Case-40:脳梗塞発症10ヶ月後に幹細胞治療をおこなった50代 男性

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ค. 2022
  • 2021.11月に脳梗塞発症。今現在は見守りで装具を使用し短距離歩行可。左片麻痺、高次脳機能障害などにお困りでした。投与3ヶ月後診察での変化としては触覚の感覚が2から8へと感覚を感じるようになっていた。腕の上がりも良くなり麻痺側の握力が少しでてきていた。指を伸ばす事は難しかったが握ることが出来るようになっていた。投与前と投与後の足の甲の温度が劇的に変わっていた。冷たかった甲が右甲と同じ位、温かくなっていました。
  • วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี

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