だのぅ。」なんて。 もちろん鼻水たらしながら泥だらけになりつつ必死こいて、普通そのスピードで登れないだろと思うようなスピードで登ってゼェゼェしながら、 顔まっかにしてピーピー笛を鳴らしてたなんてことはありませんから! まぁ姿を見てないからクマだったかなんてホントはわからないんですけどね。 鹿だったりして。 トミさんは馬面だから鹿が寄ってくるですって? 米津玄師が馬と鹿って歌を歌ってたって? え?馬…?鹿…?え?え?え…
トミさん、こんにちわ! いつもながらの軽快なコメント、ありがとうございます😂 そうなんですよ。軽井沢と聞いたら、長野?群馬?となるんですけど、 隣接したエリアなんですよね。 私も四国の出身なもので、群馬と栃木が難解。秋田と岩手もどっちが右?とよくなりますけど...。千葉県がチーバ君に寄せているってのは、爆笑です。千葉の人と話すときには、ネタの一つとして使わせてもらいます。 それにしても、そちらはヒグマですからね。 リスクの度合いが違います。いやぁ、吐息エピソード、めっちゃ怖い! 人間、必死こいたら、そんな笹をつかんで登らなければならないような急登も、 火事場のくそ力的なものを発揮するんですね。 クマも息切れしてるって、すごい。。。 これだけの恐怖体験が、おもしろエピソードになっているのがトミさんですね! 楽しい。 あー、馬と鹿を聞きながら、首都高を走っていたりしますね~
ここの分水嶺は北へ流れると太平洋に、南に流れると日本海へと行くのが面白いよね。湯ノ丸の2099mのピーク に登った時、午後の3時で、もう誰もいませんでした。慎重に下山しました。
Kei Watさん、こんにちわ! たしかに!感覚的には逆ですね! とても面白い地形の妙です。 湯ノ丸山のピーク、午後3時に到達されたとのこと、私が到達したのも遅かったので、もう最後のハイカーが帰るところでしたね(笑) あの壮大さに感動して、なかなか下山する気になれませんでした。 Kei Watさん、慎重に下山されたのも賢明です。 けっこう足元は段差が大きいですし、周囲が静まり返っていると少し緊張感も増しますよね。
最初の映像、遠景の山の青が濃い。 この地蔵峠は知りませんでした。そんな大きな分水嶺なんですね。長野県側では、槍ヶ岳が源流の 犀川(梓川)等と合流して信濃川になるとか、スケールがでかいです。 こうやって見ていくと、地理は面白いですね。でも、地蔵峠からのワインディングロードの映像を見ると、確かに行きは良い良いになりそうですね😅 穏やかな登山道でも、角間山山頂は森林限界を越えてるんでしょうか、絶好のビューポイントのようです。湯の丸山(北峰)山頂の360度映像も、少しズームして頂いてるので、八ヶ岳や北アルプスと認識できます。薄曇りでも視界が良好だったんですね。ここの眺望は、確かに大!自然を感じます。タイムラプスだと天井が動いていく様子も、よくわかります。浅間山は富士火山帯に含まれますが、烏帽子火山群は学校では習った記憶がないです😅ハワイが毎年8cmづつ日本に近づいてるんですから、火山が移動しても不思議はないですね。そういうスケールのデカさを地球規模で感じさせてくれる場所ですね。溶岩ドームと成層火山が、お隣さんという事は、噴火の年代も違うんですね。以前、戦国時代等の歴史的アプローチもされてましたが、地理や地質学的なアプローチも面白いですね。
國定さん、こんにちわ! いつもながらの興味深いコメントありがとうございます! 地理や地質学の視点から山々や自然を語ると、壮大なスケール感がより伝わってきます。 地蔵峠は、分水嶺としては日本列島のほぼ中心に位置するということを推していますね。 整備された道が続くおかげで行きやすくはありますが、意外と標高が高い。 せっかく山頂の360度を撮影したのに、水平が出てなかったです(´;ω;`)ウゥゥ 目が悪いので(老眼)ちっさいモニターが厳しいです(´;ω;`)ウゥゥ しかし、薄曇りでしたのに、これだけの景色を堪能できたのはラッキーでした。青い山々の連なりはほんとうに美しいです。 浅間山は富士火山帯に含まれるのですね~。 浅間山の火山活動の活動史は、非常に興味深いです。 ブラタモリで浅間山が取り上げられた回、そのときタモリさんをアテンドしていた研究者の方が 「この景色を見ながらじっと考える」と言っていたというのが印象的です。 自然のスケールに触れるたびに、科学が進んでもまだ解明されていない謎が無数にあるという事実にロマンを感じます。 溶岩ドームと成層火山の存在が示す地質的な背景や、過去の火山活動の歴史など、 こうした話題を理解し、すぐに興味を深められる國定さんのような視点は本当に素敵ですね。
@ ぼっちさん、にする話じゃないのですが・・。私は先般ご逝去された火野正平さんのフアンで、数年前、京都の山科川の堤防で、偶然、正平さんとその撮影隊にお会いし、舞い上がって気の利いたコメントもできぬまま、何とか写真を撮らせていただき、待ち受けにしております。ロードバイクも正平さんのチャリオ(トマジー二のシンテシーという車種で色も同じ)を持ってます。登山も人生も、ある種の旅だと思います。本当に寂しいです😔
映像が深かいというのか、物語が宿るかの様でいいですネ。
軟骨さん、こんにちわ〜 霧ヶ峰の美しい景色は、映像やビジュアルで切り取っても 物語性を感じさせるのですね 山行は、スタートからゴールまでの一つ物語なのかな。
日和田山*曼珠沙華を見に来て下さったんですね~ 嬉しいです😍
ピロロンさん、こんにちわ! 圧巻の華でした。 花の時期は短く、でもどうしても見たかったので、仕事を休んで行ってしまいました(笑)
そうなんですよね~ 開花時期のタイミングに合せて見に行くのって中々難しいものですよね❕️
must be a great experience, new friend here from the philippines
Thanks for taking the time to leave a comment. It's finally getting colder in Japan.
6月に車山から王が頭まで1泊2日で歩きました。八島湿原と鷲ヶ峰は展望良くて気持ち良かったです。綺麗な景色見ながら長く歩くのが自分は好きなのだなと感じました。ネイティブの友達がナレーションしてるのですか?
上條さん、こんにちわ! ああ、いいですね。 たしかに、広々とした展望を見ながら...長く歩くことをよくなさってますね! このナレーションは、AIなんですよ。 すごく自然な感じじゃないでしょうか?ただ、日本語verはすごく機械的な感じで、まだ使えないです。 雰囲気を損なわない自然な日本語のAIナレーションができたら、美しい日本語で山のことを話してみたいです。
山を登りながら何となく通り過ぎてしまう。 無意識の中にも大切な情報があったことを気づかせてくれる。 植物や鉱物、地形や気象、現実と幻の境界の曖昧さなど興味津々。 junharu博物学とも言える”ぼっち登山日和”が大好きです。
1shunさん、こんにちわ! 1shunさんのコメントを見て気が付いたのですが、登山には「観察」の楽しさもあるんですね。 植物、岩の形、風の吹き方、空の色の変化...その過程で感じる小さな発見や変化です。 自然は無限の教科書のようなものです。 探求心や学びたい気持ちがあると、自然の中に隠された無限の秘密を解き明かす楽しみが広がります。 だから登山って、やめられなくなるんですかね(笑)
おつかれさまです。 確かに寒くなりましたよね! 後半は青空も出ていたようなので15時くらいまで歩いておられたのでしょうか、、、 霧ヶ峰は数年に一度は訪ねていますが、 主たる目的は山行と言うよりはビーナスラインをバイクでツーリングなんですよね。 (自分事で恐縮ですが山好きの「バイク好き」でもあるんです) 「八島湿原」しっかいとINPUT、また一つ訪ねてみたい場所が出来ました。 エンド、「岩の上の紅葉カット」好きです☺
369tataさん、こんにちわ! えー、聞いていませんよ~バイク好きだなんて!(笑) でも、ビーナスラインをバイクでツーリングしながら霧ヶ峰を訪れるなんて、 すごく贅沢な時間の過ごし方です。 風...風を感じる瞬間って、心が自由になるような感覚がありますよね。 ツーリングのついでにちょろりと一周して来れるので、八島湿原おススメです。 風や光、色といった自然のすべてに感謝の気持ちを捧げるような... そんな気持ちの締めくくりにしました。
じゅんはるさん、こんにちは。 晴れた日の草紅葉は青空とのコントラストが良いものです、霧の中の淡い光の中の草紅葉もいいものですね。 白黒やセピア色に近く感じるのか、とても落ち着く感じがします。 紅葉の樹木の間や、草紅葉の絨毯の中を歩くと、いつの間にか気持ちが高揚するのか歩みが早くなってしまうことがあります。(紅葉に高揚…う~ん) 針葉樹の緑、落葉樹の紅葉、そして草紅葉の絨毯、一長一短ではできない長い年月をかけて自然が作り上げた風景に人が感銘を覚える… それは自然が織りなしてきている歳月と比べたら、人の一生はほんの一瞬だから、その年月をかけた風景に色々感じることがあるのだと思うことがあります。 きっと風景を眺めておられたじゅんはるさんの微笑も、そんな思いから自然に浮かんだものだったのだろうと勝手に思ってました^^; 山頂に近づくにつれて霧もなく晴れた空が広がり、尾根を歩きながらまた違った草紅葉の湿原を眺めるのも良いですね。 またいつの間にか歩みが早くなりそうです。 鷲ヶ峰からのパノラマ、360度望めると帰りたくなくなりそうです。 紅葉と草紅葉を求めて日光の戦場ヶ原に行こうと思っておりましたが、あまりの人の多い報道で断念。 金精峠が冬季封鎖になる直前にでも雪のかぶった戦場ヶ原を訪れたいと思っています。 時にはこんなゆったりとした山行もいいですね。 素敵な映像をありがとうございました、そしてお疲れ様でした。 余談ですが、群馬県前橋市の小学校では運動会のチーム分けに上毛三山の名前が付いています、私が小学校の頃は上毛三山の赤城・榛名・妙義のほかに浅間山があり、私は浅間団でした。 冬には雪化粧で真っ白になった浅間山を見て、どこかで冬を感じていたように思います。
smik3on さん、こんにちわ! 風景を眺めながら「一瞬と永遠」を感じる――smik3onさんのコメント、どこか哲学的です。 自然が作り上げる風景と、それに触れた人間の心が織りなす時間感覚の対比は、心が静かに揺さぶられますね。 「紅葉に高揚」!(笑) 季節が移ろう一瞬を、全身で叫ぶように紅葉する草木に、人は自分の儚さを重ね、心が熱くなるのでしょうか。 紅葉を前にすると、自然と心が弾んで、景色をもっと感じたくて体が先に動いてしまう――その感覚、まさに秋の魔法ですね。 秋の最盛期、日光の名所が多くの人で賑わうのは、それだけ多くの人がその美しさを求めている証でしょうが、ただ、自然の静けさを味わいたい身としては、少し惜しい気もしますね。 金精峠が閉ざされる直前、雪を纏った戦場ヶ原の風景はまた格別でしょう。私も見たい! 白い雪に草紅葉の名残が残るその景色は、まるで季節のバトンを目の当たりにしているような感覚になるのではないでしょうか。 上毛三山の名前が運動会のチーム分けに使われるなんて、地域に根ざした素晴らしい伝統です。 赤城、榛名、妙義、そして浅間山...どれも群馬を象徴する山々で、それぞれが個性的。 浅間山の雪化粧の姿は格別ですね。私は、富士山より好きかもしれない。 浅間山の威厳や美しさといったものを感じながら、次第にその名に恥じないような誇りが育まれていく。 愛おしいですね。
じゅんはるさん、こんにちは(^^) 正面に富士山、左手に八ヶ岳~蓼科山、右手に南アルプス...から諏訪湖を前に中央アルプス~ぐるっと北アルプスって、なんて贅沢なロケーションなんでしょうか。 旅の終わりにお天気になって、見つめるじゅんはるさんの美しい横顔に安らぎを感じました。 寒そうな霧の中の始まりから、空想の世界へ...。 『こんにちは』に振り向いた妖精さんは穴の開いた落ち葉のお面をずらしながら「ニコッ」て。 水色ハットを被ってお菓子で膨らんだリュックをゆらしながら前を歩く妖精さん、ススキの小道に差しかかったあたりで見えなくなりました。 目の前にはススキの丈より小さくなったじゅんはるさん、「あれ?コロボックル?」じゅんはるさんも妖精さんだったのですね(^^) 1990年代前半に3回ほど霧ヶ峰を訪れたことがあって、そのなかで一度八島湿原を歩きました。 7月後半だったと記憶しています。整備の進んだ今とは違って鹿よけネットはなく、木道も少なくマウンテンバイクで巡っている人もいました。 動画の所々に見覚えのある懐かしい景色が出てきて涙出そうになりました。 (妖精さんに、いつもありがとう。連絡取れる方法あるのかな?とつぶやきました。返事は... 「こころに言葉を書いたら風に乗せてみて、とどくかどうかは風しだい!」 ) エンドマークの楓紅葉、じゅんはるさんの幸せな気持ちがそっと置かれたように感じました (^^)
でこぼこMamoさん、こんにちわ! 「こころに言葉を書いたら風に乗せてみて」 聞いた瞬間に心をつかまれる感じがします。 そのやわらかさと空想の広がりに、思わず「やられた」と思ってしまいます(笑) 風という目に見えないものを通じて、言葉がどこかへ届くかもしれない... そんなふんわりとした希望や夢が込められていて、自然と口元がほころびます。 相手に届く保証はないけれど、それでも風に乗せてみる...その行為自体が美しい。 この表現を聞いたら、私も空を見上げて、何か言葉をそっと風に託したくなります。 そして、霧ヶ峰高原という場所は、素敵な妖精さんがたくさん住んでいる場所で間違いないです。 穴の開いた落ち葉は妖精さんのお面なんですね。カワイイ!! 1990年代にも青春があって、美しい霧ヶ峰があって...当時と今と、違っているところもあるけれど、変わらぬ風景への懐かしさ。 いつも優しいコメントをありがとうございます。 「風に乗せる」ように送られたこのメッセージが、温かく私に届きました。
@@bochitozanbiyori じゅんはるさん!温かい心のこもった返信が深く胸に沁みます、やられたのは私の方ですね、うるうるです(;_;) じゅんはるさんの詩情豊かな作品があってはじめて、私が空想を膨らませられるのです。ほんとうにありがとうございます。 週明けからぐっと冷え込んで四国の山々からも初雪・初霧氷の便りが届いています。(11/17日曜日に登った石鎚は夏山服装でも汗をかくくらいだったのですが) じゅんはるさん、寒さ対策万全にして山を楽しまれてくださいね(^^)
おはようございます。 今回は霧ヶ峰ですね!というか萩本欽一さんがやっていたCMを思い出したのは私だけでしょうか… 日中は兎も角、午後になり晴れて良かったですね、鷲ヶ峰から見る周辺はまるでアニメ『君の名は』の黄昏れのシーンを思い出しました。 この間、久しぶりにツエルトを袋から出しましたが、1回も使った記憶がありません。 いざという時に使えるか、笑ってしまいました。 もう少しで冬、道具点検でもしますか
坂部誠司 さん、おはようございます。 本日も、お勤めご苦労様です。 欽ちゃん、霧ヶ峰のCMやっていたのですね。 しかし、霧ヶ峰をエアコンのCMに起用したアイデアは本当に秀逸だと思います。 名前自体が涼しげで清々しいイメージを喚起させますし、日本の美しい高原地帯を象徴する地名として、定着するのも良いですね。 それにしても、坂部誠司 さん、若い!『君の名は』も見てるんですね~ アニメの世界観にも通じるような、鷲ヶ峰の風景は絶景ですね。 ああ、道具の点検、大事ですね... これから極寒の世界ですから、死なないように、準備を怠らないようにしないと。
この場所は今も変わらず いい場所ですね 日本で一番美しい場所と個人的には思っています。 以前の動画でもコメントしましたが霧ヶ峰は小学6年の時林間学校で行ったのが最初で八島湿原の 木道は今でも覚えています その時に もの凄い濃霧も 私はこれが雲の中なんだと思いました。 霧鐘塔があるのも頷けます。2/4輪に乗れるようになってからは毎年のように訪れた地です。 霧ヶ峰牧場で名前だけ知っていたタカマガハラとの出会いで ぼっちさんのラストインパクト!! これは驚愕でした 色々と思い出深い。心のままに行動しているぼっちさん!素晴らしい!!
hitosimiyaさん、こんにちわ! ああ、いいですね、hitosimiyaさんと美ヶ原、霧ヶ峰のかかわりは、何度聞いても良いですね。 「日本で一番美しい場所」と断言されるその気持ちは、この場所への特別な思いを伝えてくれます。 小学6年生の林間学校で初めて訪れたときの記憶。霧ヶ峰がいかに印象的な場所だったかを物語っています。 「濃霧を雲の中だと思った」という感覚は、子どものころの純粋な驚きと自然の神秘に触れる喜びが伝わります。 つい最近も、北海道旅行をした友人から、ラストインパクトの写真が送られてきたのですが、 こんなふうに、仔馬のころから現役引退後の余生まで、一頭の馬を見続けることになるとは思いませんでした。 ラスパクも年とったなぁ、とか写真を見て思います。当たり前なんですけど。 hitosimiyaさんがタカマガハラに会えたのも本当に良い思い出ですね。
メルヘン街道とかさビーナスラインとかさぁ、閉鎖するのが早すぎんだよねー・・・なんて口ずさんだ深夜の八ヶ岳。鹿アタックもらうという罰にあたり深く反省しました。お気をつけあそばせ。
NAMEQさん、こんにちわ! え!鹿アタックしちゃったですか!? いやぁ深夜の八ヶ岳は、あっびねーアビーロードですよ、鹿の。 大変でしたね。 しかし、シーズン終了間際の物悲しさですね。
映画か!
Rough textureさん、絶妙な感想をありがとうございます! その短さゆえにインパクトがありますね。ふふ。
他の動画を見ていた時に、ボッチさんの動画の表示が出て、ぅわ〜!いいところに行くなぁ😮が今回の最初の印象でした。冒頭の何かの実に雫💧が垂れてるのが、霧ヶ峰の説明の導入のような・・。私は高校の修学旅行以来、行ってないですが、尾瀬に比べると距離的にも行きやすいので、来年あたり八島湿原に行きたいなと思っていました。情景を文章にするには感受性が必要で、私にはその素養がありません。鷲ヶ峰に向かう途中の山岳風景が輝いています。私の思い込みでは、ススキの類は首を垂れてるイメージですが、陽が当たって輝いて、すくっと立ってます。稜線が鷲の背のようなイメージも確かにありますね。全編を通してギターの音が流れていて、やはりここでは、ベンチでゆっくり休んで、コーヒーを飲まないとなぁ・・と思いました😊それと、湿原や泥炭層とか知らない単語が出て、途中でウッ?となるのも楽しいです。それとジェット機の音で思い出したのですが、普通の生活では、小松基地とか行かなければ、戦闘機の類は飛行機雲しか見る事がないですが、一度、西釜尾根を歩いてる時に、戦闘機に遭遇して、記憶の中ではかなりデフォルメされて、パイロットと目が合ったくらいに迄なってるので😅、かなり低空を飛んでいたのだと思います😅
國定さん、こんにちわ! はい!いいところに行ってきました! やっぱり霧ヶ峰って、何度行っても本当に素晴らしい場所ですね。どんな季節もどんな天気でもステキです。 國定さんは、丁寧な情景描写が豊かだと私はいつも思っています。 まず、雫が垂れる描写を霧ヶ峰の導入として受け止めるということからして、自然が持つ細やかな瞬間を捉える目をお持ちだと思います。「陽が当たって輝いて、すくっと立っているススキ」という表現も、それだけで絵が浮かびます。 お酒を飲む人には、泥炭層、ピートはなじみがある言葉ですね。スコティッシュウイスキーは、製造過程でピートを使います。そんなスコットランドに似た環境が山の上に広がっているというのも本当に興味深いですね。 いやぁ、こちらは高山を歩き、パイロットは低空を飛んでいたのでしたら、やはり普段ではまずない距離にいたのではないでしょうか。だから、きっと目が合ってますよ(笑)
JUNHARUさん、こんにちは! そうですか… やっぱりこの時期の霧は寒いですし霧雨ともなればテンションだだ下がりですよね。 でもそんな霧も植物にとってはご馳走なんでしょうね。 まぁ秋だと寒すぎて枯れる一方なんでしょうけど。 だからこその紅葉なのだと思うとやっぱり四季のある日本に生まれたことに感謝しなきゃですね! それはそうと実は3週間程前になりますかね、腰を痛めてしまいまして。 ホントにちょっとですよ。左足の靴下を立ちながら脱ごうとした瞬間に「ミチミチミチッッッ!」って変な音がしまして… こんな簡単に腰って痛めちゃうんだって。オッサンなんだって。ガッカリでしたよ… ギックリ腰というほどの不便さではなかったので軽く痛めただけだったのでしょうけど。 それで一昨日1か月ぶりにリハビリ兼ねて山に登ったんですが、久しぶりだからか少し筋肉痛になりました。 まったく仕方のないフトモモちゃんですよ。 いや何が言いたかったのかというとですね、土曜日はどこの予報もカンペキ晴れ予報だったのに登りだすと曇ってきて山頂では残念景色になってしまったということです。 そうです。ここにいかなる予報も曇予報に変えるアンチ晴れ男がいるんです! だから多少曇ってもガッカリしないで山を楽しみましょうね! え?オマエモナー?え?え?え…
トミさん、こんにちわ! なんか、寒々しっ!と思って、テンションめちゃ下がりました。 実際寒かったし(笑) いやぁ、寒々しい景色も嫌いじゃないのですよ。 深い峡谷の白黒の景色なんかは、哀愁があってしみじみよいなぁと思ったりしますし。 ただ草原の景色は、明るい空の下で見たいというか、どぼぼぼぼーんじゃないよな、という思いが強かった。 行ってしまえば、楽しくなるのですけど。 今朝のニュースで、旭川は積雪19㎝、と言っていました。 したら札幌は?とつい思ってしまうのは、トミさんが心の友だからですね。 北海道の寒さを考えたら、ちょっと霧で風がびゅーびゅー吹いてたって比じゃないですね。 やっぱ寒いからじゃないでしょうか??腰がミチミチいうのは(笑) ほんとうにいろんな擬音擬態語があるけど、腰ってミチミチいうんだって、驚き! ていうか、ミチミチいわせた本人が一番驚いているようですけど。 私、毎週山にいっていますが、毎週筋肉痛ですよ。 もう筋肉痛なのか、どっか痛めてるのかわからない感じですけど。 土曜日は、不安定な天気でしたよ。 トミさんは悪くない...トミさんは悪くない...
しばらく、仕事で忙しくてyoutubeに来れなかったのですが、この映像は頂上の展望は悪くともじゅんはるワールド全開でしたね。 英語の紹介で遣られました、ジオグラフィックかと思いました(笑) hover airの導入、やられました、自分も買おうか迷ってました。 ウットリして拝見しました。有難う! 海外でも通用するからだんだんコメント欄が英語コメント増えてきてますね!
chivanさん、こんにちわ! 忙しい中でも動画を見てくださって、うれしいです! はい~。じゅんはるワールド炸裂です(笑) だって、とっても地味な山なんですもの(笑) でも、「ジオグラフィックかと思いました」と例えてくださって... 映像の美しさやクオリティを強調してくださいました。 愛情と応援の気持ちをたくさん、ありがとうございます。 hover airは、やっぱり申請要らずで、ポータビリティに最大のメリットがあります。 DJIのドローンのようには、できないことも多いですが、ただでさえ多い山道具...小さい、軽いは最大のいいねです。
じゅんはるさん、こんにちは(^^) コメントしたい事が頭の中で発散してしまって、まだ収束してませんが確実なことが一つ。 「僕はこんな登山がしたかったんだよなあ」という思いでした。 登山アプリの普及はソロ登山へのハードルを下げてくれたのですが、「登頂したピーク数」「累積獲得標高」などの(ありがたいような・おせっかいのような)機能に踊らされてしまいそうになったりもして、自分が求めていた楽しみを忘れてはいないか?と、今回のじゅんはるさんの作品に問われたようです。 山登りって、一歩一歩足を置く場所を探す決断の連続で、それは小さな冒険の繰り返しで、そこに楽しみの源を感じます。 小屋を出て時々振り返り登り始め、心地良い靴音とともに歩を進めて山姥岩を過ぎ、水場の先で腰を下ろして行動食を摂るじゅんはるさん。 シーン毎に、根底にある自然への畏敬の念と感謝を感じ、心洗われる思いです。 道はやがて森林限界、開けた場所を南に向かう視線は右手の壁のような西の稜線を駒石から麦草岳をたどり、牙岩の威容を映す。 正面には弓なりの木曽駒~木曾前岳稜線を捉え、その鞍部からは青空を背に雲が立ち昇る...。 解放感に満ち、「ここに来てよかった」と、これから始まる鞍部への九十九折も心が軽くなるような感じがします。 山頂でのおむすびタイム後のじゅんはるさんのスローアップ、横顔がしあわせそうです(^^) 麦草岳は確かに登り辛そうですが好きになりそうな山です、藪っぽい麦草岳への道を歩いてハイマツ帯に出たところのじゅんはるさん楽しそう(^^) Ep1, Ep2と素敵な作品をありがとうございました、来年再挑戦するとしたらこのコースがいいなと思うのですが山友にはNG出されるかなぁ (^^; そうそう、今回の視聴のお供は11月11日にちなんで「ポッキー」でした(笑)きのこの山とともに冷蔵庫に常備です。
こんにちは、でこぼこMamoさん☺ いつも温かいコメントをありがとうございます! 頭の中の考えの一つに「こんな登山がしたかったんだよなあ」という思いを感じてもらえたなんて! すごく嬉しいです。 私の感じた自然の美しさや小さい歩みを、ほんとうに大切に感じてくださって、幸せです! 登山はやっぱり体力を試すものなので、どれだけ早くどれだけたくさん行けるか、も重要な要素とは思います。 でも私が登山が好きなのは、人と競争することがないから...ですね。 山と向き合いながら心が解放される瞬間の積み重ねが、私が手に入れたいものです。 でこぼこMamoさんが映像を言語化してくださったので、その言葉を眺めているだけでも、木曽駒ケ岳のスケールを感じます。うーん、つくづく良い山だなぁ。 福島Bコース、荷物を軽くして、営業小屋の玉ノ窪で泊まられる方もけっこういました。 連休だというのに、予約が取れる穴場みたいですよ。 9合目で宿泊したら、夜空や朝日の天体ショーがもっともっとすごいでしょうね。 頂上山荘のテン場も良いロケーションですけど。 ポッキーを食べながら見てくれた...それを聞いて思わず私も笑顔になりました! チョコのついたお菓子が好物なんですね(笑)
麦草岳で帰り際に出会ったお爺です。 まあオシャレな動画だこと!神秘的。 それに英語しゃべれちゃうんですね、スゴイっす!! 動画から豊かな時間を楽しんだことが分かります。
シロ坊さん、こんにちわ! 見てみるよ、という言葉通りに!見てくださって、感激です! お爺だなんて!とんでもない! あんな足が私にあったら、撮影の幅もひろがるのに、とうらやましく後ろ姿を見送っていました。 英語のナレーションは、原稿は書いていますが、しゃべっているのは、AIなんですよ。 人がしゃべっているような臨場感があるので、採用していますが、日本語verが出ないかなぁ。 日本語だと急に機械っぽくなるんですよね。
お久しぶりです。遭難のダメージから多少回復しまして、高尾・陣馬、奥多摩、奥武蔵で日帰り山行しています。良いコースですね。行ってみたくなりました。七合目避難小屋に宿泊する時は水はどこで手に入れるのですか?力水は水量が少なく見えました。また、小屋の標高は2500m位ですか?高山病予防のために宿泊は2500mまでにするつもりです。これからも時々拝見します。
おーーー!!!上條さん、こんにちわ! 少しずつ回復されて、日帰り山行を楽しんでいるとのこと、安心しました。やっぱり関東在住者にとっては、高尾や奥多摩、奥武蔵あたりはテッパン的に癒しのコースです。 福島Bコースは、4合半と8合目に水場があります。でも細いときもあるようですので、直近のレコなどをチェックする必要があります。私は、ちょろちょろでしたけど、4合半で3㍑汲んでいきました。 そうですね、避難小屋は2500mくらいです。 高山病はこれ以上の標高から起こりますね。 上條さんが、今後の山行も安全で楽しめますように!
@@bochitozanbiyori さん 回答ありがとうございます。2500mまであたりで宿泊して高地は一日でピストンするのが良いかと思ってます。高地縦走は体調悪化すると困るのでやりません。春になったら雲取や秩父で宿泊もして体調をみるつもりです。
こんにちは。自分のスタイルとペースで登山をされている様子が良いですね。 何気ないカット割りのシーンが心地良い。
山河逍遙 さん、こんにちわ! まぁ、登るのが遅くて(笑) なので、のんびりペースでしかいけません。 歩いているところだけでつなぐと、なんだか忙しい動画になってしまうので、息継ぎみたいにディテールのカットを入れるようにしています。心地よいといっていただいて嬉しいです。
おつかれさまです。 今回のEp1&Ep2、楽しく拝見させて頂きました。 本シリーズの動画は大袈裟な言い方になるかもですが、 「ぼっちさんの真骨頂」を表現しきっているように思えてなりません。 本チャンネル、爆発的には伸びないチャンネルかもですが(ごめんなさい)、 今後 多くの人に愛されていくと確信! 他の山系TH-camrがこの作り方を真似ないよう願うばかりです。 Youtyubeでは幾つもの木曾駒を見てきましたが、 こんな木曽駒を見れて ちと感動! ありがとうございました。
369tataさん、お疲れさまです! ほんとうに楽しく見てくださったようで、私もとても嬉しいです! やっぱりどこに行っても「ぼっち登山日和」風なんですね、きっと(笑) その芯がブレてないから、369tataさんを唸らせられているのかもしれません。 あははははは! はい~。一気に拡散するタイプのチャンネルではないです。 この、のんびりした歩みが性格にも会っていると思いますし、本当に気に入った方がきてくださるので、堅実? でも、多くの人に愛されていく...と言ってもらって、ちょっと泣けました。 これからも、ぼっちらしく、山の素晴らしさを伝えていけたらと思います。
おはようございます。 天気の良かった10月連休やはり高さのあるアルプスはいいですね! 今年は考えてみたら天気の関係でことごとく計画断念しアルプス系は1回もいけませんでしたよう。 特に中央アルプスは学校と同じ名前がつくので親しみがあります。… 後1ケ月もすれば白い世界、山家にとって新しい章の始まりですね! 今回の駒ヶ根側と反対からの登山映像 いいですね
坂部誠司 さん、こんにちわ! 今朝も、通勤の間に見てくださったんですね~😊 ありがとうございます。 たしかに。 9月の連休もことごとく!でしたものね。私も、この山行、ようやく決行できた感じです。 3連休が3日とも晴れるなんて、もはや奇跡ですね(笑) 日本はアルプスが3つもあっていいですね。それぞれにキャラクターが違うのも面白いです。 急に冬みたいになりました。 山は寒そうですね。でも、今年は暖冬でしょうか? 気候変動は確実に始まっていて、100kmくらい気候が北に上がっている感じです。
must be a great experience, new friend here from the philippines
Hello, aRVeesBlog! Thanks for watching this video. Hiking in Kisokoma was a wonderful experience! Especially the changing landscapes and starry skies were breathtaking to me. I'm glad to have a friend from the Philippines!
@@bochitozanbiyori you're welcome and it must be a great experience for sure
木曽駒ケ岳...さすがに岳と名がつく山ですね頂上に向かうにつれ変わる風景と足元...大自然!! かなり大きな流れ星もありましたが 地球が大気によって守られていることに気付く瞬間でもあります。 映像も素晴らしいですが...行った者しか味わえない景色 今回もまさしくその世界!! 山にどっぷり嵌った方が良かったのかどうか...ただ私は奥秩父の山々だけでしたが貴重な経験でした。 山頂の尖った岩に挟まれて気分爽快そうなぼっちさんを見ると心も和みます...いいね登山ですね。
hitosimiyaさん、こんにちわ!😊 「岳」の名がつくにふさわしい雄大さ! いいですね~自然の迫力がひしひしと感じられます。 木曽駒ケ岳は、やっぱり大きな山。 頂上へ近づくにつれて変わる風景や表情、自然そのものの偉大さがガツンとやってきます。 流れ星を見て、地球が大気で守られているって...。 そういう発想をされるんですね。 なんか新鮮な切り口に感じました。流星の多い夜でした。 奥秩父の山々はまた独特ですからね。 賛歌と哀歌がとても似合う山域だと思います。 寒くなってきたら、またフラフラと奥秩父へ向かってしまいそうです。
JUNHARUさん、こんにちは! やっぱり晴れは登山においても正義なのだということがヒシヒシと伝わってくる映像でした。 これもひとえに重たい機材を上げてくれてるJUNHARUさんのおかげです。 最近はドローンも活躍しているようで撮影の助けになっているのでしょうか? 山頂からの景色だけではなく星空もキレイでした。 歩いている時も食事しているときも、きっと寝ている時も撮影されてるんでしょうね。 それにしても木曾駒ケ岳、立派な山ということしか知りませんが僕も是非登ってみたいものです。 絶景とはまさにといった感じで、誰かと共有したくなる気持ちはよ~くわかりますよ! 単独行を選んで行動しているとはいえ、必ずしも一人が至高ということでもないでしょうからたまには誰か、気の置けない人と行動するのもよいものですよ。 誰かと一緒に登ると同じ登山でも全く違うカテゴリーの幸福感を感じられること間違いなしです。 まぁそんなことを偉そうに語ってるのは誰だという話なんですけどね… 僕もグループ登山は経験したことがないんですよね。 単独行以外だと友人とペアで日帰りが精一杯といったところです。 大人数のパーティーってどんな感じなんでしょうかね…? もういい歳したオッサンですから今から新しく登山コミュニティなんて作ることも加入することも出来そうにありません。 そう、そうでした。そう、その通りです。そういえば僕、コミュ障でした。え?知ってる?くうっっっ!
こんにちは、トミさん!😊 あははははは! お褒めの言葉をありがとうございます!確かに、晴れた日は山登りが一段と楽しく、撮影意欲も増します。 晴れこそが「正義」!心から同感します(笑) 重たい装備にプラス機材を担ぐのは大変ですが、やっぱりみなさんと絶景を共有できるのは、私のやりがいになっています。 今回、ミニドローンを渡渉で水没させてしまって、救いに走ったら向こうずねを岩で強打するという悲しいことがありました。もうドローン壊れたかと思いましたが、しばらくバグっていましたけど、乾いたら正気を取り戻しました。そういうこともあると、可愛く感じてきますね(笑) 文句も言わず、空も飛んでくれて。 (充電だけは要求されるが) 山は、一緒に歩く相手がいれば、また別の楽しさが生まれそうです。メンタルにいろいろ影響するので、気の置けない友人と一緒に登るのがいいですね。 ところで、トミさん、コミュ障なんですか? はて...? それほど考えも深くて、また言語化する能力も高いのに? あー、シャイな性格ってことですかね。うっそー(笑)
じゅんはるさん、こんにちは。(すみません、長くなってしまいました) 長編の編集、お疲れ様です。 おかげで家にいながら様子を拝見させていただきました、ありがとうございます。 荷物を小屋にデポしておいて、朝から木曽駒ヶ岳山頂を目指す山道はかなりハードに見えます。 でも昨日とは違った素晴らしい天候に恵まれましたね。 雨天でこの山道はさらに厳しすぎます(私には無理…) 今回出会いがあったのはライチョウさんでしょうか? 日常生活の場より一足早く秋の気配を感じるのも山行の魅力のひとつだと思います。 8合目からはもうすっかり秋なんですね、秋の木曾駒ケ岳、険しいですがかっこいい姿です。 山頂から望む雲と山の頂、光と影のコントラスト、時に霞み時にはっきりと、一瞬一瞬見せてくれる姿が山頂費たどり着いた人へのご褒美です。 ずっと眺めていたくなってしまいますね。 駒石、麦草岳からの遠望も素晴らしい、それをまた見たくなって皆さんも山行するのでしょう。 そして誰かにそれを伝えたくなるのは本当に素晴らしいものを見て心が震えたからだと思います。 山小屋にあるすべてのものがどなたかが担ぎ上げ、そして担ぎ下ろす…そうした方たちのおかげで山行できるってありがたいですね。 昨夜とは違ったひとりの小屋泊、じゅんはるさんはどんなことを考えて過ごすんでしょう。 昨日からここに来るまでのいろいろな思い、そして明日への思いがいっぱい頭の中を巡っていそうです。 山小屋のお掃除と小屋への感謝の姿勢、いつものじゅんはるさんの山でのルーティンですね。 11月になり冷え込む日も出てきましたのでお身体もご自愛ください。 お疲れさんでした。
smik3on さん、こんにちわ! いつもながらのあたたかいお言葉をいただいて、本当に励みになります。ありがとうございます。 私が山行で出会うさまざまなものや景色に、本当に丁寧に寄り添っていただいて感謝しています。 ここでのやりとりしかないですが、お人柄が想像できるなぁ、といつも思います。 たしかに、険しい木曽駒ヶ岳、ハードな登りを経てたどり着く山頂は、まさに「ご褒美」とも言える景色です。 山は、秋の気配と、山頂から眺める光と影のコントラスト、こうした一瞬一瞬が、山行を特別なものにしてくれるんだなと改めて感じました。 あ、雷鳥さんはいたようなんですけど、私の前には姿を現してくれず、もう冬毛で白くなっていたようですよ。 山頂で遊びに来てくれたのは、イワヒバリですね。 季節は、急に冬ですね。 山はもっと寒いでしょう。 風邪ひかないように頑張ります!
渡渉や激登坂のあるコースですね。朝焼けの優しいグラデーションが好きです。避難小屋に荷物をデポして登るんですね。ということは帰路も、脚なんですね😅 サブザックはトレラン用ですか。山によくケルンがありますけど、接着剤で留めてある訳でもないのに、崩れてない事が多いのが不思議です。これだけデカい岩がゴロゴロしていて、石の角が削れてないと周りが気になります。このルートを行くと、木曽駒ヶ岳とは、また別の山に感じて、すごういい山です。岩の上のぼっちさんが、かっこいいです😊
國定さん、こんにちわ! そうなんです。苦しいのは7合目に重いザックを担ぎ上げるところまで、と思っていたので、身軽にピークアタックできました。けっこうな険しい道だったので、ザックが重いと大変だったと思います。 ロープウェイの恩恵で、頂上へ至っても、エスケープのなんらかの方法がある、と思えるのも精神的には楽ですね。しかし、ちゃんと脚で歩いて下りてきました(笑) 盛夏のレコでは、道が藪で覆いかぶさって足元見えないのに、山際なので注意するように、といった書き込みがありましたが、秋めいて藪も薄くなっていました。 そうなんです。木曽駒はルートがいくつかありますが、尾根を登るコースがほとんどですのに、このコースは、変化が多いコースですね。同じ山かと驚くような景色が広がります。 高所恐怖症なのに、岩にへっぴり腰で頑張りました!(笑)
正に星降る夜空。神秘的です。この眼で一度眺めて見たいものです。
軟骨さん、こんにちわ! 「星が降る」という表現は、ロマンチックですね! 星々がひとつ、またひとつ...地上に降り注ぐさまは、日常とはかけ離れた夢のようなひとときです。
皆が大きな山を登れる希望を抱かせる山行です。 初心者の僕は目的に向け身体トレーニングや技術を学習します。 柔和で負担の少ない登山などスタイルは多種多様です。 それぞれを清濁併せ呑む山行記録はいつも啓発に満ちています。 junharuさん、前から思っていたのですが例えば福島Bコース 周回累積標高1900+距離18km日帰りできる人なのではないか。 実はもっとすごかったりして。第二部を待っています。
1shunさん、こんにちわ! いつも愛ある素晴らしいコメントをありがとうございます! 1shunさんにとっての登山は、なにか大きな目標に向かう希望のような感じ。 登山はたしかに、柔和なスタイルからハードなものまで、多様なスタイルが共存しているのが醍醐味でもありますね。 1shunさんはまったく初心者ではないでしょうが、初心者のつもりの謙虚さで、身体トレーニングや技術を学んでいかれているのでしょう。 私については、買いかぶりですよ~ 基本ソロ活動なので、無理せず、自然と「楽な方」へと向かうのも大切かな、と(笑) 行動不能だけは絶対に避けなければ、と思っているので無理のないペースが信条です。
@kemiinagiku3249 お久しぶりです。六七年前小生も同じコースを登ったので、うれしくなりました。 やはり同じ場所でお弁当になりますよね。小生は九合玉窪山荘に泊まったので、 荷物は撮影機材以外は着替えのTシャツ一枚だけでしたが、 それでもけっこう辛かったですよ。特に七合から八合にかけてが苦しかった。 高山にさしかかる辺りですからね。続編を心待ちにしております。
kemiinagikuさん、こんにちわ! ああ、そうなんですね!同じコースを歩かれた経験がおありなんですね! 九合目の玉窪山荘に宿泊されたということで、私を追い抜いて行った幾人かの方も、玉窪山荘に泊まられるとおっしゃってました。 荷物を軽くして9合目まで突き上げるか... ロケーション的には9合目で迎える夜、朝は絶景なのではないでしょうか。 やっと急登終わって、あまり高度をあげない7合目~8合目ですが、ぜんぜん楽じゃなかったです(笑)山姥などの岩塊地も通過しますしね。 それでも周囲の景色が励ましてくれる...そんな景色が愛おしいですね。 続編もぜひぜひお付き合いください!
じゅんはるさん、こんにちわぁ。 今年の7月に関東に住む友人と木曽駒テン泊する予定で買った「山と高原地図『木曽駒・空木岳』」を広げ、じゅんはるさんの歩みを追いながら、今回もまた じゅんはるさんの世界(もはや宇宙?)に浸らせていもらって こころが喜んでいます。(私の予定は悪天候で流れました) 地図を見ると渡渉のあとはずうっと急登で、3日分の食料と小屋泊装備と水は一歩一歩足に堪えそうです。 水を汲んだ後のお食事カットがやはり嬉しいです、チョコ入りのデニッシュかなぁ 私のお腹が鳴りました(笑) 避難小屋が見えて、床と食事の支度、そして星空がゆっくり回り始める。抑制のきいた映像と音と静かな語りにこみあげてくるものがありました。 私は「テン泊する人」だけど「避難小屋に泊まる人」にもなりたいです。 Ep2.を楽しみに待ちます、「麦草岳」に少しワクワクです (^^)。すばらしい作品をありがとうございました。
でこぼこMamoさん、こんにちは! ああ、そうなんですね。木曽駒のテン泊計画が悪天候で叶わなかったのは残念ですね。 でも同じ山に心が向いて、その地図を開いて私の山行の足跡をたどってくださって、私もすごく嬉しいです! 渡渉のあとから避難小屋まで続く急登。これが今回の山行の一番のしんどいところだと思って頑張りました。 ザックの重量も一番重い。 だいたい私も食いしん坊ですが、登山をしているとハイカロリーのものを食べても罪悪感が少ないですよね(笑) このときは、栗のデニッシュを食べていました。秋らしく♪ あ、でも、私もテン泊の魅力も好きです。できればずっとテントの中で引きこもっていたいくらい(笑) 木曽駒の頂上山荘でテント泊したことがありましたが、すごい過密で岩ごろごろの上にしか場所が無くて、決して快適ではなかったですが、朝日がのぼる瞬間の光景は、本当に本当に素晴らしいものでした。 これこそがテントの醍醐味。不自由をおしても余りある光景でした。 避難小屋泊まりも、趣があるものですが、テントの設営や撤収が無い分、楽しちゃってます。 よく怖くないですか?とも聞かれるのですが、私しかいない...という状況も多くて(笑) Ep2の「麦草岳」この山も素晴らしかった! 早くお見せしたいような気持でいます。次もまた楽しんでいただけるととても嬉しいです。
おつかれさまです。 良き3連休に恵まれましたね。 Ep.1とEp2、その趣旨に賛同です。 Ep.1、いつも以上に見入ってしまいたのでEp.2が楽しみ~! インプレッション&エンゲージメント狙いからかやたらと大袈裟な表現を多用するTH-camrさんが多い中、 ここのチャンネルに来ると落ち着いて「ほ~っと」します。 6:32 渡渉、ソロの置き撮りだから大変でしたね。 避難小屋、ポリ袋飯に梅干し、最高!
369tata2 さん、こんにちは! コメントありがとうございます。 3連休、まさに理想のお天気でしたね。 Ep.1をじっくり楽しんでいただけたとのこと、ホントに嬉しいです。 この苦しい樹林帯の急登がなければ、Ep.2の広大な魅力が薄っぺらくなりそうで...。 そこに心を寄せてくださって本当に感謝です! まあ、私のことなので、そんな大したこともできないし... 必要以上に誇張した表現で人様の時間を使うというのも抵抗がありますね(笑) でも369tata2 さんが「ほ~っと」できる、とおっしゃってくださると そんな場を作れている気がして励みになります。 渡渉シーン、実はミニドローンを水没させて、救いに走った挙句に岩にむこうずねを強打するという失態。 楽しようとせず、最初から置き撮りにしとけばよかったのに。 ミニドローンはしばらくバグっていましたが、乾いたのか、正気を取り戻しました(笑) 梅干しとお味噌汁、山ではシンプルなご飯が本当に美味しく感じます。
じゅんはるさん、こんにちは。 3000mを超え、急登あり、沢渡ありのロングトレイルにもかかわらず、駐車場はいっぱい。 それだけに引き付けられてしまう魅力がある山なんだと思いながら拝見させていただきました。 映像からでも伝わってくる急登、私なら数歩で息が上がってしまいそうです。 ところどころ開けた風景、木漏れ日の中の光と影の協演、そのところどころでほっと一息付ける瞬間が、登ってきた証であり、満足感にも似た感覚に浸れそうです。 小屋泊、最低限必要な物だけで一日を振り返りながら明日を思う時間ですね。 同じ目的の人たちとの時間を過ごす、会話があってもなくても同じ時間を過ごし、夜が明ければまた思い思いに歩き始める。 日常の周囲との時間の共用とは全く違ったものに思えます。 エピソード2、どんな山行になったのでしょう、楽しみにしております。
smik3on さん、こんにちは! いつもご視聴いただき、そして素敵なコメントをありがとうございます😊 このコースの頂上までの片道のCTは7時間くらいでしょうかね。未明から登り始めて日帰りで帰って来られる強者もいますけど。 でも、せっかくのお天気だし、山に浸りたいし...こういうゆっくりした登山がぼっちのスタイルですかね。 急登は確かに息が上がる瞬間が多いですが、その分、ところどころに現れる開けた風景や、木漏れ陽の光と影が迎えてくれるひとときが何とも言えませんね。まさにsmik3onさんがおっしゃる「ほっと一息付ける瞬間」そのものです。 smik3onさんのコメントには、いつも山に惹かれる気持ちや山行の一瞬一瞬を味わう楽しみが、言葉を通して伝わってきます。 小屋で過ごす夜も、普段の日常とは異なる「時の共有」を実感できる大切な時間です。言葉が交わされなくても、同じ目的を持つ者同士が自然に心を通わせるような不思議な空気感…私もこの静かな繋がりが好きです。 こんな一日を過ごして、次のエピソードでは、いよいよ頂上アタックです。 見るべきものの多い、素晴らしいコースでした。この感動を早くお伝えしたい気持ちでいます。ぜひお楽しみいただければと思います。
あおはようございます。 いつも通り、通勤中にコメント入れてます。 今回はドラマのように次回へ続くんですね。 楽しみだなぁー、私はテント泊中心なので中々避難小屋泊まったことありませんが、コースの選択肢が増えていいかもしれませんね! しかし今回の登山口知りませんでした。 どうしても中央アルプスは中央高速を使うので知りませんでした。 奈良井宿は行ったことありますが、その先ですがね? 次週も楽しみにしています。 もう少しで下車駅なので、それでは
坂部誠司 さん、おはようございます! いつも朝早いなぁ、とは思っていたのですが、そうなんですね!通勤中に見てくださってたんですね。 憂鬱な月曜日の朝が、少しだけたのしくなれば、とっても嬉しいです。 テントも個室空間が確保されて、その気楽さも捨てがたいのですが、そもそもテント泊禁止、のようなところには避難小屋はありですね。まず、頭とか足とかのどっちが高いみたいな斜めで寝ることがほぼないのが一番良い点でしょうか😂 奈良井宿は、私も気になっていて、どういう登山ができるかなと研究中。 さて、3日分のデカザックに苦しみましたが、次週はいよいよ山頂へ!来週もよろしくお願い申し上げます!
今回は私の未踏の地(アルプス系)木曽駒ケ岳! 以前将棋頭から眺めていた山でしたね 車が駐車場に着いた時 気付いた事ですがこの場所に限らず日本の山が格段に整備 されていると思えるのは登山者の方達が皆良い車に乗っていることで驚きです。 頂上までひょっとしたら急登なのかな?これはアルプス系の宿命のように思います。 私が昔聞いていた話ですが 登山者ならば木曽駒甲斐駒は一度は登りたい山 登らなくては いけない山と聞いていた山で...私も登っていたらどっぷりと登山に嵌っていたのかも 知れない...ぼっちさん一歩一歩頑張ってください。
hitosimiyaさん、こんにちわ! そっか、峠が大好物のhitosimiyaさんですから、アルプスはあまり行かなかったのですかね。 人格や人柄みたいに山格や山柄みたいなものがあるとするなら、木曽駒って好きな山です。(というか、嫌いな山とかないんですけど) おっしゃる通り、日本の山々は登山道や施設がしっかり整備されていて、駐車場も手厚いですね。 ここは特に、ボランティアの方々の力が大きいです。 それにしても、ほんと、みなさん良い車に乗っているなぁと感心します。 木曽駒、甲斐駒は一度は登りたい山、登らなくてはならない山なんですね! そういえば会社の先輩で、甲斐駒が好きすぎて、焼き物で(陶芸)甲斐駒つくっていた人がいました(笑) 高じるとそんなことに...。 どんなに遅くっても、前に前に足を踏み出していれば、いつかは到達するものですね。 後半はいよいよ山頂へ!
JUNHARUさん、こんにちは! 二泊三日の小屋泊!いいなぁ… たまにはゆっくりと山で過ごすのもいいですよね。 ちょっと重たい荷物について耳の痛い話になるかもですが、まぁそれは僕自身もそうなんですが。 重たい荷物は自分の欲望の重さであり、究極的に言えば軽さを突き詰めるなら死にたくないという欲望すら捨てなければいけません。 もちろん余計な物など一つも持って行かないのですが、となると平日は毎日スクワットなどのトレーニングが欲望と軽さの両立を実現する唯一の方法なのかもしれません。 僕はトレーニング中、これ以上はもうムリぃ!というとこまで達したら「山で感じるキツさを今まさに前払いするタイミングなんだ!」とその後、気を失うまで頑張ります。ウソです。 まぁトレーニングで気を失うことはありませんが、実際に山でこれはちょっとキツいかも… と感じた時は「いや、よく思い出せ。このキツさはまだスクワット80回目位なもんだろ。全然マシだわ!」と思うようになります。 つまりホントに「キツさの前払い」が出来てるってことなのかも知れません。 あ、普通のスクワットではあまり効かなくなってきたら鉄アレイとかを持ってやると短時間で鍛えられるかもです。 膝を開かないようにやると登山で使う筋肉を鍛えやすいですよ。 もちろん平日に毎日キツいことをやるなんて世の中のほぼ全ての人が否定的になるでしょうからオススメしているわけではありませんよ。 そういう変人もいるというだけのことです。 あと… これは非常に言いにくいといいますか… 言う必要もないのかも知れませんので… 話半分で聞いて欲しいのですが… 実際に登った人に、しかもすでに下山した人に登ってもない人間が想像で言うなんて気が狂ってるんじゃないかと思われて当然なんですが… 水場は四合半と八合目にあって小屋が七合目なんですよね? であれば初日は四合半まで持つ最低限の水を持ち、四合半で小屋まで持つ最低限の水を補給して、 小屋でデポして空身で八合目まで行き一晩分と二日目に使う水を補給するとかなり軽量化できたのではないのかぁ… って… いやいや!当然なにかの事情なりでそうできなかったのかも知れませんし、そんなことおめぇに言われたくねぇわ!ってことなんですけど! そういえば僕も雪山登ってるとたまに太腿がつることがあるんですよね。 冬なんで水を飲むのをサボってそうなるんですけど、漢方の芍薬甘草湯を常備しています。まぁおまじない程度の効果なんでしょうけど。 しっかりと給水しないといけないのは夏も冬も基本中の基本なんでしょうね。
トミさん、こんにちわ! アジェンダ用意したくなるくらい、たくさんのテーマについてコメント書いてくださいました!(笑) なんというか...トミさんの情熱が伝わってくる感じ。「登山愛」が感じられる。 そして、トミさんが優しくて、ずいぶん言葉を選んでくれるのですけど、「いいね」しか要らないっていう発信者には(ゼッタイ!)なりたくないので、耳の痛いこともどんどん言っちゃってくださいね。それが結果的に私を助けることも知っています。 さて。 「欲望の重さ」という考え方、面白いですね~!荷物の重さは自分の快適さや安全性を確保するためのものでもありますが、確かにそれは欲望ですわ(笑)自分の体力を上げてバランスを取る...うーん、代価をあまり払えていないのかも。 「キツさの前払い」という考え方も素晴らしいです!トミさん、ストイックだからなぁ。 また、水の持ち方についてのアドバイスも超!合理的!なんでそうしたんだっけな?四合半がちょろちょろというレコをどこかで見て、高度をあげる八合はもっとヤバい?と思ったから、でした。 最悪、頂上山荘に水の供給があることは知っていたので、リスクは回避できるけど。うーん...死にたくないという欲望の塊じゃないですか(笑) 今回、私も芍薬甘草湯で助かりました。 そういえば、山伏スタイルの人も足がつっていて、昔からよくつる体質ではあったのだけど、今回は芍薬甘草湯を2本飲んだけど効かないと。よく飲んでいると効かなくなるものなのでしょうか?と質問されたのですが、いや医者じゃないからわかんないよ、と思いつつ...もうつっているのではなくて肉離れかなんかおこしてるんじゃないですか?と言ってみました。 歳を重ねるたび、悩みも多くなってきますね。
ボッチさんの愛車、座って登山靴に履き替えるのに、バックドアのフロアの高さが丁度いいいですね。以前10月の3連休に普通にロープウェイで登ったら、バス1時間待ち、ロープウェイ2時間半待ちで、歩く前に疲れ果てました😅静かな登山道です。7合目の避難小屋、いい場所ですね。こういう時の梅干しと味噌汁は美味いです。大腿四頭筋が攣る?爪先をずっと上げてるからでしょうか?ふくらはぎが攣る人は多いんですが😅 ぼっちさん、横に寝て、上側の脚を少し浮かせ、膝を90度に曲げ、さらに爪先を上げる(向こうずねに近づける)と、ふくらはぎと大腿部の前側の筋肉が張りますよね。これが、急登をひたすら歩いている時の、筋肉の状態です。(歩いているとこれに、体重やザックの重量がかかります)この状態のまま、爪先を下げてみて下さい。ふくらはぎも、大腿部の前側の筋肉も緩みませんか?急登の時は、ストックと片足にしっかり体重を乗せ、つまづいて転けない程度に、爪先を下げる意識を持つ(思い出した時に、思い切り爪先を下げても良い。)or知ってるだけでも攣るのがマシです。要するにゆっくり歩くのが正解です。文章で説明するのはは難しい。
國定さん、こんにちわ! 身長159cmの私に、ぴったりの車の大きさです(笑) そうなんです。木曽駒は、ロープウェイは大賑わいなのですが、下からとなると途端に人が減ります。 梅干しと白米と味噌汁は、朝、食欲があまりないなぁと思っても入ります。半分ぐらい食べたら、味噌汁ぶっかけてさらさらっと流し込んじゃいます。 それにしても、素晴らしいアドバイスをありがとうございます! 登山中の筋肉の使い方や攣り防止の方法についての具体的なアドバイスは、とってもお役立ち。急登で大腿四頭筋やふくらはぎが攣る理由を筋肉の動きに沿って分かりやすく解説しているところがとても参考になります。 なるほど。急登では足の甲を上げる姿勢が続くためにふくらはぎや大腿四頭筋に負荷がかかるのですね。 爪先を時折意識して下げることで筋肉を緩めるテクニックは、疲労軽減にとても有効のように思います。 そうです...まずは、ゆっくり歩くことですね。 確かに文章で伝えるのは難しいですが、丁寧なご説明でイメージが湧きました!
こんにちは。 清滝小屋に管理人さんがいて、二食付きで泊まって6~7千円だった30年前を思い出し懐かしく思います。春はヤシオツツジと秋は紅葉の時期によく行きました。昔は清滝小屋~一位がタワ~両神神社がメインルートでしたが、変わってしまいましたね。両神神社から南に行くとのぞきという絶壁に出られて展望が良いのですが、今は行く方はいないのでしょうか?
山河逍遙 さん、こんにちわ! ご視聴&コメントありがとうございます。 両神山とその周辺について懐かしい思い出をお話しくださり、ありがとうございます。清滝小屋や、ヤシオツツジの咲く春、紅葉の美しい秋といった風景を思い出されるのは素敵ですね。両神山の自然は昔も今も、訪れる人々を魅了してやまない場所ですね! 清滝小屋も宿泊できた当時の静かな山小屋と二食付きで泊まれるサービスは、多くの登山者にとって貴重なものだったでしょう。今も小屋は、きれいに保存されています。 そうそう、「のぞき」を知らなかったのですが、レコをあげている方もいるので、きっと絶景は今も変わらないのでしょうね。険しい山なので、怖い道が多いです(笑)