Case-34：2020年に脳梗塞を発症した70代男性

2020年に脳梗塞を発症した70代男性です。
右片麻痺、失語症、構音障害、高次機能障害、嚥下困難、歩行不可の方です。
発症から6カ月後に幹細胞投与しております。
幹細胞投与前後と6ヶ月後の比較を動画にまとめております。
治療前は歩行が困難で両足立ちも両側から支えられて可能な状態でしたが、投与6カ月後はご自身で歩く様子が伺えました。治療前に比べしっかりと立てている印象です。右上肢の挙上も拡大しておりました。
また、治療前の食事はペースト状のご飯したが、6カ月後の際には少し柔らかめのご飯代わりご自身で食器を持ちスプーンで食事をしているとの事でした。
この度はモニターのご協力ありがとうございました。
当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化に対する再生医療を提供しております。
詳細は当院のHPからご確認下さい。
www.artsginzaclinic.com

[@user-di1hs1ud5l]

コメントしました動画見ていました脳梗塞怖い病気ですね車椅子大変ですね自分も゙脳梗塞発症して３年過ぎました右足麻痺ですけど頑張っています頑張って下さいね自分も゙頑張って行きます６８歳ですお互い頑張って行きましょね

[@user-di1hs1ud5l]

自分わ今デイサービスに週に１回行っていますリハビリ３時間しています後遺症本当に辛いですね頑張って行きます