いよいよCDは終わりの始まりとなって来たか?
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- เผยแพร่เมื่อ 4 มิ.ย. 2024
- 銀座「山野楽器」でCDなど取り扱い終了は覚悟していたとはいえインパクトがありますね。人それぞれとらえかたはありますが、私はLP→CD→ストリーミングの行程は単なる通過点とみてます。オーディオもこの先どうなっていくのか楽しみな所もあります。ポジティブと言うか能天気なのかも知れませんね。
訂正します。CD渡辺貞夫「PEACE」定価3,400円です。(×4,300円)
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CD派はどうする!?
との事ですが、レコードの時あの静電気でなかなかゴミが取れず、チリチリした雑音がすごく イヤでした。CDが出てあの音から解放され、 とても感激しました。CDの良さは所有して、USBに好きな枚数を入れ、ランダムに聴けることです。ナベサダも40枚位持っていますが、いつもランダムに聴いていて飽きません。最近はお年のせいか柔らかい曲が多いですが、ランダムでかつての激しい曲を混ぜて聴くと良いですよ。コンサートでは後ろから見るとお客さんは高齢で、男性は9割方頭のテッペンが薄いかハゲで壮観です。(笑)本人も「エ~次の曲は……忘れました」などと笑いを誘い、最高です。ナベサダさんによって音楽を知り、フュージョン、ジャズを楽しみ、本当に感謝しています。
それ故、ミュージシャンが生活出来るようにCDを買いましょうよ!
皆同じ様な人生を歩んで気が付いたら中身も外見も高齢。ジャズクラブも殆ど高齢者。介護施設か・・渡辺貞夫さんは91歳の現役でまだ輝いてますね。
今日は。
「ナベサダ」と言えば私の時代はFM東京毎週日曜の「MY DEAR LIFE」の録音準備!でした。
もう91才ですか!お元気で何よりです。
TH-camでアップされている曲を全曲聴きましたが、「全盛時」よりもSAXの音が
「私の好みになって居る!」と感じました。
何というか「脂ぎった」感じがスッカリそげ落ちて「枯山水」の趣を呈して居るような・・・?
良い音楽を紹介して頂き有難う御座いました。
音楽も年相応でこのアルバムに馴染んで安心して聴けます。難を言えばボソボソとしたベースが気になります。ソロ以外は伸びのあるオーソドックスなリズムで刻んで欲しかったですね。
今日は。
そんな感じはしますね!
楽器のせいか?弾き方のせいか?
ベースだけを聞いていると、昔の
「パーシー・ヒース」を思い出します。
録音が悪い?とは思えませんけど”
お疲れ様です。寂寞の感はあるものの、01のデータを円盤にして売っている物ですから、それ以上の品質のデータを売ってくれるのなら文句はないですね。残念ながら、「聴き取れないから切り捨てた」はずの音の切れ目が聴きとれるほどに装置が進化してしまってますので、どなた様もガンバです。
殆どの製品が高品質になりましたが、だからと言って高価格に出来ない時代になって来ましたね。
@@jazzpotato 「終わってる」と評されている主様も居られる状況ですね。実際ディスクリートの装置を作っている立場でも、昔必要だった補償回路なしでも立派な信号が出てしまいます。ユニットごとに調整されたAMP、出音時点で位相ずれなんてことのないマルチ構成に付加価値が発生する、言わば理想環境が整ったと捉えています。
とても音楽愛を感じました。あくまでも装置はそれを支える脇役ですが私も昔から脇役が主役のような世界を楽しんできました。鉄道オタクもいろいろあるようにわざわざ他人の楽しんでいる事を否定しなくてもよいですよね。残りの人生を精一杯楽しもうと思っています。
人に歴史あり、それぞれの方法で音楽を楽しめば良いだけの事ですね!
CDとロスレス・ストリーミングはマスターが同じなら音の違いを見つけるのは難しいでしょうね
そうなるとCDはサブスクに淘汰される可能性はありますね
デジタルとは全く違う方式で音を出すアナログレコードのほうが生き残る可能性があるのかもしれないと思いました
同じマスターテープだとしたら、CDはCD原盤作成、CDプレーヤー再生の工程がロスでしょうね。デジタルストリーミング音源の方がロスレスに近く高音質になると思います。
仙台在住ですが山野楽器仙台店も閉店しました。以前営業してた新星堂の大型CDショップも無くなり、この店は1~4階にJAZZ、クラシック、洋楽、等々各フロアごとに専門に取り揃えており品数充実してました。自分は車がオーディオルームでトヨタのオプションでスーパーサラウンド5.1システムを搭載させスマホ経由で聴いてます。CDは車から下ろしましたね、TH-camプレミアムは作品も充実しており自分の好みのミュージシャンをお勧めでアップされて気に入ってます。
年々進化してますね。AIのお勧めは最近は的確になって来ました。自分で選ぶのが最近馬鹿らしくズボラになって来ました。困ったものです!
石丸電気でCDを集めていた頃が懐かしい。店員さんも詳しいひとがいて、曲をハミングで探して貰うこともありました。
今はハミングすればグーグルAI検索の時代ですね。
LPジャケットを飾るのが好きな私はCDになった時に寂しく感じたものです。
とうとうCDまで消えるのですね。
時代の流れですね。
オンラインショップもあわせて撤退することにより、山野楽器を支えてきたハイセンスなヨーロッパ担当バイヤーには、個人的に感謝しています。願わくは、今後もご活躍の場が在りますようにと、願います。
ギター売り場になる様です。楽器店に回帰する様ですね。
自分は売っている限りは買うと思います
そうですかCDもひと区切りの所まできたみたいですね。CDの大きさからくる録音時間の制限がなくなるとしたらむしろCDが無くなるのは良いことなんじゃないかと思います。サブスク全盛時代でもデジタル音源データの販売は残ると思うので。
デジタル処理で著作権は簡単に管理出来ると思います。困るのはCD作製会社、プレイヤー駆動系メーカーでしょう。ミュージシャンが新しい販売方法で伸びるかも知れませんね。
73歳ですが未だCDが捨てきれません、無論レコードもたまに聴きますが暇な時にはUSBメモリーに録音してます、CDもレコードもいずれ聴かなくなりますねー。
こだわりの強弱はそれぞれなので自然に流れて楽しんでください。
CDはプレイヤーの読み取り精度の影響受けるので、マスターから直接圧縮された音源の方が音質が上回ったとしても、なんら不思議はありませんね。
この辺を理解するには暫く時間がかかりますね。
しかし、まだまだ疑問です。ネット時代になってデジタル送信を「原盤」として送ってきた物と、録音国が「原盤」として製作した「CD原盤」を空輸した物では音が違っていて、結局「CD原盤」を空輸してもらう事になったという話があります。
「CD原盤」に匹敵する精緻なデジタル処理に現在のサブスク再生機器は到達できているのでしょうか?
ストリーミングでは見つからない演奏もありますので、私は70歳くらいまではCDがメインかな。あとは少しずつ手放して身軽になろうかなと。
自分のペースが一番ですね。
20年くらい前に山野がかなり閉店して新星堂が多少引き継いで結局ほぼ閉店して町のレコード屋もほぼ無くなったので、その頃の時期に産業としては一段落ちたのは確かでしょうね
これからは少しの大型店と中古屋とネットの共存になるんでしょう
そうなりますね。世の中は、昭和・平成・令和です。オーディオ業界はゆっくりのんびりで周回遅れです。
@@jazzpotato 周回遅れと言うよりは全盛時でも商売としてまあ厳しかったんじゃないかなと言う印象です
ロスレス配信の登場でCDの音質的メリットはゼロになりました。DACはどこまで高級品が優位かは議論の余地があります。私は勢いでアキュフェーズのDC-950を買って所有してるので、安いDACより音が良くないと困ります。
オーディオ業界もやっと時代の変革に気が付いたようです。でもまだまだスローペースですが・・JBLも高額スピーカーの値下げに踏み切りました。
タイダルのようなハイレゾのサブスクは視聴したことがないですが、たまにCDを聴いたら
やっぱりCDは音質がいいな~と昨年CDプレーヤーを買いましたww😅
まだ終わった訳ではありませんよ。心構えだけは持ってくださいww。
さぶすくは使ってませんね、最近はTH-cam かTH-cam Music で音楽その他を視聴しています
CDという媒体は完全には無くなることはないと思います。自分たちの演奏の記録や推しているアーティストの演奏を持っていたい場合には
ストリーミングとは違った所有感があるし簡単にメディア作成ができるので、一応は残るでしょう。
しかし、商業的には完全に終わった存在です。動画で「CDは終わりの始まり」と言われてますが、かなり前から急激に衰退してました。
10年くらい前の話ですが、当時20歳代の人から「まだ音楽を板で買っているのですね」と呆れられました。ダウンロード販売が始まった頃で
サブスクがない時代です。若い人の多くはスマホとワイヤレスイヤフォンでサブスクの音楽を聴き、LP、CD、DVDのような物理的な媒体に
思い入れがないので、今後ますますCDの衰退、ローエンドオーディオの衰退が進むのではないかと思っています。
あ〜
物理的に 音は 低域を大音量で如何に正確再生できるか です
A7手放し残念でした
アンプは1980年代頃からみな格段によくなり 極端にいえばどれでも同じ
CDについては プレーヤ─毎に 読み取り再生の問題などあります CD自体の相性とか!?
あとは趣味なので各自 自由です
皆がそう思えばそれが正解です
❤
J
全くその通り!
街の書店、ペンで文字を書くこと、そしてCD漁り。私の好きなこと・ものが世間ではこの数年でどんどん減少。はっきり言って、さみしいです。でも世界に比較すれば、日本ではその変化も、緩やかなほうなのかな。時代遅れの52歳です。
川は最後には海にたどり着きます。自分は川の本流にいるか、川岸の淀みにいるかの違いです。先に行って待ってます!
私は、なぜか、CDの方が奥行き、躍動感が、ストリーミングよりまさっていると感じてますね。
そもそも、ストリーミングで、いろんな曲を次々と聴くより、一つの曲をあるいは一つのアルバムをじっくり聴く方が、音楽を楽しめますね。
自分の中にその音楽と演奏を残すような聞き方も、CDの方が合っていると感じますね。
ストリーミングは、もっぱら、新たな音源探しで、良いものがあればCDを買って、ライナーを読んだり、じっくりと曲に向き合う楽しみ方をしています。
人それぞれのこだわりがあって良いと思います。
殆どの音楽はyoutubeで検索してワンクリックだもんな~、
凄いことだよ、音質も悪くは無いしね。
音楽の価値なんてそんなもんだと再認識してる。
そんなもんですよ!
CDはLPのようにストックがなくなる世代交代までは生き延びるんじゃないでしょうか。ストリーミング音源がCDに比べて圧倒的によいというわけではないので、LP時代のようにストックを捨ててまでストリーミングに移行する気にはなれません。あと30年くらいでしょうか?
レコードプレーヤーは町工場でも新規に作れるが
CD プレーヤーは半導体や光学ドライブ等の保守部品が無くなれば20年以内にスクラップになる・・
CDはLPと違い高速回転で故障のリスクが大きくメンテが必要。頻繁に保守点検をする新幹線に似てますね。その点レコードプレーヤーはベルト交換のみ、めんどくさかったらダイレクトドライブ。