ひゃ〜!知らない名前なので、すぐ調べてみたら面白い山でいい峠道ですね。よく行かれてる西沢渓谷に近いんですね。ドローン映像に映る木々が模型のよう😮 倒れて朽ちた木にも、多種多様な生命が宿りますね。半分枯れた葉にも、生命の愛しさを感じてくるし、伐採されて、人間が歩く木道になってくれてる樹木にも、ありがたさを感じます。夢の庭園、かなりハードルを上げる名前ですが、素直に人間の感受性を刺激する場所のようです。枝が折れて長い時間かけてコブになる。自然てすごいですね。本日、ちょくちょく映像に映るコメツガは好きです。そしてドローンの映像で、思ったより遠く、離れた場所に、雲上の富士。ぼっちさんの、美的感覚が素晴らしいです。飛べなくても浮く事ができれば、それだけで充分楽しめますね。(夢の中の)私の初飛行は平泳でした😅本当に必死でした。それが徐々に、風に乗れるようになって、でも乗れる時は本当に怖いくらい舞い上がり、調子の悪い時は、低空飛行でそれなりに上下差があった記憶です。最近は飛んでないし、身体も重いです😅面白い靴紐ですね。昔、外国の方が、靴屋さんから出てきて、困った顔をしてるので聞いてみたら、靴ひもが切れた。でも足がビッグサイズで、靴ひもの長さが足りないとの事。登山靴なら高さがあって、紐の長さも長いから、登山靴ショップへ案内すると行ったら、Oh! That’s a good idea!で、ロッジまで案内した事があります。英語と登山のバイリンガル😅予備も含めて4本購入されました。
素晴らしい画をありがとうございます^^ これから秋を過ぎるとここはもっと静寂に包まれます。是非また訪れてくださいね! 小屋でのんびりもお勧めです お待ちしております
埼玉寛太郎さん、コメントありがとうございます!
秋も過ぎ、静寂に包まれた奥秩父はほんとうに、ステキでしょうね!
小屋でのひとときも忘れられない思い出になりそうです。
今回もまた、じゅんはるさんの静かな山旅に「仮想同行」させていただきました、歩き終わって心地よいです。
年季の入った土管の苔、清らかな沢、次々に目に入ってくるキノコ(今日は「きのこの山」我慢しました)、樅の葉の緑、樹々の背が徐々に低くなって空には雲が流れて...
ベンチでパンをほおばっていた じゅんはるさん、気が付くと岩の上で手を広げて目に見えない何者かと交信中?
心落ち着く楽しいひと時をありがとうございました。
暗くなってからの山岳道路の運転こわくないですか? お気をつけて!
でこぼこMamoさん、こんにちわ!
「仮想同行」という表現が面白いですね!山旅を一緒に楽しんでいる様子が感じられて、私も嬉しくなります。
もう、山にはきのこがいっぱいですね!
でも、きのこを見ると、脊髄反射的に冷蔵庫にきのこを取りに行くわけではなかったのですね(笑)
次の山行のための楽しみなおやつ。私もきのこの山、持って行こうかな。
夢の庭園では、のんびりと過ごし、景色を満喫しました。
暗くなってからの山道の運転で今までで一番怖かったのは、まだ徳島で勤務していたころ、得意先さんのお母様のお通夜に向かうのに走っていたときでした。
月のない夜でもあったのか、ものすごっ暗くて、九十九折りの山道を一時間近く走りました。カーブでヘッドライトに照らされるお地蔵さんに悲鳴を上げそうになったりもしました。まだ、土間のあるような古い作りの大きなお屋敷で、なんというか集まってらっしゃる人が、本当に人なのか狐じゃなかろうか?などと思ったりしました。
どのへんだったのかもはや記憶が消失していますが、四国の中にはそのような場所もありますね😬
僕の山経験も実は奥秩父から始まっています(^^)/
山頂付近にのみハイマツがあるこの地域は不思議な感じでした。
大弛峠にインパクトを感じたので、当時のバス終点・塩平から2泊かけ佐久までの大弛峠徒歩越えをしたこともあります。
当時は途中までしか舗装されてなく、オフロードバイクくらいでしか上がれない林道でした。
未舗装の林道をひたすら歩いて峠に着きました。
20年以上経った夢の庭園・北奥千丈~昔と今の違いはほとんどなく、岩の感じ、石の割れ目などは変わらずです。
足元を見る余裕はなかった当時~苔やキノコの写真は当時はあまり撮ってませんでした。
登山を重ねることで、木や苔の写真を撮ることが増えました。
小さいけど、一生懸命生きてる苔が好きです。
JUNHARUさんのキノコ愛も当然わかります!
サル男さん、こんにちわ!
奥秩父での山行が始まりというのは、多くの人にとっても共感できる部分があると思いますが、大弛峠を越える2泊の歩き旅というのは、特別な経験ですね!
当時は未舗装の林道...バイクで上がるのが精一杯だったという話からも、ああ、良き時代だなと思うと同時に、自然の変わらない景色との対比が面白いです。
サル男さんも、自分の足元を意識しなかった若い頃から、今では苔やキノコの細かな部分にまで目を向けるようになったという心の変化...登山を続けられたことで得られる、自然との深い対話のようにも感じられます。
おつかれさまです。
「天候の変化等に柔軟に対応するところ」というか、「絶対にどこかに登るぞ」といった執念!? 頑張り屋さんですね☺
My CARを持つと自由度が増しますよね!
中空に浮かぶ富士の峰、なんか不思議な映像です!!
(中空って表現もNice)
ドローン映像でみると僅かながら色づきはじめている個所もありいよいよ秋山シーズンもまじかですかね。。。
369tata2 さん、お疲れさまです!
あはははは!
執念です。(こわっ)
My CARでなければ、成立してなかったかなと思います。
気軽に行きたいところに行けるのが、ほんとうに助かります。
(なんなら、止めるという選択肢もできたので)
一つ一つ丁寧に綴るように努力していますが、369tata2 さんが、私の思いや言葉を大切に受け止めてくださることに改めて感謝です。
色づき始めた葉をみつけられましたか?
着実に秋はやってくるんですね~...
じゅんはるさん、こんにちは。
奥秩父から富士山の遠望を楽しむ山行、奥秩父は水の豊かな山が多いのですね。
苔むした大木の根本や石そしてシダ類が落ち着いた雰囲気でほっとします。
標高が変わると植生も変わり、雰囲気も変わって感じられます。
そしてその山ごとの遠望も人の手では作り出すことのできない自然の力による造形だからこそ、人は感銘を受けるのでしょうね。
山頂からのまるで蜃気楼のように雲に浮かぶ富士山の遠望、この気象条件の中でしか見られない遠望が素晴らしい、見たいと思って登ってもなかなかこのような遠望は見られません。
この日は寝坊があり、通行止めがあり、まさに紆余曲折のなかでルートを選んでの登山だったのですね。
しかしそれが蜃気楼のような富士山の遠望を眺めることになったというのも面白いものだと思います。
今回も素敵な映像をありがとうございました、そしてお疲れさまでした。
今回も赤と黒に靴紐のトレッキングシューズ、しかも内部は青でソールのかかと部分はライトグリーン、おしゃれです^^
smik3on さん、こんにちは!
いつも素敵なコメントをありがとうございます!
苔むした大木やシダ類が生い茂る姿は、まるで自然のアートのような美しさがありますね。こうした場所では、山の静けさと自然の豊かさが心を満たしてくれます。
また、特に標高が変わることで見られる植生の変化は、登山の楽しみの一つです。湿った森の雰囲気や、風に吹きすさばれた樹木の姿、同じ山でもいろいろな表情がステキです。
この日は、寝坊や通行止めといった予期せぬ出来事が続いた中での登山でしたが、最後にはそれらを吹き飛ばす開放的な気持ちになり、まあ、良い一日だったと思えるようになりました。
そうそう。トレッキングシューズ、私もお気に入りのデザインです。
登山は、履き心地が大事ですが、スタイルアップも気持ちがあがる大事な要素ですよね。
6月に奥秩父主脈を縦走(瑞牆山→雲取山)した時、時間的な問題もあって夢の庭園は通らなかったんですよねー。こうして見てみるとやっぱりキレイですねぇ。
来年は逆からまた歩こうと思っているので、その時は必ず寄ってみます!
夜食さん、こんにちわ!
コメントありがとうございます。
奥秩父主脈の縦走、素晴らしい体験ですね!!
瑞牆山から雲取山までのルートはかなりの距離があります。時間配分を考えたら、夢の庭園は難しかったのだと思うのですが、見てないとなると、気になっちゃうものですね😅
来年も再挑戦、すばらしいです!
ルートを逆にすることで、一度通った場所も違った魅力を感じられるかもしれませんね。
ワクワクすることがたくさんありそうです!
おはようございます。
9月の3連休✖️2、私も天気と急な仕事でどこも行けませんでした。
ただ、映像を拝観して日帰りでも行けばと後悔してます…😂
北奥千丈ケ岳ですか!何処となく八ヶ岳の阿弥陀と似たような存在で、縦走するとつい計画から外してしまいますね。
もう10月.やはり3連休ありテン場予約しましたが、天気ははてさて…
坂部誠司さん、こんにちは!
やっぱり。3連休✖️2は天気に翻弄される連休でした。
中日が大雨だと、なかなか泊りが厳しい...
3日間の縦走計画は、どんどん縮小されて日帰りになってしまいましたが、お日様のある時間は、どうしても山にいたいんですよね~
10月の3連休は、どうでしょうか。
もう、こんなにも我慢をしたので、そろそろ秋晴れの登山日和を期待したいところです。
JUNHARUさん、こんばんは‼️
寝坊した上に、山道では散々な目に会ったのに、大弛峠まで行って奥秩父の最高峰の北奥仙丈岳まで登られましたね‼️
尊敬致しました‼️(アッパレ)
私も30年位前から行きたかった場所なので、とても綺麗な映像を拝見させて頂き、次回は、必ず同じルートで回りたく、楽しみに成りました‼️
これからも、次回の参考になる山行の動画を宜しくお願い致します‼️
小島浩さん、こんにちわ!
私の...頑張りを讃えてくださってありがとうございます😍
今回の山行は景色も見れたし、良かったのですが、
山に浸る時間が短くなってしまったのが唯一の不満でした。
天狗岩まで下りてみたかったのですが、けっこうのぼり返しが大変そうで、短いコースながら、なんか時間に追われてしまいました。
北奥千丈から奥千丈へのトレイルが石楠花新道という名前なのも気になっていましたので、さらに奥の未踏の道を歩くために再訪するかもしれません。
想像より美しい山でした!
ありがとうございます。
プランを変更して大弛峠駐車場に停められたのはラッキーです。 快晴ではなく雲がほどよくあり幻想的な映像なのでとても趣きが深く楽しめました♪ きのこがたくさん顔を出してたのも「いとをかし」です
T haseさん、こんにちわ!
たしかに。でも到着が昼過ぎだったので、かえって朝イチ組が帰ろうとするところかも?なんて思いながら向かいました。実際、帰ろうとする車と運よく入れ替わりでした。ラッキー♪
雲がほどよくあって、思うより下の方に感じるのは、高度のせいなんですかね。
夕焼けを期待したのですが、そこまではサービスがなかったです。
この景色だと壮観でしょうね~。
紫キノコ、ジューシーに見えましたが(笑)
いとをかしと言われるところを見ると、光る君みてらっしゃるのかしら(私は欠かさず見ています)
夢の庭園、いいですね!
私は、長野側から山梨側に越えた時、大弛峠に車を置いて、国師ヶ岳と北奥千丈岳まで往復したところ、下り道で「夢の庭園」(行くまで知らなかった)の標識を見つけ、行って見ようということになったのでした。
花崗岩の巨岩とシャクナゲとコメツガと素晴らしい展望の階段を大弛小屋まで下るのは最高の気分でした。
というわけで、夢の庭園は下降路に使えば眼下の眺望の点で大変お勧めだと思いました。
utnapishtimさん、こんにちは!お久しぶりです♪
そうなんですね。長野側からアプローチされたんですね!
峠を越えることで、この山塊の巨大さをより一層体感できるのかもしれないと思いました。
大弛峠に車を置いて、国師ヶ岳と北奥千丈岳まで往復されたのは、高山の「美味しいとこどり」ですね😊
私も初めて夢の庭園を目にしましたが、気分がうきうきしてしまいました。
シャクナゲやコメツガといった植物もその風景を彩り...解放感と自然との一体感を感じられますね。
must be a great experience, new friend here from the philippines
Thanks for leaving a comment!
Hope you enjoyed the video.
「地上から遠ざかると重さから開放された世界が広がる」
人間を拒む高い山でも生活に関わる低い山でも、人々はそう感じるのでしょう。
junharu山行はそのことを、いつでも思い起こさせてくれます。
一人ひとりが一つひとつの山に向き合い、思い思いに楽しむ。
そして僕は自身の登山スタイルを義と思うようになりました。
junharuさん、ありがとう。
1shunさん、素敵なコメントをありがとうございます!
山を登ることで、物理的な重さだけでなく、心の重荷からも解放されるような感覚が得られることがあります。
私は、やはり自由である自分が好きで、山で出会う様々な体験を通じてそれを感じています。
1shunさんの登山スタイルや哲学は、やっぱり1shunさんの価値観や人生観を反映しているものなのでしょう。非常に興味深いです。
たとえば選ぶルートや山への向き合い方、関わり。
それは、きっと素晴らしいものだと思います。
ひゃ〜!知らない名前なので、すぐ調べてみたら面白い山でいい峠道ですね。よく行かれてる西沢渓谷に近いんですね。ドローン映像に映る木々が模型のよう😮 倒れて朽ちた木にも、多種多様な生命が宿りますね。半分枯れた葉にも、生命の愛しさを感じてくるし、伐採されて、人間が歩く木道になってくれてる樹木にも、ありがたさを感じます。夢の庭園、かなりハードルを上げる名前ですが、素直に人間の感受性を刺激する場所のようです。枝が折れて長い時間かけてコブになる。自然てすごいですね。本日、ちょくちょく映像に映るコメツガは好きです。そしてドローンの映像で、思ったより遠く、離れた場所に、雲上の富士。ぼっちさんの、美的感覚が素晴らしいです。飛べなくても浮く事ができれば、それだけで充分楽しめますね。(夢の中の)私の初飛行は平泳でした😅本当に必死でした。それが徐々に、風に乗れるようになって、でも乗れる時は本当に怖いくらい舞い上がり、調子の悪い時は、低空飛行でそれなりに上下差があった記憶です。最近は飛んでないし、身体も重いです😅面白い靴紐ですね。昔、外国の方が、靴屋さんから出てきて、困った顔をしてるので聞いてみたら、靴ひもが切れた。でも足がビッグサイズで、靴ひもの長さが足りないとの事。登山靴なら高さがあって、紐の長さも長いから、登山靴ショップへ案内すると行ったら、Oh! That’s a good idea!で、ロッジまで案内した事があります。英語と登山のバイリンガル😅予備も含めて4本購入されました。
國定さん、こんにちわ!
いつもながらの、自然や山々に対する深い感受性とユーモアが感じられるコメントをありがとうございます。
知らない名前の山だなぁ、と思うと純粋にその特徴や峠道に興味を持ち、新たな知識を得ていくのは探求心ですね。
ドローン映像に映る木々を「模型のよう」と表現したり、倒れて朽ちた木に多様な生命が宿る様子を描写するあたり、自然の細部にまで目を向けていらっしゃる👏🤗👏
飛ぶ夢のお話は、豊かな想像力が感じられます。
低空飛行は疲れているとき、などと言ったりしますが、國定さんの描写を見ていると、現実と幻想の境界を遊び心で超えていく感じがします。
登山靴の紐にまつわるお話は、ほんとうにナイス機転!
外国の方も、助かったでしょうね。
近いのになかなか行けない山。
Rough textureさん、こんにちわ!
日々の忙しさやタイミングが合わないことってありますね。
山への距離は近くても、実際に行ける機会はそんなにないのかもしれないなぁ、とふと思いました。今回行けてよかった!
国師岳北奥千丈岳はその内来るかな~と待っていました登ってはいませんが凄い思い出の地です。
映像を見てやはり行くべき山だったと実感しました。山梨側から大弛峠まで林道が舗装されている
のに驚愕し夜中も走れるのかと...この道は紛れもなく昭和の頃地獄と言われた峰越林道です。その頃
埼玉側の中津川林道から長野県に入り峰越林道を大弛峠から塩山へと過酷な道とガス欠の恐怖との
戦いでしたが 大弛峠で休憩の時 国師岳(当時はこう書かれていた)登山口の看板をみて...友人がこれに
登れば役満の運気も上がるんじゃね と言い今でもはっきり覚えている光景です。4人での林道でした
が XL125 二台 XL250 二台 私の125は頑張ってくれました。毎回関係ない話ばかりですみません。
Hitosimiyaさん、こんにちわ!
ライダーにとっての峠道は、ただの道ではなく特別な意味を持つ場所だと思いますよ!
美しい景色や変化に富んだ路面、心地よい風。
仲間との思い出が刻まれた場所でもあるから、時が過ぎても魂に深く刻まれているのでしょう。
というか、昭和の時代には地獄の林道だったのですか!?
いやぁ、この山深さ。ガス欠になったらどうしようとか、めちゃめちゃ共感です。
また、夢窓国師なので...。国士無双 は言いたくなりますよ!(笑)
一九字牌ですね。九蓮と違って、国士で和了しても死なないから😜
あがれ~あがれ~役満運気!
大弛峠、なつかしいです。まだ20代のころ、韮崎からバスに乗って増冨温泉に、そこからマイクロバスで瑞垣山荘に。一泊して次の日に金峰そして大弛小屋で宿泊。当時は自炊小屋でした。次の日また金峰に登って瑞垣山荘に下山。バスを乗り継いで韮崎駅、そして自宅に。今は大弛小屋は食事が出るそうですね。メニュー表見てびっくりです。車で簡単に行けるけれど、人がいっぱいいると聞いているので、1度もあれ以来行っていません。両神山にしても瑞垣山にしても、百名山ブーム以前は静かな山でした。今は静かなマイナーコースの奥秩父にはまっています。でも北奥千丈には行ってみたいですね。
よっちさん、こんにちわ!
コメントから、懐かしい大弛峠の思い出が感じられます。
ずいぶんたくさん歩いたんですね。
変わってしまっているところと、変わらないところ...映像を見て、両方を感じられたんではないでしょうか。
大弛小屋が駐車場からすぐ、というのが私もなんだかなぁ~と思うのですが、甲武信から縦走したら、大弛小屋に泊まりたくなると思います。
静けさを大切にしつつ、それでも、北奥千丈に興味が向くところは、まだ未踏の地への関心が残っているのかもしれませんね。
JUNHARUさん、こんにちは!
いやはや流石JUNHARUさん。僕なら寝坊した時点で心が折れて温泉にプラン変更するかも。
天気に翻弄されるのは登山者あるあるなんでしょうかね?
実際北海道でも今月の3連休はどちらも中日が雨でどこにもテント泊できそうになかったので2週連続で温泉小旅行となりました。
この時季はいいんですよね。露天風呂も涼しくて何時間でも入っていられそうな。
JUNHARUさんは車のナビではなくてグーグルマップ派なんでしょうかね?
僕は車のナビは常にオフにしてグーグルマップのみで移動しています。
北海道も山の中は基本的に電波がありませんので、あらかじめ地図データをダウンロードしています。
そうしておくと帰るときも、たまに英語だったりしますけどしっかりとナビしてくれて、電波の届く所まで移動できたら普通に日本語でナビしてくれるようになります。
それにしても午後から登った割にはスゴイ景色でしたね!富士山がかっこよすぎてずっと見ていたくなっちゃいそうです。
車で移動出来るようになってから、車ならではの想定外が発生して色々と苦労が絶えませんね…
道路工事で通行止めとかも実際に行ってみると週末は工事がやってなくて通行できたりするし、冬になると当たり前に通行出来てた道も吹雪や除雪が間に合ってないとかで通れないこともあります。
準備できることにも限界がありますし、予想外の事が起こってもいい経験ができたと思えたらいいんでしょうね。
まぁ僕はそこまでの事が起こったら余裕で心がポッキリいってますけど!
トミさん、こんにちわ!
やっぱり、たいがいしつこいですよね😅
登山を阻むさまざまな出来事に翻弄されつつも、敢行しようとするなんて。
自分ならその時点で「温泉にプラン変更」と、トミさんは軽妙に語っていて、なんだかいつも、気持ちが折れる瞬間に共感してくれるのが、うれかなしいような(笑)
もう、9月の三連休×2も、天気に翻弄されまくりで、思うような山行はできませんでした。北海道は、お天気マークを見た気がしたのですけど、中日は雨だったんですね。
ナビは、今回入れなかったんです。
ナビ入れたら30万円で、モニターだけだったら10万円という価格設定で、ナビいらん!となってしまいました。
AirPlay でグーグルマップ使っています。どのみち山中では電波入らないですし、地図データをDLしておくのは大事ですね。
トミさんが、さらっと、実用的なことを教えてくれるのも実は、重宝しています。そして、想定外の出来事やトラブルについて、心が折れそうになることを笑い飛ばしながら、柔軟な心持ちで「いい経験」として捉える姿勢...これがトミさんの優しさ🤗
トミさんのコメント読んで、すっきりしている私がいます(笑)
それはそうと、あれ、編集終わりました??
丹波小菅から塩山に通じる大菩薩ライン。黒川鶏冠山行きでお分かりかと。そうなんです
車もほとんど見かけないのに、あのような無駄に立派な。正しく山梨県の「土木王国」そ
の事実でした。話がそれました。懐かしの黒師が岳と言うより大弛小屋。心が濡れました。
軟骨さん、こんにちわ!
はい~!大菩薩ライン!橋も道路も立派です(笑)
山梨県の自然環境や山間部の交通事情と、そこに展開される立派なインフラのギャップ。いいですね、正しい「土木王国」とは。
あ。大弛小屋に何か思い出があるのですね😁😁😁
心をウエットにさせることだから、なんだか甘酸っぱい思い出かしら。
追伸 こういう通行量の少ない夜の道は、アップライトにして下さい。対向車が来れば、ライトを下げればいいだけです。
國定さん、ありがとうございます!
あらためて夜間の安全運転を意識しました!
こんばんは。
素敵な動画のあっぷで、心が洗われます。
金峰から瑞牆、も勿論いいけれど、国師、北奥千丈岳は短時間の歩きですが、頂上まで、頂上からの見晴らしに飽きがきません。
この動画ほど見晴らしが良かった時は今までにないので(私の行いが悪いんですよ)、冬が来る前にまた行きたくなりました!!
tanukikumaさん、こんにちわ!
なんとか晴れ間を生かしたい!という強い気持ちが、絶景を見る時間を与えてくれました。
こういう機会でもなければ、わざわざ国師、北奥千丈岳を目指さないのではないでしょうかね。
でも、だらだらと山頂で何時間でも絶景を堪能するっていうのもいいかもしれないと思いました。
tanukikumaさん、どれほど悪いことしたんですか!?(笑)
天候やタイミングというのは難しいものですね。
冬の足音が聞こえてきたら、大弛峠へはいけなくなりますものね...