名言「安全の敵は安全」から学ぶこと、無事故・無災害に潜むもの

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @よっさん-j7l
    @よっさん-j7l 4 หลายเดือนก่อน +1

    一番の問題は安全と生産性と品質が部門で別れていることです。安全は安全部、生産性は当該の各主幹部、品質は改善部など独立で別れているため、事故がない時(通常)は生産性に力が注がれ、発表会が近づくと改善に力が注がれ、事故が起こると安全部が台頭してくる。バラバラにやっている企業がほとんどです。安全、生産性、品質はベン図の交差領域のように常に同時並行にやるべきですが、どうしても生産性の目標達成に9割以上力が向けられるのが常です。

  • @地動説0801
    @地動説0801 4 หลายเดือนก่อน +2

    黒崎代表 一見逆説的ですが、大事な視点の提示有り難うございました。
    確かに、ビジネスの場、特に現場で働く人は、いろいろ考える事が山積しています。私の拙い経験でも、やはり現場では、「品質」「生産性」そして「コスト」を最優先で考えてしまい、動画にあった「緊急度と重要度のマトリックス」において、本来なら「重要」でなければならない「安全」が、疎かになりがちです。極論すれば、何もしなくても、事故は起きないかも知れないからです。又、これも動画で解説されていた「自分だけは大丈夫」と言う「正常性バイアス」にも注意しなければなりません。そうすると、まず「安全」とは「リスクと向き合う事」で、「リスクとの向き合い方」は、結局「自分自身との向き合い方」に他なりません。正に「安全の敵は安全」との認識を新たにし、「リスク」と、そして「自分自身」と向き合って行かなければと、感じました。いろいろ考えさせられる動画、有り難うございました。

    • @よっさん-j7l
      @よっさん-j7l 4 หลายเดือนก่อน

      全くその通りですね。この前、戦略会議の時に、それをする場合のリスクアセスのことを意見したら、上層部から完全スルーされました。「少しでも多く利益を出すためにどうするか議論しているのに生産性を落とす話(安全の話)なんかするな」と言わんばかりでした。会社の株は上がっても安全の株は上がりません。

    • @地動説0801
      @地動説0801 4 หลายเดือนก่อน +1

      @@よっさん-j7l 様、コメント有り難うございます。確かにその場面は、現場を持つ会社では「ある、ある」ですね。完全に同意します。今回@user-ei3un2pk4n様から頂いたコメントを含めて、改めて考えてみて、結局「安全とはリスクとどう向き合うか」「リスクとの向き合い方は自分とどう向き合うか」、詰まる所「安全の敵は『自分自身』である」と言えると思いました。愚考の機会を与えて頂き、有り難うございました。