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27歳ですB&W 603を買ってみてあまりにも音質が良く、更なる高音質を目指し804を買ってしまいました!完全に沼にハマってますよね!誰か助けてください笑
見た目と宣伝イメージが売りのB&Wは、値段の割りにイマイチな製品が多い。。。
B&Wに関しては色々意見が賛否ある様ですね。
自分が気に入ったサウンドが、一番です。私も20代の頃に手に入れた不人気機種のスピーカーを35年間メイン機として愛用してます。
自分は今38ですが、27位からホームオーディオをやり始めました、その前からカーオーディオはしてました。つい最近、20代の時に聞いたjbl 4343サイズ的迫力もありカッコ良いなと少し憧れていました。最近憧れもあり、ずっとこの思いするくらいなら一回買ってみよと思って4343を衝動買いしてみました。自分の高額オーディオはここで止めようと思ってます。どこかでゴール見つけてみましょう!それ以上高いものは、多少の差はあっても味付けの問題であっておそらく純粋な音の良さでは無い気がします、価格によるプラシーボも大きいような気もします。いい所で楽しみましょ😂
オーディオが趣味の王様だったのは昔の話 今は何でもあるから廃れたと言うより平均化しただけだと思う
他界しても脳内再生出来るように自分にとっての良い音で聴いておきたいです。
ありがとうございます 他界しても脳内再生!(爆) 私も神経蘇生(copilot検索)して少しがんばります はぁ?😺
50代ですがiPhoneとHomePodでサブスクリプションのドルビーアトモスを部屋で聞くと音の広がりに感動しましたAppleの回し者ではありませんしかし私のような薄給でもようやく夢のような音空間を手に入れることができたのですメーカーはカタログでは妄想はさせてくれてもそんな夢を売ってくれましたか?賛否はあるかと思いますが私は現状で楽しく生活できています
アップル同士で相性抜群!
プロケーブルの理論にハマってからCROWNアンプを購入してからは目からウロコで、安価なシステムでも素晴らしい音が出せることを知りました。しかし、いい音を知るにはお金と経験はやはり必要になりますね。
各自のこだわりと時間、経験、それに無駄使いも必要ですね!ww
@@jazzpotato 無駄遣いをしなければ、何を良い音とするのか?という概念がわかりませんね。 また、買うだけではどうにもならず、弄りまくることの積み重ねが必要ですね。
世代間や所得階層の格差、富の偏在が原因でしょうかね。 車も時計もオーディオもマンションもごく一部の人の贅沢品なんでしょう。 購入できるのは国内の少数の階層と外国人なんです。そして65歳以上の成功者、富裕層が国内ではいまだにオーディオを趣味にしている。 広い部屋でね。 なので普通の人向けの製品は開発しても売れないから市場から消えたのでしょう。
オーディオ最高‼ 自分はすべて中古使用です。 各部屋に3システムあります。 若い方も面白い趣味ですからやってみる価値はありますよ 自分は自分ですからね 人生楽しんだもの勝ち
その精神を継続する事が最高ですね。
オーディオが不人気の一番の原因は趣味が多様になりオーディオの嗜好が変わったことだと思います。私は70年代中頃にオーディオに目覚めオーディオ全盛期を迎えました。装置は大は小を兼ね、重い=音が良いと今でもその思いがあります。今の学生や現役世代の方は軽量コンパクトiPodや携帯でストリーミング、スピーカーよりもヘッドホンで音楽を聴くというスタイルが定着しています。ハイエンドオーディオ自体それはそれで良いと思いますが、低迷→衰退→消滅にならないためには軽量コンパクトで高性能でオーディオの魅力が感じられる製品が色々出てくることを期待します!
正に低価格・高音質・高品質・軽量化ですね
私は74歳です、オーディオ全盛時代にやつていました、しかし友達から野球場でのライブロツクコンサートはすごい迫力であつたと聞き大迫力を目指し今に至りました、安くてよいものを集めて今は日本1ではないかと思います、ユーチューブ音道楽舎です、あまり高額の品物は1部の人しか買えません、スイス製CDプレーヤー90万は中身は3500円パイオニア製であつたとの話もあります。
終活にお金をためておかなくてはいけない世代が 金銭的に余裕があるなら大きなお世話だと思いますが、自己満の世界感は今の若い世代からしたら別次元の話です。
「音楽は終わってしまえば消えてしまい、二度捉えることはできない」エリック・ドルフィーの言葉ですが、オーディオも同じじゃないでしょうかね。不確かな幻影を追いかけても辿り着く場所は無い。と思い大きなシステムとおさらばしました。今では中毒にならずに良かったと思っています。商売ならいざしらず、実生活においては身の丈に合ったものに囲まれているのが一番良いですね。
気が付けば程々の装置で音楽をゆったり聴いている。本来の姿ですね!
今あるオーディオで満足してますし、音源を揃えるだけで本望ですwwww
主も言われているように、若者はサブスク・スマホで聞くのが主流。アナログ時代のようにスピーカーの前に正座して聴く人は「絶滅危惧種」になってしまいましたね。1970年代のオーディオブーム世代にとっては寂しい限りです。
寂しい想いは確かにありますが、私はギアを入れ替え新しいものを求めて進みます
機能的には出力10w有れば十分家庭用にはアンプは実用になりますね。確かに1000wのマークレビンソンなんてでかすぎますね。せっかく最新の高性能GaN、Sic製、ダイオード、MOS等があるのですから、デバイスを生かして、原点に戻って良心的な製品を作ってほしいですね。
良心的な製品がメーカーに伝わるかの問題でしょう。
@@jazzpotato松下電器テクニクスは偉いでしょう
JAZZ Spot のバスドラムの直流衝撃音エネルギー再現するには2kWいりますね。 (笑) ウーハーは 当然 PA用の38㎝のダブルか46㎝のネオジム AURA SOUND NRT18-8 です。
70歳です。メインソースが、圧縮音源のスポティファイなので、エントリーのアンプとスピーカーで満足しています。いままで、オーディオ業界と評論家に騙されました😊
新しいソース増え今までの環境変化で、宣伝マンの評論家もアタフタww
技術に興味を持つのはレコードやカセットテープの構造を理解する事から始まってたのが今は、理解する機会も与えてくれないモノラルとステレオの違いすら知らないらしいです。
物理駆動系は蒸気機関車の様になるのでしょうか!
@@jazzpotato NHK 等が 庶民から ふんだくって8K 36chオーディオとか逝っているのは腹立たしい限りだ。 (笑)
偶然にこのチャンネルが、おすすめに出てきたのですが、私は今61歳ですが、大学生の時に「オーディオ部」という部活動をしていました。活動内容は、スピーカーの自作とかレコードプレーヤーの自作でした。アンプに関しては市販品でしたが、ある時部員が真空管アンプを購入してきて、それでレコードを聴いているぐらいでした。あと、パイオニアのオーディオ製品の販売員のアルバイト経験もありますが、あの時代は色々組み合わせて購入される方が大勢いて、如何にしてパイオニアの製品を売るかとか苦労したことを覚えています。
毎度、鋭い考察を楽しく拝見しております。このチャンネルには少ない35から40の世代です!オーディオの敷居が低くなって沢山の人が楽しめるようになれたら良いですねバーガープレーヤーは、実はかなり昔から販売されていて、あの長岡鉄男さんが低価格ながらかなり高音質であると絶賛したプレーヤーでした!
こんにちは50代前半の者です。先日スピーカーを入れ替えました。妻は高音質で場所も取らない「4329Pがいいんじゃない?」と言ってましたが、「あと20年、大型スピーカーを持ちたい」と、わがままを聞いてもらいました。そのかわり持っていた機械を半分以上断捨離したのでした。😢意外にも最近の若者の中には中級、高級オーディオを買う人もいます。当然ですが年寄り(私)は遠くから応援しようと思ってます。😊
お若いのですから、まだ10年は重量級で大丈夫でしょう。10年後は景色が変わっているでしょう。その時に又考えましょう。
音源はここでしょ
まさにその通りだと思い、楽しく拝聴させていただきました。その昔、New YorkでMark Levinson氏に会いました。彼のスタジオでRed Rose製品をOne on Oneでデモしてもらいました。その中のアンプを1万ドル(当時の為替レートで80万円)にするから持って帰れ、(その時所有していた) 32L、434L (4台)など、ろくなもんじゃないから捨てろと言われました(笑) 。買わなかったのですが、帰って来てその話を評論家の先生にしたら、買わなくて良かったと…(笑) オーディオが趣味だったころの懐かしい話です。趣味で色々な人物と繋がれた良い時代でした。
バブル期に変な方向へ行きましたね。オーディオを低価格でまともな趣味へ戻したいですね。
オーディオが衰退したのは最初は主にベトナム戦争が終結して、アメリカ軍のPXで大量に買ってくれていた日本のオーディオ機器が売れなくなったことにあります。それ程米軍の需要は大きかった。ティアックのテープレコーダーは貨車で基地に運ばれるほどの人気だったそうですから衰退もわかります。その後日本のメーカーが少しずつ内紛やら何やらで衰退していき、若者の趣味もゲームや何やらに多様化していった結果ですから時代の流れでしょう。今はアメリカの経済が絶好調なので海外メーカーはできるだけ高額な商品を出すことで需要にこたえようとしています。もう昔に戻ることはありません。幸い中古オーディオ市場が活発化していますので良質な機器を常識的な値段で買う機会が増えているのは幸せだと言えましょう。
オーディオ、カメラ、バイクなどの精密機械に憧れる男子が減ったよね。これからのものづくりが衰退しないか心配です。
バイクで北海道一周、カメラも暗室に篭もりもやらなくなり、オーディオが残り衰退しない様に日夜奮闘中で頑張ってます。
おすすめ動画にあってタイトルに魅かれて見始めました。最初は声から推察して高齢な方(失礼!)のおしゃべりと思っていたのですが、時々挿入される「自虐的なコメント」に大笑いしながら結局最後まで見てしまいました。さりげない冗談めかした話し方がすっかり気にいってしまいました。話されている内容も的を射ていて納得しました。オーディオの買替えを検討している自分には、反省させられることばかりでした・・・
有り難うございます。オーディオ業界も50年以上前から不条理なことばかりで、黙っていられなくなり経験と真実を発信してる最中です。どんどん過激になってますね!ww
私が中学生の頃、2000年台初頭はMDが全盛期の頃でした。当時4万円前後のMDミニコンポを買うのは男女問わず当たり前でしたが、今ではスマートフォンにワイヤレスイヤホンを組み合わせて完結してしまう時代になってしまいましたね。私はというと父に貰ったBOSE 101MMの音に魅了され、すぐに我慢できず近所の電気屋でAM-033を買って肩に担いで帰ってきたのを覚えています。その後ONKYO INTECシリーズを経て今は業務用のJBLとパワーアンプに落ち着き17年ほど経ったところです。もう若い世代は大きなスピーカで音楽を聴いたことが無い人も多いでしょうが、今でも初めて聴くオーディオの感動を共有できる若者は沢山居ると信じています。
人に歴史ありですね。音楽は永遠ですので音が出る装置は必要です。
オーディオ装置から聴こえてくる音に魅力がなくなっています。“良い音”と人が感じる音とメーカーが考える音に大きな乖離があるように感じます。
おっしゃることも原因の1つと確信します。 ただ、大きな理由としてもう一つあると思います。 それはオーディオという趣味の特性でもあるのですが、個人の世界に留まることが多く、オーディオ仲間以外には聞かせていないことにあると思います。 最近はすべて携帯でイヤホンで聞くスタイルでまともにスピーカーで聞いたことがないはずです。 まともな装置でスピーカーの音を聞けば結構新鮮な感動を得られるのではないでしょうか。要するに趣味の魅力を誰もアピールしていないことも原因と思います。
良い音を知らないってことですね。それは自分の経験からも共感できます。 音楽好きの友人達にハイエンド聴かせたらそのほとんどがハマりましたね。意識の変化を実感しました。 まぁ私もまさにそんな感じでした。オーディオ趣味の友人の家で聴いてハマりました。その時は10万円ぐらいのb&wだったかな? その後50万円のセレッション聴いて完全に虜になってしまいましたね。
ギリギリ30代なのですが、とりあえずjbl216proを中古で買ってみました。アンプは邪道ですが、PA用の250w8Ωのアンプで鳴らしております。こらから、どんどんオーディオの沼にハマりたくて仕方ないのですが、グレードアップするならどんなスピーカーがオススメですか。能率の高いスピーカーで鳴らすより、温もりある音で、ジャズやAORなどを聴きたく考えております。
JBL4305P、か4329Pのパワードスピーカー時代になるでしょう。ピュアオーディオの同レベルLー52、4309と比べたら雲泥の差でしょう。
昔のオーディオと似てるのが今の自転車パーツかな〜。今の技術ならもっと低価格で高性能な部品が作れるはず。
ごもっともです
大多数の人にとって、本来オーディオは大金かけるようなものではないはず。しかし、オーディオと言うとやたらとマニアックな機器や爆音みたいな話になって終わる。今の時代なら10万円もかからずに劇的に音が改善するのにみんな勿体無いなと感じます。
高額でデカイのオーディオ時代の終焉です。喜ばしい!
そこそこ大きな音を出せる環境が欲しいですね。
断捨離で理想がどんどん去りゆきますかね!
素晴らしい考察や問題提起ありがとうございます。同じく危機感をもっています。特に白物家電であるべきという考えはとても共感します。ただ、一般メーカの白物家電が低価格を求めた結果、中華製造も相まってメーカーが数を出す普及機で収益化できず、人権のある開発が困難になり日本の誇る部品さえ生産終了で中華OEMやモジュールポン起きが増えてしまいました。スピーカーは家庭環境の変化からヘッドホンオーディオに移り、アニソンなどのジャンルで壮年期層にはまだ人気がありように思えます。ジャズ喫茶のような体験する場所がSNSに出てきてユーザー側にコミュニティがあるのは特によい兆しだと思います!超ハイエンドの自慢用品は確かに眉唾ですが、しっかり新しい技術開発や製造に資金を回しているメーカーに使いたいと思います。
有難うございます。量販店ではカメラ・オーディオの黒物家電はずいぶん前から斜陽ジャンルでした。消費者が厳しくメーカーを適正に判断する以外ありませんかね。
84歳。昔新宿木馬で音を立てないように静かにジャズを聴いていたころが懐かしい。渋谷にもレコードでジャズが聞ける店があったが・・・・。
木馬のマスターはモダンジャズ鑑賞連盟(MJL)の会長でした。同業者でした。渋谷にはスイング、ジニアス、ディエットなどありました。
面白い動画でした。やっとジャズポテトさんと意見が合ってきたようです。お金に惑わされない オーディオは、長く楽しめる「趣味」の醍醐味ではないでしょうか。全てにおいて 他人と比較することが、人生の悲劇の始まりですから。どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。音楽鑑賞だけの装置で張り合う事自体おかしな世界ですね。
防音仕様の部屋にしないと自宅での大音量は無理なんで自分は車内がオーディオルームになってます、奮発して車メーカーオプションで40万のシステム搭載しました。出来れば有料でスマホに溜めた楽曲を高級機器で再生してくれる店が有れば行きたいですね、、
現時点ではネット環境の整った量販店、チェーン店ぐらいですか、高級オーディオ店はスマホは嫌がるかも!そうするとカーオーディオですね!
腕時計やクルマ、ブランド物など、高価な物はたくさんあります。必要としている人がいるから存在する。それはそれで良いと思います。1000万する腕時計やクルマありますが、数千円の腕時計でも電波仕様で正確。クルマも軽自動車だからといって大して所要時間は変わらない。だから高価な物は要らないという事もないですね。使いごこちや所有の歓びがあります。好ましくないのは他人の持ち物を批判する事。本人が楽しければ良いし、欲しいけど安いのでしのいでいる人もいる。人それぞれで良い。皮肉にも、その安いのが高価な物より良かったりする場合もある。
本人が楽しくて良ければそれでよいに尽きますね。
生活環境が窮屈になり大きな音を出せる環境でもなくななり、下手すりゃ殺人にもなりかねない今は音楽を自由に楽しめない世界。パーソナル時代となりヘッドフォンが主流。なにより、そこそこの音質が出せるシステムが出回っているからこだわりも薄まった。私は現在JBL4333AからCORAL DX7に替えて楽しんでいる、なにより中域のきつさがなくボーカルが楽しめる。私にはホーンよりドームの方が耳に合っているようだ。現所有のB&W804D3とも聞き比べ手放そうかと思ったが結論は出なかった、このシステムの良さがあった。ジャズポテトさん、聴くジャンルは違いますがオーディオは違いが判る人にしか理解されない領域になりつつありますね。こだわり続けましょう。
究極のこだわりで気が付いたらパワードスピーカーのバイアンプ内蔵。自分だけのこだわりで「判る方にしか理解されない」人になりました。それぞれのこだわりを尊重しましょう!
オーディオ業界の策略は、再生しずらい(うまく鳴らすのが難しい)高額スピ-カーを作り、それをなんとか駆動するための高級ハイパワーアンプを作って売るというものだと思います。病気とその治療法を同時に売りつけている感じです。今の技術だと、安くてかなり良いものが出来てしまうので、かつての様に神話・迷信で売ることが出来なくなり、業界は大変だと思います。
やっとオーディオ業界も本音が通じる様になりましたね
中価格帯のイヤホンはそこそこ売れているみたいですが、3・4千円のイヤホンでもここまで鳴ってくれるのかと感動しました。ネットの世界で「創造の館」さんが本音で語ってくれて目から鱗であります。ハイエンド爺には身も蓋もない話で悔し涙の反論・攻撃も無くなったようです。
最近のイヤホーンも高性能であなどれません。ただ爺さんには補聴器に見えますよね!
一番の原因はたぶん **廃エンド** ですね。スマホのように指先操作で何でも可の利便性が欲しい。見て楽しめる個性のあるデザインを持つ機器が欲しい。カタログ説明どおりの効果が実感できると良い。しかもお財布に優しい価格で。など、欲しいと思わせる要素が無くなってしまったから。だと思います。
所有欲を満たすデザインのオーディオ機器とかホント減りましたね。 あと音が無個性になって正直戸惑いがある。個人的には90年代ぐらいのオーディオが好きだったな。音もデザインも
私は最近は小型のスピーカーで聞くようになりました。BOSEのポータブルも使っています。疲れないし気楽に聞けます。アキュフェーズは置物にして眺めています。今のスタジオ録音はポータブル、ヘッドフォンを基準に音作りしており、ハイエンド・高級オーディオシステムは除外されているように思います。だからクラシックを除くと、音そのものがハイエンドに合わないような気がしています。
今の録音は重厚さが無く、簡単に言えば安っぽいかも知れませんかねww
オンキョォのアンプとソニーのCDそしてBOSEのヘッドホン20年くらい前から使ってますSPはJBLこんだけで充分です~サンスイやトリオのSPはデザインよかったですね
自分のこだわりを大事にして下さい。
無駄にハイエンドな商品が多くて、昔のような10万円位の価格帯に名機がなくなりました。恐らくかなりの高齢者しか買っていないのでは?
598戦争時代の中古スピーカー(YAMAHA NS-700X)を15年以上前に買いましたが、いまだに現役で使えてます。アッテネーターがないのでガリが発生しないのもGood。今の時代で名機はあるのだろうか・・。
お金に余裕のある高齢者は消費対象が限られるから、高いハイエンドに向きやすいのでしょう😆
仰る通りだと思います。今の若者たちは音楽をいつでもどこでも手軽に楽しみたいのだと思います。音楽好きな人は現在の方が多いが、自室でじっくりと聴くと言う人は減少していると思います。私は未だに50年位前の家具の様なスピーカーを使用してますが・・・。
50年も前のことを若者に押し付ける事は出来ませんね。世代交代をすんなりしたいものですね。
高い機器でも原価は知れているので、まったく買う気が起こりませんね。今月、はじめてジャズ喫茶(5軒)に行きました。 先入観は無かったのですが、老舗と言われているところは、さすがに聞いていて楽しくなる音を出していました。 アルコールを飲みたくなる音。 アルコールが売れるから店が続くのかな。逆に開店したばかりの店は、単に接続して音が出ているだけ。 近いので店が続いてくれるとうれしいのですが。
ライブジャズクラブも高くなりました。ジャズ喫茶も少なくなりました。東京では初代で閉店が多くなりました。地方の方がまだある様ですね。音楽としてのジャズも作業用としてBGM高音質で多くなって来たのが救いですね。
オーディオ雑誌を立ち読みしてみると評論家の写真がズラッと並んでいるがこの人たちは文系の人なんだろうなといつも思う。分かりもしないのに技術的なことほのめかしてさ。なのにメーカーはこの人たちのことを先生って呼んでいて訳わかんねぇな?
先生の言う事を鵜呑みにしてはいけません。
団栗の背比べ的オーディオ機器のPRには文学的表現が効果的なのをメーカーは知っています。
やはりデジタル音源になってiPodやスマートフォンなどで聴く様になってから売れなくなったのですかね。50年位前から日本の各家電メーカーにはオーディオブランドがありましたが、その当時親や祖父母が子や孫に高校の入学祝にシステムコンポを買ってやることもありました。その頃の若者は車、オーディオ、カメラなどで高級志向がありましたが、今の若者は物にお金を掛けずサービスにお金を掛けるようになったのではないでしょうか。
そうですね、ものが溢れる時代、若者にはオーディオという業態自体知りませんね。
LPを全部ハイレゾ録音してPCに取り込み、PC→DAC→スピーカーの構成にしました。スピーカーをスタジオ用モニター(iLoud Precision MTM)にして、PCで好みにイコライジングすれば、随分と安く上がる上に調整の楽しみも残りますwメーカー側も、デジタルを利便性でばかり使うんじゃなくて、もっと色々提案してもいいのでは、と本当に思います。
オーディオメーカーは遅れていて、試行錯誤の最中です。待っていられないユーサーは色々試すのでしたね。メーカーが提案しても、ちんぷんかんぷん状態。
オーディオ業界が廃れているのは、今回初めてしりました。70年台のオーディオブームで育ったわたしには、とても残念に思います。
その頃からオーディオ業界は成長し切ってます 現在まで同じことの繰り返しで よく続いていると感心します これからはオールドオーディオの終焉で ニューオーディオに移っていくと思います
コンサート専門の映像制作をしていますが、発表会などでは、プロの制作者でさえ、カメラの内蔵マイク使ったり、ペアで一万円もしない安物マイクで録るんだからどうしようもない。つまり画がメインで音はオマケなんでしょうね。耳が悪いのか、いい音の概念が無いか、、、。中には販売しているDVDの音がモノラルだったりしてぶったまげです。それで何十万円も取るんだから呆れる。商品価値がまったく無い物を売る制作業者がいっぱいいます。買った客もクレーム付けないんかい。プロならマイク2本とレコーダーで、最低50万円がギリギリのLINEかな。
そうですね。最近のオーディオは出口ばかり気にして、入り口がおろそかな録音が多いですね。
アルテックのA7に関しては同意見ですね。その昔ジャズ喫茶で聴きましたが、ピアノが鐘を叩くが如くカンカン鳴ってました(笑)友人曰く「ピアノが前に出てきて良い」だそうです。私は左右のスピーカーの間に均等に並んで欲しいですね。ジャズコンボに限らず、クラシックの協奏曲における独奏楽器もそう思います。オーディオに関する考え方は人それぞれだと思いますが、高級オーディオの価格の高さは異常に感じられます。
A-7あのコンコンがいまだによぎります。映画館用ですから。
昔、ALTECはにぎやかでうるさい音 HIFI じゃないと云うのが平均的な意見でした。劇場用はこもって何云っているか分からん音だった。JBLも瀬川冬樹氏がクラシックにも使えると弄っていた。デカい音出さないとまともに成らないアメリカンな家庭用だった。モニター用じゃなかったよ。
最も大きな要因として若者の生活スタイルが激変したことカセット時代のウォークマンから始まってるわけだけど、90年代にはオーディオ産業(国内だけを見ると)の市場の縮小化と衰退は始まってましたね国内オーディオが活況を帯びてた時期は実際はほんの一時期、80年代ではなかったですかねYAMAHAが低価格スピーカー帯を頑張ってましたが、ラインナップ減って行きましたハイエンド帯は隔離されたジャンルなので関係ないと思います
ハイエンドスピーカーを購入するイメージが湧きません。買う人がほとんどいないのにあまりに高く不自由だと思います。ヘッドフォンやイヤフォンの方がいい音で聴けます。商売の鍍金が禿げたと言ったら失礼かも知れませんが・・・
ハイエンドに手を出さない方がまっとうな生き方ですね。
50年前は低音競争メーカー有り、優勝メーカーは松下46.38ウーハースピーカーで、BCLラジオも60万機種で優勝、松下幸之助って誰?真空管寿命5000〜時間、親父から昼間からTV見ると叱られました、知ってた親父。しかし買ったラジオはSP16だと何回も聞かさました。テレビは20センチスピーカーだなと、何故か家は松下ばかりでした
50年前の国内メーカーのスピーカーは30㎝ウーファー当たり前でしたね。現在はほんの一部が残存です。多数は13㎝程の攻防か!
いやー全くその通り真理です、よく言ってくれました。
いつも言い過ぎだと反省の日々です!
プロと称する評論家とハイエンド礼賛が一般の音楽好きから離れたのがいけないと思います
そうですね!単なる音楽鑑賞。高貴な趣味として儲けたかったのかも!音楽評論はあってもオーディオ評論家いりますか?
私のオーディオは、それなりに良い音だと思っていますが、それほどお金をかけたとは思っていません。今の若い人が「ピュア・オーディオ」に関心が無いのは、単純にピュア・オーディオの音の良さを知らない、ということもあるのでは?
それもあると思います。今はスマホにアクティブスピーカーでそこそこ良い音出るし、何と言っても利便性と性能比コストパフォーマンスが圧倒的。さんざんピュアオーディオに触れてきた僕もが、最近はほとんどスマホにアクティブスピーカーですから。
それもありますね
歳取るとラクしたくなりますね
ハイエンドは、買えそうもない価格、入門用の機器も無し、不人気になるのは当然でしょうね、昔たくさん購入していた中間層?が激減したのも、、あまり関係ない話ですが、自分も一人で動かせないパワーアンプ、、困りものです、
私は20Kgくらいのパワーアンプをモノラル2台ステレオ7台使かつています、これくらいだと動かせます、せいぜい最大25Kまでです、また低音スピーカーボツクスは動かすことを考えて、2,4Cnのタンス用合板を使い400Lのスピーカーボツクスを作りました、前板を外すと2人で動かせます、オーディオラツクは180かけ180,奥行き50cnで700Kくらいありますが、キャスター32個を下に付けて、動かせます、ただし蔵で床が物凄くしつかりしています、なんでも後のことを考えて作ります。
オーデオは目を休めるために利用しています。画面上向かって右上の、薄緑色のひょうたん型の物質が、いくら目を凝らしてもわかりません。何なのですか?
吸音材もどきでシャレで背中ストレッチ用のスポンジを立ててるだけです。
ハイエンドオーディオをつくっているメーカーは儲かっているのでしょうか、どれだけ作っても売れなければ在庫の山。 今の若者はコスパ・タイパとかパフォーマンスを重視しますね、ようするに価値が値段に見合ってなければ売れないのですね、大きな部屋で大音量でなければその真価が発揮できないオーディオ製品は売れなく当然かと。 自分もそう思います。
ハイエンドオーディオメーカーのオーナーは、セレブです。セレブはセレブ相手です。それをプアに見せびらかせ優越感に浸る構図かな!!
@@jazzpotato ブランド意識が高い欧米企業は売れなくてもハイエンドを造って見せびらかすのを目的にしているのですね。 お金がある人はお金を使って無駄なものに投資して経済の発展に寄与してくれれば存在意義はあると思います(お金を溜め込んでいては経済は回らないので)。 貧乏人の感想でした。
スマホの普及でテレビ、パソコン、カメラ、オーディオ等の売り上げに影響するものが増えたと思います車に至っては純正品で十分だと思う人が増えて発展を望む人も少なくなったと思います
スマホで社会まで変化しましたね。
ごくごく個人的な意見なのですが、若者も恐らくきちんとしたスピーカーで状態のよい録音を聴けば、ごく一部でしょうけれどオーディオファンになる方はいるのだろうと思っています。音楽ファンは世代を問わずにいらっしゃいますし、その中でいい音というものに快感を求める層は一定数いるに違いないので。昔を考えてみると比較的普及価格層でもオーディオの視聴会のようなものがもっと頻繁に行われていて、若い層が気軽に足を運んでオーディオ機器が発する音楽に触れる機会が今よりずっと多かったように思います。一度体験、感動すれば、人によってはそこからさらに上の機器に興味を持ったりもするわけなのですが、今はこの初回の体験をする機会が完全に失われていると思うのです。例えば若い層に人気があるミュージシャンを招いて一緒に鑑賞会をしたりすることで、スピーカーで音楽を聴くことの楽しさを体験してもらうことはメーカーならば可能ではないかと思うのです。何しろ体験したことがないものには興味など沸くはずはないのですから。
販売店も気取って飾ってる場合では無いです。積極的にアピールするべきです。まず聴いてもらうことです。
CDが出てデジタル音源になって安い装置で良い音が聞けるようになってからは、オーディオ装置は良い音がしそうな特別な雰囲気をいかに見せつけるかという方向に行ったように思います。そんなもの変わり者のオヤジしか買わなくなると思います。
その親父達もいずれ絶滅します
😂貧乏だから
デジタルオーディオにケチ付けていたアナログ屋に罰が当たってオーディオ自体がトホホーディオに成った。 (笑)
オーディオは衰退してしまいましたが、音楽は衰退していない(洋楽は衰退かなぁ)。スマホで手軽にストリーミングやCDリッピングを聞ける。これを聞くのも通勤時間だけでしょう。今は音楽よりもTH-camや動画がメインになってるような気がします。夜はTVを消して静かに音楽を聞く、というスタイルが、なくなりましたね。独身者には少しいるかもしれませんが。そんな人もスピーカー、アンプ、CD揃えても、20~30万ぐらいがほとんどでしょう。その価格帯でも十分高音質ですからね。あとは車と同じで、何に価値を見出すかで、お金をかけるのが違ってくるんでしょうね。
車と比較するとオーディオのハイエンド価格は度が過ぎてましたね。
オーディオへはゲームのホームシアターをスタートに始めましたが確かに若い(自分は26だけど)人に限らずテレビ内蔵のしょぼい環境でも使えるから聞こえるからみたいなそこに関して興味無いとか場所問題は確かにあるとは思いますが、自分はatmos 5.1.2ch環境組むとかPCへは光デジタルでサウンドカードから小型アンプに繋いでONKYOのD-102TXを愛用していますがONKYOとPioneerはオーディオ面では死んでるようなものな感じがあるのできつい😢
本来のオーディオは2.1chピュアオーディオで音楽鑑賞だけに特化して来ましたが近年AV用もオーディオと言ってる様ですね。
@@jazzpotato ゲーム機がatmosへの対応等でAVアンプやサウンドバー周りは少しは前よりは売れやすくはなったのかなと思ってます
真剣にオーディオを追及したら4ウエイマルチ、4チャンネル、ボデイソニツク振動と超低音、ホーンシステム、カラーテレビと3Kプロゼクター、などどんどん良くなりました、私は、2階建てドームの蔵をオーディオルームにして隣に物置部屋があり何でも置けます、個人では、部屋が確保できないので、部屋の隅におけるシステムしか売れなくなりました、男の権威がなくなるのとオーディオが廃れたのは同時見たいです。
デジタル音源が主流になって世界は一変しました。だって、安価なデジタルアンプで十分高音質なんだもん。これじゃ趣味として成立しないと思います。
低価格で十分な時代になって来ましたね。
ジャズが崇高になりすぎて不人気になったのと同じ理由。
ジャズ評論家、オーディオ評論家の功罪も大きいでしょう。困った文化にしたもんですね。
寺島靖国のせいw
聴いてる音楽がPCのスピーカー程度で十分なものになったからオーディオが売れなくなっただけ今じゃだれもクラシックやジャズなんか聞かないでしょ
1970年代に、オーディオに凝っていたような人は、少数でした。友達の家でも、オーディオがあるような家は、少なかったです。バイオリンの先生の家で、オーディオをかなりやられていたし。医師のおじの家で、オーディオにこっていたとかぐらいでした。80年代、オーディオが流行った時期もあって、家電量販店に、オーディオがあった時代もあったようですけど。もう、最近は、家電の店も、ミニコンポだけだし。昔に戻っただけではないでしょうか。
最近の傾向として高級機は一部の限られた階級にとどまり、オーディオ業界も全体的に低価格・高音質・軽量化となり、まともになって来た様です。
私の中で高級オーディオとは1万円以上のものを指します。そのほとんどが余計な機能が付いているものばかりです。線は1本で音が出れば良いので安い良品がもっと出てくれることを願ってます。今は選択肢が少なすぎます。
音を聴くための装置は安くて良いですね
オーディオが不人気の訳は、場所がとる。配線が邪魔。
面倒な趣味ですねw
核家族化が進んだ住宅事情もあり大型のオーディオ機器は敬遠されるようになったのかもしれません。音楽も新しいものはすたれるのが早くソフトの面でも魅力が無くなったのかも?
オーディオが衰退したのはバブル崩壊後にローエンドのミニコンポを買った若い人たちがラジカセのような貧弱な音でオーディオに興味を持たなくなったのが原因ような気がします。ミュージシャンやFMもそれに合わせた音づくりをしてしまったのが拍車をかけました。メーカーが小型でもしっかりしたものを作り続けるべきだったのに安価競争に流されて、オーディオメーカー自身がオーディオを衰退させたのではないかと思っています。
ミニコンポは厳しく言うと安易な装置かも・・オーディオの貢献はしてませんね。買った方もこんなものかと思い、本来のオーディオに発展しませんでしたね。最近もまだ出してますね。いい加減にして頂きたいです。
オーディオは男の趣味。これ不思議ですよね。車も昭和の頃は男が(カッコいい)車を選んでその助手席に彼女を乗せて・・・。が当たり前でしたが、いつしか女性もターゲッになり女性が車を選ぶ時代が来ました。プラモデルでさえ今や女性男性どちらからも趣味として好まれています。オーディオは?昭和から令和の現在に至るまで女性には見向きもされない趣味ですね。ものすごく違和感があります。
もっともですね。女性は音楽は好きなのにオーディオに関して全く興味無いです。
@@jazzpotato 女性を無視してきたオーディオメーカーや販売店の痛いミスかな。「オーディオは高くつく」が当たり前。財布に厳しい女性(男性もそうですが)から敬遠されるのは当然のこと。かつて女性の間でヒット商品になった「おしゃれなテレコ」のような女性向けのオーディオ製品など皆無ですね。オーディオ業界はどうしてそうなってしまったのかな。残念です。
@user-rk2bq9sc1cそ
おっちゃん、よーわかっとるんだな。 若い人は片手で持てるくらいのものしか欲しがらないよ。 部屋一つ使うようなオーディオなんて逝かれた人しかいない。デジタル音源でヘッドフォンやニア使いしたら音源そのままで十分だし、弄る方がおかしいくらいだ。 そのままの音が聞ける時代になったんだよ。昔から望んだ世界
やっと私も望んでいたオーディオに戻るのか?一部のメーカーが消費者に気付き始め、まともになってくれると良いですね!
若人をオーディオ嵌めさせるハードルが低く手っ取り早い道はヘッドフォンじゃないでしょうか? だからヘッドフォンの種類 高額商品 ホント増えましたね。 ヘッドフォン専門店には若者ばかりですし 音は当然として見た目のかっこよさを重視、著名人が使うとかで広まれば良いかな?と ただネックはヘッドフォンアンプでしょうね。ここでめんどくさくなって避けてしまう人は多い筈。 高額ヘッドフォンを買った後 「え?まだアンプもいるの?!」
私も若い時はヘッドホーン、イヤホーンでしたが、長く装着するといずれ煩わしくなるでしょう。その時音楽聴く方法が、近い将来全く違う方法になるかもしれませんね。
御説、ご尤もに存じます。ロシアの侵攻による物価高騰で、オーディオ機器はまた大幅に値上がりしました。おっしゃるとおり、上質なオーディオ趣味は自滅への悪循環に入った感があります。それにしましても、ジャズポテトさまが高齢者御用達だったとは驚きです。オーディオ趣味がこれほど前時代の遺物と化していたことも以外でした。たしかに職場の若い人たちはたいてい、音楽をケータイとイヤホン(またはヘッドフォン)で聴いています。昭和末期のウォークマン族みたいなものでしょうか。そんな彼らにあるとき、「ハイレゾ音源」と「通常版」とでは違いがあるのか訊ねてみました。彼らは異口同音に「違いを感じない」と答えました。私も「ハイレゾ対応」と銘打ったミニコンポで、同じ曲のケータイ音源やCD音源を確認しましたが、まったく違いが分かりません。世間ではこんなハイレゾ商法を詐欺に等しいと非難する人たちも少なくありません。中には音響工学を学んだ専門的な人たちもいて、音のデータを列挙した上で、「ハイレゾの高周波は人の耳には聴き取れないはず。だからハイレゾによる音楽鑑賞は(ほとんど)無意味だ」と力説します。しかしながら現実は、ある程度の高品位オーディオで聴き比べると、両者の違いは明白です。というよりむしろ、感動ものだとさえ言えます。若い人たちはこの差異による感動やら愉しみやらを知らずにいます。そんなだからこそジャズポテトさまのお言葉は、没趣味の若い人たちの耳に届かないのかもしれませんね。この21世紀世界が、安価な音を聴く人たちばかりになるのは、いかにも淋しいことではあります。
4K映像をブラウン管テレビでみて「違いを感じない」みたいなもんですね。
若者は現在のスマートスピーカーなど良い音だと思っているだけ、本物を知らないだけか!これからどうなりますか?
多くの人が欲しいものを研究し製造し販売してメーカーが潤い産業として広がったオーディオが、儲けたいメーカーと出版が高額な商品づくりと喧伝を進めた結果、そのオーディオに多くの人は集まらなくなったのでしょう。量産してはじめて高性能な機械が安価に供給出来るのだということを忘れた結果でもあると思います。
オーディオ業界関係者の自業自得でしょう。プラスごく一部のハイエンド好物のユーザーもですね。
35歳以上になるころになぜ買い替えても納得できるSPがないかやっとわかりました。周波数特性のばらつき、各ユニットによる音の干渉です。きっとオーディオはこれから先も矛盾だらけ見た目重視になるでしょう。ジャンルでのSP選びとか言うでしょうね。音にそんなものどこにもあろません。あるのはSPの欠陥だけです。
いつか自分に合うスピーカーに巡り逢えると良いですね。
プアオーディオがありましたよLPレコードじゃりじゃり「僕はきにならないから」死にましたよ
Altecの使い方が悪かったのですね!
映画館用を狭い地下に入れたのは間違えでした。
Poor Audio fun! 大笑いしました。
ダジャレばかりですが、本音は真剣です!w
アナログレコードプレ-ヤ-も随分高くなりました。特にPANAの製品は! 大衆に買える価格帯にしてほしいものです。ディジタルアンプも中華製のものが安くて良い音がしますので愛用しています。
大きい音は耳をやられます。若い時は考えられませんが、それは突然やってきます。耳鳴り、めまい 今からなら間に合います。歌は曲自体を楽しんでください。
自分がオーディオにハマったのは ライブに行って初めてアコーステックの音に触れてから この音を (当時)レコードやカセットテープテで再現で出来ると(メーカーコマシャル)妄想から始まり 結局 生には敵わないとの結論に至りましたが それまでの過程が 音への拘りと勉強になりましたので 後悔は有りません 今の若者たちは 高次元の音源が気楽に手に入り(元々デジタルゆえの 音源だからか)うらやましい限りですが 当時自分の愛した音楽には 低次元しか有りませんから(アコーステックが多く) 味はあると思います これをさらに自分好みの音にするのがオーディオと至りました 遠い昔は原音再生に踊らされましたが演奏者でもなければ 原音はわかりませんし ミキサーの志向で編成も変わるし 当時かなり戸惑いましたが 今は楽しんでいます これもオーデイオ沼にはまった 良い意味での 音楽の多様性に気付きました 最後に 極論ですが今のオーデイオ離れはアコーステックの音がほとんど無い音楽が主流の為安価で加工し易く劣化が無い環境の為と考えます もっと生のアコーステックの音楽が聴きける環境が有れば良いのに 安くて良いデジタル音源は安易で高品質だが味は淡泊
生ライブが基本ですね。今でも通ってますが、チャージが高過ぎ、座っただけで4、5千円、もろもろで8千円。演奏者も高齢化、お客さんも高齢まるで施設・・ やっぱり自宅が最高!
ソフトからハードまで基本性能を上げる、水準を引き上げる事もせずハイエンドハイエンド~でははまってる人以外には霊感商法にしか見えませんよ…
まさに霊感商法!
マンションでスピーカー爆音で鳴らしたら殺されちゃう((((((
現在は大型オーディオは無理である事ですね!
オーディオ系のTH-camrは観ますが、オーディオ評論家はメーカーの広告塔ですね。だから興味がありません。また中華製品の案件(ステマCM)とかやってるTH-camrも信用出来ません!お金のためとは言え殆ど観なくなりました。
目先の評価を全く信用しなくなりましたね。情報化社会の正しい方向でしょう。
簡単です、趣味の多極化ですよ。金が掛かるオーディオなんぞ見向きもされませんよ。(クリスタルイヤホンで充分)同様にアマチュア無線、車が同傾向です。殆どが60歳以上ですよ。
そうですね!
高価格帯は、機種により味付けが強いので自分のお気に入り曲のスタジオ録音方針(ドンシャリやクラシック、アーチスト毎の違い)でまったくゴミ屑音になります。カーオーディオは若者は多い。なぜならデコレーションスピーカーアンプが多いから(笑)
ハイエンドオーディオを買って後悔された方は半分以上ではないかと思います。(私も含みますw)さて、後の半分はどうでしょうか・・?
@@jazzpotato 自分のよく聞く曲を持参して視聴出来ない環境の人がほとんどですから。お店のCDとかは大抵ジャズやクラシック流して良い音でしょうと。。偶然そういう事ができたんですが、自分のCDかけたらアレ?なにこのショボい音は。と。
そもそも良いオーディオをちゃんと楽しむのにそれなりの大きさの部屋と大音量を出して良い環境があれば100万は要らないと思うんですが、日本でそう言う環境って難しいと思います。集合住宅でオーディオなんて現実的ではないと思います。グランドピアノをおける程度の部屋があるか無いかがハイエンドオーディオをやる最低ラインなんじゃなかろうかと思います。
そのとおり
やっと現実が理解できたのでしょう 長い道のりでした ふ〜
私は蔵の2回で天井がドームで12畳くらいあります、床は太いネタがたくさん入つています、音は漏れません、隣は12畳の物置があります、ストツク品などを置いています、システムは1200KGくらいあります、これくらいあるといろいろできます。
マスターがここまで断捨離なさるとわ、時代が変わりましたね。
業界が変わらないだけ、少ない人生もう付き合っていられません。
😂フォステックスは偉いでしょう。
本当に拘るなら防音室にしないと意味が無い
昔、ジャズ喫茶を地下室でやってました。地下室でガンガン鳴らすのが主流でした。
そのうち人間一人あたりの物量の所有欲‥それが“罪”とされる時代が来るかもね‥。人間が死ぬまでに‥どれだけの物量を欲するか‥?‥車に音響機器‥各生活デバイス…白い家電…そういう物を‥並べたら‥他の動物と比べて‥人間一人一人がどんだけ“贅沢で欲深い”生活をしてるか‥‥そういうのがたぶん見えてくると思う……人間…ひいては人類は“ヤバい存在”だよね
低音も十分入ったいい音を聞くにはイヤフォンとスマホで十分と考えられています。実際、それだけ聞いたら十分いい音がしますよね。しかもスマホとセットで家では近所迷惑にならずいつでも聞けるし、持ち運んで外でプライベートに聞ける。そんなイヤフォンにはお金をかけられます。実際学生の間では1-3万だしても全然いいという人が一般的に多いように感じます。それに、オタクの趣味は多様化しました。お金をかけずとも十分に楽しめる趣味が多くあります。それに純粋な暇つぶしもインターネットの一般化によって容易になりました。ここでやたら高いしほとんどの場合聞ける時間帯も限られてくるホームオーディオは何が楽いんでしょう?と客観的にみると思えますよ。私はオーディオ好きですが。
オーディオは昔とは相当変化している事を理解するのが先です。それから各自の方法でやれば良いですね。
まるッと言って大衆の共感を得にくい趣味ですからね。周りに同胞はいないし、成金趣味と誤解されて恥ずかしい。ついでにいえば大体金額の割に音は良くない
やっと高額だから音が良いと言う風習が崩壊しますね!
オーディオ業界の衰退は市場開拓が下手だったと思います。例えばバイク業界は1980年前後に原付バイクを出して初心者や女性のユーザーを開拓しました。オーディオ業界ってあぐらかいてませんでしたか?商売下手では衰退しますよ。文房具だって鉛筆だけ作ってんじゃなくてシャープペンシルを作り、マーカーペンを作りと新製品を開発してきました。計算機だってソロバンだけ作ってんじゃ衰退するでしょう。ましてや計算尺メーカーなんて現存するのでしょうか?オーディオ業界はあぐらかいてきたから衰退したんじゃないですか?かくいう私のスピーカーはJBL4312で40年以上前のです。良い物は長く使える。そりゃ衰退しますね💦
4312は私も長い間聴き込みました。安心感がありました。現在は4429から4329Pに落ち着きましたが、よく言えば、物も人間もアップデートです。単純に新しい物、なんでも欲しがる子供です!
ミニマム時代だから。高価でデカくて場所を取り、音量も出せないとなれば必然的に買わなくなる。別にスマホで聴ければいいという若者は『他人と比べない』世代。『他人と比べずカッコをつけないことがストレスにならない』という、達観している世代。だから金を使う趣味より自分の時間を大切してほかの趣味に没頭する。
音楽を聴くための装置、他人と競争して別に見栄を張ること無いですね。
私はオーディオ評論家なる者が高級品ばかりを煽るのが原因だと思います。性能よりデザインが良い外国製の機器に高評価を入れる評論家!評論家を名乗っていますがオーディオ・メーカーのハード部門にいた人など殆ど居ません。その似非評論家の口車にのったメーカーがオーディオの入門者を育てなかったのが今になってオーディオ衰退へと繋がったと思っています。
昔、キャバレーに行けば、社長、社長、ビジネスで中国行けば先生、先生と言われいい気になる。評論家・コメンテーターはそのレベルという事かも!
オーディオは本当に良いシステムで聞かなければ評判等で選んではいけませんネ。いい音にも個人差が有ますがyoubetuでの評判等全く当てにならないと言っても過言ではないと思います。
評判は当てになるものも、ならないものもあります。自分自身で平均化しバランスとある程度の妥協も必要ですかね。
若者がオーディオそのものに頓着しなくなったのは、音響を純粋に愉しむオーディオではなく映像と共に愉しむAVにパラダイムシフトしたからだと思いますよ。昨今の若者向け楽曲は映像と音響が一体不可分で制作されてます。ですから音作りが映像ありきなんですよ。音を聴いて想像を巡らし個々人が夫々の情景を思い描くという愉しみ方ではないので、音作りに緩急や丁寧さがなくなっている気がします。
映像と音像の融合がサウンドバー。音楽を聴くにはまだ物足りないですかね。映像とオーディオの融合で良いの出来るかも・・・安くてね
ガジェット系VTuberは再生数も100万回超えメンバーシップも10万人メーカーからは無料提供
27歳です
B&W 603を買ってみてあまりにも音質が良く、更なる高音質を目指し804を買ってしまいました!
完全に沼にハマってますよね!
誰か助けてください笑
見た目と宣伝イメージが売りのB&Wは、値段の割りにイマイチな製品が多い。。。
B&Wに関しては色々意見が賛否ある様ですね。
自分が気に入ったサウンドが、一番です。
私も20代の頃に手に入れた不人気機種のスピーカーを35年間メイン機として愛用してます。
自分は今38ですが、27位からホームオーディオをやり始めました、その前からカーオーディオはしてました。
つい最近、20代の時に聞いたjbl 4343サイズ的迫力もありカッコ良いなと少し憧れていました。
最近憧れもあり、ずっとこの思いするくらいなら一回買ってみよと思って4343を衝動買いしてみました。
自分の高額オーディオはここで止めようと思ってます。
どこかでゴール見つけてみましょう!
それ以上高いものは、多少の差はあっても味付けの問題であっておそらく純粋な音の良さでは無い気がします、価格によるプラシーボも大きいような気もします。
いい所で楽しみましょ😂
オーディオが趣味の王様だったのは昔の話 今は何でもあるから廃れたと言うより平均化しただけだと思う
他界しても脳内再生出来るように
自分にとっての良い音で聴いておきたいです。
ありがとうございます 他界しても脳内再生!(爆) 私も神経蘇生
(copilot検索)して少しがんばります はぁ?😺
50代ですがiPhoneとHomePodでサブスクリプションのドルビーアトモスを部屋で聞くと音の広がりに感動しました
Appleの回し者ではありません
しかし私のような薄給でもようやく夢のような音空間を手に入れることができたのです
メーカーはカタログでは妄想はさせてくれてもそんな夢を売ってくれましたか?
賛否はあるかと思いますが私は現状で楽しく生活できています
アップル同士で相性抜群!
プロケーブルの理論にハマってからCROWNアンプを購入してからは目からウロコで、
安価なシステムでも素晴らしい音が出せることを知りました。
しかし、いい音を知るにはお金と経験はやはり必要になりますね。
各自のこだわりと時間、経験、それに無駄使いも必要ですね!ww
@@jazzpotato
無駄遣いをしなければ、何を良い音とするのか?という概念がわかりませんね。
また、買うだけではどうにもならず、弄りまくることの積み重ねが必要ですね。
世代間や所得階層の格差、富の偏在が原因でしょうかね。 車も時計もオーディオもマンションもごく一部の人の贅沢品なんでしょう。 購入できるのは国内の少数の階層と外国人なんです。
そして65歳以上の成功者、富裕層が国内ではいまだにオーディオを趣味にしている。 広い部屋でね。 なので普通の人向けの製品は開発しても売れないから市場から消えたのでしょう。
オーディオ最高‼ 自分はすべて中古使用です。 各部屋に3システムあります。 若い方も面白い趣味ですからやってみる価値はありますよ 自分は自分ですからね 人生楽しんだもの勝ち
その精神を継続する事が最高ですね。
オーディオが不人気の一番の原因は趣味が多様になりオーディオの嗜好が変わったことだと思います。私は70年代中頃にオーディオに目覚めオーディオ全盛期を迎えました。装置は大は小を兼ね、重い=音が良いと今でもその思いがあります。今の学生や現役世代の方は軽量コンパクトiPodや携帯でストリーミング、スピーカーよりもヘッドホンで音楽を聴くというスタイルが定着しています。ハイエンドオーディオ自体それはそれで良いと思いますが、低迷→衰退→消滅にならないためには軽量コンパクトで高性能でオーディオの魅力が感じられる製品が色々出てくることを期待します!
正に低価格・高音質・高品質・軽量化ですね
私は74歳です、オーディオ全盛時代にやつていました、しかし友達から野球場でのライブロツクコンサートはすごい迫力であつたと聞き大迫力を目指し今に至りました、安くてよいものを集めて今は日本1ではないかと思います、ユーチューブ音道楽舎です、あまり高額の品物は1部の人しか買えません、スイス製CDプレーヤー90万は中身は3500円パイオニア製であつたとの話もあります。
終活にお金をためておかなくてはいけない世代が 金銭的に余裕があるなら大きなお世話だと思いますが、自己満の世界感は今の若い世代からしたら別次元の話です。
「音楽は終わってしまえば消えてしまい、二度捉えることはできない」エリック・ドルフィーの言葉ですが、オーディオも同じじゃないでしょうかね。不確かな幻影を追いかけても辿り着く場所は無い。と思い大きなシステムとおさらばしました。今では中毒にならずに良かったと思っています。商売ならいざしらず、実生活においては身の丈に合ったものに囲まれているのが一番良いですね。
気が付けば程々の装置で音楽をゆったり聴いている。本来の姿ですね!
今あるオーディオで満足してますし、
音源を揃えるだけで本望ですwwww
主も言われているように、若者はサブスク・スマホで聞くのが主流。
アナログ時代のようにスピーカーの前に正座して聴く人は「絶滅危惧種」になってしまいましたね。
1970年代のオーディオブーム世代にとっては寂しい限りです。
寂しい想いは確かにありますが、私はギアを入れ替え新しいものを求めて進みます
機能的には出力10w有れば十分家庭用にはアンプは実用になりますね。
確かに1000wのマークレビンソンなんてでかすぎますね。
せっかく最新の高性能GaN、Sic製、ダイオード、MOS等があるのですから、
デバイスを生かして、原点に戻って良心的な製品を作ってほしいですね。
良心的な製品がメーカーに伝わるかの問題でしょう。
@@jazzpotato
松下電器
テクニクスは
偉いでしょう
JAZZ Spot のバスドラムの直流衝撃音エネルギー再現するには2kWいりますね。 (笑)
ウーハーは 当然 PA用の38㎝のダブルか
46㎝のネオジム AURA SOUND NRT18-8 です。
70歳です。メインソースが、圧縮音源のスポティファイなので、エントリーのアンプとスピーカーで満足しています。
いままで、オーディオ業界と評論家に騙されました😊
新しいソース増え今までの環境変化で、宣伝マンの評論家もアタフタww
技術に興味を持つのは
レコードやカセットテープの構造を理解する事から始まってたのが
今は、理解する機会も与えてくれない
モノラルとステレオの違いすら知らないらしいです。
物理駆動系は蒸気機関車の様になるのでしょうか!
@@jazzpotato
NHK 等が 庶民から ふんだくって
8K 36chオーディオとか逝っているのは腹立たしい限りだ。 (笑)
偶然にこのチャンネルが、おすすめに出てきたのですが、私は今61歳ですが、大学生の時に「オーディオ部」という部活動をしていました。
活動内容は、スピーカーの自作とかレコードプレーヤーの自作でした。
アンプに関しては市販品でしたが、ある時部員が真空管アンプを購入してきて、それでレコードを聴いているぐらいでした。
あと、パイオニアのオーディオ製品の販売員のアルバイト経験もありますが、あの時代は色々組み合わせて購入される方が大勢いて、如何にしてパイオニアの製品を売るかとか苦労したことを覚えています。
毎度、鋭い考察を楽しく拝見しております。このチャンネルには少ない35から40の世代です!
オーディオの敷居が低くなって沢山の人が楽しめるようになれたら良いですね
バーガープレーヤーは、実はかなり昔から販売されていて、あの長岡鉄男さんが低価格ながらかなり高音質であると絶賛したプレーヤーでした!
こんにちは
50代前半の者です。
先日スピーカーを入れ替えました。妻は高音質で場所も取らない「4329Pがいいんじゃない?」と言ってましたが、「あと20年、大型スピーカーを持ちたい」と、わがままを聞いてもらいました。そのかわり持っていた機械を半分以上断捨離したのでした。😢
意外にも最近の若者の中には中級、高級オーディオを買う人もいます。当然ですが年寄り(私)は遠くから応援しようと思ってます。😊
お若いのですから、まだ10年は重量級で大丈夫でしょう。10年後は景色が変わっているでしょう。その時に又考えましょう。
音源はここでしょ
まさにその通りだと思い、楽しく拝聴させていただきました。その昔、New YorkでMark Levinson氏に会いました。彼のスタジオでRed Rose製品をOne on Oneでデモしてもらいました。その中のアンプを1万ドル(当時の為替レートで80万円)にするから持って帰れ、(その時所有していた) 32L、434L (4台)など、ろくなもんじゃないから捨てろと言われました(笑) 。買わなかったのですが、帰って来てその話を評論家の先生にしたら、買わなくて良かったと…(笑) オーディオが趣味だったころの懐かしい話です。趣味で色々な人物と繋がれた良い時代でした。
バブル期に変な方向へ行きましたね。オーディオを低価格でまともな趣味へ戻したいですね。
オーディオが衰退したのは最初は主にベトナム戦争が終結して、アメリカ軍のPXで大量に買ってくれていた日本のオーディオ機器が売れなくなったことにあります。それ程米軍の需要は大きかった。ティアックのテープレコーダーは貨車で基地に運ばれるほどの人気だったそうですから衰退もわかります。
その後日本のメーカーが少しずつ内紛やら何やらで衰退していき、若者の趣味もゲームや何やらに多様化していった結果ですから時代の流れでしょう。
今はアメリカの経済が絶好調なので海外メーカーはできるだけ高額な商品を出すことで需要にこたえようとしています。
もう昔に戻ることはありません。幸い中古オーディオ市場が活発化していますので良質な機器を常識的な値段で買う機会が増えているのは幸せだと言えましょう。
オーディオ、カメラ、バイクなどの精密機械に憧れる男子が減ったよね。
これからのものづくりが衰退しないか心配です。
バイクで北海道一周、カメラも暗室に篭もりもやらなくなり、オーディオが残り衰退しない様に日夜奮闘中で頑張ってます。
おすすめ動画にあってタイトルに魅かれて見始めました。
最初は声から推察して高齢な方(失礼!)のおしゃべりと思っていたのですが、
時々挿入される「自虐的なコメント」に大笑いしながら結局最後まで見てしまいました。
さりげない冗談めかした話し方がすっかり気にいってしまいました。
話されている内容も的を射ていて納得しました。
オーディオの買替えを検討している自分には、反省させられることばかりでした・・・
有り難うございます。オーディオ業界も50年以上前から不条理なことばかりで、黙っていられなくなり経験と真実を発信してる最中です。どんどん過激になってますね!ww
私が中学生の頃、2000年台初頭はMDが全盛期の頃でした。
当時4万円前後のMDミニコンポを買うのは男女問わず当たり前でしたが、今ではスマートフォンにワイヤレスイヤホンを組み合わせて完結してしまう時代になってしまいましたね。
私はというと父に貰ったBOSE 101MMの音に魅了され、すぐに我慢できず近所の電気屋でAM-033を買って肩に担いで帰ってきたのを覚えています。
その後ONKYO INTECシリーズを経て今は業務用のJBLとパワーアンプに落ち着き17年ほど経ったところです。
もう若い世代は大きなスピーカで音楽を聴いたことが無い人も多いでしょうが、今でも初めて聴くオーディオの感動を共有できる若者は沢山居ると信じています。
人に歴史ありですね。音楽は永遠ですので音が出る装置は必要です。
オーディオ装置から聴こえてくる音に魅力がなくなっています。“良い音”と人が感じる音とメーカーが考える音に大きな乖離があるように感じます。
おっしゃることも原因の1つと確信します。 ただ、大きな理由としてもう一つあると思います。 それはオーディオという趣味の特性でもあるのですが、
個人の世界に留まることが多く、オーディオ仲間以外には聞かせていないことにあると思います。 最近はすべて携帯でイヤホンで聞くスタイルで
まともにスピーカーで聞いたことがないはずです。 まともな装置でスピーカーの音を聞けば結構新鮮な感動を得られるのではないでしょうか。
要するに趣味の魅力を誰もアピールしていないことも原因と思います。
良い音を知らないってことですね。
それは自分の経験からも共感できます。
音楽好きの友人達にハイエンド聴かせたらそのほとんどがハマりましたね。意識の変化を実感しました。
まぁ私もまさにそんな感じでした。オーディオ趣味の友人の家で聴いてハマりました。その時は10万円ぐらいのb&wだったかな? その後50万円のセレッション聴いて完全に虜になってしまいましたね。
ギリギリ30代なのですが、とりあえずjbl216proを中古で買ってみました。
アンプは邪道ですが、
PA用の250w8Ωのアンプで鳴らしております。
こらから、どんどんオーディオの沼にハマりたくて仕方ないのですが、
グレードアップするならどんなスピーカーがオススメですか。
能率の高いスピーカーで鳴らすより、温もりある音で、
ジャズやAORなどを聴きたく考えております。
JBL4305P、か4329Pのパワードスピーカー時代になるでしょう。ピュアオーディオの同レベルLー52、4309と比べたら雲泥の差でしょう。
昔のオーディオと似てるのが今の自転車パーツかな〜。
今の技術ならもっと低価格で高性能な部品が作れるはず。
ごもっともです
大多数の人にとって、本来オーディオは大金かけるようなものではないはず。しかし、オーディオと言うとやたらとマニアックな機器や爆音みたいな話になって終わる。
今の時代なら10万円もかからずに劇的に音が改善するのにみんな勿体無いなと感じます。
高額でデカイのオーディオ時代の終焉です。喜ばしい!
そこそこ大きな音を出せる環境が欲しいですね。
断捨離で理想がどんどん去りゆきますかね!
素晴らしい考察や問題提起ありがとうございます。同じく危機感をもっています。特に白物家電であるべきという考えはとても共感します。ただ、一般メーカの白物家電が低価格を求めた結果、中華製造も相まってメーカーが数を出す普及機で収益化できず、人権のある開発が困難になり日本の誇る部品さえ生産終了で中華OEMやモジュールポン起きが増えてしまいました。
スピーカーは家庭環境の変化からヘッドホンオーディオに移り、アニソンなどのジャンルで壮年期層にはまだ人気がありように思えます。
ジャズ喫茶のような体験する場所がSNSに出てきてユーザー側にコミュニティがあるのは特によい兆しだと思います!
超ハイエンドの自慢用品は確かに眉唾ですが、しっかり新しい技術開発や製造に資金を回しているメーカーに使いたいと思います。
有難うございます。量販店ではカメラ・オーディオの黒物家電はずいぶん前から斜陽ジャンルでした。消費者が厳しくメーカーを適正に判断する以外ありませんかね。
84歳。昔新宿木馬で音を立てないように静かにジャズを聴いていたころが懐かしい。渋谷にもレコードでジャズが聞ける店があったが・・・・。
木馬のマスターはモダンジャズ鑑賞連盟(MJL)の会長でした。同業者でした。渋谷にはスイング、ジニアス、ディエットなどありました。
面白い動画でした。やっとジャズポテトさんと意見が合ってきたようです。お金に惑わされない オーディオは、長く楽しめる「趣味」の醍醐味ではないでしょうか。全てにおいて 他人と比較することが、人生の悲劇の始まりですから。どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。音楽鑑賞だけの装置で張り合う事自体おかしな世界ですね。
防音仕様の部屋にしないと自宅での大音量は無理なんで自分は車内がオーディオルームになってます、奮発して車メーカーオプションで40万のシステム搭載しました。出来れば有料でスマホに溜めた楽曲を高級機器で再生してくれる店が有れば行きたいですね、、
現時点ではネット環境の整った量販店、チェーン店ぐらいですか、高級オーディオ店はスマホは嫌がるかも!そうするとカーオーディオですね!
腕時計やクルマ、
ブランド物など、高価な物はたくさんあります。
必要としている人がいるから存在する。
それはそれで良いと思います。
1000万する腕時計やクルマありますが、
数千円の腕時計でも電波仕様で正確。
クルマも軽自動車だからといって大して所要時間は変わらない。
だから高価な物は要らないという事もないですね。
使いごこちや所有の歓びがあります。
好ましくないのは他人の持ち物を批判する事。
本人が楽しければ良いし、
欲しいけど安いのでしのいでいる人もいる。
人それぞれで良い。
皮肉にも、その安いのが高価な物より良かったりする場合もある。
本人が楽しくて良ければそれでよいに尽きますね。
生活環境が窮屈になり大きな音を出せる環境でもなくななり、下手すりゃ殺人にもなりかねない今は音楽を自由に楽しめない世界。
パーソナル時代となりヘッドフォンが主流。
なにより、そこそこの音質が出せるシステムが出回っているからこだわりも薄まった。
私は現在JBL4333AからCORAL DX7に替えて楽しんでいる、なにより中域のきつさがなくボーカルが楽しめる。
私にはホーンよりドームの方が耳に合っているようだ。
現所有のB&W804D3とも聞き比べ手放そうかと思ったが結論は出なかった、このシステムの良さがあった。
ジャズポテトさん、聴くジャンルは違いますがオーディオは違いが判る人にしか理解されない領域になりつつありますね。
こだわり続けましょう。
究極のこだわりで気が付いたらパワードスピーカーのバイアンプ内蔵。自分だけのこだわりで「判る方にしか理解されない」人になりました。それぞれのこだわりを尊重しましょう!
オーディオ業界の策略は、再生しずらい(うまく鳴らすのが難しい)高額スピ-カーを作り、それをなんとか駆動するための高級ハイパワーアンプを作って売るというものだと思います。病気とその治療法を同時に売りつけている感じです。今の技術だと、安くてかなり良いものが出来てしまうので、かつての様に神話・迷信で売ることが出来なくなり、業界は大変だと思います。
やっとオーディオ業界も本音が通じる様になりましたね
中価格帯のイヤホンはそこそこ売れているみたいですが、3・4千円のイヤホンでもここまで鳴ってくれるのかと感動しました。
ネットの世界で「創造の館」さんが本音で語ってくれて目から鱗であります。
ハイエンド爺には身も蓋もない話で悔し涙の反論・攻撃も無くなったようです。
最近のイヤホーンも高性能であなどれません。ただ爺さんには補聴器に見えますよね!
一番の原因はたぶん **廃エンド** ですね。
スマホのように指先操作で何でも可の利便性が欲しい。
見て楽しめる個性のあるデザインを持つ機器が欲しい。
カタログ説明どおりの効果が実感できると良い。しかもお財布に優しい価格で。
など、欲しいと思わせる要素が無くなってしまったから。
だと思います。
所有欲を満たすデザインのオーディオ機器とかホント減りましたね。
あと音が無個性になって正直戸惑いがある。
個人的には90年代ぐらいのオーディオが好きだったな。音もデザインも
私は最近は小型のスピーカーで聞くようになりました。BOSEのポータブルも使っています。疲れないし気楽に聞けます。アキュフェーズは置物にして眺めています。
今のスタジオ録音はポータブル、ヘッドフォンを基準に音作りしており、ハイエンド・高級オーディオシステムは除外されているように思います。
だからクラシックを除くと、音そのものがハイエンドに合わないような気がしています。
今の録音は重厚さが無く、簡単に言えば安っぽいかも知れませんかねww
オンキョォのアンプとソニーのCDそしてBOSEのヘッドホン20年くらい前から使ってますSPはJBLこんだけで充分です~サンスイやトリオのSPはデザインよかったですね
自分のこだわりを大事にして下さい。
無駄にハイエンドな商品が多くて、昔のような10万円位の価格帯に名機がなくなりました。恐らくかなりの高齢者しか買っていないのでは?
598戦争時代の中古スピーカー(YAMAHA NS-700X)を15年以上前に買いましたが、いまだに現役で使えてます。アッテネーターがないのでガリが発生しないのもGood。今の時代で名機はあるのだろうか・・。
お金に余裕のある高齢者は消費対象が限られるから、高いハイエンドに向きやすいのでしょう😆
仰る通りだと思います。今の若者たちは音楽をいつでもどこでも手軽に楽しみたいのだと思います。音楽好きな人は現在の方が多いが、自室でじっくりと聴くと言う人は減少していると思います。私は未だに50年位前の家具の様なスピーカーを使用してますが・・・。
50年も前のことを若者に押し付ける事は出来ませんね。世代交代をすんなりしたいものですね。
高い機器でも原価は知れているので、まったく買う気が起こりませんね。
今月、はじめてジャズ喫茶(5軒)に行きました。
先入観は無かったのですが、老舗と言われているところは、さすがに聞いていて楽しくなる音を出していました。 アルコールを飲みたくなる音。 アルコールが売れるから店が続くのかな。
逆に開店したばかりの店は、単に接続して音が出ているだけ。 近いので店が続いてくれるとうれしいのですが。
ライブジャズクラブも高くなりました。ジャズ喫茶も少なくなりました。東京では初代で閉店が多くなりました。地方の方がまだある様ですね。音楽としてのジャズも作業用としてBGM高音質で多くなって来たのが救いですね。
オーディオ雑誌を立ち読みしてみると評論家の写真がズラッと並んでいるがこの人たちは文系の人なんだろうなといつも思う。分かりもしないのに技術的なことほのめかしてさ。なのにメーカーはこの人たちのことを先生って呼んでいて訳わかんねぇな?
先生の言う事を鵜呑みにしてはいけません。
団栗の背比べ的オーディオ機器のPRには文学的表現が効果的なのをメーカーは知っています。
やはりデジタル音源になってiPodやスマートフォンなどで聴く様になってから売れなくなったのですかね。
50年位前から日本の各家電メーカーにはオーディオブランドがありましたが、その当時親や祖父母が子や孫に高校の入学祝にシステムコンポを買ってやることもありました。
その頃の若者は車、オーディオ、カメラなどで高級志向がありましたが、今の若者は物にお金を掛けずサービスにお金を掛けるようになったのではないでしょうか。
そうですね、ものが溢れる時代、若者にはオーディオという業態自体知りませんね。
LPを全部ハイレゾ録音してPCに取り込み、PC→DAC→スピーカーの構成にしました。
スピーカーをスタジオ用モニター(iLoud Precision MTM)にして、PCで好みにイコライジングすれば、随分と安く上がる上に調整の楽しみも残りますw
メーカー側も、デジタルを利便性でばかり使うんじゃなくて、もっと色々提案してもいいのでは、と本当に思います。
オーディオメーカーは遅れていて、試行錯誤の最中です。待っていられないユーサーは色々試すのでしたね。メーカーが提案しても、ちんぷんかんぷん状態。
オーディオ業界が廃れているのは、今回初めてしりました。
70年台のオーディオブームで育ったわたしには、とても残念に思います。
その頃からオーディオ業界は成長し切ってます 現在まで同じことの繰り返しで よく続いていると感心します これからはオールドオーディオの終焉で ニューオーディオに移っていくと思います
コンサート専門の映像制作をしていますが、発表会などでは、プロの制作者でさえ、カメラの内蔵マイク使ったり、ペアで一万円もしない安物マイクで録るんだからどうしようもない。つまり画がメインで音はオマケなんでしょうね。耳が悪いのか、いい音の概念が無いか、、、。中には販売しているDVDの音がモノラルだったりしてぶったまげです。それで何十万円も取るんだから呆れる。商品価値がまったく無い物を売る制作業者がいっぱいいます。買った客もクレーム付けないんかい。プロならマイク2本とレコーダーで、最低50万円がギリギリのLINEかな。
そうですね。最近のオーディオは出口ばかり気にして、入り口がおろそかな録音が多いですね。
アルテックのA7に関しては同意見ですね。その昔ジャズ喫茶で聴きましたが、ピアノが鐘を叩くが如くカンカン鳴ってました(笑)友人曰く「ピアノが前に出てきて良い」だそうです。私は左右のスピーカーの間に均等に並んで欲しいですね。ジャズコンボに限らず、クラシックの協奏曲における独奏楽器もそう思います。オーディオに関する考え方は人それぞれだと思いますが、高級オーディオの価格の高さは異常に感じられます。
A-7あのコンコンがいまだによぎります。映画館用ですから。
昔、ALTECはにぎやかでうるさい音 HIFI じゃないと云うのが平均的な意見でした。
劇場用はこもって何云っているか分からん音だった。
JBLも瀬川冬樹氏がクラシックにも使えると弄っていた。
デカい音出さないとまともに成らないアメリカンな家庭用だった。
モニター用じゃなかったよ。
最も大きな要因として若者の生活スタイルが激変したこと
カセット時代のウォークマンから始まってるわけだけど、90年代にはオーディオ産業(国内だけを見ると)の市場の縮小化と衰退は始まってましたね
国内オーディオが活況を帯びてた時期は実際はほんの一時期、80年代ではなかったですかね
YAMAHAが低価格スピーカー帯を頑張ってましたが、ラインナップ減って行きました
ハイエンド帯は隔離されたジャンルなので関係ないと思います
ハイエンドスピーカーを購入するイメージが湧きません。
買う人がほとんどいないのにあまりに高く不自由だと思います。
ヘッドフォンやイヤフォンの方がいい音で聴けます。
商売の鍍金が禿げたと言ったら失礼かも知れませんが・・・
ハイエンドに手を出さない方がまっとうな生き方ですね。
50年前は低音競争メーカー有り、優勝メーカーは松下46.38ウーハースピーカーで、BCLラジオも60万機種で優勝、松下幸之助って誰?
真空管寿命5000〜時間、親父から昼間からTV見ると叱られました、知ってた親父。しかし買ったラジオはSP16だと何回も聞かさました。テレビは20センチスピーカーだなと、何故か家は松下ばかりでした
50年前の国内メーカーのスピーカーは30㎝ウーファー当たり前でしたね。現在はほんの一部が残存です。多数は13㎝程の攻防か!
いやー全くその通り真理です、よく言ってくれました。
いつも言い過ぎだと反省の日々です!
プロと称する評論家とハイエンド礼賛が一般の音楽好きから離れたのがいけないと思います
そうですね!単なる音楽鑑賞。高貴な趣味として儲けたかったのかも!音楽評論はあってもオーディオ評論家いりますか?
私のオーディオは、それなりに良い音だと思っていますが、それほどお金をかけたとは思っていません。今の若い人が「ピュア・オーディオ」に関心が無いのは、単純にピュア・オーディオの音の良さを知らない、ということもあるのでは?
それもあると思います。
今はスマホにアクティブスピーカーでそこそこ良い音出るし、
何と言っても利便性と性能比コストパフォーマンスが圧倒的。
さんざんピュアオーディオに触れてきた僕もが、
最近はほとんどスマホにアクティブスピーカーですから。
それもありますね
歳取るとラクしたくなりますね
ハイエンドは、買えそうもない価格、入門用の機器も無し、不人気になるのは当然でしょうね、
昔たくさん購入していた中間層?が激減したのも、、
あまり関係ない話ですが、自分も一人で動かせないパワーアンプ、、困りものです、
私は20Kgくらいのパワーアンプをモノラル2台ステレオ7台使かつています、これくらいだと動かせます、せいぜい最大25Kまでです、また低音スピーカーボツクスは動かすことを考えて、2,4Cnのタンス用合板を使い400Lのスピーカーボツクスを作りました、前板を外すと2人で動かせます、オーディオラツクは180かけ180,奥行き50cnで700Kくらいありますが、キャスター32個を下に付けて、動かせます、ただし蔵で床が物凄くしつかりしています、なんでも後のことを考えて作ります。
オーデオは目を休めるために利用しています。
画面上向かって右上の、薄緑色のひょうたん型の物質が、いくら目を凝らしてもわかりません。何なのですか?
吸音材もどきでシャレで背中ストレッチ用のスポンジを立ててるだけです。
ハイエンドオーディオをつくっているメーカーは儲かっているのでしょうか、どれだけ作っても売れなければ在庫の山。 今の若者はコスパ・タイパとかパフォーマンスを重視しますね、ようするに価値が値段に見合ってなければ売れないのですね、大きな部屋で大音量でなければその真価が発揮できないオーディオ製品は売れなく当然かと。 自分もそう思います。
ハイエンドオーディオメーカーのオーナーは、セレブです。セレブはセレブ相手です。それをプアに見せびらかせ優越感に浸る構図かな!!
@@jazzpotato ブランド意識が高い欧米企業は売れなくてもハイエンドを造って見せびらかすのを目的にしているのですね。 お金がある人はお金を使って無駄なものに投資して経済の発展に寄与してくれれば存在意義はあると思います(お金を溜め込んでいては経済は回らないので)。 貧乏人の感想でした。
スマホの普及でテレビ、パソコン、カメラ、オーディオ等の売り上げに影響するものが増えたと思います
車に至っては純正品で十分だと思う人が増えて発展を望む人も少なくなったと思います
スマホで社会まで変化しましたね。
ごくごく個人的な意見なのですが、若者も恐らくきちんとしたスピーカーで状態のよい録音を聴けば、ごく一部でしょうけれどオーディオファンになる方はいるのだろうと思っています。音楽ファンは世代を問わずにいらっしゃいますし、その中でいい音というものに快感を求める層は一定数いるに違いないので。
昔を考えてみると比較的普及価格層でもオーディオの視聴会のようなものがもっと頻繁に行われていて、若い層が気軽に足を運んでオーディオ機器が発する音楽に触れる機会が今よりずっと多かったように思います。
一度体験、感動すれば、人によってはそこからさらに上の機器に興味を持ったりもするわけなのですが、今はこの初回の体験をする機会が完全に失われていると思うのです。
例えば若い層に人気があるミュージシャンを招いて一緒に鑑賞会をしたりすることで、スピーカーで音楽を聴くことの楽しさを体験してもらうことはメーカーならば可能ではないかと思うのです。
何しろ体験したことがないものには興味など沸くはずはないのですから。
販売店も気取って飾ってる場合では無いです。積極的にアピールするべきです。まず聴いてもらうことです。
CDが出てデジタル音源になって安い装置で良い音が聞けるようになってからは、オーディオ装置は良い音がしそうな特別な雰囲気をいかに見せつけるかという方向に行ったように思います。そんなもの変わり者のオヤジしか買わなくなると思います。
その親父達もいずれ絶滅します
😂貧乏だから
デジタルオーディオにケチ付けていたアナログ屋に罰が当たってオーディオ自体がトホホーディオに成った。 (笑)
オーディオは衰退してしまいましたが、音楽は衰退していない(洋楽は衰退かなぁ)。スマホで手軽にストリーミングやCDリッピングを聞ける。これを聞くのも通勤時間だけでしょう。今は音楽よりもTH-camや動画がメインになってるような気がします。夜はTVを消して静かに音楽を聞く、というスタイルが、なくなりましたね。独身者には少しいるかもしれませんが。そんな人もスピーカー、アンプ、CD揃えても、20~30万ぐらいがほとんどでしょう。その価格帯でも十分高音質ですからね。あとは車と同じで、何に価値を見出すかで、お金をかけるのが違ってくるんでしょうね。
車と比較するとオーディオのハイエンド価格は度が過ぎてましたね。
オーディオへはゲームのホームシアターをスタートに始めましたが
確かに若い(自分は26だけど)人に限らずテレビ内蔵のしょぼい環境でも使えるから聞こえるからみたいなそこに関して興味無いとか場所問題は確かにあるとは思いますが、自分はatmos 5.1.2ch環境組むとかPCへは光デジタルでサウンドカードから小型アンプに繋いでONKYOのD-102TXを愛用していますがONKYOとPioneerはオーディオ面では死んでるようなものな感じがあるのできつい😢
本来のオーディオは2.1chピュアオーディオで音楽鑑賞だけに特化して来ましたが近年AV用もオーディオと言ってる様ですね。
@@jazzpotato ゲーム機がatmosへの対応等でAVアンプやサウンドバー周りは少しは前よりは売れやすくはなったのかなと思ってます
真剣にオーディオを追及したら4ウエイマルチ、4チャンネル、ボデイソニツク振動と超低音、ホーンシステム、カラーテレビと3Kプロゼクター、などどんどん良くなりました、私は、2階建てドームの蔵をオーディオルームにして隣に物置部屋があり何でも置けます、個人では、部屋が確保できないので、部屋の隅におけるシステムしか売れなくなりました、男の権威がなくなるのとオーディオが廃れたのは同時見たいです。
デジタル音源が主流になって世界は一変しました。
だって、安価なデジタルアンプで十分高音質なんだもん。
これじゃ趣味として成立しないと思います。
低価格で十分な時代になって来ましたね。
ジャズが崇高になりすぎて不人気になったのと同じ理由。
ジャズ評論家、オーディオ評論家の功罪も大きいでしょう。困った文化にしたもんですね。
寺島靖国のせいw
聴いてる音楽がPCのスピーカー程度で十分なものになったからオーディオが売れなくなっただけ
今じゃだれもクラシックやジャズなんか聞かないでしょ
1970年代に、オーディオに凝っていたような人は、少数でした。友達の家でも、オーディオがあるような家は、少なかったです。バイオリンの先生の家で、オーディオをかなりやられていたし。医師のおじの家で、オーディオにこっていたとかぐらいでした。80年代、オーディオが流行った時期もあって、家電量販店に、オーディオがあった時代もあったようですけど。もう、最近は、家電の店も、ミニコンポだけだし。昔に戻っただけではないでしょうか。
最近の傾向として高級機は一部の限られた階級にとどまり、オーディオ業界も全体的に低価格・高音質・軽量化となり、まともになって来た様です。
私の中で高級オーディオとは1万円以上のものを指します。
そのほとんどが余計な機能が付いているものばかりです。
線は1本で音が出れば良いので安い良品がもっと出てくれることを願ってます。
今は選択肢が少なすぎます。
音を聴くための装置は安くて良いですね
オーディオが不人気の訳は、場所がとる。配線が邪魔。
面倒な趣味ですねw
核家族化が進んだ住宅事情もあり大型のオーディオ機器は敬遠されるようになったのかもしれません。音楽も新しいものはすたれるのが早くソフトの面でも魅力が無くなったのかも?
オーディオが衰退したのは
バブル崩壊後にローエンドのミニコンポを買った若い人たちがラジカセのような貧弱な音でオーディオに興味を持たなくなったのが原因ような気がします。
ミュージシャンやFMもそれに合わせた音づくりをしてしまったのが拍車をかけました。
メーカーが小型でもしっかりしたものを作り続けるべきだったのに安価競争に流されて、オーディオメーカー自身がオーディオを衰退させたのではないかと思っています。
ミニコンポは厳しく言うと安易な装置かも・・オーディオの貢献はしてませんね。買った方もこんなものかと思い、本来のオーディオに発展しませんでしたね。最近もまだ出してますね。いい加減にして頂きたいです。
オーディオは男の趣味。これ不思議ですよね。車も昭和の頃は男が(カッコいい)車を選んでその助手席に彼女を乗せて・・・。が当たり前でしたが、いつしか女性もターゲッになり女性が車を選ぶ時代が来ました。プラモデルでさえ今や女性男性どちらからも趣味として好まれています。オーディオは?昭和から令和の現在に至るまで女性には見向きもされない趣味ですね。ものすごく違和感があります。
もっともですね。女性は音楽は好きなのにオーディオに関して全く興味無いです。
@@jazzpotato 女性を無視してきたオーディオメーカーや販売店の痛いミスかな。「オーディオは高くつく」が当たり前。財布に厳しい女性(男性もそうですが)から敬遠されるのは当然のこと。かつて女性の間でヒット商品になった「おしゃれなテレコ」のような女性向けのオーディオ製品など皆無ですね。オーディオ業界はどうしてそうなってしまったのかな。残念です。
@user-rk2bq9sc1cそ
おっちゃん、よーわかっとるんだな。 若い人は片手で持てるくらいのものしか欲しがらないよ。 部屋一つ使うようなオーディオなんて逝かれた人しかいない。
デジタル音源でヘッドフォンやニア使いしたら音源そのままで十分だし、弄る方がおかしいくらいだ。 そのままの音が聞ける時代になったんだよ。
昔から望んだ世界
やっと私も望んでいたオーディオに戻るのか?一部のメーカーが消費者に気付き始め、まともになってくれると良いですね!
若人をオーディオ嵌めさせるハードルが低く手っ取り早い道はヘッドフォンじゃないでしょうか?
だからヘッドフォンの種類 高額商品 ホント増えましたね。
ヘッドフォン専門店には若者ばかりですし
音は当然として見た目のかっこよさを重視、著名人が使うとかで広まれば良いかな?と
ただネックはヘッドフォンアンプでしょうね。ここでめんどくさくなって避けてしまう人は多い筈。
高額ヘッドフォンを買った後 「え?まだアンプもいるの?!」
私も若い時はヘッドホーン、イヤホーンでしたが、長く装着するといずれ煩わしくなるでしょう。その時音楽聴く方法が、近い将来全く違う方法になるかもしれませんね。
御説、ご尤もに存じます。ロシアの侵攻による物価高騰で、オーディオ機器はまた大幅に値上がりしました。おっしゃるとおり、上質なオーディオ趣味は自滅への悪循環に入った感があります。それにしましても、ジャズポテトさまが高齢者御用達だったとは驚きです。オーディオ趣味がこれほど前時代の遺物と化していたことも以外でした。たしかに職場の若い人たちはたいてい、音楽をケータイとイヤホン(またはヘッドフォン)で聴いています。昭和末期のウォークマン族みたいなものでしょうか。そんな彼らにあるとき、「ハイレゾ音源」と「通常版」とでは違いがあるのか訊ねてみました。彼らは異口同音に「違いを感じない」と答えました。私も「ハイレゾ対応」と銘打ったミニコンポで、同じ曲のケータイ音源やCD音源を確認しましたが、まったく違いが分かりません。世間ではこんなハイレゾ商法を詐欺に等しいと非難する人たちも少なくありません。中には音響工学を学んだ専門的な人たちもいて、音のデータを列挙した上で、「ハイレゾの高周波は人の耳には聴き取れないはず。だからハイレゾによる音楽鑑賞は(ほとんど)無意味だ」と力説します。しかしながら現実は、ある程度の高品位オーディオで聴き比べると、両者の違いは明白です。というよりむしろ、感動ものだとさえ言えます。若い人たちはこの差異による感動やら愉しみやらを知らずにいます。そんなだからこそジャズポテトさまのお言葉は、没趣味の若い人たちの耳に届かないのかもしれませんね。この21世紀世界が、安価な音を聴く人たちばかりになるのは、いかにも淋しいことではあります。
4K映像をブラウン管テレビでみて「違いを感じない」みたいなもんですね。
若者は現在のスマートスピーカーなど良い音だと思っているだけ、本物を知らないだけか!これからどうなりますか?
多くの人が欲しいものを研究し製造し販売してメーカーが潤い産業として広がったオーディオが、儲けたいメーカーと出版が高額な商品づくりと喧伝を進めた結果、そのオーディオに多くの人は集まらなくなったのでしょう。量産してはじめて高性能な機械が安価に供給出来るのだということを忘れた結果でもあると思います。
オーディオ業界関係者の自業自得でしょう。プラスごく一部のハイエンド好物のユーザーもですね。
35歳以上になるころになぜ買い替えても納得できるSPがないかやっとわかりました。周波数特性のばらつき、各ユニットによる音の干渉です。きっとオーディオはこれから先も矛盾だらけ見た目重視になるでしょう。ジャンルでのSP選びとか言うでしょうね。音にそんなものどこにもあろません。あるのはSPの欠陥だけです。
いつか自分に合うスピーカーに巡り逢えると良いですね。
プアオーディオがありましたよ
LPレコードじゃりじゃり「僕はきにならないから」死にましたよ
Altecの使い方が悪かったのですね!
映画館用を狭い地下に入れたのは間違えでした。
Poor Audio fun! 大笑いしました。
ダジャレばかりですが、本音は真剣です!w
アナログレコードプレ-ヤ-も随分高くなりました。特にPANAの製品は! 大衆に買える価格帯にしてほしいものです。ディジタルアンプも中華製のものが安くて良い音がしますので愛用
しています。
大きい音は耳をやられます。若い時は考えられませんが、それは突然やってきます。耳鳴り、めまい 今からなら間に合います。歌は曲自体を楽しんでください。
自分がオーディオにハマったのは ライブに行って初めてアコーステックの音に触れてから この音を (当時)レコードやカセットテープテで再現で出来ると(メーカーコマシャル)妄想から始まり 結局 生には敵わないとの結論に至りましたが それまでの過程が 音への拘りと勉強になりましたので 後悔は有りません 今の若者たちは 高次元の音源が気楽に手に入り(元々デジタルゆえの 音源だからか)うらやましい限りですが 当時自分の愛した音楽には 低次元しか有りませんから(アコーステックが多く) 味はあると思います これをさらに自分好みの音にするのがオーディオと至りました 遠い昔は原音再生に踊らされましたが
演奏者でもなければ 原音はわかりませんし ミキサーの志向で編成も変わるし 当時かなり戸惑いましたが 今は楽しんでいます これもオーデイオ沼にはまった 良い意味での 音楽の多様性に気付きました
最後に 極論ですが今のオーデイオ離れはアコーステックの音がほとんど無い音楽が主流の為安価で加工し易く劣化が無い環境の為と考えます もっと生のアコーステックの音楽が聴きける環境が有れば良いのに 安くて良いデジタル音源は安易で高品質だが味は淡泊
生ライブが基本ですね。今でも通ってますが、チャージが高過ぎ、座っただけで4、5千円、もろもろで8千円。演奏者も高齢化、お客さんも高齢まるで施設・・ やっぱり自宅が最高!
ソフトからハードまで基本性能を上げる、水準を引き上げる事もせずハイエンドハイエンド~では
はまってる人以外には霊感商法にしか見えませんよ…
まさに霊感商法!
マンションでスピーカー爆音で鳴らしたら殺されちゃう((((((
現在は大型オーディオは無理である事ですね!
オーディオ系のTH-camrは観ますが、オーディオ評論家はメーカーの広告塔ですね。だから興味がありません。また中華製品の案件(ステマCM)とかやってるTH-camrも信用出来ません!お金のためとは言え殆ど観なくなりました。
目先の評価を全く信用しなくなりましたね。情報化社会の正しい方向でしょう。
簡単です、趣味の多極化ですよ。金が掛かるオーディオなんぞ見向きもされませんよ。(クリスタルイヤホンで充分)同様にアマチュア無線、車が同傾向です。殆どが60歳以上ですよ。
そうですね!
高価格帯は、機種により味付けが強いので自分のお気に入り曲のスタジオ録音方針(ドンシャリやクラシック、アーチスト毎の違い)でまったくゴミ屑音になります。カーオーディオは若者は多い。なぜならデコレーションスピーカーアンプが多いから(笑)
ハイエンドオーディオを買って後悔された方は半分以上ではないかと思います。(私も含みますw)さて、後の半分はどうでしょうか・・?
@@jazzpotato 自分のよく聞く曲を持参して視聴出来ない環境の人がほとんどですから。お店のCDとかは大抵ジャズやクラシック流して良い音でしょうと。。偶然そういう事ができたんですが、自分のCDかけたらアレ?なにこのショボい音は。と。
そもそも良いオーディオをちゃんと楽しむのにそれなりの大きさの部屋と大音量を出して良い環境があれば100万は要らないと思うんですが、日本でそう言う環境って難しいと思います。集合住宅でオーディオなんて現実的ではないと思います。
グランドピアノをおける程度の部屋があるか無いかがハイエンドオーディオをやる最低ラインなんじゃなかろうかと思います。
そのとおり
やっと現実が理解できたのでしょう 長い道のりでした ふ〜
私は蔵の2回で天井がドームで12畳くらいあります、床は太いネタがたくさん入つています、音は漏れません、隣は12畳の物置があります、ストツク品などを置いています、システムは1200KGくらいあります、これくらいあるといろいろできます。
マスターがここまで断捨離なさるとわ、時代が変わりましたね。
業界が変わらないだけ、少ない人生もう付き合っていられません。
😂フォステックスは
偉いでしょう。
本当に拘るなら防音室にしないと意味が無い
昔、ジャズ喫茶を地下室でやってました。地下室でガンガン鳴らすのが主流でした。
そのうち人間一人あたりの物量の所有欲‥それが“罪”とされる時代が来るかもね‥。
人間が死ぬまでに‥どれだけの物量を欲するか‥?‥
車に音響機器‥各生活デバイス…白い家電…
そういう物を‥並べたら‥他の動物と比べて‥人間一人一人がどんだけ“贅沢で欲深い”生活をしてるか‥
‥そういうのがたぶん見えてくると思う
……人間…ひいては人類は“ヤバい存在”だよね
低音も十分入ったいい音を聞くにはイヤフォンとスマホで十分と考えられています。実際、それだけ聞いたら十分いい音がしますよね。しかもスマホとセットで家では近所迷惑にならずいつでも聞けるし、持ち運んで外でプライベートに聞ける。そんなイヤフォンにはお金をかけられます。実際学生の間では1-3万だしても全然いいという人が一般的に多いように感じます。
それに、オタクの趣味は多様化しました。お金をかけずとも十分に楽しめる趣味が多くあります。それに純粋な暇つぶしもインターネットの一般化によって容易になりました。
ここでやたら高いしほとんどの場合聞ける時間帯も限られてくるホームオーディオは何が楽いんでしょう?と客観的にみると思えますよ。私はオーディオ好きですが。
オーディオは昔とは相当変化している事を理解するのが先です。それから各自の方法でやれば良いですね。
まるッと言って大衆の共感を得にくい趣味ですからね。周りに同胞はいないし、成金趣味と誤解されて恥ずかしい。ついでにいえば大体金額の割に音は良くない
やっと高額だから音が良いと言う風習が崩壊しますね!
オーディオ業界の衰退は市場開拓が下手だったと思います。
例えばバイク業界は1980年前後に原付バイクを出して初心者や女性のユーザーを開拓しました。
オーディオ業界ってあぐらかいてませんでしたか?
商売下手では衰退しますよ。
文房具だって鉛筆だけ作ってんじゃなくてシャープペンシルを作り、マーカーペンを作りと新製品を開発してきました。
計算機だってソロバンだけ作ってんじゃ衰退するでしょう。
ましてや計算尺メーカーなんて現存するのでしょうか?
オーディオ業界はあぐらかいてきたから衰退したんじゃないですか?
かくいう私のスピーカーはJBL4312で40年以上前のです。
良い物は長く使える。
そりゃ衰退しますね💦
4312は私も長い間聴き込みました。安心感がありました。現在は4429から4329Pに落ち着きましたが、よく言えば、物も人間もアップデートです。単純に新しい物、なんでも欲しがる子供です!
ミニマム時代だから。高価でデカくて場所を取り、音量も出せないとなれば必然的に買わなくなる。別にスマホで聴ければいいという若者は『他人と比べない』世代。『他人と比べずカッコをつけないことがストレスにならない』という、達観している世代。だから金を使う趣味より自分の時間を大切してほかの趣味に没頭する。
音楽を聴くための装置、他人と競争して別に見栄を張ること無いですね。
私はオーディオ評論家なる者が高級品ばかりを煽るのが原因だと思います。
性能よりデザインが良い外国製の機器に高評価を入れる評論家!
評論家を名乗っていますがオーディオ・メーカーのハード部門にいた人など
殆ど居ません。
その似非評論家の口車にのったメーカーがオーディオの入門者を育てなかったのが
今になってオーディオ衰退へと繋がったと思っています。
昔、キャバレーに行けば、社長、社長、ビジネスで中国行けば先生、先生と言われいい気になる。
評論家・コメンテーターはそのレベルという事かも!
オーディオは本当に良いシステムで聞かなければ評判等で選んではいけませんネ。いい音にも個人差が有ますがyoubetuでの評判等全く当てにならないと言っても過言ではないと思います。
評判は当てになるものも、ならないものもあります。自分自身で平均化しバランスとある程度の妥協も必要ですかね。
若者がオーディオそのものに頓着しなくなったのは、音響を純粋に愉しむオーディオではなく映像と共に愉しむAVにパラダイムシフトしたからだと思いますよ。昨今の若者向け楽曲は映像と音響が一体不可分で制作されてます。ですから音作りが映像ありきなんですよ。音を聴いて想像を巡らし個々人が夫々の情景を思い描くという愉しみ方ではないので、音作りに緩急や丁寧さがなくなっている気がします。
映像と音像の融合がサウンドバー。音楽を聴くにはまだ物足りないですかね。映像とオーディオの融合で良いの出来るかも・・・安くてね
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