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多くの方が筋肥大のトレーニングを推奨していますが、もっと動筋についてご説明して頂きたいです。特に腱を強くする理論やトレーニング方法をご教授頂きたいです!
勉強になりました!「筋肉の成長」は、アスリートに対してなのか、それともボディビルに対してなのかで意味がかなり異なってきますね。どの「筋トレ」で、どの「筋肉の能力」を伸ばしたいか、で筋トレ方法が異なってくるということもすごく納得できました。個人的に答えを考えさせる質問方法も、部下や後輩への指導方法に応用できそうで勉強になりました。
すごく勉強になります今後もぜひお願いいたします!
参考文献が概要に載ってるの有り難い😆
すごく勉強になりました。ありがとうございました!
参考論文出してくれてありがたい
目的に対してそれぞれのトレーニングの仕方があるのはその通りですし、お話聞いていてすごく楽しくてチャンネル登録させていただきました!クロスフィットを始めたので、筋力もパワーも必要です。ですので、お話が楽しくてこのチャンネル見つけられてよかったです!これからも楽しみにしています😊
このチャンネル、以前にワニウォークとか重心が崩れないトレーニングの回の動画をちょろっと見て、なんか新鮮かも、って思ったぐらいだったけど、今日改めてこの動画を見て、凄く面白い内容話してる!この人!ってなって、ちょっと感動したなあ。なかなか奥深いな、筋肉、人体、動きって。
トップアスリートは競技に特化したトレーニングをする環境と時間があって、そのトレーニングをこなせる技術があるからいいけど、なんだかんだ一般人はBIG3メインで出力上げていくのが単純で分かりやすいと思う
それ
めちゃくちゃ勉強になりました!!目から鱗!!
筋力向上や筋肉痛のメカニズムに関して、学術的な観点から解説頂き大変参考になりました。実現させたい動作・パフォーマンスから逆算してトレーニングすることを意識していきたいと思います。また、トレーニングにあたって脳からの指令の速度・強度について意識したことがなく、練習で鍛えられることも初めて知ったので、今後の動画で神経筋連関の鍛え方もレクチャーしてもられると嬉しいです。
専門家がパワーと筋力で分類するのややこしすぎるわ最大筋力と瞬間的筋力みたいに呼び分けた方がよっぽど伝わりやすい
リカバリー(休養)は軽視されがちだけど、トレーニングパフォーマンスのためには重要なんだよな
相手に考えさせる会話が素晴らしい頭に入ってくる
答えだけを言うのではなく、質問者に考えさせて答えに辿り着くプロセスを経験させている所が良いなと思いました。
早く結果言ってくれ!!ってなりました😅
競技別のトレーニング方法を今後の動画で紹介して欲しい。最近は筋トレやったら瞬発系もやってねと言う人も増えてきましたが相変わらずのビルダー系トレーニングが多い・・・是非お願いします。
海外の論文を参考にしているTH-camrが筋肉痛を治すには(1)マッサージ(2)軽い運動(3)加圧スーツ が効果的でストレッチはほとんど意味がないと言っていましたから大体内容は合っていますね
本当にそれ。使える筋肉よりも重くて肥大させるトレーニングが主の場合ばかりでした。人種によって筋肉のトーンが大分違うと思うのですが、人種における筋トーンの比較データの論文とかあるのでしょうか?コーディネーション動作を伴うスポーツは、柔らかくてしなやかで機能的な筋肉をつけるのが大事だと思いました。
素晴らしい有難うございます
階段は走って登るより走って下る方が楽ですが筋肉痛になるのはそういう事なんですね。
やはりフィットネス疲労理論の観点からスイートスポットトレーニングが続けれるのかなぁ
Anatoly gymのいたずら動画を観ると一目瞭然ですね。目的によってトレーニングの方法が全然違う。当然結果も同じにならない。え? これ手品か? と思ってたら手品でも何でもなかった。筋肥大目的の筋トレ初心者ですが、自分で色々な研究結果を調べるまで「筋肉痛=筋肉成長」が古い解釈だとは知らなかった。
勉強になります!
肥大と筋力はある程度相関があるけど、その先があるというのは理解できるが、筋力のみをあげることによる頭打ちというところの肥大によるベースラインの底上げについて言及してほしい。アスリートの肥大とファンクショナルトレーニングの割合についてとても関心がある。
自分もすごく気になる🤔
理系で普段研究とかで理系脳使いまくってるから筋トレの時くらいアホになりたい自分がいる
普通に精神衛生上いいよな
参考になりました。社会人でアマチュアですが、バドミントンのトップクラスを目指しています。是非トレーニング方法教えてもらいたいです。室伏広治さんもだいぶ前から同じようなことを言ってた気がします。どうせやるなら理にかなった方法が良いですよね。よろしくお願いします。
先生の声が加瀬康之さんみたいでめっちゃカッコいいことに意識の7割を持っていかれた。
これなんですよ。30年くらい前にNHKの番組でネガティブムーブメントと筋肉痛についての実験があった。鉄球を右で上げて上げた鉄球を左に持ち替えて下ろすを繰り返す。そうすると左だけ筋肉痛が起こるというものだ。つまり不自然な筋肉の動きなだけなのだ。パワーの意味においても全くうなずける。
クイズ形式好きやな~この人
ありがとうございました。
筋肉痛のメカニズムは現代でも仮説の段階なんだ
聞き手の人優しいなぁ知らなかった感出すのうまいね😊
知らないフリしないと質問形式にならないもんな笑 見てて滑稽だわ
勉強になった!
先生の説明よりも、聞き手のお兄さん(山西くん?)のコミュニケーション能力の高さが際立ってる
武道や格闘技を長くやってみて、結果、筋トレで効果があったのはBIG3とクリーン系だった。 競技力向上にはコンパウンド系の全身を連動させる種目が重要でした。 フィットネス系の見た目を良くする筋トレは目的が違いますから、言ってる事は間違ってないと思います。
それでいうなら大胸筋は要らないっすねあれこそ飾りで運動では肥大化すると可動域狭まるだけ
@@taroyamada6936大きすぎる大胸筋はいらないってだけで、ある程度までは相関関係があるってことではないでしょうか。
@@taroyamada6936いいえ。ベンチプレスばかりやる人は論外ですが、投擲競技や、野球、バトミントンなど回旋動作のある競技では胸周りの強さは大事です。股関節→胸→肩→肘末端だからアスリートは高重量でSBD、クリーン&ジャーク、スナッチをやるんです。
@@taroyamada6936ボディービルダーの様なというか、ご自身がもともと持っている大胸筋量をあまりに超えた筋肉は要らない、と言ったほうが正しいですね。ただ、大胸筋はある程度ないと胸への防御力が一切効かなくなるという事ですから、心臓や肺を守るためならある程度は必要です。
おっちゃん頭が良いからトークもおもろいね
ふつうこういう見た目のおじさんって詰まんねー話しかしないのにこの人はおもしろい日本中の校長がこんな感じに面白い話したらいい
見た目差別ひでーな・・・w ハゲメガネ=悪みたいな先入観いかんで年いってるけど思考の癖とか合理性がそれこそ最近の東大生っぽい @@Hoffmann-j5y
筋肥大と最大筋力とRFDはそれぞれ違うからちゃんと考えてトレーニングしなきゃダメよって話筋肥大ばかり追い求めてたら最大筋力もRFDも(ある程度相関するとはいえ)向上しないし、かといって筋肥大させなきゃ頭打ちになるし…。
すごく参考になりました。
最高峰のトレーニングはアマゾンでサバイバルを数年やる事死にかける事が1番の脳トレ
筋肉痛は神経痛じゃないでしょうか?筋肉だけでなく腱と神経も断裂みたいになって、その修復と強化のために痛いという体の反応なのではないでしょうか?
筋肉痛の時、いつも以上に水分を求めてしまうのは、関係があったのでしょうね。
何事も情報のアップデートは必要。オールアウトはオーバワークみたいなもんで効率は悪い可能性が結構にあるわけよね。今はまだ世間ではオールアウト派が多いけど。たぶん今後は変わってくんやろな。
たしかに、目の塩分の濃度が異なると目は痛みますからね。phが違うと痛くなるというのはたしかに。
なるほどジム通っても毎回筋肉痛なってたけど、筋肥大のパワートレ+追い込みきるネガティブトレの組み合わせでなってたのか筋肉が付いてないなぁと思ってたけどそういう訳でも無いのか
筋肉痛、嫌でした。 トレーニングしながらどうやったら筋肉痛がましになるのか。ケンタイのリカバリーというプロテインは良かったですが、なくなりました。 グルタミン、マッサージ、アクティブレストという軽い運動することでかなり軽減しました。
というよりボディビルの方はボディビルという競技に特化しているから問題はないと思います。例えば野球選手が筋トレしているのを見て張さんがバット振れやと言うのは間違いではないことでもあると言うことですね。色々研究ですね。ただ落合氏が言っておられた「無駄な努力はない、何かに活きる」と言うのが心理ではないでしょうか?
同じようなトレーニングや食事をしていても、筋肉の付き方や回復に差が出る事があると思うのですが、これは遺伝であったり、今までの生活環境の差が大きいのでしょうか。筋トレの方法も、Aさんにはこの方法が合うけど、Bさんにはこの方法はあまり合わない、ということがあるような気がしていて、個人個人にあった最適な筋トレ方法は、どうすると効果的に発見できるのか、気になっています。
筋トレは特に個人差あるよね
トライ&エラーを繰り返して探すしかないやろ
火事場の馬鹿力はどの分類なのでしょうか?解説してください
咄嗟に出る力だから、頭から出る指令の分野ですかねー出し方を知りたいですね
人生で一度だけ脚力で出た事あるけど(時間にして数十秒)、直後は自力では立てなくなって、その晩は朝まで脚が攣り続けて余りの痛さに泣き叫び、一週間は松葉杖無しでは歩けなかったから、出ないに越したことはないと思う。100mほどの所にある整形外科に行くのにガチで1時間かかったから。
多少炎上してくれたほうがトレーニー界隈も盛り上がるだろう
たしかに90キロのパワーリフティングの選手と柔道やった事あるけど60キロの俺が普通に投げちゃったよ組んだ時腕力はあったけど柔道に活かしきれてない力だった
筋力、パワー、筋持久力、筋肥大、、、何を目的とするかはともかく、競技(目的)に沿わない筋トレは無意義。競技(目的)に沿う筋トレが有意義。ですね。※無為を楽しむことを否定はしない
毎朝スポーツしてるけど筋肉痛はあるようにしてる静的トレーニングは内臓の代謝を見るので筋肉痛なくてもいいくらいの認識でやってた
知らないことはあって当然だけれど、やる気があってがむしゃらすぎて探求や勤勉にならず、憶測や思い込みだけでワークアウトや栄養摂取してる人多いよね。
東大ってたしかもう一人筋肉の教授がいましたよね?ボディビルダーと学者の対談や座談会をやってほしいですね
石井直方先生ですね。ぜひ機会があれば対談してほしいって私も思います。
おもしろい👍ベンチプレスの場合目的が筋肥大なら10回×3〜4セットだけど、100kg挙上を目標にする時は5×5法が推奨されるのは、パワーリフターの動きだからですね。
アスリートのための筋トレとボディビルのための筋トレは違うのかー。室伏広治のドキュメンタリーで、円盤投げの動きに特化させた普通の筋トレじゃないやらないやつやってたけど、あれは効果あったのだな。
現代のプロ競技スポーツにつきまして、競技内行動に対して、勝利に対して効果がどれほど得られたのかを検証する指標が多くなったとヒシヒシ感じています。その為、トレーニングデザインの面でも多くの解釈が存在しているなと想像しました。その中で、痛みがなければ継続してアスリートは最適なのトレーニングをし続ける事で最もパフォーマンスを段階的にあげていくトレーニングドリルと回復管理出来る習慣(スキル)を習得する様になっていくのではないか。その様な仮説でお話ししてくださっていると感じました。(勝手な想像です。お許し下さい)自身はアマチュア指導者で常に指導について悩みを持ちながらですが、話題のこの強烈な意見は、多くの指標に対してのアプローチ方法が定まるまでの間、忘れたら損なアプローチ方法だと感じました。自身の経験からすると痛みでこの動画内でいうパワーを最大に近いレベルでの最適な運動ができないorアップの時間が長くなる&痛みが他の原因から来ていないか判断するのが個人レベルだと不可能に近い&チームスポーツだと戦略実行のために自分の体に目を向ける時間が限られやすい事があり、よくある、筋肉痛ですら上達の阻害には感じた事はあります。(同時に肥大していく筋力をもコントロール出来ることで高揚感と自信もついたりしました。)と言った実体験もあり、アマチュア競技者に対して、アマチュアのトレーナー及び指導陣が限られた時間内で目的達成に対して取る行動としては、部位トレーニングの優先順位は改めて検討すべきなのだと痛感させられました。またさまざまな視点の投稿を見させて頂けたら幸いです。
スポーツしたあとに、筋肉痛なるよ。筋トレは、筋肉痛なるまでは鍛えないようにしてる。イチローと同じだ。対談してほしい。筋肉痛の原因わからないのか😂
骨に異常はないのですが筋肉の炎症で腰痛です 何か解決方法無いですか
上から下の順番で体全部を動かしてほぐす
腹筋が足りねーな!多分 背中と腰使いすぎてんでしょ
人間普通に生きてると、腰とひざが過負荷。腹筋や股関節をバランスよく使って負荷減らすのが良いと思うわ。日常の何気ない動作で腰に負荷かけてると思うよ。
局所性ジストニア🎹で定位脳手術🧠を受け。手の背屈・総指伸筋に強い後遺症があり、リハビリ5年目。スピードが元に戻りません。背屈トレーニングを、低負荷高回数から高負荷に切り替える様、理学療法士から提案されましたが、筋肉痛が出て、2、3日演奏できません。腱鞘炎なった事が無い程、デリケートに扱って来たので、メニューが恐ろしいです。ピアニスト🎹の為の理学療法士がいらっしゃれば!地方在住です。
ぬけぬけ病専門の理学療法士のメニューで痙性歩行に効果はありましたが、手指の回復には至っておりません。そもそも繰り返し練習でジストニアになったので、途方に暮れています。どの様な処方箋が有効でしょうか?
150キロ以上ある大相撲力士、100キロ以上あるラグビー日本代表、ウエイトリフティング選手などなどはほぼ毎日トレーニングしているし、強い!このことを考えると中2〜3日空ける超回復理論とかはデタラメだとも言えるね。オリンピックでメダルをとった体操選手なんか筋肉痛でも毎日トレーニングするって言ってたね。
ちゃんと部位変えてトレーニングしてるからな
コイツ馬鹿だ
素人
マラソン選手だけど、キューちゃんも野口みずきさんも練習し過ぎで疲労骨折して選手生命短くなったね。疲労骨折の原因は体重減らしすぎて生理が止まってた可能性があることが原因かもだけど。
酸素カプセルも筋肉の回復には有効であると思います。
研究でどの方法が筋肉を成長させるために良い!という研究よりも筋肉痛の原因を最優先に完全解明してほしい。
慣れてない内は筋肉痛なりやすいけどならないようになると第第もう発達しているような気がする。
名越さんの顔が久しぶりに見れて嬉しいです☺️
パワーと筋肉って、英語と日本語で、そこからよくわからず、ポカーン。と置いて行かれてしまいました。
瞬発力と最大筋力って言った方が正しいと思う。スピードって言ったインタビューアーの方が正しい。
もっと言えば、筋肉に危険って思わせれば筋トレしなくても筋肉は成長する知らんけど
毎回なりたくない 筋肉痛に(´・ω・`)なってしまう💦
パワーリフティングとウェイトリフティングは動作が逆!?バイブレーターとピンクローターの動きが逆みたいな感じか...なるほど。
15年前でもネットの質問サイトで筋肉痛なんか関係ないというのが常識的に言われてましたが、常識的に言われてたのはいつの時代なんでしょうか?
筋肉痛がいらないどうこうより筋肉痛あった方が追い込んだ感あって好き
この先生は筋肉あるんですか?
ちなみに、Creatineとグルタミン(サプリメント)を飲むと筋肉痛が改善されると思います。
72時間以上空けたら今までのトレーニングは無駄になりますか?よろしくお願いします🤲
なりませんよ。2週間休養しても筋量はあまり変わりませんから。どこの情報ですか?
日本のトップボディビルダーとの対談まってます。
めっちゃ追い込んでも筋肉痛こない体質だけどすぐデカくなるよ
減量後の増量でマッスルメモリー働いてるだけやろ
コンパウンド高重量メインだからストレッチかけて効かせるとか高レップ一切やってない
横川くんくらい?
室伏広治とかとっくに気付いてたらやばいよな…
室伏なら気づいてそうだなw
ハンマロビクスがまさにそれでは?
「筋肉は成長する」というタイトルで釣って内容は「見せかけの筋肉は競技には無意味で~」という話の展開は失敗だと思うきっと今後このチャンネルで展開されるのは”運動能力を高める”体幹だの脳だのを鍛える珍妙なトレーニングなわけで偉大なる東大様がやってるならきっと正しいんだろうけど、その効果を画面の向こうの我々はどうやって確認したらいい?謎ダンスのおかげで打率が1割アップしましたとかそういうオカルトめいた話になるのか?バランス力が向上しました、動体視力が向上しました、反応速度が向上しました、競技力が向上しました、どうやって証明するんだろう。競技に特化したトレーニングってそもそも競技の練習で皆やってると思うけど、プラスしてジムで行う意味は?神経は疲労しない?誰かしらサンプルの十種競技の点数を伸ばしていくのが一番手っ取り早いのかな?だとしても従来のウエイトトレーニング等での競技力向上との比較は?今後の展開に期待
ネガティブトレーニングも知らんような奴が出てて草w
修復するのにエネルギーを使うことが無駄ならそもそもトレーニング自体が無駄になるのでは❓そもそも生きることに脳も臓器も筋肉も細胞も頑張ってる人体そのものがエネルギー体です偉そうに"無駄じゃん"と言い切るあたりが、やはり効率化大好きな東大卒にありがち😂
論点ずれてるで
ん?今時この程度の内容を知らないでトレーニングしている人やアスリートいるのかな?
んー?正直詰めの部分の説明が甘過ぎて何言ってるかわかんなかったな。(パワーと筋力の違い、筋肉痛はない方がいいとか)
名越トレーナーは、「見て筋」を、ボディビルダーの筋肉のようなはっきり目に見えるもの、「動き筋」を、そのような筋肉をベースとして実際の競技に応用できる能力ないし競技に向いた筋肉そのものとしてわけられていますよね。すると、10:42からの「アスリートにとって部位別トレーニングはやる必要ない」というのは、極端すぎませんか。お話の趣旨からすると、アスリートにとっていわゆる筋トレ自体が効果を持たないわけではなく、単に筋力だけを上げても実際の運動として反映できなければ意味がないということになるかと思うのですが。なんだか、ボディービルの延長で構築されたトレーニング体系がすべてのスポーツ選手にとって効果がないかのようにおっしゃられていたので、思わずコメントしてしまいました。ちなみに、名越トレーナーは、速筋線維と遅筋線維の関係についてどのようにとらえていらっしゃるのでしょうか。筋肉と競技パフォーマンスのことについて大変お詳しいようなので、お聞かせいただければ幸いです。
12:19
東大という権威で解説しているが、このトレーニングでトップアスリートが輩出されるかどうかで正しさがわかるのだろう。今のところは仮説だよね。
そゆーこと🫵🏻
ここまで専門的に解説されても素人には伝わらない件
48時間?どの論文信じてるかだけですね。東大だから何ってことはない。
おおむね同意します。ほとんどのスポーツの主な動きはねじりなので、バーベルやマシンを使用した直線的な動きによるトレーニングは効率的ではないですね。プロ野球選手が高重量のスクワットをしているのをよく見るがあれもあまり効率的ではない。
大谷翔平…😅
@@あん-h8f 澤村拓一
うん。野球選手のウエイトはほぼ自己満です。
大谷はビッグ3本格的にやり始めてからめちゃくちゃ成績跳ね上がりましたけどね
案の定、ムキムキ至上主義者のヒステリックなアンチコメが湧いてきてるwww
どう?君は実際にどのくらいハイスペックな筋肉を手に入れたの🤭?
確かにジムにいるよねゴツゴツだけどかっこよくないし動けないやつ
聞き手の方、上手だなぁ。
スポーツしてる人からしたらトレーニーなんて見せ筋でしかない。 遅いし、持久力もない、ジャンプも低い。 スポーツの+αとして筋トレする人達にはほぼ負ける
何において負けるの?
一緒にすんなよ。お前は目的違うのに同列に考えて勝手に勝った気になってるだけだろうが。
脳なんか鍛えられへんやろ。方法を教えてくれ。
ソフトとハードの関係ですから。脳を鍛えると言うより、情報のインプットですね。しかし先ずはご自身の『脳』を使って調べて勉強する所から始めてみては
お前の脳が融通の効かない筋肉まみれなのはわかった
まず、人の話をよく聴いて、考えることができる程度の知能を養うところからではないでしょうか?
話を聞いた上でどうやるのか聞いてるけど。話を理解してない君が知能が低いってことで
神経系のトレーニングね自分でもうちょっと調べたら?
東大関連で石井教授とこの方の違いは、ご自分で筋トレやってるかやってないか。教義と実践。参考書読んだだけでは分からない部分が大きいですよ。みて筋・うご筋なんて言ってる時点で何も分かっていない。石井教授と対談見てみたい。プロ野球の巨人のトレーナーは元日本チャンピオンの鈴木雅さん、ソフトバンクも元ボディビルダーの高西さん。筋肉は見せるも動くも無い!同じ筋肉。
神経系の違いでしょう。筋量を追い求めるか筋力を追い求めるか。目指してるものも目に見える結果も違うんだから呼び方だって分かれるのが当然。サイズで勝るビルダーが競技者にパワー対決で勝てない実例、沢山あるじゃないですか。Anatolyのプランクなんて正にそのもの。
@@nextgen6876 コメントありがとうございます。仰っている意味は分かっています。アナトリープランクはリフターですよね。体重別の競技者は筋肉に寄って体重を増やしたくないから1RM〜3RMの低レップでトレをする。床引きデッドは筋肉と言っても脊柱起立筋群が重要で、しかもテクニックの差が大きくて単に力比べをやる種目とは言えない。腕相撲しかり。筋力イコール筋断面積に比例するのは間違いのない真実。
@MAXMAX-vz4pc 筋断面積は筋力を語る上で最も重要な要素と言えますが、筋断面積が大きければ必ず筋力が高いわけではありません。筋力には、筋断面積以外にも神経系や細胞質などの要素が関わっており、筋断面積が大きくてもそれを適切に総動員する神経系がなければ、瞬間に出せる出力は筋断面積のポテンシャルに及びません。極端な話、鍛え上げられたボディビルダーであっても外科的に神経を切断してしまえば、ガリガリの中学生よりも筋力は劣ることになります。
近年の研究では、筋線維の活動電位を測定することで、神経系から筋線維への指令伝達と筋線維の活性化を評価することができるようになっており、トレーニングによって脳から筋線維への指令を伝達する運動ニューロンの活動パターンや発火率が変化し、筋力向上に寄与することも報告されています。また、トレーニングによって神経筋接合(運動ニューロンと筋線維の接合部位)の構造や機能が変化し、筋力向上に貢献することも示されています。
単純にサイズを追い求めるトレーニング内容と、一瞬の最高出力を求めるトレーニング内容では神経系の発達に違いが生じることが示唆されており、これらの研究は、筋力が筋断面積という単一の要素では語れないことを明確に示しています。これが見せ筋、うご筋という表現に繋がっている背景でしょう。
筋肉ない奴が言ってもダメなのよ。
脳筋に筋肉の研究は出来んやろ
筋トレだけは論文より横川くんとか木澤さんとかそういう人から情報取ってるわ。論文当てにならん
@@aheadlllsh数ヶ月後には真反対の論文や研究結果が出てくるからね(笑)
@@ch-eo7nd そうなんよね。完全に論文信じて論文通りにやりたい人はやればいいけど、理論がひっくり返ったときに後悔しても知らんぞって感じ。まあ筋トレ継続してる限りどんな方法でも結局成長はするだろうけど
はいはい笑
へへへ ご商売ですね
🤬
割と知れ渡った知識ばっかだね、結局何も正解がないじゃねーか、っていうのがわかって良かった。というより武井壮の運動理論が1番シンプルで分かり易いっていうのも分かって良かった、実践者で元々説得力あったけどこれ聞いて武井壮の株上がった。
権威をなんとか否定したいってのはわかった
ちょっと説明がよくわからない筋トレ頑張ったら翌日筋肉痛になるけどそれじゃトレーニングがんばれないじゃん?だから筋肉痛起きなくても筋肉は成長するわけって言われても納得できない
なんか当たり前のことをさも重要な説のように話しとんなこのオッさん。今時のアスリートやトレーニーならほぼほぼ知っとるやろ
多くの方が筋肥大のトレーニング
を推奨していますが、もっと動筋
についてご説明して頂きたいです。
特に腱を強くする理論やトレーニング方法をご教授頂きたいです!
勉強になりました!「筋肉の成長」は、アスリートに対してなのか、それともボディビルに対してなのかで意味がかなり異なってきますね。
どの「筋トレ」で、どの「筋肉の能力」を伸ばしたいか、で筋トレ方法が異なってくるということもすごく納得できました。
個人的に答えを考えさせる質問方法も、部下や後輩への指導方法に応用できそうで勉強になりました。
すごく勉強になります
今後もぜひお願いいたします!
参考文献が概要に載ってるの有り難い😆
すごく勉強になりました。ありがとうございました!
参考論文出してくれてありがたい
目的に対してそれぞれのトレーニングの仕方があるのはその通りですし、お話聞いていてすごく楽しくてチャンネル登録させていただきました!
クロスフィットを始めたので、筋力もパワーも必要です。ですので、お話が楽しくてこのチャンネル見つけられてよかったです!
これからも楽しみにしています😊
このチャンネル、以前にワニウォークとか重心が崩れないトレーニングの回の動画をちょろっと見て、なんか新鮮かも、って思ったぐらいだったけど、今日改めてこの動画を見て、凄く面白い内容話してる!この人!ってなって、ちょっと感動したなあ。
なかなか奥深いな、筋肉、人体、動きって。
トップアスリートは競技に特化したトレーニングをする環境と時間があって、そのトレーニングをこなせる技術があるからいいけど、なんだかんだ一般人はBIG3メインで出力上げていくのが単純で分かりやすいと思う
それ
めちゃくちゃ勉強になりました!!目から鱗!!
筋力向上や筋肉痛のメカニズムに関して、学術的な観点から解説頂き大変参考になりました。実現させたい動作・パフォーマンスから逆算してトレーニングすることを意識していきたいと思います。
また、トレーニングにあたって脳からの指令の速度・強度について意識したことがなく、練習で鍛えられることも初めて知ったので、今後の動画で神経筋連関の鍛え方もレクチャーしてもられると嬉しいです。
専門家がパワーと筋力で分類するのややこしすぎるわ
最大筋力と瞬間的筋力みたいに呼び分けた方がよっぽど伝わりやすい
リカバリー(休養)は軽視されがちだけど、トレーニングパフォーマンスのためには重要なんだよな
相手に考えさせる会話が素晴らしい頭に入ってくる
答えだけを言うのではなく、質問者に考えさせて答えに辿り着くプロセスを経験させている所が良いなと思いました。
早く結果言ってくれ!!ってなりました😅
競技別のトレーニング方法を今後の動画で紹介して欲しい。最近は筋トレやったら瞬発系もやってねと言う人も増えてきましたが相変わらずのビルダー系トレーニングが多い・・・是非お願いします。
海外の論文を参考にしているTH-camrが筋肉痛を治すには
(1)マッサージ(2)軽い運動(3)加圧スーツ が効果的で
ストレッチはほとんど意味がないと言っていましたから大体内容は合っていますね
本当にそれ。使える筋肉よりも重くて肥大させるトレーニングが主の場合ばかりでした。人種によって筋肉のトーンが大分違うと思うのですが、人種における筋トーンの比較データの論文とかあるのでしょうか?
コーディネーション動作を伴うスポーツは、柔らかくてしなやかで機能的な筋肉をつけるのが大事だと思いました。
素晴らしい有難うございます
階段は走って登るより走って下る方が楽ですが筋肉痛になるのはそういう事なんですね。
やはりフィットネス疲労理論の観点からスイートスポットトレーニングが続けれるのかなぁ
Anatoly gymのいたずら動画を観ると一目瞭然ですね。
目的によってトレーニングの方法が全然違う。当然結果も同じにならない。
え? これ手品か? と思ってたら手品でも何でもなかった。
筋肥大目的の筋トレ初心者ですが、自分で色々な研究結果を調べるまで「筋肉痛=筋肉成長」が古い解釈だとは知らなかった。
勉強になります!
肥大と筋力はある程度相関があるけど、その先があるというのは理解できるが、筋力のみをあげることによる頭打ちというところの肥大によるベースラインの底上げについて言及してほしい。アスリートの肥大とファンクショナルトレーニングの割合についてとても関心がある。
自分もすごく気になる🤔
理系で普段研究とかで理系脳使いまくってるから筋トレの時くらいアホになりたい自分がいる
普通に精神衛生上いいよな
参考になりました。
社会人でアマチュアですが、バドミントンのトップクラスを目指しています。是非トレーニング方法教えてもらいたいです。
室伏広治さんもだいぶ前から同じようなことを言ってた気がします。
どうせやるなら理にかなった方法が良いですよね。よろしくお願いします。
先生の声が加瀬康之さんみたいでめっちゃカッコいいことに意識の7割を持っていかれた。
これなんですよ。30年くらい前にNHKの番組でネガティブムーブメントと筋肉痛についての実験があった。鉄球を右で上げて上げた鉄球を左に持ち替えて下ろすを繰り返す。
そうすると左だけ筋肉痛が起こるというものだ。つまり不自然な筋肉の動きなだけなのだ。パワーの意味においても全くうなずける。
クイズ形式好きやな~この人
ありがとうございました。
筋肉痛のメカニズムは現代でも仮説の段階なんだ
聞き手の人優しいなぁ
知らなかった感出すのうまいね😊
知らないフリしないと質問形式にならないもんな笑 見てて滑稽だわ
勉強になった!
先生の説明よりも、聞き手のお兄さん(山西くん?)のコミュニケーション能力の高さが際立ってる
武道や格闘技を長くやってみて、結果、筋トレで効果があったのはBIG3とクリーン系だった。 競技力向上にはコンパウンド系の全身を連動させる種目が重要でした。 フィットネス系の見た目を良くする筋トレは目的が違いますから、言ってる事は間違ってないと思います。
それでいうなら大胸筋は要らないっすね
あれこそ飾りで運動では肥大化すると可動域狭まるだけ
@@taroyamada6936大きすぎる大胸筋はいらないってだけで、ある程度までは相関関係があるってことではないでしょうか。
@@taroyamada6936いいえ。ベンチプレスばかりやる人は論外ですが、投擲競技や、野球、バトミントンなど回旋動作のある競技では胸周りの強さは大事です。
股関節→胸→肩→肘末端
だからアスリートは高重量でSBD、クリーン&ジャーク、スナッチをやるんです。
@@taroyamada6936ボディービルダーの様なというか、ご自身がもともと持っている大胸筋量をあまりに超えた筋肉は要らない、と言ったほうが正しいですね。
ただ、大胸筋はある程度ないと胸への防御力が一切効かなくなるという事ですから、心臓や肺を守るためならある程度は必要です。
おっちゃん頭が良いからトークもおもろいね
ふつうこういう見た目のおじさんって詰まんねー話しかしないのにこの人はおもしろい
日本中の校長がこんな感じに面白い話したらいい
見た目差別ひでーな・・・w ハゲメガネ=悪みたいな先入観いかんで
年いってるけど思考の癖とか合理性がそれこそ最近の東大生っぽい
@@Hoffmann-j5y
筋肥大と最大筋力とRFDはそれぞれ違うからちゃんと考えてトレーニングしなきゃダメよって話
筋肥大ばかり追い求めてたら最大筋力もRFDも(ある程度相関するとはいえ)向上しないし、かといって筋肥大させなきゃ頭打ちになるし…。
すごく参考になりました。
最高峰のトレーニングは
アマゾンでサバイバルを数年やる事
死にかける事が1番の脳トレ
筋肉痛は神経痛じゃないでしょうか?筋肉だけでなく腱と神経も断裂みたいになって、その修復と強化のために痛いという体の反応なのではないでしょうか?
筋肉痛の時、いつも以上に水分を求めてしまうのは、関係があったのでしょうね。
何事も情報のアップデートは必要。
オールアウトはオーバワークみたいなもんで効率は悪い可能性が結構にあるわけよね。
今はまだ世間ではオールアウト派が多いけど。
たぶん今後は変わってくんやろな。
たしかに、目の塩分の濃度が異なると目は痛みますからね。phが違うと痛くなるというのはたしかに。
なるほど
ジム通っても毎回筋肉痛なってたけど、筋肥大のパワートレ+追い込みきるネガティブトレの組み合わせでなってたのか
筋肉が付いてないなぁと思ってたけどそういう訳でも無いのか
筋肉痛、嫌でした。
トレーニングしながらどうやったら筋肉痛がましになるのか。
ケンタイのリカバリーというプロテインは良かったですが、なくなりました。
グルタミン、マッサージ、アクティブレストという軽い運動することでかなり軽減しました。
というよりボディビルの方はボディビルという競技に特化しているから問題はないと思います。
例えば野球選手が筋トレしているのを見て張さんがバット振れやと言うのは間違いではないことでもあると言うことですね。
色々研究ですね。ただ落合氏が言っておられた「無駄な努力はない、何かに活きる」と言うのが心理ではないでしょうか?
同じようなトレーニングや食事をしていても、筋肉の付き方や回復に差が出る事があると思うのですが、
これは遺伝であったり、今までの生活環境の差が大きいのでしょうか。
筋トレの方法も、Aさんにはこの方法が合うけど、Bさんにはこの方法はあまり合わない、ということがあるような気がしていて、
個人個人にあった最適な筋トレ方法は、どうすると効果的に発見できるのか、気になっています。
筋トレは特に個人差あるよね
トライ&エラーを繰り返して探すしかないやろ
火事場の馬鹿力はどの分類なのでしょうか?解説してください
咄嗟に出る力だから、頭から出る指令の分野ですかねー
出し方を知りたいですね
人生で一度だけ脚力で出た事あるけど(時間にして数十秒)、直後は自力では立てなくなって、その晩は朝まで脚が攣り続けて余りの痛さに泣き叫び、一週間は松葉杖無しでは歩けなかったから、出ないに越したことはないと思う。
100mほどの所にある整形外科に行くのにガチで1時間かかったから。
多少炎上してくれたほうがトレーニー界隈も盛り上がるだろう
たしかに90キロのパワーリフティングの選手と柔道やった事あるけど60キロの俺が普通に投げちゃったよ
組んだ時腕力はあったけど柔道に活かしきれてない力だった
筋力、パワー、筋持久力、筋肥大、、、何を目的とするかはともかく、競技(目的)に沿わない筋トレは無意義。競技(目的)に沿う筋トレが有意義。ですね。
※無為を楽しむことを否定はしない
毎朝スポーツしてるけど筋肉痛はあるようにしてる
静的トレーニングは内臓の代謝を見るので筋肉痛なくてもいい
くらいの認識でやってた
知らないことはあって当然だけれど、やる気があってがむしゃらすぎて探求や勤勉にならず、憶測や思い込みだけでワークアウトや栄養摂取してる人多いよね。
東大ってたしかもう一人筋肉の教授がいましたよね?
ボディビルダーと学者の対談や座談会をやってほしいですね
石井直方先生ですね。ぜひ機会があれば対談してほしいって私も思います。
おもしろい👍ベンチプレスの場合
目的が筋肥大なら10回×3〜4セットだけど、100kg挙上を目標にする時は5×5法が推奨されるのは、パワーリフターの動きだからですね。
アスリートのための筋トレとボディビルのための筋トレは違うのかー。
室伏広治のドキュメンタリーで、円盤投げの動きに特化させた普通の筋トレじゃないやらないやつやってたけど、あれは効果あったのだな。
現代のプロ競技スポーツにつきまして、競技内行動に対して、勝利に対して効果がどれほど得られたのかを検証する指標が多くなったとヒシヒシ感じています。その為、トレーニングデザインの面でも多くの解釈が存在しているなと想像しました。
その中で、痛みがなければ継続してアスリートは最適なのトレーニングをし続ける事で最もパフォーマンスを段階的にあげていくトレーニングドリルと回復管理出来る習慣(スキル)を習得する様になっていくのではないか。
その様な仮説でお話ししてくださっていると感じました。(勝手な想像です。お許し下さい)
自身はアマチュア指導者で常に指導について悩みを持ちながらですが、話題のこの強烈な意見は、多くの指標に対してのアプローチ方法が定まるまでの間、忘れたら損なアプローチ方法だと感じました。
自身の経験からすると痛みでこの動画内でいうパワーを最大に近いレベルでの最適な運動ができないorアップの時間が長くなる&痛みが他の原因から来ていないか判断するのが個人レベルだと不可能に近い&チームスポーツだと戦略実行のために自分の体に目を向ける時間が限られやすい事があり、
よくある、筋肉痛ですら上達の阻害には感じた事はあります。(同時に肥大していく筋力をもコントロール出来ることで高揚感と自信もついたりしました。)
と言った実体験もあり、アマチュア競技者に対して、アマチュアのトレーナー及び指導陣が限られた時間内で目的達成に対して取る行動としては、部位トレーニングの優先順位は改めて検討すべきなのだと痛感させられました。
またさまざまな視点の投稿を見させて頂けたら幸いです。
スポーツしたあとに、筋肉痛なるよ。筋トレは、筋肉痛なるまでは鍛えないようにしてる。イチローと同じだ。対談してほしい。筋肉痛の原因わからないのか😂
骨に異常はないのですが筋肉の炎症で腰痛です 何か解決方法無いですか
上から下の順番で体全部を動かしてほぐす
腹筋が足りねーな!多分 背中と腰使いすぎてんでしょ
人間普通に生きてると、腰とひざが過負荷。
腹筋や股関節をバランスよく使って負荷減らすのが良いと思うわ。
日常の何気ない動作で腰に負荷かけてると思うよ。
局所性ジストニア🎹で定位脳手術🧠を受け。手の背屈・総指伸筋に強い後遺症があり、リハビリ5年目。スピードが元に戻りません。背屈トレーニングを、低負荷高回数から高負荷に切り替える様、理学療法士から提案されましたが、筋肉痛が出て、2、3日演奏できません。腱鞘炎なった事が無い程、デリケートに扱って来たので、メニューが恐ろしいです。ピアニスト🎹の為の理学療法士がいらっしゃれば!地方在住です。
ぬけぬけ病専門の理学療法士のメニューで痙性歩行に効果はありましたが、手指の回復には至っておりません。そもそも繰り返し練習でジストニアになったので、途方に暮れています。どの様な処方箋が有効でしょうか?
150キロ以上ある大相撲力士、100キロ以上あるラグビー日本代表、ウエイトリフティング選手などなどはほぼ毎日トレーニングしているし、強い!このことを考えると中2〜3日空ける超回復理論とかはデタラメだとも言えるね。オリンピックでメダルをとった体操選手なんか筋肉痛でも毎日トレーニングするって言ってたね。
ちゃんと部位変えてトレーニングしてるからな
コイツ馬鹿だ
素人
マラソン選手だけど、
キューちゃんも野口みずきさんも練習し過ぎで疲労骨折して選手生命短くなったね。
疲労骨折の原因は体重減らしすぎて生理が止まってた可能性があることが原因かもだけど。
酸素カプセルも筋肉の回復には有効であると思います。
研究でどの方法が筋肉を成長させるために良い!という研究よりも筋肉痛の原因を最優先に完全解明してほしい。
慣れてない内は筋肉痛なりやすいけどならないようになると第第もう発達しているような気がする。
名越さんの顔が久しぶりに見れて嬉しいです☺️
パワーと筋肉って、英語と日本語で、そこからよくわからず、ポカーン。と置いて行かれてしまいました。
瞬発力と最大筋力って言った方が正しいと思う。スピードって言ったインタビューアーの方が正しい。
もっと言えば、筋肉に危険って思わせれば筋トレしなくても筋肉は成長する
知らんけど
毎回なりたくない 筋肉痛に(´・ω・`)なってしまう💦
パワーリフティングとウェイトリフティングは動作が逆!?
バイブレーターとピンクローターの動きが逆みたいな感じか...なるほど。
15年前でもネットの質問サイトで筋肉痛なんか関係ないというのが常識的に言われてましたが、常識的に言われてたのはいつの時代なんでしょうか?
筋肉痛がいらないどうこうより筋肉痛あった方が追い込んだ感あって好き
この先生は筋肉あるんですか?
ちなみに、Creatineとグルタミン(サプリメント)を飲むと筋肉痛が改善されると思います。
72時間以上空けたら今までのトレーニングは無駄になりますか?よろしくお願いします🤲
なりませんよ。2週間休養しても筋量はあまり変わりませんから。どこの情報ですか?
日本のトップボディビルダーとの対談まってます。
めっちゃ追い込んでも筋肉痛こない体質だけどすぐデカくなるよ
減量後の増量でマッスルメモリー働いてるだけやろ
コンパウンド高重量メインだから
ストレッチかけて効かせるとか高レップ一切やってない
横川くんくらい?
室伏広治とかとっくに気付いてたらやばいよな…
室伏なら気づいてそうだなw
ハンマロビクスがまさにそれでは?
「筋肉は成長する」というタイトルで釣って内容は「見せかけの筋肉は競技には無意味で~」という話の展開は失敗だと思う
きっと今後このチャンネルで展開されるのは”運動能力を高める”体幹だの脳だのを鍛える珍妙なトレーニングなわけで
偉大なる東大様がやってるならきっと正しいんだろうけど、その効果を画面の向こうの我々はどうやって確認したらいい?
謎ダンスのおかげで打率が1割アップしましたとかそういうオカルトめいた話になるのか?
バランス力が向上しました、動体視力が向上しました、反応速度が向上しました、競技力が向上しました、どうやって証明するんだろう。
競技に特化したトレーニングってそもそも競技の練習で皆やってると思うけど、プラスしてジムで行う意味は?神経は疲労しない?
誰かしらサンプルの十種競技の点数を伸ばしていくのが一番手っ取り早いのかな?だとしても従来のウエイトトレーニング等での競技力向上との比較は?今後の展開に期待
ネガティブトレーニングも知らんような奴が出てて草w
修復するのにエネルギーを使うことが無駄ならそもそもトレーニング自体が無駄になるのでは❓
そもそも生きることに脳も臓器も筋肉も細胞も頑張ってる人体そのものがエネルギー体です
偉そうに"無駄じゃん"と言い切るあたりが、やはり効率化大好きな東大卒にありがち😂
論点ずれてるで
ん?今時この程度の内容を知らないでトレーニングしている人やアスリートいるのかな?
んー?正直詰めの部分の説明が甘過ぎて何言ってるかわかんなかったな。(パワーと筋力の違い、筋肉痛はない方がいいとか)
名越トレーナーは、「見て筋」を、ボディビルダーの筋肉のようなはっきり目に見えるもの、「動き筋」を、そのような筋肉をベースとして実際の競技に応用できる能力ないし競技に向いた筋肉そのものとしてわけられていますよね。
すると、10:42からの「アスリートにとって部位別トレーニングはやる必要ない」というのは、極端すぎませんか。お話の趣旨からすると、アスリートにとっていわゆる筋トレ自体が効果を持たないわけではなく、単に筋力だけを上げても実際の運動として反映できなければ意味がないということになるかと思うのですが。
なんだか、ボディービルの延長で構築されたトレーニング体系がすべてのスポーツ選手にとって効果がないかのようにおっしゃられていたので、思わずコメントしてしまいました。
ちなみに、名越トレーナーは、速筋線維と遅筋線維の関係についてどのようにとらえていらっしゃるのでしょうか。筋肉と競技パフォーマンスのことについて大変お詳しいようなので、お聞かせいただければ幸いです。
12:19
東大という権威で解説しているが、このトレーニングでトップアスリートが輩出されるかどうかで正しさがわかるのだろう。
今のところは仮説だよね。
そゆーこと🫵🏻
ここまで専門的に解説されても素人には伝わらない件
48時間?どの論文信じてるかだけですね。東大だから何ってことはない。
おおむね同意します。
ほとんどのスポーツの主な動きはねじりなので、バーベルやマシンを使用した直線的な動きによるトレーニングは効率的ではないですね。
プロ野球選手が高重量のスクワットをしているのをよく見るがあれもあまり効率的ではない。
大谷翔平…😅
@@あん-h8f
澤村拓一
うん。野球選手のウエイトはほぼ自己満です。
大谷はビッグ3本格的にやり始めてからめちゃくちゃ成績跳ね上がりましたけどね
案の定、ムキムキ至上主義者のヒステリックなアンチコメが湧いてきてるwww
どう?君は実際にどのくらいハイスペックな筋肉を手に入れたの🤭?
確かにジムにいるよね
ゴツゴツだけどかっこよくないし動けないやつ
聞き手の方、上手だなぁ。
スポーツしてる人からしたらトレーニーなんて見せ筋でしかない。 遅いし、持久力もない、ジャンプも低い。 スポーツの+αとして筋トレする人達にはほぼ負ける
何において負けるの?
一緒にすんなよ。お前は目的違うのに同列に考えて勝手に勝った気になってるだけだろうが。
脳なんか鍛えられへんやろ。方法を教えてくれ。
ソフトとハードの関係ですから。脳を鍛えると言うより、情報のインプットですね。
しかし先ずはご自身の『脳』を使って調べて勉強する所から始めてみては
お前の脳が融通の効かない筋肉まみれなのはわかった
まず、人の話をよく聴いて、考えることができる程度の知能を養うところからではないでしょうか?
話を聞いた上でどうやるのか聞いてるけど。話を理解してない君が知能が低いってことで
神経系のトレーニングね
自分でもうちょっと調べたら?
東大関連で石井教授とこの方の違いは、ご自分で筋トレやってるかやってないか。教義と実践。参考書読んだだけでは分からない部分が大きいですよ。みて筋・うご筋なんて言ってる時点で何も分かっていない。石井教授と対談見てみたい。プロ野球の巨人のトレーナーは元日本チャンピオンの鈴木雅さん、ソフトバンクも元ボディビルダーの高西さん。筋肉は見せるも動くも無い!同じ筋肉。
神経系の違いでしょう。筋量を追い求めるか筋力を追い求めるか。目指してるものも目に見える結果も違うんだから呼び方だって分かれるのが当然。
サイズで勝るビルダーが競技者にパワー対決で勝てない実例、沢山あるじゃないですか。
Anatolyのプランクなんて正にそのもの。
@@nextgen6876 コメントありがとうございます。仰っている意味は分かっています。アナトリープランクはリフターですよね。体重別の競技者は筋肉に寄って体重を増やしたくないから1RM〜3RMの低レップでトレをする。床引きデッドは筋肉と言っても脊柱起立筋群が重要で、しかもテクニックの差が大きくて単に力比べをやる種目とは言えない。腕相撲しかり。筋力イコール筋断面積に比例するのは間違いのない真実。
@MAXMAX-vz4pc 筋断面積は筋力を語る上で最も重要な要素と言えますが、筋断面積が大きければ必ず筋力が高いわけではありません。筋力には、筋断面積以外にも神経系や細胞質などの要素が関わっており、筋断面積が大きくてもそれを適切に総動員する神経系がなければ、瞬間に出せる出力は筋断面積のポテンシャルに及びません。極端な話、鍛え上げられたボディビルダーであっても外科的に神経を切断してしまえば、ガリガリの中学生よりも筋力は劣ることになります。
近年の研究では、筋線維の活動電位を測定することで、神経系から筋線維への指令伝達と筋線維の活性化を評価することができるようになっており、トレーニングによって脳から筋線維への指令を伝達する運動ニューロンの活動パターンや発火率が変化し、筋力向上に寄与することも報告されています。また、トレーニングによって神経筋接合(運動ニューロンと筋線維の接合部位)の構造や機能が変化し、筋力向上に貢献することも示されています。
単純にサイズを追い求めるトレーニング内容と、一瞬の最高出力を求めるトレーニング内容では神経系の発達に違いが生じることが示唆されており、これらの研究は、筋力が筋断面積という単一の要素では語れないことを明確に示しています。これが見せ筋、うご筋という表現に繋がっている背景でしょう。
筋肉ない奴が言ってもダメなのよ。
脳筋に筋肉の研究は出来んやろ
筋トレだけは論文より横川くんとか木澤さんとかそういう人から情報取ってるわ。論文当てにならん
@@aheadlllsh数ヶ月後には真反対の論文や研究結果が出てくるからね(笑)
@@ch-eo7nd そうなんよね。完全に論文信じて論文通りにやりたい人はやればいいけど、理論がひっくり返ったときに後悔しても知らんぞって感じ。まあ筋トレ継続してる限りどんな方法でも結局成長はするだろうけど
はいはい笑
へへへ ご商売ですね
🤬
割と知れ渡った知識ばっかだね、結局何も正解がないじゃねーか、っていうのがわかって良かった。
というより武井壮の運動理論が1番シンプルで分かり易いっていうのも分かって良かった、実践者で元々説得力あったけどこれ聞いて武井壮の株上がった。
権威をなんとか否定したいってのはわかった
ちょっと説明がよくわからない
筋トレ頑張ったら翌日筋肉痛になるけどそれじゃトレーニングがんばれないじゃん?だから筋肉痛起きなくても筋肉は成長するわけ
って言われても納得できない
なんか当たり前のことをさも重要な説のように話しとんなこのオッさん。今時のアスリートやトレーニーならほぼほぼ知っとるやろ