名曲のたのしみ吉田秀和⑥ ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op11(マルタ・アルゲリッチ)
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- 「名曲のたのしみ」<ショパンの音楽とその生涯>シリーズ、今回はピアノ協奏曲第1番について吉田さんが解説したあと、アルゲリッチさんの演奏を聴きます。これは1965年のショパン国際コンクールで優勝した時のライブ録音とのことです。吉田さんが「同じ人が弾いたとしても二度とこのような演奏は出来ないだろう」と言われるように熱気のこもった演奏です。実際の放送では、リパッティの演奏で第1楽章をかけ聴き比べましたが、ここでは割愛しました。(1993年の放送)
0:00 吉田秀和さんの解説
<ショパン:ピアノ協奏曲第1番)
5:46 第1楽章
21:56 第2楽章
31:10 第3楽章
やっぱり、マルタ・アルゲリッチは凄い!
ショパン国際ピアノコンクールの演奏を選んでくださってありがとうございました♪
ルービンシュタインの音色も美しく
素晴らしいですが、アルゲリッチの演奏は美しい音色と迫力が相まって
感動します🎉🎉🎉ブラボー👏👏
レコードを聴いて凄さを感じました。アルゲリッチのような演奏家が今後出てくるのか。考える。
過去や現在の誰とも違う稀有と言うか孤高の存在になりましたね。出てくればいいですね。
文字通り凄い演奏。怒涛のというか鬼気迫るというか。また、氏の解説ではいつも非常に大切なことを言うので、なるべく割愛はしないでほしい。
ご視聴コメントありがとうございます。私事ですが、この時期は馬車馬のように夜遅くまで働いておりまして、録音も家内に「時間が来たら録音スイッチ押すだけでいいからお願い!」といった具合でした。90分テープ以上は使わないようにしていたので、番組の終わりの方が”尻切れトンボ”になっているのが多いのです。ご容赦をm(__)m。
FMふぁんた爺さんが吉田秀和さん解説の名曲のたのしみをTH-camにアップされていることを知って①から視聴させていだきました。当時の録音を残されているのは本当に貴重ですごいです。これからも楽しみにしています。奥様に録音のスイッチをお願いしてお仕事に出掛けられていたとのコメントは情景が目に浮かんで微笑ましいです。当時はタイマーがなかったのですね。昔FMファンをみて録音していたこと思い出しました 😊