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番組のアップに感謝します。
懐かし吉田秀和さんの声。吉田さんは、日本のクラシック音楽の聴き手を育ててくれた恩人です。
まさに仰る通りですね! 曲の生まれた経緯や演奏家の特徴などの解説で聴く時の注目点が分かりました。ご視聴とコメントありがとうございました。
本当に良い時代になったな~という思いで拝聴しました。動画のアップに感謝です。
昔楽しみに聞いてました。今新しいものが効けないのは残念です。動画アップありがとうございます。
本当に貴重な内容ですね。書籍でしか知らなかった吉田さんの声と解説を聞けて有難いです。また曲がこれほど高品質な音で聴けるのは録音の状態の良さとすばらしい機材のお蔭なのかと思います。感謝!
コメントありがとうございます。普通の機材ですよ。お金はなかったけど、将来よい機材で聴くためにカセットデッキだけは少し背伸びして買いました。 しかし、悲しいかな今は耳の周波数特性が劣化し、ドルビーON録音したものをドルビーOFFで聴いた方がよいぐらいになってしまいました。(泣)
返信ありがとうございます。本動画に限らず他の貴重なUP動画も拝聴させていただいています。ヘッドフォンで聴いていますがとてもクリアで良い音に感じます。ドルビーOFFした時のバランスの差は多分自分は分かりませんが聴ける喜びはいつになっても変わらないものですね。再度感謝!😄@@FM-kl1ie
吉田秀和…その名に目を疑いましたアップしていただき感謝&感謝ミケランジェリの素晴しい音色…胸が熱くなります❤アシュケナージの手堅い名演奏二人は対照的ですね「ひび割れた骨董品」…あれは言い得て名言です!ホロウ"ィッツの演奏と音楽評を昨日のように思い出します😅①という事は②③も期待🎉
「ひび割れた骨董品」とか、骨董品を知る人が聞いたら微笑んでしまうような、おもしろい表現をする人でしたね
最近、何かで吉田さんの「ひび割れた骨董品」の記事の全文が公表されていて読みました。けして、貶したわけではなく、ちゃんと良いところ(片鱗)もコメントしてありました。私もBS放送が受信できる友人に頼んで録画してもらったのですが、演奏を見て大変ショックを受けた一人です。ホロヴィッツも1983年のこの記事を知っていたようで、1986年の再来日に繋がったのだそうです。
そうなんです骨董品というものは、ヒビが入っていても骨董品なんですむしろヒビが入っていない骨董品なんて、たいていまだ格が低いものなのです逆に割れた器を金継ぎするという骨董品もありますね言葉遣いのアヤ、さすが名評論家といえるでしょう
スケルツォ1番も聴き比べしたかったです✨
ご視聴コメントありがとうございます。名曲のたのしみ<ショパン その音楽と生涯>シリーズの中でスケルツォ第1番の聴き比べが見つかりました。リヒテルとポリーニです。動画を投稿しましたのでご覧ください。
アシュケナージは旧録音(67年)の方に愛着がありますが‥‥
私は1番が最も好きなものだから、実はこの動画を開いた途端にがっかりしたものです。しかしこうして達人たちの2番以下を聞いていると、むしろ1番との相違が形になってきたように思いました。聞く者により感じ方はそれぞれであることを承知の上で言えば、2番、3番、4番、それらの曲想は比較的明瞭で、有り体に言えば解りやすく、例えば2番の冒頭など劇的効果に支配されているのに対して、1番はのっけから得体の知れぬエソテリックな感じが支配し、そのエソテリシズムは形を変えながら結局終曲まで至り、私は明瞭な形を成さない曲想の彼方に私自身の内面から湧き起こる何ものかを曲に投影しているように思いました。2番、3番、4番・・・それらは明瞭な美的印象が魅力であるのに対し、1番は、形なきものが私の内面を目指してやってくる・・・そんな風に感じました。
コメントありがとうございます。1番もいいですね。古くはホロヴィッツの若い頃の演奏、今TH-cam にアップされている亀井さんの演奏が好きです。
番組のアップに感謝します。
懐かし吉田秀和さんの声。吉田さんは、日本のクラシック音楽の聴き手を育ててくれた恩人です。
まさに仰る通りですね! 曲の生まれた経緯や演奏家の特徴などの解説で聴く時の注目点が分かりました。ご視聴とコメントありがとうございました。
本当に良い時代になったな~という思いで拝聴しました。動画のアップに感謝です。
昔楽しみに聞いてました。今新しいものが効けないのは残念です。動画アップありがとうございます。
本当に貴重な内容ですね。書籍でしか知らなかった吉田さんの声と解説を聞けて有難いです。また曲がこれほど高品質な音で聴けるのは録音の状態の良さとすばらしい機材のお蔭なのかと思います。感謝!
コメントありがとうございます。普通の機材ですよ。お金はなかったけど、将来よい機材で聴くためにカセットデッキだけは少し背伸びして買いました。 しかし、悲しいかな今は耳の周波数特性が劣化し、ドルビーON録音したものをドルビーOFFで聴いた方がよいぐらいになってしまいました。(泣)
返信ありがとうございます。本動画に限らず他の貴重なUP動画も拝聴させていただいています。ヘッドフォンで聴いていますがとてもクリアで良い音に感じます。ドルビーOFFした時のバランスの差は多分自分は分かりませんが聴ける喜びはいつになっても変わらないものですね。再度感謝!😄@@FM-kl1ie
吉田秀和…その名に目を疑いました
アップしていただき感謝&感謝
ミケランジェリの素晴しい音色…
胸が熱くなります❤
アシュケナージの手堅い名演奏
二人は対照的ですね
「ひび割れた骨董品」…あれは言い得て名言です!ホロウ"ィッツの演奏と音楽評を昨日のように思い出します😅
①という事は②③も期待🎉
「ひび割れた骨董品」とか、骨董品を知る人が聞いたら微笑んでしまうような、おもしろい表現をする人でしたね
最近、何かで吉田さんの「ひび割れた骨董品」の記事の全文が公表されていて読みました。
けして、貶したわけではなく、ちゃんと良いところ(片鱗)もコメントしてありました。私もBS放送が受信できる友人に頼んで録画してもらったのですが、演奏を見て大変ショックを受けた一人です。
ホロヴィッツも1983年のこの記事を知っていたようで、1986年の再来日に繋がったのだそうです。
そうなんです
骨董品というものは、ヒビが入っていても骨董品なんです
むしろヒビが入っていない骨董品なんて、たいていまだ格が低いものなのです
逆に割れた器を金継ぎするという骨董品もありますね
言葉遣いのアヤ、さすが名評論家といえるでしょう
スケルツォ1番も聴き比べしたかったです✨
ご視聴コメントありがとうございます。名曲のたのしみ<ショパン その音楽と生涯>シリーズの中でスケルツォ第1番の聴き比べが見つかりました。リヒテルとポリーニです。
動画を投稿しましたのでご覧ください。
アシュケナージは旧録音(67年)の方に愛着がありますが‥‥
私は1番が最も好きなものだから、実はこの動画を開いた途端にがっかりしたものです。しかしこうして達人たちの2番以下を聞いていると、むしろ1番との相違が形になってきたように思いました。聞く者により感じ方はそれぞれであることを承知の上で言えば、2番、3番、4番、それらの曲想は比較的明瞭で、有り体に言えば解りやすく、例えば2番の冒頭など劇的効果に支配されているのに対して、1番はのっけから得体の知れぬエソテリックな感じが支配し、そのエソテリシズムは形を変えながら結局終曲まで至り、私は明瞭な形を成さない曲想の彼方に私自身の内面から湧き起こる何ものかを曲に投影しているように思いました。2番、3番、4番・・・それらは明瞭な美的印象が魅力であるのに対し、1番は、形なきものが私の内面を目指してやってくる・・・そんな風に感じました。
コメントありがとうございます。1番もいいですね。古くはホロヴィッツの若い頃の演奏、今TH-cam にアップされている亀井さんの演奏が好きです。