Case-44:脳梗塞 発症6年2ヶ月後 幹細胞治療をおこなった 70代 女性
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2023
- 2014年に右前頭葉梗塞、2018年左頭頂葉ラクナ梗塞を発症し左片麻痺、注意障害、感情失禁。
腰に力が入らずご自身で立つことも難しく補助を要していました。
幹細胞治療をおこない投与前にくらべて補助付きではあるが立位バランスを維持できていた。
指の動きも良くなり腰回りの力が入るようになったそうです。
ご本人様も希望が見えたと喜んでいらっしゃいました。
当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化に対する再生医療を提供しております。
詳細はアーツ銀座クリニック HPからご確認下さい。
www.artsginzaclinic.com - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี