ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
山を登りながら何となく通り過ぎてしまう。無意識の中にも大切な情報があったことを気づかせてくれる。植物や鉱物、地形や気象、現実と幻の境界の曖昧さなど興味津々。junharu博物学とも言える”ぼっち登山日和”が大好きです。
1shunさん、こんにちわ!1shunさんのコメントを見て気が付いたのですが、登山には「観察」の楽しさもあるんですね。植物、岩の形、風の吹き方、空の色の変化...その過程で感じる小さな発見や変化です。自然は無限の教科書のようなものです。探求心や学びたい気持ちがあると、自然の中に隠された無限の秘密を解き明かす楽しみが広がります。だから登山って、やめられなくなるんですかね(笑)
映像が深かいというのか、物語が宿るかの様でいいですネ。
軟骨さん、こんにちわ〜霧ヶ峰の美しい景色は、映像やビジュアルで切り取っても物語性を感じさせるのですね山行は、スタートからゴールまでの一つ物語なのかな。
おつかれさまです。確かに寒くなりましたよね!後半は青空も出ていたようなので15時くらいまで歩いておられたのでしょうか、、、霧ヶ峰は数年に一度は訪ねていますが、主たる目的は山行と言うよりはビーナスラインをバイクでツーリングなんですよね。(自分事で恐縮ですが山好きの「バイク好き」でもあるんです)「八島湿原」しっかいとINPUT、また一つ訪ねてみたい場所が出来ました。エンド、「岩の上の紅葉カット」好きです☺
369tataさん、こんにちわ!えー、聞いていませんよ~バイク好きだなんて!(笑)でも、ビーナスラインをバイクでツーリングしながら霧ヶ峰を訪れるなんて、すごく贅沢な時間の過ごし方です。風...風を感じる瞬間って、心が自由になるような感覚がありますよね。ツーリングのついでにちょろりと一周して来れるので、八島湿原おススメです。風や光、色といった自然のすべてに感謝の気持ちを捧げるような...そんな気持ちの締めくくりにしました。
じゅんはるさん、こんにちは。晴れた日の草紅葉は青空とのコントラストが良いものです、霧の中の淡い光の中の草紅葉もいいものですね。白黒やセピア色に近く感じるのか、とても落ち着く感じがします。紅葉の樹木の間や、草紅葉の絨毯の中を歩くと、いつの間にか気持ちが高揚するのか歩みが早くなってしまうことがあります。(紅葉に高揚…う~ん)針葉樹の緑、落葉樹の紅葉、そして草紅葉の絨毯、一長一短ではできない長い年月をかけて自然が作り上げた風景に人が感銘を覚える…それは自然が織りなしてきている歳月と比べたら、人の一生はほんの一瞬だから、その年月をかけた風景に色々感じることがあるのだと思うことがあります。きっと風景を眺めておられたじゅんはるさんの微笑も、そんな思いから自然に浮かんだものだったのだろうと勝手に思ってました^^;山頂に近づくにつれて霧もなく晴れた空が広がり、尾根を歩きながらまた違った草紅葉の湿原を眺めるのも良いですね。またいつの間にか歩みが早くなりそうです。鷲ヶ峰からのパノラマ、360度望めると帰りたくなくなりそうです。紅葉と草紅葉を求めて日光の戦場ヶ原に行こうと思っておりましたが、あまりの人の多い報道で断念。金精峠が冬季封鎖になる直前にでも雪のかぶった戦場ヶ原を訪れたいと思っています。時にはこんなゆったりとした山行もいいですね。素敵な映像をありがとうございました、そしてお疲れ様でした。余談ですが、群馬県前橋市の小学校では運動会のチーム分けに上毛三山の名前が付いています、私が小学校の頃は上毛三山の赤城・榛名・妙義のほかに浅間山があり、私は浅間団でした。冬には雪化粧で真っ白になった浅間山を見て、どこかで冬を感じていたように思います。
smik3on さん、こんにちわ!風景を眺めながら「一瞬と永遠」を感じる――smik3onさんのコメント、どこか哲学的です。自然が作り上げる風景と、それに触れた人間の心が織りなす時間感覚の対比は、心が静かに揺さぶられますね。「紅葉に高揚」!(笑)季節が移ろう一瞬を、全身で叫ぶように紅葉する草木に、人は自分の儚さを重ね、心が熱くなるのでしょうか。紅葉を前にすると、自然と心が弾んで、景色をもっと感じたくて体が先に動いてしまう――その感覚、まさに秋の魔法ですね。秋の最盛期、日光の名所が多くの人で賑わうのは、それだけ多くの人がその美しさを求めている証でしょうが、ただ、自然の静けさを味わいたい身としては、少し惜しい気もしますね。金精峠が閉ざされる直前、雪を纏った戦場ヶ原の風景はまた格別でしょう。私も見たい!白い雪に草紅葉の名残が残るその景色は、まるで季節のバトンを目の当たりにしているような感覚になるのではないでしょうか。上毛三山の名前が運動会のチーム分けに使われるなんて、地域に根ざした素晴らしい伝統です。赤城、榛名、妙義、そして浅間山...どれも群馬を象徴する山々で、それぞれが個性的。浅間山の雪化粧の姿は格別ですね。私は、富士山より好きかもしれない。浅間山の威厳や美しさといったものを感じながら、次第にその名に恥じないような誇りが育まれていく。愛おしいですね。
この場所は今も変わらず いい場所ですね 日本で一番美しい場所と個人的には思っています。以前の動画でもコメントしましたが霧ヶ峰は小学6年の時林間学校で行ったのが最初で八島湿原の木道は今でも覚えています その時に もの凄い濃霧も 私はこれが雲の中なんだと思いました。霧鐘塔があるのも頷けます。2/4輪に乗れるようになってからは毎年のように訪れた地です。霧ヶ峰牧場で名前だけ知っていたタカマガハラとの出会いで ぼっちさんのラストインパクト!!これは驚愕でした 色々と思い出深い。心のままに行動しているぼっちさん!素晴らしい!!
hitosimiyaさん、こんにちわ!ああ、いいですね、hitosimiyaさんと美ヶ原、霧ヶ峰のかかわりは、何度聞いても良いですね。「日本で一番美しい場所」と断言されるその気持ちは、この場所への特別な思いを伝えてくれます。小学6年生の林間学校で初めて訪れたときの記憶。霧ヶ峰がいかに印象的な場所だったかを物語っています。「濃霧を雲の中だと思った」という感覚は、子どものころの純粋な驚きと自然の神秘に触れる喜びが伝わります。つい最近も、北海道旅行をした友人から、ラストインパクトの写真が送られてきたのですが、こんなふうに、仔馬のころから現役引退後の余生まで、一頭の馬を見続けることになるとは思いませんでした。ラスパクも年とったなぁ、とか写真を見て思います。当たり前なんですけど。hitosimiyaさんがタカマガハラに会えたのも本当に良い思い出ですね。
他の動画を見ていた時に、ボッチさんの動画の表示が出て、ぅわ〜!いいところに行くなぁ😮が今回の最初の印象でした。冒頭の何かの実に雫💧が垂れてるのが、霧ヶ峰の説明の導入のような・・。私は高校の修学旅行以来、行ってないですが、尾瀬に比べると距離的にも行きやすいので、来年あたり八島湿原に行きたいなと思っていました。情景を文章にするには感受性が必要で、私にはその素養がありません。鷲ヶ峰に向かう途中の山岳風景が輝いています。私の思い込みでは、ススキの類は首を垂れてるイメージですが、陽が当たって輝いて、すくっと立ってます。稜線が鷲の背のようなイメージも確かにありますね。全編を通してギターの音が流れていて、やはりここでは、ベンチでゆっくり休んで、コーヒーを飲まないとなぁ・・と思いました😊それと、湿原や泥炭層とか知らない単語が出て、途中でウッ?となるのも楽しいです。それとジェット機の音で思い出したのですが、普通の生活では、小松基地とか行かなければ、戦闘機の類は飛行機雲しか見る事がないですが、一度、西釜尾根を歩いてる時に、戦闘機に遭遇して、記憶の中ではかなりデフォルメされて、パイロットと目が合ったくらいに迄なってるので😅、かなり低空を飛んでいたのだと思います😅
國定さん、こんにちわ!はい!いいところに行ってきました!やっぱり霧ヶ峰って、何度行っても本当に素晴らしい場所ですね。どんな季節もどんな天気でもステキです。國定さんは、丁寧な情景描写が豊かだと私はいつも思っています。まず、雫が垂れる描写を霧ヶ峰の導入として受け止めるということからして、自然が持つ細やかな瞬間を捉える目をお持ちだと思います。「陽が当たって輝いて、すくっと立っているススキ」という表現も、それだけで絵が浮かびます。お酒を飲む人には、泥炭層、ピートはなじみがある言葉ですね。スコティッシュウイスキーは、製造過程でピートを使います。そんなスコットランドに似た環境が山の上に広がっているというのも本当に興味深いですね。いやぁ、こちらは高山を歩き、パイロットは低空を飛んでいたのでしたら、やはり普段ではまずない距離にいたのではないでしょうか。だから、きっと目が合ってますよ(笑)
must be a great experience, new friend here from the philippines
Thanks for taking the time to leave a comment.It's finally getting colder in Japan.
じゅんはるさん、こんにちは(^^)正面に富士山、左手に八ヶ岳~蓼科山、右手に南アルプス...から諏訪湖を前に中央アルプス~ぐるっと北アルプスって、なんて贅沢なロケーションなんでしょうか。旅の終わりにお天気になって、見つめるじゅんはるさんの美しい横顔に安らぎを感じました。寒そうな霧の中の始まりから、空想の世界へ...。『こんにちは』に振り向いた妖精さんは穴の開いた落ち葉のお面をずらしながら「ニコッ」て。水色ハットを被ってお菓子で膨らんだリュックをゆらしながら前を歩く妖精さん、ススキの小道に差しかかったあたりで見えなくなりました。目の前にはススキの丈より小さくなったじゅんはるさん、「あれ?コロボックル?」じゅんはるさんも妖精さんだったのですね(^^)1990年代前半に3回ほど霧ヶ峰を訪れたことがあって、そのなかで一度八島湿原を歩きました。7月後半だったと記憶しています。整備の進んだ今とは違って鹿よけネットはなく、木道も少なくマウンテンバイクで巡っている人もいました。動画の所々に見覚えのある懐かしい景色が出てきて涙出そうになりました。(妖精さんに、いつもありがとう。連絡取れる方法あるのかな?とつぶやきました。返事は... 「こころに言葉を書いたら風に乗せてみて、とどくかどうかは風しだい!」 )エンドマークの楓紅葉、じゅんはるさんの幸せな気持ちがそっと置かれたように感じました (^^)
でこぼこMamoさん、こんにちわ! 「こころに言葉を書いたら風に乗せてみて」聞いた瞬間に心をつかまれる感じがします。そのやわらかさと空想の広がりに、思わず「やられた」と思ってしまいます(笑)風という目に見えないものを通じて、言葉がどこかへ届くかもしれない...そんなふんわりとした希望や夢が込められていて、自然と口元がほころびます。相手に届く保証はないけれど、それでも風に乗せてみる...その行為自体が美しい。この表現を聞いたら、私も空を見上げて、何か言葉をそっと風に託したくなります。そして、霧ヶ峰高原という場所は、素敵な妖精さんがたくさん住んでいる場所で間違いないです。穴の開いた落ち葉は妖精さんのお面なんですね。カワイイ!!1990年代にも青春があって、美しい霧ヶ峰があって...当時と今と、違っているところもあるけれど、変わらぬ風景への懐かしさ。いつも優しいコメントをありがとうございます。「風に乗せる」ように送られたこのメッセージが、温かく私に届きました。
@@bochitozanbiyori じゅんはるさん!温かい心のこもった返信が深く胸に沁みます、やられたのは私の方ですね、うるうるです(;_;)じゅんはるさんの詩情豊かな作品があってはじめて、私が空想を膨らませられるのです。ほんとうにありがとうございます。週明けからぐっと冷え込んで四国の山々からも初雪・初霧氷の便りが届いています。(11/17日曜日に登った石鎚は夏山服装でも汗をかくくらいだったのですが)じゅんはるさん、寒さ対策万全にして山を楽しまれてくださいね(^^)
JUNHARUさん、こんにちは!そうですか… やっぱりこの時期の霧は寒いですし霧雨ともなればテンションだだ下がりですよね。でもそんな霧も植物にとってはご馳走なんでしょうね。まぁ秋だと寒すぎて枯れる一方なんでしょうけど。だからこその紅葉なのだと思うとやっぱり四季のある日本に生まれたことに感謝しなきゃですね!それはそうと実は3週間程前になりますかね、腰を痛めてしまいまして。ホントにちょっとですよ。左足の靴下を立ちながら脱ごうとした瞬間に「ミチミチミチッッッ!」って変な音がしまして…こんな簡単に腰って痛めちゃうんだって。オッサンなんだって。ガッカリでしたよ…ギックリ腰というほどの不便さではなかったので軽く痛めただけだったのでしょうけど。それで一昨日1か月ぶりにリハビリ兼ねて山に登ったんですが、久しぶりだからか少し筋肉痛になりました。まったく仕方のないフトモモちゃんですよ。いや何が言いたかったのかというとですね、土曜日はどこの予報もカンペキ晴れ予報だったのに登りだすと曇ってきて山頂では残念景色になってしまったということです。そうです。ここにいかなる予報も曇予報に変えるアンチ晴れ男がいるんです!だから多少曇ってもガッカリしないで山を楽しみましょうね!え?オマエモナー?え?え?え…
トミさん、こんにちわ!なんか、寒々しっ!と思って、テンションめちゃ下がりました。実際寒かったし(笑)いやぁ、寒々しい景色も嫌いじゃないのですよ。深い峡谷の白黒の景色なんかは、哀愁があってしみじみよいなぁと思ったりしますし。ただ草原の景色は、明るい空の下で見たいというか、どぼぼぼぼーんじゃないよな、という思いが強かった。行ってしまえば、楽しくなるのですけど。今朝のニュースで、旭川は積雪19㎝、と言っていました。したら札幌は?とつい思ってしまうのは、トミさんが心の友だからですね。北海道の寒さを考えたら、ちょっと霧で風がびゅーびゅー吹いてたって比じゃないですね。やっぱ寒いからじゃないでしょうか??腰がミチミチいうのは(笑)ほんとうにいろんな擬音擬態語があるけど、腰ってミチミチいうんだって、驚き!ていうか、ミチミチいわせた本人が一番驚いているようですけど。私、毎週山にいっていますが、毎週筋肉痛ですよ。もう筋肉痛なのか、どっか痛めてるのかわからない感じですけど。土曜日は、不安定な天気でしたよ。トミさんは悪くない...トミさんは悪くない...
おはようございます。今回は霧ヶ峰ですね!というか萩本欽一さんがやっていたCMを思い出したのは私だけでしょうか…日中は兎も角、午後になり晴れて良かったですね、鷲ヶ峰から見る周辺はまるでアニメ『君の名は』の黄昏れのシーンを思い出しました。この間、久しぶりにツエルトを袋から出しましたが、1回も使った記憶がありません。いざという時に使えるか、笑ってしまいました。もう少しで冬、道具点検でもしますか
坂部誠司 さん、おはようございます。本日も、お勤めご苦労様です。欽ちゃん、霧ヶ峰のCMやっていたのですね。しかし、霧ヶ峰をエアコンのCMに起用したアイデアは本当に秀逸だと思います。名前自体が涼しげで清々しいイメージを喚起させますし、日本の美しい高原地帯を象徴する地名として、定着するのも良いですね。それにしても、坂部誠司 さん、若い!『君の名は』も見てるんですね~アニメの世界観にも通じるような、鷲ヶ峰の風景は絶景ですね。ああ、道具の点検、大事ですね...これから極寒の世界ですから、死なないように、準備を怠らないようにしないと。
6月に車山から王が頭まで1泊2日で歩きました。八島湿原と鷲ヶ峰は展望良くて気持ち良かったです。綺麗な景色見ながら長く歩くのが自分は好きなのだなと感じました。ネイティブの友達がナレーションしてるのですか?
上條さん、こんにちわ!ああ、いいですね。たしかに、広々とした展望を見ながら...長く歩くことをよくなさってますね!このナレーションは、AIなんですよ。すごく自然な感じじゃないでしょうか?ただ、日本語verはすごく機械的な感じで、まだ使えないです。雰囲気を損なわない自然な日本語のAIナレーションができたら、美しい日本語で山のことを話してみたいです。
映画か!
Rough textureさん、絶妙な感想をありがとうございます!その短さゆえにインパクトがありますね。ふふ。
メルヘン街道とかさビーナスラインとかさぁ、閉鎖するのが早すぎんだよねー・・・なんて口ずさんだ深夜の八ヶ岳。鹿アタックもらうという罰にあたり深く反省しました。お気をつけあそばせ。
NAMEQさん、こんにちわ!え!鹿アタックしちゃったですか!?いやぁ深夜の八ヶ岳は、あっびねーアビーロードですよ、鹿の。大変でしたね。しかし、シーズン終了間際の物悲しさですね。
山を登りながら何となく通り過ぎてしまう。
無意識の中にも大切な情報があったことを気づかせてくれる。
植物や鉱物、地形や気象、現実と幻の境界の曖昧さなど興味津々。
junharu博物学とも言える”ぼっち登山日和”が大好きです。
1shunさん、こんにちわ!
1shunさんのコメントを見て気が付いたのですが、登山には「観察」の楽しさもあるんですね。
植物、岩の形、風の吹き方、空の色の変化...その過程で感じる小さな発見や変化です。
自然は無限の教科書のようなものです。
探求心や学びたい気持ちがあると、自然の中に隠された無限の秘密を解き明かす楽しみが広がります。
だから登山って、やめられなくなるんですかね(笑)
映像が深かいというのか、物語が宿るかの様でいいですネ。
軟骨さん、こんにちわ〜
霧ヶ峰の美しい景色は、映像やビジュアルで切り取っても
物語性を感じさせるのですね
山行は、スタートからゴールまでの一つ物語なのかな。
おつかれさまです。
確かに寒くなりましたよね!
後半は青空も出ていたようなので15時くらいまで歩いておられたのでしょうか、、、
霧ヶ峰は数年に一度は訪ねていますが、
主たる目的は山行と言うよりはビーナスラインをバイクでツーリングなんですよね。
(自分事で恐縮ですが山好きの「バイク好き」でもあるんです)
「八島湿原」しっかいとINPUT、また一つ訪ねてみたい場所が出来ました。
エンド、「岩の上の紅葉カット」好きです☺
369tataさん、こんにちわ!
えー、聞いていませんよ~バイク好きだなんて!(笑)
でも、ビーナスラインをバイクでツーリングしながら霧ヶ峰を訪れるなんて、
すごく贅沢な時間の過ごし方です。
風...風を感じる瞬間って、心が自由になるような感覚がありますよね。
ツーリングのついでにちょろりと一周して来れるので、八島湿原おススメです。
風や光、色といった自然のすべてに感謝の気持ちを捧げるような...
そんな気持ちの締めくくりにしました。
じゅんはるさん、こんにちは。
晴れた日の草紅葉は青空とのコントラストが良いものです、霧の中の淡い光の中の草紅葉もいいものですね。
白黒やセピア色に近く感じるのか、とても落ち着く感じがします。
紅葉の樹木の間や、草紅葉の絨毯の中を歩くと、いつの間にか気持ちが高揚するのか歩みが早くなってしまうことがあります。(紅葉に高揚…う~ん)
針葉樹の緑、落葉樹の紅葉、そして草紅葉の絨毯、一長一短ではできない長い年月をかけて自然が作り上げた風景に人が感銘を覚える…
それは自然が織りなしてきている歳月と比べたら、人の一生はほんの一瞬だから、その年月をかけた風景に色々感じることがあるのだと思うことがあります。
きっと風景を眺めておられたじゅんはるさんの微笑も、そんな思いから自然に浮かんだものだったのだろうと勝手に思ってました^^;
山頂に近づくにつれて霧もなく晴れた空が広がり、尾根を歩きながらまた違った草紅葉の湿原を眺めるのも良いですね。
またいつの間にか歩みが早くなりそうです。
鷲ヶ峰からのパノラマ、360度望めると帰りたくなくなりそうです。
紅葉と草紅葉を求めて日光の戦場ヶ原に行こうと思っておりましたが、あまりの人の多い報道で断念。
金精峠が冬季封鎖になる直前にでも雪のかぶった戦場ヶ原を訪れたいと思っています。
時にはこんなゆったりとした山行もいいですね。
素敵な映像をありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
余談ですが、群馬県前橋市の小学校では運動会のチーム分けに上毛三山の名前が付いています、私が小学校の頃は上毛三山の赤城・榛名・妙義のほかに浅間山があり、私は浅間団でした。
冬には雪化粧で真っ白になった浅間山を見て、どこかで冬を感じていたように思います。
smik3on さん、こんにちわ!
風景を眺めながら「一瞬と永遠」を感じる――smik3onさんのコメント、どこか哲学的です。
自然が作り上げる風景と、それに触れた人間の心が織りなす時間感覚の対比は、心が静かに揺さぶられますね。
「紅葉に高揚」!(笑)
季節が移ろう一瞬を、全身で叫ぶように紅葉する草木に、人は自分の儚さを重ね、心が熱くなるのでしょうか。
紅葉を前にすると、自然と心が弾んで、景色をもっと感じたくて体が先に動いてしまう――その感覚、まさに秋の魔法ですね。
秋の最盛期、日光の名所が多くの人で賑わうのは、それだけ多くの人がその美しさを求めている証でしょうが、ただ、自然の静けさを味わいたい身としては、少し惜しい気もしますね。
金精峠が閉ざされる直前、雪を纏った戦場ヶ原の風景はまた格別でしょう。私も見たい!
白い雪に草紅葉の名残が残るその景色は、まるで季節のバトンを目の当たりにしているような感覚になるのではないでしょうか。
上毛三山の名前が運動会のチーム分けに使われるなんて、地域に根ざした素晴らしい伝統です。
赤城、榛名、妙義、そして浅間山...どれも群馬を象徴する山々で、それぞれが個性的。
浅間山の雪化粧の姿は格別ですね。私は、富士山より好きかもしれない。
浅間山の威厳や美しさといったものを感じながら、次第にその名に恥じないような誇りが育まれていく。
愛おしいですね。
この場所は今も変わらず いい場所ですね 日本で一番美しい場所と個人的には思っています。
以前の動画でもコメントしましたが霧ヶ峰は小学6年の時林間学校で行ったのが最初で八島湿原の
木道は今でも覚えています その時に もの凄い濃霧も 私はこれが雲の中なんだと思いました。
霧鐘塔があるのも頷けます。2/4輪に乗れるようになってからは毎年のように訪れた地です。
霧ヶ峰牧場で名前だけ知っていたタカマガハラとの出会いで ぼっちさんのラストインパクト!!
これは驚愕でした 色々と思い出深い。心のままに行動しているぼっちさん!素晴らしい!!
hitosimiyaさん、こんにちわ!
ああ、いいですね、hitosimiyaさんと美ヶ原、霧ヶ峰のかかわりは、何度聞いても良いですね。
「日本で一番美しい場所」と断言されるその気持ちは、この場所への特別な思いを伝えてくれます。
小学6年生の林間学校で初めて訪れたときの記憶。霧ヶ峰がいかに印象的な場所だったかを物語っています。
「濃霧を雲の中だと思った」という感覚は、子どものころの純粋な驚きと自然の神秘に触れる喜びが伝わります。
つい最近も、北海道旅行をした友人から、ラストインパクトの写真が送られてきたのですが、
こんなふうに、仔馬のころから現役引退後の余生まで、一頭の馬を見続けることになるとは思いませんでした。
ラスパクも年とったなぁ、とか写真を見て思います。当たり前なんですけど。
hitosimiyaさんがタカマガハラに会えたのも本当に良い思い出ですね。
他の動画を見ていた時に、ボッチさんの動画の表示が出て、ぅわ〜!いいところに行くなぁ😮が今回の最初の印象でした。冒頭の何かの実に雫💧が垂れてるのが、霧ヶ峰の説明の導入のような・・。私は高校の修学旅行以来、行ってないですが、尾瀬に比べると距離的にも行きやすいので、来年あたり八島湿原に行きたいなと思っていました。情景を文章にするには感受性が必要で、私にはその素養がありません。鷲ヶ峰に向かう途中の山岳風景が輝いています。私の思い込みでは、ススキの類は首を垂れてるイメージですが、陽が当たって輝いて、すくっと立ってます。稜線が鷲の背のようなイメージも確かにありますね。全編を通してギターの音が流れていて、やはりここでは、ベンチでゆっくり休んで、コーヒーを飲まないとなぁ・・と思いました😊それと、湿原や泥炭層とか知らない単語が出て、途中でウッ?となるのも楽しいです。それとジェット機の音で思い出したのですが、普通の生活では、小松基地とか行かなければ、戦闘機の類は飛行機雲しか見る事がないですが、一度、西釜尾根を歩いてる時に、戦闘機に遭遇して、記憶の中ではかなりデフォルメされて、パイロットと目が合ったくらいに迄なってるので😅、かなり低空を飛んでいたのだと思います😅
國定さん、こんにちわ!
はい!いいところに行ってきました!
やっぱり霧ヶ峰って、何度行っても本当に素晴らしい場所ですね。どんな季節もどんな天気でもステキです。
國定さんは、丁寧な情景描写が豊かだと私はいつも思っています。
まず、雫が垂れる描写を霧ヶ峰の導入として受け止めるということからして、自然が持つ細やかな瞬間を捉える目をお持ちだと思います。「陽が当たって輝いて、すくっと立っているススキ」という表現も、それだけで絵が浮かびます。
お酒を飲む人には、泥炭層、ピートはなじみがある言葉ですね。スコティッシュウイスキーは、製造過程でピートを使います。そんなスコットランドに似た環境が山の上に広がっているというのも本当に興味深いですね。
いやぁ、こちらは高山を歩き、パイロットは低空を飛んでいたのでしたら、やはり普段ではまずない距離にいたのではないでしょうか。だから、きっと目が合ってますよ(笑)
must be a great experience, new friend here from the philippines
Thanks for taking the time to leave a comment.
It's finally getting colder in Japan.
じゅんはるさん、こんにちは(^^)
正面に富士山、左手に八ヶ岳~蓼科山、右手に南アルプス...から諏訪湖を前に中央アルプス~ぐるっと北アルプスって、なんて贅沢なロケーションなんでしょうか。
旅の終わりにお天気になって、見つめるじゅんはるさんの美しい横顔に安らぎを感じました。
寒そうな霧の中の始まりから、空想の世界へ...。
『こんにちは』に振り向いた妖精さんは穴の開いた落ち葉のお面をずらしながら「ニコッ」て。
水色ハットを被ってお菓子で膨らんだリュックをゆらしながら前を歩く妖精さん、ススキの小道に差しかかったあたりで見えなくなりました。
目の前にはススキの丈より小さくなったじゅんはるさん、「あれ?コロボックル?」じゅんはるさんも妖精さんだったのですね(^^)
1990年代前半に3回ほど霧ヶ峰を訪れたことがあって、そのなかで一度八島湿原を歩きました。
7月後半だったと記憶しています。整備の進んだ今とは違って鹿よけネットはなく、木道も少なくマウンテンバイクで巡っている人もいました。
動画の所々に見覚えのある懐かしい景色が出てきて涙出そうになりました。
(妖精さんに、いつもありがとう。連絡取れる方法あるのかな?とつぶやきました。返事は...
「こころに言葉を書いたら風に乗せてみて、とどくかどうかは風しだい!」 )
エンドマークの楓紅葉、じゅんはるさんの幸せな気持ちがそっと置かれたように感じました (^^)
でこぼこMamoさん、こんにちわ!
「こころに言葉を書いたら風に乗せてみて」
聞いた瞬間に心をつかまれる感じがします。
そのやわらかさと空想の広がりに、思わず「やられた」と思ってしまいます(笑)
風という目に見えないものを通じて、言葉がどこかへ届くかもしれない...
そんなふんわりとした希望や夢が込められていて、自然と口元がほころびます。
相手に届く保証はないけれど、それでも風に乗せてみる...その行為自体が美しい。
この表現を聞いたら、私も空を見上げて、何か言葉をそっと風に託したくなります。
そして、霧ヶ峰高原という場所は、素敵な妖精さんがたくさん住んでいる場所で間違いないです。
穴の開いた落ち葉は妖精さんのお面なんですね。カワイイ!!
1990年代にも青春があって、美しい霧ヶ峰があって...当時と今と、違っているところもあるけれど、変わらぬ風景への懐かしさ。
いつも優しいコメントをありがとうございます。
「風に乗せる」ように送られたこのメッセージが、温かく私に届きました。
@@bochitozanbiyori じゅんはるさん!温かい心のこもった返信が深く胸に沁みます、やられたのは私の方ですね、うるうるです(;_;)
じゅんはるさんの詩情豊かな作品があってはじめて、私が空想を膨らませられるのです。ほんとうにありがとうございます。
週明けからぐっと冷え込んで四国の山々からも初雪・初霧氷の便りが届いています。(11/17日曜日に登った石鎚は夏山服装でも汗をかくくらいだったのですが)
じゅんはるさん、寒さ対策万全にして山を楽しまれてくださいね(^^)
JUNHARUさん、こんにちは!
そうですか… やっぱりこの時期の霧は寒いですし霧雨ともなればテンションだだ下がりですよね。
でもそんな霧も植物にとってはご馳走なんでしょうね。
まぁ秋だと寒すぎて枯れる一方なんでしょうけど。
だからこその紅葉なのだと思うとやっぱり四季のある日本に生まれたことに感謝しなきゃですね!
それはそうと実は3週間程前になりますかね、腰を痛めてしまいまして。
ホントにちょっとですよ。左足の靴下を立ちながら脱ごうとした瞬間に「ミチミチミチッッッ!」って変な音がしまして…
こんな簡単に腰って痛めちゃうんだって。オッサンなんだって。ガッカリでしたよ…
ギックリ腰というほどの不便さではなかったので軽く痛めただけだったのでしょうけど。
それで一昨日1か月ぶりにリハビリ兼ねて山に登ったんですが、久しぶりだからか少し筋肉痛になりました。
まったく仕方のないフトモモちゃんですよ。
いや何が言いたかったのかというとですね、土曜日はどこの予報もカンペキ晴れ予報だったのに登りだすと曇ってきて山頂では残念景色になってしまったということです。
そうです。ここにいかなる予報も曇予報に変えるアンチ晴れ男がいるんです!
だから多少曇ってもガッカリしないで山を楽しみましょうね!
え?オマエモナー?え?え?え…
トミさん、こんにちわ!
なんか、寒々しっ!と思って、テンションめちゃ下がりました。
実際寒かったし(笑)
いやぁ、寒々しい景色も嫌いじゃないのですよ。
深い峡谷の白黒の景色なんかは、哀愁があってしみじみよいなぁと思ったりしますし。
ただ草原の景色は、明るい空の下で見たいというか、どぼぼぼぼーんじゃないよな、という思いが強かった。
行ってしまえば、楽しくなるのですけど。
今朝のニュースで、旭川は積雪19㎝、と言っていました。
したら札幌は?とつい思ってしまうのは、トミさんが心の友だからですね。
北海道の寒さを考えたら、ちょっと霧で風がびゅーびゅー吹いてたって比じゃないですね。
やっぱ寒いからじゃないでしょうか??腰がミチミチいうのは(笑)
ほんとうにいろんな擬音擬態語があるけど、腰ってミチミチいうんだって、驚き!
ていうか、ミチミチいわせた本人が一番驚いているようですけど。
私、毎週山にいっていますが、毎週筋肉痛ですよ。
もう筋肉痛なのか、どっか痛めてるのかわからない感じですけど。
土曜日は、不安定な天気でしたよ。
トミさんは悪くない...トミさんは悪くない...
おはようございます。
今回は霧ヶ峰ですね!というか萩本欽一さんがやっていたCMを思い出したのは私だけでしょうか…
日中は兎も角、午後になり晴れて良かったですね、鷲ヶ峰から見る周辺はまるでアニメ『君の名は』の黄昏れのシーンを思い出しました。
この間、久しぶりにツエルトを袋から出しましたが、1回も使った記憶がありません。
いざという時に使えるか、笑ってしまいました。
もう少しで冬、道具点検でもしますか
坂部誠司 さん、おはようございます。
本日も、お勤めご苦労様です。
欽ちゃん、霧ヶ峰のCMやっていたのですね。
しかし、霧ヶ峰をエアコンのCMに起用したアイデアは本当に秀逸だと思います。
名前自体が涼しげで清々しいイメージを喚起させますし、日本の美しい高原地帯を象徴する地名として、定着するのも良いですね。
それにしても、坂部誠司 さん、若い!『君の名は』も見てるんですね~
アニメの世界観にも通じるような、鷲ヶ峰の風景は絶景ですね。
ああ、道具の点検、大事ですね...
これから極寒の世界ですから、死なないように、準備を怠らないようにしないと。
6月に車山から王が頭まで1泊2日で歩きました。八島湿原と鷲ヶ峰は展望良くて気持ち良かったです。綺麗な景色見ながら長く歩くのが自分は好きなのだなと感じました。ネイティブの友達がナレーションしてるのですか?
上條さん、こんにちわ!
ああ、いいですね。
たしかに、広々とした展望を見ながら...長く歩くことをよくなさってますね!
このナレーションは、AIなんですよ。
すごく自然な感じじゃないでしょうか?ただ、日本語verはすごく機械的な感じで、まだ使えないです。
雰囲気を損なわない自然な日本語のAIナレーションができたら、美しい日本語で山のことを話してみたいです。
映画か!
Rough textureさん、絶妙な感想をありがとうございます!
その短さゆえにインパクトがありますね。ふふ。
メルヘン街道とかさビーナスラインとかさぁ、閉鎖するのが早すぎんだよねー・・・なんて口ずさんだ深夜の八ヶ岳。鹿アタックもらうという罰にあたり深く反省しました。お気をつけあそばせ。
NAMEQさん、こんにちわ!
え!鹿アタックしちゃったですか!?
いやぁ深夜の八ヶ岳は、あっびねーアビーロードですよ、鹿の。
大変でしたね。
しかし、シーズン終了間際の物悲しさですね。