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安全衛生アカデミー
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 26 ก.พ. 2020
労働安全コンサルタント(化学)、労働衛生コンサルタント(衛生工学)です。ISO 45001の主任審査員でもあります。
ガラパゴス化した日本の安全管理から脱却し、労働安全衛生マネジメントのあるべき姿を伝承することが使命です。
労働災害の防止に寄与するマネジメントを伝承するために、
・OHSMSのあるべき姿
・グローバル企業のベストプラクティス
・ISO 45001のポイント
・労働災害事例に学ぶケーススタディ
・労働安全衛生法の理解
・有効な監査、審査の手法
など、動画を活用して真の労働安全衛生のエキスパートになるための情報を発信します。
是非ともチャンネル登録して、役立つ情報をゲットしてください。
一緒に日本の労働安全衛生マネジメントを変革して参りましょう。
ご質問などは、info@esh.co.jp までどうぞ!
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労働災害の防止に寄与するマネジメントを伝承するために、
・OHSMSのあるべき姿
・グローバル企業のベストプラクティス
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安全管理対決 日本企業VS欧米企業 どちらが優れているのか? アンケートにもご協力ください!
アンケートURL:esh.svy.ooo/ng/answers/867d7d97659fc5b5f1e77ab44f3c19/
日本企業と欧米企業の安全衛生管理を相対評価した結果をお伝えします。
日本の安全管理は優れているのか専門家が評価したものです。
再調査も実施したく、是非ともご協力ください。
チャンネル登録はこちら:
th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html
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黒崎 由行について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
労働安全コンサルタント
労働衛生コンサルタント
ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主任審査員
環境ワークス株式会社 代表取締役
★詳細プロフィール
www.esh.co.jp/com_pro/
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ホームページ
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【環境ワークス、コーポレートサイト】
www.esh.co.jp/
【ISO45001の解決策】
www.iso45001.jp/
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メールマガジン
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【ESHエキスパート】
www.esh.co.jp/expert/
【無料メールマガジン】
www.iso45001.jp/mail_magazine/
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オンライン資料提供サービス
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【ESHデータバンク】
www.esh.co.jp/eshdatabank/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
出版
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【ISO45001実践ハンドブック】
www.amazon.co.jp/dp/4863196938
【送検理由に学ぶ安衛法の理解】
www.amazon.co.jp/dp/4863193947
#安全衛生管理#マネジメントシステム#OH&SMS
日本企業と欧米企業の安全衛生管理を相対評価した結果をお伝えします。
日本の安全管理は優れているのか専門家が評価したものです。
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黒崎 由行について
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環境ワークス株式会社 代表取締役
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#安全衛生管理#マネジメントシステム#OH&SMS
มุมมอง: 72
วีดีโอ
理科の実験中に先生が塩酸をこぼし児童が被液、延長コードにつまずく
มุมมอง 69714 วันที่ผ่านมา
理科の実験中に先生が延長コードにつまずき児童二人が塩酸を被液する事故が起きました。そのポイントを解説します。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co.jp/ 【ISO45001の解決策】 www.iso45001...
4名死亡の地下駐車場のCO2消火設備誤作動事故、現場責任者を業過失で送検は適切か?
มุมมอง 77621 วันที่ผ่านมา
2021年に発生したマンション地下駐車場の二酸化炭素消火器誤作動による4名の死亡災害に対して現場責 者が業務上過失致死傷罪で書類送検されました。この災害は現場責 者だけの責 なのかを解説します。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサ...
ハイボール(ウィスキー炭酸割)と安全との関連
มุมมอง 1.7Kหลายเดือนก่อน
ハイボール(ウィスキー炭酸割り)は安全と意外な関係がありました。その関わりを解説します。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co.jp/ 【ISO45001の解決策】 www.iso45001.jp/ ━━━━━...
トラブル対応時に死亡災害、ロックアウト・タグアウトの重要なポイント
มุมมอง 1.6Kหลายเดือนก่อน
トラブル対応時に誤って機械が稼働し死亡災害が発生しました。ロックアウト・タグアウトの重要なポイントについて解説します。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co.jp/ 【ISO45001の解決策】 www.iso...
死亡労災、経営者の適切な対応とは 企業文化を変えた実例に学ぶ
มุมมอง 1.2K2 หลายเดือนก่อน
前号「安全最優先は洗練された経営手法」th-cam.com/video/cUwFhoVcn_U/w-d-xo.html 元財務長官で米国アルコア社のCEOであったポール・オニールの完全衛生マネジメントを利用した優れた経営手法の続編です。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━...
安全最優先は洗練された経営手法、 Keystone habitとは?
มุมมอง 1.5K2 หลายเดือนก่อน
元財務長官で米国アルコア社のCEOであったポール・オニールの完全衛生マネジメントを利用した優れた経営手法をお伝えします。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co.jp/ 【ISO45001の解決策】 www.is...
JR東海脱線事故はなぜ起きた? ブレーキ点検不良の真相
มุมมอง 2.6K3 หลายเดือนก่อน
JR東海の新幹線保守車両で起きた脱線事故の原因が公表されました。ブレーキはなぜ利かなかったのか、その原因を解説します。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co.jp/ 【ISO45001の解決策】 www.iso...
名言「安全の敵は安全」から学ぶこと、無事故・無災害に潜むもの
มุมมอง 4.1K3 หลายเดือนก่อน
「安全の敵は安全」という名言があります。無事故・無災害は良いことなのでしょうか?この名言を解説します。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co.jp/ 【ISO45001の解決策】 www.iso45001.jp...
羽田空港滑走路事故、国の事故調査から企業が学ぶ教訓
มุมมอง 1.5K4 หลายเดือนก่อน
羽田空港の滑走路で海保機とJAL機が衝突し、5名が死亡しJAL機が炎上した事故で、事故検討委員会が中間取りまとめを公表しました。そこから私たちが学ぶべき教訓をお伝えします。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co...
リスクアセスメントの数多い誤り 危険源から危害へのシナリオ
มุมมอง 3.3K4 หลายเดือนก่อน
リスクアセスメントにおいてとても多く見られる過ちがシナリオです。KY的なシナリオはNGです。その理由を解説します。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co.jp/ 【ISO45001の解決策】 www.iso45...
化学物質にばく露して健康障害に至る災害が2日続けて大手メディアで報道
มุมมอง 1.7K5 หลายเดือนก่อน
化学物質にばく露され健康障害に至り、労災(公務災害)申請や提訴に至る事案が2日続けて大手メディアで報じられました。その概要についてお伝えします。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co.jp/ 【ISO45001...
安全管理者の巡視不良で書類送検、「巡視」とは何か、いつ、何をすべきか
มุมมอง 3.8K5 หลายเดือนก่อน
機械に巻き込まれて腕を切断する労働災害に対して、安全管理者による安全巡視が適切に実施されていないという理由で書類送検される事案が発生しました。巡視の意味について解説します。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co...
労働弁護士に聞く労働災害の民事訴訟の真実、安全配慮義務とは何か
มุมมอง 3.3K6 หลายเดือนก่อน
労働災害が民事訴訟に至るケースがあります。どのように訴訟に至るのか、安全配慮義務違反はどのように認められるのか、賠償金はどのように決定されるのかなど、労働弁護士の徳田隆裕さんと対談し教えていただきました。 徳田弁護士のTH-camチャンネルも是非ご覧ください! www.youtube.com/@労働弁護士徳田タカヒロ 黒崎が徳田弁護士からインタビューを受けた動画はこちら th-cam.com/video/6TLpT713VSo/w-d-xo.html チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, ...
実例に学ぶ!労働災害、刑事罰確定の流れ
มุมมอง 2.5K6 หลายเดือนก่อน
重篤な労働災害が発生すると刑事罰が科せられます。その確定までの流れを解説します。 チャンネル登録はこちら: th-cam.com/channels/M2xG0-9rd3JhcDyRIh5eOg.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒崎 由行について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ISO 45001, 14001, 50001, 20121, 39001 主 審査員 環境ワークス株式会社 代表取締役 ★詳細プロフィール www.esh.co.jp/com_pro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ワークス、コーポレートサイト】 www.esh.co.jp/ 【ISO45001の解決策】 www.iso45001.jp/ ━━━━━━━━━...
化学物質に暴露された女性社員の悲劇、7000人のチャンネル登録者、視聴者へのお願い
มุมมอง 3.8K9 หลายเดือนก่อน
化学物質に暴露された女性社員の悲劇、7000人のチャンネル登録者、視聴者へのお願い
6名死亡の米菓工場火災で経営幹部が書類送検、経営層は何に注意すれば良かったのか?
มุมมอง 1.3K9 หลายเดือนก่อน
6名死亡の米菓工場火災で経営幹部が書類送検、経営層は何に注意すれば良かったのか?
フォークリフト、貨物自動車、ローダー、構内運搬車、最も処分を受けている労働安全衛生法の条文は?
มุมมอง 2.1Kปีที่แล้ว
フォークリフト、貨物自動車、ローダー、構内運搬車、最も処分を受けている労働安全衛生法の条文は?
電源コード、延長コードの取り回しは、工場の現場だけでなく日常、家庭でも注意が必要だと感じています。大概は床に這わせているだけになりがちですから。 昔々、学生をしていたころアセトンのガロン便を落として割った方がいました。指かけ用の取っ手だけで持つと、思った以上に危険です。私は見たことないですが、瓶の重さで取手がもげること があるそうです。セーフティボトルキャリアはラバー製のクッション入り、取っ手がしっかりしたものがおすすめです。
製造設備のメンテナンス作業は本来工作機械メーカーにやってもらうのではないでしょうか?
黒崎代表 今回もとても有益な動画のUP有り難うございました。本当にそうですね、動画であった様に、世の中「こんな事が起きるのか?」と思える事が、一番悪いタイミングで起きてしまいます。私もかつて企業にいた時、コンサルタントの先生から、「人生には3つの坂がある。『登り坂』『下り坂』、そして「まさか(坂)』である」と教わってきました。今回、先生本人にも塩酸がかかった、と言う事は塩酸はそれ程広範囲には飛散していなかった訳で、生徒が少し距離がある場所にいれば、被災しなかった可能性もあります。見方を変えれば、過去において国内のどこかで「誤って塩酸をこぼしたけど、幸い事故には至らなかった」軽微な事故は起きていなかったのでしょうか?以前も同じ事をコメントしましたが、軽微な事故について、その発生情報と、再発防止対策に関する情報(動画で紹介された、5Sの実施、ボトルキャリアの使用など)を社会全社で共有する「仕組み」が必要だと思います。事故・災害には、防ぐ事が難しかった事故もあるし、少しの気遣いで容易に防げた事故もあります。今回の事故は後者だと思われ、残念です。被災された生徒さんの、一刻も早い回復を願うばかりです。
地動説0801さま 「5Sの実施を会社全体で共有化するしくみ」これは全くおっしゃる通りです。朝起きて歯を磨くように5Sが習慣化されればすばらしいですね。 今回の話でちょっと気になったのが、法的根拠の所で「作業場の床面」と黒崎代表がおっしゃっていましたが、いわゆる「作業場」とは製造業や建設業などの工場や現場で作業をする所であり、学校や保育所、ましてや職場(事務所)は作業場とは言い難いため、それらに従事する人達の安全意識が薄れているリスクがあるのではないかと思います。 塩酸を扱う時の安全管理は流石に学校でも考えるのでしょうが、床のコンセントコードまでは対策を考えていない(リスクを認識していない)のではと危惧します。 安衛規則11条では「衛生管理者は作業場等を週1回以上巡視し安全確保や職員の安全衛生に関する意見を収集、記録すること」となっていますが、職場(事務所)は作業場ではないと言う支社の勝手な理解で、わが社の32支社のほとんどが実施されてませんでした(産業医が来る日だけの実施がほとんど)。 法令違反なのでSランクの指摘事項に私がしたら、会社の上の方でかなりの騒ぎになったことがありました(法令違反は会社的には出してほしくない、場合によってはプレス発表)。労基署の見解は職場(事務所)は作業場等に含まれると言うことで、週1回の巡視がそれから実施されるようになり、私の見解も正当化されました。 今では事務所であっても定期的にリスクアセスメントもするようになり、この前もセンサーで紙を感知して動作するシュレッダーにネクタイを巻き込まれる想定リスクに対し「シュレッダーを使用しない時はコンセントを抜く」と職員から対策が考えられ、安全行動が上手く自主的にワークしてると感じているところです。 長々と書きましたが、学校も職場も作業場と同じレベルで安全管理を怠らないようにして欲しいということが私の言いたかったことです。
@@よっさん-j7l 「@よっさん様」今回も私のコメントに、ご所見をお寄せ頂き、有り難うございます。頂いたコメントのうち、「習慣化」と「現場でない職場でも事故が起きる」について、よっさん様のコメントに付け加えさせて頂きます。「習慣化」ですが、よっさん様も仰っる様に「習慣化」は大事ですね。以前「TH-cam」で、「人間の行動の40%は『意思決定』でなく『習慣』によって行われている」との解説を見聞きしました。車を運転していて、信号が赤になった時、頭で考えてブレーキを踏むのではなく、身体が反応してブレーキを踏む様に、「習慣化」によって、仕事が為されるのが理想ですね。一方、「職場での事故・災害」では、よっさん様もご自身の会社でご苦労されている様ですね。私も現役時代、会社で「安全」を担当している時、経理課の女子社員が、大きな金庫の扉に指を挟む労災がありました。総務の社員が、郵便物をカッターナイフで開封する際に、指を切る事もあります。動画中でもあった様に、事故は「いつでも」「どこでも」起こり得ます。全社に渡って、「安全意識」を向上させていく、息の長い地道な活動が必要なのでしょうね。有り難うございました。
課長通知や局長通知は法律、政令、省令の内容をさらにわかりやすくしたものやその解釈、運用をつたえるもので、世の中に広くお知らせをする必要があるときに使われることから、結構大事なことや、法律や省令で分かりにくく問題になっていることが記載されていることがあると思っています。しかし、なかなか現場の人で通知文書まで追っかけている方はいないのが現実ではないでしょうか。私は安全衛生に関わるようになってから「知らない」ということが本当に怖いと思うようになりました。事業者は責任者を選任したら終わりではなく、責任を持った仕事ができるようにもっと投資(教育だけでなく、時間や権限も)をしないといけないですね。
条文の解釈は「指揮者と作業者を兼ねていたため、指揮を執ってると見なせない」になってるけど、本質は ・元々の作業計画に問題があった(荷が倒れた時に下敷きになる場所でトラック運転手に荷の誘導をさせていた) ・トラック運転手が危険な範囲に入っているにもかかわらず、作業中断・退避をさせなかった な気がする。 (本来の指揮者とオペレーターだったら退避させてたか否かは分かりませんが・・・)
利害関係者すなわち消防署とは、、勉強になりました。
その会社にある、文書化されていない習慣、知恵、あるいは禁忌などはどう扱いますか。7.3では要求されていないから気にしない。。としますか。
黒崎代表 いろいろ考えさせられる動画のUP有り難うございました。一般に人の活動は「仕組み(ルール)」と「人」の組み合わせで決まります。ここで、何か問題が起きた時に、ややもすれば「人」に責任を押しつけるケースが多いと思います。管理する側にすれば、その方が楽だからです。しかし、動画で黒崎代表も指摘されている様に、真に「事故・災害」を減らすには、「人」に、その責任を問うのではなく、前述した「仕組み(ルール)」を構築出来る、会社の「マネジメント層」や、「国(行政)」の責任こそ問われるべきです。動画によれば今回の事故・災害を受けて、「厚労省」が「通達」を出し、「消防法」も改正された、との事です。私は建物内での工事に関する法規に詳しくありませんが、工事を始めるに際して「工事計画書(?)」を行政に提出するルールがあるのなら、上記の「通達」や改正された「消防法」での規制内容が、盛り込まれた最新の「工事計画書」を提出するルール、つまり残念ながら事故・災害が起きた場合には、その都度、より安全な「仕組み」(計画書)がアップデートされていく社会全体での「仕組み」が必要なのだと思います。それしか、この事故で亡くなられた4名の方に報いる方法はないのではないでしょうか?
質問させてください。 科学物質管理 対象物質が1300種類と増えRAがやりきれない状態になっています。 科学物質RAは、ほとんどの企業は科学の知識に長けた人は必ず参加させているのでしょうか。 クリエイトシンプルを使っても保護具、局所廃棄装置が増える指示ばかりで重大な方向でしか結果が出ません。困っていますのでご教授をお願いいたします。
ハイボールのお話、向殿先生の講演に出かけると聴けますよ。いつもお話されているようです。私は明治リバティーアカデミーに参加した際に教えていただきました。
今回のテーマは画期的快挙!!黒崎さんが日本の総理大臣になってくれたらなと思いたくなるです!
黒崎先生 はじめてコメントさせて頂きます。貴重な情報をありがとうございます。全国の産業保健スタッフはチャンネル登録して視聴した方が良いと感じています。今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございました。恥ずかしいです。こんな身近にFail Safeがあるとは。晩酌にてまた、思い返します。ハイボールは他のお酒より体に安全ということかと思いましたが、失礼致しました。
黒崎代表 今回もとても話題性のある題材の動画有り難うございました。恥ずかしながら私も「ハイボール」の語源は知りませんでした。しかし、「ハイボール」と安全管理に関わる用語「フェールセーフ」が関連しているとは、正に「目から鱗」でした。あと、後半で黒崎代表が仰っている「40年もやってて知らない事がある」「私達は常に学ぶ姿勢を忘れてはならない」は本当に重い言葉で、その通りだと思います。少し話しが飛びますが、哲学者のソクラテスが「無知の知」と言う考え方を説いています。私は「哲学」は詳しくなく、単に聞きかじりの「知識』ですが、「人はそもそも知らない事が多いのだから、まず『自分は何も知らない』と言う事を知りなさい」との意味だと理解しています。黒崎代表が仰る「40年やってて・・」「常に学ぶ姿勢・・」とは、正にこの考え方に繋がるものだと思いました。私も改めて、今後も貪欲に学んで行く必要があると思いました。有り難うございました。
地動説0801さん ハイボールの話は安全講話などに役立ちますね。また「無知の知」も大事ですね、安全に限らす人間生涯学習です。 私は「無知の知」も大事だと思いますが、「既知の知」も大事だと思います、知っていることをきちんと理解して知恵として実行すると言うことです。先日高所から降りる時、安全帯を掛け替える時に落下した災害がありました(大事には至らず)。 今から700年前に吉田兼好が随筆した徒然草の中で「高名の木登り」という節があり、「気が緩む降りる時こそ注意しろ」と木登りの者に注意しています。700年も昔から言われているのに、まだまだ昇る時の墜落より降りる時の墜落、転落が多いのは何故でしょう?人間は過去を学ばない生き物なのでしょうか? これからも決まった(既知の)安全ルールを守らせるために安全啓蒙活動を頑張っていきたいと思います。
@@よっさん-j7l よっさん様。私のコメントに、改めてコメントを頂き有り難うございました。よっさん様がご紹介して下さっている「既知の知」、徒然草にある「高名の木登り」について、私は全く「無知」でした。改めて勉強になりました。確かに、順番から言えば、「無知の知」の前に、「既知の知」の方が大事ですね。「知らない事を知る」より「知ってる事を理解して実行している」事の方が、ハードルは低いものの、出来ていないケースが多いですね。「知っている」と「理解している」、そして更に「実行している」との間には、その語句から受ける印象以上に、大きな「差」があると思いました。有り難うございました。
失敗学実践編を読んでます。笑いながら為になる情報を沢山学べます。以前の動画で紹介頂きました。今回の動画も目から鱗です。ありがとうございました。👍😃
ハイボールの語源は先人の知恵ですね。勉強になります。
奥深いし分かりやすい👍ハイボール飲みながら見てました…説得力ある内容。
事故の発生は山の遭難と似てると思いました。道を間違えた気付かず気づいたときには手遅れで戻れなくなったという感じでしょう。道の分岐点に標識を設置すれば遭難を減らせます。
ただの屁理屈じゃ無いですか? 全然違う事象を用いて比較するのはルール違反じゃない? 再生数稼ぎはやめた方が良い
ハインリッヒの法則は産業災害だけではなく組織の存続までも脅かす誤解を誘発する危険な法則だ。おそらくハインリッヒの法則は日本では正しい意味を理解されることはなく、悪用され、世の中に大きな不幸をもたらしている。大事なのはハインリッヒの法則そのものではなく何でも本当の意味をよく考える習慣だ。ハインリッヒの法則のまやかしを見抜けるかどうかは安全のための大きな分岐点になるだろう。
ハインリッヒの法則の意味を勘違いすると事故防止のための作業現場の掃除さえやっていれば全ての種類の大事故を全て防げるという自惚れた思い上がりや根本的な対策への軽視に繋がる恐れもある。下手をすると人々を重大事故を誘発する洗脳された危険な集団に変えてしまう。
検査、修理、切り替え作業の様な非定常作業ではLOTOも比較的導入がしやすいと思うのですが、通常業務で発生する調整作業、ここでのLOTOをどう規則、手順化するかが難しく、悩みどころです。 2人作業は酷めの労災になりがちなイメージがあります。信用していてもヒューマンエラーは防げないですからねえ。やっぱり物理的に安全を担保しないと怖いです。
私は自分の運転を平均よりは上だとは思っていない。職場環境がとんでもなく劣悪の為に車の運転にも悪影響がでており人並みの環境は維持できないとかんがえている。
世の中がハインリッヒ崇拝で思考停止してるから逆に危ない。ハインリッヒの法則がどのように拡大解釈されて安全神話のための邪教になっていったのかを良く考えたい。
黒崎さん、いつもありがとうございます。作業者依存が強い日本の安全管理でLOTOの取り組みは、欧米に比して導入難度が高く導入ステップに悩んでいました。107条の遵守+安全文化→LOTO について大変勉強になりました
黒崎代表、今回も有益な動画、有り難うございました。最初に私の不明を恥じておきます。動画の内容は本当に納得感のあるものでしたが、唯一(06:59)辺りで解説があった「ハスプ」(HASPS)について、その用語と仕組みを知りませんでした。調べてみると、「ハスプ」のオレンジ色で穴の開いたプレートが二重構造になっていて、穴に複数人がパドロック(南京錠)をかけると、全てが解除されない限り、「ハスプ」が開かない構造になっているんですね。お恥ずかしい限りです。さて、本論ですが、この「ロックアウト・タグアウト」は、黒崎代表が過去からこの動画で何度も取り上げていらっしゃいます。それだけ「必要性は分かってはいるが、やっていない」現場が多いと言う事だと思います。一般的に、人の行動は「意思」と「能力」で成り立っています。ここで「能力」は、この「ロックアウト・タグアウト」は、その方法が明らかで、コストもかかりませんから、やはり「意思」の問題だと思います。一方その「意思」を阻害しているのは、「効率」ではないでしょうか?「安全は大事だけど、1秒でも早く設備を動かしたい」との衝動にどう抗っていくのか、そこにこそ安全担当者が工夫する余地がある、と改めて思いました。考えさせられる動画、有り難うございました。
地動説0801さん 昨年の当社の災害で、安全通路の柵をまたいでショートカットしようとして蒸気で濡れていた床で滑り転倒、手首を骨折、また、安全装置を外して作業をして小指を挟まれ軽症と2件災害が発生しました。地動説さんが言うように効率意識が事故を起こす真因と考えます。 今回紹介されたパドロックは私も初見で非常に興味があります。2つ目に言った安全装置を外した災害は複数人が認識していましたが、多数派の原理で反対意見が言えず安全装置が外されたものです。小さい声の人は反対意見を言えません。安全意識が高い作業員がいても多数意見が勝って効率が優先されたり、他の作業者が傍観してたら安全装置は外されてしまいますが、パドロックがあれば安全意識が高い作業員がひとりでもいれば、南京錠を外さないことになり安全装置は保たれるわけですね。これは地動説さんがいう「意識」を防止するのに非常にいい物理的対策だと感じました。
@@よっさん-j7l よっさん様;私のコメントに返信頂き、有り難うございました。そうですか、よっさん様が遭遇されたその2件の災害は製造現場では「ある、ある」ですね。お悩みはお察しします。一般的に、事故・災害は「不安全な状態」と「不安全行動」が重なる事で発生します。ここで後者は人間の意識からくるもので、外部からのコントロールは困難です。私は会社の発展は、社員の意識や頑張りにかかっているので、基本的には「性善説」を基本にしたいと思いますが、「事故・災害」は起きてしまったら、「品質」や「生産性」と違って取返しが尽きません。よって、「安全」に限っては、心を鬼にしてでも「性悪説」でいくしかないと思います。よっさん様も仰っる様に、パドロックを使うなどして、「効率優先」の意識を封じ込め、「人の意識」に頼らない「安全」こそが求められていると、改めて感じました。有り難うございました。
プレスに挟まれたら大惨事だ~!!自動車の下で潰されたりゴミ回収車の回収口に挟まれたりしても大惨事だがプレス機は完全にヤバイ!日本のルールは詰めが甘いと言うことか。グループボックスだと本当に中にキーや安全プラグが入っているか見えないのが不安。
黒崎さん、いつも我々が忘却の彼方に押しやってしまっていた事例を掘り起こしてくださり、ありがとうございます。いつの時代になっても「山谷ブルース」が聞こえてきそうです。
はい作業主任者の資格に付いて質問があります。 はい作業主任者技能講習を受講するには ①「満21歳以上であること」と「2m以上のはい付け、または、はいくずし作業に3年以上の経験があること」が必要 ②満18歳以上であること はい付けまたははいくずしの作業に3年以上従事した経験があること となってますが実際の所どっち何でしょうか? ちなみに以前自分は職場の長に『2メートルのはい作業の経験がないからダメ』と言われましたが (工場のはい作業が2メートル以下だったので) コベルコ教習所の講師に聞いた所、2メートル以下のはい作業でも三年の経験があれば受講できると言われました。 結局、実務証明書を頂いて受講して、はい作業主任者の資格を取りましたが…(②の受講資格の内容で) 本当の所どっちが受講資格の内容が正しいのでしょうか?
厚労省の教科書にも「〜して〜になる…」と表現しなさいと書いてありますので質問です。 ブレンダーの例題において対策は、安全策になるのでしょうか。 私の考えでは、最新の機械であれば作業、行動が制限され危険源に近づくことも少ないかと思います。古い機械では、人に頼る作業が増えるため危険源に近づく作業が増えます。 危険源に近づく動作が必要な場合には、しっかり動作、作業を表さないといけないような気がします。間違ってますでしょうか。ご教授をお願いします。
この本は、販売されているのでしょうか。 Amazon、メルカリにも販売されています。
本を読みました。内容は、理解しました。RAが誤解しやすいテキストが多い事も事実かなと思います。 気になった事は、「企業毎に、危険源を特定、一覧…」 よい事だと思います。私の考えでは 現時点、未来と進化していく事を考えると、絶えず見直しが必要な気がします。 色々考えすぎると難しくなり誤解を生む教育をしてしまいそうで怖いなと改めてかんじました。
オニール氏のご紹介ありがとうございます。安全管理を組織力のレジリエンスに適用させたのは、既に日本でも「安全第一」という一番目に付く企業戦略でやっていることです。ただ···。
すばらしい成功例ですね。やり方は違えど私もアイデアを沢山出す社風に一時はできたのですが、経営層が変わってからそのアイデアを経営層がスルーするようになり(事務的には上がっていくが採用はほとんどされない)、アイデアを出す側も「出しても無駄」という雰囲気になってしまいました。また経営層が変われば変わるかもしれませんが、敵は社内の中にいるを実感しています。
黒崎代表 前回に引き続いいて、貴重で有益な動画の配信、有り難うございました。このオニールと言う経営者は、本当に稀有な経営者ですね。死亡事故と言う、企業の致命傷となりかねないアクシデントがあった訳ですが、「安全」を切り口に、逆に企業価値の向上に繋げた訳ですから。彼にすれば、これしか被災者に報いる方法はないと思ったのでしょうね。「彼を死なせたのは私たちだ」この言葉に彼の「安全」に対する考え方、そしてひいては「組織において安全を確保する為の鉄則」が凝縮されていると思います。動画で黒崎代表も述べていらっしゃいましたが、世の中の全ての経営者に、彼の考え方を学んで欲しいですね。私事ですが、先日運転免許証の更新を行ったのですが、例え優良ドライバーでも、30分間の「安全運転に関するビデオ」の視聴が義務付けられています。例え現場のない企業でも、メンタル疾患も含めて、人の健康、安全に危害を与える可能性はあります。車の運転と同様に、世の経営者にも、このオニールの考え方を学ばせる事が必要ではないかと、改めて感じました。
地動説さま >「彼を死なせたのは私たちだ」 会社は安全配慮義務をもっと真剣に考えないといけないと思いました。 私は経営層に、経営方針に「社員とその家族の安全と幸せを目指します」のような言葉を入れて欲しいと会議で意見しましたが、却下されました。営業利益の追及、環境保護、持続的社会の実現のようなどこの会社もうたっているようなものだけでなく、社員は部品ではない(人材ではなく人財)、社員があっての会社、社員の安全を守るのが私達の会社、を経営方針に入れることで社内外からも信頼されることを信じて、継続して経営層に発信していこうと思います。
@@よっさん-j7l @よっさん」様 いつもコメント有り難うございます。「@よっさん」様も大変なご苦労をなさっている様ですね。「社員は部品ではない(人材ではなく人財)、社員があっての会社・・」本当に、仰っる通りですね。ただ残念ながら、これは世間の多くの企業で「ある、ある」だと思います。結局「安全」、「品質」、「生産性」等、それぞれの担当者が「経営層」と「現場」との間で「板ばさみ」にあって苦労しているのが実態ではないでしょか?私見ですが、そうなる原因は「経営層」が「現場」の実態をご存知ない事、そして、その結果、本来は一体化している「現場での活動」を、やれ「安全」だ、「品質」だ、「環境」だ、「生産性」だ、と切り分けて見ているからではないでしょうか?定量化して管理する為には確かに便利ですが、それでは、物事の「本質」が診えなくなってしまいます。「経営層」には会議室、役員室に籠っているのではなく「現場」に出て「現場の実態」を診て欲しいものです。改めて言うまでもなく、問題が起きるのも、付加価値を生むのも、全て「現場」です。
今回の動画に関してではないのですが、コメント失礼致します。 黒崎さんの自己紹介を拝見致しました。 2011年、自身のライフワークに疑念を持たれたということですが、工場でのEHS業務においても人命が関わるケースもあるという点において同等なのではと感じております。 2011年に大変な状況を目の当たりにして、より重篤であったり、広範囲に及ぶ危険を扱いたいと思ったという認識でよろしいでしょうか? また、日本で一番大切にしたい会社にもし出会っていなかったら、今なにをされていましたか? 今後のキャリア選択の参考にさせて頂きたく、ご教示頂けますと幸いです。
このお菓子メーカーは現在、東京証券取引所スタンダード市場に上場しているようなので、少なくとも現在は上場基準をクリアするだけのガバナンスが整っているはず。それに、いまの時代であれば、Mさんのような方をたとえ一人でも見逃してしまうこと自体あってはならず、Mさんのような方を出すこと自体、この会社の内部統制の有効性に重大な瑕疵があることの証左だと言わざるを得ないでしょう。ただ一方で、果たしていまの時代感覚や認識でMさんのケースをすべて論じ切ることができるのかはとても気になります。労基の調査も杜撰であり、無知のひと言に尽きますが、いずれも時代背景の違いがMさんのケースには重く横たわっているような予感がしました。それに、なぜ労災申請の不支給が決定されたのか、度重なる再審請求が棄却されるのか、その理由が知りたいと思います。この点に全く触れないのは一方的な主張に思えて、安全衛生アカデミーのコンセプトに合わないと感じました。いずれにしても、このような状況である以上、弁護士を立ててこのお菓子メーカーを相手に民事裁判を起こすしか手がないような気がしました。Mさんの状況はとてもお気の毒で、かける言葉も見つかりませんが、どうか穏やかで幸せで前向きな気持ちで日々の生活が送れるよう願うばかりです。
黒崎さんおすすめの「習慣の力 The Power of Habit」手配しました。経営層に読んでもらいに持っていけるかは・・・ですが。
「一番注視すべきは経営層」すごく響く言葉です。安全衛生は影響力が強いところに動いてもらわないと進まない。いかに動いてもらうようにするかも安全衛生担当者の仕事ですね。なかなか難しいですが。
黒崎代表 今回も、大変示唆に富む動画のUP有り難うございました。この「安全衛生アカデミー」の動画は、どれもとても勉強になるコンテンツばかりですが、今回の動画は、その中でも特に秀逸だと思います。私も現役時代に、安全管理を担当していましたが、恥ずかしながら「Keystone Habit」と言う用語や、ポール・オニールと言う経営者を知りませんでした。勉強になりました。確かに、企業において何を「Keystone」とするかも重要ですが、それを「習慣化」して「継続」する事が更に重要ですね。人間の行動は「入力(きっかけ)」→「頭による思考」→「身体による行動」の順番で流れて行きますが、間にある「頭による・・」は、脆くて変化し易いものです。その結果「偏見」が生じて、誤った「身体による行動」に繋がります。「習慣化」は、その中間にある「頭による・・」をすっ飛ばして、「身体による行動」を起こすものですから確実です。又、一般に「5S活動」の「5S」は「躾(しつけ)」と言われていますが、「習慣化」としている企業もあり、両者は言葉は違えど、その本質は同じだと思います。そこからも「習慣化」の重要性が垣間見れます。繰り返しになりますが、いろんな意味で有益な動画のUP,有り難うございました。
@@地動説0801 さん 安全の習慣化、非常に有意義で重要ですね。しかし社員(他人)に安全を習慣化させるには大変な苦労があります。 例えば車に乗る時に呼称運転(コメンタリー運転)を習慣化させるために、 ・事故統計からその目的とメリットの説明 ・ドラレコで一人一人にフィードバックと評価説明 ・定期的なKYTによるロールプレイ ・ハンドルやダッシュボードに呼称運転実践の注意換気貼付 ・定期的な同乗運転指導 ・ヒヤリハット収集と定期的な発表会 ・ドライブレコーダー事故映像の鑑賞 ・個人や小チームに目標を立てさせる ・運行前承認時に承認者から呼称運転の声かけ ・電動ミラー、バックカメラの導入 ・月初の全体朝礼で個人や少人数チーム実践の実績の表彰と表彰者が講師になっての 定期的な研修や勉強会の実施 ・事業所長の安全宣言に「呼称運転」の取り入れ ・安全管理者から定期的な分析と評価のフィードバック など これらを実施してやっと社員も呼称運転の習慣化が出来ているところです。他人を習慣化させるのは大変な苦労がいります。
@@よっさん-j7l 様 遅くなりましたが、私のコメントに、更にコメント頂き、有り難うございました。「@よっさん」様も仰る様に「何かを他人に習慣化させる」のは「至難の業」です。よく聞く言葉に「自分と未来は変えられるが、他人と過去は変えられない」がありますが、正にその通りです。しかし、その一方「@よっさん」様が、「呼称運転」を習慣化させる為の方策を多数挙げていらっしゃるので、感心しました。素晴らしいと思います。よくこれだけの具体的な方策を発案し、実行されていますね。その中でも、特に「一人一人にフィードバックと評価」「個人や小チームに目標を立てさせる」「個人や少人数チーム実践の表彰」などは、対象者の「モチベーションアップ」の為にとても参考になります。「やらされる『安全』」から「自ら行う『安全』」がとても大事ですね。確かに他人を変える事は難題ではありますが、我々「安全」に携わっている「安全屋」は、自転車を漕ぐ様に、この活動を継続していかねばならないのでしょうね。有り難うございました。
@@地動説0801 さん ありがとうございます、まぁ、これでお給料をもらっているので、私の役目としてやらなければいけないことです。 しかし社員はいいのですが、三次下請けなどの作業員の意識を変えるのは本当に至難の技です。下請けなので私は法律的に直接手を出せないので、元請けに安全指導するのですが、その指導が三次まで到底浸透していきません。下請け作業の現場の安全パトロールをしますが、私はまず、工具の保管状況を確認します。5Sからも繋がることですが、自分達が使う道具が雑に保管、扱われていると、イコール作業も丁寧ではない(不安全の可能性大)と想定し、現場責任者に聞き取りをし、アドバイスします。発注元の指導が下請け作業員に伝わり、安全の習慣化ができるようにするためにはどうすればよいかを是非安全衛生アカデミーでヒントをもらえたらと思います。
@@よっさん-j7l 「@よっさん」様,再びのコメント有り難うございます。「@よっさん」様が仰っる様に、他人の「意識」と「行動」を良い方向に変えさせるのは「至難の業」ですね。ただでさえ困難なのですが、それを、二次、三次下請の階層まで浸透させる必要があるのですから、本当に途方に暮れてしまいます。そんな悪条件ですが、まず必要なのは、「安全な作業」を行う理由、目的、そして、具体的な「安全作業」の手順を「教育」し、その手順を繰り返し「訓練」として行わせ、身体に覚え込ませる(「習慣化」する)事ではないでしょうか?本当に、遠い道のりですが、この作業も同様に「習慣化」してく事が肝要かと思います。
今回も有益な動画ありがとうございます。 実際の会社では、安全の会議をやっている時はkeystoneは安全だと言い、企業倫理の会議をやっている時はkeystoneは企業倫理だといい、コンプライアンス会議をやっている時はコンプライアンスがkeystoneとなっており、また改善の会議をする時は生産性向上がkeystoneとなっています。だから改善の会議の時に安全の話をしてもスルーされてしまいます(安全を重視すると生産性が損なわれる)どういうスタンスで経営層に訴えればいいのか日々悩んでいます。
ちゃんと教えてやれよ 「結果責任」 第一種電気工事士持っているなら専門家なんだから責任はまぬがれない
徳田さんのご説明大変わかりやすいです。 現在、会社側と話をしてますが、請求する賠償金は後遺症等級により決めております。相談はどちらからすればよろしいでしょうか?
ご教授ありがとうございます。日本の「安全第一」は何処に行ってしまったのでしょう。もう一度作業手順書を見直すことに気が付きました。
最近はトヨタカイゼン方式なるものが各企業に導入され、ダブルチェックはムダであり、手順がしっかりしていればひとりで十分という生産性が重視されたやり方(現場に負荷をかけている)などを指導されています。 結果、生産性、目標達成が重視され、車検の手抜き、試験をやったことにする(データ改竄)など、社会安全を脅かす事態になってニュースにもなっています。この前も指導会で「専任監視員はムダ、立っているだけで価値を出していない」と講師から言われて呆れてしまいました。
人間は初期段階でのミスの可能性が多く(機械やもので言うと初期不良)、慣れてくると馴化でミスを起こし、最後(後片付け)に気が緩んでミスを起こす。どの段階でもミスの可能性があるので、改めて安全最優先、リスクアセスメントの大切さがわかりました。
コンプレッサーで空気圧力を満タンにさせるのが面倒でしなかったのかな? 点検で圧力計の低下も、制輪子の密着不足も、気にせずしてなかったってことでしょう 保守車両にも、何キロ出してたかブレーキをいつ掛けたか記録できる装置を付けないと、この手の正確な事故原因は解明できないし、減らない気はしますね。
わかりやすい解説ありがとうございました。
黒崎代表 今回も、とても基本的、かつ重要な視点を提示頂き有り難うございました。動画で解説頂いた内容は全くその通りだと思いますが、敢えて私が気が付いた事を3点、追加させて頂きたいと思います。1)私は鉄道車両の専門的知識は持っていませんが、一般的に機械は(突発的な事が起きなければ)、少しずつ変化(劣化)していきます。よって今回のケースでは、その「ブレーキシリンダーのストローク量」も、時間の経過と共に大きくなっていた筈で、その「小さな異変」を検知して、ある基準に近づいた時に「制輪子」を交換する「仕組み」はなかったのでしょうか?2)「馴化」の回避方法は、動画で解説頂いた6点がとても重要だと思います。敢えて付け加えるなら、その点検の「目的」と、もし点検を怠ったら、どの様なリスクが生じるか?も教育する事もいいかと思います。3)日本を代表する大企業である「JR東海」でも、この様な初歩的なミスが起きる訳ですから、これはいつ、どこの企業で起きてもおかしくない事故であり、「他山の石」とせねばならないと改めて感じました。有り難うございました。
>「その小さな異変」検知して 非常に大事なことです。以前農業体験に参加した時、その農家の人は毎日毎日、雨が降っても風が強くても猛暑でも(熱中症対策要)、畑に行って作物の変化を見ていると仰っていました。安全に通じる何か漠然としたものを感じていましたが、gk6lh1xe1fさんのコメントで答えがわかりました。ありがとうございます。
@user-ei3un2pk4n様 コメント有り難うございます。@user-ei3un2pk4n様含めてこの動画に参集していらっしゃる方々には「釈迦に説法」ですが、引用されている農業の「現場」もそうですが、「製造現場」も生きています。いつも「定常」があって、時々「異変」が起きるのではなく、大小含めて「異変」が起きてるのが「定常」なんだと思います。安全を担当する我々は、そのいつも定常的に起きてきる、大小の「異変」を見極める「眼力」が必要なのでしょうね。有り難うございました。
@@よっさん-j7l 様 コメント有り難うございます。そうですか、農業の現場でも同様なんですね。勉強になりました。改めて考えるてみると、製造現場でも農業の現場でも、「小さな異変」がない「定常」があるのではなく、「小さな異変」は定常的に起きていて、その「小さな異変」をどう管理するか、なんでしょうね。考えさせらました。
責任の詳細は 全部企業寄り。4年前の動画とはいえ、残念感が否めません。 労災による企業責任はたった1つです。 被災者、その家族、更には遺族の未来に対しての責任。 簡単な話を、もっともらしく難しく話す人がいたから、いまだに、被災した人の過失に注目する2024です。 この動画は、よく無い。
エックステック→クロステック です。ご参考までに。