4329Pはズバリ!スタジオモニタースピーカーだ!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024
- JBL4329Pパワードスピーカーは、ピュアのパッシブスピーカーとどう違うのかについて考察してみました。根本的違いがあります。今まで何となくスタジオモニタースピーカーと言っているスピーカーは本来の概念から少し外れてる様です。本来のモニタースピーカーは色や味があってはいけない様な気がしました。録音したソースがどう出来たか確かめる為のスピーカーですね。原音に近い音を聴いているわけです。(厳密に言うと原音は実際のマイクを通さない音です。こんな事当たり前です。)私も今までピュアで原音追求の為に、アンプなど特性、相性を気にしなければなりませんでした。行き着くところは、いろいろやっても、一般的に原音追求といったところですかね。ピュアは自分の為に聴きやすい音を作るので色や味を自由に付けてください。マイクを通した音がオーディオ業界ではある意味では原音です。原音はマイクを通さないライブです。オーディオのくくりで言ったら現実的な議論になりませんね。この様な理屈は音楽鑑賞にとっては一番めんどくさいですね。そこらへんで迷っているのがオーディオです。そこを卒業して、楽しく聴けば良いに行き着いて頂きたいですね。ご検討をお祈り致します。
何時も楽しく拝見させて頂いております。私も先日、某有名オーディオショップで箱痛み品の未開封品40%OFFで販売されていたので、置く場所も無いにも関わらず衝動買いしてしまいました😓同じJBLでも今所有している4312Eとは全く違う音質でしたのでこれから楽しみと同時に4312Eを手放すか併用するかが課題です。
私は30年前までMAスタジオに勤務していたのですが、当時、私の知る限りではJBLをモニタースピーカーとして使っているスタジオは殆ど無く、音質に癖が有ったので私の中では今まで一般オーディオ用のスピーカーだという位置付でした。今は時代が変わりJBLをモニターに使っているスタジオが有るのですね。
これからも楽しみにしておりますので頑張って下さい😊
JBLはPA用が現在まで主に使われています。ようやくホームオーディオにもスタジオモニターパワードスピーカーを本気に出してきた様です。
導入おめでとうございます。
これでポテトさんによる先端的デジタルオーディオでの楽しみがあって羨ましい限りです。
有難うございます。特殊だったオーディオから誰でも気軽に簡単な音楽鑑賞装置に回帰すると良いですね。
新式のデジタル化、頂上に存じます。まだまだお若いですね。遥か後進の私ですが、とても真似ができません。脳の老化のせいか、何かにつけ新式のものが面倒に感じられるこの頃です。思えば半世紀ほど前でしたか、「大きいことはいいことだ」と、音楽家がチョコレートの宣伝をしていたかと思えば、程なくして電卓が登場し「軽薄短小」を競い始めました。それが当時の世相を反映していたと、社会学だか風俗学だかの専門家らは論じます。けれども開発競争の行き着いた先はといえば、愚かにも名刺サイズの珍妙な代物で、とても実用に堪えませんでした。時代の流れとは、巷間に言われるように、あたかも螺旋階段のようなものなのでしょうか。音楽鑑賞とオーディオはこの先どこへ行き着くのでしょう。私は原音追求は二の次で、自分にとって心地のよい音を第一に目指しております。粗末なオーディオ室のソファーに横たわると、微細な振動が革の背凭れを通して素足や手に伝わって来ます。目を閉じて、美しい音を纏(まと)った空気の揺らめきに身をゆだねます。そんなひと時を、私はこよなく愛しています。これは大型スピーカーでのみ可能な至福だと信じてきたのですが、技術の進歩は斯界に新しい局面をもたらしたのでしょうか。オーディオ道楽の好例は五味康佑でしょう。自宅にオーディオハウスを構えて、そこに世界最高の再生機材の数々を取り揃えて、真空管アンプでオートグラフを鳴らす。私には一等宝籤にでも当たらないかぎり叶わぬ夢ですが、今はもうそういう時代ではないということなのでしょうか。ことしの年頭に「ジャズはピュアオーディオで聴くのが現時点では最善だ!」と、発信しておられたやに記憶致します。それが一年で大変身。素晴らしい。繰り返しますが、お若いです。自分にはない心の柔軟さに決断力、それから実行力。私には到底できない芸当なだけに、お話を聞いていて痛快になります。どうかこれからも経験豊かで愉快な話題をお届け下さい。楽しみしています。
有難うございます。前動画で「ピュア・・現時点・・」はずっと前から思ってた事が現実になると思ってました。現時点の意味は将来は変わってますよ、と言うメッセージだったのです。五味康祐先生には到底及びませんが。
製造メーカーとオーディオ屋さん「製品が売れない→高額な製品を売るぞー!」
若者「撤収!ヘッドフォンかイヤホン装着!」😂
JBL4306ユーザーです。
コンプレッションドライバーがどれほど進化してるのか気になる。
ストレートで抜けが良くなりました
いつも、興味深い話をありがとうございます。
さて、私の使ってるスピーカーは、高級品でもなく古いものですが、なかなかレビューなどで見かけません。
ジャズポテトさんなら、何か知ってるかと思いコメントを書きました。
JBLスピーカー 4408Aと云うスピーカーご存じでしょうか?何か、記憶に残っている事が有ったら教えて下さい。
個人的には、安価ですが、素直な音が鳴ると思っております。逆に言うと素直過ぎて、面白み(迫力)に欠ける事だと思っています。
有難うございます 44シリーズは貴重で私も気に入って最近まで4429(30㎝)を持ってましたが、廃番です。最近4329P(20㎝)にダウンサイジングしました。4408A(20㎝2WAY)は市場に出回ってないようで聴いたことありません。資料も無くこれ以上わかりません。
TIAS2023には来ますか?
今年も3日間行きます。昼から3時頃です。173㎝痩せ型です。声掛けOK、写真NGヨロシク!
何時も楽しく拝聴しています。
昔JAZZ喫茶を、やられておられたそうですが、レコ一ド、CDは聴かれないのですか?
私は、以前は映像もやっていたのですが、今はピュアオ一ディオに戻りました。
音だけの方が、音楽に集中できます。
ユウチュ一ブのJAZZライブでは、ドラムのシンバル、ブラッシングは、ほとんど聞こえてきません。かすかに聞こえる程度です。
私だけなのしょうか?
ありがとうございます。オーディオ装置がわかりませんが、大阪のライブですね。録音はドラムの方が編集してるので、でしゃばらずにリードの方を引き立てる事に徹してますね。昔のライブ盤エバンスの「ワルツフォー・・」とは違い最近のライブは音よりもバランスも考え曲を大事に演奏しています。スネアやベースは曲にもよりますが、ボリュームを大きめにするとライブ感が味わえます。ミュージシャンは耳障りなドラムを嫌います。スーパーツイーターと言う手もあります。参考までに
ご指摘ありがとうございます。
ご指摘の通り、ビルエバンスやピ一タ一ソントリオの演奏と比較して感じていました。C
ワルツフォデピィも良く聴きます。
SPは、ジャズポテトさんの動画を参考に、4305Pを最近購入してきいています。や
ソウルノ一トA-0の、プリアウトからXLR変換コ一ドで4305Pに入力して聴いています。
A-0を通した方が、私しには良く聴えます。
CDやレコ一ドも良く聴きますのでピュアオ一デイオ的に使用しています。
いいなー♪
この手のスピーカーの音をけなす人は、
いじくり回された加工されたり、
汚れたのが良い訳で、
原音が違うと思っている。
例えばウイスキーや蔵出し長期貯蔵酒は樽の成分という不純物を抽出させ、
長期はある意味で経年劣化させている。
これが味わいとなる。
いわゆるビンテージオーディオも似ているかも。
僕は最新もビンテージも好き。
新しいのを徹底的に叩く人いますがビンテージに執拗なこだわりもないです。