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左派ですが、リハックファンです。
個人的にはかなり気候変動に注視して情報発信もしてるけど、それができるのって、ある意味では幸せなのかもしれない。とはいえ、それで共感を得ることは難しいので、知らないうちに気候変動に対してプラスの行動を取るように大衆を誘導することが一番なんだと思う。
私はチョコ依存症だから、地球温暖化でカカオが減る、労働問題がある。とか知ってからクリーンな製品買ったり小さく行動してる。やっぱり身近なものとか響くよね
そもそも人はなんも考えてない人が大半。だし、考える瞬間が来ると考えない方向いわゆる楽な方を取る。もし考えるようになるなら面白い、利益になるじゃなきゃそうしない。あとそういった話しをする=面倒臭いヤツとかネガティブなイメージが先行しがち。安直に言うとダサいって若い子達はそう思う人が多い(少なくともボクはそうだった。)そのマインドに問題があると思う。表で聞かれればほとんどの人が暴力、破壊、戦争、気候変動…は反対だと言うけど、それを行動するのが面倒臭い、そんな暇ない、自分一人やっても意味ないって言っちゃうし、言わなくてもそっちの選択肢を選んでしまうし自覚なく選んでるケースもある。興味はあっても何処か他人事で対岸の火事。結局自分がその状況にならないと考えないし行動しない。もちろん全員ではないにしても。あと声をあげること自体に臆病になってるだろうね。ネットですら叩かれたり、晒されたり、吊るし首にされる。誰も否定されたくないから言えない…というより言えない空気感を皆が作ってしまってるまである。数十年前にも「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ〜」なんて歌ってた人も居たけど、その状況は未だたいして変わらん。生産性のある話しをするなら、やはり政治、経済、お金、歴史、戦争、環境問題…これらのいわゆる面白くない物をエンタメをキッカケとして皆に興味を持ってもらうのがやはり一番だとボクは思う。なので何派とか関係なく、この動画を支持します。
本当ですね!イデオロギーとか関係なくこの地球の将来とか日本の子々孫々の未来とか今よりは悪くならないようにするにはどうしたらいいか?!出来るだけたくさんの人々で考えれたらイイですね!😊❤
高橋さんの「興味を持たせる努力」とても良い考えだと思います!ペンギンの話は興味深いです。
「興味を持たせる努力」には激しく同意です。しかし,方向性では環境問題の危機感の方が上位だと考えます。6月24日の報道で世界で一番温暖化が進んでいる海は日本海山形県沖だそうです。太平洋側の宮城県沖も世界的に温暖化が激しいとあえれる地域です。サンマが捕れず伊勢エビや上海がにが捕れればOKという問題ではないと私は思います。
@@konki1967まずは温暖化が人因によるものなのかを疑いたいよね。
@@charman302 太陽活動の活発化など自然的要因についてですね。確かに人的要因が100%ではないかもしれません。しかし,急激な気温上昇を始めとする極端な気候変動という現在の局面において,人的要因が多少なりとも考えられるのであればそれを排除したいと考えます。 急激な環境の変化は,人類のみならず地球上の生物全体においてマイナス要因でしかないと私は思います。
民意を代表する政治家同士で議論して立法するというシステムが素早い変化に対応するということを阻害している可能性があると感じています。民意というものを吸い上げる別の仕組みを利用する時期に入ったのではないでしょうか。データアルゴリズムで民意を素早く収集分析して、政策作成、法案を作成し、政治家にあたるアイコンがアナウンスしてそこから発生した意見を再びフィードバックするような。人口減少が急激に進む日本にはそのくらいドラスチックな転換をして人的資本を他へ投入する必要がすぐそこまできているような気がしています。団塊ジュニアが60歳を迎えるのが約10年と考えると、もうそんなに時間は残されてはいないと感じます。例えば社会保障や労働人口の減少への対応が待っている
環境問題は言うと風当たりが厳しいけど、もののけやナウシカは広く受け入れられてるのはなぜだろアプローチの仕方が良いからからか、アニメとしてウケてるだけで議題は伝わっていないのか
気候変動をとめるにはどうしたらよいのか、具体的に話してほしい。それが過激的だと受け入れられないので、できそうなところから少しづつ日本国民が興味もち行動しはじめることが必要。ゆっくりだと間に合わないからと過激的になると人々は怖がってさけてしまうので焦らずすこしづつ活動してほしい。
21:09 「怖いというのは何がどうこわいんですか?」のこのピリッとした空気が怖い
左寄りの人間なので、斎藤さんには期待してるけど、暴力は明確に否定してほしいなあ
箱田さんがノイバウテン大好きなのはわかった
リハックのこの路線すき
今の環境問題って議論の余地が多そうなのに盲信して活動してる人らは怖い。分析して良くするために熱心に研究されてる方はもちろん尊敬する。
稼げれば環境保護活動も勝手に拡大していくでしょうから、持続的発展には収益化が至上命題といった感じでしょうか。個人的にはチャレンジ型のクラウドファンディングみたいな番組が増えたらいいなと思います。環境も恋愛も政治も、関心がないというよりは知らないから手が出ないようなケースがほとんどなのでは?
僕農家ですが食べ物作ってみて下さい。僕らは気候変動わわ乗り越えて米や麦や大豆を育てています。食べ物を作る育てると言う話を取り上げてもらいたいです。僕話に行きたいです。
梁川地球自給研究所の山藤真吾しんしんと言います。
楽しく兼業農家をアメリカでしています。他人の行動を批判しても何もならないので自分が楽しく環境保全への取り組みをすることから始める。少しずつ面白そうだなと人が集まる。
例えばアマゾン倉庫で働いてたとき、倉庫の上に太陽光発電があった、日中は倉庫の電力の7割ぐらいを太陽光発電で賄えてた。もっと太陽光発電を増やして風力も使えば、外部電源いらないんじゃないかというレベルだった。そして、地力発電ないし、地域発電って便利で凄いよねという話をすればいいだけだと思うね。
駄目な社会の維持への反発としてニートが1番☺
抵抗としてはある意味現実的!
世界で、日本だけ気候変動に対処して世界の経済から取り残されるのは嫌ですね。かといって世界が足並み揃えて気候変動対策するとは思えない、、、
気候変動の対処(ポーズも含め)はヨーロッパが先行していて、日本はむしろ後追いです。日本の大手グローバル企業のHPやIR見ればわかると思いますが、世界で販売するためにはサスティナビリティや環境対策が必須で、必ずふれています。売上や信用に影響するので。
立憲民主党員ですが観てますよー!野党は美味しい思いしていませんよー!高橋さんが仰ることを実行しようとしています。
こと日本で広がらないのは環境問題に限らず政治や言ってしまえば自分の半径3m外に対する無関心さが原因なのでしょうが、一般的に多数派が気にはするけどそこまでのめり込めないのは環境問題を優先してあらゆる産業の発展を止めたとして、それでどんな未来があるかという点があまり語られないからではないでしょうか。この文明レベルは放棄しなければいけないのか、じゃあどこまで生活レベルを落とすのか、それを良しとできるのか、などなど。
気候変動の影響って、何気なく出てますよね。夏場の温度はどんどん上がってることは、みんな知っていますよね。近年だと、野菜や果物は高温障害で不作が続いている。魚だって、獲れる種類が変わってますよね。
いい番組だね。ひろゆきと斉藤の対論、よかったね
去年の今突然ryuchell氏も亡くなり。 先日、このモノの陰湿なデマの余波により心労でしょうか先月、過重な基地負担の中で亡くなられた同じ市内の方がいる事の事実は動かせない。日本人が思考停止し、カレの誹謗を無かった事とし、考えることをしなくなる事は自殺行為です。事の重大さを斎藤幸平君も含め若いからか理解し得てないようだ。《Qアノンは政治や社会に大きな影響を与える一方で、誤情報やデマに基づく陰謀論として多くの批判にさらされている。》 ひろゆきなるもの。お前さんは辺野古でどういう行い、仕打ちしたと思うのか覚えてるかい?【地域の抗議行動をお前さんは周囲に誰もいない事を言い事に石投げられない事に安心し〚高み〛から嘲笑しているではないか?】 ひろゆきなるものは許せるものではありません。 なぜならばひろゆきの辺野古での悪行デマと中傷は万国共通のモラル違反でアンフェアなんですよ。ひろゆきなるものの一連の臭い行動は生産性のない人非人の 範疇で、本来取り上げることのものでもないし。あほらしい。しかしながら、それが厄介なのは?この小さな火種でも。 疑心暗鬼から齟齬が生まれ、社会が乱れ終いには互いに日本人間で争いあい戦争紛争になる道理が含まれているからである。
箱田さん何かこえーな。
高橋さんの「法の可変性にもっと期待できないのか」という話はまさにそうなんだけど、まだまだ無関心が多いし、さらに懐疑論や陰謀論もコロナの時と同じくらい流行ってる。それこそメディアの力が必要。
まさに想像力が問われていますね。それも論理的な想像力。<今、ここ>にないことへの志向は情緒だけでは訴求力が足りないでしょうから。
ファクトと認識のギャップが大きいのが問題ですよね。しかし私たちも、例えば夏は冷房で外的環境を過ごしやすくアジャストすることを当たり前にしてしまっているし、技術の進歩に基礎付けられた人間と自然の関係性、というか倫理観からはなかなか環境問題への危機感は領有しづらいですよね。。
あとは現実的には何をすれば良いのか、という部分で意思統一がなされづらいこともありそうです。
左翼は左翼を批判しないという法則はこの人たちにも適用出来るってことか。絵画を汚す行為なんて1ミリも容認できん。
年金問題だって解決できないのに気候変動なんて人間が解決できる気がしない
共産主義が失敗するのは歴史が証明してる
机上の空論でつまらなかった。東大でこんな暇なこと教えているのか?マルクスなんてソ連で崩壊した理論だ。
そこから皆が知恵を持ち寄って解決出来るようになると良いんだけどねぇ〜💧
気候変動に関しては、政治家も危機だと思ってなく「なんとかなる」と思ってるし、懐疑論も蔓延ってる。怖いとか面白くないとか関係ないでしょ。まずは気候変動の未来のビジョンをしっかり見せないといけないし、懐疑論を徹底的に潰していかないとダメでしょうね。リハックでこういう話しても無駄なのは前提が上記のような状態だから。まず事実認識のコンセンサスが不十分なのだから前進するはずがない。
反論側が石油産業主導でディスインフォメーションとして行われている事だ、という共通認識が欧米では成立しています。
先の戦争も、軍部主導だけでなく、日本国民の世論として、他の帝国主義国家に対抗のため、好戦的だったんですよね。
解説ありがとうございました。
有意義な議論に感じました。一方で、やはり時間的に短く思えます。思想的立場を旗幟鮮明にする事も大切ですが、今ある問題は何なのか?と研究する議論も有意義に感じます。左翼思想の問題もそうですが、そもそもどういった思考のプラットフォームであるのか?わかりません。カール・マスクスが動物愛護を訴える事は無かったはずです。日本の過去を見ると上野千鶴子さんはマルクス経済学で男尊女卑は無い。だからマスクスは男女平等を説明している、と主張していたりもしました。一方で田嶋陽子さんは、アメリカのリベラル運動や女性解放運動を見てその思想を確立させています。マルクス経済学が左翼思想と言い切っても良いはずなのに?反対概念である自由主義からも左翼思想は生まれていたりもします。思想的歴史も含めてそろそろ整理整頓を一度挑戦する時代なのかも知れません。それにしても思想そのものが説明される事がありません。これでは整頓のしようもありません。
司会の人は庶民がどれだけしんどい暮らししてるかリアルにしらない?権力は下からも来る、言説を構築してるのは誰かというのは、部落問題勉強していて実感しました。権力は関係そのものだから、パワハラのこと考えればわかりやすい。我々の行動に影響 1を及ぼす。
この2人の尖った論客の話は、他の凡百のコメンテーターの置きに行くコメントと180度異なって、とても刺激的。この神戸大教授の箱田さんという人はフーコー研究者。フーコーという人は、構造主義3銃士と呼ばれたフランスの哲学者で、バイセクシュアル、多分人類史上最初のエイズ死を遂げた過激な人だ。この動画の本旨はフーコーではなく、民主主義での選挙以外の意思表示、つまりデモとか、かなり過激な方法を取る、所謂”活動家”的な方法、そしてなんでそのような不穏な方法を取らねばならないか?というと、これはもう現代間接民主主義の制度的欠陥、、いままで何度も書いてきたように、構造主義は21世紀の現代を生きる私たちにとって、必ず備えておかなければならない、必須の知的素養だと考えているので、この動画をきっかけにフーコーについて少し考えてみた。フーコーは政治権力とか、監獄とか、つまりわたしたちの行動を直接的に縛ってくる”権力装置”について様々な考察を加えた。そして彼の論考の一体なにが構造主義的なのか?というと、”権力”と聞くとわたしたちは、誰かが保有していてそしてそれを誰かに渡すことができる、何か”実体的”なものを想像する。そして、これは言葉の持つ性向、くせみたいなもので、だからこそ私たちは言葉を持って世界を切り取れるわけだ。ここらへんはフェルナンド・ソシュールの記号論が解き明かした知見だ。なんで構造主義が深いかというと、つまり、世界は目に見えるもの(=実体)だけではない、ということを私たちに思い出させてくれるからだ。目に見えないものというとオカルト、トンテモ論めいてくるがそうではない。だって電波は目に見えないが存在するだろ?つまり、世界は物だけではなく、関係性なのだということが構造主義の知見であり、そして、フーコーはそのテーゼを個人を縛る権力装置に対して考察した。だから、権力とは、習近平とかプーチンとか個人が持っているように思えるが、それはあるとき”突然に”これら暴君の手を離れる。それも理由なしに(構造は恣意的である)現代の権力を規定している間接民主主義というのもだから、関係性の話である。ここで、構造主義3銃士がいかに悲惨な末路を迎えたかを見てみよう。フーコーのエイズ死に関してはもう述べた。シーニュ、パロール、エクリチュールの構造主義キーワードを世に広めたロラン・バルトは道端を歩いていて車に跳ね飛ばされた。マルキシズムと構造主義の融合を目指したアルチュセールは気がくるって自分の妻を絞め殺した。私見だが、なぜ初期の”構造主義者”たちがこのような悲惨な末路をたどったかというと、多分構造というすごい発見に目がくらみ、逆に構造の奴隷となってしまった、言い換えれば構造原理主義者となってしまったからではないかと思う。構造は人間を殺しさせするくらい強力だ。でも、構造を崇めたてまつる必要はない、力たる人間の漸進運動により、冷血な構造とてある時突然変わるのだ。これはつまり、民主主義に対しても当てはまる。投票という民主主義の構造のみにとどまって意思表示する必要はない。民主主義に楔を打ち込み続けることで、今の民主主義とて改善される可能性がある。
環境問題って実際に経験しないと実感は難しいから、気づいた人がコツコツやってくので今はいいんじゃないかな、それが思わぬ形で後世の為になるかもしれないし色々考えすぎて一気に変えようとすると疲れるから焦らないでいいと思う、若者に危機を煽って焦りすぎてるのかなとも思う。生きてる環境は違えどやれることはいっぱいあるから、今は自然について学ぶ時間なんだと個人的にはゆっくりやってる。世界が大変だ何とかしなきゃと背負い込むより、生きてる環境で自分がやれることをやればいい
私が環境問題などの話を聞いたときに怖いと思うのは先が見えないからですね“あれをやらなきゃ” “これがいい“とか聞きますが、確実な情報かもわからないし、判断できなくて、その先どうなるかわからないから怖いです。
ゴッホの絵のやつはカバーされてるし、全部カバーされてる絵を狙ってるよね。悪いと思うけど、破壊してない。
わいは働きたいけどなぁ爺さん、婆さんになっても働いてる人に憧れる
結局のところ「飴と鞭」しかないんじゃないかな、できれば鞭より飴が欲しいけど
以前、労働者健康安全機構のエライさん(元医系技官)が講演で、「リハビリの最終目標は生活機能の回復じゃないんだ!納税なんだ!!」と言ったのにウンザリしたことを思い出しました。
「攻撃されるようなクルマを所有していること自体が間違いだと気づくべき」という前提がまず共鳴されえないでしょこれは。命をおびやかさなければ他人の所有物を攻撃することもやむなしって言ってるわけで、留守中の家燃やされても同じようなことなわけでしょ。マルクスが何に負けたのかっていったら敗因は「人間というものをナメてました」に尽きるわけで、民主主義と資本主義の食い合わせがハナから含んでいたであろう制度疲労とは少し路線が違う話だったりするのでは。勝共的というか、逸脱の遠心力を強める前にマルクスの敗因を前提にして再構築すべき。
まずは「パイプライン爆破法」の本なり映画を観ているという前提でしている議論だと思いますが。
東出さんの山梨旅で斉藤先生を知って覗きにきました。詳しくはわからないし個人的に思った事だけ少し…人口減少で環境問題が改善されるって事はないんですかね。合わせて身近に出来ることの間口を広げてもらえたりするとまた良いのかもです。こうした話も触れる機会がないので斉藤先生筆頭にちょこちょこ出していけば興味を持つ人も増えていくのではないでしょうか?
地球温暖化の問題は、対策の結果、今現在不幸になる人がそれなりに救われるようになれば解決の方に向かうと思う不幸になる人をどう救うかの視点がない状態で過激な行動に走っても、ただの自己満足にしか見えないんじゃないかな簡単な解決策はないから、地道に研究や技術開発を進めながら粘り強く対話していくしかないんじゃなかろうかあと、左右問わず活動家が個人的に苦手なのは、「自分が正しくて他の誰かが間違ってる」という姿勢を前面に出してるところですね
箱田さんの話が分からない(-ω-;)誰か、このコミュニケーションを叩きつけるような話し方を、柔らかく翻訳できる人が必要なんじゃないかなあ。しっかり話しているようで、ひたすら逃げるような言い回しもなんか、すごい肩すかしだし。
最初から自分の立場を決めて他人を批判する人達が多いですね。反対意見を謙虚に聞いて是々非々で答えをだしていくことが必要ですね。でないと社会の分断をまねくだけですね。
会ったことのない人のためだったり、行ったことのない地域のために自分の生活を変えられる人はほぼいないと思う。自分の子供や孫ならまだ想像できるのだけど。一方で環境問題も何が原因なのかまだいろんな説があって何が正しいのかよくわからない。よくわからない対象のために、また原因がよくわからないことのために、何かしようとは思えないわけで。だから環境活動家はこわいっていうイメージがあるんだと思う。誰のために、なんのために、なぜそれを信じてるのかわからないから。
斎藤さんの本はほぼ持ってますが、箱田さんのフーコー読ませてもらいます。
ペンギンの話が、一つの方法かもしれませんね。気候変動で困っている野生動物も沢山います。ペンギンは一時期健康になったかもしれないけれど、ホッキョクグマは多分苦しんでいる。原生林伐採でオランウータンは確実に絶滅の道をたどっているし、それは私たちの生活と密着しているから、可愛い動物たちがいなくなるかもしれない路線で、行くのはありだと思います。怖いと言うより、悲しいからそうならないようにしよう、的な。 いずれにせよ、心に余裕が無いと、そういった見えにくい、今直接自分自身に関係のない問題に目を向ける事は難しいです。衣食住が最低限保証されていて、人間関係がそれなりに上手く行っていて、気持ちに余裕があるようになって、環境問題や人権問題に目を向ける事が出来るようになるのだと思います。心に余裕のある人が増えますように。
怖いかもしれませんが,我々人類はペンギン側ではなく,オランウータン側であるという悲しい現実。
結局、具体化できない議論に終始するところに学者という存在の社会におけるあいまいさが出てる
「新建築物の崩壊」のポスターが気になりましたが:「法」は権力(者)による支配(統御)のための道具=手段。
へー リハック視聴者右多数なんだ💧て言う私は穏健(諦め傾向)左派の65歳
左よりのひとが怖いという意見多分あると思います👧私も左がちょい入っていますが怖いとアホかと思われているっぽい❗️
結局日本は60年代の学生運動の失敗で、ラディカルな運動を嫌うようになったんだろうな
自分が乗ってる国産大衆suvのタイヤをパンクさせられたら反感しかない
岩手在住ですが、鮭が獲れなくなり昆布が少なくなってウニも減ってきました。年々急な角度で変化しています…
日本の学生は、みんなと同じ事をするだけ少数派になりたくないそういう事だと思う
活動家はやはりラディカル過ぎて怖いイメージが強いです。氷が溶けているのにも関わらず、ペンギン🐧がどんどん健康になってるという話が一番興味深かったです😊
怖いというのは、気候問題に対して自分を犠牲にしてまで関わりたくない、関わるのが怖いということでしょう。
怖いもの見たさが満たされるように、引き寄せたらいいのなと思う
環境問題の危機感のリアリティを自分が持ってないことに気付きました。同じ情報に触れて危機感が違うのであれば、情報を処理する側の差異がどこにあるんだろう
なぜ美術館の絵にペンキを掛けるか全くわからなかったけど、この動画で初めてそのロジックを知ることができてよかった
良回
民主主義のメリットはというところから具体的に他の非民主主義国家の隣国などと比較して理解度を深めるようにしていったらどうでしょうか、それと日本国憲法と他の民主主義国家(米国だけではなく)の憲法を比較してより日本国憲法を学んでいくようにしていくと面白いようにも思えました。
右派ですがリハック好き
高橋氏の言ってることが最も正確だと思う。環境問題が自分ごととして受け入れる準備が出来てないから本気で環境について考える人も少ないし、危機感がそこまで無いし興味もないのが現状だと思う。逆にいうと環境活動原理主義の人たちはそこを本気で取り組んでいるんだろうなと思う。そこの感覚を変えるにはたしかにメディア的な攻略というか何かが必要になってくるんだろう。
基本の基本、根本的な認識が違い過ぎて話がまったく入ってこない。飲みながら雑談されているレベルでかなり厳しい。
人々が興味を持たない事を面白く(興味が持てるように)伝えることは、メディアの使命でありやり甲斐ではないでしょうか!
ナイスブッキング企画!高橋D、かっこいい〜
てか環境問題って俺たち民衆のアクションでどうこうできるものではないでしょう。そもそも民主主義すら機能してないんだから。
箱田さんのフーコー主義って、社会主義、福祉主義、なんですか?箱田さん、本を読んでるだけの、書斎派ですか?
よくも悪くも真面目という感じ。みんなマック赤坂みたいにやればいいと思う
6月27日(木)のみんつく党記者会見についてぜひ報道して頂きたいです。
自然環境について対話する祭りやフェス的なイベントとかあると良いですね。「怖い」し「つまんない」だが、必要だを、高橋さんは伝える立場じゃないのかな?
「左翼」「右翼」などというレッテルは、ナンセンス!そのもの・・・
まずは、ノイバウンテン!!!🛠️
ゴッホに関しては高橋さんに同意です。ゴッホは存命中は評価されずに不遇の人生を送った芸術家です。死後に評価が高まり、美術商などが儲けたわけで、ある意味彼の作品は他人に利用され続けてきた。だからわたしは活動家にも自分達の目的のために利用して欲しくなかったな、と思います。よりによってなんで金儲けや権力と無縁のゴッホ?環境保護を否定はしませんが、ゴッホかわいそう派です。
ゴッホの人生に共感するか,石油メジャーに利用されている絵画という点に注目しているか,という視点の問題だと思います。 暴力や違法行為を肯定する気にはなれませんが,無関心を装って,現状の非をなかったことにして生活し続けることにも疑問を持たざるを得ません。 これから生まれ気候変動によって,苦痛を強いられる我々の下の世代にも共感の目を向ける時期が近づいているのではないでしょうか。
「普通」とか「まとも」のニュアンスが自分の認識とズレてるように感じた。
みんな自分が困っていく、という現実を直視するのが日々のストレスの中、すごく嫌なのです。下らないバラエティーで現実逃避したいのです。
民主主義は死んでいると思います。
左の視聴者を増やすコンテンツいいですね。それはともかく、高橋さんの、「環境危機を扱うコンテンツは、つまらないし、恐いから見られない」という、意見について。「怖いもの見たさ」という方向に持っていくことはできないものでしょうか、と。まあ、やってる人たちが近寄りがたい、という意味で怖いということなら見たくはならないでしょうが……。諸外国と違って、日本では若者のカウンター的な運動が全然盛り上がらないという特異現象についても。この違いは、私の見るところ、世紀の変わり目の反WTO運動あたりではっきりしてきたもので、半世紀前の「いちご白書」のころは全く世界と共振していたと思います。ひとつの仮説としては、高橋さんのおっしゃるようにみんな困っていないから、ではなく反対に、二十年以上成長が停滞しているから、という方かもしれません。大阪の釜ケ崎の暴動は好景気の時の方が多発したと言います。
昔左翼教「労働者を資本主義から守れ!」今左翼教「地球を資本主義から守れ!」
ルールに則った革命って、意味ある?
斎藤さんに伺いたいのは、米国民のよさというか、日本人と全く違うところ。
民主主義とは力を持ったものの自制にこそ真髄がある。強者の自制を法律と挙行によって制度化したのが民主主義ですが…今の日本にそれはあるのか?
資本主義の世界も大半の庶民にとっては地獄だし、もう限界に近い。今までは資本主義こそ正義と洗脳されていたが。過剰生産、過剰消費による環境悪化。本当にこれでいいのだろうか。
面白かった。事実はともかく、自分や他者に危機が迫っていると「認識」し、今の政治や社会では解決できないと「認識」したら、テロが選択肢に入るのは自然な事なんだよね。自分の認識上は正当な防衛だから。都知事選の泡まつ候補とかもそうだけど、理解もせず場も与えずに、下手に異常だと言って排除しちゃうと、その認識を進める事になるのは理解するべきかと思いますね。この世から排除する覚悟ならともかく。権力の件と同じように、テロを招いているのは誰なのか。関係で考えないと、しわ寄せだけで、解決はできないと思う。
今の政治や社会で解決できないと「認識」したら、自分が政治家になったり、社会を変えるような事業に取り組んだり、自分の出来る範囲で努力するんじゃないんですかね。すっとばして他責で暴力思考になるのはちょっと楽しすぎじゃないですか。
@@charman302 それで変えられると考えられる人は、政治システムや社会システムの中で解決できると認識している人ですからね。このまま努力しても無駄だな。自爆の方が有効だ。と認識する人を「他責で楽しすぎ」で止められると思います?
@@m.3829あなたが現実を変えられない無能ならまた権力者も無能なのだよ。他人に期待して勝手に怒るなよと。
関心あるんじゃないかな。方法論として、デモや抗議活動で世の中が変わると思ってないだけで。
素人意見ですがまず日本において右とか左が分かりにくい自民か立憲かなら分かりやすいけどリハック見る大半の人はどっちでもないんじゃないか?私は自民を支持しないので多分左寄りなんだとは思いますが、じゃあ立憲を支持するかといったらしないで選挙の時に入れたい政党がないなあとなるこういう人がほとんどじゃないの?
スポーツも怖いのか?スポーツで戦う人が怖くないなら、社会を変えるために戦う人が、なぜ怖いのか?を問い直したら?
そんな政治家に正当な権力を与える民主主義とはなんなですか?そんな政治家支持しつづける民衆とはなんなのでしょうか?
ゴッホの絵みて「石油業界ありがとう。イメージ上がりまくりよ」なんて人いないと思う。活動することが目的化してるなら、主義主張は方便にすぎない。
環境問題は科学技術の問題だと思うな。科学者を育てたり、寄付が盛んになればいいと思う。活動家も奮起して研究者になってほしい。ふるさと納税とかで研究室への寄付とかないのかな。
アル・ゴアの不都合な真実も18年前で大統領候補にもなったんですけどね。EVの電池リサイクル率ってどんな感じなんだろうなぁ
電気自動車の方が環境に悪い説とか、太陽光パネルが環境に悪い説とか、氷河期に向かっているとか。真実が何かがまだ判断できないと思っています。
アホでもわかるようにする努力をもっとしてほしいわな。
人間の活動量を抑えて環境を保つよりも、人間の活動量を増やして科学発展をして環境さえも科学で調整出来るように成ろう
社会主義を謳う人間達は自分の財産の大部分を差し出す準備が出来ているのか。
ピカソの絵にペンキ塗ったりしています
まず、左、右の分け方が欧米と違う(欧米でも国によって違う)。ここに誤謬が発生し易い。政治体制上の保守、革新と、経済的体制上の資本主義、社会主義へのアプローチの度合い。ここの線引きは存外難しい。(なおヘイトやるような奴は右にも左にも私は入れないし、認めない)
まぁたしかに、昨今の政治界隈を見れば選挙という手段ただ一つで民主主義を全うできている感じはしないAIなどを駆使してもっとダイレクトに民意を反映できるようにすればいいんじゃないかな議員数大幅削減できる
怖い理由は簡単よ。いつも怒って叫んで暴れてるやん。ニコニコ幸せそうな活動家いないやん。
センシティブきっしょ
まぁカッコつけてるよりカッコいいけどな😊
活動するのは自由だけどゴッホの絵を汚すとか違うと思うんだよな…それって「自分勝手」だよ自分勝手という事は自分の為にやってるという事なんだよ四つ葉のクローバーを見つけるために周りの草花を踏んで良いわけじゃ無い
左派ですが、リハックファンです。
個人的にはかなり気候変動に注視して情報発信もしてるけど、それができるのって、ある意味では幸せなのかもしれない。
とはいえ、それで共感を得ることは難しいので、知らないうちに気候変動に対してプラスの行動を取るように大衆を誘導することが一番なんだと思う。
私はチョコ依存症だから、地球温暖化でカカオが減る、労働問題がある。とか知ってからクリーンな製品買ったり小さく行動してる。やっぱり身近なものとか響くよね
そもそも人はなんも考えてない人が大半。
だし、考える瞬間が来ると考えない方向いわゆる楽な方を取る。
もし考えるようになるなら面白い、利益になるじゃなきゃそうしない。
あとそういった話しをする=面倒臭いヤツとかネガティブなイメージが先行しがち。安直に言うとダサいって若い子達はそう思う人が多い(少なくともボクはそうだった。)そのマインドに問題があると思う。
表で聞かれればほとんどの人が暴力、破壊、戦争、気候変動…は反対だと言うけど、それを行動するのが面倒臭い、そんな暇ない、自分一人やっても意味ないって言っちゃうし、言わなくてもそっちの選択肢を選んでしまうし自覚なく選んでるケースもある。
興味はあっても何処か他人事で対岸の火事。
結局自分がその状況にならないと考えないし行動しない。もちろん全員ではないにしても。
あと声をあげること自体に臆病になってるだろうね。
ネットですら叩かれたり、晒されたり、吊るし首にされる。
誰も否定されたくないから言えない…というより言えない空気感を皆が作ってしまってるまである。
数十年前にも「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ〜」なんて歌ってた人も居たけど、その状況は未だたいして変わらん。
生産性のある話しをするなら、やはり政治、経済、お金、歴史、戦争、環境問題…これらのいわゆる面白くない物をエンタメをキッカケとして皆に興味を持ってもらうのがやはり一番だとボクは思う。
なので何派とか関係なく、この動画を支持します。
本当ですね!
イデオロギーとか関係なく
この地球の将来とか日本の子々孫々の未来とか今よりは悪くならないようにするにはどうしたらいいか?!
出来るだけたくさんの人々で
考えれたらイイですね!😊❤
高橋さんの「興味を持たせる努力」とても良い考えだと思います!ペンギンの話は興味深いです。
「興味を持たせる努力」には激しく同意です。
しかし,方向性では環境問題の危機感の方が上位だと考えます。
6月24日の報道で世界で一番温暖化が進んでいる海は日本海山形県沖だそうです。
太平洋側の宮城県沖も世界的に温暖化が激しいとあえれる地域です。サンマが捕れず伊勢エビや上海がにが捕れればOKという問題ではないと私は思います。
@@konki1967まずは温暖化が人因によるものなのかを疑いたいよね。
@@charman302 太陽活動の活発化など自然的要因についてですね。確かに人的要因が100%ではないかもしれません。しかし,急激な気温上昇を始めとする極端な気候変動という現在の局面において,人的要因が多少なりとも考えられるのであればそれを排除したいと考えます。
急激な環境の変化は,人類のみならず地球上の生物全体においてマイナス要因でしかないと私は思います。
民意を代表する政治家同士で議論して立法するというシステムが素早い変化に対応するということを阻害している可能性があると感じています。
民意というものを吸い上げる別の仕組みを利用する時期に入ったのではないでしょうか。
データアルゴリズムで民意を素早く収集分析して、政策作成、法案を作成し、政治家にあたるアイコンがアナウンスしてそこから発生した意見を再びフィードバックするような。人口減少が急激に進む日本にはそのくらいドラスチックな転換をして人的資本を他へ投入する必要がすぐそこまできているような気がしています。
団塊ジュニアが60歳を迎えるのが約10年と考えると、もうそんなに時間は残されてはいないと感じます。
例えば社会保障や労働人口の減少への対応が待っている
環境問題は言うと風当たりが厳しいけど、もののけやナウシカは広く受け入れられてるのはなぜだろ
アプローチの仕方が良いからからか、アニメとしてウケてるだけで議題は伝わっていないのか
気候変動をとめるにはどうしたらよいのか、具体的に話してほしい。それが過激的だと受け入れられないので、できそうなところから少しづつ日本国民が興味もち行動しはじめることが必要。ゆっくりだと間に合わないからと過激的になると人々は怖がってさけてしまうので焦らずすこしづつ活動してほしい。
21:09 「怖いというのは何がどうこわいんですか?」のこのピリッとした空気が怖い
左寄りの人間なので、斎藤さんには期待してるけど、暴力は明確に否定してほしいなあ
箱田さんがノイバウテン大好きなのはわかった
リハックのこの路線すき
今の環境問題って議論の余地が多そうなのに盲信して活動してる人らは怖い。
分析して良くするために熱心に研究されてる方はもちろん尊敬する。
稼げれば環境保護活動も勝手に拡大していくでしょうから、持続的発展には収益化が至上命題といった感じでしょうか。個人的にはチャレンジ型のクラウドファンディングみたいな番組が増えたらいいなと思います。環境も恋愛も政治も、関心がないというよりは知らないから手が出ないようなケースがほとんどなのでは?
僕農家ですが食べ物作ってみて下さい。
僕らは気候変動わわ乗り越えて米や麦や大豆を育てています。
食べ物を作る育てると言う話を取り上げてもらいたいです。
僕話に行きたいです。
梁川地球自給研究所の山藤真吾しんしんと言います。
楽しく兼業農家をアメリカでしています。他人の行動を批判しても何もならないので自分が楽しく環境保全への取り組みをすることから始める。少しずつ面白そうだなと人が集まる。
例えばアマゾン倉庫で働いてたとき、
倉庫の上に太陽光発電があった、日中は倉庫の電力の7割ぐらいを太陽光発電で賄えてた。
もっと太陽光発電を増やして風力も使えば、外部電源いらないんじゃないかというレベルだった。
そして、地力発電ないし、地域発電って便利で凄いよねという話をすればいいだけだと思うね。
駄目な社会の維持への反発としてニートが1番☺
抵抗としてはある意味現実的!
世界で、日本だけ気候変動に対処して世界の経済から取り残されるのは嫌ですね。かといって世界が足並み揃えて気候変動対策するとは思えない、、、
気候変動の対処(ポーズも含め)はヨーロッパが先行していて、日本はむしろ後追いです。日本の大手グローバル企業のHPやIR見ればわかると思いますが、世界で販売するためにはサスティナビリティや環境対策が必須で、必ずふれています。売上や信用に影響するので。
立憲民主党員ですが観てますよー!野党は美味しい思いしていませんよー!高橋さんが仰ることを実行しようとしています。
こと日本で広がらないのは環境問題に限らず政治や言ってしまえば自分の半径3m外に対する無関心さが原因なのでしょうが、一般的に多数派が気にはするけどそこまでのめり込めないのは環境問題を優先してあらゆる産業の発展を止めたとして、それでどんな未来があるかという点があまり語られないからではないでしょうか。この文明レベルは放棄しなければいけないのか、じゃあどこまで生活レベルを落とすのか、それを良しとできるのか、などなど。
気候変動の影響って、何気なく出てますよね。
夏場の温度はどんどん上がってることは、みんな知っていますよね。
近年だと、野菜や果物は高温障害で不作が続いている。魚だって、獲れる種類が変わってますよね。
いい番組だね。ひろゆきと斉藤の対論、よかったね
去年の今突然ryuchell氏も亡くなり。 先日、このモノの陰湿なデマの余波により心労でしょうか先月、過重な基地負担の中で亡くなられた同じ市内の方がいる事の事実は動かせない。
日本人が思考停止し、カレの誹謗を無かった事とし、考えることをしなくなる事は自殺行為です。事の重大さを斎藤幸平君も含め若いからか理解し得てないようだ。
《Qアノンは政治や社会に大きな影響を与える一方で、誤情報やデマに基づく陰謀論として多くの批判にさらされている。》
ひろゆきなるもの。お前さんは辺野古でどういう行い、仕打ちしたと思うのか覚えてるかい?【地域の抗議行動をお前さんは周囲に誰もいない事を言い事に石投げられない事に安心し〚高み〛から嘲笑しているではないか?】 ひろゆきなるものは許せるものではありません。 なぜならばひろゆきの辺野古での悪行デマと中傷は万国共通のモラル違反でアンフェアなんですよ。
ひろゆきなるものの一連の臭い行動は生産性のない人非人の 範疇で、
本来取り上げることのものでもないし。あほらしい。しかしながら、それが厄介なのは?この小さな火種でも。 疑心暗鬼から齟齬が生まれ、社会が乱れ終いには互いに日本人間で争いあい戦争紛争になる道理が含まれているからである。
箱田さん何かこえーな。
高橋さんの「法の可変性にもっと期待できないのか」という話はまさにそうなんだけど、
まだまだ無関心が多いし、さらに懐疑論や陰謀論もコロナの時と同じくらい流行ってる。
それこそメディアの力が必要。
まさに想像力が問われていますね。それも論理的な想像力。
<今、ここ>にないことへの志向は情緒だけでは訴求力が足りないでしょうから。
ファクトと認識のギャップが大きいのが問題ですよね。
しかし私たちも、例えば夏は冷房で外的環境を過ごしやすくアジャストすることを当たり前にしてしまっているし、技術の進歩に基礎付けられた人間と自然の関係性、というか倫理観からはなかなか環境問題への危機感は領有しづらいですよね。。
あとは現実的には何をすれば良いのか、という部分で意思統一がなされづらいこともありそうです。
左翼は左翼を批判しないという法則はこの人たちにも適用出来るってことか。絵画を汚す行為なんて1ミリも容認できん。
年金問題だって解決できないのに気候変動なんて人間が解決できる気がしない
共産主義が失敗するのは歴史が証明してる
机上の空論でつまらなかった。東大でこんな暇なこと教えているのか?マルクスなんてソ連で崩壊した理論だ。
そこから皆が知恵を持ち寄って解決出来るようになると良いんだけどねぇ〜💧
気候変動に関しては、政治家も危機だと思ってなく「なんとかなる」と思ってるし、懐疑論も蔓延ってる。
怖いとか面白くないとか関係ないでしょ。
まずは気候変動の未来のビジョンをしっかり見せないといけないし、懐疑論を徹底的に潰していかないとダメでしょうね。
リハックでこういう話しても無駄なのは前提が上記のような状態だから。
まず事実認識のコンセンサスが不十分なのだから前進するはずがない。
反論側が石油産業主導でディスインフォメーションとして行われている事だ、という共通認識が欧米では成立しています。
先の戦争も、軍部主導だけでなく、日本国民の世論として、他の帝国主義国家に対抗のため、好戦的だったんですよね。
解説ありがとうございました。
有意義な議論に感じました。
一方で、やはり時間的に短く思えます。
思想的立場を旗幟鮮明にする事も大切ですが、今ある問題は何なのか?と研究する議論も有意義に感じます。
左翼思想の問題もそうですが、そもそもどういった思考のプラットフォームであるのか?わかりません。
カール・マスクスが動物愛護を訴える事は無かったはずです。
日本の過去を見ると上野千鶴子さんはマルクス経済学で男尊女卑は無い。だからマスクスは男女平等を説明している、と主張していたりもしました。
一方で田嶋陽子さんは、アメリカのリベラル運動や女性解放運動を見てその思想を確立させています。
マルクス経済学が左翼思想と言い切っても良いはずなのに?反対概念である自由主義からも左翼思想は生まれていたりもします。
思想的歴史も含めてそろそろ整理整頓を一度挑戦する時代なのかも知れません。
それにしても思想そのものが説明される事がありません。これでは整頓のしようもありません。
司会の人は庶民がどれだけしんどい暮らししてるかリアルにしらない?権力は下からも来る、言説を構築してるのは誰かというのは、部落問題勉強していて実感しました。権力は関係そのものだから、パワハラのこと考えればわかりやすい。我々の行動に影響 1を及ぼす。
この2人の尖った論客の話は、他の凡百のコメンテーターの置きに行くコメントと180度異なって、とても刺激的。
この神戸大教授の箱田さんという人はフーコー研究者。フーコーという人は、構造主義3銃士と呼ばれたフランスの哲学者で、バイセクシュアル、多分人類史上最初のエイズ死を遂げた過激な人だ。
この動画の本旨はフーコーではなく、民主主義での選挙以外の意思表示、つまりデモとか、かなり過激な方法を取る、所謂”活動家”的な方法、そしてなんでそのような不穏な方法を取らねばならないか?というと、これはもう現代間接民主主義の制度的欠陥、、
いままで何度も書いてきたように、構造主義は21世紀の現代を生きる私たちにとって、必ず備えておかなければならない、必須の知的素養だと考えているので、この動画をきっかけにフーコーについて少し考えてみた。
フーコーは政治権力とか、監獄とか、つまりわたしたちの行動を直接的に縛ってくる”権力装置”について様々な考察を加えた。
そして彼の論考の一体なにが構造主義的なのか?というと、
”権力”と聞くとわたしたちは、誰かが保有していてそしてそれを誰かに渡すことができる、何か”実体的”なものを想像する。そして、これは言葉の持つ性向、くせみたいなもので、だからこそ私たちは言葉を持って世界を切り取れるわけだ。ここらへんはフェルナンド・ソシュールの記号論が解き明かした知見だ。
なんで構造主義が深いかというと、つまり、世界は目に見えるもの(=実体)だけではない、ということを私たちに思い出させてくれるからだ。目に見えないものというとオカルト、トンテモ論めいてくるがそうではない。だって電波は目に見えないが存在するだろ?
つまり、世界は物だけではなく、関係性なのだということが構造主義の知見であり、そして、フーコーはそのテーゼを個人を縛る権力装置に対して考察した。だから、権力とは、習近平とかプーチンとか個人が持っているように思えるが、それはあるとき”突然に”これら暴君の手を離れる。それも理由なしに(構造は恣意的である)
現代の権力を規定している間接民主主義というのもだから、関係性の話である。
ここで、構造主義3銃士がいかに悲惨な末路を迎えたかを見てみよう。
フーコーのエイズ死に関してはもう述べた。シーニュ、パロール、エクリチュールの構造主義キーワードを世に広めたロラン・バルトは道端を歩いていて車に跳ね飛ばされた。マルキシズムと構造主義の融合を目指したアルチュセールは気がくるって自分の妻を絞め殺した。
私見だが、なぜ初期の”構造主義者”たちがこのような悲惨な末路をたどったかというと、多分構造というすごい発見に目がくらみ、逆に構造の奴隷となってしまった、言い換えれば構造原理主義者となってしまったからではないかと思う。
構造は人間を殺しさせするくらい強力だ。でも、構造を崇めたてまつる必要はない、力たる人間の漸進運動により、冷血な構造とてある時突然変わるのだ。
これはつまり、民主主義に対しても当てはまる。
投票という民主主義の構造のみにとどまって意思表示する必要はない。民主主義に楔を打ち込み続けることで、今の民主主義とて改善される可能性がある。
環境問題って実際に経験しないと実感は難しいから、気づいた人がコツコツやってくので今はいいんじゃないかな、それが思わぬ形で後世の為になるかもしれないし
色々考えすぎて一気に変えようとすると疲れるから焦らないでいいと思う、若者に危機を煽って焦りすぎてるのかなとも思う。生きてる環境は違えどやれることはいっぱいあるから、今は自然について学ぶ時間なんだと個人的にはゆっくりやってる。世界が大変だ何とかしなきゃと背負い込むより、生きてる環境で自分がやれることをやればいい
私が環境問題などの話を聞いたときに怖いと思うのは先が見えないからですね
“あれをやらなきゃ” “これがいい“とか聞きますが、確実な情報かもわからないし、判断できなくて、その先どうなるかわからないから怖いです。
ゴッホの絵のやつはカバーされてるし、全部カバーされてる絵を狙ってるよね。悪いと思うけど、破壊してない。
わいは働きたいけどなぁ
爺さん、婆さんになっても働いてる人に憧れる
結局のところ「飴と鞭」しかないんじゃないかな、できれば鞭より飴が欲しいけど
以前、労働者健康安全機構のエライさん(元医系技官)が講演で、「リハビリの最終目標は生活機能の回復じゃないんだ!納税なんだ!!」と言ったのにウンザリしたことを思い出しました。
「攻撃されるようなクルマを所有していること自体が間違いだと気づくべき」という前提がまず共鳴されえないでしょこれは。命をおびやかさなければ他人の所有物を攻撃することもやむなしって言ってるわけで、留守中の家燃やされても同じようなことなわけでしょ。マルクスが何に負けたのかっていったら敗因は「人間というものをナメてました」に尽きるわけで、民主主義と資本主義の食い合わせがハナから含んでいたであろう制度疲労とは少し路線が違う話だったりするのでは。勝共的というか、逸脱の遠心力を強める前にマルクスの敗因を前提にして再構築すべき。
まずは「パイプライン爆破法」の本なり映画を観ているという前提でしている議論だと思いますが。
東出さんの山梨旅で斉藤先生を知って覗きにきました。
詳しくはわからないし個人的に思った事だけ少し…人口減少で環境問題が改善されるって事はないんですかね。合わせて身近に出来ることの間口を広げてもらえたりするとまた良いのかもです。
こうした話も触れる機会がないので斉藤先生筆頭にちょこちょこ出していけば興味を持つ人も増えていくのではないでしょうか?
地球温暖化の問題は、対策の結果、今現在不幸になる人がそれなりに救われるようになれば解決の方に向かうと思う
不幸になる人をどう救うかの視点がない状態で過激な行動に走っても、ただの自己満足にしか見えないんじゃないかな
簡単な解決策はないから、地道に研究や技術開発を進めながら粘り強く対話していくしかないんじゃなかろうか
あと、左右問わず活動家が個人的に苦手なのは、「自分が正しくて他の誰かが間違ってる」という姿勢を前面に出してるところですね
箱田さんの話が分からない(-ω-;)
誰か、このコミュニケーションを叩きつけるような話し方を、柔らかく翻訳できる人が必要なんじゃないかなあ。
しっかり話しているようで、ひたすら逃げるような言い回しもなんか、すごい肩すかしだし。
最初から自分の立場を決めて他人を批判する人達が多いですね。反対意見を謙虚に聞いて是々非々で答えをだしていくことが必要ですね。でないと社会の分断をまねくだけですね。
会ったことのない人のためだったり、行ったことのない地域のために自分の生活を変えられる人はほぼいないと思う。
自分の子供や孫ならまだ想像できるのだけど。
一方で環境問題も何が原因なのかまだいろんな説があって何が正しいのかよくわからない。
よくわからない対象のために、また原因がよくわからないことのために、何かしようとは思えないわけで。
だから環境活動家はこわいっていうイメージがあるんだと思う。
誰のために、なんのために、なぜそれを信じてるのかわからないから。
斎藤さんの本はほぼ持ってますが、箱田さんのフーコー読ませてもらいます。
ペンギンの話が、一つの方法かもしれませんね。気候変動で困っている野生動物も沢山います。ペンギンは一時期健康になったかもしれないけれど、ホッキョクグマは多分苦しんでいる。原生林伐採でオランウータンは確実に絶滅の道をたどっているし、それは私たちの生活と密着しているから、可愛い動物たちがいなくなるかもしれない路線で、行くのはありだと思います。怖いと言うより、悲しいからそうならないようにしよう、的な。
いずれにせよ、心に余裕が無いと、そういった見えにくい、今直接自分自身に関係のない問題に目を向ける事は難しいです。衣食住が最低限保証されていて、人間関係がそれなりに上手く行っていて、気持ちに余裕があるようになって、環境問題や人権問題に目を向ける事が出来るようになるのだと思います。心に余裕のある人が増えますように。
怖いかもしれませんが,我々人類はペンギン側ではなく,オランウータン側であるという悲しい現実。
結局、具体化できない議論に終始するところに学者という存在の社会におけるあいまいさが出てる
「新建築物の崩壊」のポスターが気になりましたが:「法」は権力(者)による支配(統御)のための道具=手段。
へー リハック視聴者右多数なんだ💧て言う私は穏健(諦め傾向)左派の65歳
左よりのひとが怖いという意見多分あると思います👧私も左がちょい入っていますが怖いとアホかと思われているっぽい❗️
結局日本は60年代の学生運動の失敗で、ラディカルな運動を嫌うようになったんだろうな
自分が乗ってる国産大衆suvのタイヤをパンクさせられたら反感しかない
岩手在住ですが、鮭が獲れなくなり昆布が少なくなってウニも減ってきました。年々急な角度で変化しています…
日本の学生は、みんなと同じ事をするだけ
少数派になりたくない
そういう事だと思う
活動家はやはりラディカル過ぎて怖いイメージが強いです。
氷が溶けているのにも関わらず、ペンギン🐧がどんどん健康になってるという話が一番興味深かったです😊
怖いというのは、気候問題に対して自分を犠牲にしてまで関わりたくない、関わるのが怖いということでしょう。
怖いもの見たさが満たされるように、引き寄せたらいいのなと思う
環境問題の危機感のリアリティを自分が持ってないことに気付きました。
同じ情報に触れて危機感が違うのであれば、情報を処理する側の差異がどこにあるんだろう
なぜ美術館の絵にペンキを掛けるか全くわからなかったけど、この動画で初めてそのロジックを知ることができてよかった
良回
民主主義のメリットはというところから具体的に他の非民主主義国家の隣国などと比較して理解度を深めるようにしていったらどうでしょうか、それと日本国憲法と他の民主主義国家(米国だけではなく)の憲法を比較してより日本国憲法を学んでいくようにしていくと面白いようにも思えました。
右派ですがリハック好き
高橋氏の言ってることが最も正確だと思う。環境問題が自分ごととして受け入れる準備が出来てないから本気で環境について考える人も少ないし、危機感がそこまで無いし興味もないのが現状だと思う。逆にいうと環境活動原理主義の人たちはそこを本気で取り組んでいるんだろうなと思う。そこの感覚を変えるにはたしかにメディア的な攻略というか何かが必要になってくるんだろう。
基本の基本、根本的な認識が違い過ぎて話がまったく入ってこない。
飲みながら雑談されているレベルでかなり厳しい。
人々が興味を持たない事を面白く(興味が持てるように)伝えることは、メディアの使命でありやり甲斐ではないでしょうか!
ナイスブッキング企画!
高橋D、かっこいい〜
てか環境問題って
俺たち民衆のアクションでどうこうできるものではないでしょう。
そもそも民主主義すら機能してないんだから。
箱田さんのフーコー主義って、社会主義、福祉主義、なんですか?箱田さん、本を読んでるだけの、書斎派ですか?
よくも悪くも真面目という感じ。
みんなマック赤坂みたいにやればいいと思う
6月27日(木)のみんつく党記者会見についてぜひ報道して頂きたいです。
自然環境について対話する祭りやフェス的なイベントとかあると良いですね。
「怖い」し「つまんない」
だが、必要だを、高橋さんは伝える立場じゃないのかな?
「左翼」「右翼」などというレッテルは、ナンセンス!そのもの・・・
まずは、ノイバウンテン!!!🛠️
ゴッホに関しては高橋さんに同意です。ゴッホは存命中は評価されずに不遇の人生を送った芸術家です。死後に評価が高まり、美術商などが儲けたわけで、ある意味彼の作品は他人に利用され続けてきた。だからわたしは活動家にも自分達の目的のために利用して欲しくなかったな、と思います。よりによってなんで金儲けや権力と無縁のゴッホ?環境保護を否定はしませんが、ゴッホかわいそう派です。
ゴッホの人生に共感するか,石油メジャーに利用されている絵画という点に注目しているか,という視点の問題だと思います。
暴力や違法行為を肯定する気にはなれませんが,無関心を装って,現状の非をなかったことにして生活し続けることにも疑問を持たざるを得ません。
これから生まれ気候変動によって,苦痛を強いられる我々の下の世代にも共感の目を向ける時期が近づいているのではないでしょうか。
「普通」とか「まとも」のニュアンスが自分の認識とズレてるように感じた。
みんな自分が困っていく、という現実を直視するのが日々のストレスの中、すごく嫌なのです。下らないバラエティーで現実逃避したいのです。
民主主義は死んでいると思います。
左の視聴者を増やすコンテンツいいですね。
それはともかく、
高橋さんの、「環境危機を扱うコンテンツは、つまらないし、恐いから見られない」という、意見について。
「怖いもの見たさ」という方向に持っていくことはできないものでしょうか、と。まあ、やってる人たちが近寄りがたい、という意味で怖いということなら見たくはならないでしょうが……。
諸外国と違って、日本では若者のカウンター的な運動が全然盛り上がらないという特異現象についても。
この違いは、私の見るところ、世紀の変わり目の反WTO運動あたりではっきりしてきたもので、半世紀前の「いちご白書」のころは全く世界と共振していたと思います。ひとつの仮説としては、高橋さんのおっしゃるようにみんな困っていないから、ではなく反対に、二十年以上成長が停滞しているから、という方かもしれません。大阪の釜ケ崎の暴動は好景気の時の方が多発したと言います。
昔左翼教「労働者を資本主義から守れ!」
今左翼教「地球を資本主義から守れ!」
ルールに則った革命って、意味ある?
斎藤さんに伺いたいのは、米国民のよさというか、日本人と全く違うところ。
民主主義とは力を持ったものの自制にこそ真髄がある。強者の自制を法律と挙行によって制度化したのが民主主義ですが…今の日本にそれはあるのか?
資本主義の世界も大半の庶民にとっては地獄だし、もう限界に近い。今までは資本主義こそ正義と洗脳されていたが。
過剰生産、過剰消費による環境悪化。本当にこれでいいのだろうか。
面白かった。
事実はともかく、自分や他者に危機が迫っていると「認識」し、今の政治や社会では解決できないと「認識」したら、テロが選択肢に入るのは自然な事なんだよね。自分の認識上は正当な防衛だから。
都知事選の泡まつ候補とかもそうだけど、理解もせず場も与えずに、下手に異常だと言って排除しちゃうと、その認識を進める事になるのは理解するべきかと思いますね。この世から排除する覚悟ならともかく。
権力の件と同じように、テロを招いているのは誰なのか。関係で考えないと、しわ寄せだけで、解決はできないと思う。
今の政治や社会で解決できないと「認識」したら、自分が政治家になったり、社会を変えるような事業に取り組んだり、自分の出来る範囲で努力するんじゃないんですかね。すっとばして他責で暴力思考になるのはちょっと楽しすぎじゃないですか。
@@charman302 それで変えられると考えられる人は、政治システムや社会システムの中で解決できると認識している人ですからね。
このまま努力しても無駄だな。自爆の方が有効だ。と認識する人を「他責で楽しすぎ」で止められると思います?
@@m.3829あなたが現実を変えられない無能ならまた権力者も無能なのだよ。他人に期待して勝手に怒るなよと。
関心あるんじゃないかな。方法論として、デモや抗議活動で世の中が変わると思ってないだけで。
素人意見ですがまず日本において右とか左が分かりにくい
自民か立憲かなら分かりやすいけどリハック見る大半の人はどっちでもないんじゃないか?
私は自民を支持しないので多分左寄りなんだとは思いますが、じゃあ立憲を支持するかといったらしない
で選挙の時に入れたい政党がないなあとなる
こういう人がほとんどじゃないの?
スポーツも怖いのか?スポーツで戦う人が怖くないなら、社会を変えるために戦う人が、なぜ怖いのか?を問い直したら?
そんな政治家に正当な権力を与える民主主義とはなんなですか?そんな政治家支持しつづける民衆とはなんなのでしょうか?
ゴッホの絵みて「石油業界ありがとう。イメージ上がりまくりよ」なんて人いないと思う。
活動することが目的化してるなら、主義主張は方便にすぎない。
環境問題は科学技術の問題だと思うな。科学者を育てたり、寄付が盛んになればいいと思う。活動家も奮起して研究者になってほしい。ふるさと納税とかで研究室への寄付とかないのかな。
アル・ゴアの不都合な真実も18年前で大統領候補にもなったんですけどね。EVの電池リサイクル率ってどんな感じなんだろうなぁ
電気自動車の方が環境に悪い説とか、太陽光パネルが環境に悪い説とか、氷河期に向かっているとか。真実が何かがまだ判断できないと思っています。
アホでもわかるようにする努力をもっとしてほしいわな。
人間の活動量を抑えて環境を保つよりも、人間の活動量を増やして科学発展をして環境さえも科学で調整出来るように成ろう
社会主義を謳う人間達は自分の財産の大部分を差し出す準備が出来ているのか。
ピカソの絵にペンキ塗ったりしています
まず、左、右の分け方が欧米と違う(欧米でも国によって違う)。
ここに誤謬が発生し易い。
政治体制上の保守、革新と、経済的体制上の資本主義、社会主義へのアプローチの度合い。ここの線引きは存外難しい。
(なおヘイトやるような奴は右にも左にも私は入れないし、認めない)
まぁたしかに、昨今の政治界隈を見れば選挙という手段ただ一つで民主主義を全うできている感じはしない
AIなどを駆使してもっとダイレクトに民意を反映できるようにすればいいんじゃないかな
議員数大幅削減できる
怖い理由は簡単よ。
いつも怒って叫んで暴れてるやん。
ニコニコ幸せそうな活動家いないやん。
センシティブきっしょ
まぁカッコつけてるよりカッコいいけどな😊
活動するのは自由だけどゴッホの絵を汚すとか違うと思うんだよな…
それって「自分勝手」だよ自分勝手という事は自分の為にやってるという事なんだよ
四つ葉のクローバーを見つけるために周りの草花を踏んで良いわけじゃ無い