Case-45:脳出血 発症2年後 幹細胞治療をおこなった50代 男性 再生医療

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2023
  • 左被殻出血を発症、2年経過し幹細胞治療をおこなった50代男性の症例です。
    発症後は右片麻痺、運動性失語症、杖なし歩行可能。
    投与後はあまり変化を感じなかったそうですが、会社の人にはできることが増え、仕事をお願いされることが多くなり任される事も増えた。良くなっている事を褒められる事もある。
    仕事でのミスも減り対応できる事が増えてきているので、大変うれしく思うが、コロナ渦でリハビリをもっとしていたら、より効果が出ていたかと思うともったいない事をしてしまったな。と思うそうです。
    コロナに感染しない為に引きこもったりしていた為、リハビリも行えず、以前はカラオケで10曲くらい歌って言葉の練習をおこなっていたそうですがコロナでカラオケにも通えずにいた。次の言葉がなかなか出てこなくて会話に困る。以前より歩きずらさが無くなった。自主的に腕立てをしたりして筋トレや、ストレッチなと身体を動かす様に意識し努力をされています。
    6カ月後に診察の際にはランニングをする姿を動画を見せていただきました。
    当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化に対する再生医療を提供しております。
    詳細はアーツ銀座クリニック HPからご確認下さい。
    www.artsginzaclinic.com
  • วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี

ความคิดเห็น •