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【調略・裏切り・懐柔】賤ヶ岳の戦いは戦う前から勝負が決まっていた!?【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ส.ค. 2024
- 清洲会議の後に、徐々に対立が深まっていく秀吉と柴田勝家。
両社はついに賤ヶ岳にて衝突してしまいます。
賤ヶ岳の戦いに至るまでの経緯や、秀吉・勝家それぞれの行動など、
今回は賤ヶ岳の戦い前後に起きた出来事について徹底解説いたします。
★インデックス★
00:00 オープニング
01:01 清州会議その後
02:47 秀吉の動き
04:12 秀吉出陣
06:30 賤ヶ岳の戦い開戦
07:49 賤ヶ岳の七本槍
08:52 利家の裏切り勝家軍敗走
11:42 賤ヶ岳の戦いその後
13:45 エンディング
利家は指揮命令系統の上役は勝家だけど、上司は信長と言う点では同格だし織田家の役目としては勝家のお目付け役(勝家がミスった時はこれを修正する:織田家的には公的に勝家から離脱する事の言い訳が立つ)の一人でもあるから、単純な部下同僚と言う立ち位置ではないんだよな
補足説明ありがとうございます!
言い伝えが本当なら利家自身の普段の律儀さもあったんだろうけど権六は人間ができているなあと思う。
敗者なのに信長みたいにボロクソな伝わり方はしてないし、秀吉も権六とは戦いたくはなかったのかもしれないね
にしても本能寺の変で運命が変わった武将が多すぎる
確かに、歴史の敗者にしては評価はそこまで低くないですよね。
正に運命の本能寺という感じですね。
何故だろう
小早川秀秋は裏切り者って
叩かれるのに
前田利家は
裏切り者って叩かれないのだろう
コメントありがとうございます!
それも歴史の不思議なところですよね。