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みんなが当たり前と思っていることに疑問を持つというのは研究者として正しい姿勢だよね。ストレッチは痛みへの耐性向上と体の不調を運動前後に察知するコニュニケーション作業と捉えれば、これからも正しい意味として継続することができると思えました。
ハセンさんも仰っていますが、目から鱗だけど至極正論というか、確かにそりゃそうだなという事ばかりでしっくりきます。思考停止していた事に気づけたのは非常に大きいです。有難う御座いました。
気持ちよくなるためにやればいいって分かっただけで有益
トレーナーです!週2に1回2年間続けてくれた80代の方が、あぐらがかけなかった方がかけるようになりました。股関節周りがほぐれたのか。継続することで体は少しづつでも変化はあるし、なんとなくでもどんな運動でも大切なんですね!ストレッチ大事です!
この人の話で考えると、ただ痛みへの耐性がついた
@@ぽっしー-p3q 筋肉痛の話と股関節 / 筋肉の柔軟性の話を一緒にしてない?
@@musically3401ちゃんときいて
@@musically3401もう一個上がってる動画でまさに柔軟性は痛みへの慣れでしかないと言ってます
思春期から体カチカチに硬かったけど、40代で毎日ストレッチしたら1年半で座って開脚すると恥骨も肩もぺたんと床に付くようになったしブリッジも年々アーチ高くなってます!個人的にはストレッチの効果ありましたね。
@@komuro-yz1en それはすごい!自分も今毎日ストレッチを習慣にしてるので希望が持てます👏
@@komuro-yz1en ストレッチには身体の柔軟性を高める効果が無いなんて動画内で言ってましたかね?
加齢で痛覚鈍った説、、、、
この動画では副次的な効果の話をしてるのであって、柔らかくなる(痛みを感じにくくなる)のは当たり前でしょう
元理学療法士です。約8年前の誰の研究か忘れましたが、超音波を使用し筋および腱の動態の論文を見ました。ストレッチ20秒間は筋膜が伸張し一時的に柔軟性が増す。2分間以上行うことで筋腱複合体が伸張し持続的な柔軟性が増すという報告でした。なので20秒間のストレッチにてその場で可動域が変わるというのは筋膜が一時的に伸張しているだけとのことでした。この動画を見て疼痛の閾値が関与しているというのは新たな見解でした。
この先生、誤解されないようになるべく正しい日本語を話そうとしててすごく話が聞きやすい❤
朝ストレッチやると明らかに身体が軽くなって身体を動かしやすくなるので毎朝やってる。自分は効果を間違いなく実感してるのでこれからも継続します。
なんで軽くなるのか解明される日が待ち遠しいよね
@@ikedayoshio_of_joytoy 科学的なデータがまだないだけ。もしくは、自分が統計の外れ値で自分には効果があると信じてます。笑
血流が良くなるという点はある。この人は筋肉、腱が柔らかくなるかどうかしか説明してない。おそらく研究も血流などは門外漢だと思う。ストレッチの目的や効能は筋肉、腱の柔軟だけではないので
何らかの効果が体感できる人とそうでない人がいる。この研究は極めて限定的。ほぼ番組はいつも煽情的ミスリード
科学なんてその時代時代で変化していくものですもんね解明されてないってのは往々にしてありそうですよね
トレーナーです。お客様に「これをすると、ここが柔らかくなりますよね?」と言われることがあります。が、はっきりと「柔らかくなりますよ!」と言うのではなく「柔らかくなると思いますよ」というグレーな返しをしていた。それはストレッチによって体が柔らかくなると思っておらず、ストレッチに対して疑問を抱いていたからです。今回の動画ではストレッチとの向き合い方がわかり、モヤモヤがスッキリとする素晴らしい動画だったと思います。非常に参考になりました。
なぜ思ってもないある意味適当な返しをされてたんです?
@@kusokuzeshikiytube 説明する時は「僕の推測なんですが。」一言付け加えます。正直わからないのが現状ですとも説明はします。
@@kusokuzeshikiytube このやり取りを適当と捉えるのはちょっと違うと思うよ。断定したことが言えるのは研究職の方だけで、現場の人間は統計的な傾向と自分の経験則から言えることだけなんだよ。あらゆるケースや例外を想定しているからこそ断定なことは言えないんだよ。別にトレーナーに限ったことじゃないと思うけど。筋肉痛にしてもそうだけど、意外と解明されてないことは世の中にたくさんあるからね。
動かしやすくなりますよ!とかで濁して良いのでは?
車の暖気と同じですね、縮んで硬くなった体に負荷をいきなりかけるとバキっと行く。血の巡り良くするのを目的で一分くらいだけどストレッチの効果めちゃくちゃある。夏でもさぼらないでやるのがおすすめ。冬は特に必須だと思う。
前編でも仰っていた通り「『盲』信するな」やな紹介された各種細かい定義をしっかり見極めて、詳細は未だ解明されていないものとして扱うのが無難
・ストレッチは筋肉を柔らかくしたいなら120秒・一気に120秒でなく、1日のトータルボリュームで考える・週一だと効果なく、週三ぐらいから・少し痛みを感じる程度・静的は柔らかくする効果、動的は血流促進やウォーミングアップ(怪我の予防効果は不明)・
@@投資好きマン 素晴らしいまとめあざす
@@犬死丸 自分用にまとめただけなんで!お役に立てたならなにより!!
ありがとうございます!
疲労感、スッキリ感などの感覚が体に及ぼす影響はめちゃくちゃ大きいと思う。それ目的でも個人的にはストレッチやるね👍
ストレッチの強度について、良い知見を得られました。この動画を見ながら2分間、いつもより強く痛みを感じながら伸ばしたら、確かにいつもより弛緩している感じがします
筋肉の柔らかさの向上と可動域の向上を混同してる方が多そうなので一応。筋肉が伸ばされる痛みに対しては耐性が付くので、関節可動域は向上するんですよ。この番組は意図的かどうかわからないけど明確に言及してないけどね。肉離れが多少起きにくくなるっていうのも、伸張時に痛反射で筋肉が緊張することが起きにくくなるから肉離れもしにくくなるって感じなんじゃないかな。多分この動画見てストレッチは要らないって結論付ける人も、この動画の内容に納得行かなくて不満気にコメントしてる人も、この研究者が一般向けに書いてる本読んだり動画に出てくる論文読むくらいはした方が良いよ。それも面倒くさくてできないならやって損することないし気持ちいいからストレッチすれば良いよ。
結局毎日体を動かす事が何より大事なんだね
元々、身体はかなり硬かったです。そして、普段から真っ直ぐに立つのがしんどくて、どちらかの脚に体重をかけてしまいます。椅子に座っても直ぐに脚を組んでしまいます。5年前、子供の参観日で立っているのがしんどくて、気分が悪くなり、トイレに入って座り込んでしまいました。この日を境に、毎日ストレッチをやっています。それ以来、開脚前屈が出来るようになり、開脚から脚を真後ろにもっていけるようにもなりました。ブリッジも出来るようになりました。そして、座っても脚を全く組むこともなくなり、立つ時にどちらかの脚に体重をかける事もなくなりました。私にとってストレッチは大切です。
@@チェミ-f2o どんなストレッチしたんですか?
@@のらねこ-v5m 返信遅くなってすみません、お風呂上がりや運動した後に身体が温まっている状態でストレッチをしています、最初は開脚して前屈する。全く開きませんでしたが、毎日コツコツやっていきました。TH-camでストレッチ動画をやるのもお勧めです。ただ、時間が長いと毎日続けられないので、短い動画で毎日同じものをするのがいいです。色々な動画がありますが、一つを覚えれるまでやるのがいいです。ある程度それで伸びるようになったら、次の動作に移すのがベストだと思います。それをしていくと、特にどこが伸びないのかが分かってきますので、その時に色々動画検索してみて下さい。短時間で開脚できる!!なんて名前の動画は呼び込みなので、長期間かかる事を頭に入れて欲しいです。短時間で出来ないとやる気がなくなってしまいます。私が最初に出会った動画の方は5年かかる!と言われていました。私もそれを思ってやり続けました。結果、かなり柔らかくなり家族もびっくりしています。長期目標で短時間でいいので続ける事をお勧めします。ひろストレッチ。と言う名前だったと思うのですが、ストレッチでは1番お勧めの動画です。良かったら見てみて下さい。
ストレッチも筋トレも奥が深い
ヨガの効果についてもこの番組で取り上げて欲しい!!
@@町3 ヨガとストレッチって違いあるんですか?
@ 似てますよね私も知りたいです!!
中村さん、TH-cam初めて下さい。
医療に携わる者です。みなさんに知って欲しいのが論文は一部分を特化して研究したものです。勿論、この動画もすごく為になる内容で研究としては素晴らしい。ただ、ストレッチをただただ筋肉の伸張性や硬さだけで判断するのは少し足りないし誤解を与える。①筋トレやストレッチをすることで筋肉自体の細胞の修復・増殖があり トレーニングにより、単にゴムが伸びるのではなく、ゴム本体の大きさ・長さが変わるという事も考慮しないといけない でないと赤ちゃんの時からずっと小さいゴムを伸ばし続けることになります(極論ですが・・・)②ストレッチや体操をただ筋肉を伸ばす運動という認識を変えて欲しい 筋肉を伸ばすのではなく、疲労した部分に血液という栄養を送る作業だと思ってください。 お風呂などで温めるとよくなるのもこれです。 筋肉は栄養がなければ回復しませんし、冷え性や血流不足の方は当然回復が遅いです。 身体が硬い人や凝りがたまっている人がいくら寝ても逆に体が痛くなるのも血流が悪いからです。③筋膜理論をコメントで書いている方が多くいますが、本家の筋膜理論はそんな単純な話はしてません。 日本では筋膜だけが一人歩きしています。筋膜だけでなく皮膚や靭帯など軟部組織すべてを伸ばすように意識してください。筋トレもストレッチも細かく何度もすることは賛成です。簡単に言うと、何度も刺激を入れることで、ずっと運動してるかのように脳に錯覚させます。その結果、細胞を修復を促すホルモンなどが出続けるので成長が早まります。簡易的な説明で申し訳ありませんがこれを読んで、ストレッチの認識が変わって頂けることを願ってます。
ネットの匿名による「医療に携わる者です。」は疑った方が良い。
要約するとストレッチはあくまでも運動することであり、それによって筋肉の回復と肥大、血流の改善があるが筋膜だけに刺激を与えたのでは効果が低いと言いたいのですか?
この動画を観たら「ストレッチは言われるほど効果がない、重要ではない、もしくはまだよくわからない」という印象を受けてしまいましたが、自分自身はストレッチなしでは体調不良を起こしてしまうので、混乱していましたが、このコメントで追加の情報が知れて、腑に落ちた部分があります。ありがとうございます。
@@takenoko0901 このスレ主、ひろゆきの切り抜き動画ばっかり上げてるじゃん。そんな奴が「医療に携わる者」のはずがない。
筋肉を覆う筋膜は3分間伸ばすと筋膜を構成するエラスティン繊維とコラーゲン繊維のバランスが取れてその筋膜を通ってる血管の流れがスムーズになり疲労回復になります。
肩甲骨、股関節、足首のストレッチは大切。これらは連動しているので姿勢が自然に良くなる。腰痛にオサラバした。物流センターで15000歩/日歩き段ボール500箱/日積み下ろししている71歳の爺より。ストレッチの目的はサボリ筋を復活させるため。例えば股関節は複数の筋肉が付いてるあるが歳をとると特定の筋肉のみ動かすのでその筋肉に負荷がかかり例えば腰痛になる。筋トレも特定の筋肉のみ動かすのでサボリ筋を助長する。
ストレッチをした後、デスクワークや車の運転をすると、席を立った時に既に足の筋肉が固まっている実体験があります。筋力が落ちてきた(歳を重ねてき他)方がそう体感するので、やはり筋トレとストレッチは必要ですね。
入院など非活動の人で、ストレッチで筋を伸ばすことで、筋力をかなり維持できるという効果があるという研究があったと思います。ついでに、グルタミンの摂取でかなり維持できたというのも。
要は運動しろってことですね。確かに運動しない人ほどエレベーター使ったりしているような。。。こんな人がマッサージやストレッチしても、その時だけ気持ちいいとなるだけで意味ないのは納得。人間って使うと進化する代わりに使わないと劣化するから万人向けは不可能かと。運動頻度でカテゴリ分けて話が聞きたいと思いました。運動習慣がある人は長時間かつ高強度なストレッチも出来ると思うので、効率的なやり方、何に効果があるか、結果何にメリットがあるとか、他のトレーニングと組み合わせるとコラボ効果があるとか、そういう深掘りが聞きたいです。運動習慣のない人はまずはストレッチ云々より、まずは体を動かす習慣作りから始めろで切り捨てでいいと思いました笑。こう言う人ほど意味あんのか?とか疲れるとか言ってやらないけど笑
こういう研究をどの程度参考にしていくかで、受け手の力が試されますね。論文エビデンス鵜呑みオジサンになると結構良くないこと多いです。経験則です。
面白い回でしたがストレッチの謎は逆に深まりました。成田さんのようなスポーツ愛好家の方向けのストレッチを知りたいと思ってしまいました。
筋肉を伸ばす→痛い→防衛本能で筋肉を硬く収縮させようとする。ストレッチをするというのは、ここまで伸ばしても大丈夫っていうのが分かり防衛本能でで収縮するラインが上がって、抵抗が少なくなるという事なんだろうか?
猫とか犬でもたまに伸びしてるんだから、長い年月で生命で有効だから残した行動だと思う。
指圧等のマッサージに関しても特集してほしい
40分ぐらいのジョギングを週に2〜3回、走り終えたら一ヶ所あたり20秒程度の静的ストレッチを2セットしていますが、筋肉の張りや痛みが少し残ります。もう習慣になっているので慣れてしまったのですが、前回の動画を見て、ストレッチの時間を一箇所あたり1分に伸ばしたところ、張りや痛みが明らかに減りました。主観による痛みが減ったということなのでしょうか。効果があまりにもはっきり感じられたので驚きました。健康になった感じさえします笑マジすごい
すっごい体が硬いのでストレッチをやりだして開脚前屈が出来るまで3年かかかりました。30秒もやってなかったと思いますが毎日やれば効果は出ると思いますよ・・・
先生がお茶目で素敵。我が家のコントにみえる。もちろん矢田部さんのポジが先生。
悪い姿勢もストレッチも筋トレも結局は日常生活の積み重ねで身体は良くも悪くもなるって事やね
ストレッチが大事というよりは、運動が大事。つまり、予防は散歩だね。朝散歩するとセロトニンも出るからそっちのほうがいいかもね。
お!待ってました!
先生の話を聞いて自分なりの解釈。①ケガ予防の観点主観的な痛みを感じにくくなる→可動域が広がる→無理な動きをしなくなる→筋肉系の怪我をしづらくなるし、他の箇所にも過度な負担をかけづらくなるまた、自分のコンディションが分かるので怪我をしづらくなる②疲労感、リラクゼーションの観点そもそも疲労感は主観的なものなので、疲れが取れたと感じるだけでも良いのでは研究が少ないだけに一つ一つの効果を分解すると「効果がある」とは明確に言えないんでしょうけど、結果としてポジティブな働きがあるんじゃないかと思いました。その辺りの因果関係が研究によって明らかになると良いですね。
この方の話を聞いてるとストレッチを頑張ってる人、これから頑張ろうとしてる人のやる気をどんどん下げる効果があるのは分りました!
30:20 股関節がコリコリ鳴るという全く同じ悩みがあります。腹筋一回するたびにコリコリ鳴って少し痛いのですごく気になります。100%骨の問題だと思っていたのですが、そうではないかも知れないのでストレッチ頑張ってみます。
今回の動画も興味深い内容でした!20年以上ストレッチに取り組んであまり効果が見られなかった私から見たら中村先生も厄介だと仰った 16:59 長期に静的ストレッチした若者を調べた論文で効果が見られなかった研究は成程の感じでした。その後の中村先生の追試で 18:04 ちょっとは柔らかくなる結果も。でもこれはあくまで静的ストレッチに絞った話だと。私はスポーツドクターに診察してもらい筋膜リリースを取り入れてから著しい改善があり現状ほぼ180°開脚できるまで柔らかくなったので筋膜リリース、神経ストレッチ等これらの研究がもっと進めばいいなと。静的ストレッチで反応ある人は続けた方がいいし3ヶ月程試して効果が見られない人は様々な方法を試してみるのがいいと思いました。筋トレに比べてあまりに進んでない分野だと思うので今後の先生達の研究にも期待です。
柔軟性を高めるという目的においてとても役に立つ情報をありがとうございました。私自身は目的によってストレッチ時間は異なり、また個人ごと、各関節の各方向ごとにやるべきか否かの判断をすべきものと認識しています。薬の処方と同じですね。例えば筋出力向上なら1方向に合計15秒程度が良いと言う先生もいますし、また柔らかい関節や筋に対して2分のストレッチは不適切だと思います。逆に硬い関節が動作に悪影響を与えている場合は2分のストレッチの継続は特効薬になり得るとも思います。運動も必要ですが。要するにこの知識をどのように活用するかが重要なのだと思います。その中で柔軟性を高める為の確実な手段を提供してくださったこの動画に感謝します。ありがとうございました。
とりあえず今研究で明らかになっていることを信じるしかないな体感も大切だろうけれど
筋肉痛に神経質になっても痛みは変わらない。気楽に考えるくらいで丁度いいのかも。前編含めて面白かったです。
ほっとくと戻るは同感。マッサージ、ストレッチでその場は良くなってもまた戻る。それ+アンバランスな筋肉を調整しながら鍛えるってのがやっぱり大事なのかなって思います。それがなかなか出来てないんですが😅
これすごい面白い話だなぁ今までのストレッチへの認識からして、かなり受け止めたり理解するのが難しいことだけどすごい有意義な話を聞けた確かにストレッチに関しては論文を調べずにやってきてたな、調べるまでもないと思ってた
全部の部位を完璧に伸ばすと3時間は取られますね…いろいろな方向に伸びるので意外と奥が深いです。しかもほぼ毎日やる必要があると。ストレッチが流行らないしやらない人が多い理由かなと…。筋トレは数分で効果が目に見えてわかるうえに週1でも効果バツグン。理想は毎日、動的ストレッチ1時間筋トレ2時間静的ストレッチ3時間、計6時間。現実はその半分…。
有識者が多くて学びになります。
一部のアスリートだけ、理解していた。トレーナーからメソッドとして、😮
ストレッチを運動としてやってます。筋肉?腱?が可動域限界まで伸びるようになる運動。リラックスとか、筋肉痛緩和なんて考えたことありません。痛いストレッチを2分続けると、なんか、若返りスイッチみたいのが入る気がします。筋トレもそうかもしれませんが。
こんなにも思い込みだったとはビックリ‼️
最後の3分間くらいに言ってることが大事
ランニングを始めて6年ほど経ちます。週に3〜5回、30分から1時間のトレーニングやランニングを行うのですが、ここ数年、運動後に毎回必ず全身筋肉痛になって、特に気になるところは軽くストレッチしようとするだけでも激痛が走ります。本編の本筋からズレましたが、筋肉痛は性格とか運動不足の問題だという話に、本当かな?とちょっと引っかかりました。
仕事による身体疲労・加齢に伴う身体能力の低下と回復力の低下、それらが相まって週3~5回、30分から1時間のトレーニングやランニングが徐々に「過負荷」に傾いてきているのでは?
ちなみに何歳でしょうか?
@@fseekerbxd ありがとうございます。やはり体がトレーニングの負荷に耐えられてないと考えるのが妥当なのでしょうね…。ただ、今35歳で、身近にランニングをしてる人たちと比べても、走っている距離数や強度は同じくらいか、むしろ低いくらいなのです。でも一度、しっかり休養とる勇気も必要かも、と思いました。
@@sk-md2uv ありがとうございます。今35歳です。
@@おーちゃん-h9u 35歳で運動後にそんなに筋肉痛になるとはちょっと不思議な気もしますね、何にせよご自愛くださいませ
ストレッチの定義を変える時期なのかもしれません。自分は、ストレッチは関節のアライメントを整える。身体の可動域やバランスの状態、またこれから運動をするという事を神経をとうして脳に伝える作業だと思っています。
ストレッチしながら見てる人 (^o^)丿
面白かったです!
なんだか「愛」に似ていると思いました。いいものだけど、執着するものでもない。ルーティンでこなすことでもなくて、対話だったり、理解だったり。先生が研究すればするほどわからなくなるっておっしゃってますが、それもまた然り。
めちゃくちゃ面白い。interestingとfunnyどっちも
肉体的に筋肉痛は減ってないけど、感じる痛みは減らすこと出来るって事なら連日で試合あるとか部活あるって時はやっとくべきだよね。ただ、痛くないからってやりすぎると知らぬ間にどっか損傷する可能性はありそう
普通に、筋肉痛って気持ち良いよな。
すごく大切なお話だったと思います。PIVOTさんから論文執筆者のお話を聞けるのはとても嬉しかったです。ありがとうございます。一点、ダイナミック(動的)ストレッチとスタティック(静的)ストレッチが文脈の中で明確になっていなかったのが残念。ほぼスタティックについての研究紹介かと思いますが、皆さんのコメ見てると静的と動的がごちゃごちになっている気がします😢
要は、何事も固定観念に縛られる必要はないよ…ということでしょうかね?😮✨勉強になりました。貴重なお話ありがとうございます。
何もかも、細分化すると、わからないという結論になる。意味ないとわからないを、分けて考える必要あり。
『運動不足』この言葉に尽きる
聞けば聞くほど矛盾を感じる部分も多いけど、まだまだ未解明な部分が多すぎて今後さらにデータが集まって筋肉と腱の柔軟性について解明されるといいなぁ
心身共に大切なのは小さな成功体験の積み重ねではないかなと思いました。
疲労感や痛みが軽減すると言うことは無意識に庇って負担をかける可能性が減るので効果はあると捉えていいと思いますよ
システマティック・レビューによると、ストレッチの効果はほとんどないという結論でしたね。
疲労を回復させるにはどうすれば良いんだろうか
消化・吸収が可能な範囲の栄養を摂取すること、そして休息をとることでは? 過剰にタンパク質を摂取すると、体内で消化しきれず体外へ排出するハメになる恐れがありますから厚生労働省的には確か、アスリートなら体重の2倍・成人なら1~1.5倍の数値に、単位をグラムとして1日にタンパク質を摂取すると良いんでしたっけ。成人70kgの人なら1日70~105グラムのタンパク質摂取が推奨となるわけです。厳密にいうと筋肉量の維持が目的なのか増加が目的なのかで推奨量は変動するし、体重から脂肪を除いた体重(除脂肪体重)に、ある係数を用いた計算でその人の筋肉量が割り出せてその筋肉量に見合った1日の推奨摂取タンパク質量を求めるんでしたっけ。私見ですけど、そもそも筋タンパク合成率には個人差があるし、マッスルメモリーという要素もあるし、高齢であればそれだけで筋タンパク合成抵抗率っていうのも考慮する必要が生じるしで、結構複雑なんですよね。なので疲労回復に栄養摂取という観点で落としどころを用意して、厚労省の推奨目安に従えばOKという着地点を提案します。
栄養を取ってしっかり寝る、ですね。
@@fseekerbxd なるほどありがとうございます🙇♂️
怪我予防とかどうでもよくて、可動域が出ないからストレッチやってる。最初ウォーキングして軽く温まったあとに静的動的ストレッチやるとじんわり汗かく程度に筋温上がるし可動域も出る
それが良いと思います。夏場は気温が高いので筋肉の温度は高く保たれやすいので言わばウォーミングアップしている状態に近く、冬場は気温が低いので筋肉も寒さで固まりやすくウォーミングアップが足りない状態という例えがありますものね。
ストレッチで筋肉痛は無関係ですが筋トレ後のストレッチはトリガーポイントの予防になりますね
空手の形が良さそうですね🥋😊
疲労感だけで疲労は取れてないんだと理解して無理しないようにしないとな
痛みに鈍くなるだけという理屈なら、体が柔らかくなった後でも股割りで内出血するはずだが、内出血しなくなった場合、何かが柔らかくなっているはずだよね。
一日1時間くらいかけて色んな体制でストレッチする。そうすると最初にやったポーズで、動かなかった範囲まで動くようになる。さっきは太ももにお腹がつかなかったのについてる、とかの事実に気づく。そこで例えば前屈の動きが、腿裏だけではなく、足首とか、股関節とか、背中とか、さまざまな箇所が関係していることに気づく。そこで今度はネックになっている箇所を意識してストレッチすると、当初、腿裏がネックだと思っていたのが実は背中がネックになっていたことに気づく。こんなふうにして、体のいろいろな箇所に意識して、体と対話しながらストレッチしていくと、今までできなかったポーズができるようになる。これは、毎日1時間ストレッチし始めた頃に起きた私の体験です。
前編見てから待ち侘びたぞおい
1年間、週に1〜2回、筋トレ前に何パターンか30秒くらいの動的ストレッチを合計5〜10分程度やってたら、前屈が前より少しだけ出来るようになった。これは体がほんの少しだけ柔らかくなったのと、痛みに少し慣れたのと、前屈する筋力がついたせい、ということか。
「ストレッチ嫌いなんです」これ、ほんと面白い、、、。ただの筋力不足、が真理で、ストレッチは気休めなんすね。
先生のコメント、受け取り方にたくさんの意見が出てしまいますね。先生はしっかり勉強されてるで、脳の働きも理解されてるけど、筋肉を伸ばす刺激に対してどういう変化があるのかを研究されてると思います。筋肉の評価が伸びやすさ、加圧時の反発ですけど、それが身体の可動域安定性にどれだけ効果があるのか?がわからないと言われてると感じました。身体は脳に支配されています。身体から入る感覚情報、それに基づいて大脳脳幹小脳からの適切な指示が身体に行き届いて、効率の良い運動が出来ると思います。個人差で筋肉を伸ばすか、縮めるの感覚刺激量は違うらしいので、尚更難しい研究なんでしょうね。
身体のコントロールには必要。筋トレでも良いが😊
筋肉を柔らかくするという点において、エビデンスがある方法として、緩消法があると聞きました。筋肉が柔らかくなるとはどういうことか、という概念が覆されるので、ぜひ取材していただきたいですね開発者の先生は日本人なので日本語で学べるのもありがたいです😂
ストレッチは奥が深いw
ストレッチするようになって柔らかくなったような気もするし、脱力が上手くなったような気もするし、自分の可動域の認識が変わったような気もする
結局ストレッチの正しいやり方ってのは まだまだ分からないってことなのね。まぁ必要時間ってのが提示されたのは参考になりました。
体が硬くて努力しないでストレッチが意味ないです!!って言う人に語られてもねぇ私は体が硬くて姿勢も悪くなってきたのでホットヨガに通い始めましたが 股関節や筋肉が圧倒的に柔らかくなりました 私はストレッチやり続けますよ… だって体感してるから ストレッチは必要だと思う派です
自分も時間かけてやるようにしてから明らかに可動域変わったのでこの方の言うことはあまり信用できないですね
誰も柔軟性の向上は否定してないよ笑
連続性の話をしています。所謂、学校で3日に一度行う体育の授業の前にストレッチは必要かレベル。身体が硬いというところからストレッチをしているから効果がわかる。身体が柔らかいということに先天性なものがあったり、持続してやっていた「だけ」の人に貴方はエビデンスがあると言っているように感じます。ストレッチをどうぞ、やり続けてください。ストレッチトップトレーナーがこのレベルなので。発展していない分野であり、己を貫くに足りるでしょう。
木を見て森を見ずってやつだね。
整形外科のリハビリで筋膜などの癒着を剥がしてもらうと直後可動域が痛みなく広がります。この柔軟性(私の場合股関節など)はどう説明するんでしょう⁉️
2024年、いやここ数年で一番衝撃的な内容、常識を覆された感覚です。小さい頃から現在の30歳後半までストレッチは正義だと思ってましたが、ストレッチでもまずは自分にとって本当に必要なのか?どんなものが必要なのか?何秒必要なのか?細分化して考えないといけないと思い知りました…大変感謝しております。ありがとうございました。
ストレッチを狙った筋肉の拮抗筋は収縮している。ココがミソだね。ただ筋肉を伸ばすにフォーカスしたストレッチはこの動画の通り。
筋肉が柔らかくなる、と体が柔らかくなる、は別なのでしょうか?
筋肉の柔らかさと関節の柔らかさって。。どう違うんですかね〜
ヨガは、ストレッチ+呼吸法で、呼吸法が加わることで、体感的には柔らかくなるし、かなりリラックスできるけど、科学的にはどうなんだろう?
プラーナヤーマは副交感神経を優位にしていく作業なのでリラックスに繋がり、筋肉は弛緩しやすくなるはず。
これ、後半まで視聴するとすごくしっくり来るけど、再生数的にも前半で終わっちゃってる人が多そうなのがコンテンツとしてもったいないな。テレビじゃないけど後半観させるような工夫はあった方がいいんじゃないかな
まとめると、みんなが期待している効果のほとんどはストレッチにはなくて、長時間(2分×週3)伸ばすことでわずかに筋肉が柔らかくなるということだと思う。やってるスポーツの強度とか、今の身体の状態、なりたい状態ごとに「あなたはストレッチをしましょう」「あなたはストレッチをする必要はありません」と教えてほしかった。
専門家が「ストレッチ嫌い。ほぼ意味ない。やるならこういう感じだけど定かではない。」みたいな事ずっと言ってて画期的。結局終始ずっとフワフワモヤモヤで、結論がある訳でもなく、この番組自体あんま意味なかった。
これに意味を見出せない人間側の知性の問題知れば知るほど断言ができなくなるのはどの分野も同じ最新のメタアナリシスは現段階で限りなく信憑性を高めたものである以上ストレッチが単なる感覚の領域を出ないのは間違いない要は『感覚的なもんだから多少気持ちいい程度でやればいいし時間がなければやらんでいい』という事が分かることに意味がある
むしろ専門家はみんなこんな感じですよ。エビデンスが固まってない事を研究するのが専門家なので当たり前といえばそうなんですが。逆に医者とかトレーナーなんかは素人なので、エビデンスが固まってない事でも言いきる人多いです。エビデンスが固まってる話は知ってる話なので聞きたくないんですが、こういう専門家の話は知らない話なので面白くてワクワクします。
相撲ファンの1人として力士の股割りがケガの予防にどれほど寄与してるのかは股関節の構造からも長年疑問だった。
研究に参加したいです
為になる
Pivot は色々いいことや正しい情報をたくさん教えてくれるけど、この人のいうことについては本当かなあと思う。
少なくとも嘘をつこうとはしてないと思うけど最初にこの人が言ってた通りストレッチの研究が少なすぎて正しい解答が導けてないのかもね個人的にも直感と余りにも違うことが多くて鵜呑みには出来ないかなあって感じ
気になるなら研究してみてもいいと思う器具とかいらんし自分の体で実験できるし
11:11 この辺の章で語られている研究論文、多分私も6~7年程前に読んだ記憶ありますね。大きい筋肉(大腿四頭筋とか)や小さい筋肉(上腕二頭筋とか)という違いだけでもストレッチングの効果を得る所要時間は異なる、男性は筋肉量が多いからストレッチの効果を得る所要時間は短く、女性や老人は男性より筋肉量が少ないためストレッチの効果を得るには腱までもストレッチさせる必要があるので時間を要すとか。
ストレッチは良いよ!身体がめっちゃ軽くなる。バスケやる時ストレッチすると凄い動きやすい。そして気持ちいい、筋肉の伸展は快感。
それ、あなたの感想ですよね。なんかそういうデータあるんすか?
@@samusamu3689ほんとお前みたいなやつってウマシカだよな、、何も言う気が起きない、、
@@sk-md2uv ウマシカって何ですか?2000字以上で説明して
@@takenoko0901 おまえもウマシカか?🐎🦌?
筋肉に刺激が入るから動きやすくるなるって意見もあったりするから、ストレッチの代わりに尻をバシバシ叩くと動きやすくなったりするから侮れない
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みんなが当たり前と思っていることに疑問を持つというのは研究者として正しい姿勢だよね。
ストレッチは痛みへの耐性向上と体の不調を運動前後に察知するコニュニケーション作業と捉えれば、これからも正しい意味として継続することができると思えました。
ハセンさんも仰っていますが、目から鱗だけど至極正論というか、確かにそりゃそうだなという事ばかりでしっくりきます。思考停止していた事に気づけたのは非常に大きいです。有難う御座いました。
気持ちよくなるためにやればいいって分かっただけで有益
トレーナーです!週2に1回2年間続けてくれた80代の方が、あぐらがかけなかった方がかけるようになりました。股関節周りがほぐれたのか。継続することで体は少しづつでも変化はあるし、なんとなくでもどんな運動でも大切なんですね!ストレッチ大事です!
この人の話で考えると、ただ痛みへの耐性がついた
@@ぽっしー-p3q
筋肉痛の話と股関節 / 筋肉の柔軟性の話を一緒にしてない?
@@musically3401ちゃんときいて
@@musically3401ちゃんときいて
@@musically3401もう一個上がってる動画でまさに柔軟性は痛みへの慣れでしかないと言ってます
思春期から体カチカチに硬かったけど、40代で毎日ストレッチしたら1年半で座って開脚すると恥骨も肩もぺたんと床に付くようになったしブリッジも年々アーチ高くなってます!個人的にはストレッチの効果ありましたね。
@@komuro-yz1en それはすごい!
自分も今毎日ストレッチを習慣にしてるので希望が持てます👏
@@komuro-yz1en
ストレッチには身体の柔軟性を高める効果が無いなんて動画内で言ってましたかね?
加齢で痛覚鈍った説、、、、
この動画では副次的な効果の話をしてるのであって、柔らかくなる(痛みを感じにくくなる)のは当たり前でしょう
元理学療法士です。約8年前の誰の研究か忘れましたが、超音波を使用し筋および腱の動態の論文を見ました。ストレッチ20秒間は筋膜が伸張し一時的に柔軟性が増す。2分間以上行うことで筋腱複合体が伸張し持続的な柔軟性が増すという報告でした。なので20秒間のストレッチにてその場で可動域が変わるというのは筋膜が一時的に伸張しているだけとのことでした。
この動画を見て疼痛の閾値が関与しているというのは新たな見解でした。
この先生、誤解されないようになるべく正しい日本語を話そうとしててすごく話が聞きやすい❤
朝ストレッチやると明らかに身体が軽くなって身体を動かしやすくなるので毎朝やってる。
自分は効果を間違いなく実感してるのでこれからも継続します。
なんで軽くなるのか解明される日が待ち遠しいよね
@@ikedayoshio_of_joytoy 科学的なデータがまだないだけ。もしくは、自分が統計の外れ値で自分には効果があると信じてます。笑
血流が良くなるという点はある。
この人は筋肉、腱が柔らかくなるかどうかしか説明してない。おそらく研究も血流などは門外漢だと思う。
ストレッチの目的や効能は筋肉、腱の柔軟だけではないので
何らかの効果が体感できる人とそうでない人がいる。この研究は極めて限定的。ほぼ番組はいつも煽情的ミスリード
科学なんてその時代時代で変化していくものですもんね
解明されてないってのは往々にしてありそうですよね
トレーナーです。
お客様に「これをすると、ここが柔らかくなりますよね?」と言われることがあります。が、はっきりと「柔らかくなりますよ!」と言うのではなく「柔らかくなると思いますよ」というグレーな返しをしていた。それはストレッチによって体が柔らかくなると思っておらず、ストレッチに対して疑問を抱いていたからです。今回の動画ではストレッチとの向き合い方がわかり、モヤモヤがスッキリとする素晴らしい動画だったと思います。非常に参考になりました。
なぜ思ってもないある意味適当な返しをされてたんです?
@@kusokuzeshikiytube 説明する時は「僕の推測なんですが。」一言付け加えます。正直わからないのが現状ですとも説明はします。
@@kusokuzeshikiytube このやり取りを適当と捉えるのはちょっと違うと思うよ。
断定したことが言えるのは研究職の方だけで、現場の人間は統計的な傾向と自分の経験則から言えることだけなんだよ。
あらゆるケースや例外を想定しているからこそ断定なことは言えないんだよ。
別にトレーナーに限ったことじゃないと思うけど。
筋肉痛にしてもそうだけど、意外と解明されてないことは世の中にたくさんあるからね。
動かしやすくなりますよ!とかで濁して良いのでは?
車の暖気と同じですね、縮んで硬くなった体に負荷をいきなりかけるとバキっと行く。血の巡り良くするのを目的で一分くらいだけどストレッチの効果めちゃくちゃある。夏でもさぼらないでやるのがおすすめ。冬は特に必須だと思う。
前編でも仰っていた通り「『盲』信するな」やな
紹介された各種細かい定義をしっかり見極めて、詳細は未だ解明されていないものとして扱うのが無難
・ストレッチは筋肉を柔らかくしたいなら120秒
・一気に120秒でなく、1日のトータルボリュームで考える
・週一だと効果なく、週三ぐらいから
・少し痛みを感じる程度
・静的は柔らかくする効果、動的は血流促進やウォーミングアップ(怪我の予防効果は不明)
・
@@投資好きマン 素晴らしい
まとめあざす
@@犬死丸 自分用にまとめただけなんで!お役に立てたならなにより!!
ありがとうございます!
疲労感、スッキリ感などの感覚が体に及ぼす影響はめちゃくちゃ大きいと思う。
それ目的でも個人的にはストレッチやるね👍
ストレッチの強度について、良い知見を得られました。この動画を見ながら2分間、いつもより強く痛みを感じながら伸ばしたら、確かにいつもより弛緩している感じがします
筋肉の柔らかさの向上と可動域の向上を混同してる方が多そうなので一応。
筋肉が伸ばされる痛みに対しては耐性が付くので、関節可動域は向上するんですよ。この番組は意図的かどうかわからないけど明確に言及してないけどね。
肉離れが多少起きにくくなるっていうのも、伸張時に痛反射で筋肉が緊張することが起きにくくなるから肉離れもしにくくなるって感じなんじゃないかな。
多分この動画見てストレッチは要らないって結論付ける人も、この動画の内容に納得行かなくて不満気にコメントしてる人も、この研究者が一般向けに書いてる本読んだり動画に出てくる論文読むくらいはした方が良いよ。
それも面倒くさくてできないならやって損することないし気持ちいいからストレッチすれば良いよ。
結局毎日体を動かす事が何より大事なんだね
元々、身体はかなり硬かったです。
そして、普段から真っ直ぐに立つのがしんどくて、どちらかの脚に体重をかけてしまいます。椅子に座っても直ぐに脚を組んでしまいます。
5年前、子供の参観日で立っているのがしんどくて、気分が悪くなり、トイレに入って座り込んでしまいました。
この日を境に、毎日ストレッチをやっています。
それ以来、開脚前屈が出来るようになり、開脚から脚を真後ろにもっていけるようにもなりました。ブリッジも出来るようになりました。
そして、座っても脚を全く組むこともなくなり、立つ時にどちらかの脚に体重をかける事もなくなりました。
私にとってストレッチは大切です。
@@チェミ-f2o どんなストレッチしたんですか?
@@のらねこ-v5m 返信遅くなってすみません、
お風呂上がりや運動した後に身体が温まっている状態でストレッチをしています、
最初は開脚して前屈する。全く開きませんでしたが、毎日コツコツやっていきました。
TH-camでストレッチ動画をやるのもお勧めです。ただ、時間が長いと毎日続けられないので、短い動画で毎日同じものをするのがいいです。
色々な動画がありますが、一つを覚えれるまでやるのがいいです。
ある程度それで伸びるようになったら、次の動作に移すのがベストだと思います。
それをしていくと、特にどこが伸びないのかが分かってきますので、その時に色々動画検索してみて下さい。
短時間で開脚できる!!なんて名前の動画は呼び込みなので、長期間かかる事を頭に入れて欲しいです。短時間で出来ないとやる気がなくなってしまいます。
私が最初に出会った動画の方は5年かかる!と言われていました。私もそれを思ってやり続けました。結果、かなり柔らかくなり家族もびっくりしています。
長期目標で短時間でいいので続ける事をお勧めします。
ひろストレッチ。と言う名前だったと思うのですが、ストレッチでは1番お勧めの動画です。
良かったら見てみて下さい。
ストレッチも筋トレも奥が深い
ヨガの効果についてもこの番組で取り上げて欲しい!!
@@町3
ヨガとストレッチって違いあるんですか?
@ 似てますよね
私も知りたいです!!
中村さん、TH-cam初めて下さい。
医療に携わる者です。みなさんに知って欲しいのが論文は一部分を特化して研究したものです。
勿論、この動画もすごく為になる内容で研究としては素晴らしい。
ただ、ストレッチをただただ筋肉の伸張性や硬さだけで判断するのは少し足りないし誤解を与える。
①筋トレやストレッチをすることで筋肉自体の細胞の修復・増殖があり
トレーニングにより、単にゴムが伸びるのではなく、ゴム本体の大きさ・長さが変わるという事も考慮しないといけない
でないと赤ちゃんの時からずっと小さいゴムを伸ばし続けることになります(極論ですが・・・)
②ストレッチや体操をただ筋肉を伸ばす運動という認識を変えて欲しい
筋肉を伸ばすのではなく、疲労した部分に血液という栄養を送る作業だと思ってください。
お風呂などで温めるとよくなるのもこれです。
筋肉は栄養がなければ回復しませんし、冷え性や血流不足の方は当然回復が遅いです。
身体が硬い人や凝りがたまっている人がいくら寝ても逆に体が痛くなるのも血流が悪いからです。
③筋膜理論をコメントで書いている方が多くいますが、本家の筋膜理論はそんな単純な話はしてません。
日本では筋膜だけが一人歩きしています。筋膜だけでなく皮膚や靭帯など軟部組織すべてを伸ばすように意識してください。
筋トレもストレッチも細かく何度もすることは賛成です。
簡単に言うと、何度も刺激を入れることで、ずっと運動してるかのように脳に錯覚させます。
その結果、細胞を修復を促すホルモンなどが出続けるので成長が早まります。
簡易的な説明で申し訳ありませんが
これを読んで、ストレッチの認識が変わって頂けることを願ってます。
ネットの匿名による「医療に携わる者です。」は疑った方が良い。
要約するとストレッチはあくまでも運動することであり、それによって筋肉の回復と肥大、血流の改善があるが筋膜だけに刺激を与えたのでは効果が低いと言いたいのですか?
この動画を観たら「ストレッチは言われるほど効果がない、重要ではない、もしくはまだよくわからない」という印象を受けてしまいましたが、自分自身はストレッチなしでは体調不良を起こしてしまうので、混乱していましたが、このコメントで追加の情報が知れて、腑に落ちた部分があります。ありがとうございます。
@@takenoko0901 このスレ主、ひろゆきの切り抜き動画ばっかり上げてるじゃん。そんな奴が「医療に携わる者」のはずがない。
筋肉を覆う筋膜は3分間伸ばすと筋膜を構成するエラスティン繊維とコラーゲン繊維のバランスが取れてその筋膜を通ってる血管の流れがスムーズになり疲労回復になります。
肩甲骨、股関節、足首のストレッチは大切。これらは連動しているので姿勢が自然に良くなる。腰痛にオサラバした。物流センターで15000歩/日歩き段ボール500箱/日積み下ろししている71歳の爺より。
ストレッチの目的はサボリ筋を復活させるため。例えば股関節は複数の筋肉が付いてるあるが歳をとると特定の筋肉のみ動かすのでその筋肉に負荷がかかり例えば腰痛になる。
筋トレも特定の筋肉のみ動かすのでサボリ筋を助長する。
ストレッチをした後、デスクワークや車の運転をすると、席を立った時に既に足の筋肉が固まっている実体験があります。
筋力が落ちてきた(歳を重ねてき他)方がそう体感するので、やはり筋トレとストレッチは必要ですね。
入院など非活動の人で、ストレッチで筋を伸ばすことで、筋力をかなり維持できるという効果があるという研究があったと思います。ついでに、グルタミンの摂取でかなり維持できたというのも。
要は運動しろってことですね。確かに運動しない人ほどエレベーター使ったりしているような。。。こんな人がマッサージやストレッチしても、その時だけ気持ちいいとなるだけで意味ないのは納得。
人間って使うと進化する代わりに使わないと劣化するから万人向けは不可能かと。運動頻度でカテゴリ分けて話が聞きたいと思いました。
運動習慣がある人は長時間かつ高強度なストレッチも出来ると思うので、効率的なやり方、何に効果があるか、結果何にメリットがあるとか、他のトレーニングと組み合わせるとコラボ効果があるとか、そういう深掘りが聞きたいです。
運動習慣のない人はまずはストレッチ云々より、まずは体を動かす習慣作りから始めろで切り捨てでいいと思いました笑。こう言う人ほど意味あんのか?とか疲れるとか言ってやらないけど笑
こういう研究をどの程度参考にしていくかで、受け手の力が試されますね。論文エビデンス鵜呑みオジサンになると結構良くないこと多いです。経験則です。
面白い回でしたがストレッチの謎は逆に深まりました。
成田さんのようなスポーツ愛好家の方向けのストレッチを知りたいと思ってしまいました。
筋肉を伸ばす→痛い→防衛本能で筋肉を硬く収縮させようとする。
ストレッチをするというのは、ここまで伸ばしても大丈夫っていうのが分かり
防衛本能でで収縮するラインが上がって、抵抗が少なくなるという事なんだろうか?
猫とか犬でもたまに伸びしてるんだから、長い年月で生命で有効だから残した行動だと思う。
指圧等のマッサージに関しても特集してほしい
40分ぐらいのジョギングを週に2〜3回、走り終えたら一ヶ所あたり20秒程度の静的ストレッチを2セットしていますが、筋肉の張りや痛みが少し残ります。もう習慣になっているので慣れてしまったのですが、
前回の動画を見て、ストレッチの時間を一箇所あたり1分に伸ばしたところ、張りや痛みが明らかに減りました。
主観による痛みが減ったということなのでしょうか。
効果があまりにもはっきり感じられたので驚きました。
健康になった感じさえします笑
マジすごい
すっごい体が硬いのでストレッチをやりだして開脚前屈が出来るまで3年かかかりました。30秒もやってなかったと思いますが毎日やれば効果は出ると思いますよ・・・
先生がお茶目で素敵。我が家のコントにみえる。もちろん矢田部さんのポジが先生。
悪い姿勢もストレッチも筋トレも結局は日常生活の積み重ねで身体は良くも悪くもなるって事やね
ストレッチが大事というよりは、運動が大事。つまり、予防は散歩だね。朝散歩するとセロトニンも出るからそっちのほうがいいかもね。
お!待ってました!
先生の話を聞いて自分なりの解釈。
①ケガ予防の観点
主観的な痛みを感じにくくなる→可動域が広がる→無理な動きをしなくなる→筋肉系の怪我をしづらくなるし、他の箇所にも過度な負担をかけづらくなる
また、自分のコンディションが分かるので怪我をしづらくなる
②疲労感、リラクゼーションの観点
そもそも疲労感は主観的なものなので、疲れが取れたと感じるだけでも良いのでは
研究が少ないだけに一つ一つの効果を分解すると「効果がある」とは明確に言えないんでしょうけど、結果としてポジティブな働きがあるんじゃないかと思いました。その辺りの因果関係が研究によって明らかになると良いですね。
この方の話を聞いてるとストレッチを頑張ってる人、これから頑張ろうとしてる人のやる気をどんどん下げる効果があるのは分りました!
30:20 股関節がコリコリ鳴るという全く同じ悩みがあります。腹筋一回するたびにコリコリ鳴って少し痛いのですごく気になります。
100%骨の問題だと思っていたのですが、そうではないかも知れないのでストレッチ頑張ってみます。
今回の動画も興味深い内容でした!
20年以上ストレッチに取り組んであまり効果が見られなかった私から見たら中村先生も厄介だと仰った 16:59 長期に静的ストレッチした若者を調べた論文で効果が見られなかった研究は成程の感じでした。その後の中村先生の追試で 18:04 ちょっとは柔らかくなる結果も。でもこれはあくまで静的ストレッチに絞った話だと。私はスポーツドクターに診察してもらい筋膜リリースを取り入れてから著しい改善があり現状ほぼ180°開脚できるまで柔らかくなったので筋膜リリース、神経ストレッチ等これらの研究がもっと進めばいいなと。静的ストレッチで反応ある人は続けた方がいいし3ヶ月程試して効果が見られない人は様々な方法を試してみるのがいいと思いました。筋トレに比べてあまりに進んでない分野だと思うので今後の先生達の研究にも期待です。
柔軟性を高めるという目的においてとても役に立つ情報をありがとうございました。
私自身は目的によってストレッチ時間は異なり、また個人ごと、各関節の各方向ごとにやるべきか否かの判断をすべきものと認識しています。
薬の処方と同じですね。
例えば筋出力向上なら1方向に合計15秒程度が良いと言う先生もいますし、
また柔らかい関節や筋に対して2分のストレッチは不適切だと思います。逆に硬い関節が動作に悪影響を与えている場合は2分のストレッチの継続は特効薬になり得るとも思います。運動も必要ですが。
要するにこの知識をどのように活用するかが重要なのだと思います。
その中で柔軟性を高める為の確実な手段を提供してくださったこの動画に感謝します。ありがとうございました。
とりあえず今研究で明らかになっていることを信じるしかないな
体感も大切だろうけれど
筋肉痛に神経質になっても痛みは変わらない。
気楽に考えるくらいで丁度いいのかも。前編含めて面白かったです。
ほっとくと戻るは同感。マッサージ、ストレッチでその場は良くなってもまた戻る。それ+アンバランスな筋肉を調整しながら鍛えるってのがやっぱり大事なのかなって思います。それがなかなか出来てないんですが😅
これすごい面白い話だなぁ
今までのストレッチへの認識からして、かなり受け止めたり理解するのが難しいことだけどすごい有意義な話を聞けた
確かにストレッチに関しては論文を調べずにやってきてたな、調べるまでもないと思ってた
全部の部位を完璧に伸ばすと3時間は取られますね…いろいろな方向に伸びるので意外と奥が深いです。しかもほぼ毎日やる必要があると。ストレッチが流行らないしやらない人が多い理由かなと…。筋トレは数分で効果が目に見えてわかるうえに週1でも効果バツグン。理想は毎日、動的ストレッチ1時間筋トレ2時間静的ストレッチ3時間、計6時間。現実はその半分…。
有識者が多くて学びになります。
一部のアスリートだけ、理解していた。トレーナーからメソッドとして、😮
ストレッチを運動としてやってます。筋肉?腱?が可動域限界まで伸びるようになる運動。リラックスとか、筋肉痛緩和なんて考えたことありません。痛いストレッチを2分続けると、なんか、若返りスイッチみたいのが入る気がします。筋トレもそうかもしれませんが。
こんなにも思い込みだったとはビックリ‼️
最後の3分間くらいに言ってることが大事
ランニングを始めて6年ほど経ちます。週に3〜5回、30分から1時間のトレーニングやランニングを行うのですが、ここ数年、運動後に毎回必ず全身筋肉痛になって、特に気になるところは軽くストレッチしようとするだけでも激痛が走ります。本編の本筋からズレましたが、筋肉痛は性格とか運動不足の問題だという話に、本当かな?とちょっと引っかかりました。
仕事による身体疲労・加齢に伴う身体能力の低下と回復力の低下、それらが相まって週3~5回、30分から1時間のトレーニングやランニングが徐々に「過負荷」に傾いてきているのでは?
ちなみに何歳でしょうか?
@@fseekerbxd ありがとうございます。やはり体がトレーニングの負荷に耐えられてないと考えるのが妥当なのでしょうね…。ただ、今35歳で、身近にランニングをしてる人たちと比べても、走っている距離数や強度は同じくらいか、むしろ低いくらいなのです。でも一度、しっかり休養とる勇気も必要かも、と思いました。
@@sk-md2uv ありがとうございます。今35歳です。
@@おーちゃん-h9u 35歳で運動後にそんなに筋肉痛になるとはちょっと不思議な気もしますね、何にせよご自愛くださいませ
ストレッチの定義を変える時期なのかもしれません。
自分は、ストレッチは関節のアライメントを整える。身体の可動域やバランスの状態、またこれから運動をするという事を神経をとうして脳に伝える作業だと思っています。
ストレッチしながら見てる人 (^o^)丿
面白かったです!
なんだか「愛」に似ていると思いました。いいものだけど、執着するものでもない。ルーティンでこなすことでもなくて、対話だったり、理解だったり。先生が研究すればするほどわからなくなるっておっしゃってますが、それもまた然り。
めちゃくちゃ面白い。interestingとfunnyどっちも
肉体的に筋肉痛は減ってないけど、感じる痛みは減らすこと出来るって事なら連日で試合あるとか部活あるって時はやっとくべきだよね。ただ、痛くないからってやりすぎると知らぬ間にどっか損傷する可能性はありそう
普通に、筋肉痛って気持ち良いよな。
すごく大切なお話だったと思います。PIVOTさんから論文執筆者のお話を聞けるのはとても嬉しかったです。ありがとうございます。
一点、ダイナミック(動的)ストレッチとスタティック(静的)ストレッチが文脈の中で明確になっていなかったのが残念。ほぼスタティックについての研究紹介かと思いますが、皆さんのコメ見てると静的と動的がごちゃごちになっている気がします😢
要は、何事も固定観念に縛られる必要はないよ…ということでしょうかね?😮✨
勉強になりました。貴重なお話ありがとうございます。
何もかも、細分化すると、わからないという結論になる。
意味ないとわからないを、分けて考える必要あり。
『運動不足』この言葉に尽きる
聞けば聞くほど矛盾を感じる部分も多いけど、まだまだ未解明な部分が多すぎて今後さらにデータが集まって筋肉と腱の柔軟性について解明されるといいなぁ
心身共に大切なのは小さな成功体験の積み重ねではないかなと思いました。
疲労感や痛みが軽減すると言うことは無意識に庇って負担をかける可能性が減るので効果はあると捉えていいと思いますよ
システマティック・レビューによると、ストレッチの効果はほとんどないという結論でしたね。
疲労を回復させるにはどうすれば良いんだろうか
消化・吸収が可能な範囲の栄養を摂取すること、そして休息をとることでは? 過剰にタンパク質を摂取すると、体内で消化しきれず体外へ排出するハメになる恐れがありますから厚生労働省的には確か、アスリートなら体重の2倍・成人なら1~1.5倍の数値に、単位をグラムとして1日にタンパク質を摂取すると良いんでしたっけ。成人70kgの人なら1日70~105グラムのタンパク質摂取が推奨となるわけです。厳密にいうと筋肉量の維持が目的なのか増加が目的なのかで推奨量は変動するし、体重から脂肪を除いた体重(除脂肪体重)に、ある係数を用いた計算でその人の筋肉量が割り出せてその筋肉量に見合った1日の推奨摂取タンパク質量を求めるんでしたっけ。私見ですけど、そもそも筋タンパク合成率には個人差があるし、マッスルメモリーという要素もあるし、高齢であればそれだけで筋タンパク合成抵抗率っていうのも考慮する必要が生じるしで、結構複雑なんですよね。なので疲労回復に栄養摂取という観点で落としどころを用意して、厚労省の推奨目安に従えばOKという着地点を提案します。
栄養を取ってしっかり寝る、ですね。
@@fseekerbxd なるほど
ありがとうございます🙇♂️
怪我予防とかどうでもよくて、可動域が出ないからストレッチやってる。最初ウォーキングして軽く温まったあとに静的動的ストレッチやるとじんわり汗かく程度に筋温上がるし可動域も出る
それが良いと思います。夏場は気温が高いので筋肉の温度は高く保たれやすいので言わばウォーミングアップしている状態に近く、冬場は気温が低いので筋肉も寒さで固まりやすくウォーミングアップが足りない状態という例えがありますものね。
ストレッチで筋肉痛は無関係ですが筋トレ後のストレッチはトリガーポイントの予防になりますね
空手の形が良さそうですね🥋😊
疲労感だけで疲労は取れてないんだと理解して無理しないようにしないとな
痛みに鈍くなるだけという理屈なら、体が柔らかくなった後でも股割りで内出血するはずだが、内出血しなくなった場合、何かが柔らかくなっているはずだよね。
一日1時間くらいかけて色んな体制でストレッチする。そうすると最初にやったポーズで、動かなかった範囲まで動くようになる。さっきは太ももにお腹がつかなかったのについてる、とかの事実に気づく。そこで例えば前屈の動きが、腿裏だけではなく、足首とか、股関節とか、背中とか、さまざまな箇所が関係していることに気づく。そこで今度はネックになっている箇所を意識してストレッチすると、当初、腿裏がネックだと思っていたのが実は背中がネックになっていたことに気づく。こんなふうにして、体のいろいろな箇所に意識して、体と対話しながらストレッチしていくと、今までできなかったポーズができるようになる。
これは、毎日1時間ストレッチし始めた頃に起きた私の体験です。
前編見てから待ち侘びたぞおい
1年間、週に1〜2回、筋トレ前に何パターンか30秒くらいの動的ストレッチを合計5〜10分程度やってたら、前屈が前より少しだけ出来るようになった。これは体がほんの少しだけ柔らかくなったのと、痛みに少し慣れたのと、前屈する筋力がついたせい、ということか。
「ストレッチ嫌いなんです」これ、ほんと面白い、、、。ただの筋力不足、が真理で、ストレッチは気休めなんすね。
先生のコメント、受け取り方にたくさんの意見が出てしまいますね。
先生はしっかり勉強されてるで、脳の働きも理解されてるけど、筋肉を伸ばす刺激に対してどういう変化があるのかを研究されてると思います。
筋肉の評価が伸びやすさ、加圧時の反発ですけど、それが身体の可動域安定性にどれだけ効果があるのか?がわからないと言われてると感じました。
身体は脳に支配されています。身体から入る感覚情報、それに基づいて大脳脳幹小脳からの適切な指示が身体に行き届いて、効率の良い運動が出来ると思います。
個人差で筋肉を伸ばすか、縮めるの感覚刺激量は違うらしいので、尚更難しい研究なんでしょうね。
身体のコントロールには必要。筋トレでも良いが😊
筋肉を柔らかくするという点において、エビデンスがある方法として、緩消法があると聞きました。筋肉が柔らかくなるとはどういうことか、という概念が覆されるので、ぜひ取材していただきたいですね
開発者の先生は日本人なので日本語で学べるのもありがたいです😂
ストレッチは奥が深いw
ストレッチするようになって柔らかくなったような気もするし、脱力が上手くなったような気もするし、自分の可動域の認識が変わったような気もする
結局ストレッチの正しいやり方ってのは まだまだ分からないってことなのね。まぁ必要時間ってのが提示されたのは参考になりました。
体が硬くて努力しないでストレッチが意味ないです!!って言う人に語られてもねぇ
私は体が硬くて姿勢も悪くなってきたのでホットヨガに通い始めましたが 股関節や筋肉が圧倒的に柔らかくなりました 私はストレッチやり続けますよ… だって体感してるから
ストレッチは必要だと思う派です
自分も時間かけてやるようにしてから明らかに可動域変わったのでこの方の言うことはあまり信用できないですね
誰も柔軟性の向上は否定してないよ笑
連続性の話をしています。
所謂、学校で3日に一度行う体育の授業の前にストレッチは必要かレベル。
身体が硬いというところからストレッチをしているから効果がわかる。
身体が柔らかいということに先天性なものがあったり、持続してやっていた「だけ」の人に貴方はエビデンスがあると言っているように感じます。
ストレッチをどうぞ、やり続けてください。ストレッチトップトレーナーがこのレベルなので。発展していない分野であり、己を貫くに足りるでしょう。
木を見て森を見ずってやつだね。
整形外科のリハビリで筋膜などの癒着を剥がしてもらうと直後可動域が痛みなく広がります。この柔軟性(私の場合股関節など)はどう説明するんでしょう⁉️
2024年、いやここ数年で一番衝撃的な内容、常識を覆された感覚です。小さい頃から現在の30歳後半までストレッチは正義だと思ってましたが、ストレッチでもまずは自分にとって本当に必要なのか?どんなものが必要なのか?何秒必要なのか?細分化して考えないといけないと思い知りました…
大変感謝しております。ありがとうございました。
ストレッチを狙った筋肉の拮抗筋は収縮している。ココがミソだね。
ただ筋肉を伸ばすにフォーカスしたストレッチはこの動画の通り。
筋肉が柔らかくなる、と体が柔らかくなる、は別なのでしょうか?
筋肉の柔らかさと関節の柔らかさって。。どう違うんですかね〜
ヨガは、ストレッチ+呼吸法で、呼吸法が加わることで、体感的には柔らかくなるし、かなりリラックスできるけど、科学的にはどうなんだろう?
プラーナヤーマは副交感神経を優位にしていく作業なのでリラックスに繋がり、筋肉は弛緩しやすくなるはず。
これ、後半まで視聴するとすごくしっくり来るけど、再生数的にも前半で終わっちゃってる人が多そうなのがコンテンツとしてもったいないな。
テレビじゃないけど後半観させるような工夫はあった方がいいんじゃないかな
まとめると、みんなが期待している効果のほとんどはストレッチにはなくて、長時間(2分×週3)伸ばすことでわずかに筋肉が柔らかくなるということだと思う。
やってるスポーツの強度とか、今の身体の状態、なりたい状態ごとに「あなたはストレッチをしましょう」「あなたはストレッチをする必要はありません」と教えてほしかった。
専門家が「ストレッチ嫌い。ほぼ意味ない。やるならこういう感じだけど定かではない。」みたいな事ずっと言ってて画期的。
結局終始ずっとフワフワモヤモヤで、結論がある訳でもなく、この番組自体あんま意味なかった。
これに意味を見出せない人間側の知性の問題
知れば知るほど断言ができなくなるのはどの分野も同じ
最新のメタアナリシスは現段階で限りなく信憑性を高めたものである以上ストレッチが単なる感覚の領域を出ないのは間違いない
要は『感覚的なもんだから多少気持ちいい程度でやればいいし時間がなければやらんでいい』という事が分かることに意味がある
むしろ専門家はみんなこんな感じですよ。
エビデンスが固まってない事を研究するのが専門家なので当たり前といえばそうなんですが。
逆に医者とかトレーナーなんかは素人なので、エビデンスが固まってない事でも言いきる人多いです。
エビデンスが固まってる話は知ってる話なので聞きたくないんですが、こういう専門家の話は知らない話なので面白くてワクワクします。
相撲ファンの1人として力士の股割りがケガの予防にどれほど寄与してるのかは股関節の構造からも長年疑問だった。
研究に参加したいです
為になる
Pivot は色々いいことや正しい情報をたくさん教えてくれるけど、この人のいうことについては本当かなあと思う。
少なくとも嘘をつこうとはしてないと思うけど
最初にこの人が言ってた通りストレッチの研究が少なすぎて正しい解答が導けてないのかもね
個人的にも直感と余りにも違うことが多くて鵜呑みには出来ないかなあって感じ
気になるなら研究してみてもいいと思う
器具とかいらんし自分の体で実験できるし
11:11 この辺の章で語られている研究論文、多分私も6~7年程前に読んだ記憶ありますね。大きい筋肉(大腿四頭筋とか)や小さい筋肉(上腕二頭筋とか)という違いだけでもストレッチングの効果を得る所要時間は異なる、男性は筋肉量が多いからストレッチの効果を得る所要時間は短く、女性や老人は男性より筋肉量が少ないためストレッチの効果を得るには腱までもストレッチさせる必要があるので時間を要すとか。
ストレッチは良いよ!身体がめっちゃ軽くなる。バスケやる時ストレッチすると凄い動きやすい。
そして気持ちいい、筋肉の伸展は
快感。
それ、あなたの感想ですよね。なんかそういうデータあるんすか?
@@samusamu3689ほんとお前みたいなやつってウマシカだよな、、何も言う気が起きない、、
@@sk-md2uv
ウマシカって何ですか?2000字以上で説明して
@@takenoko0901 おまえもウマシカか?🐎🦌?
筋肉に刺激が入るから動きやすくるなるって意見もあったりするから、ストレッチの代わりに尻をバシバシ叩くと動きやすくなったりするから侮れない