Beautiful nature June and a very interesting narration 🤩You looked a little nervous crossing the bridge 😉The Snake Abyss waterfall is very like one on the Isle of Arran That's a very sad story about the abandoned village 😢I can imagine you felt emotional while you were there. I see Mt.Fuji still has no snow! The first time so late in many years. Climate change is definitely happening 😖🤗🐶
Hello! Dear Ian and Meg🐶 Thank you so much for taking the time to look at my video. This story is about a very rural area deep in the mountains of Japan, but it was a place that made me think deeply about how we can live in harmony with nature. I see that there is a waterfall on the Isle of Arran similar to the Snake Abyss Waterfall! Next time I watch one of your videos, I will surely look for it. This summer was hot. It is almost November and there are still typhoons. I am worried about climate change.
すばらしい構成でした。日本の根源を見させていただいた感がありました。ありがとうございました。
mithuru t-さん、こんにちわ!
温かいお言葉、ありがとうございます。
「日本の根源」を感じていただけたと聞き、何とも嬉しく思います。
自然や風景の中に潜む静かな美しさ、また自然に無理に抗わず、調和しながら歩む。
そうした人々の姿は、どこか懐かしさと安心感をもたらし、「根源」と呼べるものに触れる気持ちにさせてくれます。
Beautiful nature June and a very interesting narration 🤩You looked a little nervous crossing the bridge 😉The Snake Abyss waterfall is very like one on the Isle of Arran That's a very sad story about the abandoned village 😢I can imagine you felt emotional while you were there.
I see Mt.Fuji still has no snow! The first time so late in many years. Climate change is definitely happening 😖🤗🐶
Hello! Dear Ian and Meg🐶
Thank you so much for taking the time to look at my video.
This story is about a very rural area deep in the mountains of Japan, but it was a place that made me think deeply about how we can live in harmony with nature.
I see that there is a waterfall on the Isle of Arran similar to the Snake Abyss Waterfall!
Next time I watch one of your videos, I will surely look for it.
This summer was hot.
It is almost November and there are still typhoons. I am worried about climate change.
@@bochitozanbiyori 🤗
おつかれさまです。
はじめに
iphone見つかって良かったですね!
さてさて「秋山郷」、
この地は以前から頭の片隅にinputされていてずーっと気になっている場所です。
今回その一端を知る事が出来たことに感謝申し上げます。
稜線歩き&縦走好きではありますが😁、
いつの日か尋ねてみようと改めて決意したところです。
「私の信越トレイル」楽しみにしてますよ!
369tataさん、こんにちわ!
お疲れ様です!
スマホ大捜索ですが、もう、ひたすら運が良いです。
山の中では見つからないかと思っていました。
さて、秋山郷に以前から興味を持っていらっしゃったのですね!
これをきっかけに訪れる意欲が高まったみたいで嬉しいです。
「私の信越トレイル」のコンプリートはいつになるかわかりませんが。
なにせ、楽しみは取っておく派なので(笑)
でも、励まされます。
稜線歩きと縦走好きな369tata2さんが秋山郷に足を運んだら、
きっとその静かな魅力にも惹かれると思います。
こ これは見倉橋からのスタート! 度胸試しのような橋ですからね 記憶が蘇えりました。
秋山郷も今では身近な場所になったのかな?私が行った時にはまだ信越トレイルはなかったです。
苗場スキー場に行った時この辺の山の向こうにいい場所があるんだと夏にXL125で行きました(遠かった~)
見倉橋から30分ほど先に進み河原で勝手にキャンプ大自然の中最高の一晩でした。深夜寝る頃一人が明日
帰るのかったるいな~とそれを言うなと先導者 この辺の会話がはっきりと思いだされます。
秋山郷には津南から入ったのかな?運転が好きだと言うレベルの話ではないと思うが....スマホの大捜索!!
見つかって良かったですね!!私もかったるいと言いたくなる人間なので ぼっちさんはとにかく凄いです。
hitosimiyaさん、こんにちわ!
もう~、hitosimiyaさんが行ったことがないところはあるのかな?って思っちゃいますね(笑)
もっとも、苗場スキー場というバブル期には華やかな場所がありますから、ちょっと足を伸ばす感覚なのかな。
この辺りまでXL125で向かわれたのですか。
その自然の中でのキャンプは、一層忘れられない思い出ですね。
「帰るのがかったるい」っていう会話...旅の終盤に思いがちなことですし、同行者との軽口がなんとも温かい感じがします。
秋山郷はどこから行っても遠い感じがしますが、今回は、津南から参りました!
運転はまったく苦痛を感じず、ただただ楽しいだけでした。
スマホの大捜索は、正直、見つかるのは半々かなぁ~くらいに思っていたのですが、文明はすごいです。
今晩は!私ではなく2年先輩の先導者の方が凄いのです。
関東 甲信越 北海道は知り尽くしている方でスキーとオフロードの師匠です。
秋山郷は知らないですが、栄村は何かで聞いたような・・。現在は少し過疎化もあり、ひなびた良い所という印象ですが、義務教育免除地、不幸ですね。「熊捕り道中で歌をうたうな」でなぜか「あんたがたどこさ🎶」を思い出しました😅 かたくりの里というお宿の名前も、カタクリのように、昔はうつむいて暮らしていたようなイメージが湧いてきました。この吊り橋、揺れるので真ん中を歩きたいけど、手すりに手が届かない😅 雨の森は静かでいいですが、かなり降ったんですね。ルートがよく整備されてます。昔の神話のような道祖神?初めて見ました。苗場神社は村の鎮守感が出ていて、村には良い温泉もあるし、山間の村らしい霧の朝。
飢餓で廃村ってどんな悲惨な状況だったんでしょう。甘酒村で暮らす事自体、大変だったと容易に想像つきます。😮
ちなみに、以前自宅でスマホのgps位置表示を調べてみたら、3mほど北の道路の上に、私のスマホがありました😅
國定さん、こんにちわ!
栄村は、長野の中でも辺境と言われる場所なので、それで耳にしたことがあるかもしれませんね。
新潟の津南町と隣接しながら、ちょっと飛び地のように長野県があります。
宿のおかみさんに、自分のアイデンティティはやっぱり長野県民なの?と聞いてみたら、そうだとおっしゃってました。
秋山郷や栄村、そして今は無き甘酒村といった村々には、過疎化や厳しい歴史が影を落としながらも、独特の魅力があります。「義務教育免除地」という言葉には、村が抱えていた苦労や歴史的な背景が垣間見えます。自然と共に生きることで生まれた伝承や、人々の思いが今も風景の中に染みついているようです。
國定さんが「あんたがたどこさ♪」とおっしゃるので、ついつい全部歌ってしまいました(笑)
あんたがたどこさでは、狸が獲られていますね😅
そして、カタクリの花のように「うつむいて暮らしていた」と表現されるのは、本当にしんみりとした気持ちになり、自然に翻弄される人々の姿が浮かびます。
GPSは3mの誤差がありましたか。
トンネルの入り口?出口?途中?。。。大体のところがわかれば範囲が狭まる!と期待しました。
見つけられてラッキーでした。
23:01 3年前の初夏、ここから苗場山を登山しました。高層湿原はいつまでも見飽きない光景でした。
下山後、楽養館に立ち寄りたかったのですが、時刻が遅く断念。帰路の道中湯けむりが何箇所か見えましたが国道17号に出てから道の駅の湯に浸かりました。
週末の晴れ間を狙って、色づいた山肌の写真を撮りに行こうと思っています。
パパメイアンさん、こんにちわ!
甘酒村跡の標識のところから、というと大赤沢コースを登られたんですかね?
苗場山の高層湿原は、私も、何度見ても衝撃をうけます。
本当に、見飽きることがなく、また立ち去るのが名残惜しく思います。
楽養館の立ち寄りは残念でしたが、湯けむりや道の駅のお湯もパパメイアンさん旅路に趣を添えたように思えます。
色づいた山肌を求める撮影計画も素敵ですね!
落葉広葉樹の森は、燃えるような色に染まりますね。
じゅんはるさん、こんにちは。
登山とや一味違ったトレイルも楽しめるものですね。
地域に根差した教育とともに自然との共存、すでに忘れ去られてしまっている日本の各地で当たり前だったものを思い出させてくれますね。
各集落を繋ぐ幹線道路を縫うように残された人々が歩いた道をゆっくりとめぐり歩きながら、現在の日常では起こり得ないことも含め、色々な思いに馳せる。
そこここに人々の生活の足跡が残っていて、そこを現在を生きる人々が訪れて残された足跡を感じる。
こうした即席があって現在の私たちの日常があるのは感慨深いですね。
このようなトレイルがきちんとこうして残されている、私たちが忘れてしまっているものを思い出すことができる大切な場所として残されているとも言えます。
素敵な場所をじゅんはるさんが歩いてくださったことで、思い出させていただけたように感じます。
ありがとうございました、そしてお疲れさまでした。
smik3on さん、こんにちわ!
まさに!私がこの動画で伝えたかった全てをキャッチしてくださった!
smik3on さんが書いてくださっている「地域に根差した教育とともに自然との共存」、まさにその視点でトレイルを歩くことは、いつもの山歩きとはまた違った深い体験になりました。
各集落を結ぶ道には、長い時間の中で人々が刻んできた足跡や暮らしの息遣いが染みついていて、そこを自分の足で辿ることでこの場所とつながるような感覚が生まれます。
昔の人々の知恵や自然との共生の形。
現代に生きる私たちが、この道を歩くことで少しずつその足跡に触れていくことができるのは、本当に贅沢で貴重な体験です。
トレイルがこうして整備されていることで、私たちは遠い昔の風景を追体験し、自分自身もまたその物語の一部になることができるのかもしれません。
いつも、温かく見守ってくださり、心から感謝です!
JUNHARUさん、こんにちは!
もう秋も深く、冬が目の前に迫ってくるこの季節。
毎年のことながら天気は不安定な日が増えてきますね。
26日に僕も御多分に漏れず冬タイヤに交換しました。もうそんな時季か… 冬か… と思いつつ。
今週末の連休も天気は悪く、そのまま平日には平野部でも雪予報になっています。
今日も帰路の車内でディスプレイされている気温は7℃。
4℃より雪になるのでもう冬なのも実感として避けられません。
まぁそんな北海道事情はどうでもいいのですが、信越トレイルって10セクションに分かれてるんですね。
それぞれにエントリーポイントがあるのでしょうか?それともセクションによっては連続して行動しないといけない箇所もあるのかな?
いずれにしてもハイキング好きには堪らない場所であることは間違いなさそうです。
そういうトレイルをゆっくりと長い休みを取って歩きたいものです!そう!毎日の激務と残業にサヨナラを告げて!
あぁ!山に行きたい!いや、山が来てください!来てください!!
ふぅ… 再来週は晴れるといいな…
トミさん、こんにちわ!
ここでの小さなやりとりですが、私にとってトミさんのコメントは、北海道のリアルな情報を知る貴重な場所です。なぜか寒い土地に、心惹かれる思いがあります。
11月になろうとするのに夏日みたいな東京にいると、自分が接しているものがすべてで、日本の中でそのような違いがあることを見失ってしまってたりします。
ああ、冬タイヤに交換するのは、10月の下旬なんですね~...
信越トレイルの10セクション、そうなんです。
便宜的なエントリーポイントとも思いますが、テントサイトやビジターセンター、道の駅...そうした整備が整っています。私のように少しずつ歩くこともできるし、連続してセクションを繋げて歩くこともできます。
短い休みでも一部だけ巡ることができる一方で、長期休暇を取って全体を旅することもできるので、まさに「ゆっくりと歩きたい」という願いに応えてくれるトレイルかな。
トミさん、毎日の激務、お疲れ様です。体壊さないでね。
そして、3連休の天気、私もめちゃくちゃガッカリです。
おはようございます。
交通手段を車にしてから、かなり行動範囲広がりましたね!
国道17号線より西側、生まれも育ちも関東、東夷の私としては苗場、野沢等スキーで行った印象が強いですね。
しかし携帯の件大変でしたね。
私もアプリ使って登山してますので無くしたら相当困惑すると思います。
一応紙地図は持っていってますが、ほとんど開かないですし…
私はタイプてきにはトレイル(縦走)の方が好きなので、今回のトレイルはいいですね!谷川岳の県境トレイル行きたくなりますね!
では熊に🐻会わないように!
坂部誠司さん、こんにちわ!
はい~。もう、水を得たように走り回っています(笑)
まあ、私も生まれは関西以西なので、坂部誠司さんの「東夷」にはユーモアを感じます。
やっぱ苗場スキー場の存在が大きいですね。
そうなんです。アプリに頼りきりで...。
それでも、紙地図も持っていくようにはしているのですけど、今回は、人里をめぐるロケーションだったので、油断してました。
ああ、そうですね、トレイルはより旅の臨場感があるように思います。
谷川岳の県境トレイルもステキ!
でも、どっちも熊さんの多いところですね(笑)
秋山郷ほど深くはないですが、山間部で僕の母は育ちました。
目的の集落へは、枝道を本道に下り枝道をまた登ります。
道なら往復6時間、祖母は炭を背負い山越えで問屋を往復。
自給できない布や道具を持ち帰りました。
10kgほど背負い履物は夜なべで作った草鞋。
帰りは提灯頼りなので野良仕事を終えて出発したのでしょう。
雪が積もり熊が冬眠したら僕もその山越えをする予定でした。
祖母ルートの地形図を見ると上り累積標高500m往復3時間。
今回のjunharuトレイルは、そんな僕の思いに嵌りました。
秋山郷の人たちも昔、生活するために山越えしたのでしょう。
そんな時代から百年足らずと思うと何かが胸の奥で響いてきます。
1shunさん、こんにちわ!
お祖母さまが歩んだルートやその暮らしの光景、まるで物語の一幕のように感じます。
山道を行き来しながら日用品を担ぎ、自給自足が主流の時代に生きた姿は、今の便利さとは全く異なる強い意志と労力が必要だったでしょう。6時間の山越えというのは、相当に厳しいものですね。
そして、お祖母さまの後を追うようにその山を越えようとする1shunさんの計画も、ただの山行ではなく、家族の歴史や、深い郷愁の中にあるものをたどる旅のように思えます。
信越トレイルには無数の峠があります。
秋山郷の人たちも、昔は厳しい自然の中で山越えしたと思います。ただ豪雪のレベルが普通ではなかったので、昔は陸の孤島と言われたようです。現在は、除雪が入り、近隣の津南町などに働きにいけるそうです。
じゅんはるさん、こんにちわぁ
全編に亘り、根底に「命をいただき、受け継いだ命を生きる」ことへの考察と問いかけが深く静かに流れていることを感じます。
奥深い詩を感じました。
じゅんはるさん自身の考察が深くなければできない映像詩だと思います、編集にもそうとう熱がこもっていたのではないかと...。
-- こんな夜、あなたは何を思う? -- 無かったことにしたくて心の奥にしまってあるものを一つ一つ顧みる歳になってきたように思うんですよ、簡単に扉は開けられそうもないですが。
自然から、文化歴史からいろんなものを「いただき」生きる私たち
今回、熊のいのちを引き継がれました。自然から命をいただいて生きる、生きるという意味について深く考えながら歩くじゅんはるさんを尊敬します。自分を顧みると恥ずかしい思いです、ずっと長く生きているのに(^^;
--
たどり着けなかった 文政十一年に二軒の甘酒村、「もう一度来てください」のメッセージかな?
静かな雨の中を歩く姿、水色の傘、葉に当たる雨の音、調和して心地よく美しいです。
カーブミラーの縁っこ「あ、じゅんはるさん!」って小さく手を振ったら返してくれた😍
小赤沢温泉、鉄さび色のお湯がいかにも効きそうですね😊
清々しい朝の景色とごはん、納豆がおいしそう🤤
スマホってどこかに落ちる・置き忘れるのにちょうど良い大きさと形と手触りですよね、見つかってよかったです。私はショックコードで常に首から下げるか、リュックの肩紐のループに取り付けてます。一度落として壊してからです。
でこぼこMamoさん、こんにちわぁ!
とてもとても心のこもったコメントをありがとうございます!
発信する側が真剣に思いを込めたものに対し、受け取る側も真摯に向き合ってくださる。
でこぼこMamoさんのような受け手の姿勢や共感が、作品(とか言っちゃった)や言葉の価値をさらに引き立て、思いを共有する場が一層豊かになる気がします。
「命をいただき、受け継いだ命を生きる」というのは、ここに来ると自然に行われていることのように感じ、まさに五感で体験することができたと思います。
「無かったことにしたくて心の奥にしまってあるもの」というのも、なんか良いですね。
年を重ねる中での自省や、心に残る過去の記憶に静かに向き合うこと...苦さもまた人生の宝物のような気がします。でこぼこMamoさんの成熟した視点が垣間見えます。
たどり着けなかった甘酒村も含め、きっとまたここへ来てしまうような気がします。
晴れても雨でも美しい村に変わりが無いですね。
スマホをしらふで落としたのは初めてで(笑)
ポッケのチャックをちゃんと閉めてればこんなことにならないものを。
出てくるかしらは、半半かなぁと思っていましたが、まぁ無事に見つかって良かったです。
@@bochitozanbiyori じゅんはるさん、「作品」(あるいは「著作」)と呼ぶに相応しいと私は思っていますよ(^^)
映像と言葉(詩)とそれらが奏でるリズムと旋律の総合芸術作品!
最初のコメントで書き抜かりましたが、「信越トレイル」期待してじっくり待つようにします。
これだけの作品を週イチで作り続けるのも大変だと思います、時々は休養されてくださいね。いくらでも待ちますから。
“こんなところに行ってみたい!”と願っていた今回のトレイルです。人の営みと自然との関わりを、丁寧に紐解くような旅ですね。なぜ俺は、こんな夜中に仕事しているんだろう?と思うくらいに旅に出かけたくなりました。
NAMEQ-さん、こんにちわ!
本当にありがとうございます!
動画づくりにおける今の私の目標は、旅をするためのハウツーではなくて、旅に出たい心を刺激するようなもの...そういうものを作りたいと思っています。
未知の世界への好奇心や自由への憧れ。
NAMEQ-さんも、出発しますか!
@@bochitozanbiyori もちろんです!
私の先祖が暮らしていたかもしれないところですね。私も一度紅葉の素晴らしい時に行きました。志賀高原へ抜ける道の紅葉も素晴らしかったです。トレイルが用意されていたのですね。登山としては鳥甲山が面白そうです。苗場荘に泊まって気がします。やたらと剥製があった気がします。。。
14:00ですね。スマホ落ちそうなのは。
Rough textureさん、こんにちわ!
え~!ステキ~!
ルーツを知ることは、過去と今の自分を結びつけてくれる大切な手がかりになります。
先祖がどんな場所で暮らし、どんな風景を見て、どんな生活をしていたのか…それを知ることで、自分の存在がより深みを増す気がします。
Rough textureさん、秋の紅葉の時期にいらっしゃったのですね。私と同じ苗場荘さんに泊まったかな?
また、機会があればこのトレイルを歩いてみてください。
そして、鳥甲山!私もここに来て、その山を知ったのですが、とても興味を惹かれます。
14:00の私に、スマホ落ちるよ!と言ってやりたいです(笑)
力作ですね〜すごい!ナレーション原稿も手間暇がかかっていて!
私も違った視点でシリーズ化を考えています♪ 次作も楽しみにしてます!!!
↓
th-cam.com/video/zCeAGwuZExU/w-d-xo.htmlsi=LJpCFn-jWSKCwVp5
にしやんさん!
にしやんさんのおかげでこのトレイルの存在を知ることができました!ありがとうございます。
ここでの体験は本当に素晴らしく、強烈に心が惹きつけられましたし、広くみなさんに知って欲しいという気持ちもあり、頑張りました!
やっぱり!にしやんさんは、音にフォーカスして撮影されているんですね。映像と音が織り成す作品は、視覚だけでなく聴覚からも深い臨場感や感動を届けられるので、より印象的なものになります。
その場の空気感...陽の光の暖かさも感じられるような気がします。ステキです!
@@bochitozanbiyori飯山市に移住した者としては、じゅんはるさん視点の小菅神社も観てみたいです!
@@ultralightrecording1103
わーお!そうなんですね!にしやんさん、移住したんだ!
すごい。素晴らしい!憧れる!