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2000年くらいにケミカルブラザーズにハマってた時にハシエンダの事を知り、そこを題材にした『24 Hour Party People』という映画でジョイ・ディヴィジョンを知りました。2008年に彼らを題材にしたドキュメンタリー映画と『Control』が立て続けに公開されて『Control』は観に行ったりもしました。イアン自身が真面目な職安の公務員とライブでのエキセントリックなプレイの間で揺れ動いていたり、バンドの人気や愛人関係で悩んでいたのも人間臭くて好きだ。
コメントありがとうございます!ケミカルブラザーズも、ハシエンダがキャリアのスタートですよね✨ニュー・オーダーが間接的にも、英国のダンスシーンに大きく影響を与えていると思います!映画はどちらも観ていないのですが💦、無機質な楽曲に対してメンバーが人間臭いのも魅力の一つだと思いました。
ニューオーダーのクラフティはやたら売れてアジカンの後藤さんが日本語詞を作ってバーナードが歌っていましたね。ジョイディヴィジョンのクローサーは名盤だと思います。
いつもコメントありがとうございます!Kraftyに日本語バージョンがあったんですね😳存じ上げませんでした。クローサーはラスト2曲にお葬式感が…鳥肌が立ちました😭
CloserはTH-camにも上がっている動画でジョージマイケルが大絶賛してたね。何故かモリッシーが同席していて笑ったけど…
@@えどが コメントありがとうございます!BBCの番組でインタビューしていたんですね😳
クローサーは最後の二曲ばっかり聴いてます…
石野卓球が静岡の高校生時代に上京してニュー・オーダーの日本公演を見た時の感想が「ニュー・オーダーの2軍が来たのかと思った」で爆笑した単体では不安定な演奏力でもそれが合体した時にとんでもない美しさを奏でるという奇跡のバンドマジックを見せる、それがニュー・オーダー
コメントありがとうございます!2軍と勘違いしたエピソードは強烈ですね😆おっしゃるように、不安定な演奏でも、4人揃ったときの化学反応が魅力的で愛おしいですよね✨
本年度初投稿お疲れ様です。去年から首を長くして待っておりました。今回も前回同様にフロントマンが予期せぬ事件でいなくなってしまったバンドの紹介でしたね。Joy divisionはBauhaus、Depeche modeとともに10代後半の暗黒時代によく聴いていたバンドでした。Joy Divisionは色々と語り継がれる伝説のバンドである為かDMのPVを担当していたアントン・コービンが『Control』という映画もありましたね。イアンはよくライブ中に壊れたマリオネットのようなダンスをしていますが、あれは本人曰くデヴィッド・ボウイのダンスの真似らしいです。仰る通りCloserはゴシックロックからシンセポップへと移行する途上の作品でジャケットの知名度は高いであろう『Unknown Pleasure』にも負けないくらいの名盤だと思っております。白状するとレディヘの『Kid A』を初めて聴いた印象はボウイの『Low』とこの『Closer』を混合したようなサウンドに思えて周りが評価するより衝撃的な印象はなかったです。その分だけ取っつきやすくて聴きやすかったですが・・・。New Orderに関しては元々バーニーの歌がヘロヘロでスカスカという事もあってか正直余りピンと来なくて初期の作品にしか手を出していませんでした。しかし後のブリットポップのも繋がるような影響力があったのはちょっと驚きでした、あのThe Smithsやマドンナもハシエンダ出身だという。それにしてもこのバンド、リズム隊がリードしていて目立っていますよね、他のポストパンクバンドもリズム隊が目立つバンドが少なくはないですが、JD/NOに限ってはそれが特に顕著であるという・・・やっぱりバーニーの演奏技術が拙いからかな?
アツいコメントありがとうございます!イアンのパフォーマンスはデヴィッド・ボウイ由来なんですね😳Closerはラスト2曲が特に鳥肌ものだと思います!ニュー・オーダーの初期は、バーニーの歌も含めて、下手さ故の人間味・温もりがあるのが魅力なのかなと思いました。おっしゃるように、ポストパンク系はリズム隊が強い傾向ですが、フッキーの高音ベースのおかげかJD/NOは顕著ですね。笑
当時、FMでライブの放送もありましたね。
コメントありがとうございます!ラジオでも流れていたんですね😳
85年ぐらいの来日公演(新宿厚生年金)に参戦しました。確かに演奏は想像以上に下手で、バンドも納得いかなかったのか、ライブ終了後もステージでギターをかき鳴らしてたり。ソレが翌日、ファンが暴動を起こしたと関係者内で語られていた様です。
いつもコメントありがとうございます!生ライブをご経験されているんですね✨羨ましいです!ファンの暴動は誤報なんですね🤔
私も85年くらいの来日時に生で見ました。恐ろしく下手でしたが特に後半はPerfect kissも含めて恐ろしく高揚感があったのを覚えてます。
コメントありがとうございます!生ライブ羨ましいです😆(ド下手でも)名曲は盛り上がりそうですね✨
石野卓球は見た時あまりの酷さに2軍が来たのかと思ったと言ってました
コメントありがとうございます!2軍と間違われるほどの下手さ。笑 そんな親しみやすさがニュー・オーダーの人気の秘訣なのかもですね🤣
イアン・カーティスが歌うLove Will Tear Us Apartを聴いたときは亡くなった数年後で、どんな人かと調べてみたら、ギターのポジションが田端義夫並みに高かったのに驚いたな。
ありがとうございます!Love Will Tear Us Apartは名曲ですね✨ベースが低い位置で弾いているので、ギターの位置の高さがより引き立つのでしょうか😆
ポストパンクがクラブで流れるんですか?
コメントありがとうございます!徐々に踊らせるロック曲(マッドチェスター)が流行っていくことを考えると、ハシエンダ最初期はポストパンクで踊っていたのかもしれませんね😳
2000年くらいにケミカルブラザーズにハマってた時にハシエンダの事を知り、そこを題材にした『24 Hour Party People』という映画でジョイ・ディヴィジョンを知りました。2008年に彼らを題材にしたドキュメンタリー映画と『Control』が立て続けに公開されて『Control』は観に行ったりもしました。イアン自身が真面目な職安の公務員とライブでのエキセントリックなプレイの間で揺れ動いていたり、バンドの人気や愛人関係で悩んでいたのも人間臭くて好きだ。
コメントありがとうございます!
ケミカルブラザーズも、ハシエンダがキャリアのスタートですよね✨ニュー・オーダーが間接的にも、英国のダンスシーンに大きく影響を与えていると思います!
映画はどちらも観ていないのですが💦、無機質な楽曲に対してメンバーが人間臭いのも魅力の一つだと思いました。
ニューオーダーのクラフティはやたら売れてアジカンの後藤さんが日本語詞を作ってバーナードが歌っていましたね。ジョイディヴィジョンのクローサーは名盤だと思います。
いつもコメントありがとうございます!
Kraftyに日本語バージョンがあったんですね😳存じ上げませんでした。
クローサーはラスト2曲にお葬式感が…鳥肌が立ちました😭
CloserはTH-camにも上がっている動画でジョージマイケルが大絶賛してたね。何故かモリッシーが同席していて笑ったけど…
@@えどが コメントありがとうございます!
BBCの番組でインタビューしていたんですね😳
クローサーは最後の二曲ばっかり聴いてます…
石野卓球が静岡の高校生時代に上京してニュー・オーダーの日本公演を見た時の感想が「ニュー・オーダーの2軍が来たのかと思った」で爆笑した
単体では不安定な演奏力でもそれが合体した時にとんでもない美しさを奏でるという奇跡のバンドマジックを見せる、それがニュー・オーダー
コメントありがとうございます!
2軍と勘違いしたエピソードは強烈ですね😆おっしゃるように、不安定な演奏でも、4人揃ったときの化学反応が魅力的で愛おしいですよね✨
本年度初投稿お疲れ様です。去年から首を長くして待っておりました。
今回も前回同様にフロントマンが予期せぬ事件でいなくなってしまったバンドの紹介でしたね。
Joy divisionはBauhaus、Depeche modeとともに10代後半の暗黒時代によく聴いていたバンドでした。Joy Divisionは色々と語り継がれる伝説のバンドである為かDMのPVを担当していたアントン・コービンが『Control』という映画もありましたね。
イアンはよくライブ中に壊れたマリオネットのようなダンスをしていますが、あれは本人曰くデヴィッド・ボウイのダンスの真似らしいです。仰る通りCloserはゴシックロックからシンセポップへと移行する途上の作品でジャケットの知名度は高いであろう『Unknown Pleasure』にも負けないくらいの名盤だと思っております。白状するとレディヘの『Kid A』を初めて聴いた印象はボウイの『Low』とこの『Closer』を混合したようなサウンドに思えて周りが評価するより衝撃的な印象はなかったです。その分だけ取っつきやすくて聴きやすかったですが・・・。
New Orderに関しては元々バーニーの歌がヘロヘロでスカスカという事もあってか正直余りピンと来なくて初期の作品にしか手を出していませんでした。しかし後のブリットポップのも繋がるような影響力があったのはちょっと驚きでした、あのThe Smithsやマドンナもハシエンダ出身だという。
それにしてもこのバンド、リズム隊がリードしていて目立っていますよね、他のポストパンクバンドもリズム隊が目立つバンドが少なくはないですが、JD/NOに限ってはそれが特に顕著であるという・・・やっぱりバーニーの演奏技術が拙いからかな?
アツいコメントありがとうございます!
イアンのパフォーマンスはデヴィッド・ボウイ由来なんですね😳Closerはラスト2曲が特に鳥肌ものだと思います!
ニュー・オーダーの初期は、バーニーの歌も含めて、下手さ故の人間味・温もりがあるのが魅力なのかなと思いました。おっしゃるように、ポストパンク系はリズム隊が強い傾向ですが、フッキーの高音ベースのおかげかJD/NOは顕著ですね。笑
当時、FMでライブの放送もありましたね。
コメントありがとうございます!
ラジオでも流れていたんですね😳
85年ぐらいの来日公演(新宿厚生年金)に参戦しました。確かに演奏は想像以上に下手で、バンドも納得いかなかったのか、ライブ終了後もステージでギターをかき鳴らしてたり。ソレが翌日、ファンが暴動を起こしたと関係者内で語られていた様です。
いつもコメントありがとうございます!
生ライブをご経験されているんですね✨羨ましいです!ファンの暴動は誤報なんですね🤔
私も85年くらいの来日時に生で見ました。恐ろしく下手でしたが特に後半はPerfect kissも含めて恐ろしく高揚感があったのを覚えてます。
コメントありがとうございます!
生ライブ羨ましいです😆(ド下手でも)名曲は盛り上がりそうですね✨
石野卓球は見た時あまりの酷さに2軍が来たのかと思ったと言ってました
コメントありがとうございます!
2軍と間違われるほどの下手さ。笑 そんな親しみやすさがニュー・オーダーの人気の秘訣なのかもですね🤣
イアン・カーティスが歌うLove Will Tear Us Apartを聴いたときは亡くなった数年後で、どんな人かと調べてみたら、ギターのポジションが田端義夫並みに高かったのに驚いたな。
ありがとうございます!
Love Will Tear Us Apartは名曲ですね✨
ベースが低い位置で弾いているので、ギターの位置の高さがより引き立つのでしょうか😆
ポストパンクがクラブで流れるんですか?
コメントありがとうございます!
徐々に踊らせるロック曲(マッドチェスター)が流行っていくことを考えると、ハシエンダ最初期はポストパンクで踊っていたのかもしれませんね😳