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ジャズポテト
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 6 ธ.ค. 2020
ネットワークアンプは既存オーディオの概念を覆すかも!
いわゆる今までのオーソドックスなプリメインアンプは、ネット対応型へ変換してる様です。この流れは数年前から見られます。当時は高級機で価格も高く設定してましたが、ネットワーク対応型アンプは、低価格でも高音質な製品ができることが、一般消費者に知れ渡った事により、高級品メーカー側もフラグシップの高級アンプと言ってられなくなり、低価格品に移行してますが、それでも今までの慣例で、価格も高級感を出して、完全な低価格には出来ません。今回のマランツM-1は発売前から業界関係者の宣伝活動が活発で、高評価の大合唱は目に余ると感じました。このサイズは10万円以下で、すでに内外問わず出てます。実際に見て触れた感じでは、10万円以上とは思えませんでした。これからのアンプは、半導体の進化で小型軽量化が更に進み、2chでもいわゆるバイアンプ対応型も現れるでしょう。(AVアンプあり)既にパワードスピーカーはとっくにバイアンプ駆動です。オーディオ業界はスピーカーとアンプは棲み分けされているメーカーが殆どです。まだまだ遅れてます。いずれにしろ最終評価は、販売店、評論家ではありません。エンドユーザーは、踊らされるのことなく冷静な判断で評価しましょう。
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「最終的にJBLスピーカーに回帰するのか?」
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「ピュアオーディオとNR1200の相性はバッチリ」
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มุมมอง: 3 513
วีดีโอ
オーディオ装置はソフト重視で低価格が主流に!
มุมมอง 8K28 วันที่ผ่านมา
オーディオ業界も昔ながらの、外圧であるフラグシップ競争に終止符を打つ時が来たようです。ハイエンドの需要はある限り残ると思いますが、圧倒的に絶対数はプアオーディオファンが多く、技術革新の凄まじくい勢いで低価格に移行していますね。この傾向は止められないでしょう。アンプも基盤が小さくなってさらに軽量化となるでしょう。そうなるとアンプ内蔵のスピーカーが普及すると思います。アクティブスピーカーはとっても古い方式で基本でした。それがこれからは、消費者に便利で簡単なソフト重視の全く新しいオーディオが生まれるような予感がします。変革が始まりました。(またまた、何言ってるのかわからなですね)
いよいよCDは終わりの始まりとなって来たか?
มุมมอง 11Kหลายเดือนก่อน
銀座「山野楽器」でCDなど取り扱い終了は覚悟していたとはいえインパクトがありますね。人それぞれとらえかたはありますが、私はLP→CD→ストリーミングの行程は単なる通過点とみてます。オーディオもこの先どうなっていくのか楽しみな所もあります。ポジティブと言うか能天気なのかも知れませんね。 訂正します。CD渡辺貞夫「PEACE」定価3,400円です。(×4,300円) 関連動画 50年前のモントルージャズフェスティバルなど th-cam.com/video/bCY0hdomKag/w-d-xo.html
オーディオコーナーで今後の動向が見えて来た!
มุมมอง 6K2 หลายเดือนก่อน
三年前にこれからはサブスク、ストリーミング時代になると動画アップしましたが、3年後の現在はピュアオーディオコーナはやっとスタートラインに立った状態です。他のスマートスピーカーより周回遅れを感じます。焦っても仕方ない事です。趣味の世界は人それぞれのペースも大事です。自分に合った方法で進めば良いのですね。世間一般は、有線から無線に移行してるも事実でが、どなたも我が道を行くが幸せなのでしょう。この先どうなるか楽しみです。また、3年後、いや、一年後を予想して行きたいと思います。
パワードスピーカーが断捨離の最終地点となるか?
มุมมอง 5K2 หลายเดือนก่อน
今回は年齢的にそろそろオーディオのダウンサイジングや断捨離を考えている方にヒントとなればと動画アップしてみました。若い時と違い体力不足は想像以上に進みます。私は現在77歳ですが、もっと早くても良いぐらいです。断捨離は体力に余裕がある内にやっとけばと、少し後悔してます。体力には自信ありましたが、それが過信につながり、思わぬ怪我をする事があるかも知れないですね。オーディオで言えば腰痛は付きものです。オーディオの経年劣化でメンテナンスより、自分自身の経年劣化をメンテナンスにシフトする事も考えて、装置も自然と小型、軽量にすることで精神的に楽になる事でしょう。自分で蒔いた種(オーディオ)は自分で刈り取りましょう。断捨離の究極の作法ww 現役の方にはまだ関係無いでしょうが・・・
プリメインアンプの傾向に変化が見られる!
มุมมอง 8K3 หลายเดือนก่อน
最近の傾向としてプリメインアンプは単なるCD・LPレコードを再生するだけではなくなりつつありますね。これからはストーリーミング再生は必須でしょう。更にテレビ接続出来るHDMI Arcの需要は増してます。それに変わる接続は、TVのイヤホーン接続、安価なDAC接続、それより音質の良い光デジタル接続などありますが、機種により変換したり、ケーブルだらけになり面倒な場合もあります。そんな事考えるだけでハードルが高そうだし、めんどうくさく投げ出したくなります。そこでメーカー側でなんでも出来るプリメインアンプを作ってくれたのです。今までのようにDACだPCだと接続で苦労することもありません。なんでも出来るのです。スマホは高級パソコンです。それにも簡単に繋げる時代です。CD、LPプレーヤー、ゲーム、AM、FMなんでもござれです。もちろんネット環境が整ってる事は前提です。ネットワークは解らず、アレルギ...
JBLスピーカーを50万円以下で揃えてみる!
มุมมอง 7K4 หลายเดือนก่อน
最近のオーディオ製品は、50万円以内でも高音質、高品質で低価格品が出て来ました。特にアンプ類はネット対応で機能が豊富です。アンプは10万円前後で十分です。無理して背伸びする事なく音楽が聴ける様になって来ました。パワードスピーカーの出現で、パッシブと比較する選択肢がありますね。数年前では考えられませんでした。これもネット通信社会の発展でオーディオ業界も変革していくでしょう。パワードスピーカーの参入で驚かれた方は多いでしょう。オーディオ業界では新しい方式ですね。戸惑いもあるかも知れませんが、CDが普及した時も、全く同じ議論をしてました。機械的な音がするなど典型例です。未知の世界はどうなるか誰も分かりません。そのリーダーは失敗を恐れず先人達が試して来たのです。まるで海に飛び込むファーストペンギンです。サブスク音源も普通に聴ける時代です。もうそろそろオーディオ業界も変革していいのではないで...
アナログレコードは果たしてブームと言えるのか!
มุมมอง 6K4 หลายเดือนก่อน
ユーチューブ動画見てましたら、オーディオショウの各ブース運営に対する不満言ってましたね。私も散々言ってきましたが、やっと本心を発信する方がぼちぼちと現れました。業界の健全化にはよろこばしい事です。コメントでは皆様が言っていただいてますが、動画クリエーターが発信しないと、業者側には伝わりません。とりあえず前半で取り上げてみました。後半はアナログレコードブームのからくりを、グラフでわかりやすく説明しました。業界の裏側がどうなっているか、徐々に見えてくると思います。
オーディオは本来シンプルだった!
มุมมอง 6K4 หลายเดือนก่อน
オーディオが趣味の方は、機材に関心を持つ方がたくさんいらっしゃいますが、音に関しては、ただ音が良いといった漠然とした意見が多い様に思いました。簡単な事ですが、何が良い音なのかをもっと掘り下げる方が少ない様に感じましたので、私の個人的見解を述べさせていただきました。もっと簡単にすれば良い音になると思うのですけど。「Simple Is Best」こんなところかな?果たしてこれが正解かどうかも分かりません。
情報が溢れるオーディオ業界の攻略法!
มุมมอง 4.3K5 หลายเดือนก่อน
オーディオ業界の情報は解りにくい説明が多い様です。しっかりした装置で聴くと良い音する事を広げていきたいです。その為にもハイレゾ・ハイエンドモデルが全て良い、と言った説明も控えてもらいたいですね。それには積極的に試聴比較をして頂くのが、最良の方法でしょう。最近では昔流行ったコンポーネントステレオも復活してる様ですが、更にプレイヤー一体型アンプも便利だからと言って、安易に購買する方も多いです。昔我々もこの様なアンプ一体型プレイヤーを何台買ったか。だいたい物理駆動系プレイヤー部分が故障します。それをジャンク品で1000円で売っているのです。CDプレーヤー内蔵アンプは入門機と宣伝してますが、こんな理由で個人的にはお勧め出来ませんね。入門機で失敗するのも勉強の内ですけどね。若い方は言葉に惑わされない様、的確な判断をして、自分に適した装置に巡り合ってください。私も時代にあったオーディオを常に...
オーディオの概念が多様化で変化している!
มุมมอง 11K6 หลายเดือนก่อน
単なるオーディオと言ったら今まではピュアオーディオの事でしたが、最近ではそれが正統派と言っても殆ど相手にされてない様ですね。むしろ特殊な趣味と見られがちです。昔からそうでしたが、年々その傾向が強くなってる様です。趣味の多様化は激しさを増してます。オーディオ業界もパワードスピーカーがピュアオーディオにとって変わっていくかもしれませんが、私の感覚としては、常に周回遅れを感じます。オーディオが時代遅れの趣味になるのではと危惧してますが、もう遅いですかね・・今年のCESもほぼAI絡みになってきました。リビングオーディオもダイナミックに変身していくでしょう。
スピーカー選びは音色の相性で決まる!
มุมมอง 10K6 หลายเดือนก่อน
まだまだオーディオの分野ではパワードスピーカーはまだ少ないです。一般市場ではとっくにアンプ内蔵のスマートスピーカーが主流です。この流れはオーディオの世界にも浸透してきます。既にJBLがパワードスピーカーを作り始めてしまいました。他メーカーにとって厄介な事は、アンプとの兼ね合いで、スピーカーだけ作っていれば良い時代は終焉に向かう事を理解しなければならないでしょう。 アンプもネット対応になって来ました。オーディオ業界だけはいつも遅れてますが、やっとメーカーも気付き始めました。既に一歩も二歩も遅れてます。4329Pは案の定不足がちですが、価格面でまだ高額なのですぐに出回るでしょう。このJBL4329Pの音を聴いたらピュアオーディオには戻れませんですね。 また、スピーカー選びの基本は、音の三要素(周波数、振幅、波形)いわゆる音の高さ、音の大きさ、音の音色の内、音色の相性が自分に合って...
最近のオーディオ業界も変化せざるを得ない!
มุมมอง 21K7 หลายเดือนก่อน
昔は良かったハイエンド化は品質向上に貢献しました。それがバブルで高価格競争になってしまいましたね。バブルが弾けてもオーディオ業界は今日まで変わりませんでした。最近ようやく消費者の不満にメーカーも気づき始めましたが、まだ一部のメーカーは低価格路線に舵を切れません。消費者は不要な出費はしませんし賢明になっているのです。製品の品質向上により、エントリーとかハイエンドなど無意味になって来ました。これからは低価格で高音質オーディオと言う製品が消費者に支持されるでしょう。オーディオは基本一般家電と同じですので、特別ではありません。再認識したいものです。
オーディオ試聴会では選曲が一番大事!
มุมมอง 11K8 หลายเดือนก่อน
4329Pにしてからだいぶ生活が楽になりました。音楽鑑賞だけに専念出来ます。余裕ができた様です。音楽ジャンルが増えた事が嬉しいですね。音質についての欲がすっかり忘れてました。音楽の原点に戻り個人それぞれの趣味ですので満足すればそれで良いのです。パワードスピーカーですが、いまだにピュアオーディオの気分です。不思議ですね・・・
オーディオが不人気な一番の原因は!
มุมมอง 91K8 หลายเดือนก่อน
オーディオという特殊性は、健全な趣味だったはずですが、高価格品が出る頃から、一般消費者がそっぽを向いてしまいました。オーディオは高いというイメージが定着してしまいました。これを覆すのは、メーカー側でも出来るのです。現に高品質・低価格がヒットしてきました。NR1200ですね。メーカー側は一般消費者の動向を無視して、ハイエンド商品に突っ走りましたね。そのツケが回って来たのです。一般電化製品の様に低価格になったと言うイメージに回帰してもらいたいです。今回は統計データを基にLP,CDの衰退の現実を知って頂きたいと思いました 日本レコード協会 音楽ソフト 種類別生産金額推移 www.riaj.or.jp/g/data/annual/ms_m.html
自分はPC+DAコンバーター内蔵プリメインアンプですが、いまひとつネット対応アンプの必要性は感じません。PCでの操作の方が自在に音源を検索できモニターも大きく見やすいので便利だと思うんですがどうなんでしょう。
M1、俺にはなぜあんなベタ褒めなのか全く理解できなかった。音固くて低音の量感なし。
今日は! 「体のメンテ?」とか仰っていますが蒸し暑い 夏には十分にお気を付け下さい。 オーディオショウも試聴会もこの10年余り 出掛けた事はありませんが相も変わらず?と 言うか、変わりようも無いのが本当なんでしょうか? 最近、テレビに繋げたAVアンプ(4万円台)でe-ARC でテレビ経由の「ネット」を楽しんでいます。 映画は新しいモノならばそのまま「サラウンド」で 見ることが出来ますしね~。 PCに繋げているのはヤマハのA-S801という古い プリメインですが、USB経由でネットオーディオを 楽しめます。 マランツの新しい製品はそんなに良い?のですか。 しかし15万は高いですよね! 何方かも仰ってましたが「ピュアーオーディオ」転じて 「プアーオーディオ」に変えようとして居る? のでしょうか・・・。 「AVサラウンド」は「オーディオ」の枠にも 入らない「鬼っ子」ですからドーデモ良いですけど。
メーカーのネット対応が遅いですよね
オーディオ自体が絶滅危惧種ですから、ペア100万じゃ買いません
パワードスピーカーにはオーディオのコンポーネントの組合せで音を変えたり煮詰める楽しみは無いと思う
オーディオ業界の衰退は市場開拓が下手だったと思います。 例えばバイク業界は1980年前後に原付バイクを出して初心者や女性のユーザーを開拓しました。 オーディオ業界ってあぐらかいてませんでしたか? 商売下手では衰退しますよ。 文房具だって鉛筆だけ作ってんじゃなくてシャープペンシルを作り、マーカーペンを作りと新製品を開発してきました。 計算機だってソロバンだけ作ってんじゃ衰退するでしょう。 ましてや計算尺メーカーなんて現存するのでしょうか? オーディオ業界はあぐらかいてきたから衰退したんじゃないですか? かくいう私のスピーカーはJBL4312で40年以上前のです。 良い物は長く使える。 そりゃ衰退しますね💦
多くの人が欲しいものを研究し製造し販売してメーカーが潤い産業として広がったオーディオが、儲けたいメーカーと出版が高額な商品づくりと喧伝を進めた結果、そのオーディオに多くの人は集まらなくなったのでしょう。量産してはじめて高性能な機械が安価に供給出来るのだということを忘れた結果でもあると思います。
嫌ホンや反吐ホン聴いてオーディオと錯覚しているのが死亡理由デス (笑)
淡々とつぶやいている本音が面白い。 信者の方は肩の力抜いてゆるーくオーディオやったら楽ですよー (笑)
奇抜なデザインというとB&Wもそうだけどアバンギャルドって何なんですかね。あのラッパのお化けみたいな。 いっそのこと音源を楽器ごとに分離して複数台のアンプから複数台のスピーカーにつないで、あのラッパも真鍮製にしてトランペットやサックスだけ音を出してほしい。
プロケーブルの理論にハマってからCROWNアンプを購入してからは目からウロコで、 安価なシステムでも素晴らしい音が出せることを知りました。 しかし、いい音を知るにはお金と経験はやはり必要になりますね。
「ハイファイ」なんて言葉は半世紀以上前からあるね
生活環境が窮屈になり大きな音を出せる環境でもなくななり、下手すりゃ殺人にもなりかねない今は音楽を自由に楽しめない世界。 パーソナル時代となりヘッドフォンが主流。 なにより、そこそこの音質が出せるシステムが出回っているからこだわりも薄まった。 私は現在JBL4333AからCORAL DX7に替えて楽しんでいる、なにより中域のきつさがなくボーカルが楽しめる。 私にはホーンよりドームの方が耳に合っているようだ。 現所有のB&W804D3とも聞き比べ手放そうかと思ったが結論は出なかった、このシステムの良さがあった。 ジャズポテトさん、聴くジャンルは違いますがオーディオは違いが判る人にしか理解されない領域になりつつありますね。 こだわり続けましょう。
4429ならば40Hz付近まで伸びているので、アンプのトーンコントロールを上げるだけでも充分ではないでしょうか? アンプにトーンコントロールが付いて居ないのであれば、デジイコを挟むとか?
簡単です、趣味の多極化ですよ。金が掛かるオーディオなんぞ見向きもされませんよ。(クリスタルイヤホンで充分)同様にアマチュア無線、車が同傾向です。殆どが60歳以上ですよ。
大体補正かけちゃえばローエンドもハイエンドもスタジオモニター並の基本同じような波形になるからな〜
CDという媒体は完全には無くなることはないと思います。自分たちの演奏の記録や推しているアーティストの演奏を持っていたい場合には ストリーミングとは違った所有感があるし簡単にメディア作成ができるので、一応は残るでしょう。 しかし、商業的には完全に終わった存在です。動画で「CDは終わりの始まり」と言われてますが、かなり前から急激に衰退してました。 10年くらい前の話ですが、当時20歳代の人から「まだ音楽を板で買っているのですね」と呆れられました。ダウンロード販売が始まった頃で サブスクがない時代です。若い人の多くはスマホとワイヤレスイヤフォンでサブスクの音楽を聴き、LP、CD、DVDのような物理的な媒体に 思い入れがないので、今後ますますCDの衰退、ローエンドオーディオの衰退が進むのではないかと思っています。
1975年 厚生年金会館 誰か分かりました。結構後期も嫌いではないです。でもお気持ちはよく分かります。
その頃は日本も緩く、ラリってた様な感じでしかかね!
S4700買っちゃおうかなー!
企業案件をやるTH-camrは殆ど観なくなりました。それも中華製品が多いです。目先の小銭稼ぎは自由ですが信用を落とします。企業案件をやって再生回数が激減したTH-camrを沢山観ました。’80年代以降オーディオメーカーの犬になり信用を落とした評論家が沢山いましたね。
宣伝広告として利用されている事に気が付かないのでしょう。それとも仕事として割り切って宣伝しているのでしょう。良い事しか言いませんものね。
ブラインドチェックで誇大広告が見破られたから見てくれだけのハイエンドが通用しなくなった。TH-cam等での情報が大量に有るから、メーカーに買収された評論家などの誤魔化しも通用しなくなった。まあ、全ての分野においてハイエンドを購入する余裕自体が大半の国民に存在しない。
インターネットの普及でメーカーお抱えの営業マンとして、見破られたましたね。雑誌も広告雑誌としての地位を確保しましたね。
ソフト重視大賛成。たとえばシンセサイザーの延長で、ジャズのピアノトリオのアドリブをフルオーケストラで聞くとかやってみたいですね。ベースが5~7台同時に鳴るんですよ、どんな音だろうなあって。ピアノパートを弦楽器のピチカートでやらせたらついていけんるんだろうかとか、うまくできたら大編成の津軽三味線の迫力にもせまるのではないかと。そんなの音質がどうだとか定位がどうだとかの前の楽しみになるんじゃないでしょうか。
シンセ、イコライザーでもっと音楽感が広がりますね!昔の邪道が本道か!
お早うございます。 先日のコメントでもベースに関しては話が 出ましたが・・・。 ベン・ウィリアムスは新進気鋭の「ベーシスト」 でかなり有名だそうですが、ナベサダさんの このアルバムでは「ミスキャスト?」の様に! 「若い人(34才)」にありがちな、「主張」の 強い演奏は「歌伴や91才のラッパ」には??? 「オカズの多さは若気の至り?」なのか 「サポート」する気は余り無いのかな。 「忖度」か「敬意を表す」とか出来ない人なの かもね~・・・。
伴奏の部分で主張してどうすんのですね!ボリューム絞って聴いてます。
Peace 聞きました。ベースはベン・ウィリアムスという黒人の若手ですが、ラッセル・ホールとかクリスチャン・マクブライみたいな柔らかくて伸びの短い音色で馬鹿テクなのが最近の若手黒人ベース奏者に多いですね。すいません、私は好きです。
どう言うアルバムかの臨機応変な対応は、若手にはまだ無理かも知れませんね。
電線病が完治されたのですね。
ハイ、寛解しました。もとへ戻る事は無いでしょう。
当方61歳、以前に買い漁ったCDをPCMからDSD変換→SSDに楽曲データを保存してROONで鑑賞をしています。ストリーミングはTIDALとアップルミュージックです。光回線ですがどうも拙宅に楽曲データが届くまでに伝送ロスが発生しているためか、CDからのリッピングの方がストリーミングよりも格段に音質が高いと感じています。JBL S4700、マクレビ No585.5、FOSTEX CD250Dどうもプラシーボ効果ではないようです。でも面倒くさくて敢えてCDプレイヤーでディスクを取っ替え引っ替えしながら聴く気にはもはやなりません。カウチポテト(るいふー)、リモコンポチポチ、その先は電動リクライニングベッドで自分は筋力、気力も落ちて、ぼんやりと窓の外を眺めながら音楽を聴いて過ごす生活に入っていくのかなあ、と黄昏れているところです。
ジャズが崇高になりすぎて不人気になったのと同じ理由。
ジャズ評論家、オーディオ評論家の功罪も大きいでしょう。困った文化にしたもんですね。
81年~84年、吉祥寺 ジャズ喫茶 よく行きましたヨ。本格的ジャズをわかったようなフリしてましたが、本音は ・リーリトナー ・CM用渡辺貞夫 ・クロスオーバーになっちゃったクルセイダーズ ジョージベンソン ・スパイロジャイラ ・アールクルー ・Aデイメオラ Pデルシア 辺りが 好き♡でした。
ジャズ喫茶は72年にホットハウスを始め、80年前半で終わりでしたね。75年からはクロスオーバー、フュージョンの店アフターアワーズを開店しました。リーリトナー、アールクルー、ジョージベンソンでしたね。流石にジャズ喫茶ではかけられませんでした。その後、東京ではジャズ喫茶はオワコンでジャズバーが始まりました。
電気音響システムにおいては、演奏装置であるスピーカ以外の装置は、音源の信号を低歪で低インピーダンスで増幅して提供することが仕事で、余計な色付けは無用です。つまり、スピーカ以外は技術的には既に完成の域に達しているといってよいでしょう。 一方で、低性能であっても真空管アンプを愛好するのも、趣味の世界である以上、否定することもできません。なんといっても、視覚的には真空管アンプにはなんともいえない味がありますからね。
情緒がありますね。それと夏は暑いが、冬は立派な暖房器具ですかww 昔は真空管でよく鳴らしてましたが、火傷もね・・
仰る通りだと思います。今の若者たちは音楽をいつでもどこでも手軽に楽しみたいのだと思います。音楽好きな人は現在の方が多いが、自室でじっくりと聴くと言う人は減少していると思います。私は未だに50年位前の家具の様なスピーカーを使用してますが・・・。
50年も前のことを若者に押し付ける事は出来ませんね。世代交代をすんなりしたいものですね。
タイダルのようなハイレゾのサブスクは視聴したことがないですが、たまにCDを聴いたら やっぱりCDは音質がいいな~と昨年CDプレーヤーを買いましたww😅
まだ終わった訳ではありませんよ。心構えだけは持ってくださいww。
高価格帯は、機種により味付けが強いので自分のお気に入り曲のスタジオ録音方針(ドンシャリやクラシック、アーチスト毎の違い)でまったくゴミ屑音になります。カーオーディオは若者は多い。なぜならデコレーションスピーカーアンプが多いから(笑)
ハイエンドオーディオを買って後悔された方は半分以上ではないかと思います。(私も含みますw)さて、後の半分はどうでしょうか・・?
@@jazzpotato 自分のよく聞く曲を持参して視聴出来ない環境の人がほとんどですから。お店のCDとかは大抵ジャズやクラシック流して良い音でしょうと。。偶然そういう事ができたんですが、自分のCDかけたらアレ?なにこのショボい音は。と。
20年くらい前に山野がかなり閉店して新星堂が多少引き継いで結局ほぼ閉店して町のレコード屋もほぼ無くなったので、その頃の時期に産業としては一段落ちたのは確かでしょうね これからは少しの大型店と中古屋とネットの共存になるんでしょう
そうなりますね。世の中は、昭和・平成・令和です。オーディオ業界はゆっくりのんびりで周回遅れです。
@@jazzpotato 周回遅れと言うよりは全盛時でも商売としてまあ厳しかったんじゃないかなと言う印象です
まさにその通りだと思い、楽しく拝聴させていただきました。その昔、New YorkでMark Levinson氏に会いました。彼のスタジオでRed Rose製品をOne on Oneでデモしてもらいました。その中のアンプを1万ドル(当時の為替レートで80万円)にするから持って帰れ、(その時所有していた) 32L、434L (4台)など、ろくなもんじゃないから捨てろと言われました(笑) 。買わなかったのですが、帰って来てその話を評論家の先生にしたら、買わなくて良かったと…(笑) オーディオが趣味だったころの懐かしい話です。趣味で色々な人物と繋がれた良い時代でした。
バブル期に変な方向へ行きましたね。オーディオを低価格でまともな趣味へ戻したいですね。
そりゃ音楽なんてBGMなのにそれに金をかけてもね。
お金をかければかけるほど所有欲はありますが、ある時自分は何をしてるのだ!時間と共に虚しさが増していきます。(経験者)
オンラインショップもあわせて撤退することにより、山野楽器を支えてきたハイセンスなヨーロッパ担当バイヤーには、個人的に感謝しています。願わくは、今後もご活躍の場が在りますようにと、願います。
ギター売り場になる様です。楽器店に回帰する様ですね。
私は、なぜか、CDの方が奥行き、躍動感が、ストリーミングよりまさっていると感じてますね。 そもそも、ストリーミングで、いろんな曲を次々と聴くより、一つの曲をあるいは一つのアルバムをじっくり聴く方が、音楽を楽しめますね。 自分の中にその音楽と演奏を残すような聞き方も、CDの方が合っていると感じますね。 ストリーミングは、もっぱら、新たな音源探しで、良いものがあればCDを買って、ライナーを読んだり、じっくりと曲に向き合う楽しみ方をしています。
人それぞれのこだわりがあって良いと思います。
石丸電気でCDを集めていた頃が懐かしい。店員さんも詳しいひとがいて、曲をハミングで探して貰うこともありました。
今はハミングすればグーグルAI検索の時代ですね。
LPジャケットを飾るのが好きな私はCDになった時に寂しく感じたものです。 とうとうCDまで消えるのですね。
時代の流れですね。
自分は売っている限りは買うと思います
個人的には、あまり音響製品についてどうこう思わなくなりました。 音楽は時代と共に変わりますが、音響製品はその時代の音楽とその時代に出ていたもので組み合わせるのが自然かな?と考えています。 60年代ならアルテック、70年代ならJBL、80年代ならB&Wというように。 私は70年代の音楽しか聴かないということもありますが、15インチを使った4ウェイのJBLです。それにスタジアム用の2000ワットの業務用アンプを使って「風圧」を体で浴びるのが楽しい。メディアもCDではなくてLP。CDからはあまり「風圧」を感じないんですよね。 2024年の音楽を聴くには、現在の音響製品のほうが良いでしょうね。小さい箱庭型のコンパクトスピーカー、パワードで音源はPCにダウンロードした配信データ。大型のモニターで聴いてしまうと、録音サイドのアラが見えてしまいます。デジタルディレイにノイズゲートやコンプレッサー、各種のアウトボードで綺麗にお化粧された音楽が主流です。ライブ感ある加工なしの一発録りは少ないでしょうね。音が生よりも綺麗すぎます。 最近特に気に入っている音楽は、リタ・ペイエスというスペインの女性アーティスト。彼女のお母さんは素晴らしいギターリストで、ルイス・ボンファに匹敵するのではないか?と考えています。小編成のアクースティック楽器だけで演奏しているので、その音空間が素晴らしく良いのです。ポーズのコンパクトな1ウェイパワードスピーカーで聴くと部屋中に三次元的に音楽が充満し心地よく過ごせます。「風圧」を楽しむ音楽ではないので。
生ギターもいいですね。私はケニー・バレル、ウエス・モンゴメリーになってしまいます。人それぞれの好みですね
@@jazzpotato 私の一番最初に聴いたギターリストは、ケニーバレルでした。独特の柔らかいタッチと和音の響きを生かした奏法がとても好きです。音数がシンプルなのも好きですね。概して速弾きの人たちがもてはやされますが。他のギタリストだと、テリエ・リピタルやジョン・アバークロンビーも良く聞きます。
ハイエンドスピーカーを購入するイメージが湧きません。 買う人がほとんどいないのにあまりに高く不自由だと思います。 ヘッドフォンやイヤフォンの方がいい音で聴けます。 商売の鍍金が禿げたと言ったら失礼かも知れませんが・・・
ハイエンドに手を出さない方がまっとうな生き方ですね。
空気の様な風の様な低音は30㎝以上のウーハーを大きめの密閉箱に入れてバスブーストして鳴らすのが正道ですね。 共鳴器に20㎝位のスピーカー入れて出すのはまあ苦し紛れの現れです。 そもそも大きな箱が置けない環境でHiFiなんて考えない方が良いんです。 先ず環境から用意しないと欲求不満に陥るだけです。
65Hz以下の重低音を出すだけの為に十数万円も費やす勇気と覚悟が大事。それと音圧が出せる環境が一番のネックですね。
@@jazzpotato まあ、スーパーカー買うくらい用意すればOKです。 自分も総計1600万円位掛りました。
ロスレス配信の登場でCDの音質的メリットはゼロになりました。DACはどこまで高級品が優位かは議論の余地があります。私は勢いでアキュフェーズのDC-950を買って所有してるので、安いDACより音が良くないと困ります。
オーディオ業界もやっと時代の変革に気が付いたようです。でもまだまだスローペースですが・・JBLも高額スピーカーの値下げに踏み切りました。
大きい音は耳をやられます。若い時は考えられませんが、それは突然やってきます。耳鳴り、めまい 今からなら間に合います。歌は曲自体を楽しんでください。
殆どの音楽はyoutubeで検索してワンクリックだもんな~、 凄いことだよ、音質も悪くは無いしね。 音楽の価値なんてそんなもんだと再認識してる。
そんなもんですよ!
CD派はどうする!? との事ですが、レコードの時あの静電気でなかなかゴミが取れず、チリチリした雑音がすごく イヤでした。CDが出てあの音から解放され、 とても感激しました。CDの良さは所有して、USBに好きな枚数を入れ、ランダムに聴けることです。ナベサダも40枚位持っていますが、いつもランダムに聴いていて飽きません。最近はお年のせいか柔らかい曲が多いですが、ランダムでかつての激しい曲を混ぜて聴くと良いですよ。コンサートでは後ろから見るとお客さんは高齢で、男性は9割方頭のテッペンが薄いかハゲで壮観です。(笑)本人も「エ~次の曲は……忘れました」などと笑いを誘い、最高です。ナベサダさんによって音楽を知り、フュージョン、ジャズを楽しみ、本当に感謝しています。 それ故、ミュージシャンが生活出来るようにCDを買いましょうよ!
皆同じ様な人生を歩んで気が付いたら中身も外見も高齢。ジャズクラブも殆ど高齢者。介護施設か・・渡辺貞夫さんは91歳の現役でまだ輝いてますね。
とても音楽愛を感じました。あくまでも装置はそれを支える脇役ですが私も昔から脇役が主役のような世界を楽しんできました。鉄道オタクもいろいろあるようにわざわざ他人の楽しんでいる事を否定しなくてもよいですよね。残りの人生を精一杯楽しもうと思っています。
人に歴史あり、それぞれの方法で音楽を楽しめば良いだけの事ですね!
あ〜 物理的に 音は 低域を大音量で如何に正確再生できるか です A7手放し残念でした アンプは1980年代頃からみな格段によくなり 極端にいえばどれでも同じ CDについては プレーヤ─毎に 読み取り再生の問題などあります CD自体の相性とか!? あとは趣味なので各自 自由です 皆がそう思えばそれが正解です ❤ J
全くその通り!