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日帰りで行けるところを、避難小屋泊するとは、さすがです。山に浸りたいという気持ちが感じられます。湿原で迎える日の入り、日の出は最高ですね。いつも感動しております。
曽根勝さん、こんにちわ!はい。すっかり首まで浸かって抜け出せなくなっております(笑)まぁ、身軽に行くか、荷物重いけど時間かけていくか...なのですが、後者のスタイルが私には合ってる気がします。しかし、今回は泊りで良かった!忘れ得ぬ景色のひとつにはなりそうです。いつも応援してくださってありがとうございます。
Another wonderful hike showing off your country's beautiful mountains. Thank you June 🙏 Ian and Meg 🙋♂🐶
Hello , IanI hope you enjoyed this video, I'm so glad you did.It was a beautiful morning and very inspiring.Thanks for all your support, To Ian and Meg☺️
@@bochitozanbiyori ❤
いいなあ。
Kei Watさん、こんにちわ!最高の誉め言葉です!ありがとうございます。
おはようございます。今回の場所は、映像から静寂さが感じられ、私としても記憶にないので、登ったことのない山ですね!南会津といったら会駒か平ヶ岳(南会津?)くらいですね…山登りのきっかけに弘法大師はすごいです…しかしあの避難小屋、確かに彫り物が置かれていると少し気味悪そうですが、畳ですかね?敷かれていて居心地良さそうです…自分は何をきっかけに山を登ろうと思ったのだろう…確か学生時代にバイトしていた大学生協の社員から、秘湯ブームの話を聞き、那須岳の奥にある三斗小屋温泉に行ったのが始まりですかね!その後夏休みは当時観光地であっま清里にバイトで住み込んでいた時、夕方外に出ると、赤岳頂上小屋の明かりが見えて、行きたいなぁーと思ったのがきっかけですね!すいません、長くなりました。
坂部誠司さん、こんにちわ!はい。地元でもなければ、わざわざ行くかな?とは思います。同じ距離を走るなら、ふつうはもっとメジャーな山を選びますよね。しかも日帰りできる山をわざわざ泊るわけですから、まるっと贅沢に、この山の魅力をお伝えせねば!(笑)四国でお大師さんを見るのとは、また違う驚きというか、ここで会う?という気がしました。数々の奇跡を残しているようですが、夜中に動いたりとかはしなかったですよ(笑)坂部誠司さんは、おー!三斗小屋温泉に行かれたことがきっかけ!?最初から、えらいところに行きますね。そして清里のバイト!若かりし日の清里のバイトは、今の坂部誠司さんにつながる重要な時期ですね。
ボッチさんこんにちは。甘利山でお会いした者です。あれから肩擦れも直り阿弥陀岳、燕岳、大天井岳、御座山、荒船山、唐松岳、雨飾山等に登りました。明日天候が良ければ戸隠山に登ります。田代山帝釈山は9月下旬に登る予定なので大変参考になりました。又何処かでお会いしましょう。
豊原さん、こんにちわ!TH-camをやっているおかげで、再びお会いできました(笑)えー!あれから、いくらも経っていないような気がしますが、そんなにたくさんの山に登られたのですか!?すさまじい体力と精神力に驚くばかりです。9月にはさらに北上していくのですね...良いですね。良い旅を続けてくださいね!
いつもの素晴らしい雰囲気に切れのいいボイスオーバーがとても良く合っていました。この時期もうイグチ(ヤマドリタケかもしれませんが)が出ているのですね。
Takeshiさん、こんにちわ!個人的なことで恐縮ですが、私、好き嫌いはほとんどないですけど、唯一しいたけが苦手です。しいたけのことを業界用語風に、「たけしい」と呼んでいるのですけど、Takeshiさん...たけしいさんですね😆だからですか?きのこにとっても詳しいですね。お花も難しいですけど、きのこはもう一歩先をいきます。少し勉強してみようかなぁ。。。
夏のこの時期 しかも土日で木道に人がいないことに驚きました 昔(昭和)私が行った頃は木道が人で渋滞するほどでしたので山には登りませんでしたが定番コース?鳩待峠から竜宮?の先だったか有名な山小屋で一泊し凄い滝を見たのを覚えています。山岳部主催の人が集まらず嫌々参加させられてでしたが 行って良かったとなりました。尾瀬と弘法大師 は???ですが確か空海は子供の頃崖を飛び降り天女様に助けられ...清水寺の舞台から飛び降りるのも確か自分の運を試す事だったと...ふとそんなことが頭をよぎりました。大自然の中一人物思いにふけられる...大切にしたいひと時ですね。新しい試みも良かったです。
hitosimiyaさん、こんにちわ!ワタスゲのときには混雑するようですが、私が行ったときは、ワタスゲ終わりかけだったからでしょうか。また、避難小屋泊りが私一人だったせいもあって、誰に気兼ねするでもなくのびのび湿原を堪能することができました。hitosimiyaさんは、山岳部の招集令で、尾瀬に行かれたとのことですが、はじまりは嫌々でも、それでも来て良かったと思わせるものが尾瀬にはありますね。動画制作の無間地獄に落ちていますので、もっとよりよく、と情熱を傾けています。試みも良かったよ、と言ってくださってありがとうございます。
おつかれさまです。冒頭の何も私を束縛できない 私は自由だ終盤にかけてのひとりきりの晩餐 この広がる静寂が心を満たしくれるこんな書きぶりをする山系TH-camrが他にいるのであろうか、、、いつもながらのナイスな動画にプラスして「感動」です。3連休はどちらのお山ですか、、、だとするならお気をつけて楽しんで来てくださいネ!☺
369tataさん、こんにちわ!TH-camはガイド的な情報を発信する方が、よく観られる...ということはわかってはいるのですが、どうもそのへんに関心が薄いんですよね。なので、いつ、どこをどのように登るのか...という情報発信をすっぱり諦めて、なぜ?登るのかのような、内面的なことに寄せることにしました。きっと100人いれば100通りのなぜ、があるんですよね。みなさんのために、そして私のために。愛する山々への思いを、これからも独白のように綴っていけたらと思います。お盆は、愛媛に帰省します😆スイカ食べて高校野球を見て、扇風機の番をして過ごします。369tataさんは、アルプスの山々かな?どうか、お気をつけて。
もう、一癖も二癖もあるようなコースを・・・。でも、そうでもしなければ辿り着けない景色や体験もあるのだろうな。尾瀬で“ぼっち”を楽しむコースを知りました。ありがとうございます。
NAMEQさん、おはようございます!あははははは。そして、一癖も二癖もあるようなコースが、決して嫌いじゃないNAMEQさんがいらっしゃいますね👍
@@bochitozanbiyori さん アハハ!ぼっち仲間、気心知れますな。
@@NAMEQ-gu1biその通り👍
世界はなんと美しいんだろう・・・。それは同時に厳しい世界でもあります。それでも見にいきたくなる~登りたくなる。人生は限られた時間ですから、たくさん見とかないとね(^^)/
サル男さん、こんにちわ!自然には、無限の魅力と驚きが詰まっていますね。常に新しいものを見つけ、学び続けることは、人生を豊かにする原動力だと思います。はい。限られた人生の中ですから、できるだけ多くの景色を見て、さまざまな体験を積みたいです。たくさんの貴重な思い出と出会いに触れられますように!
なんと瑞々しい。土の匂い水の匂い、草木や風の匂い。僕は深呼吸します。そして太陽はその光をヴェールに包み世界におやすみを告げる。なんと涼やかな夕暮れ。悲しみ不安を少し和らげてくれるひと時です。
1shunさん、こんにちわ!1shunさんも旅人で、詩人ですね。自然の情景を鮮やかに描きながら、その中で心の安らぎを見つける様子が美しく表現されています。自然の香り。夕暮れ時の静けさ。1shunさんの心に響くものであったようで...とても嬉しく思います。
面白い場所に目をつけますねぇ。関西からだと、まず行かない。この場所は、少しの雨なら緑が鮮やかになって、許容範囲ですね。ただ木道は滑りますよね。変わった形の木と、カラスアゲハのような蝶が、おとぎ話の妖精の杜のようです。毒キノコ?に、何者かにかじられた跡があるように見えて、エゾリスが毒キノコを食べてる映像を思い出しました 笑 動物によって耐性も感じる旨味も違うんですね。雨上がりのガスも美しいし、湿原の広さも感じます。自然の中に自分がいることを感じる映像です。曇り空の狭い青の空間が美しい。これのことですかね。避難小屋の弘法大師像って。亡くなった親が真言宗で、話を聞いたことがあります。畳敷きでいい避難小屋ですね。日光も近いんですね。中禅寺湖も少しづつ水位が回復してるようです。四阿山も見えるんですね。朝焼けが赤いですね。鳥のさえずりとピアノ音。何?この芸術性。からの安定の梅干し。落ち着く〜。今回は、いきなり英語で始まってびっくり笑 無数の色彩が・・countless colors って言ってるんですかね?大学で4年間ESS(Engish speaking society)に所属してたんですけど、仕事でも使ってなくて、離れて久しいのですが、フルパワーでlisteningしました。「しじま」ってstillness?わからん・・。
國定さん、こんにちわ!あはははは!関西からだと、まず行かない!ですね。アクセスも困難な場所ですし、尾瀬のような知名度もないですし。なので、ぼっち登山日和の映像が生きますね!いつものように、よく観察しながら、新たな発見や興味をもっていく...國定さんが、楽しんで観てくださっているようで、とても嬉しく思います。はい。人は、自然の中に溶け込む小さなものです。その小ささが、心地よく、また、その小ささが、尊いようにも思います。ことに朝焼けの光景は圧巻でした!芸術的とも、いえるほど。からの~梅干しです(笑)それにしても、國定さんの耳はすごいですね!countless colorsもstillnessも聞き分けてる!モノローグは、詩のように綴っているので、日本語と英語の間で完全に同じ意味を伝えることは難しいです。私たちの日本語は、感情や情景の表現が繊細すぎるんですよね(笑)なので、違う物語となってもいいのかなぁ、と思っています。「しじま」って頭をひねりますよね(笑)音の響きも、グラデーションのように闇が広がっていくようなイメージを感じるし。The stillness of the night
JUNHARUさん、こんにちは!キレイに整備されて歩きやすそうな木道、かと思えばしっかりとした登山道、高原湿地や稜線など全然飽きのこなそうなルートですね!星空も朝焼けもどちらも準備と時間のかかる撮影かと思いますがとても綺麗な映像で感心しっぱなしでした。今回は小屋は独り占めだったのでしょうか?だとするとやはりアノ像はちょっと怖いですね… 僕なら怖くて夜にトイレに行けません…それにしてもトイレットペーパーが置いてある山のトイレなんて気が利いてますね。紙は持って帰るスタイルなんでしょうかね?いずれにしてもありがたいです。あの音声はAIによるものだったんですね。最近は生成AIが増えてきて画像だけだともう実物と見分けがつかないです。僕の動画も全部AIに作ってもらおうかな… なんつって!
トミさん、こんにちわ!尾瀬国立公園内で、こんな広々とした風景です。想像したよりもずっとずっと広い景色に、感動しっぱなしでした。アクセス難が、より印象を濃いものにしているかもしれません。このような深い山を、整備してくださる方々には、感謝しかありません。こんなに良い避難小屋ですが、私の独り占めでした。あの像と一緒に寝ましたよ!(笑)でも、夜、動いたりしませんでしたよ(笑)トイレが感動的にきれいだったので、みなさんにお知らせするべくあえてトイレを撮影しました。天水をつかった水洗トイレで、紙は備え付けのものを使用して、流してOKなのです。汚水は、ヘリコプターで麓の村に降ろされます。(イラストで説明がありました)定期的に誰か来て、清掃していると思いますが、土足禁止にしていることもあり、とにかく清潔に保たれていました。尾瀬のトイレも同じ感じで、汚水は桧枝岐村で処理されます。AI、ほんとびっくり。機械の声のくせに生々しい。スペースや抑揚、スピードで、ある程度読み方を指示することもできます。機械にダメ出しして、何回かリテイクしましたけど(笑)一生懸命ついてきてくれるので面白いです。原稿は自分で書かないといけませんが、表現の幅が増えたかなぁと思います。動画をつくってもらうのは...これは、私の楽しみなので、AIにはわたさないぞ!(笑)
最初のナレーションで山姉外国人やったんかと思うたわ🤣🤣🤣いいなぁ尾瀬。岐阜からは遠いので中々足を運べません。木道がやはり印象的ですが、途中からは結構な登山道なんですね。とりあえずこの映像で行った気になっております👍因みに私はと言うと近場の御嶽山に登って来ました。天気も良かったので石鎚山に続き動画もアップしましたww
ムカキングさん、あはははは。なんか、、、何を目指しているのだろう。。。🤣🤣🤣ついついボイスオーバー込みのフルパッケージの契約にしちゃったので、とりあえず飽きるまでこれで遊んでみます。そうか!岐阜からだと結構なお手前になっちゃいますね。でも四国までチョロリと行っちゃうムカキングさんなので、大丈夫!しかし尾瀬って、群馬県側からのアクセスでないと高速降りてからが死ぬほど長いんですよね〜。ここも尾瀬ファミリーですが、お洒落な山小屋がたくさんあるメジャーなエリアではないので、静かな山歩きが楽しめました。ムカキングさんがまた登山動画をUPしてくれるようになって嬉しいです。「キンキンに冷えてやがる」にツボってしまって、脳内リフレインが止まりません。
こんばんわ。。。 そうなんです、とくに平日の南会津ってだいたいこんな感じです。。。 「山と自分のたった二人」で会話が成り立つところ。自分もそうやって山と関わってきました。ここテーブルマウンテン、田代山も南会津の主要な山で もう3,4回登ってます。映像にもあった大嵐山、登山道のない枯木山から荒海太郎など帝釈山脈は一通り。日光側の奥鬼怒湿原も、その途中にある大丈田代 山犬田代 七兵衛田代などの湿原も連鎖で、桧枝岐を基盤にして、GPSのなかったころから数年ほど以前にも 新人教育で歩いておりました。森の中を コンパスだけで彷徨・ワンゲルするんです。南会津という山岳一帯の印象深さは たぶん生涯 あなたの心に遺ります。山が深く、それでいて奥利根ほどの隔絶感もなく、歩けばどこかの温泉地に出るのでそれほど惑わず、沢も雪山も通ってました。この田代山も木賊温泉から道が開かれてます。いずれ残雪の頃に この辺り一帯を歩くと世の「名山志向」は薄れていきます。。。夜中のカキコですんで減算してください(笑) 今回も”観ちゃったなぁ・・・”という一抹の淋しさが残りますが、お盆明けまで楽しみが続く…と思いなおすことにしましょう。
motorkizさん、こんにちわ!また観ちゃったですね~、ウシシシ。山を知ることで、そしてTH-camでの活動を続けることで、私の世界は広がっています。山の魅力や登山の体験を通じて、新しい視点や知識を得ることができ、その感動や発見を共有することで、みなさんとこうしてつながる機会も増える。新人教育で、私もmotorkizさんに連れて歩いてほしいくらいですが(笑)、よちよち歩きでも、一対一でこの山と会話したからこそ、忘れがたい思いとなりそうです。木賊温泉を調べていて、田代山へ通じるルートをみました。意外と道はしっかりしてそうだけど、距離がなぁ...残雪時期の南会津は、想像するだけで垂涎ものですね。挙げてくださってる地名を見るだけで、心躍ります。美しくてセンチメンタルなものが好きですが、山の自然や景色を通じてインスピレーションを得て、それを映像制作に反映させていけたらと思います。いつもありがとうございます。
(お遊び)シンクロしてみました。。。あと…ひと登りで、頂上湿原。。。 森を抜けたな…と思った刹那、ボーっとぼやけてはいたが、遮蔽物もない広さをふんだんにしそれは広がっていた。濃密な霧、ドラマチックな出会いだ。前方にうっすらと霧の中に行き先を示す標識がたっていた。。両腕をひろげ、まるでソレは「通せんぼ」しているかのよう。突然 かん高い女性陣の笑い声が聞こえてきた。あたりを見回すも 白さの端には誰もみあたらない。 どうやら、、、声だけが風で運ばれてきたようだ。 まだ湿原がつづく 小屋まであと数百メートルほどか。 こんな感じ かな?( ´艸`)
@@motorkiz素敵です〜❤山と文学はベストフレンド!
じゅんはるさん、こんにちは。田代湿原…敏感に反応する私…すぐに田代違いと気が付く^^;…奥利根水源の森の野営場にキャンプに行ったとき、そこからのトレッキングコースで田代湿原という場所があることを知り、意気揚々と出かけた挙句にへとへとになって湿原の入り口で帰ってきた思い出があります。振り返れば「私が山行するきっかけになったひとつの出来事」だと思います。さて、じゅんはるさんの行かれた田代湿原は福島県の田代山の湿原、尾瀬国立公園の中なのですね。なかなかハードな登り、山道脇の可憐な小さな花々が素敵です。そして一気に開けた湿原、気持ちよかったでしょうね^^ちょっと朽ちている木道がなんとも言えない風情、湿原の中の山頂の標識が、またまた何とも言えない感情が沸き起こってきそう。まさに山頂の楽園…めちゃくちゃ行ってみたくなります。帝釈山への登りもなかなかの急登ありなのですね、山頂では吾妻の四阿山まで見えるなんてすばらしい遠望…(四阿山、まだ未踏ですが嬬恋村からみた形が大好きな山です)夜の月もきれいでしたが二日目の朝の朝焼け、すごい、すごい美しいです。田代山避難小屋にお大師様がまつられているなんて、なかなか他では味わえない雰囲気だったようですね。とてもきれいな避難小屋、いつものようにきれいにお掃除をされるじゅんはるさんをお大師様がきっとほほえましく見ておられたことと思います。今回も観ていて行きたくなってしまう素敵な動画をありがとうございました、そしてお疲れさまでした。
smik3onさん、こんにちわ!稲作の日本、全国に田代の地名は多いのでしょうね。smik3onさんは、地元への愛情がとても深くて、微笑ましいなぁといつも思います。我が郷土を大切にできるってことは、他者への思いやりも深い。湿原の入り口に立って、まだ見ぬそこから先の世界に思いをはせたとき、「山を登ってみたい!」という気持ちになられたのは、好奇心のなせることですね。さて、今回は、尾瀬国立公園の中でも、実に渋い方面へ出かけました。もう暑くなっていたので、登りの険しさというか、暑さに辟易としていました。しかし、湿原へ出たとたん、すべてが吹っ飛ぶような爽快さを感じました。テーブルマウンテンは、どこも楽園のようで大好きですが、この田代山もほんとうにステキでした。地平線まで台地状が続いていること、尾瀬でもここまではないであろうキンコウカの咲き乱れる様子は、感動的ですらありました。夜明け前、まだ眠いなぁ、と思いながら、避難小屋の扉を開けたら、樹々の間に燃える朝焼けがありました。なんだこれは!と、走って湿原へ行きました。ほんとにすごいすごいきれい!私の経験の中でも、上位に入る美しい朝でした。この景色を共有できて幸せに感じます。田代山だけだと、楽なコースで、湿原を2周したりされる方もいらっしゃいます。ワタスゲが有名なようで、時期には駐車場がえらいことになるそうです。私が行ったときは、もう終わりかけでしたが。紅葉の時期なども、きっとどんなにか美しいでしょうね。機会があればぜひぜひ!訪れてほしい山です。
日帰りで行けるところを、避難小屋泊するとは、さすがです。
山に浸りたいという気持ちが感じられます。湿原で迎える日の入り、日の出は最高ですね。
いつも感動しております。
曽根勝さん、こんにちわ!
はい。すっかり首まで浸かって抜け出せなくなっております(笑)
まぁ、身軽に行くか、荷物重いけど時間かけていくか...なのですが、後者のスタイルが私には合ってる気がします。
しかし、今回は泊りで良かった!
忘れ得ぬ景色のひとつにはなりそうです。
いつも応援してくださってありがとうございます。
Another wonderful hike showing off your country's beautiful mountains. Thank you June 🙏 Ian and Meg 🙋♂🐶
Hello , Ian
I hope you enjoyed this video, I'm so glad you did.
It was a beautiful morning and very inspiring.
Thanks for all your support, To Ian and Meg☺️
@@bochitozanbiyori ❤
いいなあ。
Kei Watさん、こんにちわ!
最高の誉め言葉です!ありがとうございます。
おはようございます。
今回の場所は、映像から静寂さが感じられ、私としても記憶にないので、登ったことのない山ですね!
南会津といったら会駒か平ヶ岳(南会津?)くらいですね…
山登りのきっかけに弘法大師はすごいです…
しかしあの避難小屋、確かに彫り物が置かれていると少し気味悪そうですが、畳ですかね?敷かれていて居心地良さそうです…
自分は何をきっかけに山を登ろうと思ったのだろう…確か学生時代にバイトしていた大学生協の社員から、秘湯ブームの話を聞き、那須岳の奥にある三斗小屋温泉に行ったのが始まりですかね!その後夏休みは当時観光地であっま清里にバイトで住み込んでいた時、夕方外に出ると、赤岳頂上小屋の明かりが見えて、行きたいなぁーと思ったのがきっかけですね!
すいません、長くなりました。
坂部誠司さん、こんにちわ!
はい。地元でもなければ、わざわざ行くかな?とは思います。
同じ距離を走るなら、ふつうはもっとメジャーな山を選びますよね。
しかも日帰りできる山をわざわざ泊るわけですから、まるっと贅沢に、この山の魅力をお伝えせねば!(笑)
四国でお大師さんを見るのとは、また違う驚きというか、ここで会う?という気がしました。
数々の奇跡を残しているようですが、夜中に動いたりとかはしなかったですよ(笑)
坂部誠司さんは、おー!三斗小屋温泉に行かれたことがきっかけ!?最初から、えらいところに行きますね。
そして清里のバイト!若かりし日の清里のバイトは、今の坂部誠司さんにつながる重要な時期ですね。
ボッチさんこんにちは。甘利山でお会いした者です。あれから肩擦れも直り阿弥陀岳、燕岳、大天井岳、御座山、荒船山、唐松岳、雨飾山等に登りました。明日天候が良ければ戸隠山に登ります。田代山帝釈山は9月下旬に登る予定なので大変参考になりました。又何処かでお会いしましょう。
豊原さん、こんにちわ!
TH-camをやっているおかげで、再びお会いできました(笑)
えー!
あれから、いくらも経っていないような気がしますが、そんなにたくさんの山に登られたのですか!?
すさまじい体力と精神力に驚くばかりです。
9月にはさらに北上していくのですね...
良いですね。良い旅を続けてくださいね!
いつもの素晴らしい雰囲気に切れのいいボイスオーバーがとても良く合っていました。この時期もうイグチ(ヤマドリタケかもしれませんが)が出ているのですね。
Takeshiさん、こんにちわ!
個人的なことで恐縮ですが、私、好き嫌いはほとんどないですけど、唯一しいたけが苦手です。しいたけのことを業界用語風に、「たけしい」と呼んでいるのですけど、Takeshiさん...たけしいさんですね😆
だからですか?きのこにとっても詳しいですね。
お花も難しいですけど、きのこはもう一歩先をいきます。
少し勉強してみようかなぁ。。。
夏のこの時期 しかも土日で木道に人がいないことに驚きました 昔(昭和)私が行った頃は木道が人で渋滞するほどでしたので
山には登りませんでしたが定番コース?鳩待峠から竜宮?の先だったか有名な山小屋で一泊し凄い滝を見たのを覚えています。
山岳部主催の人が集まらず嫌々参加させられてでしたが 行って良かったとなりました。尾瀬と弘法大師 は???ですが
確か空海は子供の頃崖を飛び降り天女様に助けられ...清水寺の舞台から飛び降りるのも確か自分の運を試す事だったと...
ふとそんなことが頭をよぎりました。大自然の中一人物思いにふけられる...大切にしたいひと時ですね。新しい試みも良かったです。
hitosimiyaさん、こんにちわ!
ワタスゲのときには混雑するようですが、私が行ったときは、ワタスゲ終わりかけだったからでしょうか。
また、避難小屋泊りが私一人だったせいもあって、誰に気兼ねするでもなくのびのび湿原を堪能することができました。
hitosimiyaさんは、山岳部の招集令で、尾瀬に行かれたとのことですが、はじまりは嫌々でも、それでも来て良かったと思わせるものが尾瀬にはありますね。
動画制作の無間地獄に落ちていますので、もっとよりよく、と情熱を傾けています。試みも良かったよ、と言ってくださってありがとうございます。
おつかれさまです。
冒頭の
何も私を束縛できない 私は自由だ
終盤にかけての
ひとりきりの晩餐 この広がる静寂が心を満たしくれる
こんな書きぶりをする山系TH-camrが他にいるのであろうか、、、
いつもながらのナイスな動画にプラスして
「感動」です。
3連休はどちらのお山ですか、、、
だとするならお気をつけて楽しんで来てくださいネ!☺
369tataさん、こんにちわ!
TH-camはガイド的な情報を発信する方が、よく観られる...ということはわかってはいるのですが、どうもそのへんに関心が薄いんですよね。
なので、いつ、どこをどのように登るのか...という情報発信をすっぱり諦めて、なぜ?登るのかのような、内面的なことに寄せることにしました。きっと100人いれば100通りのなぜ、があるんですよね。
みなさんのために、そして私のために。
愛する山々への思いを、これからも独白のように綴っていけたらと思います。
お盆は、愛媛に帰省します😆
スイカ食べて高校野球を見て、扇風機の番をして過ごします。
369tataさんは、アルプスの山々かな?
どうか、お気をつけて。
もう、一癖も二癖もあるようなコースを・・・。でも、そうでもしなければ辿り着けない景色や体験もあるのだろうな。尾瀬で“ぼっち”を楽しむコースを知りました。ありがとうございます。
NAMEQさん、おはようございます!
あははははは。
そして、一癖も二癖もあるようなコースが、決して嫌いじゃないNAMEQさんがいらっしゃいますね👍
@@bochitozanbiyori さん アハハ!ぼっち仲間、気心知れますな。
@@NAMEQ-gu1bi
その通り👍
世界はなんと美しいんだろう・・・。
それは同時に厳しい世界でもあります。
それでも見にいきたくなる~登りたくなる。
人生は限られた時間ですから、たくさん見とかないとね(^^)/
サル男さん、こんにちわ!
自然には、無限の魅力と驚きが詰まっていますね。
常に新しいものを見つけ、学び続けることは、人生を豊かにする原動力だと思います。
はい。限られた人生の中ですから、できるだけ多くの景色を見て、さまざまな体験を積みたいです。たくさんの貴重な思い出と出会いに触れられますように!
なんと瑞々しい。
土の匂い水の匂い、草木や風の匂い。
僕は深呼吸します。
そして太陽はその光をヴェールに包み世界におやすみを告げる。
なんと涼やかな夕暮れ。
悲しみ不安を少し和らげてくれるひと時です。
1shunさん、こんにちわ!
1shunさんも旅人で、詩人ですね。
自然の情景を鮮やかに描きながら、その中で心の安らぎを見つける様子が美しく表現されています。
自然の香り。夕暮れ時の静けさ。
1shunさんの心に響くものであったようで...とても嬉しく思います。
面白い場所に目をつけますねぇ。関西からだと、まず行かない。この場所は、少しの雨なら緑が鮮やかになって、許容範囲ですね。ただ木道は滑りますよね。変わった形の木と、カラスアゲハのような蝶が、おとぎ話の妖精の杜のようです。毒キノコ?に、何者かにかじられた跡があるように見えて、エゾリスが毒キノコを食べてる映像を思い出しました 笑 動物によって耐性も感じる旨味も違うんですね。雨上がりのガスも美しいし、湿原の広さも感じます。自然の中に自分がいることを感じる映像です。曇り空の狭い青の空間が美しい。これのことですかね。避難小屋の弘法大師像って。亡くなった親が真言宗で、話を聞いたことがあります。畳敷きでいい避難小屋ですね。日光も近いんですね。中禅寺湖も少しづつ水位が回復してるようです。四阿山も見えるんですね。朝焼けが赤いですね。鳥のさえずりとピアノ音。何?この芸術性。からの安定の梅干し。落ち着く〜。今回は、いきなり英語で始まってびっくり笑 無数の色彩が・・countless colors って言ってるんですかね?大学で4年間ESS(Engish speaking society)に所属してたんですけど、仕事でも使ってなくて、離れて久しいのですが、フルパワーでlisteningしました。「しじま」ってstillness?わからん・・。
國定さん、こんにちわ!
あはははは!関西からだと、まず行かない!ですね。
アクセスも困難な場所ですし、尾瀬のような知名度もないですし。
なので、ぼっち登山日和の映像が生きますね!
いつものように、よく観察しながら、新たな発見や興味をもっていく...
國定さんが、楽しんで観てくださっているようで、とても嬉しく思います。
はい。人は、自然の中に溶け込む小さなものです。
その小ささが、心地よく、また、その小ささが、尊いようにも思います。
ことに朝焼けの光景は圧巻でした!
芸術的とも、いえるほど。
からの~梅干しです(笑)
それにしても、國定さんの耳はすごいですね!
countless colorsもstillnessも聞き分けてる!
モノローグは、詩のように綴っているので、日本語と英語の間で完全に同じ意味を伝えることは難しいです。私たちの日本語は、感情や情景の表現が繊細すぎるんですよね(笑)
なので、違う物語となってもいいのかなぁ、と思っています。
「しじま」って頭をひねりますよね(笑)
音の響きも、グラデーションのように闇が広がっていくようなイメージを感じるし。
The stillness of the night
JUNHARUさん、こんにちは!
キレイに整備されて歩きやすそうな木道、かと思えばしっかりとした登山道、高原湿地や稜線など全然飽きのこなそうなルートですね!
星空も朝焼けもどちらも準備と時間のかかる撮影かと思いますがとても綺麗な映像で感心しっぱなしでした。
今回は小屋は独り占めだったのでしょうか?
だとするとやはりアノ像はちょっと怖いですね… 僕なら怖くて夜にトイレに行けません…
それにしてもトイレットペーパーが置いてある山のトイレなんて気が利いてますね。
紙は持って帰るスタイルなんでしょうかね?いずれにしてもありがたいです。
あの音声はAIによるものだったんですね。
最近は生成AIが増えてきて画像だけだともう実物と見分けがつかないです。
僕の動画も全部AIに作ってもらおうかな… なんつって!
トミさん、こんにちわ!
尾瀬国立公園内で、こんな広々とした風景です。
想像したよりもずっとずっと広い景色に、感動しっぱなしでした。
アクセス難が、より印象を濃いものにしているかもしれません。
このような深い山を、整備してくださる方々には、感謝しかありません。
こんなに良い避難小屋ですが、私の独り占めでした。
あの像と一緒に寝ましたよ!(笑)
でも、夜、動いたりしませんでしたよ(笑)
トイレが感動的にきれいだったので、みなさんにお知らせするべくあえてトイレを撮影しました。天水をつかった水洗トイレで、紙は備え付けのものを使用して、流してOKなのです。
汚水は、ヘリコプターで麓の村に降ろされます。(イラストで説明がありました)
定期的に誰か来て、清掃していると思いますが、土足禁止にしていることもあり、とにかく清潔に保たれていました。尾瀬のトイレも同じ感じで、汚水は桧枝岐村で処理されます。
AI、ほんとびっくり。
機械の声のくせに生々しい。
スペースや抑揚、スピードで、ある程度読み方を指示することもできます。
機械にダメ出しして、何回かリテイクしましたけど(笑)一生懸命ついてきてくれるので面白いです。原稿は自分で書かないといけませんが、表現の幅が増えたかなぁと思います。
動画をつくってもらうのは...これは、私の楽しみなので、AIにはわたさないぞ!(笑)
最初のナレーションで山姉外国人やったんかと思うたわ🤣🤣🤣
いいなぁ尾瀬。岐阜からは遠いので中々足を運べません。
木道がやはり印象的ですが、途中からは結構な登山道なんですね。
とりあえずこの映像で行った気になっております👍
因みに私はと言うと近場の御嶽山に登って来ました。
天気も良かったので石鎚山に続き動画もアップしましたww
ムカキングさん、あはははは。
なんか、、、何を目指しているのだろう。。。🤣🤣🤣
ついついボイスオーバー込みのフルパッケージの契約にしちゃったので、とりあえず飽きるまでこれで遊んでみます。
そうか!岐阜からだと結構なお手前になっちゃいますね。
でも四国までチョロリと行っちゃうムカキングさんなので、大丈夫!
しかし尾瀬って、群馬県側からのアクセスでないと高速降りてからが死ぬほど長いんですよね〜。ここも尾瀬ファミリーですが、お洒落な山小屋がたくさんあるメジャーなエリアではないので、静かな山歩きが楽しめました。
ムカキングさんがまた登山動画をUPしてくれるようになって嬉しいです。
「キンキンに冷えてやがる」にツボってしまって、脳内リフレインが止まりません。
こんばんわ。。。 そうなんです、とくに平日の南会津ってだいたいこんな感じです。。。 「山と自分のたった二人」で会話が成り立つところ。自分もそうやって山と関わってきました。
ここテーブルマウンテン、田代山も南会津の主要な山で もう3,4回登ってます。映像にもあった大嵐山、登山道のない枯木山から荒海太郎など帝釈山脈は一通り。日光側の奥鬼怒湿原も、その途中にある大丈田代 山犬田代 七兵衛田代などの湿原も連鎖で、桧枝岐を基盤にして、GPSのなかったころから数年ほど以前にも 新人教育で歩いておりました。森の中を コンパスだけで彷徨・ワンゲルするんです。南会津という山岳一帯の印象深さは たぶん生涯 あなたの心に遺ります。
山が深く、それでいて奥利根ほどの隔絶感もなく、歩けばどこかの温泉地に出るのでそれほど惑わず、沢も雪山も通ってました。この田代山も木賊温泉から道が開かれてます。いずれ残雪の頃に この辺り一帯を歩くと世の「名山志向」は薄れていきます。。。
夜中のカキコですんで減算してください(笑) 今回も”観ちゃったなぁ・・・”という一抹の淋しさが残りますが、お盆明けまで楽しみが続く…と思いなおすことにしましょう。
motorkizさん、こんにちわ!
また観ちゃったですね~、ウシシシ。
山を知ることで、そしてTH-camでの活動を続けることで、私の世界は広がっています。
山の魅力や登山の体験を通じて、新しい視点や知識を得ることができ、その感動や発見を共有することで、みなさんとこうしてつながる機会も増える。
新人教育で、私もmotorkizさんに連れて歩いてほしいくらいですが(笑)、よちよち歩きでも、一対一でこの山と会話したからこそ、忘れがたい思いとなりそうです。
木賊温泉を調べていて、田代山へ通じるルートをみました。
意外と道はしっかりしてそうだけど、距離がなぁ...
残雪時期の南会津は、想像するだけで垂涎ものですね。
挙げてくださってる地名を見るだけで、心躍ります。
美しくてセンチメンタルなものが好きですが、山の自然や景色を通じてインスピレーションを得て、それを映像制作に反映させていけたらと思います。
いつもありがとうございます。
(お遊び)シンクロしてみました。。。
あと…ひと登りで、頂上湿原。。。 森を抜けたな…と思った刹那、ボーっとぼやけてはいたが、遮蔽物もない広さをふんだんにしそれは広がっていた。濃密な霧、ドラマチックな出会いだ。前方にうっすらと霧の中に行き先を示す標識がたっていた。。両腕をひろげ、まるでソレは「通せんぼ」しているかのよう。突然 かん高い女性陣の笑い声が聞こえてきた。あたりを見回すも 白さの端には誰もみあたらない。 どうやら、、、声だけが風で運ばれてきたようだ。 まだ湿原がつづく 小屋まであと数百メートルほどか。
こんな感じ かな?( ´艸`)
@@motorkiz
素敵です〜❤
山と文学はベストフレンド!
じゅんはるさん、こんにちは。
田代湿原…敏感に反応する私…すぐに田代違いと気が付く^^;…
奥利根水源の森の野営場にキャンプに行ったとき、そこからのトレッキングコースで田代湿原という場所があることを知り、意気揚々と出かけた挙句にへとへとになって湿原の入り口で帰ってきた思い出があります。
振り返れば「私が山行するきっかけになったひとつの出来事」だと思います。
さて、じゅんはるさんの行かれた田代湿原は福島県の田代山の湿原、尾瀬国立公園の中なのですね。
なかなかハードな登り、山道脇の可憐な小さな花々が素敵です。
そして一気に開けた湿原、気持ちよかったでしょうね^^
ちょっと朽ちている木道がなんとも言えない風情、湿原の中の山頂の標識が、またまた何とも言えない感情が沸き起こってきそう。
まさに山頂の楽園…めちゃくちゃ行ってみたくなります。
帝釈山への登りもなかなかの急登ありなのですね、山頂では吾妻の四阿山まで見えるなんてすばらしい遠望…(四阿山、まだ未踏ですが嬬恋村からみた形が大好きな山です)
夜の月もきれいでしたが二日目の朝の朝焼け、すごい、すごい美しいです。
田代山避難小屋にお大師様がまつられているなんて、なかなか他では味わえない雰囲気だったようですね。
とてもきれいな避難小屋、いつものようにきれいにお掃除をされるじゅんはるさんをお大師様がきっとほほえましく見ておられたことと思います。
今回も観ていて行きたくなってしまう素敵な動画をありがとうございました、そしてお疲れさまでした。
smik3onさん、こんにちわ!
稲作の日本、全国に田代の地名は多いのでしょうね。
smik3onさんは、地元への愛情がとても深くて、微笑ましいなぁといつも思います。
我が郷土を大切にできるってことは、他者への思いやりも深い。
湿原の入り口に立って、まだ見ぬそこから先の世界に思いをはせたとき、
「山を登ってみたい!」という気持ちになられたのは、好奇心のなせることですね。
さて、今回は、尾瀬国立公園の中でも、実に渋い方面へ出かけました。
もう暑くなっていたので、登りの険しさというか、暑さに辟易としていました。
しかし、湿原へ出たとたん、すべてが吹っ飛ぶような爽快さを感じました。
テーブルマウンテンは、どこも楽園のようで大好きですが、この田代山もほんとうにステキでした。地平線まで台地状が続いていること、尾瀬でもここまではないであろうキンコウカの咲き乱れる様子は、感動的ですらありました。
夜明け前、まだ眠いなぁ、と思いながら、避難小屋の扉を開けたら、樹々の間に燃える朝焼けがありました。なんだこれは!と、走って湿原へ行きました。ほんとにすごいすごいきれい!
私の経験の中でも、上位に入る美しい朝でした。この景色を共有できて幸せに感じます。
田代山だけだと、楽なコースで、湿原を2周したりされる方もいらっしゃいます。
ワタスゲが有名なようで、時期には駐車場がえらいことになるそうです。
私が行ったときは、もう終わりかけでしたが。
紅葉の時期なども、きっとどんなにか美しいでしょうね。
機会があればぜひぜひ!訪れてほしい山です。