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黒崎代表、今回も有益な動画、有り難うございました。最初に私の不明を恥じておきます。動画の内容は本当に納得感のあるものでしたが、唯一(06:59)辺りで解説があった「ハスプ」(HASPS)について、その用語と仕組みを知りませんでした。調べてみると、「ハスプ」のオレンジ色で穴の開いたプレートが二重構造になっていて、穴に複数人がパドロック(南京錠)をかけると、全てが解除されない限り、「ハスプ」が開かない構造になっているんですね。お恥ずかしい限りです。さて、本論ですが、この「ロックアウト・タグアウト」は、黒崎代表が過去からこの動画で何度も取り上げていらっしゃいます。それだけ「必要性は分かってはいるが、やっていない」現場が多いと言う事だと思います。一般的に、人の行動は「意思」と「能力」で成り立っています。ここで「能力」は、この「ロックアウト・タグアウト」は、その方法が明らかで、コストもかかりませんから、やはり「意思」の問題だと思います。一方その「意思」を阻害しているのは、「効率」ではないでしょうか?「安全は大事だけど、1秒でも早く設備を動かしたい」との衝動にどう抗っていくのか、そこにこそ安全担当者が工夫する余地がある、と改めて思いました。考えさせられる動画、有り難うございました。
地動説0801さん昨年の当社の災害で、安全通路の柵をまたいでショートカットしようとして蒸気で濡れていた床で滑り転倒、手首を骨折、また、安全装置を外して作業をして小指を挟まれ軽症と2件災害が発生しました。地動説さんが言うように効率意識が事故を起こす真因と考えます。今回紹介されたパドロックは私も初見で非常に興味があります。2つ目に言った安全装置を外した災害は複数人が認識していましたが、多数派の原理で反対意見が言えず安全装置が外されたものです。小さい声の人は反対意見を言えません。安全意識が高い作業員がいても多数意見が勝って効率が優先されたり、他の作業者が傍観してたら安全装置は外されてしまいますが、パドロックがあれば安全意識が高い作業員がひとりでもいれば、南京錠を外さないことになり安全装置は保たれるわけですね。これは地動説さんがいう「意識」を防止するのに非常にいい物理的対策だと感じました。
@@よっさん-j7l よっさん様;私のコメントに返信頂き、有り難うございました。そうですか、よっさん様が遭遇されたその2件の災害は製造現場では「ある、ある」ですね。お悩みはお察しします。一般的に、事故・災害は「不安全な状態」と「不安全行動」が重なる事で発生します。ここで後者は人間の意識からくるもので、外部からのコントロールは困難です。私は会社の発展は、社員の意識や頑張りにかかっているので、基本的には「性善説」を基本にしたいと思いますが、「事故・災害」は起きてしまったら、「品質」や「生産性」と違って取返しが尽きません。よって、「安全」に限っては、心を鬼にしてでも「性悪説」でいくしかないと思います。よっさん様も仰っる様に、パドロックを使うなどして、「効率優先」の意識を封じ込め、「人の意識」に頼らない「安全」こそが求められていると、改めて感じました。有り難うございました。
製造設備のメンテナンス作業は本来工作機械メーカーにやってもらうのではないでしょうか?
黒崎さん、いつもありがとうございます。作業者依存が強い日本の安全管理でLOTOの取り組みは、欧米に比して導入難度が高く導入ステップに悩んでいました。107条の遵守+安全文化→LOTO について大変勉強になりました
黒崎さん、いつも我々が忘却の彼方に押しやってしまっていた事例を掘り起こしてくださり、ありがとうございます。いつの時代になっても「山谷ブルース」が聞こえてきそうです。
検査、修理、切り替え作業の様な非定常作業ではLOTOも比較的導入がしやすいと思うのですが、通常業務で発生する調整作業、ここでのLOTOをどう規則、手順化するかが難しく、悩みどころです。2人作業は酷めの労災になりがちなイメージがあります。信用していてもヒューマンエラーは防げないですからねえ。やっぱり物理的に安全を担保しないと怖いです。
プレスに挟まれたら大惨事だ~!!自動車の下で潰されたりゴミ回収車の回収口に挟まれたりしても大惨事だがプレス機は完全にヤバイ!日本のルールは詰めが甘いと言うことか。グループボックスだと本当に中にキーや安全プラグが入っているか見えないのが不安。
黒崎代表、今回も有益な動画、有り難うございました。最初に私の不明を恥じておきます。動画の内容は本当に納得感のあるものでしたが、唯一(06:59)辺りで解説があった「ハスプ」(HASPS)について、その用語と仕組みを知りませんでした。調べてみると、「ハスプ」のオレンジ色で穴の開いたプレートが二重構造になっていて、穴に複数人がパドロック(南京錠)をかけると、全てが解除されない限り、「ハスプ」が開かない構造になっているんですね。お恥ずかしい限りです。さて、本論ですが、この「ロックアウト・タグアウト」は、黒崎代表が過去からこの動画で何度も取り上げていらっしゃいます。それだけ「必要性は分かってはいるが、やっていない」現場が多いと言う事だと思います。一般的に、人の行動は「意思」と「能力」で成り立っています。ここで「能力」は、この「ロックアウト・タグアウト」は、その方法が明らかで、コストもかかりませんから、やはり「意思」の問題だと思います。一方その「意思」を阻害しているのは、「効率」ではないでしょうか?「安全は大事だけど、1秒でも早く設備を動かしたい」との衝動にどう抗っていくのか、そこにこそ安全担当者が工夫する余地がある、と改めて思いました。考えさせられる動画、有り難うございました。
地動説0801さん
昨年の当社の災害で、安全通路の柵をまたいでショートカットしようとして蒸気で濡れていた床で滑り転倒、手首を骨折、また、安全装置を外して作業をして小指を挟まれ軽症と2件災害が発生しました。地動説さんが言うように効率意識が事故を起こす真因と考えます。
今回紹介されたパドロックは私も初見で非常に興味があります。2つ目に言った安全装置を外した災害は複数人が認識していましたが、多数派の原理で反対意見が言えず安全装置が外されたものです。小さい声の人は反対意見を言えません。安全意識が高い作業員がいても多数意見が勝って効率が優先されたり、他の作業者が傍観してたら安全装置は外されてしまいますが、パドロックがあれば安全意識が高い作業員がひとりでもいれば、南京錠を外さないことになり安全装置は保たれるわけですね。これは地動説さんがいう「意識」を防止するのに非常にいい物理的対策だと感じました。
@@よっさん-j7l よっさん様;私のコメントに返信頂き、有り難うございました。そうですか、よっさん様が遭遇されたその2件の災害は製造現場では「ある、ある」ですね。お悩みはお察しします。一般的に、事故・災害は「不安全な状態」と「不安全行動」が重なる事で発生します。ここで後者は人間の意識からくるもので、外部からのコントロールは困難です。私は会社の発展は、社員の意識や頑張りにかかっているので、基本的には「性善説」を基本にしたいと思いますが、「事故・災害」は起きてしまったら、「品質」や「生産性」と違って取返しが尽きません。よって、「安全」に限っては、心を鬼にしてでも「性悪説」でいくしかないと思います。よっさん様も仰っる様に、パドロックを使うなどして、「効率優先」の意識を封じ込め、「人の意識」に頼らない「安全」こそが求められていると、改めて感じました。有り難うございました。
製造設備のメンテナンス作業は本来工作機械メーカーにやってもらうのではないでしょうか?
黒崎さん、いつもありがとうございます。作業者依存が強い日本の安全管理でLOTOの取り組みは、欧米に比して導入難度が高く導入ステップに悩んでいました。107条の遵守+安全文化→LOTO について大変勉強になりました
黒崎さん、いつも我々が忘却の彼方に押しやってしまっていた事例を掘り起こしてくださり、ありがとうございます。いつの時代になっても「山谷ブルース」が聞こえてきそうです。
検査、修理、切り替え作業の様な非定常作業ではLOTOも比較的導入がしやすいと思うのですが、通常業務で発生する調整作業、ここでのLOTOをどう規則、手順化するかが難しく、悩みどころです。
2人作業は酷めの労災になりがちなイメージがあります。信用していてもヒューマンエラーは防げないですからねえ。やっぱり物理的に安全を担保しないと怖いです。
プレスに挟まれたら大惨事だ~!!自動車の下で潰されたりゴミ回収車の回収口に挟まれたりしても大惨事だがプレス機は完全にヤバイ!日本のルールは詰めが甘いと言うことか。グループボックスだと本当に中にキーや安全プラグが入っているか見えないのが不安。