Mt.Ena|A mountain where serenity pervades and leaves a lasting impression on the heart.
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 พ.ย. 2024
- Mt Ena.
It is one of the 100 most famous mountains, and many people say it is a plain mountain, so I went there expecting to see how plain it was. Surprisingly, it was a wonderful mountain.
Indeed, the summit is not open and does not offer a wide view.That's probably why people don't rate it highly.
Even if you stand on the summit, you can't see a spectacular view. That is probably why people say it is a modest mountain.
Kyuya Fukada says that it has the best view of the Southern Alps, so perhaps the trees were lower then.
It is not as exhilarating as in a Hollywood film.
However, Mount Ena has a quiet, introspective charm.
The process of hiking up the mountain and the unique atmosphere of silence is what makes it so good.
So as time goes by, the goodness of the mountain gradually sinks in and makes me think: ‘Oh, I want to go back’.
The more experience I gain, the more I understand the depth of nature and the unique charm of the silence.
My mountain journey is here now.
Still, it was a long way from Tokyo.
There are several trails, but from Tokyo, the Hirokawara trailhead is probably the best.
When I saw a video of Achi Village during the peach season, I marvelled at what a peach paradise it is.
There are no peaches in Achi Village in midsummer, so I headed there singing ‘Archi~♪ Archi~♪(Achi is the Japanese word for hot.)’ to no one in particular.
I want to come back during the peach season.
Mount Ena is a mountain at the southern end of the Central Alps, straddling Achi Village in Nagano Prefecture and Nakatsugawa City in Gifu Prefecture, and is 2,191 metres high.
The mountain is associated with Yamatotakeru and the father of the Japanese Alps, W. Weston, and appears in Manyoshu and Shimazaki Toson's Yoakemae (Before Dawn).
Although it is a mountain of faith, it is the time when Izanagi and Izanami appeared, and therefore the time of the creation of Japan.
Another trailhead, Misaka Pass, which is not on the route this time, is known as the most difficult part of the Higashiyama Road, a long-established government road,
It is surprising that people used to come and go here in such a long time ago.
I decided to hike up Mt Ena this time because of the nice mountain hut. And also because the altitude difference is only about 1,140 m, so I thought it would be relatively easy to get there.
Indeed, the mountain hut was really well maintained and nice.
From the fourth station onwards, I had to hike through tall bamboo thickets, a tough and tiring trail.
At first, I was happy to hike the trail, but the endless bamboo grass was very tough and very tiring.
The endless purgatory of bamboos made me shout ‘I'm sick of it’! I don't know how many times I shouted.
=====================================================
Now, the answer to the typhoon quiz in the community.
The diameter of typhoon clouds is 1000 km and the height of active cumulonimbus clouds near the centre exceeds 10 km!
So, if you look at it in three dimensions, it is a DVD.
Having a three-dimensional image helps you to understand the scale and structure of typhoons more concretely.
(This quiz was given by weathercaster Hiyama on Ohayo Nippon).
Hi June! How green is that mountain 😲And all that bamboo to fight through, no wonder you were so happy at 18:00 😁 For me, the sunrise is a kind of reassurance that all is well. It is part of the rhythm of life. Carry on hiking and enjoying the mountains for as long as you can. Ian and Meg 🤗🐶
Hello! Ian.
The prefectural officials have been working on the trails, but the bamboo is growing faster.
I love that feeling you have about the sunrise.
It's as if the peacefulness that comes to your mind spreads with the start of a new day. Perhaps it is that sense of calm and serenity that makes the light of the sunrise give you the feeling that everything is in order and things are going to go well.
Thank you for everything.To Ian and Meg 🤗🐶
@@bochitozanbiyori 🤗
しばらく、仕事で忙しくてyoutubeに来れなかったのですが、この映像は頂上の展望は悪くともじゅんはるワールド全開でしたね。
英語の紹介で遣られました、ジオグラフィックかと思いました(笑)
hover airの導入、やられました、自分も買おうか迷ってました。
ウットリして拝見しました。有難う! 海外でも通用するからだんだんコメント欄が英語コメント増えてきてますね!
chivanさん、こんにちわ!
忙しい中でも動画を見てくださって、うれしいです!
はい~。じゅんはるワールド炸裂です(笑)
だって、とっても地味な山なんですもの(笑)
でも、「ジオグラフィックかと思いました」と例えてくださって...
映像の美しさやクオリティを強調してくださいました。
愛情と応援の気持ちをたくさん、ありがとうございます。
hover airは、やっぱり申請要らずで、ポータビリティに最大のメリットがあります。
DJIのドローンのようには、できないことも多いですが、ただでさえ多い山道具...小さい、軽いは最大のいいねです。
こんにちは☺
動画をスタートすると、もう「じゅんはるさんワールド」!
知らず知らず映像の中に入ってしまって、じゅんはるさんの歩いている道の空気か何かになってずうっと見ている感じ😅
エンドマークが出る頃には満たされた感がして、画面が閉じられるとちょっと寂しい「もっと見ていたいな」感~
そしてやっかいなことに、足元が見えない笹を掻き分け・岩の上を這う木の根道を歩き・樹林帯の広い尾根で道を探しながら山を歩きたくてしょうがなくなってきます。
今回も素敵な動画をありがとうございました。
そうそう温度計、偶然にも同じもの持ってます😂
やっと少し秋らしい気候になってきましたね、涼しくなってきたら山でのおやつにしようと「きのこの山」を冷蔵庫に入れておいたんですが、動画の中できのこが出てきたタイミングで冷蔵庫から出てきて半分なくなりました。また買っておかなくっちゃ😅
でこぼこMamoさん、こんにちわ!
愛のあるコメントをありがとうございます!
動画の世界に没入して楽しんでいただいたようで、クリエイター冥利につきます。恵那山がみんなに愛される山だといいな、という思いで動画にしました。
やはり、足元の見えない笹薮地獄は、これはこれで圧巻ですね。
冒険心をくすぐりますし、自然が生きていることを実感させます。
あはは!
きのこを見るにはきのこの山がなくちゃ!
もう山の中は、トリカブトときのこでいっぱいになってきました。
温度計、おそろいですか!?このシンプルさが一番使い勝手が良いですよね。
山頂が展望が無いことで有名な恵那山にようこそ、恵那山は割合近くなので色々なルートから行っていますよ、昔は黒井沢ルート・多くは神坂峠ですねアップダウンが多くてなかなか大変ですけど、近年は以前あった広河原ルートが整備されて登り下りが無いので此方のルート利用者が圧倒的ですね、熊笹をかき分けて登る場面がありましたが、あんな場所有ったかな最近行っていないから熊笹が伸びたかなとも思いましたが、神坂ルートで登った帰りに熊笹を大きく揺さぶる音が聞こえた時は熊かと思って脇目も振らず走って降りましたが、単独行だったので余計に恐怖心が増したのかも。
たみ70ちゃんねるさん、お久しぶりです!
わぁ。恵那山のお近くにお住まいだったんですね。それは看過できないかも😂
黒井沢ルートも神坂峠ルートも、歩いてみたい道です。
神坂峠ルートの方がちょっと展望がよろしいとか??
でもアップダウンが大変なんですね😭
恵那山は、どのルートでも笹薮パラダイスなんでしょうか。
そんな大きくクマザサを揺さぶる音なんて怖すぎです。
火事場のなんとやらじゃないけど、脱兎のごとく走ったのでしょうね。
じゅんはるさん、こんにちは。
神話や伝説の残る山はそのお話を知ると、どこか神秘的に思えてきます。
山の話は面白いもので、それが怖い話でも厳かに感じてしまったりします。
恵那山…百名山のなかでも地味な山…その割には駐車場はなかなかの車が停まってます。
落ち葉や枯れ枝のある林道でのキックボードはなかなか難しいのではなかったでしょうか?
山道は秋の気配はあるものの、まだ夏の日差しを感じますが、気温はちょうどよかったみたいですね。
木漏れ日の醸し出す、二度と同じものはない一瞬の描写を気にとめるのがなんともじゅんはるさんらしいと思います。
じゅんはるさんが背丈以上の笹の中を歩いているのを見ていて、ふと昨年玉原の鹿俣山に行った時のことを思い出しました。
雨の中の下山、玉原湿原を通らず近道を選んだのが深い笹藪の中の道、一本道なのに「この道大丈夫なのかな」と、何度もYAMAPで確認していました。
でも不安にはなるけれどガサガサさせながら歩くのも楽しんでいたようにも思います。
神社の石仏の表情、穏やかでほっとしますね。
宿泊を伴う山行は未経験なので、山での夜明けは経験ありません。
しかし、その朝にしか見られない風景だからこそひきつけられるものなのでしょう。
久々の小屋泊はいかがでしたか?
出かける前のいつものじゅんはるさん、どこか名残惜しそうなのもいつも通りでした。
今回も動画を拝見しながら色々感じたり、いろいろ思い出したりできて楽しませていただきました。
ありがとうございます、そしてお疲れさまでした。
smik3onさん、こんにちは😃
日本の山は、至る所神話や伝説だらけですね。
恵那山が興味深いのは神代の昔まで行っちゃうところ🤣その古さは、やっぱりパワースポットなのでしょうね。
やっぱり百名山効果と言いますか、スタンプラリーを埋めるべくいらしてる方も多かったのでしょうね。みなさん日帰りハイクで身軽に登っていかれましたが、私は東京からはるばる来た道のりを考えると、ゆっくり堪能したい。貧乏性です。
林道は落ち葉や落石だらけだったので、キックボードが使える箇所は限られましたが、下山時には半分くらいの時間で行けましたので、役に立ちました。
二度と同じものはない、ということを意識するだけで、その時間が珠玉の時間になりますね。
鹿俣山も笹深いところがあったんですね。
秘密の道のようで、冒険心をくすぐります。
でも、恵那山ではお腹いっぱいになりました。
山中での一泊は良いものですよ🙆
営業小屋など利用すると、安心感も高いかと思います。ぜひぜひ試していただきたいです。
いつも温かいコメントをありがとうございます!
JUNHARUさん、こんにちは!
恵那山、知ってますよ!名前だけは!
地味なのがイイ感じの個性的な山なんですね。イイですよ~。そういうのがイイんですよ。
結局登山だけでなく他の事でもそうですけど、少なからず苦しみを伴いつつ成果を得る系の事ってそれそのものに向き合うのが醍醐味というか、つまるところ自分と向き合っているかが問われるようなところがある訳じゃないですか。
山頂に立って何が見えるかはその人にしかわからないことなんじゃないかなって思ったりする壮年期。
いや、JUNHARUさんが壮年期って意味じゃないですよ?もちろん。はい。
落ち葉の色や苔の緑、色付くナナカマド、真っ白の上に引かれた足跡。
どれもこれも山の一部で山頂からの絶景もそのうちの一つってだけなんですよね。
いい話してるようで実は自分の価値観を押し付けているのが年配者の悪いところ。
この山、つまんねー山!って思った人がいるならそれはそれで尊重したいところです。
ちなみに僕はソロだと登山口も登山道も無い山を笹薮漕いで山頂に立っても数秒で下山できてしまう、何のために登っているのかと聞かれたら「僕が教えてほしいです」と曇り無きまなこで即答するでしょう。
あ、笹薮、朝露に濡れてなくてラッキーでしたね。朝から雨でもないのに暑い中レインジャケット上下とか地獄ですもんね。昼の暑い時間なら尚更でしょう。
おっと… 編集進めるの忘れてた… JUNHARUさんの動画見ると思い出してしまう… 編集リマインダーJUNHARU… ありがとう…
トミさん、こんにちは😃
やっぱり百名山なので、トミさんでも名前だけは聞いたことがあるんですね🤣
じっくり内省を伴う登山なんて、壮年でもなければできないですよ🤣👍
トミさん、私も壮年まっさかり🥰(青春まっさかりみたいに言っちゃった🤣)
どれもこれも山の一部、とトミさんが取り上げるものは、本当にキラキラして感じます。
しかし、つまんねー山!と思った人を尊重する態度が自分にあるだろうかって考えさせられます。
そうそう、朝露でびしょびしょになる前提で登ったのですが、案外乾いててラッキー✌️
でもレインスーツは着れなかったと思います。暑すぎて。
え!?まだ編集終わらせてないですか?
もうピシーピシーです🤣
恵那山も良い山ですね にしても相変わらずの ぼっちさんの行動力には頭が下がります。
場所的にどのルートで行くか迷う所 休憩なしの片道3時間ってとこですかね?
人も十人十色 山も同じで良し悪しはないと思います。薪ストーブもすでに薪が用意されてましたね 思い出のいいひと時になりそうで寒くなくても使いたい衝動に駆られます。
hitosimiyaさん、こんにちは!
そうですね、3時間もしくは300km以内かなぁ。でも、つくづく運転が好きだと思います。
自分だけの空間で移動できてしまうのがとても楽しいです。
人も山も十人十色!
いいですね。良し悪しで語ることではないのですね🥰
そして、薪ストーブ!
やっぱり、気持ちはわかってくださいますね。
ムダに開けてみるという…
コケが生えたお地蔵さんに私も逢いたくなりました(^^
夜空の映像~カシオペアがクッキリ!!(※オリオンと書いたので訂正(^^; )
山頂に着いたときのJUNHARUさんのニヤニヤがかわいいですよ。
サル男さん、こんにちわ!
コケが生えたお地蔵さんに会うことが、登山の目的になりうるんだなって...
ちょっとハッとしました。優しい登山ですね。
山は、夜と朝がすばらしいです。
けっこう笹薮ロードが長かったので、ようやく山頂きたー!と思いました。
遠征お疲れ様でした。
背丈程まで伸びた笹の中を歩くの怖くないですか?
私も両脇に笹が生い茂るところを登ったり事ありますが、風が吹く度に、熊かなって、ドキドキしてました😅
私も普段は1人歩きですが、登山日和さんの勇気に脱帽です。
それと相変わらず動画の構成にも…勉強になります😊
ナレーションもいいですね
最近は観るだけでしたが、岐阜県の東濃エリアに家のある私にとっては身近な山だったので、久しぶりにコメントさせていただきました😁
ぼっちWALKChannelさん、こんにちは!
そうなんですね!東濃エリアにお家があるんですね!
東濃エリアから岩櫃山はそんなに遠くないのかな?地の利がありますね。
たしかに、だだっ広い笹藪は、熊が潜んでいるように感じられます。
この日は日帰りハイカーさんがたくさん往復していましたので、なんとなく大丈夫な気になってました😅
動画編集はやっぱり沼ですね。
正解もわからず手探りです。でも、本当に最初からすごく褒めてくださってて感謝してます。
恵那山はぼっちさんの所からだと、結構遠いですね。胞山という名称も知りませんでした。イザナギってあんな字なんですね。山岳信仰が発達した日本、山にかかる神話も多そうです。熊笹というくらいですから、恵那山も熊が出るそうですね。視界のない熊笹登山道を、熊鈴もつけずよく歩けますね😅でも、確かに静かに歩ける山かもしれません。星が綺麗🤩ぼっちさんの仰るような意味で、朝陽と富士山は似ている気がします。深キュン😅の展望台のくだりの、ぼっちさんの考え方好きです。最近山岳遭難動画で、西穂高落雷遭を見たのですが、2m以上間隔を開けて歩いていれば、これほどの事にならなかった・・とナレーションされていたのですが、1960年代に雷について、それだけの知識が常識になっていたのか、甚だ疑問ですよね。いずれにしても、森の中で熊さんと出会わないよう、十分注意していただき、また楽しい動画をお願いいたします。
國定さん、こんにちは😃
赤石山脈がありますので、いったん諏訪まで北上して南下です。それでも、東海をまわるよりは早いです。
神代の昔からの伝説なので、相当古いものですね。
熊鈴は、カメラにつけています。
だから、撮影している時は鈴の音がしていません。このときは、日帰りハイカーの方々が、このルートを何度も往復しているので、なんとなく登山道上は、熊さんいない気になってました。
朝は、ナイトハイクで上がって来たという方にお会いしましたが、動物たちも夜行性なのに怖くないのかなと思います。
唯一の展望のある小屋裏の岩場からは、富士山見えるみたいですが、この日は雲の中でした。朝日と富士山の両方が映像の中にあったら、さらに國定さんの気持ちが動いたでしょうか。
山岳遭難動画も見られたりするんですね。
そうした活動もなさっているようなので、情報収集でしょうか。
山中での雷はどう避けていいのかわかりません。地面に這いつくばって、シートかぶるくらい?
@@bochitozanbiyori 雷、怖いですね。昔からよく聞くのは、稲光が見えても音が聞こえなかったら、まだ大丈夫。微かにでも音が聞こえたら、即避難場所を探す。山頂・岩場・尾根・梯子・テントの中・木の傍は❌ 近くに山小屋があれば、即避難。窓の近くも❌(そういう意味で、窓から離れられない大きさの、ほったて小屋も❌)なければ窪地で、出来る限り姿勢を低くする。金属類はそれが雷直撃の誘因材料にはならないようですが、直撃を受けた場合、金属部分で火傷の可能性はあるが、電気が放電されやすく、助かる可能性はUPするそうです。パーティの誰かに雷が直撃したら、2m以上離れてないと、電流が流れて来るそうですね。あ〜怖。
@@國定伸圭 さん
聞けば聞くほど怖いですね。。。
2mですね。了解です!
おはようございます。
今回は、前回より更に遠いところまで遠征したようですね。
登山用アプリで確認したら、昨日から広河原登山口通行止めになってましたよ。
ところで本当に日本の山は神話や仏教に関係が深いのだなと感じましたよ
ところでジュンハルさんは、避難小屋泊まるの多いと思いますが、当然水場はなかったり量が不安定だったりと心配ネタだと思います。
やはり下からある程度持っていくのですか?
私は水場がない場合、担いで行きますが…
坂部誠司さん、こんにちは😃
え!広河原登山口通行止めなんですね!
三連休前に恵那で豪雨になっていたから、その影響かしら。私良い時に行けたんですね。
神様のお導きかしら🤣
1週間くらい前のレコを探して、水場の情報を確認しますが、出てるかわからないときは取水できない場合に備えて私も下から担ぎます。
恵那山は黒井沢ルートに降りたところにわいているようでしたが、けっこう行かないといけないみたいだったので、4.5リットルを持って行きました。水場が当てにできると1.5リットルしか持っていきません😊
おつかれさまです。
「恵那山」皆さんが言われる地味で眺望もそれほど素晴らしいくない等々、
そもそも百名山に興味がない(あくまで現時点)私にとって、
多分登ることが無い山であろうと思っておりました。
で、今更ながらですが深田さんが何故この山を100名山に選んだのかを調べてみましたが、
そんな事より本動画概要欄でぼっちさんが述べておられる『ステキな』避難小屋、
こちらのほうに興味がわき、今後の選択肢の一つに入れさせていただきました。
恵那山の名前の由来も含め、
情報ありがとうございました。
369tataさん、こんにちわ!
やっぱり百名山だからか、避難小屋はよく手入れがされていると思います。
山の中の建物って、頻繁に手を入れていないと、すぐ黴臭くなっちゃう。
まったく寒くもない日だったですが、薪ストーブには薪も準備されていて、これに火をくべたくなりますね。
雪がついたら、また行ってみたい気がしますが、そこはアルプスのはしくれ・・・激寒でしょうか。
山の中で、静かに過ごしたいとき、おススメの山&避難小屋でした!