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以前31ポイントGEQを使用し、積極的に調整したら、曲ごとに最良値が変わりました。今は4WAYをレベル調整だけで音決め、部屋による左右の特性差は追求せずで、アナログEQだと、左右の特性誤差で、音像がぼやける事も体験。リアリティと、和音の美しさを重視。楽器も演奏し、生演奏の機会も増やしで、装置のブランドや金額に過度な期待をしないようにしています。「あ」と言ったものが「あ」と聞こえればが信条。
「あ」が「ん」とか何言ってるのか分からなくなったら、どうしましょう?私は今それが心配です。
@@jazzpotato 空耳、耳鳴り、認知どれも嫌ですね。謙虚な応対や、表情筋の活性化など、できることはやり、後は運次第と思っています。
原音に近い音をだすことが一番ですがSPの周波数特性のバラつきが大きすぎてどうしてもいい音にはなりませんね。特に低音部分では補正しないとどうにもならないのが現状です。
何よりもソースの録音状況に依存しますね 私も低音部をなだめるのに苦労してます 一生付き合うのかw
耳の検査と治療がまず大事ですね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン。(笑)
考えさせられる動画でした。ホールなどで聞いたのと同じようなものが自宅で、といった目標でオーディオをはじめました。負担にならない範囲で楽しみたいと考えています。良い装置は、高価&重い!!程々にしないと。
適度(テキトー)で良い加減(いい加減)で良い塩梅で行きましょう。
ジャズポテトさんとは真逆、周回遅れのハイエンドオーディオに突き進んでしまいした。k2、エアフォースⅤ、クラウディオのリニアトラッキングアーム、光カートリッジ。 これはこれで、中々の音だと思っています。(自分好みの)今も、Dig It !のオリジナル盤を聴いています。笑中京方面にお越しの際は、是非にお越し戴き拙宅で成れの果てオーディオの感想をお聞かせ願いたいです。
成れの果てとは良いこと言いますね。皆同じ自信とプライドを持って楽しんでください。お誘いありがとうございます。
本当にシンプルがベストですよね。接点だらけのプリアンプ、トーン、等無い方が良いと思います。私も変わり者で生の音にこだわってマイク、ミキサー、アンプ、スピーカーの色付けが無く直接目の前での音を追及してます。人それぞれでしょが、その音を聞けばハット気が付くでしょうけれど。
感動した生音に近付ける為に色付けして苦労してるのです。気が付いたら生音はどこは行った。抵抗と接点だらけの高額アンプに変身ですね。
お疲れ様です。以前、メガネ屋で補聴器用の聴こえる周波数検査をさせてもらい、高音が13,000Hzやっとでした。それまでハイレゾがどうのこうのと言っていた自分、アゴがハズレました。もう世間の言う良い音ではなく、自分のクソ耳を通した「良い音」で終了です。その耳でCDを聴くと、変に低音や高音を強調したり、200Hz辺りがボアボアするのが割と多く、9バンドイコライザーを使い自分の良いように調整しています。実際、つくり手の音は以外にバラバラです。CD毎に調整して自分の好きな音で楽しく聴いています。アンプについてるバス、トレだけではどうにもなりません。自分の好きな音で寛ぐ、これがいちばんです。
自分にあった音で聴くのが一番。良い塩梅で諦めるのが肝心ですね。それが出来ればね・・ お疲れ様です。
あなたは正しいと思います。あえて思いますで。ハイレゾ、なんですかね~。15kも聞こえないオヤジ達に20kHz再生を言ってもなぁと。と言うと、ハイレゾは高域だけでなく全体の分解能うんぬんと言われました。しかし、スタンダードのCDすらまともに再生していないのになんだかなー?です。要は好みの機器で好みの音を再生できれば良いのです。よく言う元音再生はとうにあきらめています。工場の機器、戦闘機、産業用大型エンジンなどの音はその場でしか聞けません。雷も音源としては最高です。
難聴はベートーベンが超有名。耳まで来たならもう一息、脳波は検査できないか?
難聴は昔から一流ミュージシャンにはつきもの 二流 三流もねw
いつもアップされるのを今か今かと心待ちにしています。
有難うございます。オーディオとは関係無い話が多過ぎますね。それだけオーディオとは簡単で説明いりません。
楽しく拝見しております。おそれながら、小生の知る限り、音楽録音物制作者が用いる機器は、あくまで制作上の都合で選ばれているもので、必ずしも鑑賞用に適するものではないようです。すなわち制作者とは慎重にかつ意図的に音声信号を加工して録音物を二次的に創作する職業であって、かつ、その録音の再生環境が多岐にわたることも想定したうえで、精密な塩梅をするものらしいです。乱暴な例えとして、プロ用のモニターは顕微鏡であり、顕微鏡下の作業に全精力を傾ける仕事は、音楽を楽しむこととは違う種類のものごとであり得るようです。また、ライブの生音は録音物とは全く別物だとも考えます。ライブとは、その場に赴く過程も含めた体験をする機会でしょう。録音物とはライブの小さな部分だけをかすかに記録した音響データにすぎず、客席の座り心地も演奏者とのアイコンタクトもドリンクの不味さも再現してはくれませんね。またの投稿、楽しみにしております。
有難うございます。その通りですね。各立場の方が音楽に携わってのですね。
初めまして!「生音」半世紀以上も前から「使い古された感」の在る言葉ですね!75才の私は小学校の時の「ハーモニカ」に始まり中学の時には「ギター」を始めました。40才で「堅気」になるまでは夜な夜な酔っ払い相手のギターの「先生?」でした。今でもたま~に弾くこともありますし、自作曲をBGMにTH-camに「愚にも付かない動画」を上げることが生活の一部になりました。「六十の手習い」という言葉通り長いオーディオ歴はあっても「楽器」になじみの無い方でも何かを始められると良いかも?th-cam.com/channels/KFKmauRB6BQC1hgPOttTsw.htmlお話しからすると東京は下町の方でしょうか?私も港区新橋生まれですが今は芭蕉にあやかり「都落ち」して美濃の国は大垣に住まっております。
初めまして!大変な量の動画アップされているのですね。大変でしょう?私は「寅」さんと同郷です。生粋の江戸っ子も少なくなりました。
お早うございます。 吉祥寺や高円寺には若い頃は良く通いましたので「何処かで?」すれ違っていたかも知れませんね・・・。「Hot House」、お邪魔して見たかったです。@jazzpotatoさんのお話し通り当時の「JAZZ喫茶」は私には【居心地の悪い場所】でしたので音楽仲間に誘われて行く?程度で積極的には近づかない場所でした。「ファンキーの野口さん?」に「サムタイムを開く」と聞いたのは74年だったか75年だったか?大垣へ引っ越す前に久し振りに吉祥寺へ行き「サムタイム・ファンキー」をハシゴして覗いてきました。50年前の記憶が戻ってきましたが苦い&哀しいモノばかりでした!それでさえ、もう10年も前の話です。
以前31ポイントGEQを使用し、積極的に調整したら、曲ごとに最良値が変わりました。今は4WAYをレベル調整だけで音決め、部屋による左右の特性差は追求せずで、アナログEQだと、左右の特性誤差で、音像がぼやける事も体験。リアリティと、和音の美しさを重視。楽器も演奏し、生演奏の機会も増やしで、装置のブランドや金額に過度な期待をしないようにしています。「あ」と言ったものが「あ」と聞こえればが信条。
「あ」が「ん」とか何言ってるのか分からなくなったら、どうしましょう?私は今それが心配です。
@@jazzpotato 空耳、耳鳴り、認知どれも嫌ですね。謙虚な応対や、表情筋の活性化など、できることはやり、後は運次第と思っています。
原音に近い音をだすことが一番ですがSPの周波数特性のバラつきが大きすぎてどうしてもいい音にはなりませんね。特に低音部分では補正しないとどうにもならないのが現状です。
何よりもソースの録音状況に依存しますね 私も低音部をなだめるのに苦労してます 一生付き合うのかw
耳の検査と治療がまず大事ですね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン。(笑)
考えさせられる動画でした。ホールなどで聞いたのと同じようなものが自宅で、といった目標でオーディオをはじめました。負担にならない範囲で楽しみたいと考えています。良い装置は、高価&重い!!程々にしないと。
適度(テキトー)で良い加減(いい加減)で良い塩梅で行きましょう。
ジャズポテトさんとは真逆、周回遅れのハイエンドオーディオに突き進んでしまいした。
k2、エアフォースⅤ、クラウディオのリニアトラッキングアーム、光カートリッジ。
これはこれで、中々の音だと思っています。(自分好みの)
今も、Dig It !のオリジナル盤を聴いています。笑
中京方面にお越しの際は、是非にお越し戴き拙宅で成れの果てオーディオの感想をお聞かせ願いたいです。
成れの果てとは良いこと言いますね。皆同じ自信とプライドを持って楽しんでください。お誘いありがとうございます。
本当にシンプルがベストですよね。接点だらけのプリアンプ、トーン、等無い方が良いと思います。私も変わり者で生の音にこだわってマイク、ミキサー、アンプ、スピーカーの色付けが無く直接目の前での音を追及してます。人それぞれでしょが、その音を聞けばハット気が付くでしょうけれど。
感動した生音に近付ける為に色付けして苦労してるのです。気が付いたら生音はどこは行った。抵抗と接点だらけの高額アンプに変身ですね。
お疲れ様です。以前、メガネ屋で補聴器用の聴こえる周波数検査をさせてもらい、高音が13,000Hzやっとでした。それまでハイレゾがどうのこうのと言っていた自分、アゴがハズレました。もう世間の言う良い音ではなく、自分のクソ耳を通した「良い音」で終了です。その耳でCDを聴くと、変に低音や高音を強調したり、200Hz辺りがボアボアするのが割と多く、9バンドイコライザーを使い自分の良いように調整しています。実際、つくり手の音は以外にバラバラです。CD毎に調整して自分の好きな音で楽しく聴いています。アンプについてるバス、トレだけではどうにもなりません。自分の好きな音で寛ぐ、これがいちばんです。
自分にあった音で聴くのが一番。良い塩梅で諦めるのが肝心ですね。それが出来ればね・・ お疲れ様です。
あなたは正しいと思います。
あえて思いますで。
ハイレゾ、なんですかね~。
15kも聞こえないオヤジ達に20kHz再生を言ってもなぁと。
と言うと、ハイレゾは高域だけでなく全体の分解能うんぬんと言われました。
しかし、スタンダードのCDすらまともに再生していないのになんだかなー?です。
要は好みの機器で好みの音を再生できれば良いのです。
よく言う元音再生はとうにあきらめています。
工場の機器、戦闘機、産業用大型エンジンなどの音はその場でしか聞けません。
雷も音源としては最高です。
難聴はベートーベンが超有名。耳まで来たならもう一息、脳波は検査できないか?
難聴は昔から一流ミュージシャンにはつきもの 二流 三流もねw
いつもアップされるのを今か今かと心待ちにしています。
有難うございます。オーディオとは関係無い話が多過ぎますね。それだけオーディオとは簡単で説明いりません。
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おそれながら、小生の知る限り、音楽録音物制作者が用いる機器は、あくまで制作上の都合で選ばれているもので、必ずしも鑑賞用に適するものではないようです。すなわち制作者とは慎重にかつ意図的に音声信号を加工して録音物を二次的に創作する職業であって、かつ、その録音の再生環境が多岐にわたることも想定したうえで、精密な塩梅をするものらしいです。乱暴な例えとして、プロ用のモニターは顕微鏡であり、顕微鏡下の作業に全精力を傾ける仕事は、音楽を楽しむこととは違う種類のものごとであり得るようです。
また、ライブの生音は録音物とは全く別物だとも考えます。ライブとは、その場に赴く過程も含めた体験をする機会でしょう。録音物とはライブの小さな部分だけをかすかに記録した音響データにすぎず、客席の座り心地も演奏者とのアイコンタクトもドリンクの不味さも再現してはくれませんね。
またの投稿、楽しみにしております。
有難うございます。その通りですね。各立場の方が音楽に携わってのですね。
初めまして!
「生音」
半世紀以上も前から「使い古された感」の在る言葉ですね!
75才の私は小学校の時の「ハーモニカ」に始まり中学の時には
「ギター」を始めました。
40才で「堅気」になるまでは夜な夜な酔っ払い相手のギターの「先生?」でした。
今でもたま~に弾くこともありますし、自作曲をBGMにTH-camに
「愚にも付かない動画」を上げることが生活の一部になりました。
「六十の手習い」という言葉通り長いオーディオ歴はあっても
「楽器」になじみの無い方でも何かを始められると良いかも?
th-cam.com/channels/KFKmauRB6BQC1hgPOttTsw.html
お話しからすると東京は下町の方でしょうか?
私も港区新橋生まれですが今は芭蕉にあやかり「都落ち」して
美濃の国は大垣に住まっております。
初めまして!大変な量の動画アップされているのですね。大変でしょう?
私は「寅」さんと同郷です。生粋の江戸っ子も少なくなりました。
お早うございます。
吉祥寺や高円寺には若い頃は良く通いましたので「何処かで?」
すれ違っていたかも知れませんね・・・。
「Hot House」、お邪魔して見たかったです。
@jazzpotatoさんのお話し通り当時の「JAZZ喫茶」は私には
【居心地の悪い場所】でしたので音楽仲間に誘われて行く?
程度で積極的には近づかない場所でした。
「ファンキーの野口さん?」に「サムタイムを開く」と聞いたのは
74年だったか75年だったか?
大垣へ引っ越す前に久し振りに吉祥寺へ行き「サムタイム・ファンキー」を
ハシゴして覗いてきました。
50年前の記憶が戻ってきましたが苦い&哀しいモノばかりでした!
それでさえ、もう10年も前の話です。