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実は、神戸学院大学阪急阪神カラー?
青胴車も残り1編成ですね。昭和50年ころ深夜は主要駅以外は無人駅になるため、各停は2両編成にして車掌さんが切符確認されてましたね。
深夜は2両編成だったんですね。阪急は分割併合をあまりしない(ラッシュ時は2両増結していたことがありましたが)ので、こまめな輸送力調整に感心します。
それにしても阪神も阪急も車両のバリエーション豊富。
阪神電車といえばやはり赤胴とこの青胴車です😊青胴車は深夜とかに2両短編成で見かけました。阪神電車は普通電車にかなり力を注ぐ珍しい私鉄ともいえます。引退はさみしくなります。
5700系というネーミング、2000系にせず5000番台を名乗ったところがいいですね。5001形の衣鉢を継ぐという意味が込められているのだと思います。
高加減速の青胴車は車輪の直径が急行型よりも小さいのはあまり知られてないかも😄
試作車の東芝製台車の駆動装置はP.C.C.カーの部品を本場アメリカから取り寄せて造られています(たまたま取り寄せた現地P.C.C.カーの研究書籍付録の部品供給リストに載っていました)。その試作車5001系の愛称『アマガエル』は、不具合が起きたら『尼(崎車庫へ)帰る』が語源だとか。
知りませんでした('◇')ゞ ありがとうございます。
板サボが懐かしいですね。
なるほど加速日本一ですか!確かに加速もですが駅を通過する際も減速してる様子も無く凄い速度で通過してるイメージが強いですね。因みにですが阪神バスも余所と比べて加速に走行速度は速いですよね😆ダイヤに余裕が無いのですかね😅本日も楽しませて頂きました!
ジェットカー自体には、5000形・5.0㎞/h/5001形・4.5㎞/h/5500系・4.0㎞/h/5700系・4.0㎞/hが歴代最速としています。
実際にはもっと加減速度をあげられるんですが、そうなると乗ってるお客さんがえらいことになってしまうので・・・😅ちなみに試験車1130号や試作車5001形(初代)のときには起動加速度6.5km/h/s(満員時の限界)・最終的に8km/h/s(着席時の限界)を目指していたそうな。阪神は旧型小型車のときでも普通専用車に関しては、他社より加減速が良かった実績がありますよ。
阪神電車はイメージ的にも、気合いで走っている感が強いですね。ジェットカーの”ジェット”も、大規模な海戦の際に掲げる”ゼット旗”の意味を含むという話を聞いたことがあります。
@@tetsu-jiiji さま。実際に高速回転モータに定格電流の約1.7倍の電流を流して、あの加減速で走ってますからね😤足腰もボロボロになるわけですよ😰ちなみ50kmあたりで加速は鈍って、80kmあたりで失速し始めますけども😅
先日、淀川鉄橋で青胴を見ました!最後の活躍なのですね。私にはこの配色が当たり前!だったのですが・・・・京阪も阪神も昔の印象が強すぎ!です。
2024年の1月か2月にラストランを行うと思いきや、11月になっても運用されている様子です。引退を待っているわけではありませんが、どうなっているのでしょうね?
阪神電車といえば急行・特急用の赤胴車と各駅停車専用の青胴車(ジェットカー)というのが我々、オールドファンの定番でした。つり革を前後に大きく揺らして走る超高加減速っぷりは忘れる事はないでしょう!青胴車はバリアフリーという問題から5700系に代替され、まもなく引退。時代の流れですね。
阪神らしい車両が引退するとなると、淋しいですね。
そのむかし、増解結が頻繁に行われていた頃、親戚のお悔やみに行った帰りの御影駅で、後ろ1両を切り離して三宮方面に走っていった3両編成のジェットカーの後を、運転台のない連結面を先頭にしてバック運転の状態で、本線を石屋川車庫に向かって走っていったジェットカーのことはいまでも忘れられません。夢か幻かと思ってたら、鉄道雑誌のジェットカー送別号にきっちり写真が載っていました。夢じゃなかった🫢
御影から石屋川まで、見えているくらいすぐですね。それにしても大胆な操車に驚きです。
この色彩の配色が好きでした。
西九条行が懐かしいですね。青胴車は寿命があまりにも長くて、周りの風景と比べると時間が止まってるように感じますね。
5025号は1980年生まれの44歳。電車にしては長生きで、国鉄185系と同世代です。
2014年の夏に宝塚歌劇について行った時、神戸に脚を延ばし南京街に行った帰り、阪神三宮から高速神戸まで阪神電鉄の青胴車に乗りました。阪神三宮駅の折り返しホームに近鉄車が停まって居るのを見て、近鉄名古屋までレールは繋がってると考えて、感激しました。
阪神は有料特急の導入に消極的ですが、ファンとしては神戸-鳥羽間や神戸-名古屋間の有料特急を早く見たい(乗りたい)です。神戸三ノ宮駅に「ひのとり」が停まっている姿を妄想するとワクワクします。
大物駅率が高い😁大物には駅の南側に親戚が住んでいましたので、よく家の屋上から眺めていましたよ。その頃は西大阪線(なんば線)にも頻繁に走っていましたね。自分の世代では、『ジェット・シルバー』といえば、5201+5202の汽車製造のスキンステンレスの車両ですね。なんと台車までステンレス製でした。
このころ今津駅近くに住んでいましたので、久寿川駅・今津駅には頻繁に訪れていました。大物駅にはタイガースマークのノンストップ特急を狙って訪れ、ずいぶん粘って撮影しましたね。
前世紀末頃、武庫川に住んでたので、青胴車にはお世話になりました。スタートダッシュこそ京急も仰け反る加速力だけど、上が伸びませんね…
ちょっと速度が出てくると次の駅が見えてきますね!
鉄じいじの鉄の思い出さん、こんばんは😃🌃。阪神電車🚃の青銅車は、僕も覚えています。1994年~2000年まで職場に行く時阪神梅田から阪神福島まで赤銅車の準急と青銅車の各駅停車を利用してました。
こんにちわ!1995年の大震災の復興で9000系が誕生し、赤胴車・青胴車は製造されなくなりましたね。
会社がセンタープール前なので、お世話になっております
この動画配信の場所はどこですか教えてください、
阪神本線の大物駅から今津駅の間です。
実は、神戸学院大学阪急阪神カラー?
青胴車も残り1編成ですね。
昭和50年ころ
深夜は主要駅以外は無人駅になるため、各停は2両編成にして車掌さんが切符確認されてましたね。
深夜は2両編成だったんですね。阪急は分割併合をあまりしない(ラッシュ時は2両増結していたことがありましたが)ので、こまめな輸送力調整に感心します。
それにしても阪神も阪急も車両のバリエーション豊富。
阪神電車といえばやはり赤胴とこの青胴車です😊青胴車は深夜とかに2両短編成で見かけました。阪神電車は普通電車にかなり力を注ぐ珍しい私鉄ともいえます。引退はさみしくなります。
5700系というネーミング、2000系にせず5000番台を名乗ったところがいいですね。5001形の衣鉢を継ぐという意味が込められているのだと思います。
高加減速の青胴車は車輪の直径が急行型よりも小さいのはあまり知られてないかも😄
試作車の東芝製台車の駆動装置はP.C.C.カーの部品を本場アメリカから取り寄せて造られています(たまたま取り寄せた現地P.C.C.カーの研究書籍付録の部品供給リストに載っていました)。
その試作車5001系の愛称『アマガエル』は、不具合が起きたら『尼(崎車庫へ)帰る』が語源だとか。
知りませんでした('◇')ゞ ありがとうございます。
板サボが懐かしいですね。
なるほど加速日本一ですか!
確かに加速もですが駅を通過する際も減速してる様子も無く凄い速度で通過してるイメージが強いですね。
因みにですが阪神バスも余所と比べて加速に走行速度は速いですよね😆
ダイヤに余裕が無いのですかね😅
本日も楽しませて頂きました!
ジェットカー自体には、5000形・5.0㎞/h/5001形・4.5㎞/h/5500系・4.0㎞/h/5700系・4.0㎞/hが歴代最速としています。
実際にはもっと加減速度をあげられるんですが、そうなると乗ってるお客さんがえらいことになってしまうので・・・😅
ちなみに試験車1130号や試作車5001形(初代)のときには起動加速度6.5km/h/s(満員時の限界)・最終的に8km/h/s(着席時の限界)を目指していたそうな。
阪神は旧型小型車のときでも普通専用車に関しては、他社より加減速が良かった実績がありますよ。
阪神電車はイメージ的にも、気合いで走っている感が強いですね。ジェットカーの”ジェット”も、大規模な海戦の際に掲げる”ゼット旗”の意味を含むという話を聞いたことがあります。
@@tetsu-jiiji さま。実際に高速回転モータに定格電流の約1.7倍の電流を流して、あの加減速で走ってますからね😤足腰もボロボロになるわけですよ😰
ちなみ50kmあたりで加速は鈍って、80kmあたりで失速し始めますけども😅
先日、淀川鉄橋で青胴を見ました!最後の活躍なのですね。私にはこの配色が当たり前!だったのですが・・・・京阪も阪神も昔の印象が強すぎ!です。
2024年の1月か2月にラストランを行うと思いきや、11月になっても運用されている様子です。引退を待っているわけではありませんが、どうなっているのでしょうね?
阪神電車といえば急行・特急用の赤胴車と各駅停車専用の青胴車(ジェットカー)というのが我々、オールドファンの定番でした。
つり革を前後に大きく揺らして走る超高加減速っぷりは忘れる事はないでしょう!
青胴車はバリアフリーという問題から5700系に代替され、まもなく引退。時代の流れですね。
阪神らしい車両が引退するとなると、淋しいですね。
そのむかし、増解結が頻繁に行われていた頃、親戚のお悔やみに行った帰りの御影駅で、後ろ1両を切り離して三宮方面に走っていった3両編成のジェットカーの後を、運転台のない連結面を先頭にしてバック運転の状態で、本線を石屋川車庫に向かって走っていったジェットカーのことはいまでも忘れられません。
夢か幻かと思ってたら、鉄道雑誌のジェットカー送別号にきっちり写真が載っていました。夢じゃなかった🫢
御影から石屋川まで、見えているくらいすぐですね。それにしても大胆な操車に驚きです。
この色彩の配色が好きでした。
西九条行が懐かしいですね。青胴車は寿命があまりにも長くて、周りの風景と比べると時間が止まってるように感じますね。
5025号は1980年生まれの44歳。電車にしては長生きで、国鉄185系と同世代です。
2014年の夏に宝塚歌劇について行った時、神戸に脚を延ばし南京街に行った帰り、阪神三宮から高速神戸まで阪神電鉄の青胴車に乗りました。
阪神三宮駅の折り返しホームに近鉄車が停まって居るのを見て、近鉄名古屋までレールは繋がってると考えて、感激しました。
阪神は有料特急の導入に消極的ですが、ファンとしては神戸-鳥羽間や神戸-名古屋間の有料特急を早く見たい(乗りたい)です。神戸三ノ宮駅に「ひのとり」が停まっている姿を妄想するとワクワクします。
大物駅率が高い😁
大物には駅の南側に親戚が住んでいましたので、よく家の屋上から眺めていましたよ。その頃は西大阪線(なんば線)にも頻繁に走っていましたね。
自分の世代では、『ジェット・シルバー』といえば、5201+5202の汽車製造のスキンステンレスの車両ですね。なんと台車までステンレス製でした。
このころ今津駅近くに住んでいましたので、久寿川駅・今津駅には頻繁に訪れていました。大物駅にはタイガースマークのノンストップ特急を狙って訪れ、ずいぶん粘って撮影しましたね。
前世紀末頃、武庫川に住んでたので、青胴車にはお世話になりました。スタートダッシュこそ京急も仰け反る加速力だけど、上が伸びませんね…
ちょっと速度が出てくると次の駅が見えてきますね!
鉄じいじの鉄の思い出さん、こんばんは😃🌃。阪神電車🚃の青銅車は、僕も覚えています。1994年~2000年まで職場に行く時阪神梅田から阪神福島まで赤銅車の準急と青銅車の各駅停車を利用してました。
こんにちわ!
1995年の大震災の復興で9000系が誕生し、赤胴車・青胴車は製造されなくなりましたね。
会社がセンタープール前なので、お世話になっております
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阪神本線の大物駅から今津駅の間です。