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結局利用者目線でしっかり計算して施策すれば結果は出せるという事ですね。道東、道南、道北など遠距離列車と、道央の短距離列車への施策を分けて考えればもっと上手くやれるはず
つまりはそういうことで、地域性やこれまでの施策次第かと思っています。全車指定席は一律ではなく、路線によって柔軟に取り入れた方が良いですね😊
飛行機にもバスにも逃げない距離なんでしょうね、札幌~帯広、名寄辺りだと
バスとは料金が割引で変わらない上に所要時間差がかなりついているのが大きいです。
ちょうどいいんですよね。立地が、、、
こんにちは。5月も下旬となり最近はまたとかちよりおおぞらが混むようになってきました。今週は所用で帯広~札幌往復してますが、おおぞらは軒並み窓側満席なのに対しとかちは昼間以外がらがらです。ゴールデンウィークの頃とは状況が明らかに違うので60%期間が終わる6月の状況は注目です。一つ気になったのは、とかちが好調に見えますが、おおぞらが週末に1~2両増結するのに対し、とかちは全く増結しません。なので率的にはとかちは高いですが、客数的にはどうなのかな?と。個人的にはおおぞらとかちはどっこいどっこいなんじゃないかな、と最近は感じてます。ちなみに帯広でえきねっとが普及してる理由の一つに「帯広人の気質」があるのは間違いないです。かなりお金にかっちりしてるんですよね。
帯広=札幌まで時間短縮化ね石勝線の一部バイパス化出来たら普通軌道線にして高規格設備に切り替え無いと無理だし車両もそれなりに対応車両にしないとね狭軌で行け無い事は無いが安全面考慮するなら普通軌道でしようね普通列車でも180kmで爆速しないと行け無いからね最低でも200kmの速度は無いとねまあミニ新幹線になってしまいますか、欧州と比較するとね近郊区間は複々線ですしね最低でも複線ですし単線だと複数の信号場設けているのでね底は160km〜180km区間で運行されてる貨物でも200km運転されているからね🇯🇵との差がありすぎて言うか基本的に道なのでね考え方がね。
なるほど〜帯広の高速バスは予約制なんですね!もうすでに予約の文化が浸透していた帯広だからこそできた技(全席指定席)ですね。
やはり地域の実情に合わせて制度は整えていくものだと感じています。
一足先にバスがやっていたので違和感がなかったんですね!
九州、四国島内、山陰内の近距離特急は、自由席が中心です。しかし、山越えをする南風、やくも、山陰ー岡山・広島間の高速バスも指定席が中心です。ですから、近距離利用客の多い北海道のすずらんが全車指定席になったことはやはり不思議に思えます。指定席にしたがるJR東日本でさえ、つがる、いなほ、しらゆきには自由席車両を複数確保してるのに。
他の事例を見ても、やはりすずらんの全車指定席化に違和感を感じます。地域によって合わせれば良いのにと。
帯広駅の販売機の台数がたりているのかなぁ…といつも思います
JRもやればできますね。この調子で各路線の実態に応じた施策を打てば、バスに流れた客を取り戻せます(#^.^#)
やはり線区によってしっかり対策を考えていく事が重要です。とにかく間違ったら修正していくのが重要です。
高速バスも予約制だと多くの方がスマホでの予約に慣れていますね。えきねっとの利用も違和感ないのでしょう。しかもバスより1時間早ければ札幌での滞在時間は2時間増やせます。帯広から札幌への需要の多さは帯広市街地の衰退も関係しているように思います。札幌まで気軽に行けるから帯広市街地が衰退したのか、帯広市街地が衰退したから札幌への需要が増したのかはわかりませんが悪循環な事は間違いないでしょう。特急列車も高速バスも今以上に利用し易くなるとJR北海道やバス運行会社は儲かりますが帯広市としてはたまったものではないかもしれません。
帯広そのものの衰退と考えるとまぁ、あながち考えられますね。百貨店の閉店が続いていますから。
非常に珍しく、ポジティブなニュースですね!個人的には、えきねっとにおいて当日割引切符を設定して、なおかつ当日でも窓口や券売機で現金払いができるようになったりすると、より多くの道民の利用が見込めると勝手ながら思ってます・・。以前もコメントしましたが、不規則勤務で前もって予定を組むのが難しい人だっているんですから(まさしく自分がそうなので)・・・。
JR北海道批判チャンネルではありませんので笑客観的に見て褒めるところはしっかり褒めてますし。むしろ褒めすぎ?笑
主さんの取材と分析で、地域によって競合路線の性質や速達性に距離、更に地域住民の嗜好、こういった要素をひとつひとつ丁寧に勘案すれば一律全席指定化というような下手を打つことにはなく、個別にベストな対応策が出来たことは明確に予想できますね今からでも遅く無いので早急に対応すれば良いのですが、やりそうもないですねえ
ありがとうございます。一律に全車指定席を否定しているわけではなく、やはり客目線で何が良いのかを常に考えれば乗客増加に繋がると思います!
今特急宗谷乗って稚内に向かってますが…2号車はほぼ埋まってて驚きましたー1号車もグリーンも指定も埋まってます!
さすが60%割引ですね!
宗谷いいなぁ
特急とかち・おおぞらについても特急北斗・すずらんと同じく、何故1列車毎に利用率を公表しなかったのかが疑問ですね。この様子だとGWでもおおぞらが連日ガラガラだったという事はとかちが相当頑張ったように思えます。GWではとかちが前年度比120%、おおぞらが同85%と言われててもおかしくないくらいです。
おおぞらの現地取材の感じでは、さすがにすずらんまではいかないかなぁというところで90%ぐらい?とかち120%かなぁと予想です笑
@@hokkaido-railway おおぞらってすずらんと違って4両の列車も確かあった気がします(両数がおおぞらよりは少ないのは確か)から、、とはいえ流石に前年度比85%は言い過ぎだったかな…?
果たしてどれだけの時間なら立席を我慢できるか?という問題は個人差がもちろんありますから一概には答が出しにくいですよね。まぁ私のように還暦越えの人間ですと一時間半でしょうか。以前名古屋から品川までデッキで立ち詰めだったことがありますが、さすがに品川に降り立った際には脚がガクガクでした(苦笑)。札幌~帯広だとやはり着席を求めて当たり前だと思います。ただ〈北斗〉より短いながら客層の違いが顕著に出ているのでしょうね。えきねっとについてはじっくり、かつ丁寧にアピールしていくことも大切でしょう。さてヘンタイさん、得意文句の「大人の事情」をあまり使わなくなりましたけど、人に言えない事情だったりしてwww以上失礼しました。
ヘンタイさんのせいでJR北海道のルールがどんどん厳しくなるので、早くご退場願いたいです。。。
自由席と自由席往復割引の廃止が性急な愚策なだけで、えきねっと自体は悪いものではなく自分も沿線に住んでた時はよく使ってた少ない券売機が込み合うときもあるんでペーパーレス化はしてほしいですけどねぇ
お疲れ様です、特急とかちは、まずまずの乗車率ですね?それにしても、先日の、困った大迷惑系、には、参りますね?それじゃまたの機会に、お会いしましょう、頭だけ元気な方々には、負けないぞ🦝
一部のコメントでは下半身だけ元気というのもありましたが、、、失礼しました。私がセクハラでした😅
60%引きは期間限定の割引なので、今後、ずっとでありません。やはり、乗車率を上げる対策が必要です。一番は運賃だと思います。えきねっと でも安い切符は直ぐに売り切れるから、このまま だと、バスに流れるが続くでしょう。速さと言っても、新幹線でないから、速度アップの限界があります。
札幌ー帯広ー釧路間の最高速度が130キロ運転に戻れば、今よりもっと利用客が増えると僕は予想します。もちろん他の路線も130キロ運転して欲しいと願ってますが、やはりえきねっとは場所によって様々なので、JR北海道には、まださらなる試練があると思います。僕としては全ての路線が黒字になることが全てもの願いです。
そうですね、試練を乗り越えてトライ&エラーを繰り返して頑張ってほしいです!
他の特急でももっと早くえきねっとを浸透させておけば客離れもなかったのかもしれない。とはいえ、とかちの利用状況が好調なのはいい事だなと思った。
やはり準備期間が必要なのは、どの線区にも必要なことだと思いました。
今回の話を見て、北海道の交通は長距離は全席指定(飛行機含む)、短距離は自由席が主流と、傾向がはっきりと見えてきましたね。これを踏まえて、JR北海道は短距離のすずらん号やカムイ号はUシート車だけを指定席にして、残りは自由席にした上で、自由席のトクトク切符を販売すれば、客足が戻る可能性がありそうです。同じ損でも空気輸送をするよりかはダントツでマシですので、JR北海道の英断を期待したいものですね。
2ヶ月たつといろいろ見えてきましたね。やはり、地域によって事情が異なります。だからこそ、やり方は一律ではいけませんね。
帯広は、丁度いい距離にそこそこな所要時間ですからね。加えて旭川や室蘭と違い、日高山脈という大きな障害もあって特に車だとより遠く感じる。近距離特急については、JR西日本が始めたような乗ってからでも買える手軽さに加えて割安感が欲しいところですね。
さらに攻めればバスに圧勝できるポテンシャルはあると思います。
予約制の高速バスに乗り慣れているか否かでここまで違うんですね…。とはいえ予約制と言っても、大半の高速バスは「直前でも可」「指定席料金なし」「名前とスマホの番号を言えばOK」「最悪空席があれば運転手の裁量でそのまま乗車券OK(松山の大街道でよくやりました)」などなど、新幹線の指定席とは大分違いますが…。
ある程度えきねっとが成功しやすい(しそうな)区間が見えて来ましたね。これらの事例からだと・池田〜白糠(おおぞら)・上川〜遠軽(オホーツク)・伊達紋別〜長万部(北斗)あたりも現行の戦略でえきねっと誘導が可能かも知れません。ただやはり並行する都市間バスが非予約制の場合にどうするかは大きな課題ですね。
室蘭や旭川はやはり現状では厳しいという事も同時に考えさせられます。
毎週出張でとかち、おおぞら利用者です・えきネット利用していますが確かに窓側×が多いような気がします。
今のJR北海道では北斗ですら窓側が埋まらない時があります。それにら比べると特急とかちは十分に健闘しています。
距離と所要時間が大きなカギになりそうだな🧐①片道4時間程度:どうしても、一定数は飛行機に…🥲②片道2時間前後:事前に予約するケースが多く、えきねっと事前割の恩恵が受けやすい😁③片道2時間以下:来た列車に乗りたい→予約が面倒😤料金面についても…🤔①特定期間限定の割引では定着しない😞②当日割が使えてのえきねっと→混み合う窓口に並ぶことなく、その場で割引きっぷが買えるからこそ、えきねっとのメリットが発揮される😄③チケットレス割引→札幌ー旭川等IC対応可能なところは、チケットレス割引の大幅拡大で、窓口や指定席券売機の混雑緩和と車掌さんの業務負担軽減を❗️👍
まさにそれです。帯広はえきねっとを浸透させたり、全車指定席にするのもちょうど良い場所なんでしょうね。
顧客目線が足りなすぎるね。札幌⇄帯広、札幌⇄釧路なら、基本予約で指定席を確保する。札幌⇄苫小牧、札幌⇄岩見沢なら、万一座れなくとも困らないので、自由席でok。uシートのように、駅で買えればok、それこそホームの中に自販機を置けば良い。リピーターが多いので混み具合を見て、その場で座席予約してくれるだろう。乗車時間が30分とか、1時間未満なら、座れなくとも、ok。その1時間仕事でも読書でも有意義に使えるなら、いくらかでも支払う。片道1時間なら、東京なら、通勤感覚なので、基本は自由席。その1時間働けるなら、忙しいときなら金を払う可能性はある。札幌⇄釧路なら、4時間以上立っていることになる。何よりも時間の無駄。それに、4時間も片道で掛かるなら、行き帰りで8時間以上。それだけのコストをかけるなら、スケジュールを予約するし、場合によっては、宿も確保する。
そうそう、同じ札幌ー帯広でも、とかちとおおぞらではなく金額が違うんだよね…えきねっと割引の🧐まあ、帯広以西の客のために、以東の客が席を確保できないのは困るから、とかちの方を安くして、帯広までの客はできるだけとかちに誘導するのは当然か…🤔
いつも取材、ご苦労さまです。今回の考察通りだと、私も思います。乱暴過ぎたダイヤ改正での結果が、地域によってハッキリ表れていますよね…
平日、16時台札幌着に乗車しましたが満席でびっくり。尚、夕張市民は普通運賃になる「特急券代用証」が貰えるんですね…
夕張は札幌とのバスが廃止されれば、鉄道に流れるかもしれません。
特急とかちの取材を拝見していると、えきねっと、もっと慎重に導入してれば、道央でも成功したのに…と思わざるを得ません。
道民がえきねっとを使えない的な論調は私は間違いだと思います。習慣がなかっただけかと、、、
そうなんですよ!並行する高速バスを見れば全車指定席にして良い特急とダメな特急は、わかりそうなものかと思うんですがねぇ🤔何でもかんでも同じにすれば良いってものではないです。
場所によっては、列車のほうが利用者が多いんですね。利用時間と料金を考えて、交通手段を選んでいる様に感じました。
地域の実情に合ったサービスを提供すべきということを知らされた気がします。
競合する高速バスは、札幌~帯広間だけでなく新千歳空港~帯広間3800円の「とかちミルキーライナー」なんてのもありますし、JRの札幌~帯広正規料金7790円では競争が厳しいというのがありますね。どんな手段でも2~3時間台ですから、快適に移動したい心理は強くなりますし、そのぶんネット割引の制度にも客側が敏感に反応してくれる、という所はあるでしょう。比較的安定して需要のある中距離特急ですから、薄利でも客を離さない努力は必要でしょうし、同時にこれより距離が短い線区の特急は全席指定を見直すべきだと改めて思います。客離れを起こした上に車内精算が増えたのでは本末転倒です。
おっしゃる通り、客のニーズに合わせていかないといけないと思います。個人的な見解ではありますが、札幌ー帯広はたまたま合っただけでJR北海道の戦略という感じではなさそうですが、、、笑
😢😢@@hokkaido-railway
特急とかちが、それなりに盛況なのはいいですね。えきねっとが普及するなり、システムや設備が改善されればほかの特急も戻るかも。バスより大量輸送できるし、バスは増便されるのは望み薄だし、バランスが取れて行くのでは。人口16万の街で大きいといわれるのはキツいなと毎度思います。
それは道内用語として捉えてください🤣
この路線は駅ネット浸透してますね。しかし、北海道のバスはすごいですね。運転手の技量にもいつも驚かされます。帯広釧路。数年行ってないのでこの日作品ありがとう見てて行きたくなりました。ありがとう
やはり雪道も吹雪の中でも運転できるのはさすがです。その分、代わりがなかなかいないのも事実ですが😅
空間からしても時間的に見ても列車が良いと思いますよ。バスのコストも魅力的とは思いますがね。
もともと札幌帯広間って、指定席多い路線ですよね。定着しやすいかもしれません。近距離路線の指定席解除してほしいです
やはり地域によって合っているところと合わないところがあるようですね。旭川は間違いなく指定席じゃないんですよ、、、
JR北海道でマイナスばかりでないことが立証させられたが、いまを満足せずメドがたたない北海道新幹線の札幌延伸に向けてつなげるしかなく、いま北海道が自助努力しなければ滅ぶやろ✋🚃🚄
そうですね、とはいえ全車指定席が合ってない路線もありますので改善をお願いしたいところです。
石勝線の沿線人口が道内でも極端に少ないから、ほとんどの利用者が札幌〜帯広に固定だから事前に指定席が定着。それはおおぞらにも条件が一緒のはずだが…
そのとお〜り!!!と虹の向こうから、時には空の上から…財津一郎さんの声が聞こえて来る気がします。みんなまあるく…収まって欲しいですね!若さは戻ることはありません、それ故に貴重な価値がある事を理解して下さいね😊今回の配信も大賛成と致します。具体的な事には敢えて触れないでおきます。既に発信されてますから!
ありがとうございます😊まぁ、私は愚直にコツコツと配信を続けていきたいと思います!
これは、IC改札もそうですが、高速化実現の暁に新型車導入でチケットレスサービスも導入した方が良さそうです。というところが、東日本もドル箱路線からチケットレスサービスを導入した訳では無いからです。他線区で地固めして、満を持してドル箱の伊豆特急に中古車両という形で国鉄車両を置き換えました。40年以上走ってましたから、置き換えて何年も経つのにまだ見慣れませんが🤣この路線でチケットレスサービスを試験導入して、JR北としてのデータ取りが出来れば、旭川〜札幌(小樽)のドル箱電化区間に満を持してチケットレスサービス導入という道筋も見えてくるのでしょう。敢えて、チケットレスよりも高速化が先です。スピードアップでどこまで短縮できるかが、交通機関としての本気をはかる鍵になりますから。
確かにスピードアップはおおぞらを含めて、この区間は新幹線の予定もないので、必要だと私も思います。
お疲れ様です!私も19日に帯広に1号で行ってきました!3週間前のえきねっと予約で60パーオフということもあり座席予約するのも一苦労でした。乗車率も悪くなかったと思います!
バスが完全予約制なら増車対応をしない限り、列車へ流れていくのは当然ですね。車で高速を2時間運転したあとに、渋滞の札幌の街中を運転するのもストレス。日帰りなら尚更ストレス。帯広はJR北海道にとって、丁度いい条件にあるようですね。夏の繁忙期の対応が注目されるところだと思います。配信、ありがとうございました。
とかちとは直には関係ありませんが、いずれ開業する函館〜札幌の新幹線もこういう施策が必要になるでしょうね
特急とかちについて~最近は、特急とかちの一人勝ち(特急すずらんの利用低迷をカバーしている北斗も好調?)の様に見えますが😄大変な時代もありました😲まずは、高速道路の延伸やJR北海道の一連のトラブル、とどめは、2016年、台風の連続北海道上陸(天候操作説有り)により、新得ー帯広間が4カ月間不通に、更に大雨や大雪時は、当日の混乱を避ける為に~終日全便運休の乱発~これらにより、帯広でもかなり高速バスへお客が流れ、バスは、増便、特急列車は、減車(以前は、特急とかちは、5~6両)と言う結果になりました。帰省時期に増便される事もありますが😭私も~終日全便運休の乱発によって、かなり高速バスに利用者が流れているので、終日全便運休の乱発は、考え直した方が良い~とJRに意見した事もあるぐらいです。勿論、他の利用者からの声もあったのでしょう、最近は、終日全便運休の乱発は無くなりました😄とは言っても、高速バスとの熾烈な争いは続くわけで😲そこで、いつも動画で紹介されている様に、大幅割引の実施と継続~最近バスは、運転手不足により増便増車は難しくなって来ているので、(逆に高速バスも減便されている地域もある)すぐに予約が満席になり~バスは、必ず座れます、空いていれば、一人で2席~が不可能になって来ているのでしょう😲特急とかちは、若者が一人で利用する人が多いです~大幅割引の継続(座席数限定では、ありますが)により、えきねっと利用者が定着したのと、それ程混んでいなければ、一人で2席使えるので😃札幌ー帯広間は、航空機が飛んでいない~と言われていますが、以前は、飛んでいました。しかし、飛行機の発着所が郊外に移転したのと、石勝線の開通と特急とかちの増発によって、航空路線を駆逐しました(スーパーおおぞらの登場によって、札幌ー釧路間の航空機の小型化に成功)😄私も、えきねっと出血大サービス期間中に、特急とかち往復で、平日の昼間にエスコンフィールドにファイターズの応援(4階、応援団の後ろ席)に行って来ました~完勝😃(試合後、札幌の友人と札幌で会食)。行きの切符は、解禁日の午前11時頃から、予約開始、残りわずか~途中に手洗いで2分程、予約作業を中断し、再開したところ、60%割引席は、完売に😭しかし、まだ、55%割引座席が残っていたので、助かりました(帰りの切符🎫は、解禁日の午前10時から、予約開始~途中に手洗いには行かず、めでたく60%割引座席購入成功)😃つまり、座席数限定の60%割引を逃しても、こちらも座席数限定ではありますが55%割引が残っているので、早く予約を申し込み、60%割引席を逃した人も、55%割引座席を購入出来たのであれば、満足出来たのではないでしょうか(高速道路が延伸されていない地域では、出血大サービスは、やりにくい?札幌ー旭川間は、元々利用者が多いので、そこまで出血させる必要がない?)😃最近は、チケットホルダーに切符を入れる事さえ、していません。間違って違う席に座ってしまったら、検札を受けるでしょうが(笑)😊その他、札幌ー帯広、釧路間に求められる事は、やはり、減速運転の解除と斜体傾斜装置の再搭載&再使用、毎年の年次計画通りにロングレール区間の拡大でしょう。又、えきねっと利用拡大&全席指定席化の一番成功地域にはなりましたが、それでもやはり、外国人観光客やビジネス客のために、自由席と当日購入可能な往復割引切符🎫の復活は必要なのではないでしょうか☺️長々とすみませんでした😨トンボ帰り取材、お疲れ様でした&ありがとうございました。
事実を詳しくありがとうございます。やはり乗ってみると、すーっと飲み込めますね!
まあまあ良い感じ、と言ったところでしょうか。バスの件、最近いろいろ感じるものがあります。高速バスを「お客を奪う敵」とおもうか「公共交通を担ってくれる味方」と思うかです。帯広ではもちろん「敵」なのでしょうけど、釧路とか根室では、鉄道はどうやっても赤字になります。自治体+国が上下分離で鉄路を支えたとしても(これは必要でしょう)、運行コストすらおそらく「走らせれば走れせるほど赤字」になる。そこでバスを「味方」と割り切ってダイヤを調整して、「朝晩のラッシュ時だけ鉄道が走る(観光列車を除き)。それ以外は全部バスを使ってもらう」などの工夫があっても良いのかも、と最近思っています。
割とまともな感じに見えますね。乗客がそれなりにいる→割引しても元が取れる、の好循環が成り立っているようです。帯広の成功例を汲み上げて他でも展開すればいいのでしょうけど。(もちろん帯広式が絶対じゃなくて、線区ごとのニーズに合わせてやる必要がありますが)
帯広から学ぶこととして、1年間ほぼえきねっとで55%割引をしていたこと。やはり、えきねっとを根付かせるために必要だと思います。
室蘭は失敗で、帯広は大成功?、名寄は成功の部類と、明暗が分かれた形になりましたね。路線によって柔軟に対応を変えてくれたり、当日でも予約ができるように変えてくれればいいですけど、今のJR北海道は室蘭の人たちが音を上げて、駅ねっとになじんでくれるのを待つつもりかもしれませんね。帯広は某ユーチューバーも動画を上げてましいたが、ただ映像を鵜呑みにしてはいけないとか言って、取り巻きのコメントで盛り上がっていた気がしますね。
私の場合は基本的にJR北海道が発表するデータと現場取材によって、なるべく実態をお伝えするということに力を入れています。あちら側は女性車掌にセクハラのような行為をしたり、単なる誹謗中傷ですからね。そのせいでJR北海道の怒りをかって、厳しいルールが出来始めているのです😓
GWという予定が決まった移動が多く、割引き効かせればバスと比べた運賃の割高感が無いのが大きいんじゃ無いでしょうかね最大割引ならバスよりも安いかもだし個人的には千円高いくらいならJRだけど、倍近く高いならバスで行きますわ
インバウンドという新たな要素が入ってきてJRも需要予測に手探りな様子が見受けられます。痛い経験を乗り越え適切な予測ができるようになれば、インバウンドで儲けた分をシーズンオフに普段使いの利用者に還元するといった工夫もできるかもしれません。バス会社もこれだけ盛況なら、競争力のある値上げをして、地域の足を守る工夫が必要でしょう。
札幌〜帯広と旭川〜名寄の成功例と、すずらんライラック&カムイの不振...「その差は何なのか」を冷静に分析して、後者の集客&増収改善策(えきネットの利便性と値ごろ感UP)を敢行推進する事がJR北に求められますね。そうする事で利用者にもJR北にもプラスになるかと😊差の主要因はバスの利便性の違いかな...🤔ウーン
結局、北海道はバスという最大のライバルがいる以上、鉄道も合わせていかないといけないんですよね😅
諦めとジパング倶楽部は3割引、旅行会社のホテル付きビジネスバックなどの利用で防衛って感じに思います。
「すずらん」の場合、実質的大幅値上げによる不便化→縮小→廃止の方向に進みそうですからね、すずらんも実情にあった施策で再生できることを「とかち」は示しているのではないでしょうか。高速バスが満席な事を見ても、必要としている人は大勢いるはずなのに、JR北海道が提示している運賃が高すぎるため、高速バスにお客さんが逃げてますからね。主さんが声をあげているので、世の中にJR北海道の「今」が伝わります。このチャンネルが仮にBANされた場合は、鉄道廃止論者達の政治的陰謀と勝手に解釈させて頂きます。
垢BANされた際には、いろいろな方面の圧力があったと受け止めてください、、、笑
私は先週末、所用で函館〜帯広間を往復しました。その時は北斗とおおぞら、とかちの3本に乗りましたが、週末と言うこともあり乗車率はどの列車も5割以上、帯広からの帰りに乗ったとかちと北斗はどちらも乗車率は8割近かったですよ。平日はそこそこなんでしょうが、やはり全席指定の影響は限定的で、一概に全て失敗と言うわけでも無さそうです。私も利用してみて知ったんですが、南千歳駅の改札内に簡易の指定券販売機が設置されてましたので、こちらを特急停車駅全てに設置できればいいと思います。指定席未指定券であれば発車の直前、または車内で購入できますので、自由席がなくとも予約で満席じやない限り自由席の時と利便性はさほど変わらないと思いました。自由席がなくなったので乗りにくくなったのかなと思われがちですが、意外に特急券を買わずに飛び乗ってくる方は何人かみました。指定席未指定券を車掌さんが車内で販売してましたので、自由席より多少と言っても数百円の差しかありませんが、自由席のような使い方もできることが分かりましたので、JR北海道はもっとこう言う利用ができることをアピールした方が良いですね。全席指定の影響で並ばずに乗車可能になりましたので、自由席が無いから使わないと安易に考えず、座席未指定券が自由席特急券の代わりになってると思えば何のことないです。元々指定席券は自由席券に指定席料金約500円を上乗せしてるだけですので、大幅な値上げとも思えません。もう少し我々利用者側も自ら調べて知ることが重要です。与えられた情報だけを鵜呑みにして判断するのは危険であることを改めて知る機会となりました。
帯広は特急、バスが乗客のバランスが取れている、帯広〜札幌行きバスは当日予約も出来るあとは帯広〜釧路間が増えれば、昔は帯広〜釧路の高速バスがあったけど理由はわからないがなくなってしまったのもあるかも?逆の釧路〜帯広行きの普通列車は満席でもあるように多いところ、少ない所がはっきりしている
帯広ー釧路間は都市間バスがないので、おおぞら一強へ持っていって欲しいです!
とかちは元々地盤が形成されていたから、すんなり移行出来た。
移動手段に選ばれるか、選ばれないか!ただそれだけの毎日の繰り返しですが列車は歩き回れますし、足はそこそこ伸ばせるし、ゆったりしてるという、安全性も確保されてますし、そこに運賃もバスと比べても大差が無ければ列車をみんな選ぶと思います。簡単に比較出来ませんが近鉄特急なんか2両編成もよく見かけますし、そういったキメ細かいコストダウンも図りながら経営している、当然だけどね!
えきねっとへの誘導や割引等の政策もケースバイケースで考えるべきでしたね。
帯広は1年前から誘導を始めてましたからねー。
ここは、JR東海の新幹線のぞみ号切符🎫の売り方は良い模範になると思います😲
私この前日曜このとかち乗りました!もしかして一緒の電車に乗ってたのかな💦笑帰りとかち最終は行きよりも混んでましたね。
もちろんガラガラの時もありますが、それなりに埋まっている時の方が多い印象がとかちにはありますね!
せっかく全席指定で移動するのですから、割引ありきじゃなくスムーズな予約と乗車を可能にする体制が大事だと思います。特に窓口業務は高齢者や弱者の為にも強化して欲しい所です。JRは効率化と強化するべき箇所を誤ってる感じがします。
これ程路線によって差があるとは。割引がありバスと大差ない時間、料金、飛行機が無いとなれば列車のほうが子供連れには特に向きそう。
やはり利用客もシビアですから、よく見ていると思います。
とかちは距離的にも時間的にも特急利用するにはちょうど良いかなと思います。バスも混雑しているようで札幌~帯広は需要があるのですね。えきねっと近距離路線を早急に見直して欲しいですね。
帯広市だけではなく、周辺に大きな町があるのも強みだと思います。
同じ路線を走っても、おおぞらととかちの色分けが上手く行っているのでしょうか。かた、マイカーでの峠越えで疲れるぐらいなら、バスかJR多少高くても疲れることもなく移動できる手段を選ばれていると思います。Suicaが全道で使えると良いのですが。あと、おおぞらで集客を狙うなら、「太陽光パネルで壊される前に、釧路湿原、知床を見ておこう」はどうでしょうか。
そうですね、差別化はあまりうまくできていないと思われます😅
釧路からおおぞらに乗った時、帯広からの乗車はかなり多い印象だったしビジネス目的と見られる方の割合も多かった記憶があるのでとかちの乗車率が高めなのは納得いく感じですね。
やはり、帯広ー札幌は距離的にもJRが最も力を出せる場所なのでしょうね、、、
昔からとかち、おおぞらは自由席よりも指定席の方が混んでました。その延長では。
動画投稿お疲れ様です。少なくとも、特急とかちは失敗はしていない。準備期間があったのは評価できる。それに対してすずらんは利便性悪化により高速バスに・・・明暗割れました。
あとは札幌ー旭川も修正は必要だと思っています。
バスの予約状況を見ると、明日は札幌から帯広方面、14時から19時までの6本すべて満席帯広駅前でどうにもならないので、札幌まででかける人が多いんでしょうねJR2時間40分7790円(60%OFFで3110円発売終了)、バス4時間3180円~4110円
たまたま昨日帯広駅行く用事ありましたが電光掲示板見て全席指定と出されても意味あるの?とは感じましたけどね。
やはり他の会社に右へならえで指定席化したのが間違いではないかと。😅
十勝は、嬉しい話しですけど、全体的には先行きが不安な所が多くありますね…早期の改善を願うばかりです。
もちろん全車指定席に合わない地域もありますからね。
手間暇かけての動画編集ご苦労さまです。札幌〜帯広間はご指摘どおり、以前からえきねっとの割引販売が実施されており、ICTソリューションの扱いに慣れた方が多いからか、抵抗なくご利用頂いているようですね。ユーザーの方はえきねっとだから利用しない、ではなく、適正と思われる価格設定ならば利用して頂ける、想定通りの結果なんだと思います。
えきねっとを利用する時に感じるのは、JR東日本及び北海道共に利用データ収集の為に複雑な仕組みにしている感が拭えない。
ここでの解析の見解は大体わかりましたが、バスがそうなら稚内や函館で平行する航空機もネット予約が前から有るわけで、チェックイン等の簡便さでは航空機の方が優位とは言え、何かいまいち帯広だけと言うのが釈然としません。たしかコロナ明けまでは「とかち」だけ利用率で苦戦していて、それで安売りと言うか投げ売りを始めていた様な記憶が有ります。もしかして帯広は割とインターネットプロバイダの浸透が早く個人持ちのインターネット端末が多かったとか人口密集度が帯広に固まっているとか駅のチケット発券端末が多いとかクダラン想定ばかり書いていますが何かもう少し思いもよらない観点があったりしませんかねえ。同じような性格の単距離「すずらん」のガラガラと差が付きすぎている気がしますね。
実はダイヤ改正直後にも特急とかちは取り上げていて、安売りでえきねっとが根付いていると思われる地域なので成功するだろうという動画をアップしてました!
@@hokkaido-railway さん あ、そういえば、見た記憶が。。。。
一部の成功事例をもって、ならば他の特急もそのうち利用するはず、今は使わない客が悪い、慣れてもらうしかないとの硬直思考があると思うので、恐らく早くても来年春のダイヤ改定までは今の基本的な枠組みは変えないと思います。
帯広だと、バスは日勝峠とか(旭川方面からなら)石北峠を超えなきゃいけない…というのがあるんで、そこでもJRが有利なところはあるかと。…とすれば、石北本線や石勝線の更なる強化を図りたいところだけど…それもそれでねぇ。一日数本の特急と貨物の為に、それでどこまでペイするか?…というのが。
この区間だけ常時、割引なんですね。それなら納得できます。人口が十数万の都市からの移動としては、まあまあだと思います。特急の利用は、地元または道内中心でしたか。道外の日本人客がどれくらいいたかも気になります。何故なら、北海道は、鉄道利用が面倒臭い、割引があるけど時期制限で使いにくいなどの印象が強く定着してますから。
さすがに詳しく調べるのは難しいですが、荷物の感じを見ると皆軽い感じなので道外の方は少ない印象でした。
「とかち」と言えば、自分的には、今は無きキサロハの2階建て車両でした👍️。北海道を旅行した時、乗りたくてグリーン車を奮発しました。鉄道って楽しいって、こういう事なんだなぁ😃と、思わせてくれた車両でした👍️
あー懐かしい🤣🤣🤣
帯広~札幌は遠いからね。バスも予約だし。それなりに指定席取って乗ろうという気にもなる。苫小牧、室蘭は比較的近いから自由席で乗りたいのに全車指定席にしたから不評。分かり易いですわ。
やはりある程度、私たちもわかりますよね😅
適切なサービスと対価が釣り合えば予約制も充分浸透し得るのですね。JR北海道のさらなる企業努力が求められますね。
おっしゃる通りで、利用客もメリットがあれば乗ります!
車掌の白服廃止なったんですか?黒服北斗クールビズ散見されました。6月1日から、15年ぶりの白服リニューアルですか?
とかちって基本4両編成と短く自由席が1両しかなかったので、着席したい人は以前から指定席買っていた人が多かったのかもしれませんね。とかちはトクだ値の割引も以前からありましたし。
やはり長い間、割引をしてきた強みを感じる区間です。
この成功例を特に苫小牧・(東)室蘭にトレース出来れば浮上するきっかけにはなりそう
あそこはまた別のやり方が必要かなとも思います😅
日豊線の延岡市内〜宮崎市内の高速化の際の旭化成と同様、南千歳〜新得〜帯広の更なる高速化に、それなりのまとまった出資の可能な企業はあるのでしょうか?
うーん、ないですね😅
旭化成延岡工場、日本製鉄八幡工場、三井化学大牟田工場みたいな資本集積型の基幹事業所が千歳苫小牧周辺を除けばほぼないっていう北海道産業の特徴も効いてますよねえ。企業だって定期的に幹部中堅層が出張するようなところでなければ鉄道改良への出資まではしないでしょうし。
とかち圧勝おおぞら敗北高速バス人手不足だけど圧勝帯広人気なのかな?
まさしく、微妙なところで、列車が勝っているんだろうと思う。下手にイジったら、不利になるようなバランスだと思う。しばらくはこういう状況が続くと思います。なんで列車1本毎の平均乗車率が出てこないのは、なんでだろう。今日は、更新されて、ちょっと安心しました。
これでもかなり編集し直しました。配慮をかなりしたつもりです。例のTH-camrに恨み節を言ったのもその理由です笑
@@hokkaido-railway さん時間がある時に、「三国志」を、読んでみたらいかがでしょうか。こういう危機的な状況になってしまった時は、どうするか?というヒントがあるかもしれません。迷惑TH-camrを懲らしめる事ができるかもしれません。次に、相手にしない、強く警告する、事が大事だと思います。ウチは、「孔明に訊け」という本を繰り返し読んでいます。孔明だとどう考えるんだろう?って、いつも考えてます。ついでに、JR北海道と北海道庁を三国志に例えると、JR北海道の綿貫社長は、劉備玄徳に似ている。優しい、器が大きい、人柄が良いところかなと。北海道知事は、曹操に似ているかなと思います。ちょっとやりすぎかなと感じるところはあるけれど。って、ウチの見方です。
『窓側がほぼ埋まっているので・・・相当頑張った数字が出たのかなと』窓側がすべて埋まって5割です.ほぼ埋まっているのであれば4割程度かと.これで相当頑張っている??閑散期の平日ならともかく、GW初日ですよ?主様も感覚がマヒしていませんか?
他の特急列車(特にすずらん)がGW中でもあまりにも悲惨だったんですよね・・・
@@Kazudon_8500 さまそうですね.「とかちは”北海道内では“そうとう頑張った方」かもしれませんね.全国的に見れば4割程度であれば悲惨ですけど.
それは認めます。麻痺はしてます。ガラガラばかり見てますので。
国は鉄道に並行する高速バスを禁止すべきだと思う。バス会社は高速バスではなく、住民に寄り添った路線バスに専念すべき!
@@ffjmb260 バス会社にとっても高速バスは儲かるし、高速道路のほうが運転しやすいのはそうですよね。しかし、公共交通も「競争」から「協調」へ時代を変えなければ崩壊するのは目に見えてる。地方路線はパイが少ないので、スピードを出すことで高単価にしなければ利益が出ない。最たる例が高速バスや新幹線・特急列車です。
結局利用者目線でしっかり計算して施策すれば結果は出せるという事ですね。道東、道南、道北など遠距離列車と、道央の短距離列車への施策を分けて考えればもっと上手くやれるはず
つまりはそういうことで、地域性やこれまでの施策次第かと思っています。
全車指定席は一律ではなく、路線によって柔軟に取り入れた方が良いですね😊
飛行機にもバスにも逃げない距離なんでしょうね、札幌~帯広、名寄辺りだと
バスとは料金が割引で変わらない上に所要時間差がかなりついているのが大きいです。
ちょうどいいんですよね。立地が、、、
こんにちは。
5月も下旬となり最近はまたとかちよりおおぞらが混むようになってきました。今週は所用で帯広~札幌往復してますが、おおぞらは軒並み窓側満席なのに対しとかちは昼間以外がらがらです。ゴールデンウィークの頃とは状況が明らかに違うので60%期間が終わる6月の状況は注目です。
一つ気になったのは、とかちが好調に見えますが、おおぞらが週末に1~2両増結するのに対し、とかちは全く増結しません。なので率的にはとかちは高いですが、客数的にはどうなのかな?と。個人的にはおおぞらとかちはどっこいどっこいなんじゃないかな、と最近は感じてます。
ちなみに帯広でえきねっとが普及してる理由の一つに「帯広人の気質」があるのは間違いないです。かなりお金にかっちりしてるんですよね。
帯広=札幌まで時間短縮化ね石勝線の一部バイパス化出来たら普通軌道線にして高規格設備に切り替え無いと無理だし車両もそれなりに対応車両にしないとね狭軌で行け無い事は無いが安全面考慮するなら普通軌道でしようね
普通列車でも180kmで爆速しないと行け無いからね最低でも200kmの速度は無いとねまあミニ新幹線になってしまいますか、
欧州と比較するとね近郊区間は複々線ですしね最低でも複線ですし単線だと複数の信号場設けているのでね底は160km〜180km区間で運行されてる貨物でも200km運転されているからね🇯🇵との差がありすぎて言うか基本的に道なのでね考え方がね。
なるほど〜帯広の高速バスは予約制なんですね!もうすでに予約の文化が浸透していた帯広だからこそできた技(全席指定席)ですね。
やはり地域の実情に合わせて制度は整えていくものだと感じています。
一足先にバスがやっていたので違和感がなかったんですね!
九州、四国島内、山陰内の近距離特急は、自由席が中心です。
しかし、山越えをする南風、やくも、山陰ー岡山・広島間の高速バスも指定席が中心です。
ですから、近距離利用客の多い北海道のすずらんが全車指定席になったことはやはり不思議に思えます。
指定席にしたがるJR東日本でさえ、つがる、いなほ、しらゆきには自由席車両を複数確保してるのに。
他の事例を見ても、やはりすずらんの全車指定席化に違和感を感じます。
地域によって合わせれば良いのにと。
帯広駅の販売機の台数がたりているのかなぁ…といつも思います
JRもやればできますね。この調子で各路線の実態に応じた施策を打てば、バスに流れた客を取り戻せます(#^.^#)
やはり線区によってしっかり対策を考えていく事が重要です。
とにかく間違ったら修正していくのが重要です。
高速バスも予約制だと多くの方がスマホでの予約に慣れていますね。えきねっとの利用も違和感ないのでしょう。しかもバスより1時間早ければ札幌での滞在時間は2時間増やせます。
帯広から札幌への需要の多さは帯広市街地の衰退も関係しているように思います。札幌まで気軽に行けるから帯広市街地が衰退したのか、帯広市街地が衰退したから札幌への需要が増したのかはわかりませんが悪循環な事は間違いないでしょう。
特急列車も高速バスも今以上に利用し易くなるとJR北海道やバス運行会社は儲かりますが帯広市としてはたまったものではないかもしれません。
帯広そのものの衰退と考えるとまぁ、あながち考えられますね。百貨店の閉店が続いていますから。
非常に珍しく、ポジティブなニュースですね!個人的には、えきねっとにおいて当日割引切符を設定して、なおかつ当日でも窓口や券売機で現金払いができるようになったりすると、より多くの道民の利用が見込めると勝手ながら思ってます・・。以前もコメントしましたが、不規則勤務で前もって予定を組むのが難しい人だっているんですから(まさしく自分がそうなので)・・・。
JR北海道批判チャンネルではありませんので笑
客観的に見て褒めるところはしっかり褒めてますし。むしろ褒めすぎ?笑
主さんの取材と分析で、地域によって競合路線の性質や速達性に距離、更に地域住民の
嗜好、こういった要素をひとつひとつ丁寧に勘案すれば一律全席指定化というような
下手を打つことにはなく、個別にベストな対応策が出来たことは明確に予想できますね
今からでも遅く無いので早急に対応すれば良いのですが、やりそうもないですねえ
ありがとうございます。
一律に全車指定席を否定しているわけではなく、やはり客目線で何が良いのかを常に考えれば乗客増加に繋がると思います!
今特急宗谷乗って稚内に向かってますが…2号車はほぼ埋まってて驚きましたー1号車もグリーンも指定も埋まってます!
さすが60%割引ですね!
宗谷いいなぁ
特急とかち・おおぞらについても特急北斗・すずらんと同じく、何故1列車毎に利用率を公表しなかったのかが疑問ですね。
この様子だとGWでもおおぞらが連日ガラガラだったという事はとかちが相当頑張ったように思えます。GWではとかちが前年度比120%、おおぞらが同85%と言われててもおかしくないくらいです。
おおぞらの現地取材の感じでは、さすがにすずらんまではいかないかなぁというところで90%ぐらい?とかち120%かなぁと予想です笑
@@hokkaido-railway
おおぞらってすずらんと違って4両の列車も確かあった気がします(両数がおおぞらよりは少ないのは確か)から、、とはいえ流石に前年度比85%は言い過ぎだったかな…?
果たしてどれだけの時間なら立席を我慢できるか?という問題は個人差がもちろんありますから一概には答が出しにくいですよね。
まぁ私のように還暦越えの人間ですと一時間半でしょうか。以前名古屋から品川までデッキで立ち詰めだったことがありますが、さすがに品川に降り立った際には脚がガクガクでした(苦笑)。
札幌~帯広だとやはり着席を求めて当たり前だと思います。ただ〈北斗〉より短いながら客層の違いが顕著に出ているのでしょうね。
えきねっとについてはじっくり、かつ丁寧にアピールしていくことも大切でしょう。
さてヘンタイさん、得意文句の「大人の事情」をあまり使わなくなりましたけど、人に言えない事情だったりしてwww
以上失礼しました。
ヘンタイさんのせいでJR北海道のルールがどんどん厳しくなるので、早くご退場願いたいです。。。
自由席と自由席往復割引の廃止が性急な愚策なだけで、えきねっと自体は悪いものではなく自分も沿線に住んでた時はよく使ってた
少ない券売機が込み合うときもあるんでペーパーレス化はしてほしいですけどねぇ
お疲れ様です、特急とかちは、まずまずの乗車率ですね?それにしても、先日の、困った大迷惑系、には、参りますね?それじゃまたの機会に、お会いしましょう、頭だけ元気な方々には、負けないぞ🦝
一部のコメントでは下半身だけ元気というのもありましたが、、、失礼しました。私がセクハラでした😅
60%引きは期間限定の割引なので、今後、ずっとでありません。やはり、乗車率を上げる対策が必要です。一番は運賃だと思います。えきねっと でも安い切符は直ぐに売り切れるから、このまま だと、バスに流れるが続くでしょう。速さと言っても、新幹線でないから、速度アップの限界があります。
札幌ー帯広ー釧路間の最高速度が130キロ運転に戻れば、今よりもっと利用客が増えると僕は予想します。
もちろん他の路線も130キロ運転して欲しいと願ってますが、やはりえきねっとは場所によって様々なので、JR北海道には、まださらなる試練があると思います。僕としては全ての路線が黒字になることが全てもの願いです。
そうですね、試練を乗り越えてトライ&エラーを繰り返して頑張ってほしいです!
他の特急でももっと早くえきねっとを浸透させておけば客離れもなかったのかもしれない。
とはいえ、とかちの利用状況が好調なのはいい事だなと思った。
やはり準備期間が必要なのは、どの線区にも必要なことだと思いました。
今回の話を見て、北海道の交通は長距離は全席指定(飛行機含む)、短距離は自由席が主流と、傾向がはっきりと見えてきましたね。
これを踏まえて、JR北海道は短距離のすずらん号やカムイ号はUシート車だけを指定席にして、残りは自由席にした上で、自由席のトクトク切符を販売すれば、客足が戻る可能性がありそうです。
同じ損でも空気輸送をするよりかはダントツでマシですので、JR北海道の英断を期待したいものですね。
2ヶ月たつといろいろ見えてきましたね。
やはり、地域によって事情が異なります。
だからこそ、やり方は一律ではいけませんね。
帯広は、丁度いい距離にそこそこな所要時間ですからね。
加えて旭川や室蘭と違い、日高山脈という大きな障害もあって特に車だとより遠く感じる。
近距離特急については、JR西日本が始めたような乗ってからでも買える手軽さに加えて割安感が欲しいところですね。
さらに攻めればバスに圧勝できるポテンシャルはあると思います。
予約制の高速バスに乗り慣れているか否かでここまで違うんですね…。
とはいえ予約制と言っても、大半の高速バスは「直前でも可」「指定席料金なし」「名前とスマホの番号を言えばOK」「最悪空席があれば運転手の裁量でそのまま乗車券OK(松山の大街道でよくやりました)」などなど、新幹線の指定席とは大分違いますが…。
ある程度えきねっとが成功しやすい(しそうな)区間が見えて来ましたね。
これらの事例からだと
・池田〜白糠(おおぞら)
・上川〜遠軽(オホーツク)
・伊達紋別〜長万部(北斗)
あたりも現行の戦略でえきねっと誘導が可能かも知れません。
ただやはり並行する都市間バスが非予約制の場合にどうするかは大きな課題ですね。
室蘭や旭川はやはり現状では厳しいという事も同時に考えさせられます。
毎週出張でとかち、おおぞら利用者です・えきネット利用していますが確かに窓側×が多いような気がします。
今のJR北海道では北斗ですら窓側が埋まらない時があります。
それにら比べると特急とかちは十分に健闘しています。
距離と所要時間が大きなカギになりそうだな🧐
①片道4時間程度:どうしても、一定数は飛行機に…🥲
②片道2時間前後:事前に予約するケースが多く、えきねっと事前割の恩恵が受けやすい😁
③片道2時間以下:来た列車に乗りたい→予約が面倒😤
料金面についても…🤔
①特定期間限定の割引では定着しない😞
②当日割が使えてのえきねっと→混み合う窓口に並ぶことなく、その場で割引きっぷが買えるからこそ、えきねっとのメリットが発揮される😄
③チケットレス割引→札幌ー旭川等IC対応可能なところは、チケットレス割引の大幅拡大で、窓口や指定席券売機の混雑緩和と車掌さんの業務負担軽減を❗️👍
まさにそれです。
帯広はえきねっとを浸透させたり、全車指定席にするのもちょうど良い場所なんでしょうね。
顧客目線が足りなすぎるね。
札幌⇄帯広、札幌⇄釧路なら、基本予約で指定席を確保する。
札幌⇄苫小牧、札幌⇄岩見沢なら、万一座れなくとも困らないので、自由席でok。uシートのように、駅で買えればok、それこそホームの中に自販機を置けば良い。リピーターが多いので混み具合を見て、その場で座席予約してくれるだろう。
乗車時間が30分とか、1時間未満なら、座れなくとも、ok。その1時間仕事でも読書でも有意義に使えるなら、いくらかでも支払う。片道1時間なら、東京なら、通勤感覚なので、基本は自由席。その1時間働けるなら、忙しいときなら金を払う可能性はある。
札幌⇄釧路なら、4時間以上立っていることになる。何よりも時間の無駄。それに、4時間も片道で掛かるなら、行き帰りで8時間以上。それだけのコストをかけるなら、スケジュールを予約するし、場合によっては、宿も確保する。
そうそう、同じ札幌ー帯広でも、とかちとおおぞらではなく金額が違うんだよね…えきねっと割引の🧐
まあ、帯広以西の客のために、以東の客が席を確保できないのは困るから、とかちの方を安くして、帯広までの客はできるだけとかちに誘導するのは当然か…🤔
いつも取材、ご苦労さまです。今回の考察通りだと、私も思います。乱暴過ぎたダイヤ改正での結果が、地域によってハッキリ表れていますよね…
平日、16時台札幌着に乗車しましたが満席でびっくり。尚、夕張市民は普通運賃になる「特急券代用証」が貰えるんですね…
夕張は札幌とのバスが廃止されれば、鉄道に流れるかもしれません。
特急とかちの取材を拝見していると、えきねっと、もっと慎重に導入してれば、道央でも成功したのに…と思わざるを得ません。
道民がえきねっとを使えない的な論調は私は間違いだと思います。
習慣がなかっただけかと、、、
そうなんですよ!
並行する高速バスを見れば全車指定席にして良い特急とダメな特急は、わかりそうなものかと思うんですがねぇ🤔
何でもかんでも同じにすれば良いってものではないです。
場所によっては、列車のほうが利用者が多いんですね。
利用時間と料金を考えて、交通手段を選んでいる様に感じました。
地域の実情に合ったサービスを提供すべきということを知らされた気がします。
競合する高速バスは、札幌~帯広間だけでなく新千歳空港~帯広間3800円の「とかちミルキーライナー」なんてのもありますし、JRの札幌~帯広正規料金7790円では競争が厳しいというのがありますね。
どんな手段でも2~3時間台ですから、快適に移動したい心理は強くなりますし、そのぶんネット割引の制度にも客側が敏感に反応してくれる、という所はあるでしょう。
比較的安定して需要のある中距離特急ですから、薄利でも客を離さない努力は必要でしょうし、
同時にこれより距離が短い線区の特急は全席指定を見直すべきだと改めて思います。
客離れを起こした上に車内精算が増えたのでは本末転倒です。
おっしゃる通り、客のニーズに合わせていかないといけないと思います。
個人的な見解ではありますが、札幌ー帯広はたまたま合っただけでJR北海道の戦略という感じではなさそうですが、、、笑
😢😢@@hokkaido-railway
特急とかちが、それなりに盛況なのはいいですね。えきねっとが普及するなり、システムや設備が改善されればほかの特急も戻るかも。
バスより大量輸送できるし、バスは増便されるのは望み薄だし、バランスが取れて行くのでは。
人口16万の街で大きいといわれるのはキツいなと毎度思います。
それは道内用語として捉えてください🤣
この路線は駅ネット浸透してますね。
しかし、北海道のバスはすごいですね。
運転手の技量にもいつも驚かされます。
帯広釧路。
数年行ってないのでこの日作品ありがとう見てて行きたくなりました。ありがとう
やはり雪道も吹雪の中でも運転できるのはさすがです。その分、代わりがなかなかいないのも事実ですが😅
空間からしても時間的に見ても列車が良いと思いますよ。バスのコストも魅力的とは思いますがね。
もともと札幌帯広間って、指定席多い路線ですよね。
定着しやすいかもしれません。
近距離路線の指定席解除してほしいです
やはり地域によって合っているところと合わないところがあるようですね。
旭川は間違いなく指定席じゃないんですよ、、、
JR北海道でマイナスばかりでないことが立証させられたが、いまを満足せずメドがたたない北海道新幹線の札幌延伸に向けてつなげるしかなく、いま北海道が自助努力しなければ滅ぶやろ✋🚃🚄
そうですね、とはいえ全車指定席が合ってない路線もありますので改善をお願いしたいところです。
石勝線の沿線人口が道内でも極端に少ないから、ほとんどの利用者が札幌〜帯広に固定だから事前に指定席が定着。
それはおおぞらにも条件が一緒のはずだが…
そのとお〜り!!!と虹の向こうから、時には空の上から…財津一郎さんの声が聞こえて来る気がします。
みんなまあるく…収まって欲しいですね!
若さは戻ることはありません、それ故に貴重な価値がある事を理解して下さいね😊
今回の配信も大賛成と致します。
具体的な事には敢えて触れないでおきます。
既に発信されてますから!
ありがとうございます😊
まぁ、私は愚直にコツコツと配信を続けていきたいと思います!
これは、IC改札もそうですが、高速化実現の暁に新型車導入でチケットレスサービスも導入した方が良さそうです。
というところが、東日本もドル箱路線からチケットレスサービスを導入した訳では無いからです。他線区で地固めして、満を持してドル箱の伊豆特急に中古車両という形で国鉄車両を置き換えました。40年以上走ってましたから、置き換えて何年も経つのにまだ見慣れませんが🤣
この路線でチケットレスサービスを試験導入して、JR北としてのデータ取りが出来れば、旭川〜札幌(小樽)のドル箱電化区間に満を持してチケットレスサービス導入という道筋も見えてくるのでしょう。
敢えて、チケットレスよりも高速化が先です。スピードアップでどこまで短縮できるかが、交通機関としての本気をはかる鍵になりますから。
確かにスピードアップはおおぞらを含めて、この区間は新幹線の予定もないので、必要だと私も思います。
お疲れ様です!私も19日に帯広に1号で行ってきました!3週間前のえきねっと予約で60パーオフということもあり座席予約するのも一苦労でした。乗車率も悪くなかったと思います!
バスが完全予約制なら増車対応をしない限り、列車へ流れていくのは当然ですね。車で高速を2時間運転したあとに、渋滞の札幌の街中を運転するのもストレス。日帰りなら尚更ストレス。帯広はJR北海道にとって、丁度いい条件にあるようですね。夏の繁忙期の対応が注目されるところだと思います。
配信、ありがとうございました。
とかちとは直には関係ありませんが、いずれ開業する函館〜札幌の新幹線もこういう施策が必要になるでしょうね
特急とかちについて~最近は、特急とかちの一人勝ち(特急すずらんの利用低迷をカバーしている北斗も好調?)の様に見えますが😄大変な時代もありました😲まずは、高速道路の延伸やJR北海道の一連のトラブル、とどめは、2016年、台風の連続北海道上陸(天候操作説有り)により、新得ー帯広間が4カ月間不通に、更に大雨や大雪時は、当日の混乱を避ける為に~終日全便運休の乱発~これらにより、帯広でもかなり高速バスへお客が流れ、バスは、増便、特急列車は、減車(以前は、特急とかちは、5~6両)と言う結果になりました。帰省時期に増便される事もありますが😭私も~終日全便運休の乱発によって、かなり高速バスに利用者が流れているので、終日全便運休の乱発は、考え直した方が良い~とJRに意見した事もあるぐらいです。勿論、他の利用者からの声もあったのでしょう、最近は、終日全便運休の乱発は無くなりました😄とは言っても、高速バスとの熾烈な争いは続くわけで😲そこで、いつも動画で紹介されている様に、大幅割引の実施と継続~最近バスは、運転手不足により増便増車は難しくなって来ているので、(逆に高速バスも減便されている地域もある)すぐに予約が満席になり~バスは、必ず座れます、空いていれば、一人で2席~が不可能になって来ているのでしょう😲特急とかちは、若者が一人で利用する人が多いです~大幅割引の継続(座席数限定では、ありますが)により、えきねっと利用者が定着したのと、それ程混んでいなければ、一人で2席使えるので😃札幌ー帯広間は、航空機が飛んでいない~と言われていますが、以前は、飛んでいました。しかし、飛行機の発着所が郊外に移転したのと、石勝線の開通と特急とかちの増発によって、航空路線を駆逐しました(スーパーおおぞらの登場によって、札幌ー釧路間の航空機の小型化に成功)😄私も、えきねっと出血大サービス期間中に、特急とかち往復で、平日の昼間にエスコンフィールドにファイターズの応援(4階、応援団の後ろ席)に行って来ました~完勝😃(試合後、札幌の友人と札幌で会食)。行きの切符は、解禁日の午前11時頃から、予約開始、残りわずか~途中に手洗いで2分程、予約作業を中断し、再開したところ、60%割引席は、完売に😭しかし、まだ、55%割引座席が残っていたので、助かりました(帰りの切符🎫は、解禁日の午前10時から、予約開始~途中に手洗いには行かず、めでたく60%割引座席購入成功)😃つまり、座席数限定の60%割引を逃しても、こちらも座席数限定ではありますが55%割引が残っているので、早く予約を申し込み、60%割引席を逃した人も、55%割引座席を購入出来たのであれば、満足出来たのではないでしょうか(高速道路が延伸されていない地域では、出血大サービスは、やりにくい?札幌ー旭川間は、元々利用者が多いので、そこまで出血させる必要がない?)😃最近は、チケットホルダーに切符を入れる事さえ、していません。間違って違う席に座ってしまったら、検札を受けるでしょうが(笑)😊その他、札幌ー帯広、釧路間に求められる事は、やはり、減速運転の解除と斜体傾斜装置の再搭載&再使用、毎年の年次計画通りにロングレール区間の拡大でしょう。又、えきねっと利用拡大&全席指定席化の一番成功地域にはなりましたが、それでもやはり、外国人観光客やビジネス客のために、自由席と当日購入可能な往復割引切符🎫の復活は必要なのではないでしょうか☺️長々とすみませんでした😨トンボ帰り取材、お疲れ様でした&ありがとうございました。
事実を詳しくありがとうございます。
やはり乗ってみると、すーっと飲み込めますね!
まあまあ良い感じ、と言ったところでしょうか。
バスの件、最近いろいろ感じるものがあります。高速バスを「お客を奪う敵」とおもうか「公共交通を担ってくれる味方」と思うかです。帯広ではもちろん「敵」なのでしょうけど、釧路とか根室では、鉄道はどうやっても赤字になります。自治体+国が上下分離で鉄路を支えたとしても(これは必要でしょう)、運行コストすらおそらく「走らせれば走れせるほど赤字」になる。そこでバスを「味方」と割り切ってダイヤを調整して、「朝晩のラッシュ時だけ鉄道が走る(観光列車を除き)。それ以外は全部バスを使ってもらう」などの工夫があっても良いのかも、と最近思っています。
割とまともな感じに見えますね。乗客がそれなりにいる→割引しても元が取れる、の好循環が成り立っているようです。
帯広の成功例を汲み上げて他でも展開すればいいのでしょうけど。
(もちろん帯広式が絶対じゃなくて、線区ごとのニーズに合わせてやる必要がありますが)
帯広から学ぶこととして、1年間ほぼえきねっとで55%割引をしていたこと。
やはり、えきねっとを根付かせるために必要だと思います。
室蘭は失敗で、帯広は大成功?、名寄は成功の部類と、明暗が分かれた形になりましたね。路線によって柔軟に対応を変えてくれたり、当日でも予約ができるように変えてくれればいいですけど、今のJR北海道は室蘭の人たちが音を上げて、駅ねっとになじんでくれるのを待つつもりかもしれませんね。帯広は某ユーチューバーも動画を上げてましいたが、ただ映像を鵜呑みにしてはいけないとか言って、取り巻きのコメントで盛り上がっていた気がしますね。
私の場合は基本的にJR北海道が発表するデータと現場取材によって、なるべく実態をお伝えするということに力を入れています。
あちら側は女性車掌にセクハラのような行為をしたり、単なる誹謗中傷ですからね。
そのせいでJR北海道の怒りをかって、厳しいルールが出来始めているのです😓
GWという予定が決まった移動が多く、割引き効かせればバスと比べた運賃の割高感が無いのが大きいんじゃ無いでしょうかね
最大割引ならバスよりも安いかもだし
個人的には千円高いくらいならJRだけど、倍近く高いならバスで行きますわ
インバウンドという新たな要素が入ってきてJRも需要予測に手探りな様子が見受けられます。痛い経験を乗り越え適切な予測ができるようになれば、インバウンドで儲けた分をシーズンオフに普段使いの利用者に還元するといった工夫もできるかもしれません。バス会社もこれだけ盛況なら、競争力のある値上げをして、地域の足を守る工夫が必要でしょう。
札幌〜帯広と旭川〜名寄の成功例と、すずらんライラック&カムイの不振...「その差は何なのか」を冷静に分析して、後者の集客&増収改善策(えきネットの利便性と値ごろ感UP)を敢行推進する事がJR北に求められますね。そうする事で利用者にもJR北にもプラスになるかと😊
差の主要因はバスの利便性の違いかな...🤔ウーン
結局、北海道はバスという最大のライバルがいる以上、鉄道も合わせていかないといけないんですよね😅
諦めとジパング倶楽部は3割引、旅行会社のホテル付きビジネスバックなどの利用で防衛って感じに思います。
「すずらん」の場合、実質的大幅値上げによる不便化→縮小→廃止の方向に進みそうですからね、すずらんも実情にあった施策で再生できることを「とかち」は示しているのではないでしょうか。高速バスが満席な事を見ても、必要としている人は大勢いるはずなのに、JR北海道が提示している運賃が高すぎるため、高速バスにお客さんが逃げてますからね。
主さんが声をあげているので、世の中にJR北海道の「今」が伝わります。このチャンネルが仮にBANされた場合は、鉄道廃止論者達の政治的陰謀と勝手に解釈させて頂きます。
垢BANされた際には、いろいろな方面の圧力があったと受け止めてください、、、笑
私は先週末、所用で函館〜帯広間を往復しました。
その時は北斗とおおぞら、とかちの3本に乗りましたが、週末と言うこともあり乗車率はどの列車も5割以上、帯広からの帰りに乗ったとかちと北斗はどちらも乗車率は8割近かったですよ。
平日はそこそこなんでしょうが、やはり全席指定の影響は限定的で、一概に全て失敗と言うわけでも無さそうです。
私も利用してみて知ったんですが、南千歳駅の改札内に簡易の指定券販売機が設置されてましたので、こちらを特急停車駅全てに設置できればいいと思います。
指定席未指定券であれば発車の直前、または車内で購入できますので、自由席がなくとも予約で満席じやない限り自由席の時と利便性はさほど変わらないと思いました。
自由席がなくなったので乗りにくくなったのかなと思われがちですが、意外に特急券を買わずに飛び乗ってくる方は何人かみました。
指定席未指定券を車掌さんが車内で販売してましたので、自由席より多少と言っても数百円の差しかありませんが、自由席のような使い方もできることが分かりましたので、JR北海道はもっとこう言う利用ができることをアピールした方が良いですね。
全席指定の影響で並ばずに乗車可能になりましたので、自由席が無いから使わないと安易に考えず、座席未指定券が自由席特急券の代わりになってると思えば何のことないです。
元々指定席券は自由席券に指定席料金約500円を上乗せしてるだけですので、大幅な値上げとも思えません。
もう少し我々利用者側も自ら調べて知ることが重要です。
与えられた情報だけを鵜呑みにして判断するのは危険であることを改めて知る機会となりました。
帯広は特急、バスが乗客のバランスが取れている、帯広〜札幌行きバスは当日予約も出来る
あとは帯広〜釧路間が増えれば、昔は帯広〜釧路の高速バスがあったけど理由はわからないがなくなってしまったのもあるかも?逆の釧路〜帯広行きの普通列車は満席でもあるように多いところ、少ない所がはっきりしている
帯広ー釧路間は都市間バスがないので、おおぞら一強へ持っていって欲しいです!
とかちは元々地盤が形成されていたから、すんなり移行出来た。
移動手段に選ばれるか、選ばれないか!ただそれだけの毎日の繰り返しですが列車は歩き回れますし、足はそこそこ伸ばせるし、ゆったりしてるという、安全性も確保されてますし、そこに運賃もバスと比べても大差が無ければ列車をみんな選ぶと思います。
簡単に比較出来ませんが近鉄特急なんか2両編成もよく見かけますし、そういったキメ細かいコストダウンも図りながら経営している、当然だけどね!
えきねっとへの誘導や割引等の政策もケースバイケースで考えるべきでしたね。
帯広は1年前から誘導を始めてましたからねー。
ここは、JR東海の新幹線のぞみ号切符🎫の売り方は良い模範になると思います😲
私この前日曜このとかち乗りました!
もしかして一緒の電車に乗ってたのかな💦笑
帰りとかち最終は行きよりも混んでましたね。
もちろんガラガラの時もありますが、それなりに埋まっている時の方が多い印象がとかちにはありますね!
せっかく全席指定で移動するのですから、割引ありきじゃなくスムーズな予約と乗車を可能にする体制が大事だと思います。
特に窓口業務は高齢者や弱者の為にも強化して欲しい所です。JRは効率化と強化するべき箇所を誤ってる感じがします。
これ程路線によって差があるとは。
割引がありバスと大差ない時間、料金、飛行機が無いとなれば列車のほうが子供連れには特に向きそう。
やはり利用客もシビアですから、よく見ていると思います。
とかちは距離的にも時間的にも特急利用するにはちょうど良いかなと思います。
バスも混雑しているようで札幌~帯広は需要があるのですね。
えきねっと近距離路線を早急に見直して欲しいですね。
帯広市だけではなく、周辺に大きな町があるのも強みだと思います。
同じ路線を走っても、おおぞらととかちの色分けが上手く行っているのでしょうか。かた、マイカーでの峠越えで疲れるぐらいなら、バスかJR多少高くても疲れることもなく移動できる手段を選ばれていると思います。Suicaが全道で使えると良いのですが。
あと、おおぞらで集客を狙うなら、「太陽光パネルで壊される前に、釧路湿原、知床を見ておこう」はどうでしょうか。
そうですね、差別化はあまりうまくできていないと思われます😅
釧路からおおぞらに乗った時、帯広からの乗車はかなり多い印象だったしビジネス目的と見られる方の割合も多かった記憶があるのでとかちの乗車率が高めなのは納得いく感じですね。
やはり、帯広ー札幌は距離的にもJRが最も力を出せる場所なのでしょうね、、、
昔からとかち、おおぞらは自由席よりも指定席の方が混んでました。その延長では。
動画投稿お疲れ様です。
少なくとも、特急とかちは失敗はしていない。
準備期間があったのは評価できる。
それに対してすずらんは利便性悪化により高速バスに・・・
明暗割れました。
あとは札幌ー旭川も修正は必要だと思っています。
バスの予約状況を見ると、明日は札幌から帯広方面、14時から19時までの6本すべて満席
帯広駅前でどうにもならないので、札幌まででかける人が多いんでしょうね
JR2時間40分7790円(60%OFFで3110円発売終了)、バス4時間3180円~4110円
たまたま昨日帯広駅行く用事ありましたが電光掲示板見て全席指定と出されても意味あるの?
とは感じましたけどね。
やはり他の会社に右へならえで指定席化したのが間違いではないかと。😅
十勝は、嬉しい話しですけど、
全体的には先行きが不安な所が多くありますね…
早期の改善を願うばかりです。
もちろん全車指定席に合わない地域もありますからね。
手間暇かけての動画編集ご苦労さまです。
札幌〜帯広間はご指摘どおり、以前からえきねっとの割引販売が実施されており、ICTソリューションの扱いに慣れた方が多いからか、抵抗なくご利用頂いているようですね。
ユーザーの方はえきねっとだから利用しない、ではなく、適正と思われる価格設定ならば利用して頂ける、想定通りの結果なんだと思います。
えきねっとを利用する時に感じるのは、JR東日本及び北海道共に利用データ収集の為に複雑な仕組みにしている感が拭えない。
ここでの解析の見解は大体わかりましたが、バスがそうなら稚内や函館で平行する航空機もネット予約が前から有るわけで、チェックイン等の簡便さでは航空機の方が優位とは言え、何かいまいち帯広だけと言うのが釈然としません。たしかコロナ明けまでは「とかち」だけ利用率で苦戦していて、それで安売りと言うか投げ売りを始めていた様な記憶が有ります。もしかして帯広は割とインターネットプロバイダの浸透が早く個人持ちのインターネット端末が多かったとか人口密集度が帯広に固まっているとか駅のチケット発券端末が多いとかクダラン想定ばかり書いていますが何かもう少し思いもよらない観点があったりしませんかねえ。同じような性格の単距離「すずらん」のガラガラと差が付きすぎている気がしますね。
実はダイヤ改正直後にも特急とかちは取り上げていて、安売りでえきねっとが根付いていると思われる地域なので成功するだろうという動画をアップしてました!
@@hokkaido-railway さん あ、そういえば、見た記憶が。。。。
一部の成功事例をもって、ならば他の特急もそのうち利用するはず、今は使わない客が悪い、慣れてもらうしかないとの硬直思考があると思うので、恐らく早くても来年春のダイヤ改定までは今の基本的な枠組みは変えないと思います。
帯広だと、バスは日勝峠とか(旭川方面からなら)石北峠を超えなきゃいけない…というのがあるんで、そこでもJRが有利なところはあるかと。
…とすれば、石北本線や石勝線の更なる強化を図りたいところだけど…
それもそれでねぇ。
一日数本の特急と貨物の為に、それでどこまでペイするか?…というのが。
この区間だけ常時、割引なんですね。それなら納得できます。人口が十数万の都市からの移動としては、まあまあだと思います。特急の利用は、地元または道内中心でしたか。道外の日本人客がどれくらいいたかも気になります。何故なら、北海道は、鉄道利用が面倒臭い、割引があるけど時期制限で使いにくいなどの印象が強く定着してますから。
さすがに詳しく調べるのは難しいですが、
荷物の感じを見ると皆軽い感じなので道外の方は少ない印象でした。
「とかち」と言えば、自分的には、今は無きキサロハの2階建て車両でした👍️。北海道を旅行した時、乗りたくてグリーン車を奮発しました。鉄道って楽しいって、こういう事なんだなぁ😃と、思わせてくれた車両でした👍️
あー懐かしい🤣🤣🤣
帯広~札幌は遠いからね。バスも予約だし。それなりに指定席取って乗ろうという気にもなる。
苫小牧、室蘭は比較的近いから自由席で乗りたいのに全車指定席にしたから不評。分かり易いですわ。
やはりある程度、私たちもわかりますよね😅
適切なサービスと対価が釣り合えば予約制も充分浸透し得るのですね。
JR北海道のさらなる企業努力が求められますね。
おっしゃる通りで、利用客もメリットがあれば乗ります!
車掌の白服廃止なったんですか?
黒服北斗クールビズ散見されました。
6月1日から、15年ぶりの白服リニューアルですか?
とかちって基本4両編成と短く自由席が1両しかなかったので、着席したい人は以前から指定席買っていた人が多かったのかもしれませんね。
とかちはトクだ値の割引も以前からありましたし。
やはり長い間、割引をしてきた強みを感じる区間です。
この成功例を特に苫小牧・(東)室蘭にトレース出来れば浮上するきっかけにはなりそう
あそこはまた別のやり方が必要かなとも思います😅
日豊線の延岡市内〜宮崎市内の高速化の際の旭化成と同様、南千歳〜新得〜帯広の更なる高速化に、それなりのまとまった出資の可能な企業はあるのでしょうか?
うーん、ないですね😅
旭化成延岡工場、日本製鉄八幡工場、三井化学大牟田工場みたいな資本集積型の基幹事業所が千歳苫小牧周辺を除けばほぼないっていう北海道産業の特徴も効いてますよねえ。企業だって定期的に幹部中堅層が出張するようなところでなければ鉄道改良への出資まではしないでしょうし。
とかち圧勝
おおぞら敗北
高速バス人手不足だけど圧勝
帯広人気なのかな?
まさしく、微妙なところで、列車が勝っているんだろうと思う。
下手にイジったら、不利になるようなバランスだと思う。
しばらくはこういう状況が続くと思います。
なんで列車1本毎の平均乗車率が出てこないのは、なんでだろう。
今日は、更新されて、ちょっと安心しました。
これでもかなり編集し直しました。
配慮をかなりしたつもりです。
例のTH-camrに恨み節を言ったのもその理由です笑
@@hokkaido-railway さん
時間がある時に、「三国志」を、読んでみたらいかがでしょうか。
こういう危機的な状況になってしまった時は、どうするか?というヒントがあるかもしれません。
迷惑TH-camrを懲らしめる事ができるかもしれません。
次に、相手にしない、強く警告する、事が大事だと思います。
ウチは、「孔明に訊け」という本を繰り返し読んでいます。
孔明だとどう考えるんだろう?って、いつも考えてます。
ついでに、JR北海道と北海道庁を三国志に例えると、
JR北海道の綿貫社長は、劉備玄徳に似ている。優しい、器が大きい、人柄が良いところかなと。
北海道知事は、曹操に似ているかなと思います。ちょっとやりすぎかなと感じるところはあるけれど。
って、ウチの見方です。
『窓側がほぼ埋まっているので・・・相当頑張った数字が出たのかなと』
窓側がすべて埋まって5割です.
ほぼ埋まっているのであれば4割程度かと.
これで相当頑張っている??
閑散期の平日ならともかく、GW初日ですよ?
主様も感覚がマヒしていませんか?
他の特急列車(特にすずらん)がGW中でもあまりにも悲惨だったんですよね・・・
@@Kazudon_8500 さま
そうですね.
「とかちは”北海道内では“そうとう頑張った方」かもしれませんね.
全国的に見れば4割程度であれば悲惨ですけど.
それは認めます。麻痺はしてます。
ガラガラばかり見てますので。
国は鉄道に並行する高速バスを禁止すべきだと思う。
バス会社は高速バスではなく、住民に寄り添った路線バスに専念すべき!
@@ffjmb260
バス会社にとっても高速バスは儲かるし、高速道路のほうが運転しやすいのはそうですよね。
しかし、公共交通も「競争」から「協調」へ時代を変えなければ崩壊するのは目に見えてる。
地方路線はパイが少ないので、スピードを出すことで高単価にしなければ利益が出ない。最たる例が高速バスや新幹線・特急列車です。