Chopin: Piano Concerto No. 1 in E minor, Op. 11 (Live) - Hayato Sumino
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 เม.ย. 2024
- Marin Alsop, Conductor
Hayato Sumino, Piano
Polish National Radio Symphony Orchestra
It's been a year
▼ Digital Release
orcd.co/eme_hayatosumino_chopin1
ショパン: ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11、12/21発売決定。CD予約受付本日より開始！
●Amazon www.amazon.co.jp/s?field-asin...
●タワーレコード tower.jp/item/5575386
●楽天 books.rakuten.co.jp/search?g=...
hayatosum.com/archives/2537
The concert was performed on September 10, 2022 at The Symphony Hall, Osaka
Special Thanks to The Symphony Hall, Asahi Television Broadcasting Corporation, Tempo Primo Japan
ショパン: ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
マリン・オルソップ(指揮)、角野隼斗(ピアノ)、ポーランド国立放送交響楽団
2022年9月10日(土) 大阪：ザ・シンフォニーホール
協力：ザ・シンフォニーホール / ABCテレビ / テンポプリモ
© Narodowa Orkiestra Symfoniczna Polskiego Radia w Katowicach
© 2022 eplus music
00:00 I. Allegro maestoso
20:40 II. Romanze - Larghetto
30:24 III. Rondo - Vivace
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
I'm Cateen (Hayato Sumino). Feel free to follow me on SNS!!
⚪︎ Instagram (English or 日本語)
/ cateen8810
⚪︎ Twitter (日本語)
/ 880hz
⚪︎ Facebook (English or 日本語)
/ cateen8810
⚪︎Join Cateen Lab (かてぃんラボ加入はこちら)→ / @cateen_hayatosumino
メンバー向けにアレンジの解説動画を配信しています。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Contact: hayato.sumino.staff@gmail.com
Website: hayatosum.com - เพลง
00:00 I. Allegro maestoso
20:40 II. Romanze - Larghetto
30:24 III. Rondo - Vivace
🙏💚🎹
god
From the bottom of my heart, I truly appreciate it!!!
Best Performance of Chopin Piano Concerto no 1 I've ever heard, seriously.
Wonderful! Please come play this in Chicago!
後期高齢者と呼ばれる者です。皆様のコメントを読むにつけ、伝えなければなにも伝わらないのだと、意を決し、、何とか調べてできそうになったところです。
三年前スマホデビューしてほどなく、かてぃんさん、角野さんの演奏に接し、そのセンスと音の美しさに仰天し、感動し、以来私の人生は一変しました。
この間様々なことがありましたが、印象的だったことは、フジロック出演の際、「角野隼斗と申します」の第一声。ほとんどの人が自分を知らないであろう場所に立ち、だからこそ、私の年代からすれば、孫の世代の若者の、この謙虚さ、礼儀正しさに胸が熱くなりました。
これから、ほとんど誰も歩いたことのない道を歩んでいかれる。
飾らず、気負わず楽しそうに、自然体で。その道はどこまでも潔い道となるだろうと。
私は30代40代になられた角野さんの演奏を聴いてみたいです。作曲されたオーケストラのものも。
ぎりぎりいけるかどうか。
その時までなんとか生きていたいと切に願っています。
持病があるので、主治医の細々とした注意をまもり今回のコンサートはホールに行くこともできました。
また、こうして聴くことができほんとに嬉しいです。
自分の呼吸、吸って吐くことが、余計なものに妨げられることなく、角野さんの波長に委ね、美しい音色にただ浸りきることのできる安らぎ。
だから疲れない、途中でいやにならない、何度でも聴きたくなるのだと、あらためて、わかった気がします。
好きな楽器からクラシックにとのお誘いどおり、馴染み薄かったクラシックの世界もどんどん広がってきました。
私の人生にわくわくと、幸せをありがとうございます！
町で8810ナンバーの車を見つけると勝手に気分あがるというおまけつき。
どうぞ、健康には十分お気をつけて。お伝えしたいことの感謝の一端ですが、少し気が済みました。ありがとうございました。
私は先日、米寿を迎えました。初コメントは今年3月、カルッツ川崎での角野さんのラフマニノフを聴いた後の、ラボの時でした。その時私は「終戦の時、10才でした」と述べたと思います。
あなたの文章力は素晴らしく、私の思いを全て代弁して下さっている気がします。
角野さんからはいつも元気と安らぎを頂いています。私には残された時間はあまりありませんが、これからも可能な限り角野さんを応援したいと思います。
なんと尊いコメント欄なんだろうと感動しました。私はまだ30代ですが、同じ角野さんの音色に魅入られた者同士、人生彩っていきましょう✨✨
@@kazumikato しっかり読み返して心残りのないように書けば良かったとちょっと落ち込んだりしてました。
返信いただきありがとうございます。
米寿おめでとうございます！角野さんのおかげで私たち寿命のびていってると思いますね。
@@Sachamaru. ありがとうございます。30代！うらやましいです。
これが好きという揺るぎないものがあれば自分を肯定して生きることができますね。いろんな人のいろんな好きと共に。
返信並びにお祝いのお言葉有難うございます。落ち込むことなんてないですよ。衝撃的な書き出しと、それに続く文章も率直でいて、良く練られています。角野さんの音楽、お人柄への思いが良く伝わってきました。私は体力的にあまり頻繁にはコメントできませんが、コンクールから半年たってからショパンコンクール、（first round, second round)に日本語と英語でコメントしました。英語の方はあまり評価はされてないですが、返信してくださった外国の何人かの方々とTH-cam上で交流するようになりました。気が向いたら日本語のだけでも読んで頂ければ嬉しいです。同じ高齢者でも、私は角野さんの40代を見ることは難しいでしょう。あなたは私よりお若いと思いますので、ぜひ30代、40代の円熟した角野さんをずっと見守っていられますように願っております。
1年前ショパンコンクールが終わった後のインタビューで、素晴らしい演奏で多くの人々を魅了したにもかかわらずファイナリストに残れなかった角野さんが「コンチェルトだけは弾きたかったな」とつぶやいた。私だって彼のコンチェルトがどんなに聴きたかったことか！
帰国後彼は目覚ましい活躍を見せ始めた。そして翌2022年、彼の夢、そして私達の夢が叶い、彼がポーランドのNOSPR(ポーランド国立放送交響楽団）と共に、念願の「ショパンピアノコンチェルト1番」を演奏するジャパンツアーが9月に行われるというニュースが流れた。指揮は今年度のヴァンクライバーンコンクールの審査委員長を務めたマリンオルソップという完璧なラインナップでのツアーまでの日々、その間もジャンルレスな活動を続けながらも、彼はひそかに練習を怠らなかったと想像する。しかもそれが全く苦にならない。天才とはそういうものだと思う。幸いにも私はそのチケットを入手することが出来た。
そして遂にツアーは9月7日に始まった。13日間に11か所でショパンピアノコンチェルトを弾くという強行軍だ。私が聴いたのはツアー最終日、9月19日の公演だ。台風14号が来ていて悪天候の中、横浜の県民ホールには開場1時間以上前から熱心な観客が集まっていた。そして私もその中の一人だった。13日間の日程を無事完走し迎えた千秋楽、角野さんは疲れも見せずに颯爽と登場した。彼にとっては11回目のコンチェルトが始まった。最初の一音から胸に熱いものがこみ上げた。とうとう私は彼と同じ空間でコンチェルトを聴いているーという思いでその美しい音色をかみしめていた。本当を言うと、夢の中にいるような気分で40分が過ぎ、気が付くと物凄いスタンディングオベーションの嵐だった。彼の演奏を支えたオーケストラの響き、そしてそれをリードしてくれた指揮者マリンオルソップの力もあって、角野さんはその能力を存分に発揮できたのだと思う。ツアー中毎回違う曲を弾いてオーケストラメンバーもそれを楽しんでいたというソリストアンコールはこの日は特別な趣向がなされていた。オーケストラ側からの提案で、バーンスタインの愛弟子マリンへの敬意を表し「キャンディード」を演奏すると角野さん自身が発表したが、物凄い拍手の中でその説明は殆ど聞き取れなかった。オーケストラと一緒に演奏するという異例のソリストアンコール、その後彼はファンの拍手に応えて「アイガットリズム」を弾いた。夢と現実のはざまの中で角野さんのコンチェルトは終わってしまった。
それから1か月もたっていない10月17日、突然今回のピアノコンチェルト1番のCD発売前に，ユーチューブで無償で公開配信されるということを知った。私はパソコンの前に座りその瞬間を待った。自宅でも緊張した。配信も素晴らしく、カメラが会場では見られない角度から，奏者たちをとらえてくれて指揮者の表情，オケのそれぞれのパートの人達、ピアニストの正面からの表情、指の動きの隅々までアップで見ることができて感動新ただった。角野さんの演奏は本当にナチュラルで温かく、しかも技術的にも高度であることを改めて感じ、この映像をいつでも見られるという幸せを与えてくださった角野さんには感謝しかない。
Very nice your comment, as well as your experience at his concert. 👌
@@frederickfrederikfre Thank you so much for your reply. I was really happy to go to Cateen's concert.
It's been a year と、このコンチェルトを１年前にワルシャワで弾きたかった、聴きたかった、あの時からの想いが、ここに完結した。ファンが待ち望んだChopin ピアノコンチェルト１番。
でも彼はここで止まらない。更に、クラシック界のみならずボーダレスなパフォーマーとして、ポストクラシックの先駆者として、ずっと話題を提供している角野隼斗さんは、もう世界のSuminoとして、パリでもアジアでも素晴らしいコンサートを届け、来年のツアーまで、休まずに走り続けているかてぃんさん。暮れにはCDもリリースと。
歴史に残る凄い音楽家だと言わねばなりません。その時代を共有する、感動を共有する喜びにあふれたファン達が、この動画の再生数をアップしていると思います。（10月27日時点で3９万超えの視聴数）
これからも注目して応援していきたいと思っています🎹
@@user-ud2ej4je1n 返信ありがとうございます。まさにおっしゃる通りです。聴くたびに感動させられる角野さんの「ショパンピアノコンチェルト1番」、私も何回も視聴しております。今後もみんなで一緒に角野さんを応援して行きましょう。
I am so touched with your comment and thankful especially for your description of the final encore on the tour arranged together with orchestral part. I can immagine how great it must have sounded.
病室で毎日毎日、朝な夕なに聴いても聴いても感涙します💧そして夢遊病者の様に１日中、隼斗氏ののソロのメロディーが心で耳で流れています🎶🎶お陰で病室での１日が楽しく私の良き心の耳の友の様で心地好く眠りに付けて有り難く感謝です💖音楽は何て素晴らしいものなんでしょう‼️
長らく音楽の教職に就いていましたが、こんな境地になれる85歳の今が最高の幸せです！
この協奏曲を若い時より世界の名手と言われる方々のを聴いて来た86歳です👵
昨年、彗星の様に現れたソリスト角野隼斗さんの演奏を聴いてからは数え切れない程、毎日、朝な夕なに聴いては感涙しています💧💧
好みも有るかも知れませんが？何て美しい瑞々しいダイアモンドが列を成してコロコロと転がる様な音に瞬きをするのも忘れて目を👁️耳を👂️⚡を離すことが出来ない程、魅せられました💖後世に残る名演奏だと強く思います💖ショパンも天国から拍手を送ってはると思います👏👏👏👏👏
ショパンピアノ協奏曲第1番をこんなに美しく弾くピアニストは初めて。音が宝石を散りばめたように思われる。
bruce liuのコンチェルト聴いてみてください。自分的に最高の演奏です
コンクールの時より一段も二段も進歩している。見事な演奏。速いパッセージもただ単に機械的にこなしているというのでなくその奥に意味を込めている。それにたっぷり余裕をもって弾きこなしている。再現部でちょっとタメを作って弾くなんてところはぞくっとした。高音のきらめき、美しさ。オケもかなり乗って伴奏している。久しぶりにこの曲の名演を聴かされた感じ。感動的である。
追加で。第3楽章でジャズのスウィングのノリが出てきたには驚いた。面白い解釈。全く違和感なし。そこまで取り入れるとは、なんというレベルに達したのか。驚いた。
ショパコンの審査員は角野君を決戦に出さなかった事を後悔しているでしょうね。でもいいんです、彼はショパコンに固執しなくてもマルチな才能に溢れているんですから。ショパコンは単なる通過点です。
Hayato, for me, YOU ARE the winer! And remember: "Competitions are for horses not artists" Bela Bartok
@@eel9 Your lack of BRAIN makes you unable to understand the GREATEST GENIUS of the 20th century. Go and amuse yourself with "salonmusik" = Chopin: that's all you can comprehend, while I doubt that you even comprehend this type of "music" either.
Sorry dont know why i said this😅
角野さん、追伸です。
私の中でモヤモヤするので、どうしてもお伝えしたくなって…
ショパンコンクールからちょうど1年、結果発表の時の角野さんの何とも言えない悲しい顔が忘れられず…💔
家族以外の人のことで、どうして私はこんなに泣くのかと…
あの会場でこのコンチェルトを聴きたかったなと思い、またここまで頑張ってきた角野さんの気持ちを思うと、悲しくて悲しくて仕方ありませんでした❣️
いろいろなジャンルをこなす角野さんですが、私はクラシックピアニストとしての角野隼斗が1番好きで、その中でも角野さんのショパンは最高に素敵だと思っているんです✨✨
だからね、とっても残念で悲しかったのですが…
(私なんかより角野さんご自身には悔しさやその他諸々のいろいろな気持ちがあったと思いますが…)
それからしばらくして今回のツアーのソリストに角野さんが選ばれたという話が舞い込んできて…どんなに胸が踊り嬉しかったか知れません❣️
だって、日本にはファイナリストが2人もいるのに、彼らではなく角野さんが選ばれたんですよ‼️
すごくないですか！！！
角野さんの喜びも半端ではなかったかと思いますが…
そんな訳で待ちに待って迎えた9月、私は幸運にも2会場で生演奏聴かせていただく事ができ、本当に心の底から堪能しました💕
このコンチェルトは私が幼少の頃、クラシック大好きな父により聴かされ、初めて出会ったクラシック曲で特別な思い入れがあるばかりでなく、何しろ大好きなピアニストの角野さん演奏だったから…
でもそれだけではありません！
私の席が2会場ともセンターの前の方で、角野さんとマリンさんのアイコンタクトや表情が鮮明に見える場所だったんです。
ツアーの前半の方で行った会場では、角野さんはちょっと緊張されている様にも見えました！
もう1会場は後半の方で、随分と緊張もほぐれ、より伸び伸びと演奏されてる様子に見えました！
どちらの会場でも顕在だったのが、オルソップさんの暖かさです！
ことあるごとに角野さんの方を向いて優しく微笑んでうなずいておられましたよね！
角野さんが彼女を見てない時も何度も何度も微笑んでましたよ！
そんな素晴らしい包容力のある指揮者のもとで演奏することが、それも1回ではなく、何と11回も、
角野さんの1年前を想う何とも言えない気持ちを払拭させてくれたのではないかと思えたから、私はとても嬉しかったんです💕💕
演奏している角野さんも本当に生き生きとしていて幸せそうに見えたから、こういう形で努力は報われたのだなと思って今は私の心の中、安堵の気持ちでいっぱいです！
だから、このコンチェルト、いろいろな意味で感慨深いのです✨✨
角野さんにとっても、すごくよい経験、思い出に残るツアーですね❣️❣️❣️
1年前のショパコンの時には、この様なハッピーな結末は誰にも想像できなかったと思います。
角野さんにも思うところがたくさんあったと思いますが、努力は必ず報われるものですね！
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました😊
😭😭
感謝你分享的小故事🥹
ソリストに選ばれ、その期待以上の歴史に残るような名演となりましたね。
私はツアー最終日に生の演奏を聴かせて頂き本当に感動した。私の会場での席はほぼ真ん中の、前から12列目、角野さんの横向きの姿はとても良く見えていたがその表情まではうかがい知ることが出来なかった。
それが10月17日の配信で細かいところまで見ることが出来て感激が更に高まった。私が一番心を打たれたのは、オルソップさんがタクトを振った瞬間に、オケが序奏の部分を鳴らし始めてから、ピアノパートの演奏を始めるまでの何分間かを待っている時の、角野さんの表情が非常に清々しかったこと、自信と謙虚さの入り混じったような心境が感じられた。又、指揮者オルソップさんとの信頼に満ち溢れたアイコンタクト、これがあったからこそあの素晴らしい演奏に結び付いたのだろうと思う。
私は角野さんのファンの中でも最高齢の一人だと思っている。だから角野さんを応援して行ける時間も限られている。タッチの差で角野さんを知ることが出来て幸せだったなあと感じている。人生で何回も中断したピアノも、再開して8年がたつ。角野さんの存在は、私がピアノを習い続けるための原動力となっている。出来るだけいつまでもピアノを弾き、角野さんを応援し続けたいと思う。
これは追記です。この「ショパンピアノコンチェルト1番」ジャパンツアーの指揮者マリンオルソップさんは2022年6月にアメリカで開催された「ヴァンクライバーン国際ピアノコンクール」で審査委員長を務めました。この時のファイナリストは6名で、それぞれが協奏曲、2曲を演奏するというタフなものでしたが、それらの全ての指揮をオルソップさんは遂行しました。（ぶらーぼ参照）私は殆ど全部視聴してましたが、オルソップさんの女性とは思えぬダイナミックな指揮、その気力、体力、迫力に圧倒された一方、女性ならではの細やかな表現力を見て、バーンスタインの愛弟子というのもうなずけました。
そのオルソップさんの指揮するポーランドのオーケストラ（NOSPR)とのツアーにソリストとして選ばれた角野さんは、本当に強運（運も実力のうちです）だと思います。彼らと13日間に渡り、11回ものコンサートを通してお互いの友情も深まり、彼はその実力をそれまで以上に存分に発揮できたと思います。私もこんなに美しい「ショパンピアノコンチェルト1番」を聴いたのは初めてでした。オルソップさん、NOSPRのメンバーの皆さん、そして角野さんのこの曲への愛が合体して、世界中で聴いている全ての人々の心に響く、最高の音楽を届けて頂けたのだと心から感謝しています。
After refreshing my phone the option of Japanese being translated into English appeared - so I could finally find and read your comments. I can only say that I totally agree.👏👏👏 Unfortunately, the livestreaming of Sumino san's concert is not available in Croatia but I can understand it - we are a small country.
Best wishes from sunny Zagreb!!!
@@ksenijacizek5901 Thank you so very much for your nice reply. I am very surprised , but so glad you read my comments in Jpanese. I have made 4 comments in this comment field . 2 of them are about "Chopin Piano Concerto No1",and the other 2 are about Hayato Sumino 's persnality and his performance at "2 Pianos Concert' etc.
This is my 2nd comment , continuation from my first comment. If you could read all of my comments,
I will be very happy.
I am so sorry you are not able to watch the livestreaming of Hayato, which is the final concert of his tour " Reimagine" I payed 3,000 yen to E plus to watch it. I always think you are my very precious friend on You Tube. I will never forget our happy talk and your kindness. Please take care of yourselves .
@@ksenijacizek5901 Hello! Do you know Sumino-san has been living in NYC since the end of April this year, though he sometimes coming back to Japan for his scheduled concerts or other music activities?
Now I am busy for practicing to play the piano, because I will have to play "Clair de Lune" by Debussy at our group concert in coming October. Last year I played "Pavane pour une infante defunte" by Ravel. That was very difficult for me to play on stage.
I apologize you that I deleted some part of this comment, as I felt I should not tell you about that here. I am not so good at playing the piano because I had not learned it for about 40 years until 10 years ago. But I like to play the piano very much. Thanks for your quick reply.
I wish you are fine.
@@kazumikato ...sleeps. Perhaps it will be convinient for him being in the half way apart from both Asia and Europe as related tl flight distances. I admire and envy you for your piano skills. As for those I cannot be praised for my "career" in this respect began and ended with the first tacts of "Fuer Elise". Therefore I am admiring even more the people who can play piano not to mention such piano genius as Hayato is.By the way as a language freak I started intensively learning Japanese on my own for my relatives from USA have brought me as a gift both Kanji and Kana guide and workbook. Yes I know "Nihongo wa musukashi" but I am doing it for fun as my brain training without any pressure.
Good luck with practicing such challinging piece of music. I am cheering for you in the concert from afar. Best regards from sunny Zagreb. BDW sorry for breaking my message in two - it happens for I am using my phone keyboard.
過去の過酷な思い出も温かく包み、未来に生きる足元を優しくてらしていただけるような勇気を感じます。現在85才の老人ですが、出来る事なら死のとこにもカテインさんのChopinを聴きたいです。角野さんありがとうございます。
オーケストラや聴衆と一緒に音を楽しむことに全振りした天才ピアニスト。人類…いや地球の宝。
ショパンコンクールで
初めて角野さんを知り
なんて優しい美しい音。
威圧感皆無で軽やか
でも圧倒的な存在感の不思議
にとりつかれてしまいました。
今回も
よけいな飾りつけなし
化学調味料もちろんなし、
極上の素材を
ありのままに
心を尽くし
神経の行き届いた
ごちそうをいただいたような
幸福感を反芻していました。
飾り気のない本音だけの
音楽に泣けました。
オーケストラも
とっても素敵、息ぴったり。
先人の素晴らしい演奏の音源が
すでにあるのに、
クラシックを演奏する意味を
考えておられる旨何かで
拝見しましたが、
とんでもない、
角野さんのピアノは
この世に唯一無二
演奏のたびに新しい魅力。
どうぞこれからも
たくさんの演奏を
聞かせて下さい。
あぁ、、なんと
なんとスっとくる文章でしょう。貴方の言葉も、飾りすぎず、情景と感動を本音でストンと伝えてくれます。
ありがとう。
科学調味料、無し。とはユニークで的確ですね。私もさっぱりとした清々しい角野さんの演奏が大好きです。
はい、化学調味料無しです～～🎶
今の日本には誰もが其処に意識を持たねば！
ショパンが喜んでるだろうなぁと思います。
本当に美しい。
Can't wait!! 🥰
I would like to thank each member of the orchestra (NOSPR) and Conductor Alsop for making this possible. I can't describe in words how much I appreciate the opportunity to listen and watch this extraordinary performance virtually. I was moved into tears and really happy and proud of Hayato-san 💓 ❤ 💖 👏👏👏👏👏👏👏❤❤❤❤✨ ✨ !!! Finally, will there be a possibility for a Concerto No.2 recital with live-streaming ticket availability in 2023 or 2024?🙂 i am greedy...hahaha
いち早くTH-camでの公開感謝します。ちょうど人生について考えているターンに福岡公演で、浄化され泣きながら帰りました。それほど角野さんの音楽は人の心を震えさせるものであり、同じ時代に生まれ同世代であること誇りに思います。まだまだ共に人生を時に明るく照らしてくれる角野さんの音楽を聴きたいので人生頑張ります。
暖かさと厳しさ、天使の羽のような、または雷のようないろいろな場面を思い浮かべてしまう表情豊かな深い演奏を聞かせていただきました。
マリン、オルソップさんと団員の方々の温かさに包まれて、角野さんの力を分を思う存分発揮した感動的な演奏またTH-camビデオありがとうございました。🙇👏👏👏👏👏
プレミア公開から毎日聴いています。
私は昨年のショパンコンクールで角野さんが奏でるショパンが大好きになりました。
それまでお気に入りピアニストも何人かいて、ショパンコンクールは寝不足になりながらも他のピアニストの演奏も聴いていましたが・・
とりわけ角野隼斗というピアニストに心を持っていかれたのです。
私はショパンを弾く角野隼斗さんが一番好きです。ですから、ポーランド国立放送交響楽団と指揮者マリン・オルソップとのコンチェルトを聴けると知った時は大変興奮しました。
運良くチケットが取れ会場で聴いた音楽は、私の想像を遥かに越えた、美しい夢の世界でした。
美しいポーランドのオケと、素晴らしい指揮者、そして角野さん独特の透明感溢れる綺麗なピアノ・・。美しくて涙が溢れて止まりませんでした。角野さんのピアノは全楽章を通して、シンプルで美しく温かく、オケと指揮者、ピアニストの気持ちが1つになっていることも音楽から伝わり、聴衆までもが1つになっていました。
角野さん、特に第三楽章のあの見事な速いパッセージ、あれほど速くクリアなガラス細工のような綺麗な音色で奏でられることに驚きました。
私は角野さんのピアノを聴くために昨年のショパンコンクール後に何度か会場に足を運び、コンチェルトも数回聴いています。角野さんの生演奏はそこで聴いた人ならばわかると思いますが、機械を通した音とはまた違います。とてもなめらかで、ピアノの音がオケと被るか被らないかギリギリのところで奏でてらっしゃる。それがまた絶妙で・・。毎回会場の音響や、広さも考えているのだと思いますが。
とにかく角野さん独特のあのタッチと、透明感溢れる音が綺麗。
それも角野さんの特徴であり優れたところですね。ですからYou Tubeで演奏を公開しても、また会場に行って生の演奏が何度でも聴きたくなるのです。
プレミア公開から毎日この演奏をYou Tubeで聴いては、願わくば、またいつか角野隼斗さんのピアノをポーランドのオケと聴いてみたいと思っています。
ポーランド国立放送交響楽団のみなさん、マリン・オルソップさん、角野隼斗さん、私はとても幸せで、今も胸いっぱいです。
素晴らしい音楽を届けてくださって有難うございました。
仰りたいこととてもよくわかります。私もショパンコンクール以降、何度か生の演奏を聞きに行きました。角野さんのピアノにはなんというか、ハッとする瞬間というか流れやリズム、音があると感じています。川口で音響のあまりない中での二楽章の美しさには本当に感動しました。
まだまだ進化し続けるであろう彼の演奏を楽しみにしていきたいですよね。
😭😭😭💦中
角野さんの美しく繊細で一音一音が透き通り輝く演奏に
感動の毎日です・・・
それにもましてここでのコメントの感動的なこと。
ご高齢者様のコメントを読むと涙が溢れます。
６１歳の私なんてまだまだ青二才と思わされます。
かてぃんさんの演奏を少しでも長く聴けるよう
そしてまだ行ったことの無いコンサ－トに行けるよう
病気と闘い少しでも長生きできるよう努めたいと思います😊
私も63歳で、病気と闘ってますが、少しでも長生きして、角野さんの生演奏を聴きたいです😂
昨年4月16日にテレビ朝日で放送された「題名のない音楽会」角野隼斗特集を最近,dvdで再視聴して私が感じたことをコメントさせて頂きます。
この特集はボーダーレスピアニストである角野さんを様々な角度からとらえ、それを30分の番組に凝縮させたものです。
スタジオには、グランドピアノ、キーボード、その他の色々な鍵盤楽器が用意され、彼の分身ともいうべきあのアップライトピアノも持ち込まれ、かてぃんスタジオが再現されていました。前半はグランドピアノ、キーボード、トイピアノなどを使い、椅子をまたぎながら「ラプソディインブルー」を楽しそうに弾き、又、大抵のピアノ学習者があまり好まない練習曲「ツエルニー30番」の1番を180度アレンジして角野風変奏曲に仕立て上げたものも華麗に演奏しました。
東大時代からの仲間と結成したバンド”penthouse"との共演も終始笑顔で、仲間と一緒に音楽を盛り上げる楽しさを全身で表現してくれました。
最後のクラシックでは、表情もそれまでとはがらりと変わり、アップライトで弾いた「ショパンピアノコンチェルト1番」第2楽章（一部ではありましたが）冒頭の一番胸にジーンと来るあのメロディを、情感たっぷりに弾き、クラシックの美しさを、聴くもの全ての心に沁みとおらせてくれました。ここは多くの人が涙する個所でもあります。曲が終わった後、角野さんはしばらく鍵盤に手を置いたまま、愛しそうに指でキーに触れていました。手を離した後、鍵盤を見つめた彼の瞳はうっすらとうるおっているように見えました。ああ、やっぱり角野さんの根底にあるのはクラシックなんだ―とその時心から感じました。
生まれた時から（いや生まれる前から）彼の周りにはクラシックピアノの美しい音が溢れていたに違いない、それをしっかりと全身に沁み込ませてこの世に生まれ出てきた隼斗くんは、まるで救世主のように世界中の人々の心を癒してくれるボーダーレスな音楽家に成長しました。今もクラシックを基盤とする新しい音楽を目指し進化を続けているところです。それはポストクラシカルと呼ばれ、その代表的なものが「胎動」「追憶」だとのことです。今後の彼の創造する音楽を世界は待っています。
角野さん、現代のバッハ、ショパン、リスト、ラフマニノフを目指して、ぜひ後世に残るような楽曲をたくさん生み出してくださいね。
このコメントをここに書くべきか迷いました。本来ならTwitterの方が適切だったかもしれません。でも私はスマホも持ってないし、コメント以外のＳＮＳの使い方は全く分かりません。
でもボーダーレスピアニストの角野さんがジャズ、ロック、ポップスなどを弾く時と、クラシックを弾く時の姿勢、表情などの違いをぜひ記録しておきたかったのです。特にこの番組で、角野さんがショパンを弾いた時、たとえ短時間でも曲の中に入り込んで、ショパンの気持になりきって演奏した後、しばらくその余韻に浸っていた間の愁いを含んだ表情がとても印象的で、思わずコメントしてしまいました。
スマホのない私は、送信はいつも20年以上前65才の時覚えたパソコンです。Ipad miniも持っていますが視聴専門で、ガラホ（以前のガラケイ）とパソコンが通信手段です。そういうわけで、ここのコメント欄とはあまり関係のないことをコメントしました事、お詫びします。それでも読んでくださった方、有難うございました。
角野さんの演奏のすごいところは、並外れたテクニックで演奏しているにもかかわらず、決してそれを誇示せずに曲のすばらしさを前面に押し出せることです。昨年のコンクールの場でさえそう感じました。角野さんにとって演奏とは、自分の上手さを主張することではなく、曲の素晴らしさを聴衆とともに楽しむことなのですね。だから、こんなにも心に響くのです。
Totally agree! 👏👏👏
ポーランド国立オーケストラ素晴らしかった上、角野さんの最高の演奏をサントリーホールで聴く機会を持てたことを思い出しました。素晴らしすぎて最後みんなスタンディングオーベーションでしたね。クラッシックの演奏会で初めての経験でした。ブラボー。
マリン、オルソップさんの時？身体中の細胞がざわめき出した様な、言いようの無い、体験でした😂
、ら
私もお顔の見える席で聴いてゐました。
最高でした。ただ、最初、電気的な音がどこからともなくほわーんと響き、角野さんがちょっと変なお顔をされました。何が有ったのでしょうか全く知らないお隣のかたも、一瞬驚いて私の方を向かれました。あとからなんだったんでようね、と・・・。@@user-tq6hi1pe2u
早朝ucubeをサーフしていたらこの演奏にでくわしました。聴いているうちに涙が溢れて止まらなくなりました。すごいです。角野さんのファンになりました。私も高齢者です。昨年2月息子39歳で癌で亡くしました。彼の貯めていた貯金で安い電子ピアノを買い、45年ぶりでピアノ復活しました。息子ロスを少しでも紛らわしたくて、、、。下手ですが、今フォーレのシシリエンヌを練習中です。角野さんのこの演奏は私の心に衝撃を与え下手でもピアノを弾く喜び、幸せを噛みしめることかできました。ありがとうございます。❤
わたしも春夫亡くなりました。胆管ガンでした。末期ではありましたが、前夜メールをくれたのに翌朝病院からの電話で駆けつけましたが、見送ることも出来ませんでした。半年たちましたが、毎朝空を眺めて涙してしまいます。彼のピアノ演奏に癒しをいただき、寂しがっている孫たちのためにも少しでも笑顔で、頑張ろうと思います。❤
私は、元ピアノの調律師でありながらクラシックは聞かなかったのですが、今は寝るときは毎日Cateenさんのクラシック曲の演奏を聞いています。
子どもの寝つきも良くなりました！
しばらくピアノから離れていた私に、そうだ 私はピアノの音がすごく好きだった。だから調律師になったんだった。
と思い出させてくれたCateenさん。
素晴らしい演奏を公開していただき、ありがとうございます。
ジャズやポップスで即興演奏するときの角野さんは、ほんとうに自由自在な表現力とセンスとテクニックが群を抜いて素晴らしい。そして、一変してクラシックピアニストとしてステージに立つときの角野さんは、作曲家に敬意を持ち真摯に対峙して、その曲の本質に迫る解釈で演奏されるのが、もう本当に素敵です!! このショパンも、余計な付け足しのない、それでいて十分すぎる程の深い感情表現にあふれていて、もう角野さんがショパンにしか見えないです！予約済みのCDが待ち遠しいですが、演奏する姿も凛として美しく、この素晴らしい動画を公開してくださったことに感謝します。
この動画の時の角野隼人さん、メロディと、一体化して相応しい、言葉が探せない、聞けば聴くほど、膨らんで形を変えてあらわれる、角野隼斗さん、ワクワクが止まらない❤
@@user-tq6hi1pe2u 本当にそうです！数え切れないほど何度も聴いているのに、聴くたびに、角野さん(あるいはショパン)の指から今初めて生まれてきた究極に美しい音楽を聴くかのような新鮮な感動でドキドキしてしまいます。
言いたいこと全部書いてあって絶句です。
@@user-tq6hi1pe2u すすなをんを
何度聞いても、最後にブラボー‼️と言ってしまう。
世界が見守るウクライナの、隣国であるポーランドが産んだピアノの詩人、ショパン。その写し絵のような日本人のシルエットがピアノを奏でる協奏曲。そのきらめくクリスタルサウンドに酔いしれた秋晴れの日の午後でした。
Always excitement, musicality.. and your usual nobility.
You are the real champion of the Chopin competition for me.
Hayato is the real winner for a million of audiences worldwide.
オケに融合して溶け合うようなピアノ。彼ならきっとコンクールでも、このようなピアノを弾いたとは思うが、短い限られた時間でのリハではここまでの練度は望めない。
音楽の神様は、きっとこちらを聴きたいと望んだのだろう。
もう一年以上も見ていますが、改めて最近皆さんのコメントを見て、ただただその素晴らしいさに関心、感動をしているだけでなくこの抑えきれないな気持ちを伝えたい！と思いました。
N響との共演も良かったのですが………マリンさんとの愛有るアイコンタクト、お二人でダンスを踊っているかのように、リズミカルな動き、オケとの寄り添った音色、やっぱり私はこちらの方に戻って来てしまいます❗何回見ても相変わらずなから仕事が出来ずに映像に、美しい指先に見いって 感動しています‼️
聴く者が辛い立場にいるときこの演奏は心に染み込んで癒してくれる。そして勇気付けて希望を灯し前向きにしてくれる。
心にすっと入る音色、どこまでも美しく時には切なく
昨年のショパンコンクールの為に角野さんが準備していて唯一弾けなかったコンチェルトをいつか聴きたいと思っていましたが、まさか１年後のショパンの命日に聴けるとは思っていませんでした。素敵な演奏をありがとうございました😊✨
Thank you for yesterday in Sofia : a beautiful interpretation !
角野隼人さんの演奏は、どの曲もですが、脳内再生率がとても高く、日常生活の中でふと流れて来ます。そうするとすごく聴きたくなってまたここに帰って来ます。聴いていると細胞が踊り出します😂
クラシック愛好家です。感動で涙が止まりません。オケ、指揮者の素晴らしさ、ピアノの繊細な美しさ、ショパンの偉大さを再認識しています😂今まで色々な演奏を聴いてきましたが、私の中では1番です。音色の美しさ、技術面はもちろんのこと、全曲を通した際の構成力、音楽の作り方が他の演奏家より群を抜いていると思います。ホルンやファゴットも素晴らしい。11分、17分前後は鳥肌。かてぃんさんのご活躍、これからも期待しています。次は生で聴きに行きます。
武蔵野 三鷹
この演奏を生で聴くことができました。急遽音源に残すことになったようです。
素晴らしさを言葉に表現できません。
直線だったからわかるかてぃんの緊張感と素晴らしさ
オケとコンダクターの素晴らしさ
そして音源になったからわかる素晴らしさ
本当にかてぃんの演奏を聴いていただきたいです🎶♬🎼
感謝しかない😭とまらない。ありがとう❤️
岡山のコンサートに行きましたが、TH-camでもその時と同じ程の感動を味わっています。
角野さんのピアノはどうしてこんなにも心に刺さってくるのでしょうか。
角野さんのピュアな魂が指先から溢れ出してピアノの旋律となって隅々の細胞にまで染み渡っていくのが分かります。
こんな感覚は角野さんのピアノでしか感じられません。
同じ時代に生きていることに感謝します。
私も岡山シンフォニーホール前から三列目でコンチェルト1番聞きました♪♪♪
繊細でピュアな角野さんのピアノの音に何度もウルウルしてしまいました❣️マリンオルソップさんの優しいまなざしとオケとぴったり合った角野さんのピアノが素晴らしかったです❣️
客席からはうかがい知れなかった角野さんの表情 オルソップさんの眼差しや アイコンタクトの様子など…演奏を聴きながら見入っていました 映像公開ありがとうございます
ショパンコンクールで角野さんの音に触れた世界中の方に このコンチェルトが届きますように
yumomo様
私も後期高齢者と呼ばれる者です。私の心を遍く書き尽くしてくださったことに感動しております。心からお礼を申し上げます。私も人生が一変した一人です。角野さんの存在を知った日から、古いピアノを片付けてしまったことを後悔し、その半年後にやっと中古のピアノを手に入れました。どんな不利な指手の条件だとしても、練習することは無限にあるという事に気付かせて頂いたからです。
同時に、あと何回生演奏を聴くことが出来るか、角野さんの３０代、４０代での演奏はどんなものになるのか・・・、etc.。
角野さん出現以前、それまでは、『音』は様々、（楽器は勿論演奏場所、録音環境と技術、再現機器等々の）条件によって、本当のところは「よくわからない」という疑問が常にありました。これらを一遍にひっくり返して下さったのが角野さんです。
ステージももちろん、ユーチューブでのご本人の制作動画から流れる音は、奇跡の音とも思われました。人間の手指の事情を凌駕したみごとな、誰も弾いたことの無い曲想を実現し、これまで思っても見なかったことばかり。 従来の曲想に慣れ切っていてる私のようなピアノ愛好永遠初心者にとってはまさに衝撃の出来事だったのです。
どなたかも書いておられましたが、私の遠からぬ将来、しかし確実にやってくる未来のその時には、角野さんの葬送全曲を・・・と。
何度聴いても心地よくて幸せな気分で心が満たされます。
素晴らしいピアニストは他にもいらっしゃるけれど、私は角野隼斗さんの音色がたまらなく好きなんだと思います。
`What an incredible and intersting 'conversation' between this beautiful and ultimately talented pianist, the outstanding orchestra and the unsurpassed conductor Marin Alsop. It's almost asif young master Hayato Sumino, in his dialogues with the orchestra, confesses his wild 'romantic feelings for' and his tender 'love making with' this piano master piece, 'under the watchful eye' of the the more than content composer, the true master, Frederique Chopin, who thinks "This is what I meant to happen when a pianist interprets what I was thinking and what I was feeling when I worked on this work of art'.
Thank you so much, Hayato Sumino ! I feel so privileged to be able to watch and listen to this musical event in this video and pray for your safety-always. The beauty of the music you share with us is priceless and must be safely guarded. And I sincerely thank Mrs. Marin Alsop and the Polish National Radio Symphony Orchestra for this unforgettable achievement. 🙇♂🙇♂👏👏
Totally agree!!! ❤❤❤
I wish they perform in Poland too (or Europe).
角野さんは真摯に曲に対峙し解釈されている。だからショパンの魅力を引き出せるのだと思う。
ポーランドのオケとのショパンのコンチェルトはあまりにも美しく、素晴らしく、深く感動しました。日に3〜４回は泣きながら聞いています。2楽章の最初の数章節の音は、かてぃんスタジオのアップライトのような音色に聞こえました。1台のピアノでそれまでと違う音色で弾かれる。角野さんがお小さい時から、どうしたらきれいな音が出るか努力された賜物ですね。マエストロオルソップの優しさでオケも優しく、角野さんも気持ちよく弾かれたことでしょう。ますますのご活躍を祈念いたします。
最後にひとつお願いいたします。私82歳の老婆。音大時代ピアノ専攻。子育てが1段落した頃チェンバロを借りる機会があり、好きなバッハを弾いていました。角野さんのサマーライブで、初めてシンセを聞いて衝撃を受け、この音でバッハをひいたらどうなるのかしらと。お時間がおありの時どんな曲でもいいので、弾いて頂けましたら幸甚です。孫娘院情報工学で1年上、主人も同じ工学部修士で家中で応援しています。
今まで聴いたことのない音色です。ひとつひとつの音がクリアでシャープで、どなたかが仰っていましたが”きらきらしている”音だと、まさにそんな風に聞こえます。こんなに美しいピアノの音は聴いたことがありません。
こりゃ、すげーわ・・・理屈抜きに、耳を持っていかれます・・・ 角野さんもだけどMarin Alsopさんもオケも。角野さんの音って邪心とか自己顕示欲がないから、全くストレスを感じない。聴いていて楽に呼吸ができる。不思議な事にこの演奏を聴く度にピアノ室に行ってこの曲を練習しだす自分がいて、本当にこの演奏に感動して自分もこんな音を出してみたい・・・って。これが答えなんだな。
アルゲリッチの老練な弾きこなされた演奏も素晴らしいが、隼斗氏の何と新鮮な初々しい演奏姿から発揮される澄みきった音、美しい長い指から生まれるレガート、スタカット、強音、消え入りそうな弱音も響いてオーケストラと類い稀なる
調和して感性が溢れ出るメロディーにじわじわと感動が迫って涙が溢れます💧💧
かていんさんはアルゲリッチのようなピアノ史に残るピアニストになって欲しいです
こちら、オーストラリア首都、昨年植えた彼岸花が初めて咲き咲き初め、秋の季節を目に見て楽しむ頃です。
隼人さんのピアノに出会ったのは、全くの偶然ないきさつでした。が、私にとっては幸運な発見でした。同時に日本の若い方々が自由に弾きまくる画面に、圧倒されました。まるで私は竜宮城にでも行っていたのかしら、と頭かしげるカルチャーショック。
隼人さんの「コンチェルトだけは、弾きたかったな」のつぶやきの実現、感激です。私の賞賛はそれぞれの皆様が全てコメントなさったとおりです。隼人さん、こんなに理解ある、そして信じられる支援者に囲まれて、本当にラッキーだと思います。
工学の研究者としての学びの道をお選びになった人生経験の期間、私は喝采を送っていました。其の間も、ピアノは隼人さんと歩いてくれていたことも最大の賞賛。
桜咲く季節を感じる日本でしょうか。目を覚まし、音楽と自然の美がそこにあれば、世はまだ大丈夫だと信じつつ。
I saw this wonderful pianist on a Korean channel. on a prank, he amazed judges, and also me. super talent.
ピアノの才能は言わずもがな、風貌が良い。ショパンとかリストとかイケメン偉人を彷彿とさせて素敵。
紛れもなく独特の音楽感性を持った一人の天才だと思います。
東大理系の秀才だと聞きましたが天は何故にこうも不公平なのか。
マリン、オルソップさん ポーランド国立放送交響楽団の皆さん、コロナ禍の中、訪日頂き有難うございます。
毎日、演奏を観て聴かせて頂いております。ご活躍を祈念致します。
第一楽章がこんなに美しいと思ったのは初めてです。
どうも腑に落ちなくて、他の人の演奏を聴いてみましたが、やっぱり角野さんが一番です。集中力も全然落ちていませんし、オーケストラとの調和も他の追随を許しません。何しろ音が自然でそれでも洗練されていて、一度も止めないで、聴けるのは角野さんだけです。素人の私にもこれだけのことが解るのですから、聴く人が聴けばもっといろいろ解ると思います。
本当に、角野さんは、素晴らしいです。
いや久しぶりにこんなに心地よいショパンのコンチェルト聴きましたよ。天衣無縫のその表現力の根底にあるのは正しく確固たる技術なんだろうけどそれを実現する為の計り知れない努力や苦労を聴き手に一切共有すること無く表現者としての幸福感で空気は満たされているかのよう。モーツァルトの12番とか17番聴いてみたいなぁ。
こんなこと言うと不謹慎ですよとお叱りを受けるかもしれないけれど昔大好きだったのだめの音を思い出して一人悦に入ってしまった。キーシンがそうしたようにもしもマエストロ フォンカラヤンが生きているならば彼との協演を夢見たいなぁ😊
今までどれだけのピアニストがこの曲を愛したのだろう。その幾千幾万の愛の偉大さを感じながら
自分の好きなピアニストの演奏を聴くことの
震えるほどの喜び。そして、映像までが非現実なほど美しくて。
色んな人のショパンコンチェルト1番聞いてきたけどやっぱり角野君の音色が1番好き。優しく落ち着きもありながら全力で音楽を楽しんでて、そのせいか音が踊ってるように聞こえる！音がパラパラしてて聴き取りやすい、！ほんとに素晴らしい演奏です
かてぃんさんが弾くピアノの一音一音が、まるでこの世界に光を作り出しているみたいです。
今度のコンサートが大学受験の国立二次の前日だったので、泣く泣く諦めました🥲
角野さんの演奏がほんっとにめちゃくちゃ好きで、夢に出てくるくらい大好きなので、大学生になったらぜっっったい行きます🥹
You can see on his face just how much he understands this music. Simply brilliant.
現代に於いてまるでフレデリックショパンが弾いている感覚を心から感じます✨
Dear all, I'd like to share a wonderful story about encores on this Chopin tour. There were 11 performances throughout Japan with the Polish National Radio Symphony orchestra (NOSPR) and Marin Alsop. Hayato played different encores every night (so the the orchestra was part of the audience who enjoyed his music!). The pieces are familiar to you, but of course, with Cateen's arrangement each night. On the last day of the tour, Hayato was going to play Candide Overture ( by Leonard Bernstein) as a tribute to Alsop who was Bernstein's special student. Then the assistant conductor of NOSPR, Néstor Bayona offered the orchestration of the piece and arranged it for piano and orchestra in 12hrs the day before the last concert. The special encore " Ca (teen)ndide Overture" was performed as a very special surprise. As you can guess, it was a spectacular and emotional moment. I hope this performance will be seen by you all someday in the future........🙏
Wow, this sounds amazing ❤‼️ What a performance and tour he’s done, and so lucky for you all. He’s a godsend pianist and musician. I’ve been following him and genuinely enjoying all of his music on youtube and other platforms. I love seeing how he puts his emotion into the music. He’s a brilliant, talented, hard-working musician. Congratulations to Cateen and everyone involved with his music. Amazing performance!! 👏🏻👏🏻👏🏻❤️💯
Hi@@tkaz1391 Thank you for replying. I hope Cateen will read your thoughtful message🥰I agree that he's such a talented but also har-working musician. And yet he offers us his wonderful music to enjoy without any hesitation. I hope his fans in the world will be able to access his live music more from now on !
If I lived in Japan, I would have gone to his concert multiple times. I have played this dozen times on my cell phone since its release @5:00AM 10/17/2022 California time 🙂.
I feel you@@ltran6535 I hope Cateen will have more opportunities to travel oversea next year including California !! I'm one of his oversea fans❤But I know there are still so many fans in Japan who haven't heard him live due to limited ticket availabilities (especially in Tokyo area) and travel restrictions etc and desperate to hear his sound......... I'm sure someday everybody can!!!!! 🥰
さ
どう弾くか考え抜かれており、もったいぶった弾き方をせず、心地よいリズムで楽しんで弾いておられる。確かな技術とコントロール。本当に気持ちの良い演奏❣️✨
❤🎉
CD買いました✨
朝はニュースはつけずに、角野さんのピアノの音楽から始まるようになりました！
ピアノと一体になっとるな。天才あるある。ピアノが表現できる最高の音色を奏でてる。
難しいことは俺には分からんが、こんな大舞台でも純粋に音楽楽しんでるのはなんとなくわかる。すげーや
プレミア公開感謝致します。感動で涙。今も心が震えています。皆さんの本当に素晴らしい演奏と美しい映像、あっという間のひとときでした。
隼斗さん、今更ですが、研究者ではなく音楽家の道を選んで下さって本当にありがとう！
私もそれを思いながら聴いておりました。
音楽家を選ばれた角野隼人さんに感謝。
プレミア公開を、フツーに、拝聴出来てて、も、感謝とかの、フツーの単語しか言えない。
寂しい時に行き着く所はこの音楽…自分を奮い立たせて前だけを見られる背中を押してくれる音楽です。
🫧 CDのセールスも好調のさなかに 100万回再生 おめでとうございます🎈
純クラシックのTH-cam映像として稀有な数字だと思います。
コンチェルトという 大曲の演奏なのに最後まで清冽で瑞々しい音を聴かせて頂き本当にありがとうございます。
心が透明になっていくようでした。🥹
ショパンコンチェルト全楽章の動画公開本当にありがとうございます😭
もー本当に最高すぎです！あの時の感動をこうやって世界配信で惜しげもなくシェアしてくださるかてぃんさんや関係者の皆様の懐の深さに心から感謝しています！！
何度も何度も拝見させていただきます！！
かてぃんチャンネルにまた大きな宝物をありがとう！！
His interpretation is more than the competition itself. Chopin, himself.
This is what I have been waiting for since last year’s competition!!
たくさんの海外の方々からの温かいコメントが嬉しい💗
隼斗さんは日本の宝であり、誇りです✨
I’m still returning, returning, returning to this wonderful, transcendent performance!! It’s a blessing to be inspired over and over…..❤
Exactly!! I have to listen to it daily, it's good medicine for the soul.
❤
配信、ありがとうございます❤
ショパコンで角野さんを知った世界中の人達と共有できることが嬉しい。
何回聴いても、かてぃんさんのコンチェルトは最高です🎶
角野隼斗さんのピアノは愛があります。ピアノコンチェルトをを聴くと幸せ。第２楽章は50年ぶりに練習して弾きたくなりました。❤
コンチェルトの中でも特別に大好きなショパンの１番を、誰のでもないかてぃんさんの演奏で、いつでも聴けるようにしてくださって本当に嬉しいです。
私はこの2日後、愛知で聴きました。格別なショパンでした。
端正で、品があって、そして泣けるんですよ・・何度聴いても。
このコメント欄では角野隼斗さんの音楽家としての卓越した才能と、持って生まれた明晰な頭脳を賛美する言葉が数多く語られている。彼はそれらの才能をひけらかすことなく、その言葉を自然に受け止め、それが彼の活力源の一つになっているようにも見える。又、人柄についていえば、私はショパンコンクールの時、演奏の合間にハンカチで流れる汗をぬぐった後、それをまた再び内ポケットにしまう姿が忘れられない。私の見た限り、多くのコンテスタントが汗を拭いた後のハンカチをピアノの奥に無造作に置いている中で、その行為はおそらく角野さんだけだった。彼はその理由を、ピアノの弦を痛めないためにと言っていたと思うが、そこまで配慮できる若者がどれだけいるだろうか？
又、一方彼は最高の芸術家の一人であると共に，真のエンターテイナーであると感じた。幼い頃「ディズニーランドになりたい」といっていただけあって、角野さんはそこにいるだけで周りの人を幸せな気持ちにさせるような何かを持っている存在である。それを私はあるコンサートで実感した。
昨年12月19日、東京芸術劇場で行われた亀井聖矢さんとの「2台ピアノコンサートツアー２０２２」これは7月にサントリーホールで開催予定だったが、角野さんのコロナ感染で、12月まで延期されたものだ。本来は2020年に予定されたものが、コロナ禍で22年になり、二人は3年近く待ってやっと実現に至ったコンサート、その間に二人はピアニストとして目覚ましく成長した。亀井さんは2022年11月にロンティボー国際ピアノコンクールで優勝した。その才能豊かな二人が長年待ち望んでいたコンサート、二人ともそのうっぷんを晴らすかのように熱のこもった演奏を披露してくれた。その素晴らしさは私の貧困なボキャブラリーではとても表現できない。ここで角野さんがエンターテイナーであることを実証したあるエピソードをお話ししたい。
今回は私が過去2回聴いたオーケストラとの緊張感みなぎるコンサートとは少し違い、気心の知れた二人のカジュアルな感じのコンサートだった。メインのプログラムから二人の楽しいトークを交えて進行した。（もちろん演奏の時は二人とも真剣だったが）アンコールタイムに入ると雰囲気は一層リラックスムードになった。アンコールの一曲目、突然、角野さんが「ハッピーバースデイ」を弾き始め、びっくりしている亀井さんの前で「明日は亀井君21才の誕生日です」と発表し、会場は温かい祝福の拍手に包まれた。又、何曲かのアンコール曲の終盤に亀井さんがソロで、得意の「ラ・カンパネラ」を弾き始めるとそーっと角野さんがステージに現れ、もう一つのピアノの前に座り、曲の最後の部分を二人で連弾し出したのだ。2台で弾くカンパネラ、その美しいハーモニーが会場に響き渡り、そこには角野さんのアレンジもふんだんに入っていて、胸が一杯になるほど迫力のあるものだった。それでもスタオベは終わらず「本当にこれが最後です」と言ってチャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」から、「トレパーク」を連弾してくれて、やっとコンサートは終わった。二人の天才はこのコンサートを本当に楽しんでいたようだ。私も5ヶ月待った甲斐があっただけの価値あるコンサートに、寒さも忘れるほど心は温かさで満たされていた。
その夜は近くのホテルに1泊し、翌日帰宅するともう一つ素晴らしいプレゼントが！ 予約しておいた「ショパンピアノコンチェルト1番」プラス「胎動」「追憶」の入ったCDが届いていた。CDには角野さん、オルソップさん、NOSPRの皆さんの写真がたくさん入っていて、9月のあのステージ、そしてこの配信を思い出し，CDを聴くと彼らの演奏している情景が目に浮かんできてしまう。あまり遠くない将来必ずやってくる、私が別の世界に旅立つ時、このＣＤをかけてくれると、娘が約束してくれた。
コンチェルトを弾いている時の角野さん、ジャズ、ポップスを弾いている時の角野さん、ピアノ以外でもエンターテイナーに徹する角野さん、このボーダーレスなアーティストとしての角野さんは今後も人々を魅了し続けて行くことだろう。
思ったことの半分も書けませんが、薬持参で、娘に同行してもらい、一大決心で聴きに行った私の気持をコメントさせて頂きました。
加藤和己様
初めまして、角野隼斗さんを推し活している2216nijiirと申します。
CONCERTO NO1を何回も聴き、みなさんのツイートも楽しみに読ませていただいています。
加藤さんのツイートは今日初めて読ませていただきました。感激してリツイートさせていただきました。私がクラッシックを知ったのは角野さんのおかげで、２年になります。
人生初のコンサートです川口でした。千葉から息子に車で連れて行ってもらいました。どうしてももう一度行きたくて、友達と松本まで日帰りで行きました。
病気をして初めての大冒険でした。
私も薬が手放せず、仕事をリタイアして、70歳過ぎた「人生の楽しみ」を見つけました。
みなさんのツイートを読んだり、呟いたりすることも幸せです。
加藤さんのツイートは涙なしでは🥲読めませんでした❣️
ありがとうございます😊
お互いに元気で応援していきましょう‼️
返信ありがとうございます。このような私の拙文に感動を覚えてくださったという返信を頂くのは初めてですので、此方こそ泣きたいほど嬉しく思います。
私が角野さんを知ったのは一昨年の夏頃、NHKのクラシックＴＶに彼がユーチューバーの一人として出演した時です。その時は「かてぃん」として出ていました。別のユーチューバーと「鏑矢」という自作の曲を2台のピアノで弾いた時、演奏のあまりの素晴らしさ、それに心から楽しそうに弾く笑顔にまず魅せられました。その後ユーチューブで色々見ていくうちに、東大卒で、ショパンコンクールに出るということを知り、それから注目し始めまして、ショパンコンクールも全部視聴し、それ以来ずっとファンです。私は貴女より大分年上で、10月に米寿になりました。身体も不具合な所、沢山あります。でも昨年、3月には川崎でのラフマニノフのコンチェルト、9月にはこのショパンピアノコンチェルト1番、そして12月には「2台ピアノコンサート」に何とか行くことが出来ました。いつもいつも命がけと言って良いほど緊張して行っています。
角山さんは千葉にお住まいとのこと、角野さんも千葉出身ですよね。私は神奈川です。私もコロナ禍になって以来JRに一人で乗れなくなり、いつも、娘が（別に住んでいますが）チケットを取ってくれて、同行してくれます。
ご病気をなさったそうですが、でも70代はまだまだ元気で頑張れますよ。私も70代に戻りたいです。
角野さんは本当に素晴らしいピアニストです。これからも命ある限り（体をいたわりながら）応援して行きましょうね。
この他に、「コンチェルトNO1」についてコメントしてますので読んでいただければ幸いです。
本当に有難うございました。又、お話しできるといいですね。
追記 最近”Real Folder"という角野さんのドキュメント動画をユーチューブで視聴する機会を得た。その中に私がこのコメントで書いた「2台ピアノコンサートツアー」当日の開演前のバックステージの光景が収められていた。
廊下のような所で、まだジャケットも着てない角野さんが、何やら両手に抱えて、そわそわしている。よく見るとろうそくが2本立ったバースデーケーキだった。そこへ向こうから亀井さんが歩いてやってくる。角野さんはすかさずその前に立ちふさがって、なんと自分の声で「ハッピーバースデー」を歌いながら亀井さんに手渡し、亀井さんは驚きながらも、ろうそくの火を吹き消し、嬉しそうにこのサプライズを受け取ったのだった。角野さんはコンサートのアンコールで、いきなりピアノで「ハッピーバースデー」を弾き出したが、これはこれで第2のサプライズだったのだということが分かった。やっぱり角野さんて真のエンターテイナーですね。私はその日のステージを実際に見られて、本当に幸せな気分にさせてもらった。お二人の、よき友人、よきライバルとしての関係が一生続くことを願ってやみません。
Someone please pinch me! I braved the hour-long queues to try my luck at getting tickets to see Cateen perform this concerto with Marin Alsop and the CSO and somehow managed to get a front row seat!
It’s still a little too early to die of happiness, but the feeling is definitely there and still feels like I’m dreaming 🙀
Fantastic! Congratulations 🎉
去年の今日(日本時間10月17日)はショパンコンクールで惜しくもファイナルを逃してしまった日ですね。
1年後にTH-camプレミア公開でまさにショパンコンチェルトをポーランドのオケと...
あたかも本戦LIVE配信で聞いているかのような錯覚に陥って泣きそうになった。
ショパンを愛する人の演奏だな～と思います。
Last year today (October 17th Japan time) was the day you unfortunately missed out on advancing to the finals of the Chopin Competition.
A year later, the TH-cam premiere of the Chopin Concerto with the Polish orchestra...
I felt like I was listening to the final round live and almost cried.
I think it's a performance by someone who loves Chopin.
ショパンコンクールの動画配信をリアルタイムで見ていて、葬送の、取り憑かれたような演奏に心が震え、それ以来、角野さんの音楽はわたしにとってなくてはならないものになりました。
音楽に純粋に向き合い、深く理解し、それを表現できる高度な技術力を持ち合わせている稀有なピアニストだと思います。
音色に品があり洗練されていて、それでいて謙虚さを感じます。
コンサート会場では鍵盤側が見えない位置でしたので、動画でお手元を見ることができありがたいです。美しい動画を公開していただき感謝しています。
角野さんのピアノは、聴く者を慰めてくれたり、支えてくれたり、元気づけてくれたりするだけでなく、その先にある光を示してくれて、希望を持って前を向いて進んで行こう！と動き出したくなるような大きな力を与えてくれるところがすごいなと思っています。感謝🙌🙌
突然のコメント、申し訳ありません。 ７１歳のおばあちゃんです。全く同じ思いで聞いてる方がいらっしゃって嬉しかったのでついコメントしました。 どんなに疲れ切っている時もこの音楽から慰められ元気付けられています。 彼の人柄なのでしょうか、、、不思議に思っています。
@@kazukohiraoka8337
彼のお人柄や人生を真摯にひたむきに生きてらっしゃることが音楽に表れているのかなと思っています。そして、彼が音楽を心から愛していて、音楽の力を信じていることも大きいのかな、と☺️
本当にその通りですね。 角野さんは、信じられないくらいの謙虚さ、教養の深さや経歴を驕らない、自然体でいられる才能をも持ち合わせた珍しい若者ですね。 飾りのない魂で音楽に真摯に愛情深く向かっているのが音に全て表れてるんですね。 音楽って不思議ですねえ。
I love this more every time I listen to it. PLEASE come to Chicago-we need you! 🎹❤️
Chopin: Piano Concerto No. 1 in E minor, Op. 11: one of the best, for me!
感動をありがとうございました。
TH-camで、あなたのピアノに出会わなければ、私は生涯、この様な世界を知らずに終わっていたと思います。
プレミア公開を1.1万人の皆さんと一緒に視聴する幸福…ずっーと感動で心が震えていました。
素晴らしい演奏を届けて下さった皆様ありがとうございました。感謝
音めっちゃいい。音響技術スゴい
ライブ映像なのに観客側のノイズが全く入ってないのもスゴい
カメラワークやカラートーンもドラマチックで素敵
オケ、指揮、ソリスト、技術チーム、観客、
これは現場に携わった皆様で創り上げた１つの「作品」ですね
本当に！
カラートーンが絶妙ですね。
映画のワンシーンのようです✨
@@atsukoendo6927 カラヤンも映像にはかなりこだわってた様ですが、近いものを感じました。
本当に全てが素晴らしい👏👏💖
カティンさんの演奏はロマンチックなんだよなあ、
何度も何度も聴いてます。
こんなに嵌るなんて😅
出逢えて良かった。。
今後の成長と活躍を本当見守っていきたいアーティスト👏🏻
鍵盤のタッチの微妙な変化と左右のペダルの絶妙な踏み加減で無数の音色を紡ぎだして演奏者の感性でそれを自在に操っているから他の誰とも比べられない孤高の音色となっている
この動画は、何度も見に来てるんだが、（今は約１年後）いつ見ても緊張感がある。この動画の１年前を思い出し、オケと指揮者とソリストのステージに向ける緊張の他に、収録しているという状況に客席の緊張が、１楽章と２楽章の「間の静寂」に表れているような気がしている。この時の客席の大阪の方・大阪に出向いた皆さん達の、しわぶきひとつ音を漏らさずに見守っている緊張感が伝わってくるからだと思う。
毎日聴いています。若々しい音色で、青年時代のショパンの甘酸っぱい、切ない心情が伝わってくるような、儚くて強い人間そのものが表現されていて、自分がこの情景の一部になったかの様。大好きな演奏です。
昨年のショパコンで、どれほどこれを聴きたいと思ったことか‼️😂でも、1年経った今、これでよかったのだと…。この一年間のかてぃんさんの活躍ぶりを思えば納得です。しみじみ聴きたいです😆✨✨
同感です。深い悲しみや傷がある人だけが奏でる音がショパンにはあると思うからです。
この会場で生で拝聴できたことは私の人生で最高の思い出となりました。
何世紀も先にわたり、この素晴らしい演奏に感動する多くの人が絶え間なく増え続けるでしょう。
本日の台北公演行きました。また台湾きてくださいねー！
もう何回も聴いているのに、また聴きたくなる。そして一度聴き始めると目も離せなくなって、最後まで見つめてしまう。ただショパンを愛し、真摯に美しい音楽を届けようとする姿がそこにあるからだと思う。
もう何回聴いたか分からないほど毎日聴いています。 なんのストレスも感じず、気持ちを明るく、心を穏やかに癒してくれる不思議なものがあります。 この演奏がこの世にあって、世界中のどこからでも聞くことができることに感謝です。
かてぃんさんの奏でる旋律はなぜこんなにもきめ細やかく、美しいんでしょうか。
そっと触れないと壊れてしまいそうなほど脆く、儚く、繊細。かといって、弱々しいわけではなく、上品で鮮やか。
まるでガラス細工のようです。
感動、というよりもカタルシスを感じ、涙が自然と流れます。
いつか生で演奏をお聴きしたいです。きっと涙が止まらなくなると思います。
ここにコメントするのが正しいのかわかりませんが、たった今「題名のない音楽会」で角野さんの『胎動』を拝聴し感動して思わずそれを伝えたくなりました。あらゆるborderを超えてゆく力のある大きな作品です。時代も国境も立場も何もかも…
ご本人に直接 伝えたいくらい。
僅かな時間に過ぎないTVでの視聴にも関わらず、私はこの作品から直に力を得ました！
角野さんの演奏動画の中で私の中ではダントツ1位です。家でも車でも毎日聴いています。
プレミア公開から今まで、何回聴いたことだろう…聴く度にいろんな想いが溢れてきます。
城陽での演奏も素晴らしかったですが、大阪で聴いたこの時の演奏は言葉にならない深い感動を覚えました。特に２楽章！繊細なのに１音１音をしっかり感じる余韻たっぷりの音…極限まで美しさを極めたピアノの音色が本当に最高でした。さらには寄り添うオーケストラの弱音の美しさ…✨
CDになるだけでも嬉しいのにいろんなアングルが堪能できる映像を無料で見せていただけるなんて😭Blu-ray化するのではなく全楽章をTH-camで公開という角野さんらしい粋な方法に熱い想いが伝わり胸がいっぱいです。
角野さんのコンツェルトを世界中のファンが待ってました！みんなが見たかったアナザーストーリーを見せてくれて本当にありがとう！！！この映像と今から手にするCDは私の一生の宝物です！
心の奥底にまで響く演奏をありがとうございます🙏✨
とても繊細なピアノの旋律。そしてオケの一人一人の出す音を豊かにまとめる指揮者。ショパンの素晴らしさを存分に味わえました。憂いを帯びた第一楽章、そして第二楽章は「華美な装飾はいりません、これが普遍的な美です」といわんばかり。第三楽章は「楽しさとは、喜びとはこういうことです」かな。自然と体が動いてしまう。長いのにずっと聴き入ってしまう。何度でも聴きたくなる。人生を豊かにしてくれます。
素敵なコンチェルトをありがとう。配信してくれてありがとう。
爽やかで美しい、彼のChopinを聴けることが人生の最大の歓びです。残り少ない人生の老婆にとっての贈り物と感謝しております。美しいピアノの音色ありがとうございます。