【家康危機一髪】神君伊賀越えの真相を解説！【ゆっくり解説】

本能寺の変の一報を家康が聞いたのは堺でのこと。
非武装だった家康は近習を数人しか連れておらず、いつ光秀の刺客に狙われるかもわからない状況です。
切腹も覚悟した家康でしたが、家臣の説得により居城に引き返すことにします。
ただ、東海道は光秀の追手が迫っています。
そこで家康は最短距離でありますが、険しい道である伊賀越えを選びます。
家康に待ち受けている運命とは…。
新説を解説いたします。
★インデックス★
00:00　オープニング
02:03　伊賀越えに至るまでの家康
04:34　本能寺の変を知ったときの家康は
06:45　伊賀越えの理由は
08:00　伊賀越えルートの諸説
09:38　案内役の服部正成
10:59　落ち武者狩りとは
12:31　恩に報いた家康
14:13　エンディング

[@The-history-of-Japan]

コメントありがとうございます！
そのような説もあるのですね！

[@user-kh2hz3jx3j]

信長や、秀吉と真逆で
八咫烏を､味方に付けたから