ツインリードはNIGHT RANGERが最高っすね。FOREIGNERのWaiting For A Girl Like YouはMick Jonesがキーボードでギターが無いですね。次のI Want To Know What Love Isも。この頃はハードロックバンドがキーボード入れるようになったような。(元々FOREIGNERはイアンマクドナルドがいましたが)VAN HALENのJUMPとか。Why Can’t This Be LoveはSammyが入ったからEddieはキーボードに徹してましたね。Tears For FearsのEverybody Wants To Rules The Worldはカートがベース弾いてないですね。キーボードでベースライン賄っているのかな?The CarsのDriveもキーボード中心でギターがほとんど聞こえない(苦笑)Liveではドラム叩いてますがスタジオ録音では打ち込みでDavidが憤慨していたとか。Hall&OatesのNo Can Doもスタジオ版はキーボード中心ですね。LIveでは違いますが。まぁカッコイイです。
動画投稿お疲れ様です。 パッと動画を見た限りでは楽器の構成が多いバンドがメタル・プログレが多く逆に少ない方がニューウェーブ・ガレージが多い印象ですね。確かにゴスの帝王sisters of mercyもメンバーは流動的でありながらもドラムレスを貫いていましたね。 第四章はハピマンや氣志團のようにダンスメンバーがいるかバンドかはたまたSlipknotの様に大所帯バンドを紹介するのかと思いましたが、意表を突きましたね。まさか動物の声をボーカルに置くとは世界は広いものです。近い将来ボカロをボーカルに置くバンドも出るかもしれません(いやむしろ既にいるか?)
現キングクリゾンはトリプルドラム編成ですね、ちょっと微妙ですが・・・
日本にアッルズノヴァってバンドがあってダブルキーボードっとドラムって編成を一時期してるバンドがありました
ありがとうございます!
ダブルキーボードとドラムの3人編成でしょうか?🤔中々レアで面白い編成ですね✨
たしかフッキーのソロプロジェクトでトリプルベースのバンドあったと思います
ありがとうございます!存じ上げませんでした。
フッキー、マニ、アンディ・ルークの豪華メンバーでバンドを組んでいたんですね😳
38 Specialというバンドもツインドラムでしたね。
コメントありがとうございます!
38 Special、ツインドラムかつツインギターなんですね😳
タイトル見て一番思いついたのはクラフトワークとファンカデリックだけど もうあれはあれだもんな
あとツインボーカルで男女が掛け合いで歌うバービーボーイズと シャケが脱退した後はメンバーとしてリードギター不在のレベッカかなぁ
コメントありがとうございます!
クラフトワークは自作の電子楽器からスタートして、いまや電子音楽の父😆ファンカデリックは凄い大所帯ですね!
ザ・バンドも2人鍵盤がいました。レディオヘッドもギターが3人になるときがありますね。ギターレスは日本で売れたベンフォールズファイブがいました。ブラスロックバンドのブラッドスウェット&ティアーズやシカゴ。バイオリニストの居るカンザズやフルートのジェスロタルなどがいました。
コメントありがとうございます!
確かにブラスロックの編成はユニークです😳プログレ系はジャズ/クラシック辺りから転身したのか、ヴァイオリンやフルートも比較的多いですよね。初期ジェネシスでもフルート吹いていました✨
ツインリードならやはりウィッシュボーン・アッシュは外せませんよね!
トリプルリードではレーナード・スキナードが大好きです。
ツインドラムとなると他にドゥービー・ブラザーズや38スペシャル、なぜかアメリカンロックに多いような。
ツインキーボードはスーパートランプやアレアもそうでしたね。インテリバンドに多い?
ベースレスとしては『天地創造』以降のヴァン・ダー・グラフ・ジェネレイター。
ドラムとベース…日本が世界に誇る超絶変態ドラマー吉田達也のルインズ。
古楽器を用いたバンドならグリフォン。マルチプレイヤーだらけのアイオナやジェントル・ジャイアント。
ドラムレスのキチガ〇フォークロックバンド、コーマス。
作詞専門のメンバーがいたキング・クリムゾン、四人囃子、プロコル・ハルム。
和楽器をバンド編成に持ち込んだヘヴンズダスト。
私の知る変な編成バンドと言ったらこんなところですね。
でも結局第4章がすべて持って行ってしまってる。
ありがとうございます!
ツインドラムは、確かに言われてみると、有名どころはアメリカのバンドが多そうです😳ツインキーボードはプログレ系・元プログレ系のイメージです。
他にも沢山挙げていただいてありがとうございます!作詞専門メンバー、確かにその視点も面白いですね✨
自分が見た中ではノコギリを楽器にしてるバンドがありました
横山ホットブラザーズみたいなのではなくて木を切る音を演奏としてる感じで衝撃でした
コメントありがとうございます!
ノコギリを楽器にしているんですか!笑 ドリルとか、廃材を叩いて楽器にしているバンドは聴いたことがあります。DIYからもバンドは始められるんですね😆
配信ありがとうございました。勉強になりました、一発屋かもしれませんが、ドリームアカデミーはベースもドラムもないバンドでした。ハードロックで言うとヨーロッパはあるオーディションでどうしてもベースが見つからずベース無しで受けたと言ってました。メタルマニアとしてメイデンを紹介していただき嬉しいです。スティーブのベースがラウド過ぎてギターが3人必要だと聞きました。ビリーシーンもそうですがベースで目立つのは本当に凄いです。次回も期待してます。
コメントありがとうございます!
ドリーム・アカデミーは存じ上げなかったのですが、ギター/サックス/鍵盤って中々面白い編成ですね!
スティーヴ・ハリスのラウドなベースに釣り合うようにトリプルギターなんですか😳それでも目立つベース笑、格好良いですよね!
ツインリードはNIGHT RANGERが最高っすね。FOREIGNERのWaiting For A Girl Like YouはMick Jonesがキーボードでギターが無いですね。次のI Want To Know What Love Isも。この頃はハードロックバンドがキーボード入れるようになったような。(元々FOREIGNERはイアンマクドナルドがいましたが)VAN HALENのJUMPとか。Why Can’t This Be LoveはSammyが入ったからEddieはキーボードに徹してましたね。Tears For FearsのEverybody Wants To Rules The Worldはカートがベース弾いてないですね。キーボードでベースライン賄っているのかな?The CarsのDriveもキーボード中心でギターがほとんど聞こえない(苦笑)Liveではドラム叩いてますがスタジオ録音では打ち込みでDavidが憤慨していたとか。Hall&OatesのNo Can Doもスタジオ版はキーボード中心ですね。LIveでは違いますが。まぁカッコイイです。
ありがとうございます!
フォリナーのWaiting〜やヴァン・ヘイレンのJumpは良いですよね!挙げていただいたバンドが活躍した80年代近辺は、シンセ大流行の時代で、ギター<キーボードな感じがあります✨ジャーニーもキーボードが良い味出していますね。ドラム打ち込みはニューウェイヴ/ダンス系と相性良い気がします☺️良い時代です!
目次を見た時点で思いついたのは
クリムゾン・ドゥービー・EL&P・ドアーズくらいだったけど
むしろド定番のツインギターから始めるとは!?とビックリ
しかしそのビックリも第四章の変なバンド構成で全て上書きされてしまったのでしたw
コメントありがとうございます!
お察しのとおりのバンド紹介でした✨ツインギターはド定番ですが、徐々にレアになっていく導入には必要だと思い…そして、第四章がむしろ本題でした。笑
動画投稿お疲れ様です。
パッと動画を見た限りでは楽器の構成が多いバンドがメタル・プログレが多く逆に少ない方がニューウェーブ・ガレージが多い印象ですね。確かにゴスの帝王sisters of mercyもメンバーは流動的でありながらもドラムレスを貫いていましたね。
第四章はハピマンや氣志團のようにダンスメンバーがいるかバンドかはたまたSlipknotの様に大所帯バンドを紹介するのかと思いましたが、意表を突きましたね。まさか動物の声をボーカルに置くとは世界は広いものです。近い将来ボカロをボーカルに置くバンドも出るかもしれません(いやむしろ既にいるか?)
ありがとうございます!
確かに言われてみると、楽器の多い少ないはジャンルによって傾向がありそうですね😳特にメタル・プログレは演奏力が求められるジャンルなので、息ぴったりユニゾンさせたりとか、楽器の多さを良い方向に活かせるのかもしれないです✨ダンスメンバー(マスコット?)という視点も面白そうです!
ドアーズはベースがおらんかったな。あとメルヴィンズにはベースが2人いた時があったわ。
コメントありがとうございます!
メルヴィンズもツインベースだった時期があるんですね!中々レアな編成だと思います😆
LOOP H☆Rはヴォーカルとギターのみの編成ですね。でも印象は弾き語りではなく、限りなくバンド演奏です。これは、音数の少なさすら霞んでしまう彼らの特異な音楽性の為せる技でしょうか