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「麦草峠」の音の響きと字面から連想される風景が私を空想の世界に誘(いざな)うのです。いったん空想の世界に入ると、「ちゃうす」・「しまがれ」も山の名前を越えて心を持つ存在に...。薄い霧のカーテンが自動的に開閉する森を進んでいくじゅんはるさんの後を歩いていたのですが、木の根っこや苔やキノコに見とれているとじゅんはるさんは遠くに行って見えなくなりました。「待って~」声にならない声で追っていると木道の脇で休んでいる妖精さんに出会いました、「こんにちは」と声を掛けると振り向いた笑顔の妖精さんはじゅんはるさんにそっくりで...。そのあと、一枚一枚霧のカーテンをめくりながら私を先導していきます。ちらっと振り向いて「開けたカーテン閉めといてね」と、「あっ、ごめんごめん」と私....。妖精さんも白いリュックを背負っていて中には美味しものがいっぱい入っているらしいのですが「秘密」らしいです。じゅんはるさんの『縞枯山』を観ていると空想の誰かに手紙を書きたくなりました、Eメールでもチャットでもなく万年筆で手紙を書きたくなりました。今回も素敵な映像詩を観せていただき、空想の世界で遊ばせていただけてありがとうございました。私、いままで一度だけオコジョに会ったことがあるのですが、その場所がここの坪庭なんですよ(^^)
dekobokoMamo さん、こんにちわ!素敵なコメントをありがとうございます。幻想的な情景描写と、感覚的なつながりがとても美しく表現されています。「ちゃうす」や「しまがれ」といった地名が、自然と空想の世界へと誘い、ただの風景ではなく、生きた存在のように感じられるという発想がとても詩的。霧のカーテンを開けながら進む様子、そして妖精さんに出会うなんて、まさに八ヶ岳の苔の森の中で起こる冒険ですね。「開けたカーテン閉めといてね」というやり取りも可愛らしくて、思わず微笑んでしまいました。たぶんリュックに入っている「秘密の美味しいもの」はきのこの山でしょう(笑)また、手紙を「万年筆で書きたくなる」という言葉も印象的です。Eメールやチャットが当たり前の現代において、手書きの手紙が持つぬくもりを再認識しました。坪庭にオコジョいましたか!?やっぱりここはおとぎの国ですね!
おつかれさまです。コンテンツの多様化により個々の可処分時間争奪戦激化の中、山系TH-camrでいち早くAIナレーションを導入したぼっちさん。Niceですよ!(まだまだ静かなチャンネルだと思います😁)AIナレーションを導入したからといっても山行の想いを言葉にするにはぼっちさん本人ですから、言葉を知らないとできませんよね!読書も相当されている(きた)と推察☺落ち着いて視聴できる本チャンネル大好きですよ。ファイト!!あっ、今回の苔の森もGood!
369tataさん、おつかれさまです!このチャンネルが大好きと言ってくださってありがとうございます!これは、相思相愛ですね(笑)AIナレーションは、読み間違いもしないし、どのように読むか、忠実に私の意見を聞いてくれます(笑)今、英語verしか自然な感じのものがないのでこうしていますが、美しい日本の風景を美しい日本語で語りたい、とも思います。山の中では、無になったり、どうでもいいことを考えたり、物思いに耽ったり...369tataさんもきっとそうしていると思いますが。ちょっと、うんうん、わかるわ~みたいな言葉が紡げたら成功かな?
じゅんはるさん、こんにちは。おしゃれな木道からの出発も、お天気はあいにくの空模様…でも森や湖畔の雰囲気はなかなか素敵です。苔むした石、クマザサの中の山道、水の豊かな山ですね。残念ながら山頂も雲の中、でも霞ながら見える木々が幻想的です。縞枯現象が見られることで縞枯山という名が付いたのでしょうか、縞枯現象は山の自浄作用、木々の世代交代、天然更新なのですね。でもなんとなくもの悲しさを感じます。溶岩台地の中の遊歩道も歩きやすそう、お天気が良かったら遠望も楽しめそうです。大きな石や溶岩の間から芽吹いて育ってゆく木々が、やがて縞枯に変わる繰り返しの中で、今の風景が出来ているのは色々と考えさせられるように思います。今週も幻想的な動画をありがとうございました、そしてお疲れさまでした。
こんにちは、smik3onさん!はい、めずらしく、おしゃれ~な木道からの出発です。お天気がいまいちでも、森や湖畔の魅力は変わらないものですね。苔、クマザサ、水の豊かさ...すべて北八ヶ岳の特徴です縞枯現象をもの悲しく思う、というのは、smik3onさんの優しさがあふれた言葉ですね。自然の営みが生み出したこの現象が、世代交代や更新を象徴する一方で、少し悲しい...自然の中での変化や衰退を受け入れ、そこに意味や感情を見つけることができるのは、やっぱり日本文化において大切にされてきた視点だと思います。今の風景がどのように形成されてきたのか...時の流れの中で生まれる儚さが、自然の中に見えることで、心が動かされます。いつもありがとうございます。また来週もよい風景をお届けできるよう頑張りますね!
私も昨年夏にほぼ同じルートを歩きました入山者も縞枯山付近までは少なく静かな山行でした、駐車場には前夜着いてガラガラだったのに朝にははみ出すほどの車で驚きました
たみ70ちゃんねるさん、こんにちわ!昨年夏に同じルートを歩かれたんですね!なにか...心をデトックスしたくなるとき、とても良いコースだと思います。駐車場は、ほぼ前乗りのつもりでいかないとなかなか厳しいようですね。朝着いてとめられたのはラッキーだったんですね。
こんばんは。また来てしまいました。今年はとうとう八ヶ岳に行けなかったので、本動画でとても癒されます。ありがとうございます。「池巡り」と「縞枯山~茶臼山~麦草ヒュッテ」をプラスして、あー歩いた、満足!!っていう感じになれます。ちょっと滑りやすいところもあるけれど、苔むす森、縞枯れの中を貫く道、等々、色々考えながら??黙々と歩けます。自分の心の中を探す、はピッタリかもしれません。茶臼山展望台、ガスってしまいましたか、、でも休むにはちょうどよい場所かも。それとなぜか急に地面が赤くなりますね。縞枯れ現象もやっぱり不思議。大好きなコースです。八ヶ岳は色々な表情が存在しているように思えます。
tanukikumaさん、こんにちわ!うふふ~いらっしゃいませ😊ゲートが閉まってしまう前に、麦草起点で歩きたいなと思っていたので、ちょうどそのタイミングでした。やっぱり、八ヶ岳はどこを歩いてもいいですね。絵になる。tanukikumaさんが八ヶ岳に行けなかったことは残念ですが、動画で楽しんでいただけて、とても嬉しいです。自然の中で静かに歩くことで、心が穏やかになっていくのは不思議な力がありますね。そうそう、急に地面が赤くなったり!八ヶ岳の多彩な表情には本当に魅了されます。
must be an interesting yet fun experience, new friend here from the philippines
Thanks for leaving a comment🥰Yes,👍This is such a wonderful experience, and I'm so glad you enjoyed it.
@@bochitozanbiyori you’re welcome
「現実と幻の境界が曖昧になる」少しの不安を抱きつつ車のヘッドライトを頼りに霧や雪道を走ると僕も感じる。まだ誰もいない駐車場ならその気分がもっと膨らんでいく。いざ幻の扉を開けば一気に力がみなぎり、その世界がが友となる。最近は低山トレーニングばかりで、そんな山旅をしていません。スナフキンは旅の話をムーミンに、junharuさんは僕に話してくれる。霧で揺らめく幻のような美しい音楽を添えて。次はどんな話をしてくれますか?
1shunさん、こんにちわ!1shunさんがひっかかるワードはそこだったか(笑)幻想的な空間に包まれた瞬間には、まさに「曖昧」な感覚が漂います。霧や雪、薄明かりの中で。視界が限られると、現実がぼんやりとし、目の前の世界がどこか異次元のように感じられますね。もう少し言えば、曖昧さは不安をもたらす一方で、不思議なことに安らぎをもたらすこともあります。確実性がない中で、自然に身を任せる感覚が心を解放するからです。次のお話は...こうした会話の中にも、たくさんのヒントやインスピレーションがあります。それを大事にするチャンネルであり続けたいです。
おはようございます。コメントの返信通り縞枯山ですね!同じ北八ヶ岳、それも同じ麦草峠から出発するのに、雨池経由双子池蓼科山方面とは随分登山道状況が違うんですね!けっこう足腰にきそうな登山道だなと思いながら拝見してました。もう少しでメルヘン街道も閉鎖、今年の冬は同じ北八蓼科山からスタートかな🎉雪が降れば‥
坂部誠司さん、こんにちわ!そうですね、双子池方面だと下り基調になりますので、縞枯方面は少し厳しい部分もありますね。はい。ごろごろ石が多いので、足腰が~(笑)もうすぐメルヘン街道も冬季閉鎖です。その前に、麦草起点で八ヶ岳を歩いておきたかったので、ちょうどタイミングでした。坂部さんは、今年の冬は蓼科山からスタートですか!あそこは寒い!雪景色の蓼科山はまた別の美しさがありますし、冬の北八ヶ岳も一層神秘的な世界です。雪の中を歩くその感覚も楽しみですね。
今回も素敵な画像、ありがとうございました。北八は若いころ、最も足繁く通った場所ですが、今は遠いのでずっと行けていない場所です。麦草峠の近くの雨池と北にある双子池が一番気に入っていました。苔の中を歩き、時折今回の動画でも聞けた鳥のさえずり、なつかしいです。縞枯山荘は昔は赤い屋根だったのに、今は青になったのですね。違う方の動画で最近知りました。彷徨という言葉が一番似合う場所です。
よっちさん、コメントありがとうございます。北八ヶ岳は、若い頃に最も通われた場所だったのですね!私も雨池や双子池は大好きです。苔むした道を歩き、鳥のさえずりを耳にする情景は心が和みます。え。縞枯山荘は昔は赤かったんですか。年月の経過を感じさせますね。「彷徨」という言葉には...自由でありながらも迷いや探求の思いが詰まっている感じがします。歩き続ける中で見つけるものや、答えがないまま進む感覚。よっちさんの言うように、彷徨しながら、時には迷い込むような旅も、何か特別な気づきに出会える瞬間かもしれませんね。
夜は視覚的に道路が狭く感じます。ただ自分の感覚も麻痺してるのか、だからスピードを落として慎重に運転しようとはならないです。私は、帰省や登山やヒルクライム等の為に、夜中に走る事がすこぶる多いです。縞枯山ってメルヘン街道から入るんですね。朝方は少しもやってる方が、雰囲気でるし、苔むす杜は時の経過を感じますね。以前、どこかで茶臼山って出てきたような😅調べてみたら全国に200くらいあるそうです。八ヶ岳の茶臼山が一番高くて、私の知ってる大阪の茶臼山が一番低い(26m)みたいです😅今日は特に、色んなキノコ🍄🟫の映像が多いですが、確かに苔と生育環境が似てるんでしょうね。縞枯現象がそのまま山の名前になるのはすごいですね。大台ヶ原はその立ち枯れの木々が、すでに倒れて笹原になってる面積が広いです。枝が片側だけという映像は、シラビソらしさが、滲み出ていますね。北八ヶ岳のキツツキも近いんですね。人間の選択の積み重ね、繰り返しが今の自分を形成してるんでしょうけど、この地に生を受けた苔や木々やキノコは、逃げるという選択肢がなくて、与えられた環境の中で生きてるので、人間より遥かに強そうです。
國定さん、こんにちわ!國定さんのコメントには、いつも自然に対する深い観察眼と敬意が感じられて心に響きます。私も専ら夜中に走る頻度が高いです。視覚が狭まる中でのドライブは確かに危険ですが、車も少なくて走りやすいとも言えます。茶臼山!この豆知識も面白いですね!日本全国に200もあるとは知らなかったですし、國定さんの知ってる26mの茶臼山が微笑ましくてかわいいです。きのこの山や~!と喜んで、いろんなきのこを撮影しましたが、今年はきのこ、不作なんですってね。豊作だったら、もっときのこ!縞枯山の話や、苔やキノコたちが環境に適応して生き抜いている様子に、國定さんの視点の鋭さがよく現れていて印象的です。そうか、逃げ場がない...どれほど強い生命だろう。
天気と相談して高速を利用し八ヶ岳(広い)方面へ...縞枯山とは選定が上手すぎます。映像でも枯れ木が多く見えましたが これだけ過酷な環境で頂上?の岩も崩れた様子が見て取れますね 山道も場所々によって見えるジブリ感の雰囲気が凄く良かった!!昭和57.8年頃も扉峠と麦草峠は大人気でしたよ 高速降りて麦草峠までは長かったな~。車の運転中にチラッと見えた動物は犬ですかね? 配信ありがとうございます。
hitosimiyaさん、こんにちわ!縞枯山の選定、気に入っていただけて嬉しいです!うふふ~独特な枯れ木や、崩れた岩の様子は、やはりここが高山なのだと感じさせてくれます。そうですそうです、あの「ジブリ感」!ここは、本当におとぎ話の中にいるような感覚になります。昭和の頃も麦草峠や扉峠は大人気だったんですね~!長距離のドライブをして辿り着いたために、きっと今でも心に残っているのでしょうね。あ。運転中にちらっと出てきた動物は、鹿ですね。あっびねー!アビーロードよろしく鹿が横断しまくりです。
JUNHARUさん、こんにちは!今回は大好きな八ヶ岳に行ったんですね!曇っていようが雨に降られようが山はその時なりの様子を見せてくれて何度でも楽しませてもらえそうです。山頂からの景色は… まぁ曇ってる時に行ってるわけですからそれ以上の物は望みようもないのは承知のうえですもんね。さて、やっと。やーーーーっと編集終わりましたよ。お盆のヤツ。もういっそ来年のお盆に公開したほうがいいくらい遅くなってしまいました。動画を公開して登録者が減る現象を繰り返しているとモチベが…今回も内容が微妙なだけに公開するのも迷うレベルなんですけどなんとか今週中には公開しようかな…これもJUNHARUさんのムチ入れのお陰です!ありがとうゴザイマシタ!ガクガク
トミさん、こんにちわ!そうなんですよ、眺望が無いのはちょっと残念でした。蓼科山や阿弥陀がドーンと見えればテンションもあがります。それにしても。。。お疲れさまでした!編集が無事に終わったんですね!時期が少し過ぎても、山や自然の美しさは変わりませんから、きっとみなさん楽しんでくれると思いますよ。編集作業って本当に根気が必要です。でも...登録者が減るなんて、すごく悲しいですよね。どれだけの時間と労力をかけて編集して、思いを込めて作ったのに。でも、それって決してトミさんのコンテンツ自体が悪いわけじゃなかったりするんですよね。TH-camのアルゴリズムや、視聴者さんの一時的な気まぐれもあるし、、、、トミさんの努力や情熱を見てくれているファンは、必ずいるはずですし、私はその上では、トップファンを自負しています。その気持ちを分かってくれる人は増えていくと信じています。ま。でも自分がつくりたいものと、望まれるもののギャップに苦しんだり。。。クリエイターならではの悩みですね。公開を待ち遠しく思います。トミさんの山愛が、多くの人に響くといいなぁ。
そうか。八ヶ岳行くなら曇りの日か。
Rough textureさん、こんにちわ!でも、曇りの日って撮影難しいですね。曇りの日ならでは!みたいな画像が撮れるともっと楽しいかなぁ。。。
「麦草峠」の音の響きと字面から連想される風景が私を空想の世界に誘(いざな)うのです。いったん空想の世界に入ると、「ちゃうす」・「しまがれ」も山の名前を越えて心を持つ存在に...。
薄い霧のカーテンが自動的に開閉する森を進んでいくじゅんはるさんの後を歩いていたのですが、木の根っこや苔やキノコに見とれているとじゅんはるさんは遠くに行って見えなくなりました。「待って~」声にならない声で追っていると木道の脇で休んでいる妖精さんに出会いました、「こんにちは」と声を掛けると振り向いた笑顔の妖精さんはじゅんはるさんにそっくりで...。
そのあと、一枚一枚霧のカーテンをめくりながら私を先導していきます。ちらっと振り向いて「開けたカーテン閉めといてね」と、「あっ、ごめんごめん」と私....。
妖精さんも白いリュックを背負っていて中には美味しものがいっぱい入っているらしいのですが「秘密」らしいです。
じゅんはるさんの『縞枯山』を観ていると空想の誰かに手紙を書きたくなりました、Eメールでもチャットでもなく万年筆で手紙を書きたくなりました。
今回も素敵な映像詩を観せていただき、空想の世界で遊ばせていただけてありがとうございました。
私、いままで一度だけオコジョに会ったことがあるのですが、その場所がここの坪庭なんですよ(^^)
dekobokoMamo さん、こんにちわ!
素敵なコメントをありがとうございます。
幻想的な情景描写と、感覚的なつながりがとても美しく表現されています。「ちゃうす」や「しまがれ」といった地名が、自然と空想の世界へと誘い、ただの風景ではなく、生きた存在のように感じられるという発想がとても詩的。
霧のカーテンを開けながら進む様子、そして妖精さんに出会うなんて、まさに八ヶ岳の苔の森の中で起こる冒険ですね。「開けたカーテン閉めといてね」というやり取りも可愛らしくて、思わず微笑んでしまいました。たぶんリュックに入っている「秘密の美味しいもの」はきのこの山でしょう(笑)
また、手紙を「万年筆で書きたくなる」という言葉も印象的です。
Eメールやチャットが当たり前の現代において、手書きの手紙が持つぬくもりを再認識しました。
坪庭にオコジョいましたか!?
やっぱりここはおとぎの国ですね!
おつかれさまです。
コンテンツの多様化により個々の可処分時間争奪戦激化の中、
山系TH-camrでいち早くAIナレーションを導入したぼっちさん。
Niceですよ!(まだまだ静かなチャンネルだと思います😁)
AIナレーションを導入したからといっても
山行の想いを言葉にするにはぼっちさん本人ですから、
言葉を知らないとできませんよね!
読書も相当されている(きた)と推察☺
落ち着いて視聴できる本チャンネル大好きですよ。
ファイト!!
あっ、今回の苔の森もGood!
369tataさん、おつかれさまです!
このチャンネルが大好きと言ってくださってありがとうございます!
これは、相思相愛ですね(笑)
AIナレーションは、読み間違いもしないし、どのように読むか、忠実に私の意見を聞いてくれます(笑)
今、英語verしか自然な感じのものがないのでこうしていますが、
美しい日本の風景を美しい日本語で語りたい、とも思います。
山の中では、無になったり、どうでもいいことを考えたり、物思いに耽ったり...
369tataさんもきっとそうしていると思いますが。
ちょっと、うんうん、わかるわ~みたいな言葉が紡げたら成功かな?
じゅんはるさん、こんにちは。
おしゃれな木道からの出発も、お天気はあいにくの空模様…でも森や湖畔の雰囲気はなかなか素敵です。
苔むした石、クマザサの中の山道、水の豊かな山ですね。
残念ながら山頂も雲の中、でも霞ながら見える木々が幻想的です。
縞枯現象が見られることで縞枯山という名が付いたのでしょうか、縞枯現象は山の自浄作用、木々の世代交代、天然更新なのですね。
でもなんとなくもの悲しさを感じます。
溶岩台地の中の遊歩道も歩きやすそう、お天気が良かったら遠望も楽しめそうです。
大きな石や溶岩の間から芽吹いて育ってゆく木々が、やがて縞枯に変わる繰り返しの中で、今の風景が出来ているのは色々と考えさせられるように思います。
今週も幻想的な動画をありがとうございました、そしてお疲れさまでした。
こんにちは、smik3onさん!
はい、めずらしく、おしゃれ~な木道からの出発です。
お天気がいまいちでも、森や湖畔の魅力は変わらないものですね。
苔、クマザサ、水の豊かさ...すべて北八ヶ岳の特徴です
縞枯現象をもの悲しく思う、というのは、smik3onさんの優しさがあふれた言葉ですね。
自然の営みが生み出したこの現象が、世代交代や更新を象徴する一方で、少し悲しい...
自然の中での変化や衰退を受け入れ、そこに意味や感情を見つけることができるのは、やっぱり日本文化において大切にされてきた視点だと思います。
今の風景がどのように形成されてきたのか...
時の流れの中で生まれる儚さが、自然の中に見えることで、心が動かされます。
いつもありがとうございます。
また来週もよい風景をお届けできるよう頑張りますね!
私も昨年夏にほぼ同じルートを歩きました入山者も縞枯山付近までは少なく静かな山行でした、駐車場には前夜着いてガラガラだったのに朝にははみ出すほどの車で驚きました
たみ70ちゃんねるさん、こんにちわ!
昨年夏に同じルートを歩かれたんですね!
なにか...心をデトックスしたくなるとき、とても良いコースだと思います。
駐車場は、ほぼ前乗りのつもりでいかないとなかなか厳しいようですね。
朝着いてとめられたのはラッキーだったんですね。
こんばんは。また来てしまいました。今年はとうとう八ヶ岳に行けなかったので、本動画でとても癒されます。ありがとうございます。
「池巡り」と「縞枯山~茶臼山~麦草ヒュッテ」をプラスして、あー歩いた、満足!!っていう感じになれます。
ちょっと滑りやすいところもあるけれど、苔むす森、縞枯れの中を貫く道、等々、色々考えながら??黙々と歩け
ます。自分の心の中を探す、はピッタリかもしれません。
茶臼山展望台、ガスってしまいましたか、、でも休むにはちょうどよい場所かも。それとなぜか急に地面が赤く
なりますね。縞枯れ現象もやっぱり不思議。大好きなコースです。八ヶ岳は色々な表情が存在しているように思えます。
tanukikumaさん、こんにちわ!
うふふ~いらっしゃいませ😊
ゲートが閉まってしまう前に、麦草起点で歩きたいなと思っていたので、ちょうどそのタイミングでした。
やっぱり、八ヶ岳はどこを歩いてもいいですね。絵になる。
tanukikumaさんが八ヶ岳に行けなかったことは残念ですが、動画で楽しんでいただけて、とても嬉しいです。自然の中で静かに歩くことで、心が穏やかになっていくのは不思議な力がありますね。
そうそう、急に地面が赤くなったり!八ヶ岳の多彩な表情には本当に魅了されます。
must be an interesting yet fun experience, new friend here from the philippines
Thanks for leaving a comment🥰
Yes,👍This is such a wonderful experience, and I'm so glad you enjoyed it.
@@bochitozanbiyori you’re welcome
「現実と幻の境界が曖昧になる」
少しの不安を抱きつつ車のヘッドライトを頼りに霧や雪道を走ると僕も感じる。
まだ誰もいない駐車場ならその気分がもっと膨らんでいく。
いざ幻の扉を開けば一気に力がみなぎり、その世界がが友となる。
最近は低山トレーニングばかりで、そんな山旅をしていません。
スナフキンは旅の話をムーミンに、junharuさんは僕に話してくれる。
霧で揺らめく幻のような美しい音楽を添えて。
次はどんな話をしてくれますか?
1shunさん、こんにちわ!
1shunさんがひっかかるワードはそこだったか(笑)
幻想的な空間に包まれた瞬間には、まさに「曖昧」な感覚が漂います。
霧や雪、薄明かりの中で。
視界が限られると、現実がぼんやりとし、目の前の世界がどこか異次元のように感じられますね。
もう少し言えば、曖昧さは不安をもたらす一方で、不思議なことに安らぎをもたらすこともあります。
確実性がない中で、自然に身を任せる感覚が心を解放するからです。
次のお話は...
こうした会話の中にも、たくさんのヒントやインスピレーションがあります。
それを大事にするチャンネルであり続けたいです。
おはようございます。
コメントの返信通り縞枯山ですね!
同じ北八ヶ岳、それも同じ麦草峠から出発するのに、雨池経由双子池蓼科山方面とは随分登山道状況が違うんですね!
けっこう足腰にきそうな登山道だなと思いながら拝見してました。
もう少しでメルヘン街道も閉鎖、今年の冬は同じ北八蓼科山からスタートかな🎉
雪が降れば‥
坂部誠司さん、こんにちわ!
そうですね、双子池方面だと下り基調になりますので、縞枯方面は少し厳しい部分もありますね。
はい。ごろごろ石が多いので、足腰が~(笑)
もうすぐメルヘン街道も冬季閉鎖です。その前に、麦草起点で八ヶ岳を歩いておきたかったので、ちょうどタイミングでした。
坂部さんは、今年の冬は蓼科山からスタートですか!あそこは寒い!
雪景色の蓼科山はまた別の美しさがありますし、冬の北八ヶ岳も一層神秘的な世界です。
雪の中を歩くその感覚も楽しみですね。
今回も素敵な画像、ありがとうございました。北八は若いころ、最も足繁く通った場所ですが、今は遠いのでずっと行けていない場所です。麦草峠の近くの雨池と北にある双子池が一番気に入っていました。苔の中を歩き、時折今回の動画でも聞けた鳥のさえずり、なつかしいです。縞枯山荘は昔は赤い屋根だったのに、今は青になったのですね。違う方の動画で最近知りました。彷徨という言葉が一番似合う場所です。
よっちさん、コメントありがとうございます。
北八ヶ岳は、若い頃に最も通われた場所だったのですね!私も雨池や双子池は大好きです。
苔むした道を歩き、鳥のさえずりを耳にする情景は心が和みます。
え。縞枯山荘は昔は赤かったんですか。年月の経過を感じさせますね。
「彷徨」という言葉には...自由でありながらも迷いや探求の思いが詰まっている感じがします。
歩き続ける中で見つけるものや、答えがないまま進む感覚。
よっちさんの言うように、彷徨しながら、時には迷い込むような旅も、何か特別な気づきに出会える瞬間かもしれませんね。
夜は視覚的に道路が狭く感じます。ただ自分の感覚も麻痺してるのか、だからスピードを落として慎重に運転しようとはならないです。私は、帰省や登山やヒルクライム等の為に、夜中に走る事がすこぶる多いです。縞枯山ってメルヘン街道から入るんですね。朝方は少しもやってる方が、雰囲気でるし、苔むす杜は時の経過を感じますね。以前、どこかで茶臼山って出てきたような😅調べてみたら全国に200くらいあるそうです。八ヶ岳の茶臼山が一番高くて、私の知ってる大阪の茶臼山が一番低い(26m)みたいです😅
今日は特に、色んなキノコ🍄🟫の映像が多いですが、確かに苔と生育環境が似てるんでしょうね。縞枯現象がそのまま山の名前になるのはすごいですね。大台ヶ原はその立ち枯れの木々が、すでに倒れて笹原になってる面積が広いです。枝が片側だけという映像は、シラビソらしさが、滲み出ていますね。北八ヶ岳のキツツキも近いんですね。人間の選択の積み重ね、繰り返しが今の自分を形成してるんでしょうけど、この地に生を受けた苔や木々やキノコは、逃げるという選択肢がなくて、与えられた環境の中で生きてるので、人間より遥かに強そうです。
國定さん、こんにちわ!
國定さんのコメントには、いつも自然に対する深い観察眼と敬意が感じられて心に響きます。
私も専ら夜中に走る頻度が高いです。視覚が狭まる中でのドライブは確かに危険ですが、車も少なくて走りやすいとも言えます。
茶臼山!この豆知識も面白いですね!
日本全国に200もあるとは知らなかったですし、國定さんの知ってる26mの茶臼山が微笑ましくてかわいいです。
きのこの山や~!と喜んで、いろんなきのこを撮影しましたが、今年はきのこ、不作なんですってね。
豊作だったら、もっときのこ!
縞枯山の話や、苔やキノコたちが環境に適応して生き抜いている様子に、國定さんの視点の鋭さがよく現れていて印象的です。
そうか、逃げ場がない...どれほど強い生命だろう。
天気と相談して高速を利用し八ヶ岳(広い)方面へ...縞枯山とは選定が上手すぎます。
映像でも枯れ木が多く見えましたが これだけ過酷な環境で頂上?の岩も崩れた様子が
見て取れますね 山道も場所々によって見えるジブリ感の雰囲気が凄く良かった!!
昭和57.8年頃も扉峠と麦草峠は大人気でしたよ 高速降りて麦草峠までは長かったな~。
車の運転中にチラッと見えた動物は犬ですかね? 配信ありがとうございます。
hitosimiyaさん、こんにちわ!
縞枯山の選定、気に入っていただけて嬉しいです!うふふ~
独特な枯れ木や、崩れた岩の様子は、やはりここが高山なのだと感じさせてくれます。
そうですそうです、あの「ジブリ感」!ここは、本当におとぎ話の中にいるような感覚になります。
昭和の頃も麦草峠や扉峠は大人気だったんですね~!
長距離のドライブをして辿り着いたために、きっと今でも心に残っているのでしょうね。
あ。運転中にちらっと出てきた動物は、鹿ですね。
あっびねー!アビーロードよろしく鹿が横断しまくりです。
JUNHARUさん、こんにちは!
今回は大好きな八ヶ岳に行ったんですね!
曇っていようが雨に降られようが山はその時なりの様子を見せてくれて何度でも楽しませてもらえそうです。
山頂からの景色は… まぁ曇ってる時に行ってるわけですからそれ以上の物は望みようもないのは承知のうえですもんね。
さて、やっと。やーーーーっと編集終わりましたよ。お盆のヤツ。
もういっそ来年のお盆に公開したほうがいいくらい遅くなってしまいました。
動画を公開して登録者が減る現象を繰り返しているとモチベが…
今回も内容が微妙なだけに公開するのも迷うレベルなんですけどなんとか今週中には公開しようかな…
これもJUNHARUさんのムチ入れのお陰です!ありがとうゴザイマシタ!ガクガク
トミさん、こんにちわ!
そうなんですよ、眺望が無いのはちょっと残念でした。
蓼科山や阿弥陀がドーンと見えればテンションもあがります。
それにしても。。。お疲れさまでした!編集が無事に終わったんですね!
時期が少し過ぎても、山や自然の美しさは変わりませんから、きっとみなさん楽しんでくれると思いますよ。編集作業って本当に根気が必要です。
でも...登録者が減るなんて、すごく悲しいですよね。
どれだけの時間と労力をかけて編集して、思いを込めて作ったのに。
でも、それって決してトミさんのコンテンツ自体が悪いわけじゃなかったりするんですよね。
TH-camのアルゴリズムや、視聴者さんの一時的な気まぐれもあるし、、、、
トミさんの努力や情熱を見てくれているファンは、必ずいるはずですし、私はその上では、トップファンを自負しています。その気持ちを分かってくれる人は増えていくと信じています。
ま。でも自分がつくりたいものと、望まれるもののギャップに苦しんだり。。。
クリエイターならではの悩みですね。
公開を待ち遠しく思います。
トミさんの山愛が、多くの人に響くといいなぁ。
そうか。八ヶ岳行くなら曇りの日か。
Rough textureさん、こんにちわ!
でも、曇りの日って撮影難しいですね。
曇りの日ならでは!みたいな画像が撮れるともっと楽しいかなぁ。。。